JP3940153B2 - 愛玩動物用衣服 - Google Patents

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本発明は、犬や猫等の愛玩動物用の衣服に関する。
犬や猫等の愛玩動物に人間と同じような衣服を着用させることが行われており、そのための各種の衣服が知られている。例えば、特許文献1、2に記載されている愛玩動物用衣服は、前胴から後胴まで一体化したつなぎ服状のものであって、容易に着脱ができるようにしたものとされている。
登録実用新案公報3099174号公報 特開平11−215927号公報
しかしながら、このようなつなぎ服状の場合、前胴から後胴まで一体化しているため動きにくく、はずれやすいという問題がある。更に、前胴に比べ後胴は汚れやすく、破損しやすいため、一体化していると洗濯の手間がかかり、不都合がある。また、一体化していると組み合わせを自由に選択できないという問題がある。
本発明は係る事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、装着時の快適性が高められ、しかも洗濯の効率が高められる愛玩動物用衣服を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の愛玩動物用衣服は、一方の端部近傍に前脚挿通孔を有し少なくとも愛玩動物の背の前方側を覆う前胴被覆部と、愛玩動物の背の後方側を覆い愛玩動物の後脚を覆うための筒状の後脚被覆部を有する後胴被覆部と、前胴被覆部の他方の端部と後胴被覆部の一方の端部に取着され前胴被覆部と後胴被覆部との連接、分離を可能とする連接部材と、を備え、前記連接部材は愛玩動物の背側に設けられ、前記後胴被覆部は愛玩動物の腹部を露出させる形状であることを特徴とする。
請求項2に記載の愛玩動物用衣服は、請求項1に記載された愛玩動物用衣服において、前記前胴被覆部と前記後胴被覆部は異素材または異色彩であることを特徴とする。
本発明の愛玩動物用衣服によれば、前胴被覆部と後胴被覆部が連接部材により連接、分離が可能であるから、動きやすくはずれにくく、装着時の快適性が高められる。また、前胴被覆部と後胴被覆部を分離して前胴被覆部、後胴被覆部等を別々に洗濯でき、それによって色移りを防いだり、汚れやすい部分のみを洗濯する等洗濯の効率が高められる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照しながら説明する。図1乃至3は、本発明の第1の実施形態に係る愛玩動物用衣服1を示したものである。この愛玩動物用衣服1は、前胴被覆部10と、後胴被覆部11と、連接部材12と、を備える。図1は前胴被覆部10と後胴被覆部11を分離した状態を示している。前胴被覆部10は、少なくとも愛玩動物の背の前方側を覆うものであり、大略袋状をなし、袋状の底部側に対応する一方の端部近傍であって愛玩動物の腹部側に2個の前脚挿通孔10a、10a、同じく愛玩動物の背側に1個の首挿通孔10bを有している。そして、連接部材12を構成する前胴側連接部12aは、前胴被覆部10の袋状の開口部近傍に対応する他方の端部であって愛玩動物の背側の外面に取着される。後胴被覆部11は、愛玩動物の背を覆う後胴被覆本体部11aと、その他端に2個の筒状の後脚被覆部11b、11bを連設している。そして、連接部材12を構成する後胴側連接部12bは、後胴被覆本体部11a、すなわち、後胴被覆部11の一方の端部の内面に取着される。したがって、後胴被覆部11は、愛玩動物の背と後脚を覆うものの、愛玩動物の腹部は露出することとなる。前胴側連接部12aと後胴側連接部12bにより構成される連接部材12は、マジックテープ(株式会社クラレの登録商標)のような面ファスナーにて形成される。したがって、前胴側連接部12aと後胴側連接部12bを重ね合わせると前胴被覆部10と後胴被覆部11とが連接され、その状態から引き剥がすとそれらは分離する。つまり、連接部材12は、前胴被覆部10と後胴被覆部11との連接、分離を可能とするものである。図1では、前胴被覆部10は愛玩動物の背側から、後胴被覆部11は愛玩動物の腹側から、それぞれ見た状態を示している。図1において、10cは首挿通孔10bを通して見える前胴被覆部10の裏地であり、後胴被覆部11、詳しくは後胴被覆本体部11aの裏地も見えている。なお、前胴被覆部10と後胴被覆部11とは、異なる素材を使うことができる。
図2は、前胴被覆部10と後胴被覆部11を連接したものを愛玩動物の腹側から示したものである。すなわち、図1の前胴被覆部10を裏返し、連接部材12(前胴側連接部12aと後胴側連接部12b)で連接した状態である。図2では前脚挿通孔10a、10aから首挿通孔10bと前胴被覆部10の裏地10cが見えている。図3は愛玩動物に装着した状態、すなわち、前胴被覆部10と後胴被覆部11を連接して愛玩動物に装着した状態を示したものである。図において、11cは露出している愛玩動物の腹部である。
上述した愛玩動物用衣服1は、連接部材による固定を愛玩動物の背側で行うことにより、愛玩動物の動きが特に激しい腹部が動きやすくなり、その結果、全体として動きやすくはずれにくくなり、装着の快適性を高めることができ、ウエストで固定するために起こる擦れや摩擦による負傷を防ぐことができる。特に腹部が露出されていると非常に動きやすく、かつ、排泄による汚れを抑制することができる。また、前胴被覆部10を伸縮性のある素材を使用することにより、後胴被覆部11の素材のみでなる場合に比べ快適性を高めることができる。更に、連接部材の調節により微妙なサイズ調整ができるので装着時の快適性をより高めることができる。また、連接部材12で分離することにより、汚れやすい後胴被覆部11のみ洗濯することができ、異素材や異色彩の場合においては、洗濯時の前胴被覆部10と後胴被覆部11の間の色移りを防ぐことができる等、洗濯の効率を高めることができる。なお、連接部材12は、面ファスナーを採用しているが、これに限られず例えばファスナー、ボタン、スナップ、紐等でもよい。
図4乃至6は、本発明の第2の実施形態である愛玩動物用衣服2を示したものである。この愛玩動物用衣服2も、前胴被覆部20と、後胴被覆部21と、連接部材22と、を備える。図4は前胴被覆部20と後胴被覆部21の分離した状態を示している。この前胴被覆部20は、第1の実施形態の前胴被覆部10のように大略袋状をなすのではなく、装着する前は一枚の布状のものである。前胴被覆部20は、少なくとも愛玩動物の背の前方側を覆うものであり、一方の端部近傍に2個の前脚挿通孔20a、20aを有している。そして、連接部材22を構成する前胴側連接部22aは、前胴被覆部20の他方の端部であって愛玩動物の背側の内面に取着される。この後胴被覆部21は、第1の実施形態の後胴被覆部11のように後脚被覆部11b、11bを有さず、装着する前は一枚の布状のものである。後胴被覆部21は、愛玩動物に装着したとき、腹部が露出するよう横幅と、後脚が覆われないような縦幅に、それぞれ設定してある。そして、連接部材22を構成する後胴側連接部22bは、後胴被覆部21の一方の端部の外面に取着される。したがって、後胴被覆部21は、愛玩動物の背と後脚を覆うものの、愛玩動物の腹部は露出することとなる。前胴側連接部22aと後胴側連接部22bにより構成される連接部材22は、第1の実施形態と同様、マジックテープ(株式会社クラレの登録商標)のような面ファスナーにて形成される。したがって、前胴側連接部22aと後胴側連接部22bを重ね合わせると前胴被覆部20と後胴被覆部21とが連接され、その状態から引き剥がすとそれらは分離する。つまり、連接部材22は、前胴被覆部と後胴被覆部との連接、分離を可能とするものである。図4では、前胴被覆部20は愛玩動物の腹側から、後胴被覆部21は愛玩動物の背側から、それぞれ見た状態を示している。なお、前胴被覆部20と後胴被覆部21とは、異なる素材を使うことができる。
図5は前胴被覆部20と後胴被覆部21を連接したものを愛玩動物の腹側から示したものである。すなわち、図4の後胴被覆部21を裏返し、連接部材22(前胴側連接部22aと後胴側連接部22b)で連接した状態である。図6は愛玩動物に装着した状態、すなわち、前胴被覆部20と後胴被覆部21を連接して愛玩動物に装着した状態を示したものである。
この愛玩動物用衣服2は、愛玩動物用衣服1と同様の効果が得られ、更に装着すると、ワンピースを着ているかのような視認効果が得られ、連接部材22で分離することにより異素材の前胴被覆部20と後胴被覆部21を別に洗濯することができる。
図7乃至9は本発明の第3の実施形態である愛玩動物用衣服3を示したものである。この愛玩動物用衣服2は、先の実施形態と同様、前胴被覆部30と、後胴被覆部31と、連接部材32と、を備えるとともに、更に首部被覆部33と第2の連接部材34を備える。図7は首部被覆部33と前胴被覆部30と後胴被覆部31を分離した状態を示している。この前胴被覆部30は、先の実施形態とは異なり、大略人用のボタン付シャツ状をなしている。前胴被覆部30は、少なくとも愛玩動物の背の前方側を覆うものであり、ボタン付シャツの袖に対応する箇所を2個の前脚被覆部30b、30bとしている。前脚被覆部30bは、前脚挿通孔30aをボタン付シャツの袖口に対応する箇所に有す。そして、連接部材32を構成する前胴側連接部32aは、前胴被覆部30の他方の端部であって愛玩動物の背側の内面に、第2の連接部材34を構成する第2の前胴側連接部34aは、前胴被覆部30の一方の端部であって愛玩動物の背側の内面に、それぞれ取着される。この後胴被覆部31は、第2の実施形態の後胴被覆部21と略同様であり、愛玩動物に装着したとき、腹部が露出するよう横幅と、後脚が覆われないような縦幅に、それぞれ設定してある。そして、連接部材32を構成する後胴側連接部32bは、後胴被覆部31の一方の端部の外面に取着される。したがって、後胴被覆部31は、愛玩動物の背と後脚を覆うものの、愛玩動物の腹部は露出することとなる。前胴側連接部32aと後胴側連接部32bにより構成される連接部材32は、第1の実施形態と同様、マジックテープ(株式会社クラレの登録商標)のような面ファスナーにて形成される。したがって、前胴側連接部32aと後胴側連接部32bを重ね合わせると前胴被覆部30と後胴被覆部31とが連接され、その状態から引き剥がすとそれらは分離する。つまり、連接部材32は、前胴被覆部30と後胴被覆部31との連接、分離を可能とするものである。首部被覆部33は、首部に加え頭部をも覆うフード状をなしている。そして、第2の連接部材34を構成する首部側連接部34bは、首部被覆部33の他方の端部の外面に取着される。第2の前胴側連接部34aと首部側連接部34bにより構成される第2の連接部材34は、連接部材32と同様、面ファスナーにて形成される。したがって、第2の前胴側連接部34aと首部側連接部34bを重ね合わせると前胴被覆部30と首部被覆部33とが連接され、その状態から引き剥がすとそれらは分離する。つまり、第2の連接部材34は、前胴被覆部30と首部被覆部33との連接、分離を可能とするものである。なお、首部被覆部33は、ここではフードを採用しているが、これに限られず例えば襟、ハイネック、襟巻き等でもよい。図7では、首部被覆部33と後胴被覆部31は背側から、前胴被覆部30は腹側から、それぞれ見た状態を示している。
図8は首部被覆部33と前胴被覆部30と後胴被覆部31を連接したものを愛玩動物の腹側から示したものである。すなわち、図7の首部被覆部33と後胴被覆部31を裏返し、連接部材32(前胴側連接部32aと後胴側連接部32b)と第2の連接部材34(第2の前胴側連接部34aと首部側連接部34b)で連接した状態である。図9は愛玩動物に装着した状態、すなわち、前胴被覆部30と後胴被覆部31と首部被覆部33とを連接して愛玩動物に装着した状態を示したものである。同図では、連接状態の愛玩動物用衣服1を前記愛玩動物用衣服3の下に装着、すなわち、前胴被覆部30の下には、前胴被覆部10を装着している。
この愛玩動物用衣服3は、愛玩動物用衣服1、2と同様の効果が得られ、更に、前胴被覆部30と後胴被覆部31と首部被覆部33とが連接部材32と第2の連接34で連接されることにより、後胴被覆部31と首部被覆部33からなる衣服を前胴被覆部30の下に着ているかのような視認効果を得ることができる。
また、前胴被覆部30と後胴被覆部31は交換することができる。例えば、前胴被覆部30に第2の実施形態の後胴被覆部21を連接することができる。これにより、自由に組み合わせることができ、コーディネイトの幅が広がる。
以上、本発明の実施形態に係る愛玩動物用衣服について説明したが、本発明は、実施形態に記載したものに限られることなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内でのさまざまな設計変更が可能である。例えば、素材、デザイン、色彩および大小等を自由に選択して、また、ペットの種類(犬、猫等)に応じ、形状、寸法を変えて、外出用、室内用、医療用、その他に汎用するものであることは勿論である。
本発明の第1の実施形態に係る愛玩動物用衣服の分離した状態を示す外観図である。 同上の愛玩動物用衣服の連接した状態を示す外観図である。 同上の愛玩動物用衣服の装着した状態を示す外観図である。 本発明の第2の実施形態に係る愛玩動物用衣服の分離した状態を示す外観図である。 同上の愛玩動物用衣服の連接した状態を示す外観図である。 同上の愛玩動物用衣服の装着した状態を示す外観図である。 本発明の第3の実施形態に係る愛玩動物用衣服の分離した状態を示す外観図である。 同上の愛玩動物用衣服の連接した状態を示す外観図である。 同上の愛玩動物用衣服の装着した状態を示す外観図である。
符号の説明
1 第1の実施形態に係る愛玩動物用衣服
10 同上の前胴被覆部
10a 前胴被覆部の前脚挿通孔
11 同上の後胴被覆部
11a 後胴被覆部の後胴被覆本体部
11b 後胴被覆部の前脚被覆部
12 同上の連接部材
12a 連接部材の前胴側連接部
12b 連接部材の後胴側連接部
2 第2の実施形態に係る愛玩動物用衣服
20 同上の前胴被覆部
20a 前胴被覆部の前脚挿通孔
20b 前胴被覆部の首部被覆部
21 同上の後胴被覆部
22 同上の連接部材
22a 連接部材の前胴側連接部
22b 連接部材の後胴側連接部
3 第2の実施形態に係る愛玩動物用衣服
30 同上の前胴被覆部
30a 前胴被覆部の前脚挿通孔
30b 前胴被覆部の前脚被覆部
31 同上の後胴被覆部
32 同上の連接部材
32a 連接部材の前胴側連接部
32b 連接部材の後胴側連接部
33 同上の首部被覆部
34 同上の第2の連接部材
34a 第2の連接部材の第2の前胴側連接部
34b 第2の連接部材の首部側連接部

Claims (2)

  1. 一方の端部近傍に前脚挿通孔を有し少なくとも愛玩動物の背の前方側を覆う前胴被覆部と、
    愛玩動物の背の後方側を覆い愛玩動物の後脚を覆うための筒状の後脚被覆部を有する後胴被覆部と、
    前胴被覆部の他方の端部と後胴被覆部の一方の端部に取着され前胴被覆部と後胴被覆部との連接、分離を可能とする連接部材と、
    を備え、前記連接部材は愛玩動物の背側に設けられ、前記後胴被覆部は愛玩動物の腹部を露出させる形状であることを特徴とする愛玩動物用衣服。
  2. 請求項1に記載された愛玩動物用衣服において、前記前胴被覆部と前記後胴被覆部は異素材または異色彩であることを特徴とする愛玩動物用衣服。
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