JPH07144081A - ミシン - Google Patents

ミシン

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Publication number
JPH07144081A
JPH07144081A JP29292293A JP29292293A JPH07144081A JP H07144081 A JPH07144081 A JP H07144081A JP 29292293 A JP29292293 A JP 29292293A JP 29292293 A JP29292293 A JP 29292293A JP H07144081 A JPH07144081 A JP H07144081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
sewing machine
dust
bobbin
sewing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29292293A
Other languages
English (en)
Inventor
Chisato Yoshimura
千里 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP29292293A priority Critical patent/JPH07144081A/ja
Publication of JPH07144081A publication Critical patent/JPH07144081A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
    • D05D2305/50Removing cut-out material or waste

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平全回転釜のミシンにおいて、内釜の遊動
防止の為に磁石を用いなくとも内釜が踊らない機構を有
するミシンを提供することを目的とする。加えて、釜内
部及びその付近の掃除をしなくても、目飛び等の縫製不
良を起こさないミシンを提供することを目的とする。 【構成】 ファン32が回転することによって生じる吸
込み気流が、筒部36、フィルター30、集塵部28、
延長管24、中空の回転軸22の中を通って内釜40を
吸引する。この吸引力が、内釜40の遊動を防止する。
同時に、吸込み気流は、外釜20内部及びその周辺の布
埃や糸屑を吸引し、フィルター30によって集塵部28
内に埃42が集められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、針棒の上下運動方向である垂直軸
を中心として回転する水平全回転釜の場合、外釜のレー
ス面上を内釜が摺動する際、内釜自身の重さだけでは軽
すぎて、内釜が外釜のレース面上を遊動することを防止
することができなかった為、磁石を用いて、内釜底面と
外釜底面との間に磁気回路を形成し、磁力によって内釜
の誘導を防止していた。よって、外釜及び内釜作製の際
には磁石が必要不可欠であり、内釜の底面に磁石を埋設
した場合には、外釜底面は磁石により吸引される金属材
料から成るか、または前記金属材料により被覆してい
た。また、外釜の底面に磁石を埋設した場合には、内釜
底面は磁石により吸引される金属材料から成るか、また
は内釜底面は前記金属材料により被覆していた。
【0003】また、ミシンで縫製を行う時、水平全回転
釜が装着されているミシンの場合、特に外釜の内部及び
釜付近に、また、垂直半回転釜が装着されているミシン
の場合、大釜の内部及び釜付近に、布埃が溜まり作業者
が内釜または中釜を外して掃除をしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水平全
回転釜の場合、内釜は本体が樹脂製であるものが大半を
示している為、その構成は、底面部に金属材料がインサ
ートされた射出成形品であるか、または内釜本体を射出
成形した後、接着等の手段を用いて内釜底面に磁石を埋
設させていたものが一般的であり、前記磁気回路が形成
される為には、磁石により吸引される金属材料の埋設工
程、及び磁石の埋設工程を除くことは出来なかった。
【0005】外釜に関しては、外釜本体の材質が金属材
料である場合には、前者の内釜を装着する場合、外釜の
底面に磁石を埋設させる工程を除くことは出来なかっ
た。
【0006】また、外釜に関して、本出願人の出願に係
わる特願平5−178876号の明細書及び図面に記載
されたように、摺動時の騒音の防止、製造コストの低減
の観点から、剣先部と中心軸を除いた部分が樹脂成形さ
れている場合には、内釜の底面に磁石を埋設させたもの
を、樹脂製の外釜に装着しても、磁力は金属製の中心軸
との間にしか働ず不十分な為、外釜に、磁石により吸引
される金属材料板を埋設しなければならず、コストアッ
プにつながっていた。
【0007】また、布埃の点については、縫い針が布を
貫通して縫い目を形成する際、布から生じる埃は予想以
上に多く、埃が内釜と外釜との摺動面となるレース面
や、糸の通り道に埃が溜まると、釜の回転がスムーズに
行かなくなり、目飛び等の縫製不良を起こす場合があっ
た。
【0008】故に、水平全回転釜の場合、針板のネジを
外し、内釜を取り除いて外釜内部、及び外釜付近の掃除
をしなければならず、外釜または内釜が樹脂製の場合に
は、掃除前後、外釜のレース面に内釜のレース面を乗せ
るとき外釜の外部と干渉した場合や、掃除後、誤った位
置に内釜を乗せて組み付けようとした場合、レース面が
損傷をうける恐れがあった。
【0009】また、針板を外した後、取付る際に、送り
歯との微妙な位置合わせを行わねばならず煩わしかっ
た。
【0010】垂直半回転釜のついても、埃が溜まると釜
の回転がスムーズに行かなくなり目飛び等の縫製不良を
起こす場合があった為、一般的には、補助テーブルを取
り除いて、釜カバーを開き、内リングと中釜を取り除い
て、大釜内部、及び大釜付近の掃除を行わなければなら
ず煩わしかった。
【0011】本発明は、上述した問題点を解決する為に
なされたものであり、水平全回転釜のミシンにおいて、
内釜及び外釜の作製の際、内釜の遊動防止の為に、不可
欠であった磁石及び、磁石の埋設工程及び、磁石により
吸引される金属材料板の埋設工程を行わずとも、目飛び
等の縫製不良を起こすことが無く、美麗な縫い目の作品
を得ることができるミシンを提供することを目的とす
る。
【0012】また、釜機構を有するミシンにおいて、外
釜の内部及び、釜部の掃除といった煩わしいメンテナン
スが大幅に削減でき、且つ、目飛び等の縫製不良を起こ
さない、使用者が使いやすいミシンを提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の水平全回転釜を有するミシン
は、内釜を外釜に向かって吸引する吸引手段を備えてい
る。
【0014】また、請求項2記載のミシンは、吸引手段
の駆動源が外釜または針棒を駆動するためのメインモー
タによって構成されている。
【0015】更に、請求項3記載のミシンは、釜からミ
シン本体外部まで連結するように設けられ、釜近傍にて
発生する埃をミシン本体外部まで放出するための放出管
と、その放出管の途中に設けられ、メインモータによっ
て回転駆動されるファンとを備えている。
【0016】
【作用】上記のように構成された本発明の請求項1に係
わる水平全回転釜を有するミシンにおいては、吸引手段
が内釜を外釜に向かって吸引する。
【0017】また、請求項2に係わるミシンにおいて
は、メインモータによって吸引手段が駆動する。
【0018】更に、請求項3に係わるミシンにおいて
は、放出管が釜近傍にて発生する埃をミシン本体外部ま
で放出するために釜からミシン本体外部まで連結するよ
うに設けられ、ファンが放出管の途中に設けられ、メイ
ンモータによって回転駆動される。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0020】ミシンの本体機枠には水平な作業台が設け
られており、その作業台の上面には平坦な針板が公知の
ようには位置されている。その作業台の右端部からはア
ームが立設している。そのアームの内部には、メインモ
ータに連結され駆動する駆動軸が、回転可能に公知のよ
うに保持されている。アーム部の左端で、作業台と対面
する部分には、前期駆動軸の回転に同期して上下運動す
る針棒10が設けられており、この針棒10には縫い目
を構成する上糸を保持する縫い針が公知のように取り付
けられている。
【0021】針板の略中央部には針穴が設けられてお
り、針棒10の上下に伴って縫い針が針板を通過できる
ように構成されている。水平全回転釜の場合、針板の下
方には、上下運動する縫い針と協働して加工布に縫い目
を形成する釜機構が設けられている。
【0022】釜機構は、下糸が巻かれたボビンを収納す
る内釜40と、内釜40を摺動自在に保持する外釜20
とにより構成され、この外釜20の外周上面より内側に
一段落ちた部分には、内釜40を保持するためのレース
面が形成されている。
【0023】外釜20の中心部には、下方に向かって金
属製の回転軸22が形成されている。外釜20がミシン
に取り付けられると、回転軸22は、縫い針の上下運動
と同様に垂直に位置するように構成されている。更に、
ミシンの駆動時には、回転軸22が前記駆動軸に連動し
て垂直軸を中心に回転し、外釜20が前記レース面に保
持された内釜40の回りを水平に回転するように構成さ
れている。
【0024】また、延長管24、外釜20の中心にある
回転軸22と、延長管24とを繋げるベアリング26、
フィルター30を備えた集塵部28、及び、メインモー
タ34の回転に連動して回転するファン32の空気吸い
込み口32a、またはメインモータ34の空気吸い込み
口34aとフィルター30とを繋ぐ筒部36を備えてい
る。
【0025】金属製の回転軸22は中空形状となってい
る。回転軸は中空形状のギヤであっても良い。
【0026】回転軸22の下方先端部には、内周が回転
するベアリング26が、回転軸22の外周に圧入され、
ベアリング26の外周には、延長管24が繋げられてお
り、延長管24は集塵部28に繋がっている。
【0027】集塵部28は、外釜20の内部及び外釜2
0の周辺の布埃や糸屑が集められるところである。集塵
部28の外壁の一部は、フィルター30の機構を備えて
いる。
【0028】前記メインモータ34の主軸35上に、中
心軸をもつファン32がある。集塵部28の中の空気
が、集塵部28のフィルター30を介して、ファン32
の回転により生じる吸い込み力によって吸い込まれる
様、筒部36の一方の端面にはフィルター30が設けら
れ、他方の端面にはファン32が設けられている。
【0029】また、集塵部28のフィルター30を除く
外壁の一部は、ミシン本体の外側に位置し、容易に開閉
が可能な蓋38となっている。蓋38は、埃42の溜ま
り具合が確認できる様に、透明な樹脂素材であっても良
い。
【0030】本実施例のミシンは、メインモータ34の
主軸35が回転すると、外釜20が回転軸22を中心に
回転し、同時に、ファン32も回転する。ファン32が
回転することによって生じる吸込み気流が、筒部36、
フィルター30、集塵部28、延長管24、中空の回転
軸22の中を通って内釜40を吸引する。この吸引力
が、内釜40の遊動を防止する。そして、これらのメイ
ンモータ34及びファン32等が吸引手段に相当し、ま
た、回転軸22、延長管24、筒部36等が放出管を構
成している。
【0031】同時に、ファン32が回転することによっ
て生じる吸込み気流は、外釜20内部の、縫い針が布を
貫通する際生じる布埃や、送り歯が布を摩擦する際に生
じる布埃、また、縫製途中に糸が絡んで、糸を切ったと
きに生ずる糸屑を吸引し、フィルター30によって集塵
部28内に埃42が集められる。
【0032】また、外釜20の外周部の一部は縫製上切
り欠けており、縫製時には回転している為、その切り欠
けている部分を通して、外釜外部周辺の埃42の吸引も
可能な機構となっている。
【0033】吸い込み気流とフィルター30によって集
塵部28内に集められた埃42は、蓋38から容易に捨
てることができる。
【0034】よって、本実施例の水平全回転釜の場合、
針板のネジを外し、内釜を取り除いて外釜内部、及び外
釜付近の掃除が不要となり、よって、外釜または内釜が
樹脂製の場合には、掃除前後、外釜のレース面に内釜の
レース面を乗せる際、外釜の外部と干渉した場合や、掃
除後、誤った位置に内釜を乗せて組み付けようとした場
合に、内釜のレース面を損傷させる恐れもなくなり、ま
た、針板を外した後、取付る際に、送り歯との微妙な位
置合わせを行う煩わしさも無くなることで、使用者のメ
ンテナンスが大幅に削減でき、使いやすいミシンを提供
できるといった効果を奏する。
【0035】尚、本実施例においては、専用のファン3
2を設けているが、メインモータ34の内部に設置され
ているモータ冷却用のファン62を利用してもよい。そ
して、この場合は、延長管54をメインモータ34の近
傍まで延ばし、その延長管54とメインモータ34との
間に筒部66(集塵部58)を設け、また、フィルター
60、埃の取り出しの為の蓋68を設ける。
【0036】以上の実施例については、水平全回転釜タ
イプのミシンについて示したが、請求項3記載のミシン
においては、半回転釜タイプのミシンにおいても、適応
される。
【0037】その場合の一例を簡単に述べると、中釜を
半回転させるドライバーの軸は中空形状とし、大釜内部
が吸引できるような機構とし、従来のミシンに加えて、
延長管、外釜の中心軸または外釜の中心にあるギヤと延
長管とを繋げるジョイント部、フィルターを備えた集塵
部、及び、モータの回転に連動して回転するファンの空
気吸い込み口、またはモータの空気吸い込み口とフィル
ターとを繋ぐ筒部を備えていれば、前記実施例と同様の
作用を行う。
【0038】よって、垂直半回転釜についても、埃が溜
まると釜の回転がスムーズに行かなくなって目飛び等の
縫製不良を起こすといった恐れがなくなり、補助テーブ
ルを取り除いて、釜カバーを開き、内リングとナカ釜を
取り除いて、大釜内部、及び大釜付近の掃除を行う煩わ
しさが無くなることで、使用者のメンテナンスが削減で
き、使いやすいミシンを提供できるといった効果を奏す
る。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のミシンに
よれば、吸引手段が内釜を外釜に向かって吸引するた
め、縫製時に内釜が外釜のレース面上を遊動することを
防止し得、よって、外釜、内釜の作製工程が簡素化さ
れ、容易に安価に作製でき且つ、目飛び等の縫製不良を
起こすことが無く、美麗な縫い目の作品を得ることがで
きるといった効果を奏する。
【0040】また、ファンの回転によって生じる吸込み
気流は、釜内部の、縫製時に生じる布埃や糸屑を吸引す
るため、釜付近の掃除が不要となり、目飛び等の縫製不
良を起こすことが無く、美麗な縫い目の作品を得ること
ができるといった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本実施例の吸引機構を示すミシンの断
面図である。
【符号の説明】
10 針棒 20 外釜 22 回転軸 24 延長管 28 集塵部 30 フィルター 32 ファン 34 メインモータ 36 筒部 40 内釜 42 埃 54 延長管 58 集塵部 60 フィルター 62 ファン 66 筒部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内釜とその内釜の周りを回転する外釜と
    を有する水平全回転釜を備えたミシンにおいて、 前記内釜を前記外釜に向かって吸引する吸引手段を備え
    たことを特徴とするミシン。
  2. 【請求項2】 前記吸引手段の駆動源が、前記外釜また
    は針棒を駆動するためのメインモータによって構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のミシン。
  3. 【請求項3】 釜または針棒を駆動するためのメインモ
    ータを備えたミシンにおいて、 前記釜からミシン本体外部まで連結するように設けら
    れ、釜近傍にて発生する埃をミシン本体外部まで放出す
    るための放出管と、 その放出管の途中に設けられ、前記メインモータによっ
    て回転駆動されるファンとを備えたことを特徴とするミ
    シン。
JP29292293A 1993-11-24 1993-11-24 ミシン Pending JPH07144081A (ja)

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