JPS646347Y2 - - Google Patents

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JPS646347Y2
JPS646347Y2 JP1982121184U JP12118482U JPS646347Y2 JP S646347 Y2 JPS646347 Y2 JP S646347Y2 JP 1982121184 U JP1982121184 U JP 1982121184U JP 12118482 U JP12118482 U JP 12118482U JP S646347 Y2 JPS646347 Y2 JP S646347Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、摩擦ブレーキ装置の改良に関する。
一般に、例えば自動車のシート、ウインドーガ
ラス、ヘツドレスト等の昇降装置には、駆動側か
らはハンドル等による駆動力で昇降操作が可能で
あるが、被駆動側からの駆動力にはブレーキが作
用して、昇降操作を不能とする摩擦ブレーキ装置
が採用されている。
ところで、上述のような摩擦ブレーキ装置とし
ては、特開昭56−124522号において、第1図a及
び第1図bに示す如く、座席1に取付けた制動ド
ラム2内に、取つ手(駆動側)3の円板4に固定
される連結部材5と、座席1の調節伝動装置(被
駆動側)の調節軸6に固定される伝達部材7と、
該伝達部材7に嵌合される連行部材8,8と、制
動ドラム2の内周面に圧接され、フツク端部9,
9を上記連行部材8,8の半径方向孔10,10
に係合させたコイルねじりばね11と、伝達部材
7の支持突起12に長孔13とねじ14とで取付
けられるリングメント片15とが設けられ、一方
の連行部材8のための支持突起12の固定ストツ
パ面16に対して、他方の連行部材8のためのス
トツパ面17がリングセグメント片15に形成さ
れていて、取つ手3の回転で連結部材5を連行部
材8に当接させ、コイルねじりばね11の解除の
ために必要な遊び(隙間)を克服し、ストツパ面
16又は17を介して支持突起12を取つ手3の
回転方向に押し伝達部材7とともに調節軸6を回
転させるようにしたものが提案されている。
当該従来装置は、コイルねじりばね11を解除
するために必要な連行部材8,8とストツパ面1
6,17との遊びの内、製作技術的に避けられな
い遊びと機能的に避けられない遊びとからなる合
成された遊びから、製作技術的に避けられない遊
びを減少することを目的として、リングセグメン
ト片15のストツパ面17をねじ調節式にしたも
のであるが、図面上からも明らかなように、機能
的に避けられないところの広い遊びをなお必要と
するものであつたから、この遊び分だけ座席1が
がたつくという不具合は避けられないものであつ
た。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、基本的には、駆動側の部材と被駆動側の
部材との間に、制動ばねの両端部をフツクする部
材の隙間ゼロで当接配置すると共に、該部材の揺
動操作で制動ばねの解除のために必要な隙間(遊
び)を確保し得るようにして、被駆動側の部材に
連動するシート、ウインドーガラス、ヘツドレス
ト等のがたつきを実質的に皆無にすると同時にス
ムースな駆動操作を実現するものである。
このため本考案は、ブレーキドラム内に駆動軸
に固定されるレバープレートと、被駆動軸に固定
されるハンガーと、縮径状態でブレーキドラムの
内周面に圧接されて装着される制動ばねと、上記
レバープレートとハンガーとの間に隙間ゼロで配
置され、そのほぼ中間位置に上記制動ばねの内径
方向に曲げた両端部をそれぞれ遊嵌するフツク孔
が形成された一対のガイドとが設けられ、該各ガ
イドには、各フツク孔より制動ばねの拡径側にレ
バープレート当接部が、各フツク孔より制動ばね
の縮径側にハンガー当接部がそれぞれ設けられて
おり、上記各ガイドのレバープレート当接部に
は、レバープレートの回転初期に各フツク孔を支
点にして各ガイドを揺動させてハンガーとの当接
を解除させるカム面がそれぞれ形成され、該各ガ
イドのハンガー当接部には、各ガイドの非揺動時
の当接面と揺動時の係止面とが隙間を隔てて段状
に形成され、被駆動軸側からのハンガーの回転時
は、各ガイドで制動ばねが拡径されてブレーキド
ラムの内周面に圧接し、摩擦ブレーキがかかつて
レバープレートの回転が阻止される一方、駆動軸
側からのレバープレートの回転時は、各ガイドの
当接解除後に制動ばねを上記隙間で縮径させなが
らレバープレートで各ガイドの各係止面をハンガ
ーに係止させて、レバープレートの回転力を各ガ
イドを介してハンガーに伝達するようにしたこと
を特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
第2図は、自動車用シート21におけるシート
ボトム22の上下調節装置23に採用した実施例
を示すもので、該上下調節装置23は、フロア2
4に固定の支脚25上に載置したシートボトム2
2の前部をヒンジピン26により支脚25に固着
したシートスライドアジヤスタ25aのロアレー
ル25a′に摺動自在なアツパーレール25a″に枢
着すると共に、該シートボトム22の後部をヒン
ジアーム27を介して支脚25に枢着し、つま
り、ヒンジアーム27のアーム27′は後端をア
ツパーレール25a″に枢着する一方、前端を後記
するリンク30に枢支されるアーム27″に枢支
されて、摩擦ブレーキ装置28のハンドル29を
操作することによりリンク30を介してヒンジア
ーム27を揺動させシートボトム22の後部を上
下調節するものである。
上記摩擦ブレーキ装置28は、第3図〜第6図
に第1実施例を示すように、シートボトム22に
ビス31,31で取付けられるブレーキドラム3
2を備え、該ブレーキドラム32内に、ドラム底
壁の中心孔33で支持された駆動軸34に固定さ
れるレバープレート35を設けると共に、該駆動
軸34に相対回転自在に嵌合された被駆動軸36
にセレーシヨンで固定されるハンガー37を設け
る。
駆動軸34には上記ハンガー29をナツト38
により固定し、被駆動軸36に固着するピニオン
39を介して上記リンク30のラツク部30aを
連結するようになつている。
上記レバープレート35の周縁には、軸方向に
相互に反対向きに立上つた弧状の立上り40,4
1を設け、上記ハンガー37の周縁には、駆動軸
34側に立上つた弧状の立上り42を設け、立上
り40,41と立上り42とは180度の位置で対
向させる。
上記ブレーキドラム32内には、該ドラム32
の内周面に圧接される制動ばね44を嵌合し、該
制動ばね44の両端部45,46は内径方向に曲
げて上記立上り40,41と立上り42との間で
180度の位置で対向させる。
この制動ばね44の両端部45,46には上記
レバープレート35の立上り40,41とハンガ
ー37の立上り42とに隙間ゼロで当接配置され
る一対のガイド47,48を遊嵌して設ける。
該ガイド47,48の外周面には、上記制動ば
ね44の両端部45,46を夫々遊嵌してガイド
47,48を揺動可能にフツクするフツク孔47
a,48aを穿設すると共に、該ガイド47,4
8の内周面には、被駆動軸36のボス36aと駆
動軸34のボス34aとに当接支持されるピボツ
ト部47b,48bを形成する。
また、上記ガイド47,48のレバープレート
35側の側面には、立上り40,41に当接する
カム面47c,48cを形成すると共に、該ガイ
ド47,48のハンガー37側の側面には、第6
図に詳細に示したように、立上り42を当接する
当接面47d,48dと隙間tを隔てて係止面4
7e,48eを段状に形成する。
該ガイド47,48は、立上り40,41に当
接するカム面47c,48cと立上り42に当接
する当接面47d,48dとで隙間ゼロとなり、
ガイド47,48の揺動で当接面47d,48d
による立上り42の当接解除後に係止面47e,
48eとの隙間tで制動ばね44を解除して、そ
の後係止面47e,48eが立上り42に当接す
るようになる。
上記ガイド47,48の間には、該ガイド4
7,48の当接面47d,48d側を相対的に外
径方向に付勢するワイヤーばね49を介装する。
上記のように摩擦ブレーキ装置28を構成すれ
ば、シートボトム22に上または下向きの荷重
(駆動力)が作用し被駆動軸36を介してハンガ
ー37に左または右回りの回転力が加わつた場
合、例えば左回りの回転力であれば、立上り42
により当接面47dを介してガイド47が左旋さ
れようとするが、制動ばね44が拡径してブレー
キドラム32の内周面により強く圧接するので摩
擦ブレーキがかかり、ハンガー37は回転できな
い。右回りの回転力には同様にガイド48により
摩擦ブレーキがかかる。
一方、レバープレート35の立上り40,41
とハンガー37の立上り42との間にはガイド4
7,48が隙間ゼロで当接しているので、立上り
42と当接面47dとの間に遊びがなく、従つて
シートボトム22はがたつかない。
つぎに、ハンドル29を引圧操作して駆動軸3
4を例えば右回りに回転させると、第5図bのよ
うにレバープレート35の立上り40がガイド4
7のカム面47cを押すので、ガイド47はフツ
ク孔47aにより制動ばね44の端部45を支点
にして右揺動し、当接面47dがハンガー37の
立上り42から外れる。
ついで、右揺動されたガイド47はレバープレ
ート35の立上り40により隙間tだけ右揺動さ
れるので、制動ばね44が縮径してブレーキドラ
ム32の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレー
キが解除される。
そして、ガイド47の係止面47eがハンガー
37の立上り42に係止されると、ハンガー37
はガイド47を介してレバープレート35により
回転されるようになり、被駆動軸36が回転して
ピニオン39、リンク30、ヒンジアーム27を
介してシートボトム22の後部が上方に調節され
る。逆にハンガー29を押圧操作すれば同様に、
シートボトム22の後部は下方に調節される。
上下調節後にハンドル29から手を離すと、ガ
イド47は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト35の立上り40を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により当接面47dが再びハン
ガー37の立上り42に当接するようになる。
上記実施例は、自動車用シート21の上下調節
装置23に摩擦ブレーキ装置28を採用したもの
で述べたものであるが、ウインドーガラスの昇降
装置、ヘツドレストの昇降装置等にも幅広く本装
置が採用できることは勿論である。
上記第1実施例の摩擦ブレーキ装置28は、ガ
イド47,48に当接面47d,48dや係止面
47e,48eを設けた構成であつたが、ハンガ
ー側に設ける構成とすることもできる。なお、上
記実施例と同一構成、作用の箇所は同一番号を付
して説明を省略する。
即ち、第2実施例の摩擦ブレーキ装置28は、
第7図a、第7図b及び第8図に示すように、レ
バープレート53の周縁には弧状の立上り54を
設け、ハンガー55の周縁には膨出部56を設け
て、立上り54と膨出部56とは180度の位置で
対向させる。
上記レバープレート53の立上り54とハンガ
ー55の膨出部56とに隙間ゼロで当接配置され
る一対のガイド57,58を設ける。
該ガイド57,58は、長方形状の板材をく字
状に折曲させたもので、外周面には制動ばね44
の両端部45,46を夫々遊嵌してガイド57,
58を揺動可能にフツクするフツク孔57a,5
8aを穿設する。
また、上記ガイド57,58のレバープレート
53側の斜面は、立上り54に当接するカム面5
7c,58cに形成される。
上記ハンガー55の膨出部56には、ガイド5
7,58の端部57f,58fに当接する当接面
56a,56bと隙間tを隔てて係止面56b,
56bを段状に形成する。
上記ガイド57,58は、立上り54に当接す
るカム面57c,58cと膨出部56の当接面5
6a,56aに当接する端部57f,58fとで
隙間ゼロとなり、ガイド57,58の揺動で端部
57f,58fによる当接面56a,56aの当
接解除後に係止面56b,56bとの隙間tで制
動ばね44を解除して、その後端部57f,58
fが係止面56b,56bに当接するようにな
る。
上記の構成であれば、被駆動軸36を介してハ
ンガー55に例えば左回りの回転力が加わつた場
合、当接面56aにより端部57fを介してガイ
ド57が左旋されようとするが、制動ばね44が
拡径してブレーキドラム32の内周面により強く
圧接するので摩擦ブレーキがかかり、ハンガー5
5は回転できない。
一方、レバープレート53の立上り54とハン
ガー55の当接面56a,56aとの間にはガイ
ド57,58が隙間ゼロで当接しているので、当
接面56aと端部47fとの間に遊びがなく、従
つてシートボトム22はがたつかない。
つぎに、ハンドル29を引圧操作して駆動軸3
4を例えば右回りに回転させると、第7図bのよ
うにレバープレート53の立上り54がガイド5
7のカム面57cを押すので、ガイド57はフツ
ク孔57aにより制動ばね44の端部45を支点
にして右揺動し、端部57fがハンガー55の当
接面56aから外れる。
ついで、右揺動されたガイド57はレバープレ
ート53の立上り54により隙間tだけ右揺動さ
れるので、制動ばね44が縮径してブレーキドラ
ム32の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレー
キが解除される。
そして、ガイド57の端部57fがハンガー5
5の係止面56bに係止されると、ハンガー55
はガイド57を介してレバープレート53により
回転されるようになり、被駆動軸36が回転して
ピニオン39、リンク30、ヒンジアーム27を
介してシートボトム22の後部が上方に調節され
る。逆にハンガー29を押圧操作すれば同様に、
シートボトム22の後部は下方に調節される。
上下調節後にハンガー29から手を離すと、ガ
イド57は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト53の立上り54を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により端部57fが再びハンガ
ー55の当接面56aに当接するようになる。
以上の説明からも明らかなように、本考案は、
ブレーキドラム内のレバープレートとハンガーと
の間に隙間ゼロで一対のガイドを当接配置して、
該ガイドを制動ばねの両端部に揺動可能にフツク
させると共に、該ガイドにハンガーとの当接面と
係止面とを隙間を隔てて形成したものであるか
ら、駆動側のレバープレートと被駆動側のハンガ
ーとの間に遊びがなくなり、被駆動側の部材(シ
ート、ウインドーガラス、ヘツドレスト等)のが
たつきが実質的に皆無となる。
また、被駆動軸側からのハンガーの回転時は、
各ガイドで制動ばねが拡径されてブレーキドラム
の内周面に圧接し、摩擦ブレーキがかかつてレバ
ープレートの回転が確実に阻止される一方、駆動
軸側からのレバープレートの回転時は、各ガイド
の当接解除後に制動ばねを隙間で縮径させながら
レバープレートで各ガイドの各係止面をハンガー
に係止させて、レバープレートの回転力を各ガイ
ドを介してハンガーにスムースに伝達できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の摩擦ブレーキ装置の縦断面
図、第1図bは第1図aのA−A断面図、第2図
は本考案に係る摩擦ブレーキ装置を装着したシー
トの側面図、第3図は第1実施例のシート内側か
ら外側に向つてみた摩擦ブレーキ装置の分解斜視
図、第4図は第3図の装置の縦断面図、第5図a
はガイド非揺動時の第4図の断面図、第5図bは
同じくガイド揺動時の断面図、第6図はガイドと
ハンガーとの関係を示す正面図、第7図aは第2
実施例の摩擦ブレーキ装置のガイド非揺動時の断
面図、第7図bは同じくガイド揺動時の断面図、
第8図は第7図aの装置の分解斜視図である。 21……自動車用シート、28……摩擦ブレー
キ装置、29……ハンガー、32……ブレーキド
ラム、34……駆動軸、35,53……レバープ
レート、36……被駆動軸、37,55……ハン
ガー、44……制動ばね、45,46……両端
部、47,48,57,58……ガイド、t……
隙間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブレーキドラム32内に、 駆動軸34に固定されるレバープレート35
    と、 被駆動軸36に固定されるハンガー37と、 縮径状態でブレーキドラム32の内周面に圧接
    されて装着される制動ばね44と、 上記レバープレート35とハンガー37との間
    に隙間ゼロで配置され、そのほぼ中間位置に上記
    制動ばね44の内径方向に曲げた両端部45,4
    6をそれぞれ遊嵌するフツク孔47a,48aが
    形成された一対のガイド47,48とが設けら
    れ、 該各ガイド47,48には、各フツク孔47
    a,48aより制動ばね44の拡径側にレバープ
    レート当接部が、各フツク孔47a,48aより
    制動ばね44の縮径側にハンガー当接部がそれぞ
    れ設けられており、 上記各ガイド47,48のレバープレート当接
    部には、レバープレート35の回転初期に各フツ
    ク孔47a,48aを支点にして各ガイド47,
    48を揺動させてハンガー37との当接を解除さ
    せるカム面47c,48cがそれぞれ形成され、 該各ガイド47,48のハンガー当接部には、
    各ガイド47,48の非揺動時の当接面47d,
    48dと揺動時の係止面47e,48eとが隙間
    tを隔てて段状に形成され、 被駆動軸36側からのハンガー37の回転時
    は、各ガイド47,48で制動ばね44が拡径さ
    れてブレーキドラム33の内周面に圧接し、摩擦
    ブレーキがかかつてレバープレート35の回転が
    阻止される一方、 駆動軸34側からのレバープレート35の回転
    時は、各ガイド47,48の当接解除後に制動ば
    ね44を上記隙間tで縮径させながらレバープレ
    ート35で各ガイド47,48の各係止面47
    e,48eをハンガー42に係止させて、レバー
    プレート35の回転力を各ガイド47,48を介
    してハンガー42に伝達するようにしたことを特
    徴とする摩擦ブレーキ装置。
JP1982121184U 1982-08-09 1982-08-09 摩擦ブレ−キ装置 Granted JPS5924628U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982121184U JPS5924628U (ja) 1982-08-09 1982-08-09 摩擦ブレ−キ装置
US06/518,012 US4533027A (en) 1982-08-09 1983-07-28 Friction brake assembly
DE3328660A DE3328660A1 (de) 1982-08-09 1983-08-09 Reibungsbremse

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982121184U JPS5924628U (ja) 1982-08-09 1982-08-09 摩擦ブレ−キ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5924628U JPS5924628U (ja) 1984-02-15
JPS646347Y2 true JPS646347Y2 (ja) 1989-02-17

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ID=30277456

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982121184U Granted JPS5924628U (ja) 1982-08-09 1982-08-09 摩擦ブレ−キ装置

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JPS5924628U (ja) 1984-02-15

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