JPWO2004048669A1 - 植毛機 - Google Patents

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Abstract

本発明の植毛機は糸55を針孔51aに挿通の針51を備えていて、この針51は基布54の上下面を昇降貫通する。又、この針51の上下動に対応して釜軸6が回転する。そして、この釜軸6に取付けた釜刃5を形成の釜体1と前記釜軸6の回転により昇降刃10とで糸55を切断し、順次、植毛する。

Description

本発明は、基布に糸を多数植毛し、絨毯やマット等を製作する植毛機に関する。
基布の植毛機について、絨毯の作成について図12を参照して説明する。
図12は基布の断面を示し、絨毯を製作するには、基布100に糸101を植毛すると共に糸101を1本毎切断しながら、所定のピッチで基布100に糸101を植え付けるものである。
植毛機本体(図示略)には、昇降する針105が付設してあり、この針105の先に設けた針孔105aにストックボビン(図示略)からの糸101が挿入してある。又、針105の垂直下には、前記針105の昇降に対応して、揺動機構(図示略)によって揺動する揺動軸107が設けてあり、この揺動軸107にはL字状の釜体108が取り付けてある。そして、この釜体108の尖塔状の剣先108aは、後述する糸105で形成される糸輪に挿入すると共に、剣先108aの下部には切断刃108bが形成してある。又、前記釜体108の切断刃108bに噛み合わせ可能な糸きり刃112が、前記針105の昇降に対応して、昇降軸113を支点に昇降する。
次に、前記構成の針105と釜体108と糸きり刃112の機構で、糸101を基布100に植毛する行程について、図12を参照して説明する。
(1)針105の昇降装置(図示略)により、針105は上死点から基布100を挿通し、最下位置に到る。この時、揺動機構によって、L字状の釜体108の剣先108aは糸101の付近に到る(図12(A))。
(2)次に、針105が上昇を開始すると、針孔105aに挿通の糸101は緩んで糸輪を形成する。そして、前記揺動機構によって、L字状の釜体108の剣先108aは糸101の糸輪の中に挿入される(図12(B))。
(3)更に、針105が上昇すると、同じ位置を維持するL字状の釜体108の剣先108aによって、基布100との間の糸101の長さ(距離)は一定に保持されると共に、針105は更に上昇して基布100の上の上死点に到る。 この針105が上死点に到ったとき、糸きり刃112が上昇し、前記釜体108に形成の切断刃108bとで糸101は切断される(図12(C))。
以後、基布100を1ピッチずらしながら、前記(1)〜(3)を繰返すことによって、基布100に糸101が植毛され、絨毯等が作成される。
しかしながら、前記釜体108が揺動運動をなすことによって、停止、揺動、停止して切断のために待機し、糸を切断し、元の状態に揺動し、停止する操作を繰返すので、これらの一連の操作を高速で行うと、揺動停止の際に衝撃が伴い、騒音面に於て改良が望まれている。
本発明の植毛機に備える針は、糸を針孔に挿通し、基布の上下面を昇降貫通する。又、この針の上下動に対応して釜軸が回転する。そして、この釜軸に取付けた釜刃を形成の釜体と前記釜軸の回転により昇降刃とで糸を切断し、順次、植毛する。従って、釜体(釜刃)は、回転しながら昇降刃で糸を切断しながら植毛するので、騒音が軽減される。
又、本発明の植毛機に使用する昇降刃は昇降釜軸に取り付けた偏心カム、或いは釜軸の外部に設置の釜軸に同期する偏心カムによって昇降する機構であるので、簡便に構成できる。
又、本発明の植毛機は、釜軸に回転翼体を取り付けてあるので、糸屑の堆積を防止することができ、高速の縫製が可能となる。
図1は植毛機の全体図である。
図2は針の下部の構成部品図である。
図3は植毛過程を示す図である。
図4は植毛過程を示す図である。
図5は植毛過程を示す図である。
図6は植毛過程を示す図である。
図7は植毛過程を示す図である。
図8は植毛過程を示す図である。
図9は基布に植毛した断面図である。
図10は羽根体を取り付ける植毛機の構成部品図である。
図11は昇降刃の他の昇降機構を示す。
図12は従来の植毛機の概念図である。
本発明をより詳細に説明する。
基布に植毛することにより絨毯等を作成する植毛機について、全体を示す図1と針51の下部の構成部品を示す図2を参照して説明する。
植毛機本体50内には、針51が基布54の表面側54aと裏面側54bを昇降貫通する昇降機構が内蔵してあり、この針51の先に設けた針孔51aにはストックボビン52からの糸55が挿入してある。
又、植毛機本体50の下部には釜回転延長腕60が備えてあり、この釜回転延長腕60内には前記針51の昇降機構に同期して回転する釜軸6が設けてある。 即ち、針51の上死点(植毛布54の表面側)〜下死点(植毛布54の裏面側)〜上死点(植毛布54の表面側)に到る1サイクルで、1回転する釜軸6が設けてある。
半円弧状の釜体1は、中心から外縁方向に延設の腕部7と、この腕部7から略半周にわたる三日月状の釜腕4とで構成してあり、この釜腕4と腕部7との間には誘導溝3が形成してある。そして、この釜体1は、中心部において釜軸6に連結してある。
又、尖塔状の釜腕4の剣先2は、後述する糸55cと糸55wで形成される糸輪に挿入可能になっていて、この挿入された糸輪の糸55は、釜体1の回転に伴って、釜腕4の腕部7付近の内側に形成の糸55を切断する鋏の片方となる釜刃5まで誘導される。
又、前記釜軸6には、前記腕部7と密着して偏心カム8が取り付けてある。一方、支軸10jに揺動可能な板状の昇降刃10が、バネ11によって、常時、前記偏心カム8に載置した状態で取り付けてある。そして、昇降刃10の上端部に形成の切断刃10aは、前記釜刃5に対するもう一方の鋏を構成する。
従って、釜体1と偏心カム8は、針51の上下動に同期して反時計方向に回転し、昇降刃10は偏心カム8によって昇降し、前記釜刃5と昇降刃10とで摺動接触して、鋏となり糸を切断する。
次に、図3〜図8を参照して、針51の昇降に伴って、基布54に、順次、植毛する過程について説明する。
釜体1の回転角度により、針51の昇降位置はsinθの関数で定義され、針51の位置と釜体1の剣先2の位置は、精度よく再現される。
尚、針51は上死点(表面側54a)〜下死点(裏面側54b)〜上死点(表面側54a)に到る1サイクルで、釜軸6は1回転し、針51は基布54の表面側54aと裏面側54bを昇降貫通すると共に、糸55は釜体の釜刃5と昇降刃10で切断され、基布54に順次、ピッチ(P)で植毛される。
(1)図3は、針孔51aに糸55を通した針51が基布54の表面側54aにあり、上死点から降下中の姿態を示し、針孔51aが基布54に刺さる直前である。
尚、針孔51aを挿通の糸55は、ストックボビン52に繋がっていて、針51の降下中においては、針孔51aで拘束される糸55の滑りはなく、針51と糸55は一体で降下する。又、糸55aの緩みは、植毛する1本の長さに相当し、針51の降下に伴って、ストックボビン52から植毛する1本の長さを引き寄せる。
(2)図4は、針51が更に降下し、針51が基布54を貫通して裏面側54bになり、下死点に到った姿態である。尚、針孔51aに挿通の糸55c、55wは、基布54の摩擦で張力状態にあり、針51に密着状態である。
(3)図5は、針51が下死点から僅かに上昇に転じ、針先の糸55c、55wは緩み、針孔51aの両側に広がる糸輪を作成すると共に、釜軸6の回転に伴って、その糸輪の中に釜体の剣先2が挿入し、釜腕4に掛ける。
尚、針51が上昇しても、糸55の糸輪は釜腕4に掛けられているので、この糸輪は基布54の表面側に抜けることはない。
(4)図6は、釜体1が図3に示す状態から半回転し、針51は基布54を抜けて上昇中であり、糸55c、55wは釜腕4で保持され、糸55c、55wで形成の糸輪が直線状になりながら、針51の上昇に伴って、糸55は基布54の表面側に到る。
(5)図7は、更に、針51が上昇して上死点前の姿態であり、糸輪は釜腕4で保持されながら釜刃5の方に滑り、針51は糸55dを針孔51aで滑りながら且つ引っ張りながら上昇し、糸55dは緊張状態になる。
尚、釜軸6に取り付けた偏心カム8によって、昇降刃10が上昇し、この昇降刃10と釜体1の釜刃5とで糸55を切断する寸前である。
(6)図8は、針51が上死点に到り、釜刃5と昇降刃10が最上位置になって摺動接触し、鋏となり糸55cと糸55wに分離切断して、1行程が終了する。そして、基布54を1ピッチ(P)、移動させて、次の植毛に備える。
尚、前記基布54を1ピッチ(P)移動させる時期は、針51が基布54の表面側に存在するときである。
図9(A)は、1本の糸55を前記行程(1)〜(6)を順次実行したときの基布54に植毛された植毛糸を示し、各植毛糸は糸55g、55hに分離切断されて植毛される。又、図9(B)は、1本の糸を植毛した姿態を示し、基布54の裏面側で2本に分離された植毛状態を示す。
尚、前記において、糸55は針孔51aに1本を挿入する例を説明したが、針孔51aに複数本の糸を挿入して植毛してもよい。例えば、3本の糸を針孔51aに挿入し、前記(1)〜(6)の行程を実施すると、図9(C)に示すように、3本と3本に分離された状態、即ち、一度に6本の植毛ができる。
以上のように、本発明の植毛機は、釜体1が回転すると共に、釜刃5と昇降刃10とで糸を切断するので、従来の釜体の揺動運動と異なり、円滑な運動となり、静粛な状態で植毛することができる。
尚、昇降刃10は偏心カム8によって、昇降をする簡便な機構であるが、従来のように、揺動作用をして、釜刃5とで糸を切断するように構成してもよい。
又、図10には、他の構成の針51の下部の構成部品が図示してあるが、図2に示す植毛機の部品と相違する部品は回転翼体40である。尚、釜体1Aは三日月状の釜腕4と釜刃5を備える円盤状であり、前記釜体1とは形状を異にするが同じ機能を果たす。
回転翼体40は、釜軸6に前記昇降刃10の奥に取り付けてあり、この回転翼体40には羽根41が取り付けてあり、釜軸6の回転に伴って回転し、風を前方(昇降刃10側の方)に送って、糸塵の付着、堆積を防止すると共に、昇降刃10と釜刃5で構成の鋏部を冷却する。
尚、この糸塵は、糸55が小さな針孔51aを通過するとき発生する摩擦で生じるものであり、小さな針孔を通過する糸は微繊維に剥され周囲に飛散し、この糸屑は釜体1に巻きつき、放置すると運転不可能になる。
又、釜刃5と昇降刃10による糸の切断は、相互に摺動して糸を切断するため、高速長時間稼動すると、摩擦熱により、放置すると、釜刃5と昇降刃10は焼き付く。
以上のように、釜軸6に回転翼体40を取り付けることによって、糸屑の堆積と釜刃5と昇降刃10の焼付け防止が可能となり、高速長時間の連続運転が可能である。
尚、この回転翼体40は、1方向に回転する釜軸6の他、揺動回転する釜軸6に取り付けてもよいし、植毛機の他に、種々の縫製機等に適用可能であることはいうまでもない。例えば、針孔51aに糸55を挿通し、基布54の上下面を昇降貫通する針51と下糸(図示略)とで基布54を縫製する、即ち、糸55を切断しない植毛機において、1方向或いは揺動回転する釜軸6に回転翼体40を取り付けることによって、その風によって堆積する糸屑を除去できるので、高速な縫製ができる。
次に、図11は昇降刃10Aの他の昇降機構を示す正面図であり、図2に示す偏心カム8の位置を異にする構成である。
釜体1Aの外部にカム軸30を設置し、このカム軸30と釜軸6は歯車で等比回転伝達し、同期させてある。このカム軸30には偏心カム31が取り付けてあり、この偏心カム31を介して昇降刃10Aを昇降する。即ち、偏心カム31は釜軸6の外部に設けてある。又、この昇降刃10Aは、ほぼ中央に揺動軸33で支持されると共に、後端部に形成のコ字状の挟着部10bは偏心カム31に滑り嵌合させてある。
従って、釜体1Aが釜軸6で回転すると共に、昇降刃10Aは偏心カム31によってカム軸30で昇降(揺動)し、前記釜刃5と切断刃10aとで糸55を切断する。
このように、昇降刃10Aは、図2に示す釜軸6に偏心カム8を取り付ける構成の他、釜体1Aの外部に設置のカム軸30に取り付ける偏心カム31を介して昇降可能(揺動可能)に構成してもよい。

Claims (3)

  1. 針孔に糸を挿通し、基布の上下面を昇降貫通する針と、
    針の上下動に対応して回転する釜軸と、
    この釜軸に取付けの釜刃を形成の釜体と、
    前記釜軸の回転により釜刃とで糸を切断する昇降刃と、
    を備える植毛機。
  2. 昇降刃が釜軸に取り付けた偏心カム、或いは釜軸の外部に設置の釜軸に同期する偏心カムによって昇降する請求項1の植毛機。
  3. 針孔に糸を挿通し、基布の上下面を昇降貫通する針で基布に植毛し、
    1方向に回転或いは揺動回転する釜軸に回転翼体を取り付ける植毛機。
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