JPWO2004095663A1 - 半導体レーザ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
これらの三元系や四元系からなる半導体レーザ素子は、GaAs基板上に成長させることが多い。おのおのの結晶比を変化させることにより、AlGaAs系のものでは0.7〜0.9μm、InGaAsP系のものでは1.1〜1.7μmの波長の光を発生可能である。
これらの半導体レーザ素子は、光が出射される端面に保護膜(反射膜)を付け、かつ雰囲気ガスが充填されたパッケージ内に配置されている。これにより、端面の酸化による劣化が防止される。
雰囲気ガスとしては、長波長系、短波長系の何れの場合も窒素ガス等の不活性ガスが主に用いられている。特公平4−6114号公報には雰囲気ガスとして酸素を含んだガスを用いることが提案されている。同公報によれば、酸素を含んだガスを雰囲気ガスとして用いることによって、InGaAsP系(四元系)結晶からなる長波長系の半導体レーザ素子の劣化を改善することができるとされている。
短波長系の半導体レーザ素子は、雰囲気ガスとして窒素を利用してCD,DVDといった記録媒体の読み込み用の光源として5mW程度の低出力で使用されてきた。図4はAlGaInP系からなる短波長系の半導体レーザ素子の出力に対するMTTF(Mean Time To Faire)の変化を示す図である。縦軸はMTTF(単位:時間)を示し、横軸は出力(単位:mW)を示している。尚、雰囲気温度は70℃である。
同図に示すように、15mW程度までの低出力では、MTTFで表される平均寿命が数千時間であり、問題なく使用することができる。しかしながら、CD−R、DVD−Rといった記録用として30mW以上の高出力で使用すると、高温動作状態において発光部付近の保護膜及び端面が劣化する。これにより、MTTFで表される平均寿命が極端に短くなるという問題があった。
上記目的を達成するために本発明は、気密封止されたパッケージ内に活性領域がAlGaAs系結晶、AlGaInP系結晶、AlGaN系結晶、あるいはInGaN系結晶からなる半導体レーザ素子を備える半導体レーザ装置において、前記パッケージ内の雰囲気ガスを酸素を含む気体としたことを特徴とする。
前記半導体レーザ素子は、レーザ出射面に誘電体酸化膜を具備することができる。また、前記雰囲気ガスを酸素と窒素の混合ガスとし、酸素の割合を20%以上とすることが望ましい。また、半導体レーザ素子は0.9μm以下の波長の光を出射する。
また本発明は、気密封止されたパッケージ内に定格出力が30mW以上の半導体レーザ素子を備える半導体レーザ装置において、前記パッケージ内の雰囲気ガスを酸素を含む気体としたことを特徴とする。
また本発明は、気密封止されたパッケージ内に活性領域がAlGaAs系結晶、AlGaInP系結晶、AlGaN系結晶、あるいはInGaN系結晶の何れかからなる定格出力が30mW以上の半導体レーザ素子を備えた半導体レーザ装置において、前記パッケージ内の雰囲気ガスを酸素を含む気体としたことを特徴とする。
図2A、図2B 本発明の実施形態の半導体レーザ装置の動作電流が時間によって変化する様子を示す特性図である。
図3 本発明の実施形態の半導体レーザ装置のMTTFが酸素濃度によって変化する様子を示す特性図である。
図4 従来の四元系の半導体レーザ装置のMTTFが定格出力によって変化する様子を示す特性図である。
パッケージ2は、ステム4にキャップ5を固定して内部空間が気密された気密構造としている。ステム4は金属製で、電源用の1対のリードピン6,7と信号取出用のリードピン8を備えている。ステム4の上面には、金属製の放熱ブロック9が固定される。放熱ブロック9の側面にはサブマウント10を介して半導体レーザ素子3が取り付けられる。半導体レーザ素子3を放熱ブロック9に直接取り付けても良い。
また、ステム4の上面には、半導体レーザ素子3の信号をモニターするための受光素子11が配置される。半導体装置1がCD−R、DVD−Rといった記録用のみに使用される場合は、受光素子11を省略することもできる。
半導体レーザ素子3の一方の電極は、電源用の一方のリードピン6に電気的に接続される。半導体レーザ素子3の他方の電極は電源用の他方のリードピン7に電気的に接続されている。受光素子11の一方の電極は、信号取出用のリードピン8に電気的に接続される。受光素子11の他方の電極はステム4に電気的に接続されている。電源用の一方のリードピン6並びに信号取出用のリードピン8は、ステム4と電気的に絶縁されている。他方のリードピン7は、ステム4と電気的に接続されている。
キャップ5の上面には半導体レーザ素子3の光出力を取り出す窓12が設けられる。窓12はガラス板13によって覆われている。
半導体レーザ素子3は、素子活性領域が四元系のAlGaInP系結晶からなる半導体素子で構成されている。半導体レーザ素子3は、種々の構造を採用することができ、シングルヘテロ構造、あるいはダブルヘテロ構造を採用することができる。半導体レーザ素子3の光が出射される端面には、端面劣化を防止するための反射膜を兼ねる保護膜を付けている。保護膜は、アルミナ(Al2O3)等の酸化物誘電体やその他の被膜を用いることができる。
パッケージ2内には、酸素を含む気体が雰囲気ガスとして充填されている。図2A、図2Bは、半導体レーザ素子3の発振時間に対する動作電流(Iop)の変化の特性を示している。縦軸は動作電流(単位:mA)であり、横軸は時間(単位:時間))である。
図2Aは雰囲気ガスとして窒素100%の場合を示しており、図2Bは雰囲気ガスとして窒素80%、酸素20%の場合を示している。尚、図2A、図2Bは周囲温度は70℃で、出力が50mWの連続発振の同一条件の特性である。
図2Aに示す窒素100%の場合は、実験した数個のサンプル全てが150時間以内に動作不能(MTTF:100時間以下)になった。これに対して、図2Bに示す雰囲気ガスとして窒素80%、酸素20%の場合は、実験した数個のサンプル全てが、1000時間以上正常に動作した。
図3は、パッケージ2内の雰囲気ガスとして酸素と窒素の混合ガスを用い、その混合割合を変化させて半導体レーザ素子3の特性変化を、MTTFの時間で表したものである。縦軸はMTTF(単位:時間)を示し、横軸は酸素の混合比(単位:%)を示している。
同図から明らかなように、酸素を含む方が、含まない場合よりも格段に向上していることが分かる。ここで、半導体レーザ素子3は、図2に示す条件と同様の条件である周囲温度が70℃で、出力が50mWの連続発振の状態に保っている。
MTTFは、酸素濃度が20%になるまで増加し、20%以上ではほぼ3000時間で変化がなくなった。よって、高温、高出力で利用する半導体レーザ素子3の雰囲気ガスは、1000時間以上のMTTFが得られる5%以上の酸素を含むことが望ましい。より好ましくは2000時間以上のMTTFが得られる10%以上が望ましい。さらに好ましくは3000時間以上のMTTFが得られる20%以上の酸素を含むことが望ましい。
上記の実施形態は、半導体レーザ素子3として、素子活性領域がAlGaInP系結晶からなる半導体素子を用いた場合を例示した。これに加えて、素子活性領域がAlGaAs系結晶、AlGaN系結晶、あるいはInGaN系結晶(窒化ガリウム系結晶)からなる短波長(0.9μm以下の波長)の光を出射する半導体発光素子を用いる場合も上記の図2B、図3に示す特性と同様の特性が得られることを確認した。
すなわち、酸素を含まない雰囲気ガスよりも、酸素を含む雰囲気ガスの中に半導体レーザ素子3を配置した方が、素子劣化が抑制され、素子が長時間安定して動作することを確認した。
酸素を含む雰囲気ガスの中に配置する半導体レーザ素子3は、その定格出力が低い低出力タイプの場合よりも定格出力が高い高出力タイプの方が、劣化抑制効果が大きいことが分かった。例えば、定格出力が15mW以下の低出力タイプの場合は、酸素濃度を高くしても効果が少なかったが、定格出力が30mW以上の高出力タイプの場合は、雰囲気ガスの中に酸素を混合することによって、MTTFを100時間程度から1000時間以上に改善することができ、効果が極めて高かった。
したがって、酸素を含む雰囲気ガスの中に配置する半導体レーザ素子3は、読出用の低出力タイプのものよりも、記録用にも利用できる定格出力が30mW以上(パルス発振出力では50mW以上)の高出力タイプとすることにより、半導体レーザ素子の劣化を効果的に抑制することができる。
パッケージ2内に封入する雰囲気ガスは、窒素と酸素の混合ガス以外のものを用いることができる。例えば、不活性ガスに酸素を混合したものや、その他のガスに酸素を混合したものを用いることもできる。また、パッケージ2内に封入する雰囲気ガスとして、乾燥空気を用いることもできる。
Claims (8)
- 気密封止されたパッケージ内に活性領域がAlGaAs系結晶、AlGaInP系結晶、AlGaN系結晶、あるいはInGaN系結晶の何れかからなる半導体レーザ素子を備える半導体レーザ装置において、
前記パッケージ内の雰囲気ガスを酸素を含む気体とした。 - 請求項1に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子は、レーザ出射面に誘電体酸化膜を具備する。 - 請求項1に記載の半導体レーザ装置であって、
前記雰囲気ガスを酸素と窒素の混合ガスとし、酸素の割合を20%以上とした。 - 請求項1に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子は0.9μm以下の波長の光を出射する。 - 気密封止されたパッケージ内に定格出力が30mW以上の半導体レーザ素子を備える半導体レーザ装置において、
前記パッケージ内の雰囲気ガスを酸素を含む気体とした。 - 請求項5に記載の半導体レーザ装置であって、
前記雰囲気ガスを酸素と窒素の混合ガスとし、酸素の割合を20%以上とした。 - 気密封止されたパッケージ内に活性領域がAlGaAs系結晶、AlGaInP系結晶、AlGaN系結晶、あるいはInGaN系結晶の何れかからなり、定格出力が30mW以上半導体レーザ素子を備えた半導体レーザ装置において、
前記パッケージ内の雰囲気ガスを酸素を含む気体とした。 - 請求項7に記載の半導体レーザ装置であって、
前記雰囲気ガスを酸素と窒素の混合ガスとし、酸素の割合を20%以上とした。
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