JPWO2005043515A1 - 情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 - Google Patents
情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2005043515A1 JPWO2005043515A1 JP2005515101A JP2005515101A JPWO2005043515A1 JP WO2005043515 A1 JPWO2005043515 A1 JP WO2005043515A1 JP 2005515101 A JP2005515101 A JP 2005515101A JP 2005515101 A JP2005515101 A JP 2005515101A JP WO2005043515 A1 JPWO2005043515 A1 JP WO2005043515A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- information
- speed
- strategy
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 79
- 238000004590 computer program Methods 0.000 title claims description 26
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 22
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 8
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 77
- 230000008569 process Effects 0.000 description 60
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
- G11B7/00456—Recording strategies, e.g. pulse sequences
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
- G11B7/1267—Power calibration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
Description
103・・・ストラテジ記録エリア
300・・・情報記録装置
352・・・光ピックアップ
354・・・CPU
355・・・メモリ
本発明の情報記録装置に係る第1実施形態は、レーザ光を情報記録媒体に照射して当該情報記録媒体に情報を記録する記録手段と、(i)第1記録速度(例えば、後述の4xの記録速度)にて、前記第1記録速度とは異なる第2記録速度(例えば、後述の8xの記録速度)で前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジ(例えば、後述の4x用特別OPCストラテジや6x用特別OPCストラテジ)及び、(ii)前記第2記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられる前記レーザ光の波形を規定する記録ストラテジ(例えば、後述の8x用記録ストラテジ)のうち少なくとも一方を取得する取得手段と、前記第1記録速度にて、前記特別OPCストラテジを用いて前記最適レーザパワーを算出するパワー算出手段と、前記第2記録速度にて、前記算出された最適レーザパワー及び前記記録ストラテジを用いて前記情報の記録を行なうように前記記録手段を制御する制御手段とを備える。
上述した本発明の情報記録方法に係る各実施形態によれば、上述した本発明に係る情報記録装置に係る実施形態と同様に、取得工程において取得された特別OPCストラテジを用いて、算出工程において最適レーザパワーを算出することができる。そして、制御工程においてレーザ光のパワーを制御し、記録工程において最適レーザパワーで情報を記録することができる。特に、上述したように、例えばOPCパターン等を第1記録速度で記録することにより、第2記録速度における最適レーザパワーを求めることができる。このため、高速記録動作時においても(即ち、高速回転時においても)レーザ光のキャリブレーション処理を適切に行なうことが可能となる。
上述した本発明に係るコンピュータプログラムの各実施形態によれば、当該コンピュータプログラムを格納するROM、CD−ROM、DVD−ROM、ハードディスク等の記録媒体から、当該コンピュータプログラムをコンピュータに読み込んで実行させれば、或いは、当該コンピュータプログラムを、通信手段を介してコンピュータにダウンロードさせた後に実行させれば、上述した本発明の情報記録装置に係る第1又は第2実施形態を比較的簡単に実現できる。
上述した本発明に係る情報記録媒体の各実施形態によれば、データ記録エリアには例えば映像情報や音楽情報等或いは例えばコンピュータ用のデータ情報等の各種コンテンツを含んでなる情報が記録される。そして、制御エリアには、上述の特別OPCストラテジや記録ストラテジが記録されている。従って、DVDレコーダ等の情報記録装置は、制御エリアに記録されている特別OPCストラテジや記録ストラテジを読み込むことで、比較的容易に上述した第1又は第2実施形態に係る情報記録装置が有する各種利益を享受することができる。
先ず、図1を参照して、本発明の情報記録媒体に係る実施例としての光ディスクについて説明する。ここに、図1は、上側に複数のエリアを有する光ディスクの構造を概略平面図で示すと共に、下側にその径方向におけるエリア構造を概念図で対応付けて示すものである。
続いて、図2から図8を参照して、本発明の情報記録再生装置に係る実施例について説明する。
テップS101:Yes)、夫々の記録速度に対応する最適レーザパワーがOPC処理により算出される(ステップS103)。具体的には、例えば記録速度が4xであると判定されれば、4xの記録速度を実現できるように光ディスク100を回転させ、4x用平常OPCストラテジを用いてOPC処理を行なう。記録速度が6xであると判定されれば、6xの記録速度を実現できるように光ディスク100を回転させ、6x用平常OPCストラテジを用いてOPC処理を行なう。
[0086]
これらの4x用平常OPCストラテジ(或いは、6x用平常OPCストラテジ)は、リードインエリア104内のストラテジ記録エリア103から取得してもよいし、或いは当該情報記録再生装置300が備えるメモリ355等から取得してもよい。
[0087]
ここで、OPC処理について詳細な説明を加える。まずCPU354による制御下で、光ピックアップ352がリードインエリア104内に設けられたOPCエリアへ移動され、OPCパターン発生器358及びLDドライバ359の動作により、順次段階的に(例えば、相互に異なる16段階の)記録レーザパワーが切り換えられて、OPCパターンがOPCエリアに記録される。具体的には、図4に示すような基準OPCパターンが記録される。例えば2Tパルスに相当する短ピット(マーク)及び8Tパルスに相当する長ピット(マーク)を夫々同一の長さの無記録区間(スペース)と共に交互に形成した記録パターンが一つの例として挙げられる。本実施例では、このときのレーザビームの波形として、4x用平常OPCストラテジ(或いは、6x用平常OPCストラテジ)により規定される波形が用いられ、基準パターンと異なる所定のOPCパターンが記録される。また、後述するステップS102においては、4x用特別OPCストラテジ(或いは、6x用特別OPCストラテジ)により規定される波形が用いられ基準パターンと異なる所定のOPCパターンが記録される。
[0088]
LDドライバ358は、このOPCパターン発生器359から出力されるOPCパターンにより、レーザパワーを順次段階的に切り換えるように、光ピックアップ352内の半導体レーザを駆動する。
[0089]
更に、このようなOPCエリアへの試し書きの完了後には、CPU354の制御下で、該OPCエリアにおいて試し書きされたOPCパターンが再生される。具体的には、図示しないエンベロープ検波器に入力されたRF信号より、当該RF信号のエンベロープ
Claims (15)
- レーザ光を情報記録媒体に照射して当該情報記録媒体に情報を記録する記録手段と、
(i)第1記録速度にて、前記第1記録速度とは異なる第2記録速度で前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジ及び、(ii)前記第2記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられる前記レーザ光の波形を規定する記録ストラテジのうち少なくとも一方を取得する取得手段と、
前記第1記録速度にて、前記特別OPCストラテジを用いて前記最適レーザパワーを算出するパワー算出手段と、
前記算出された最適レーザパワー及び前記記録ストラテジを用いて、前記第2記録速度にて前記情報の記録を行なうように前記記録手段を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする情報記録装置。 - レーザ光を情報記録媒体に照射して当該情報記録媒体に情報を記録する記録手段と、
第1記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられる前記レーザ光の波形を規定する平常OPCストラテジを用いて、前記第1記録速度にて、前記第1記録速度で前記情報を記録するための第1最適レーザパワーを算出する第1パワー算出手段と、
前記第1記録速度とは異なる第2記録速度にて前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の第2最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジを用いて、前記第1記録速度にて、前記第2最適レーザパワーを算出する第2パワー算出手段と
を備えることを特徴とする情報記録装置。 - 前記パワー算出手段は、前記最適レーザパワーを算出するための試し書きパターンを記録することで前記最適レーザパワーを算出し、
前記特別OPCストラテジは、前記第1記録速度での前記試し書きパターンの記録時における前記レーザ光の前記波形を、前記第1記録速度での前記情報の記録時における前記レーザ光の前記波形よりも短くすることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録装置。 - 前記第2パワー算出手段は、前記第2最適レーザパワーを算出するための試し書きパターンを記録することで前記第2最適レーザパワーを算出し、
前記特別OPCストラテジは、前記第1記録速度での前記試し書きパターンの記録時における前記レーザ光の前記波形を、前記第1記録速度での前記情報の記録時における前記レーザ光の前記波形よりも短くすることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の情報記録装置。 - 前記特別OPCストラテジは、前記情報記録媒体上に記録される前記試し書きパターンの長さに基づき、相対的に短い長さを有する前記試し書きパターンを記録する際の前記レーザ光の前記波形を短くする割合を、相対的に長い長さを有する前記試し書きパターンを記録する際の前記レーザ光の前記波形を短くする割合よりも大きくすることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の情報記録装置。
- 前記特別OPCストラテジは、前記情報記録媒体上に記録される前記試し書きパターンの長さに基づき、相対的に短い長さを有する前記試し書きパターンを記録する際の前記レーザ光の前記波形を短くする割合を、相対的に長い長さを有する前記試し書きパターンを記録する際の前記レーザ光の前記波形を短くする割合よりも大きくすることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の情報記録装置。
- 前記第2記録速度は、前記第1記録速度と比較して高速であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録装置。
- 前記第2記録速度は、前記第1記録速度と比較して高速であることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の情報記録装置。
- 前記特別OPCストラテジにより規定される前記波形の振幅は、前記記録ストラテジにより規定される前記波形の振幅と同一であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録装置。
- レーザ光を情報記録媒体に照射して当該情報記録媒体に情報を記録する記録工程と、
(i)第1記録速度にて、前記第1記録速度とは異なる第2記録速度で前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジ及び、(ii)前記第2記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられる前記レーザ光の波形を規定する記録ストラテジのうち少なくとも一方を取得する取得手段と、
前記第1記録速度にて、前記特別OPCストラテジを用いて前記最適レーザパワーを算出するパワー算出工程と、
前記算出された最適レーザパワー及び前記記録ストラテジを用いて、前記第2記録速度にて前記情報の記録を行なうように前記記録工程における前記レーザ光を制御する制御工程と
を備えることを特徴とする情報記録方法。 - レーザ光を情報記録媒体に照射して当該情報記録媒体に情報を記録する記録工程と、
第1記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられる前記レーザ光の波形を規定する平常OPCストラテジを用いて、前記第1記録速度にて、前記第1記録速度で前記情報を記録するための第1最適レーザパワーを算出する第1パワー算出工程と、
前記第1記録速度とは異なる第2記録速度にて前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の第2最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジを用いて、前記第1記録速度にて、前記第2最適レーザパワーを算出する第2パワー算出工程と
を備えることを特徴とする情報記録方法。 - 請求の範囲第1項に記載の情報記録装置に備えられたコンピュータを制御する記録制御用のコンピュータプログラムであって、該コンピュータを、前記記録手段、前記取得手段、前記パワー算出手段及び前記制御手段のうち少なくとも一部として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求の範囲第2項に記載の情報記録装置に備えられたコンピュータを制御する記録制御用のコンピュータプログラムであって、該コンピュータを、前記記録手段、前記第1パワー算出手段及び前記第2パワー算出手段のうち少なくとも一部として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 情報を記録するためのデータ記録エリアと、
(i)第1記録速度にて、前記第1記録速度とは異なる第2記録速度で前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジ及び、(ii)前記第2記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられる前記レーザ光の波形を規定する記録ストラテジのうち少なくとも一方を記録するための制御エリアと
を備えることを特徴とする情報記録媒体。 - 情報を記録するためのデータ記録エリアと、
(i)第1記録速度にて前記情報の記録を行なうために用いられるレーザ光の波形を規定する平常OPCストラテジ及び、(ii)前記第1記録速度とは異なる第2記録速度にて前記情報の記録を行なう際の前記レーザ光の第2最適レーザパワーを算出するために用いられる前記レーザ光の波形を規定する特別OPCストラテジのうち少なくとも一方を記録するための制御エリアと
を備えることを特徴とする情報記録媒体。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003373817 | 2003-10-31 | ||
JP2003373817 | 2003-10-31 | ||
PCT/JP2004/014234 WO2005043515A1 (ja) | 2003-10-31 | 2004-09-29 | 情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2005043515A1 true JPWO2005043515A1 (ja) | 2007-08-23 |
JP4422106B2 JP4422106B2 (ja) | 2010-02-24 |
Family
ID=34544164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005515101A Expired - Fee Related JP4422106B2 (ja) | 2003-10-31 | 2004-09-29 | 情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7609595B2 (ja) |
JP (1) | JP4422106B2 (ja) |
WO (1) | WO2005043515A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100020661A1 (en) * | 2007-02-13 | 2010-01-28 | Pioneer Corporation | Information recording apparatus and method, computer program, and recording medium |
US20090154315A1 (en) * | 2007-12-04 | 2009-06-18 | Panasonic Corporation | Information recording medium, recording method, recording apparatus and integrated circuit |
JP5437083B2 (ja) * | 2008-02-15 | 2014-03-12 | パナソニック株式会社 | 光ディスクの検査方法および光ディスク媒体 |
JP2009199666A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Canon Inc | 光ディスク装置 |
WO2009130889A1 (ja) * | 2008-04-23 | 2009-10-29 | パナソニック株式会社 | 光ディスク装置およびレーザパワー制御方法 |
WO2010064305A1 (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-10 | パイオニア株式会社 | 記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
JP2011060406A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
JPWO2011052029A1 (ja) * | 2009-10-26 | 2013-03-14 | パイオニア株式会社 | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3159454B2 (ja) | 1991-02-18 | 2001-04-23 | パイオニア株式会社 | 記録レーザパワーのキャリブレーション方法 |
JP3528697B2 (ja) * | 1999-08-31 | 2004-05-17 | ヤマハ株式会社 | 光ディスクの適正記録速度判定方法および記録速度設定方法 |
JP3816304B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2006-08-30 | 株式会社リコー | 光ディスク装置 |
US6987717B2 (en) * | 2000-08-10 | 2006-01-17 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk device recording data on a recordable or rewritable optical disk by setting a recording velocity and a recording power for each of zones on an optical disk |
JP2003045036A (ja) | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | 光ディスク、光ディスク記録再生装置及び光ディスク記録再生方法 |
US7038982B2 (en) * | 2001-09-27 | 2006-05-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and recording device for selecting an optimized write strategy and recording medium for use by the method |
JP2003203341A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-07-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ディスク、光ディスク記録再生装置及び光ディスク記録再生方法 |
JP2003141728A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-16 | Teac Corp | 光ディスク装置 |
US20030123352A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-03 | Chien-Shou Chen | Method for controlling writing power in CAV mode |
JP3956743B2 (ja) * | 2002-04-01 | 2007-08-08 | ティアック株式会社 | 光ディスク装置 |
JP2004234699A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Hitachi Ltd | 光ディスクの記録波形制御方法およびこれを用いた光ディスク装置 |
-
2004
- 2004-09-29 JP JP2005515101A patent/JP4422106B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-09-29 US US10/577,774 patent/US7609595B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2004-09-29 WO PCT/JP2004/014234 patent/WO2005043515A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4422106B2 (ja) | 2010-02-24 |
WO2005043515A1 (ja) | 2005-05-12 |
US20070109934A1 (en) | 2007-05-17 |
US7609595B2 (en) | 2009-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001344751A (ja) | 光ディスク記録方法および光ディスク記録装置 | |
JPWO2005088611A1 (ja) | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP2002298376A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4265021B2 (ja) | 記録装置、レーザパワー設定方法 | |
JP4422106B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 | |
JP4559428B2 (ja) | 情報記録装置、情報記録方法及び情報記録プログラム | |
US20050237884A1 (en) | Information recording apparatus and method, and computer program product | |
US7518964B2 (en) | Information record apparatus and method, and computer program product | |
JP4266138B2 (ja) | 情報記録装置及び最適レーザパワー検出方法 | |
JP4158261B2 (ja) | 記録装置、レーザパワー設定方法 | |
JP4048972B2 (ja) | レーザパワー調整方法、ディスクドライブ装置 | |
JP4043490B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JPWO2005031719A1 (ja) | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報記録再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP2005100549A (ja) | 情報記録装置及び方法、情報記録再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP4450237B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、情報記録再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP2005196890A (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JPWO2005034108A1 (ja) | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報記録再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JPH05225571A (ja) | 光ディスク記録装置およびその方法 | |
JP3861513B2 (ja) | 光記録装置および方法、並びに媒体 | |
JPWO2005109409A1 (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP4402049B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP4140418B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2006179162A6 (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP4502144B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
US20080130438A1 (en) | Optical disk apparatus and control method therefor |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091022 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091203 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |