JPWO2005077805A1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

エレベータ装置においては、かご及び釣合おもりは、駆動装置により昇降路内を昇降される。昇降路内には、かごの昇降を案内する一対のかごガイドレールが設置されている。かごガイドレールは、垂直投影面でかごガイドレール間を結ぶ直線がかごの幅方向の中心線と斜めに交差するように配置されている。釣合おもりは、かごの奥行き方向について、前側に位置するかごガイドレールの後方のスペースに配置されている。

Description

この発明は、かごの昇降を案内するガイドレールが昇降路内に設置されているエレベータ装置に関するものである。
例えば、特開平7−10434号公報に示された従来のエレベータ装置では、一対のかごガイドレールは、かごの奥行き方向の中心付近で、かごの幅方向の中心線に対して対称に配置されている。また、釣合おもりは、かごの奥行き方向について一方のかごガイドレールの後方に配置されている。このため、釣合おもりの幅寸法が制限され、釣合おもりの厚さ寸法を大きくする必要があり、昇降路の平面寸法が大きくなってしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、昇降路の省スペース化を図ることができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、駆動シーブを有する駆動装置と、駆動装置により昇降路内を昇降されるかご及び釣合おもりと、駆動シーブに巻き掛けられ、かご及び釣合おもりを吊り下げる主ロープと、昇降路内に設置され、かごの昇降を案内する一対のかごガイドレールとを備え、かごガイドレールは、垂直投影面でかごガイドレール間を結ぶ直線がかごの幅方向の中心線と斜めに交差するように配置されているものである。
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置の要部を示す平面図、
図2はこの発明の実施の形態2によるエレベータ装置の要部を示す平面図、
図3はこの発明の実施の形態3によるエレベータ装置の要部を示す平面図、
図4は図3のエレベータ装置の左側面図、
図5はこの発明の実施の形態4によるエレベータ装置の要部を示す平面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置の要部を示す平面図である。図において、昇降路1内には、かご2及び釣合おもり3が配置されている。かご2は、かご枠4と、かご枠4により支持されたかご室5とを有している。
かご枠4は、かご室5の下部に設けられた下枠(図示せず)と、かご室5の上方に水平に配置された上梁4aと、下枠と上梁4aとの間に垂直に配置された第1及び第2の縦柱4b,4cとを有している。
かご室5は、かご出入口が設けられた前面部5aと、前面部5aに対向する背面部5bと、一対の側面部5c,5dとを有している。釣合おもり3は、かご2と同じ高さに位置するときに側面部5dと対向するように、かご2の側方に配置されている。
また、第1の縦柱4bは、かご2の前後方向の中間よりも後ろ側で側面部5cに対向(又は接合)するように配置されている。第2の縦柱4cは、かご2の前後方向の中間よりも前側で側面部5dに対向(又は接合)するように配置されている。即ち、縦柱4b,4cは、ほぼ対角に配置されている。これにより、縦柱4b,4c間に接続された上梁4aは、垂直投影面でかご2の幅方向の中心線Cに対して斜めに交差するように配置されている。
昇降路1内の上部には、駆動装置(図示せず)が配置されている。駆動装置の駆動シーブには、複数本の主ロープ(図示せず)が巻き掛けられている。主ロープは、上梁4aに接続されたかご側端部と、釣合おもり3の上端部に接続された釣合おもり側端部とを有している。かご2及び釣合おもり3は、主ロープにより1:1ローピング方式で昇降路1内に吊り下げられ、駆動装置の駆動力により昇降される。
昇降路1内には、かご2の昇降を案内する一対のかごガイドレール6a,6bと、釣合おもり3の昇降を案内する一対の釣合おもりガイドレール7a,7bが設置されている。ガイドレール6a,6b,7a,7bは、複数のブラケット8を介して昇降路壁に対して固定されている。
かごガイドレール6a,6bは、垂直投影面でかごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線がかご2の幅方向の中心線C(又はかご出入口中心線)と斜めに交差するように配置されている。即ち、かごガイドレール6a,6bは、昇降路1内でほぼ対角に配置されている。また、かごガイドレール6a,6bは、縦柱4b,4cにそれぞれ対向している。
さらに、かごガイドレール6a,6bは、水平断面の中心線がかご2の幅方向と平行になるような向きで設置されている。従って、かごガイドレール6aの水平断面の中心線とかごガイドレール6bの水平断面の中心線とは、互いに平行である。
かご枠4には、かごガイドレール6a,6bに係合する複数のかごガイドシュー9が搭載されている。かごガイドシュー9は、かご2の両側の上下端部に合計4個設けられている。
釣合おもりガイドレール7a,7bは、垂直投影面で釣合おもりガイドレール7a,7b間を結ぶ直線がかご2の幅方向の中心線Cと平行になるように配置されている。また、釣合おもり3は、かご2の奥行き方向について、前側に位置するかごガイドレール6bの後方のスペースに配置されている。
釣合おもり3には、釣合おもりガイドレール7a,7bに係合する複数の釣合おもりガイドシュー10が搭載されている。釣合おもりガイドシュー10は、釣合おもり3の幅方向両端部の上下端部に合計4個設けられている。かごガイドシュー9及び釣合おもりガイドシュー10としては、例えばスライディングガイドシュー、又はローラガイドシューが用いられる。
このようなエレベータ装置では、垂直投影面でかごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線がかご2の幅方向の中心線Cと斜めに交差するようにかごガイドレール6a,6bが配置されているので、かごガイドレール6bの後方のスペースを広く確保することができる。従って、かごガイドレール6bの後方のスペースに釣合おもり3を配置することにより、釣合おもり3の幅寸法を大きくして厚さ寸法を小さくすることができる。これにより、昇降路1の平面寸法を小さくして省スペース化を図ることができる。
実施の形態2.
次に、図2はこの発明の実施の形態2によるエレベータ装置の要部を示す平面図である。図において、かご2は、かご枠11とかご室5とを有している。かご枠11は、かご室5の下部に設けられた下枠(図示せず)と、かご室5の上方に水平に配置された略I字形の上枠11aと、下枠と上枠11aとの間に垂直に配置された4本の縦柱(図示せず)とを有している。上枠11a及び縦柱は、かご2の幅方向の中心線Cに対して左右対称に配置されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このように、4本の縦柱を有する左右対称のかご枠11を用いることによっても、かご枠11にかごガイドシュー9を容易に取り付けることができる。
実施の形態3.
次に、図3はこの発明の実施の形態3によるエレベータ装置の要部を示す平面図、図4は図3のエレベータ装置の左側面図である。図において、かご2の下部には、一対のかご吊り車12a,12bが搭載されている。釣合おもり3の上部には、釣合おもり吊り車13が搭載されている。
ガイドレール6a,6b,7a,7bのうちの少なくとも1本の上部には、支持台14(図3では図示略)が固定されている。支持台14上には、かご2及び釣合おもり3を昇降させる駆動装置15が支持されている。駆動装置15は、モータ及びブレーキを含む駆動装置本体16と、駆動装置本体16により回転される駆動シーブ17とを有している。
また、駆動装置15は、全体の軸方向寸法が駆動装置本体16又は駆動シーブ17の外径寸法よりも小さい薄形巻上機である。さらに、駆動装置15は、駆動シーブ17の回転軸が水平となるように配置されている。さらにまた、駆動装置15は、垂直投影面でかご2及び釣合おもり3と部分的に重なるように、昇降路1内の上部(頂部)に配置されている。
かご2及び釣合おもり3は、複数本(図では1本のみ示す)の主ロープ18により2:1ローピング方式で昇降路1内に吊り下げられている。主ロープ18は、かご側端部18a及び釣合おもり側端部18bとを有している。かご側端部18a及び釣合おもり側端部18bは、ロープ端接続装置19a,19bを介して支持台14に接続されている。
主ロープ18は、かご側端部18a側から順に、かご吊り車12b、かご側吊り車12a、駆動シーブ17及び釣合おもり吊り車13に巻き掛けられている。
主ロープ18のかご2の下方を通る部分は、垂直投影面で、かご2の幅方向の中心線Cと斜めに交差しているとともに、かごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線に対して間隔をおいて配置されている。ここでは、主ロープ18のかご2の下方を通る部分は、垂直投影面で、かごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線に対して平行になっている。
また、かご2の下部の少なくともかごガイドレール6a,6bに対向する部分には、非常止め装置(図示せず)が設けられている。かご吊り車12a,12bは、かご2の下部での主ロープ18と非常止め装置との干渉を避けるように、かごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線からずらして配置されている。
なお、昇降路1の底部には、ガイドレール6a,6b,7a,7bを支持するガイドレール支持台19が設置されている。また、ガイドレール支持台19上には、かご側緩衝器(図示せず)及び釣合おもり側緩衝器20が固定されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このように、2:1ローピング方式のエレベータ装置についても、この発明を適用することができ、昇降路1の平面寸法を小さくすることができる。
また、主ロープ18のかご2の下方を通る部分は、垂直投影面で、かごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線に対して間隔をおいて配置されているので、非常止め装置よりも低い位置に主ロープ18を配置することなく、かご2の下部での主ロープ18と非常止め装置との干渉を容易に避けることができ、かご2の上下寸法の増大を防止することができる。従って、昇降路1のピット深さ寸法を小さくすることができ、これによっても昇降路1の省スペース化を図ることができる。
また、かご2の下部に位置する非常止め枠や吊り車枠の構成を簡単にすることができる。
なお、釣合おもり3は、かご2の奥行き方向について、後ろ側に位置するかごガイドレール6aの前方のスペースに配置してもよい。
実施の形態4.
次に、図5はこの発明の実施の形態4によるエレベータ装置の要部を示す平面図である。この例では、釣合おもり3は、かご2と同じ高さに位置するときに背面部5bと対向するように、かご2の後方に配置されている。かご2は、重心位置又はその近傍で吊られている。即ち、垂直投影面で、主ロープ18のかご2の下方を通る部分がかごの重心又はその近傍を通るように配置されている。このため、主ロープ18のかご2の下方を通る部分は、垂直投影面で、かご2の幅方向の中心線Cと斜めに交差している。
これに対して、かごガイドレール6a,6bも、垂直投影面で、かごガイドレール6a,6bを結ぶ直線がかご2の幅方向の中心線Cと斜めに交差するように配置されている。さらに、かごガイドレール6a,6bは、垂直投影面で、かごガイドレール6a,6bを結ぶ直線が主ロープ18のかご2の下方を通る部分に対して間隔をおくように配置されている。ここでは、主ロープ18のかご2の下方を通る部分は、垂直投影面で、かごガイドレール6a,6b間を結ぶ直線に対して平行になっている。他の構成は、実施の形態2と同様である。
このようなエレベータ装置では、かご2の下部での主ロープ18と非常止め装置との干渉を容易に避けることができ、かご2の上下寸法の増大を防止することができる。従って、昇降路1のピット深さ寸法を小さくすることができ、これによっても昇降路1の省スペース化を図ることができる。
また、かご2の下部に位置する非常止め枠や吊り車枠の構成を簡単にすることができる。
なお、上記の例では、駆動装置の荷重をガイドレールで支持したが、昇降路の頂部に固定された建築梁等により支持するようにしてもよい。
また、上記の例では、駆動シーブの回転軸が水平となるように駆動装置を配置したが、駆動シーブの回転軸が垂直又はほぼ垂直となるように駆動装置を配置してもよい。
さらに、上記の例では駆動装置として薄形巻上機を示したが、全体の軸方向寸法が駆動装置本体又は駆動シーブの外径寸法よりも大きい巻上機であってもよい。
さらにまた、上記の例では、かごガイドシューをかご枠に搭載したが、かご枠から支持腕を介して支持したり、かご室の外面に直接取り付けたりしてもよい。
また、上記の例では、かごガイドレール6a,6bの水平断面の中心線がかご2の幅方向と平行になるようにしたが、かごガイドレールの水平断面の中心線が同一直線上に重なるように、かご2の幅方向に対して斜めにかごガイドレールを配置してもよい。即ち、かごガイドレールは、対角に配置しつつ互いに対向するように配置してもよい。

Claims (4)

  1. 駆動シーブを有する駆動装置と、
    上記駆動装置により昇降路内を昇降されるかご及び釣合おもりと、
    上記駆動シーブに巻き掛けられ、上記かご及び上記釣合おもりを吊り下げる主ロープと、
    上記昇降路内に設置され、上記かごの昇降を案内する一対のかごガイドレールと
    を備え、
    上記かごガイドレールは、垂直投影面で上記かごガイドレール間を結ぶ直線が上記かごの幅方向の中心線と斜めに交差するように配置されているエレベータ装置。
  2. 上記釣合おもりは、上記かごの奥行き方向について、前側に位置するかごガイドレールの後方のスペースに配置されている請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 上記かごの下部に設けられ、上記主ロープが巻き掛けられている複数のかご吊り車をさらに備え、
    上記主ロープの上記かごの下方を通る部分は、垂直投影面で、上記かごの幅方向の中心線と斜めに交差しており、
    上記かごガイドレールは、垂直投影面で、上記かごガイドレール間を結ぶ直線が上記主ロープの上記かご下方を通る部分に対して間隔をおくように配置されている請求項1記載のエレベータ装置。
  4. 上記主ロープの上記かごの下方を通る部分は、垂直投影面で、上記かごガイドレール間を結ぶ直線に対して平行になっている請求項3記載のエレベータ装置。
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