JP3455565B2 - ミシンのカートリッジ - Google Patents

ミシンのカートリッジ

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JP3455565B2 JP16884093A JP16884093A JP3455565B2 JP 3455565 B2 JP3455565 B2 JP 3455565B2 JP 16884093 A JP16884093 A JP 16884093A JP 16884093 A JP16884093 A JP 16884093A JP 3455565 B2 JP3455565 B2 JP 3455565B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復移動する天秤を備
えたミシン本体に着脱可能なミシンのカートリッジに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のカートリッジを取り付けるミシ
ン本体には、上軸の回転に伴い上下運動する天秤と、主
軸の回転に伴い上下運動するクランクロッドがと設けら
れている。この天秤の先端部は、ミシン本体の側面から
突出している。このクランクロッドの先端部には、カー
トリッジ連結棒が立設し、ミシン本体の側面から突出し
ている。主軸の端部には、プーリーが固定されており、
手動で主軸を回転できるように構成されている。
【0003】従来、そのようなミシンのカートリッジの
カバーには、縫い針を固定された針抱きが上下方向にス
ライド可能に支持されている。更に、その縫い針に挿通
される糸を巻かれた糸巻が回転可能に設けられている。
その糸はカートリッジ内部で左右方向に糸巻から縫い針
に向かって張られている。また、その縫い針と糸巻との
間のカバーには、開口部が張られた糸を上下方向に横切
るように形成されている。
【0004】このカートリッジがミシン本体に取り付け
られると、天秤の先端部は開口部からカートリッジ内に
突出し、主軸の回転に伴い開口部に沿って移動すると共
に、左右方向に張られている糸をその糸の下からすくい
上げ、糸を引っ張るように構成されている。更に、針抱
きとカートリッジ連結軸とが係合し、針抱きは主軸の回
転に伴い上下運動するように構成されている。
【0005】また、このカートリッジをミシン本体に装
着する前に、作業者は、天秤の先端部に糸を掛けるため
に、プーリーを用いて主軸を回転し、天秤の先端部をで
きるだけ下側に位置させ、カートリッジを取り付けたと
きに、天秤の先端部を糸の下側に位置させるようにして
いた。更に、作業者は糸を針穴より多く引き出し、天秤
のすくい上げによって、縫い針に挿通されている糸が引
き抜かれるとこを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カート
リッジを取り付ける前に、天秤の先端部を張られている
糸より下側に位置させる手間がある。更に、作業者が天
秤の先端部を糸の下側に位置させることを怠り、カート
リッジを取り付けると、糸が天秤の先端部に掛かってお
らず、糸が引き上げられないので、糸が被加工布の裏で
余って、縫い合わせが緩く、不良な縫い合わせになって
しまう。また、天秤の先端部を張られている糸より下側
に位置させても、縫い始めるときに糸の針穴からの引出
し量が少ないと、糸が天秤によって縫い針から引き抜か
れ、縫製不能に陥るという問題点があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、天秤の位置に関わらず、簡単に
ミシン本体に取り付けることができるミシンのカートリ
ッジを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載のミシンのカートリッジは、天
秤がカートリッジ内に突出するように天秤の往復運動の
軌跡に沿って形成された開口部と、糸を巻回された糸巻
と、往復運動可能に支持され糸が挿通される縫い針と、
糸が糸巻から縫い針に至るように開口部と交差する方向
に伸びて形成された糸導経路と、ミシン本体にカートリ
ッジを取り付ける前に、天秤の作動範囲外であってその
天秤の最大糸取上位置より上側に糸導経路の糸を保持す
る糸保持手段とを備えている。
【0009】また、本発明の請求項2記載のミシンのカ
ートリッジは、天秤の往復運動方向に移動可能に支持さ
れると共に、最大糸弛緩位置から最大糸取上位置方向に
付勢され、天秤の移動に伴う糸のゆるみを吸収する保持
手段を備えている。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1記載のミ
シンのカートリッジにおいては、開口部は、天秤がカー
トリッジ内に突出して往復運動することを可能にする。
糸巻は糸を蓄えている。縫い針は、挿通された糸を往復
移動する。糸導経路は糸を開口部と交差して糸巻から縫
い針に至るように配置している。保持手段は、ミシン本
体にカートリッジを取り付ける前に、天秤の作動範囲外
であってその天秤の最大糸取上位置より上側に糸導経路
の糸を保持する。更に、保持手段は、天秤による糸の移
動よりも多くの糸を引き出している。
【0011】また、本発明の請求項2記載のミシンのカ
ートリッジにおいては、保持手段が天秤の往復運動方向
に移動可能に支持されると共に、最大糸弛緩位置から最
大糸取上位置方向に付勢され、天秤の移動に伴う糸のゆ
るみを吸収する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0013】図2及び図3に示すように、ミシン本体3
7には、主軸41が回転自由に取り付けられ、主軸41
の右端にはプーリー43、その左端にはクランク45が
固定されている。クランク45には、軸47の一端が固
定され、その軸47の他端には、クランクロッド49の
一端が回転自由に取り付けられている。クランクロッド
49の他端には、カートリッジ連結軸51が立設してお
り、主軸41と同期して上下運動するように構成されて
いる。
【0014】また、主軸41の回転に伴う軸47の運動
は、リンク57、59に伝達されるように構成されてい
る。更に、これらリンク57、59には、天秤39がカ
シメ軸53、55を介して連結されており、主軸41の
回転に伴って、上下運動するように構成されている。こ
の天秤39の先端は先端部39a,39bと2股に分か
れ、ミシン本体37の側面から突出している。この天秤
39の上下運動は、縫製を良好に行うために、カートリ
ッジ連結軸51の上下運動に対して位相差を生じるよう
に構成されている。尚、本実施例においては、この天秤
39の先端部39a,39bの上死点が最大糸取上位置
であり、天秤39の先端部39a,39bの下死点が最
大糸弛緩位置である。
【0015】前記ミシン本体37のベッド部には、下糸
(図示せず)を供給するための釜61及び布送り装置
(図示せず)が取り付けられている。釜61の内には、
下糸を巻回された糸巻(図示せず)が装着されるように
構成されている。この釜61には、主軸41と同期して
作動するように構成されている。
【0016】このミシン本体37に取り付けられるカー
トリッジ1は、図1に示すように、カートリッジ本体1
aとカートリッジ蓋1bとによってカートリッジ1のハ
ウジングが構成されている。カートリッジ本体1aに
は、上糸3が巻かれている糸巻5が回転自由に取り付け
られている。更に、カートリッジ本体1aには、糸巻5
より出た上糸3が、糸調子装置7、そして、糸案内9、
11、15、17を通り、糸抱きホルダー19の穴部1
9aに入り針21の針穴に至るように糸導経路が構成さ
れている。
【0017】前記針抱きホルダー19は、ネジ23、2
5によってカートリッジ本体1aに取り付けられ、内部
に、スライド自由に針抱き27が取り付けられている。
前記針抱き27の下部には、針21が固定されている。
この針抱き27は、バネ29によって上方に引き上げら
れるように構成されている。この針抱き27は、カート
リッジ連結軸51に連結可能に構成されている。
【0018】前記カートリッジレバー13は、L字状の
形状をしており、その一端側には、ピン13a,13
b,13c,13dが立設している。ピン13a、13
bの幅は糸案内11、15の幅より狭く、同様に、ピン
13c,13dの幅は糸案内15、17の幅より狭い。
【0019】カートリッジレバー13の折れ曲がった部
分は、軸31によってカートリッジ本体1aに回動自由
に取り付けられている。カートリッジレバー13は、ス
トッパー70に当接して、その回動が制限されるように
構成されている。このカートリッジレバー13は、ピン
13a乃至13dが天秤39の先端部39a,39bの
最大糸取上位置よりも上側に回動できるように構成され
ている。
【0020】このカートリッジレバー13の他端には、
バネ33の一端が取り付けられ、バネ33の他端はカー
トリッジ本体1aのボス35に取り付けられている。縫
い針21の下降に伴い、それに挿通された糸が引っ張ら
れると、バネ33は伸張して、カートリッジレバー13
は下方に回動するように構成されている。
【0021】また、カートリッジ本体1aは、ミシン本
体37の側面に取り付けられるように構成され、更に、
カートリッジ本体1aには、天秤39の先端部39a,
39bが挿入される開口部1c,1dが設けられてい
る。
【0022】この開口部1c,1dの平面形状は、それ
ぞれ天秤39の先端部39a,39bの上下運動の軌跡
に沿って形成されていると共に、その軌跡及び天秤39
の先端部39a、39bの直径よりも大きく形成されて
いる。この開口部1c,1dは、上糸3の糸導経路と交
わるように構成されている。
【0023】更に、天秤39の先端部39a,39bが
カートリッジ1内に突出し、カートリッジレバー13を
下から押し上げるように構成されている。よって、糸案
内11、15の間の上糸3がピン13a,13bによっ
て、また、糸案内15、17の間の上糸3がピン13
c,13dによって保持されるように構成されている。
こうして、上糸3がカートリッジレバー13を経由し
て、糸巻5から針21に至るように構成されている。
【0024】次に、カートリッジ1の動作について説明
する。
【0025】カートリッジ1とミシン本体37とが分離
されているとき、図1に示すように、上糸3は、天秤3
9の先端部39a,39bの作動範囲外である最大糸取
上位置よりも上側の位置でカートリッジレバー13によ
って保持されている。
【0026】カートリッジ1が作業者によってミシン本
体37に取り付けられると、天秤39の先端部39a,
39bがカートリッジレバー13の下側の開口部1c,
1dに挿通される。また、このとき、針抱き27とカー
トリッジ連結軸51とが連結される。
【0027】主軸41が回転されると、針抱き27及び
天秤39の先端部39a,39bが下降し、上糸3が引
っ張られる。続いて、カートリッジレバー13が上糸3
に生じた張力によりバネ33の付勢力に坑じて下方に回
動する。天秤39の先端部39a,39bは更に下降し
て最大糸弛緩位置に達するが、カートリッジレバー13
は、バネ33の付勢力と上糸3の張力との釣り合う位置
であり、最大糸弛緩位置の上側である位置で停止し、上
糸3のゆるみを吸収している。そして、針抱き27が上
昇し、布が送られ、続いて、天秤39の先端部39a,
39bが上昇すると、カートリッジレバー13が天秤3
9の先端部39a,39bによって押し上げられる。
【0028】よって、本実施例においては、このカート
リッジ1をミシン本体37に取り付けられる前に、上糸
3及びカートリッジレバー13が天秤39の先端部39
a,39bの最大糸取上位置よりも上側に位置している
ので、天秤39の先端部39a,39bの位置に関わら
ず、カートリッジ1をミシン本体37に取り付けても、
天秤39の先端部39a,39bによって上糸3を良好
に引き上げることができる。
【0029】また、上糸3が天秤39の先端部39a,
39bの最大糸取上位置よりも上側でカートリッジレバ
ー13によって保持されており、天秤39の先端部39
a,39bによる上糸3の引き上げ量よりも多くの上糸
3が予め糸巻5より引き出され、上糸3が移動自由な状
態となっている。よって、縫いはじめのときに、天秤3
9の先端部39a,39bが上昇しても、この上糸3が
針21から引き抜けることが防止されており、針21か
ら出る部分の上糸3を縫製に先立って引き出す必要が無
い。
【0030】本実施例においては、上糸3と下糸との2
本の糸を用いて縫製を行うミシンにおいて説明したが、
1本の糸もしくは3本以上の糸を用いて縫製を行うミシ
ンにおいても同様の効果を奏する。また、本実施例にお
いては、天秤39は垂直方向に往復するものであった
が、水平方向や斜め方向に移動する天秤に本発明を用い
ても同様の効果を奏する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載のミシンのカートリッジによれ
ば、糸を天秤の作動範囲外であってその天秤の最大糸取
上位置よりも上側で保持するようにしているので、天秤
の位置に関わらず、カートリッジをミシン本体に容易に
取り付けることができる。また、糸を最大糸取上位置よ
りも外側で保持するようにし、糸を予め多く保持してい
るので、糸が天秤によってカートリッジ内に引き込まれ
ることが防止されており、針穴より上糸を引き出す手間
が軽減されている。
【0032】また、本発明の請求項2に記載のミシンの
カートリッジによれば、保持手段が天秤の往復運動方向
に移動可能に指示されると共に、最大糸弛緩位置から最
大糸取上位置方向に付勢され、天秤の移動に伴う糸のゆ
るみを吸収するので、ゆるみの無い良好な縫製を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本実施例のカートリッジの内部を示す正
面図である。
【図2】図2は上記カートリッジをミシン本体に取り付
けた状態を示す正面図である。
【図3】図3は上記カートリッジをミシン本体より外し
た状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 カートリッジ 3 上糸 9 糸案内 11 糸案内 13 カートリッジレバー 13aピン 13bピン 13cピン 13dピン 15 糸案内 17 糸案内 33 バネ 37 ミシン本体 39 天秤

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復移動する天秤を有するミシン本体に
    着脱可能なミシンのカートリッジにおいて、 前記天秤がカートリッジ内に突出するように前記天秤の
    往復運動の軌跡に沿って形成された開口部と、 糸を巻回された糸巻と、 往復運動可能に支持され前記糸が挿通される縫い針と、 前記糸が前記糸巻から前記縫い針に至るように前記開口
    部と交差する方向に伸びて形成された糸導経路と、 前記ミシン本体にカートリッジを取り付ける前に、前記
    天秤の作動範囲外であってその天秤の最大糸取上位置よ
    上側に前記糸導経路の糸を保持する糸保持手段とを備
    えたことを特徴とするミシンのカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記保持手段は、前記天秤の往復運動方
    向に移動可能に支持されると共に、最大糸弛緩位置から
    前記最大糸取上位置方向に付勢され、前記天秤の移動に
    伴う糸のゆるみを吸収することを特徴とする請求項1記
    載のミシンのカートリッジ。
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