JPWO2002030114A1 - 記録予約機能を備えた記録再生装置及び方法 - Google Patents

記録予約機能を備えた記録再生装置及び方法 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2002030114A1
JPWO2002030114A1 JP2002533598A JP2002533598A JPWO2002030114A1 JP WO2002030114 A1 JPWO2002030114 A1 JP WO2002030114A1 JP 2002533598 A JP2002533598 A JP 2002533598A JP 2002533598 A JP2002533598 A JP 2002533598A JP WO2002030114 A1 JPWO2002030114 A1 JP WO2002030114A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
reservation
data
reservation data
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002533598A
Other languages
English (en)
Inventor
楠元 達治
片岡 秀夫
藤田 和也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Publication of JPWO2002030114A1 publication Critical patent/JPWO2002030114A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/031Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/034Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/84Television signal recording using optical recording
    • H04N5/85Television signal recording using optical recording on discs or drums
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers
    • G11B2220/21Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is of read-only, rewritable, or recordable type
    • G11B2220/215Recordable discs
    • G11B2220/216Rewritable discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers
    • G11B2220/25Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
    • G11B2220/2537Optical discs
    • G11B2220/2562DVDs [digital versatile discs]; Digital video discs; MMCDs; HDCDs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/40Combinations of multiple record carriers
    • G11B2220/45Hierarchical combination of record carriers, e.g. HDD for fast access, optical discs for long term storage or tapes for backup
    • G11B2220/455Hierarchical combination of record carriers, e.g. HDD for fast access, optical discs for long term storage or tapes for backup said record carriers being in one device and being used as primary and secondary/backup media, e.g. HDD-DVD combo device, or as source and target media, e.g. PC and portable player
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/907Television signal recording using static stores, e.g. storage tubes or semiconductor memories

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

入力された予約データを装置に内蔵されたメモリに記録するとともに、このメモリに記録された予約データのうち、記録媒体への記録が要求された予約データを、メモリから読み出し記録媒体に転送して記録させる。メモリに記録された予約データを見ることにより、通常の記録予約における予約データと、記録媒体を特定した記録予約における予約データとを一元管理することができる。

Description

技術分野
この発明は、例えば光ディスクのように装置に対して着脱可能な記録媒体と、例えばハードディスクのように装置に内蔵された記録媒体とを、同時に取り扱うことが可能な記録再生装置及び方法に係り、特に記録予約機能を備えたものの改良に関する。
背景技術
周知のように、近時では、例えばDVD(Digital Versatile Disc)−RAM(Random Access Memory)やDVD−RW(Re Writable)等の光ディスクのように、装置に対して着脱自在な記録媒体と、ハードディスクのように装置に内蔵され、記録再生速度が高速で大容量の記録媒体とを、同時に取り扱うことを可能とした記録再生装置が開発されている。
この種の記録再生装置は、光ディスクの持つ利点とハードディスクの持つ利点とを有機的に融合させることにより、従来の記録再生装置では到底実現することができなかった種々の新しい機能をユーザに提供することができる可能性を内在している。このため、この種の記録再生装置に対して、現在では、より一層便利でしかも不都合の生じないように、細部に渡って改良を施すことが強く要求されている。
例えば、記録媒体に情報を記録する際の機能として、従来より記録予約と称される機能がある。この記録予約機能は、既に幅広く普及しているように、記録したい番組が放送予定されている日時、放送チャンネル、記録モード等を示す予約データを、放送に先立って予め入力設定しておくことによって、その番組を自動的に記録することができるようにしたものである。
また、最近では、書き替え可能な光ディスクを記録媒体とする記録再生装置において、予約ディスク機能が設けられるようになってきている。この予約ディスク機能は、予約データを光ディスクに転送して記録することにより予約ディスクを作成すると、その予約ディスクには、そこに記録されている予約データに基づく記録予約しか行なえないようになるものである。
このような予約ディスク機能によれば、作成された予約ディスクには、その光ディスクに記録されている予約データに基づいた番組以外は記録されなくなる。このため、例えば連続ドラマ番組等を1枚の光ディスクに記録する場合に光ディスクの管理が容易になり、自分だけのオリジナルディスクの作成を容易に行なうことが可能となる。
しかしながら、上記のような予約ディスク機能を備えた従来の記録再生装置では、ユーザが入力設定した予約データを光ディスクに転送して記録した後は、その予約データを保存していないので、予約ディスクに記録した予約データの内容を確認するためには、予約ディスクを記録再生装置に装着してその予約データを読み取る必要がある。
一方、光ディスクに転送して予約ディスクを作成する目的以外で入力設定された予約データ、つまり、番組の記録を行なう光ディスクを特定しない、いわゆる通常の記録予約を行なう目的で入力設定された予約データは、記録再生装置の内蔵メモリに記録されている。このため、内蔵メモリから予約データを読み出すことによって、その内容を確認することができる。
すなわち、従来の記録再生装置では、通常の記録予約における予約データと、予約ディスクを作成する記録予約における予約データとが、それぞれ異なる記録媒体に記録されているので、ユーザは、両方の予約データを別々に管理しなければならないことになり、取り扱いが煩雑になって実用に不向きであるという問題が生じている。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、通常の記録予約における予約データと、予約ディスクのように記録媒体を特定した記録予約における予約データとを一元的に管理することを可能とし、ユーザにとっての取り扱いを便利にした記録予約機能を備えた記録再生装置及び方法を提供することを目的とする。
発明の開示
この発明に係る記録予約機能を備えた記録再生装置は、入力された予約データに基づいて放送番組を記録媒体に記録する記録予約機能を備え、入力された予約データを記録媒体に記録することにより、その記録媒体をそこに記録された予約データに基づく記録予約専用とするようにしたものを対象としている。
そして、入力された予約データを装置に内蔵されたメモリに記録する予約データ記録部と、この予約データ記録部によってメモリに記録された予約データのうち、記録媒体への記録が要求された予約データを、メモリから読み出し記録媒体に転送して記録させる予約データ記録制御部とを備え、予約データ記録制御部によってメモリから読み出され記録媒体に転送された予約データを、メモリに保存させたままにしておくようにしたものである。
また、この発明に係る記録再生方法は、入力された予約データに基づいて放送番組を記録媒体に記録する記録予約機能を備え、入力された予約データを記録媒体に記録することにより、その記録媒体をそこに記録された予約データに基づく記録予約専用とする方法を対象としている。
そして、入力された予約データを装置に内蔵されたメモリに記録する予約データ記録工程と、この予約データ記録工程によってメモリに記録された予約データのうち、記録媒体への記録が要求された予約データを、メモリから読み出し記録媒体に転送して記録させる予約データ記録制御工程とを有し、予約データ記録制御工程によってメモリから読み出され記録媒体に転送された予約データを、メモリに保存させたままにしておくようにしたものである。
上記のような構成及び方法によれば、入力された予約データを装置に内蔵されたメモリに記録し、このメモリに記録された予約データをメモリから読み出し記録媒体に転送して記録させる際、メモリから読み出され記録媒体に転送された予約データを、メモリに保存させたままにしておくようにしている。
このため、予約データの記録された記録媒体を装着しなくても、通常の記録予約における予約データと同様に、記録媒体に記録された予約データも確認することができるため、予約データを一元的に管理することが可能となり、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることができる。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細に説明する。第1図は、この実施例で説明する記録再生装置の概略的な構成を示している。
すなわち、この記録再生装置は、DVD−RAMやDVD―RW等のような光ディスク11を回転駆動し、この光ディスク11に対して情報の書き込み及び読み取りを実行することのできるディスクドライブ12と、ハードディスクを回転駆動し、このハードディスクに対して情報の書き込み及び読み取りを実行することのできるHDD(Hard Disc Drive)部13と、記録側を構成するエンコーダ部14と、再生側を構成するデコーダ部15と、記録再生装置全体の動作を統括的に制御するマイクロコンピュータブロック16とを、主たる構成要素としている。
そして、エンコーダ部14は、ADC(Analog to Digital Converter)14aと、V(Video)エンコーダ,A(Audio)エンコーダ及びSP(Sub−Picture)エンコーダを含むエンコーダ群14bと、このエンコーダ群14bの各エンコーダの出力を所定のフォーマットに変換するフォーマッタ14cと、このフォーマッタ14cの作業用に使用されるバッファメモリ14dとを備えている。
このうち、ADC14aには、A/V(Audio/Video)入力部17からの外部アナログ画像信号+外部アナログ音声信号、あるいは、TV(Television)チューナ18からのアナログ画像信号+アナログ音声信号が入力されている。
ADC14aは、入力されたアナログ画像信号を、例えばサンプリング周波数13.5MHz、量子化ビット数8ビットでデジタル化する。
すなわち、輝度成分Y、色差成分Cr(またはY−R)及び色差成分Cb(またはY−B)が、それぞれ8ビットで量子化されることになる。
同様に、ADC14aは、入力されたアナログ音声信号を、例えばサンプリング周波数48kHz、量子化ビット数16ビットでデジタル化する。
また、ADC14aにデジタル画像信号やデジタル音声信号が入力されているときは、ADC14aは、そのデジタル画像信号やデジタル音声信号をスルーパスさせる。
なお、これらのデジタル画像信号やデジタル音声信号に対して、内容を改変することなく、ジッタ低減処理やサンプリングレートの変更処理等を行なうことは許可されている。
ADC14aから出力されたデジタル画像信号は、エンコーダ群14bのVエンコーダを介してフォーマッタ14cに送られる。
また、ADC14cから出力されたデジタル音声信号は、エンコーダ群14bのAエンコーダを介してフォーマッタ14cに送られる。
Vエンコーダは、入力されたデジタル画像信号を、MPEG(Moving Picture Image Coding Experts Group)2またはMPEG1規格に基づいて、可変ビットレートで圧縮されたデジタル画像信号に変換する機能を持っている。
また、Aエンコーダは、入力されたデジタル音声信号を、MPEGまたはAC(Audio Compression)−3規格に基づいて、固定ビットレートで圧縮されたデジタル音声信号またはリニアPCM(Pulse Code Modulation)のデジタル音声信号に変換する機能を持っている。
なお、A/V入力部17から副映像(SP)信号が入力された場合(例えば副映像信号の独立出力端子付きDVDビデオプレーヤからの信号)、あるいは、このようなデータ構成のDVDビデオ信号が放送され、それがTVチューナ18で受信された場合には、DVDビデオ信号中の副映像信号が、エンコーダ群14bのSPエンコーダに入力される。このSPエンコーダに入力された副映像信号は、所定の信号形態にアレンジされて、フォーマッタ14cに送られる。
フォーマッタ14cは、バッファメモリ14dをワークエリアとして使用しながら、入力されたデジタル画像信号、デジタル音声信号及び副映像信号等に対して、それぞれ、記録に適したフォーマットとなるように所定の信号処理を施し、データプロセッサ19に出力している。
そして、このようにエンコーダ部14でエンコードされた情報や、作成された管理情報は、データプロセッサ19及びディスクドライブ12を介して、光ディスク11に記録することができる。
ここで、この記録再生装置は、上記のようにしてエンコーダ部14でエンコードされた情報や、作成された管理情報等を、データプロセッサ19を介してHDD部13に供給し、そのハードディスクに記録することもできる。
また、ハードディスクに記録された情報をHDD部13で読み出し、データプロセッサ19及びディスクドライブ12を介して、光ディスク11に記録することもできる。
この場合、ハードディスクに記録されている情報のフォーマットが、光ディスク11のデータフォーマットと同じである場合には、ハードディスクから読み取った情報をそのまま光ディスク11に記録する。
また、ハードディスクに記録されている情報のフォーマットが、光ディスク11のデータフォーマットと異なる場合には、ハードディスクから読み取った情報をエンコーダ部14に供給して、光ディスク11のデータフォーマットに適応するようにエンコード処理してから、光ディスク11に記録する。
次に、この記録再生装置は、光ディスク11に対して、情報の書き込み及び読み取り(記録及び再生)を実行する部分として、光学系や駆動系を有するディスクドライブ12と、データプロセッサ19と、一時記憶部20と、STC(Sysyem Time CounterまたはSyetem Time Clock)21とを備えている。
このうち、一時記憶部20は、エンコーダ部14から出力され、データプロセッサ19及びディスクドライブ12を介して光ディスク11に書き込まれるデータのうちの一定量をバッファリングしたり、ディスクドライブ12によって光ディスク11から読み取られ、データプロセッサ19を介してデコーダ部15に入力されるデータのうちの一定量をバッファリングするために利用される。
また、データプロセッサ19は、マイクロコンピュータブロック16の制御に基づいて、エンコーダ部14から出力された記録用のデータをディスクドライブ12に供給したり、ディスクドライブ12が光ディスク11から読み取ったデータを取り込んだり、光ディスク11に記録された管理情報を書き替えたり、光ディスク11に記録されたデータの削除を行なったりしている。
ここで、マイクロコンピュータブロック16は、MPU(Micro Processing Unit)[またはCPU(Central Processing Unit)]と、制御プログラムが書き込まれた書き替え可能なROMと、プログラム実行に必要なワークエリアを提供するためのRAM(Random Access Memory)と、予約データの記憶される内蔵メモリ16aとを含んでいる。
そして、マイクロコンピュータブロック16のMPUは、キー入力部22からの操作情報を受け、そのROMに格納された制御プログラムに基づいて、RAMをワークエリアとして用いることにより、装置全体の動作を統括的に制御している。
なお、このマイクロコンピュータブロック16が実行する動作のうち、この発明の特徴部分に関係する制御動作としては、記録予約設定(予約録画設定)動作や予約ディスク作成動作等がある。
また、このマイクロコンピュータブロック16の実行結果のうち、ユーザに通知すべき内容は、表示部23に表示されるか、または、図示しないモニタディスプレイにOSD(On Screen Display)表示される。
なお、マイクロコンピュータブロック16が、ディスクドライブ12、データプロセッサ19、エンコーダ部14及びデコーダ部15等を制御するタイミングは、前記STC21からの時間データに基づいて決定される。
ここで、デコーダ部15は、ディスクドライブ12によって光ディスク11から読み取られ、データプロセッサ19を介して入力されたデータから、主映像データ、副映像データ及び音声データを分離する分離部15aと、この分離部15aにおける分離処理やその他の信号処理実行時に使用されるメモリ15bと、分離部15aで分離された主映像データをデコードするVデコーダ,分離部15aで分離された副映像データをデコードするSPデコーダ及び分離部15aで分離された音声データをデコードするAデコーダよりなるデコーダ群15cと、Vデコーダから得られる主映像データにSPデコーダから得られる副映像データを適宜合成し、主映像に副映像を重ねて表示させるためのビデオプロセッサ15dとを備えている。
ビデオプロセッサ15dの出力は、ビデオミクサ24に入力される。このビデオミクサ24では、テキストデータの合成が行なわれる。また、ビデオミクサ24には、上記A/V入力部17やTVチューナ18からの信号を直接取り込むラインも接続されている。ビデオミクサ24には、バッファとして用いるフレームメモリ25が接続されている。
そして、 ビデオミクサ24の出力がデジタル出力の場合には、I/F(Inter/Face)26を介して外部に出力され、アナログ出力の場合には、DAC(Digital to Analog Converter)27を介して外部に出力される。
また、上記Aデコーダの出力がデジタル出力の場合には、I/F28を介して外部に出力され、アナログ出力の場合には、セレクタ29を介してDAC30によりアナログ変換されて、外部に出力される。
このセレクタ29は、マイクロコンピュータブロック16からのセレクト信号により、A/V入力部17やTVチューナ18からの出力信号を直接モニタするとき、ADC14aからの出力を選択することが可能である。
第2図は、この実施例における予約ディスクの作成動作を説明するために示すフローチャートである。すなわち、開始(ステップS11)され、ステップS12で、ユーザがキー入力部22を操作して予約データを入力する。すると、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS13で、その記録予約設定機能を実行するために設置された内蔵メモリ16aに、入力された予約データを記録する。
そして、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS14で、入力された予約データが予約ディスクへの予約のためのものか否かを判別し、予約ディスクへの予約のためのものでないと判断された場合(NO)、通常の記録予約と判断して、そのまま終了(ステップS20)される。
また、上記ステップS14で、予約データが予約ディスクへの予約のためのものであると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS15で、ディスクが挿入されているか否かを判別し、挿入されていないと判断された場合(NO)ステップS16で、ディスクの挿入を促すメッセージを表示部23またはモニタディスプレイに表示させ、ステップS15の処理に戻される。
一方、上記ステップS15で、ディスクが挿入されていると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS17で、内蔵メモリ16aに記録されている予約データを、予約ディスクに転送して記録させる。
その後、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS18で、内蔵メモリ16aに記録されている予約データに対して、その予約種別を示す識別子としてのフラグを「予約ディスク」とする。
そして、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS19で、内蔵メモリ16aに記録されている予約データの一覧表示が要求された場合、フラグが「予約ディスク」となっている予約データについては、アイコン等を表示させることによって識別表示し、終了(ステップS20)される。
第3図は、上記内蔵メモリ16a内における予約データの記録状態を示している。すなわち、内蔵メモリ16aには、複数(図示の場合は4つ)の予約データA〜Dを記録する「予約内容」の領域と、各予約データA〜Dに対応させて通常の記録予約か予約ディスクへの記録予約かを示すフラグを記録する「予約種別」の領域とが設定されている。
この場合、ユーザは、予約データを入力設定する際に、予約種別のフラグも入力設定する。そして、予約種別を示すフラグが「予約ディスク」となされた予約データBが、予約ディスクに転送され記録される。このとき、転送された予約データBは、内蔵メモリ16aから消去されることなく、内蔵メモリ16a内に保存される。
第4図は、内蔵メモリ16aに記録されている予約データが一覧表示された例を示している。この場合、複数の予約データのうち、第4図で左端部に二重丸のアイコンが表示されている予約データが、予約ディスクに記録されたものであることを表わしている。このアイコン表示は、マイクロコンピュータブロック16が、内蔵メモリ16aの予約種別のフラグを見ることで行なわれる。
予約データの内容としては、放送チャンネル、録画日、録画開始/終了時間、録画画質、録画レート、音質、録画メディア等がある。
図5は、内蔵メモリ16aに記録された予約データを、第4図に示すように一覧表示する動作を説明するために示すフローチャートである。まず、開始(ステップS21)されると、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS22で、内蔵メモリ16a内から1つの予約データを読み取り、ステップS23で、その予約データに対応する予約種別フラグが「予約ディスク」になっているか否かを判別する。
そして、予約種別フラグが「予約ディスク」になっていないと判断された場合(NO)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS24で、その予約データを編集可能な状態とする。
また、上記ステップS23で、予約種別フラグが「予約ディスク」になっていると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS25で、予約ディスクへの予約データであることを示すアイコンを表示可能な状態とした後、ステップS26で、予約ディスクが挿入されているか否かを判別する。
そして、予約ディスクが挿入されていると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS24の処理に移行し、その予約データを編集可能な状態とする。ここで、予約データが編集された場合には、その新規な予約データが内蔵メモリ16aに記録されるとともに、予約ディスクに転送されて記録される。
また、上記ステップS26で、予約ディスクが挿入されていないと判断された場合(NO)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS27で、その予約データを編集不可能な状態とする。
そして、ステップS24の後、または、ステップS27の後、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS28で、ステップS22により内蔵メモリ16a内から読み取った1つの予約データを表示させる。
その後、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS29で、予約データが最後であるか否かを判別し、最後でないと判断された場合(NO)、ステップS22の処理に戻され、最後であると判断された場合(YES)、終了(ステップS30)される。
第6図は、記録予約動作を説明するために示すフローチャートである。まず、開始(ステップS31)されると、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS32で、内蔵メモリ16aから読み取った予約データが予約ディスクへの記録予約を行なうものであるか否かを判別する。
そして、予約ディスクへの記録予約を行なうものでないと判断された場合(NO)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS33で、通常の記録予約であると判断し、指定先の記録メディアに対する通常の記録予約を実行して、終了(ステップS43)される。
また、ステップS32で、内蔵メモリ16aから読み取った予約データが予約ディスクへの記録予約を行なうものであると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS34で、予約ディスクが挿入されているか否かを判別し、挿入されていないと判断された場合(NO)、ステップS35で、予約ディスクの挿入を促すメッセージを表示部23またはモニタディスプレイに表示させる。
ステップS35の後、または、ステップS34で予約ディスクが挿入されていると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS36で、予約ディスクに記録されている予約データを読み取り、ステップS37で、内蔵メモリ16aに記録されている予約データと比較する。
そして、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS38で、予約ディスクの予約データと内蔵メモリ16aの予約データとが合致しているか否かを判別し、合致していると判断された場合(YES)、ステップS39で、予約ディスクに対する記録予約を実行して、終了(ステップS43)される。
また、ステップS38で、予約ディスクの予約データと内蔵メモリ16aの予約データとが合致していないと判断された場合(NO)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS40で、ハードディスクが書き込み可能か否かを判別し、書き込み可能でないと判断された場合(NO)、ステップS41で、その予約を破棄して、終了(ステップS43)される。
さらに、ステップS40で、ハードディスクが書き込み可能であると判断された場合(YES)、マイクロコンピュータブロック16は、ステップS42で、内蔵メモリ16aに記録されている予約データに基づいて、ハードディスクに対して記録予約を実行して、終了(ステップS43)される。
上記した実施例によれば、予約ディスクに記録した予約データを、記録再生装置の内蔵メモリ16aに保存しておき、内蔵メモリ16aの内容を一覧表示させるようにしたので、予約ディスクを装着しなくても、通常の記録予約における予約データと同様に予約ディスクの予約データも確認することができる。このため、予約データを一元的に管理することが可能となり、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることができる。
また、内蔵メモリ16aに記録されている各予約データに対して、それぞれ、通常の記録予約か予約ディスクによる記録予約かを示す予約種別フラグを設定し、予約データを一覧表示した際に、このフラグに基づいて予約ディスクの予約データにアイコン表示を付し、通常の記録予約の予約データと区別して表示するようにしたので、ユーザによる一元管理をより効率的なものとすることができる。
さらに、各予約データを一覧表示させる際に、予約ディスクの予約データであって、対応する予約ディスクが挿入されていない場合には、その予約データを編集不可能な状態にして表示するようにしたので、誤って予約データを変更してしまい、内蔵メモリ16aの予約データが予約ディスクの予約データと合致しなくなる不都合を解消することができる。
また、記録予約動作の実行に際して、内蔵メモリ16aの予約データと予約ディスクの予約データとが合致しない場合には、内蔵メモリ16aの予約データに基づいてハードディスクに記録を行なうようにしたので、誤って異なる予約ディスクを装着した場合でも、記録したい番組を逃すことがなくなる。
この場合、ハードディスクに記録した番組は、後から、ユーザが、対応する予約ディスクを装着して、例えば記録再生装置のダブルレコーディング(ダビング)機能を利用することにより、手動操作によって予約ディスクに転送することができる。
なお、ユーザが入力した予約データは、内蔵メモリ16aに代えてマイクロコンピュータブロック16のRAMに記憶させることも可能である。この場合、RAMに記憶させた予約データは、所定のタイミングでマイクロコンピュータブロック16のROMに移し替えて、安定な保存を図ることが必要となる。
産業上の利用可能性
以上詳述したようにこの発明によれば、通常の記録予約における予約データと、予約ディスクのように記録媒体を特定した記録予約における予約データとを一元的に管理することを可能とし、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることができる。このため、例えば、書き替え可能な光ディスクとハードディスクとを同時に取り扱うことが可能な記録再生装置に利用して効果的となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る記録予約機能を備えた記録再生装置の一実施例を説明するために示すブロック構成図、第2図は、同実施例における予約ディスクの作成動作を説明するために示すフローチャート、第3図は、同実施例における内蔵メモリの記録内容を説明するために示す図、第4図は、同実施例における予約データの一覧表示例を説明するために示す図、第5図は、同実施例における予約データを一覧表示させる動作を説明するために示すフローチャート、第6図は、同実施例における記録予約動作を説明するために示すフローチャートである。

Claims (10)

  1. 入力された予約データに基づいて放送番組を記録媒体に記録する記録予約機能を備え、入力された予約データを前記記録媒体に記録することにより、その記録媒体をそこに記録された予約データに基づく記録予約専用とする記録再生装置において、
    入力された予約データを、装置に装着された前記記録媒体と、装置に内蔵されたメモリとにそれぞれ記録することを特徴とする記録予約機能を備えた記録再生装置。
  2. 入力された予約データに基づいて放送番組を記録媒体に記録する記録予約機能を備え、入力された予約データを前記記録媒体に記録することにより、その記録媒体をそこに記録された予約データに基づく記録予約専用とする記録再生装置において、
    入力された予約データを装置に内蔵されたメモリに記録する予約データ記録手段と、
    この予約データ記録手段によって前記メモリに記録された予約データのうち、前記記録媒体への記録が要求された予約データを、前記メモリから読み出し前記記録媒体に転送して記録させる予約データ記録制御手段とを具備し、
    前記予約データ記録制御手段によって前記メモリから読み出され前記記録媒体に転送された予約データを、前記メモリに保存させたままにしておくようにしたことを特徴とする記録予約機能を備えた記録再生装置。
  3. 前記予約データ記録制御手段は、前記予約データ記録手段により前記メモリに記録された予約データに対して、前記記録媒体への記録が要求された予約データと、前記記録媒体への記録が要求されない予約データとを識別するための識別子を付加することを特徴とする請求項2記載の記録予約機能を備えた記録再生装置。
  4. 前記予約データ記録手段によって前記メモリに記録された予約データを、前記予約データ記録制御手段によって付加された前記識別子に基づいて、前記記録媒体への記録が要求された予約データと、前記記録媒体への記録が要求されない予約データとを区別して一覧表示する表示手段を具備してなることを特徴とする請求項3記載の記録予約機能を備えた記録再生装置。
  5. 前記表示手段は、前記記録媒体への記録が要求された予約データを表示する際に、その予約データが記録されている前記記録媒体が装着されていない状態では、該予約データを編集不可能な状態で表示することを特徴とする請求項4記載の記録予約機能を備えた記録再生装置。
  6. 装置に内蔵され、前記記録媒体よりも大容量の記録媒体に記録再生する記録再生手段を備え、
    前記メモリに記録された予約データのうち、前記記録媒体への記録が要求された予約データと、装置に装着されている前記記録媒体に記録された予約データとが合致しない状態では、前記メモリに記録された予約データに基づいて、前記大容量記録媒体に放送番組を記録することを特徴とする請求項2記載の記録予約機能を備えた記録再生装置。
  7. 前記大容量記録媒体に記録されたデータを、装置に装着されている前記記録媒体に転送して記録させる手段を具備してなることを特徴とする請求項6記載の記録予約機能を備えた記録再生装置。
  8. 前記記録媒体は、書き替え可能なディスクであり、前記大容量記録媒体は、ハードディスクであることを特徴とする請求項6記載の記録予約機能を備えた記録再生装置。
  9. 入力された予約データに基づいて放送番組を記録媒体に記録する記録予約機能を備え、入力された予約データを前記記録媒体に記録することにより、その記録媒体をそこに記録された予約データに基づく記録予約専用とする記録再生方法において、
    入力された予約データを、装置に装着された前記記録媒体と、装置に内蔵されたメモリとにそれぞれ記録することを特徴とする記録再生方法。
  10. 入力された予約データに基づいて放送番組を記録媒体に記録する記録予約機能を備え、入力された予約データを前記記録媒体に記録することにより、その記録媒体をそこに記録された予約データに基づく記録予約専用とする記録再生方法において、
    入力された予約データを装置に内蔵されたメモリに記録する予約データ記録工程と、
    この予約データ記録工程によって前記メモリに記録された予約データのうち、前記記録媒体への記録が要求された予約データを、前記メモリから読み出し前記記録媒体に転送して記録させる予約データ記録制御工程とを有し、
    前記予約データ記録制御工程によって前記メモリから読み出され前記記録媒体に転送された予約データを、前記メモリに保存させたままにしておくようにしたことを特徴とする記録再生方法。
JP2002533598A 2000-10-02 2001-09-28 記録予約機能を備えた記録再生装置及び方法 Pending JPWO2002030114A1 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000302662 2000-10-02
JP2000302662 2000-10-02
PCT/JP2001/008547 WO2002030114A1 (fr) 2000-10-02 2001-09-28 Appareil d'enregistrement et reproduction à fonction de programmation de l'enregistrement, et procédé correspondant

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2002030114A1 true JPWO2002030114A1 (ja) 2004-02-19

Family

ID=18783974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002533598A Pending JPWO2002030114A1 (ja) 2000-10-02 2001-09-28 記録予約機能を備えた記録再生装置及び方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7221849B2 (ja)
EP (1) EP1324606A4 (ja)
JP (1) JPWO2002030114A1 (ja)
WO (1) WO2002030114A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004057603A1 (en) * 2002-12-19 2004-07-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Electronic device and system for reproducing content
US8897622B2 (en) * 2006-11-20 2014-11-25 Comcast Cable Holdings, Llc Media recording element
JP2008153959A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Hitachi Ltd 放送受信装置とその録画ガイダンス方法
WO2010113432A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 シャープ株式会社 番組録画装置、録画予約情報の設定方法、録画予約情報の設定プログラム、及びコンピュータ読取可能な記録媒体

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714369A (ja) * 1993-06-22 1995-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオテープレコーダ
JPH0737369A (ja) * 1993-07-19 1995-02-07 Sony Corp 映像信号記録再生装置
JP3870486B2 (ja) * 1997-06-06 2007-01-17 ソニー株式会社 ハイブリッド記録再生装置及び記録再生方法
EP0942416B1 (en) * 1998-03-10 2003-11-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method for recording data in the residual recording capacity of recording media
JPH11339342A (ja) * 1998-05-27 1999-12-10 Funai Electric Co Ltd 磁気記録再生装置
JP4067650B2 (ja) * 1998-07-17 2008-03-26 株式会社東芝 データ記録装置およびデータ記録方法
JP2000041210A (ja) * 1998-07-23 2000-02-08 Toshiba Video Products Japan Kk タイマー予約装置
US6608963B1 (en) * 1998-12-18 2003-08-19 Index Systems, Inc. Video medium indexing system and method

Also Published As

Publication number Publication date
EP1324606A1 (en) 2003-07-02
US20020164150A1 (en) 2002-11-07
EP1324606A4 (en) 2006-08-02
WO2002030114A1 (fr) 2002-04-11
US7221849B2 (en) 2007-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006086670A (ja) データ記録装置
JP2002152636A (ja) 自動チャプタ作成機能付き記録再生装置
JP4436362B2 (ja) 録画装置、録画装置制御方法、コンピュータプログラム、及びシステムlsi
JP3607598B2 (ja) スキップ機能を備えた画像記録再生装置
JP3621639B2 (ja) ライブラリ機能を有する画像記録再生装置
JP2002152665A (ja) プレイリスト作成ガイド機能付き記録再生装置
JPWO2004019612A1 (ja) 再生装置
JP4495906B2 (ja) 画像記録再生装置及び方法
JPWO2002030114A1 (ja) 記録予約機能を備えた記録再生装置及び方法
JP2005341399A (ja) 記録再生装置と記録再生方法
JP4151465B2 (ja) 記録再生装置及び方法
JP2005109742A (ja) コンテンツの記録装置、コンテンツの再生装置、コンテンツの記録再生装置及びコンテンツの削除管理方法。
JP2004127470A (ja) ダビング装置及びその制御方法
JP3901538B2 (ja) 映像データ記録再生装置及び映像データ記録再生方法
JP3954598B2 (ja) スキップ機能を備えた画像再生装置
JP3607596B2 (ja) チャプタ作成ガイド機能付き記録再生装置
JP2005004959A (ja) ライブラリ機能を有する画像記録再生装置
JP2005110054A (ja) コンテンツ記録再生装置、コンテンツ再生装置、コンテンツ記録再生システム及びコンテンツ管理方法
JP2000350130A (ja) 録画再生装置及びタイムシフト再生装置
JP2006323895A (ja) メディアの種別に応じた再生方法と再生装置
JP2002150757A (ja) 操作画面表示機能付き記録再生装置
JP3126029U (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2004335106A (ja) 操作画面表示機能付き記録再生装置
JP4305082B2 (ja) 映像記録再生装置
JP2007095217A (ja) 記録再生装置