JPS646343Y2 - - Google Patents

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JPS646343Y2
JPS646343Y2 JP1981117521U JP11752181U JPS646343Y2 JP S646343 Y2 JPS646343 Y2 JP S646343Y2 JP 1981117521 U JP1981117521 U JP 1981117521U JP 11752181 U JP11752181 U JP 11752181U JP S646343 Y2 JPS646343 Y2 JP S646343Y2
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JP
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driving
seat
cover
seat attachment
attachment part
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JP1981117521U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトラクタ等の前後進型車輌における後
向運転用座席取付部のカバー装置に関する。
例えば、トラクタにおいては、多様な作業を行
えるように、車体の後部に、前向運転用座席取付
部が、前部に、後向運転用座席取付部が、夫々、
備えられ、上記両座席取付部に、座席が選択的で
且つ変更自在に備えられて、前向運転と、後向運
転とを行えるようにしたものが考えられている。
ところで、上記のようなトラクタでは、一般的
に前向運転作業が多く、後向運転作業が少ないた
め、前向運転時に、後向運転用座席取付部を風雨
からどのように防護するかが問題となつている。
本考案は上記問題を解決したものであつて、そ
の特徴とする処は、車体1の後部に、前向運転用
座席取付部50Fが、前部に、後向運転用座席取
付部50Rが、夫々、備えられ、上記両座席取付
部50F,50Rに、座席52が選択的で且つ変
更自在に備えられ、車体1に、後向運転用座席取
付部50Rの不使用時にこの座席取付部50Rを
開放自在に覆被するカバー64が前端部で回動自
在に備えられて、カバー64は、略水平姿勢とさ
れて後向運転用座席取付部50Rを覆被する覆被
姿勢と、略垂直状とされる開放姿勢とに姿勢変更
自在とされ、後向運転時に、後向運転用座席取付
部50R上の座席52の背方に、開放姿勢のカバ
ー64が位置する点にある。
以下、本考案を日除け装置を備えた四輪駆動型
式の前後進型農用トラクタに適用した一実施例を
図面に基き説明すれば、第1図乃至第3図におい
て、1はトラクタ車体で、エンジン2、クラツチ
ハウジング3、ミツシヨンケース4等により主構
成され、エンジン2はボンネツト5により覆被さ
れている。ミツシヨンケース4の後部上面には、
左右一対のリフトアーム6を有する作業機昇降用
油圧装置7が塔載されると共に、トラクタには、
3点リンク機構8を介して、ロータリ耕耘装置、
播種機、フオークリフト、除雪機等の作業機9が
昇降自在に装着される。10は前輪、11は後輪
である。12は左右一対の後輪フエンダ、13は
両後輪フエンダ12を連結するカバーで、油圧装
置7上方に覆うフロアシート部14と、フロアシ
ート部14前端から下設された下設部15と、該
下設部15の下端左右両側から前方に延設された
一対の前向運転用ステツプ16Fと、フロアシー
ト部14後端からフエンダ12上端まで立上つた
立上り部17とから成る。フロアシート部14の
左右両側部は後向運転用ステツプ16Rとされ、
該ステツプ16Rは前向運転用ステツプ16Fよ
り高位置とされている。前向運転用と後向運転用
の各ステツプ16F,16Rが配設された個所に
は、前向運転用と後向運転用のクラツチペダル1
9F,19Rと、ブレーキプダル20F,20R
とが配備されている。立上り部17の中央部は透
明な蓋板18で構成され、後向運転時における後
方視界を良好にして作業機9がよく視えるように
している。なお、蓋板18を、第4図に示すよう
に、立上り部17に形成された左右一対の溝型部
17aに上方側から出し入れ自在に備えて、蓋板
18を溝型部17aに備えた際には、その下端が
ストツパ板17bに接当するようにしてもよい。
また、蓋板18は必要に応じて盲板としてもよ
い。
21はハンドル、22は該ハンドル21を支持
するハンドルポストで、前向運転時には第5図に
も示すようにクラツチハウジング3上の取付台2
3Fに、又、後向運転時には油圧装置7の一側部
上の取付台23Rに夫々着脱自在に取付けられ
る。24はボンネツト5後端に連設された枠体
で、第6図乃至第8図にも示すように、門型状
で、クラツチハウジング3両側に取付板25を介
して着脱自在に立設状に固定されている。枠体2
4はボンネツト5と略同幅で、この枠体24とカ
バー13の立上り部17との間が操縦部26とさ
れるが、枠体24内部側には、ボンネツト5の後
端開口を閉じるように遮蔽板27が備えられてい
る。この遮蔽板27は、枠体24の後壁側に固設
されて垂設された上部側の上部垂設部28と、該
垂設部28下端から枠体24内部側で前下りの傾
斜状とされた傾斜部29と、該傾斜部29前端か
ら垂設された下部側の下部垂設部30とから成
り、下部垂設部30上端と枠体24上部前壁下端
間には開口部31が形成されている。32はエア
クリーナで、枠体24の上部前方側におけるボン
ネツト5内に配置されるもので、取付金具33及
び取付台34を介して、枠体24に着脱自在に固
定されている。取付台34は、枠体24の上部前
壁と、遮蔽板27の下部垂設部30とに着脱自在
に固定されている。35は枠体24後方側に配置
されたボツクスで、前方及び上方に開口するボツ
クス本体36の前方側開口を遮蔽板27の傾斜部
29及び下部垂設部30により閉塞すると共に、
ボツクス本体36に天板37を付設することで構
成されている。ボツクス本体36は枠体24後面
側に固設されると共に、クラツチハウジング3に
支持されている。38はボツクス35に内有状と
された燃料タンクで、クラツチハウジング3にス
テイ39を介して支持されている。40は燃料タ
ンク38の給油口である。天板37はボツクス本
体36の上端外周縁と遮蔽板27の上部垂設部2
8とに着脱自在に取付けられるもので、その前部
側に燃料タンク38への給油用の開口部45が形
成されている。天板37の開口部45後方側下面
にはリツプ付溝形形状の補強材46が横設状に固
設されている。ボツクス本体36の後部側の幅方
向中央部には、ハンドルポスト22のための凹部
47が形成されている。また、ボツクス35の左
側部と左側フエンダ12間は乗降口とされ、一
方、ボツクス本体36の後面側右側部には、各種
スイツチを備えるスイツチボツクス48が固設さ
れている。スイツチボツクス48右側部と右側フ
エンダ12間には、各種変速レバー等を備える操
作パネル49が配備されている。
ところで、カバー13のフロアシート部14に
おける左右の後向運転用ステツプ16R間には前
向運転用座席取付部50Fが配備され、又、ボツ
クス35の天板37における後部の幅方向中央部
には後向運転用座席取付部50Rが配備されてお
り、これら各座席取付部50F,50Rは溝形状
レール54F,54Rにより構成されて、これら
座席取付部50F,50Rに取付固定体51を介
して座席52が位置変更自在に装備される。取付
固定体51は座席52側に備えられるものでレー
ル54F,54Rに嵌合されるスライダ61や調
整レバー62を有し、該調整レバー62の操作に
より座席52は各座席取付部50F,50Rに前
後方向移動調整自在に備えられる。
64はボツクス35の天板37上に備えられる
中空状の計器パネルで、左右一対のリンク機構7
5を介して遮蔽板27に第5図の仮想線で示すよ
うに伏臥状とされた閉鎖姿勢(覆被姿勢)と該図
の実線で示す若干前傾状(垂直状でもよい)とさ
れた開放姿勢とに姿勢変更自在に備えられ、計器
パネル64は閉鎖姿勢では天板37上に載置され
て後向運転用座席取付部50R及び天板37の開
口部45を覆被し、また、計器パネル64は開放
姿勢では上記座席取付部50R及び開口部45を
開放状態として、座席取付部50Rに座席52を
装備可能とすると共に、燃料タンク38に開口部
45を介して給油可能とし、しかも、計器パネル
64は、座席取付部50Rに装備された座席52
の背凭部背方を覆被する。すなわち、計器パネル
64は、後向運転用座席取付部50R、天板37
の開口部45、座席52の背凭部の背方を覆被す
るカバーをも兼用しているのである。計器パネル
64はその天板37に載置される面と、枠体24
側の側面とは開口状とされまた、その内部は、ボ
ルト65により着脱自在とされた仕切板66によ
り上下に2分割されている。更に、計器パネル6
4の天壁側後部は、前上りの傾斜状とされた傾斜
部67と、その後方側の水平部68とから構成さ
れている。傾斜部67には、主として速度計、燃
料計等の各種計器69が備えられ、又、水平部6
8には主としてウインカスイツチ、ライテイング
スイツチ等の各種スイツチ70が備えられ、これ
らは仕切板66により覆われている。71,72
は計器69及びスイツチ70の可撓性を有するケ
ーブルで、計器パネル64の開閉に対応可能な充
分な長さを有するものであり、仕切板66、遮蔽
板27の通孔66a,27a等を通されて目的個
所まで配線されている。リンク機構75は第1・
第2リンク76,77から成り、各リンク76,
77の一端部は仕切板66の切欠き66bを通さ
れて、第9図に示すように計器パネル64の枠体
側端部の左右両側内面に固設されたブラケツト7
8にピン79により枢支されている。また、枠体
24の上部後壁部と天壁部及び、遮蔽板27の上
部垂設部28には左右一対の侵入口80が形成さ
れ、該侵入口80から各リンク76,77は枠体
24内部に侵入している。81は左右一対のブラ
ケツトで、第11図にも示すように、遮蔽板27
の上部垂設部28の左右両側内面に固設され、枠
体24内部で前方突出状とされている。ブラケツ
ト81は前端部が平面視コ型とされ該前端部の外
側壁側に第1リンク76が、又、該前端部の内側
壁側に第2リンク77が夫々ピン82により枢支
されている。83は各リンク76,77のガタつ
きをなくすための皿ばねである。84は計器パネ
ル64を各姿勢に不安定切換するコイルばねであ
つて、左右一対、又は、左右のどちらか片側に1
個あつて、第2リンク77の一端部側と遮蔽板2
7の傾斜部29に固設された掛止片85間に弾発
状に介装されている。なお、カバー74は起立姿
勢では、第2リンク77の一端部が、エアクリー
ナ32の取付台34又は枠体24の前壁側にばね
84により圧接することで該姿勢に保持される。
85は車体1上に備えられる日除け装置であ
り、左右両後輪フエンダ12上に立設される左右
一対の支柱86と、支柱86上端に備えられた天
蓋87とから成り、天蓋87は平面視矩形状の枠
体88と、この枠体88に張設された蓋部材89
とから構成されている。
90は後向運転時におけるサンバイザ兼用のバ
ツクミラー装置で、日除け装置85の上部の後端
部に備えられるものであつて、天蓋87の枠体8
8の後部両側に下設状に取付けられる左右一対の
ブラケツト91と、両ブラケツト91間に備えら
れるミラー体92とから成る。ブラケツト91に
は側面視円弧状のガイド溝93が形成されてい
る。また、ミラー体92は横設されたロツド94
と、ミラー部95とから成りロツド94両端部が
ブラケツト91のガイド溝93を挿通されて、該
両端部に蝶ナツト96が着脱自在に螺結されるこ
とで、ミラー体92は両ブラケツト91に角度調
整自在で且つ前後及び上下に位置調整自在に備え
られている。
上記のように構成した実施例によれば、後向運
転時には、第1図及び第2図の実線で示すように
ハンドルポスト22をクラツチハウジング3上の
取付台23Fに装備すると共に、座席52を前向
運転用座席取付部50Fに装備する。また、計器
パネル64は第5図の仮想線等でも示すように、
閉鎖姿勢として、後向運転用座席取付部50R及
び天板37の開口部45を覆被するのであり、こ
れにより、該座席取付部50Rは保護されると共
に、その付近の外観体裁も良好となる。
ところで、計器パネル64の各種計器69や各
種スイツチ70及びそのケーブル71,72等の
点検、修理を行う際には、計器パネル64を第5
図及び第7図の実線で示すように開放姿勢とし
て、仕切板66を取外すことにより上記点検、修
理を容易に行える。
また、計器パネル64を開放姿勢にすることに
より、燃料タンク38に給油口40を介して容易
に給油することもできる。
次に、後向運転時には、第1図及び第2図の仮
想線で示すように、ハンドルポスト22を油圧装
置7の一側部上の取付台23Rに装備する。更
に、計器パネル64を開放姿勢にして、後向運転
用座席取付部50Rを開放状態にして、該座席取
付部50Rに座席52を装備するのであり、この
際には、座席52の背凭部背方は計器パネル64
により覆被されるので、該背凭部の背面側の外観
体裁は良好となる。
なお、実施例では、座席取付部を覆被する計器
パネルを車体にリンク機構により備えたが、該カ
バーを、ヒンジ等のその他の連結手段により車体
に開閉自在に備えるようにしてもよい。
以上詳述したように、本考案によれば、前向運
転と後向運転とを行えると共に、前向運転時に
は、後向運転用座席取付部をカバーにより覆被で
きて、この座席取付部を風雨から防護でき、しか
も、カバーの操作も容易である。又、カバーは、
前向運転時には、略水平姿勢とされ、後向運転時
には、後向運転用座席取付部上の座席の背方で略
垂直姿勢で位置するので、各運転時に、カバーが
運転者の視界や運転操作の妨げとなつたりするこ
ともない。本考案は上記各種の利点を有すると共
に、その構造は簡易で、ローコストで実施可能で
あり、実益大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
側面図、第2図は同平面図、第3図は第1図のA
−A線矢視断面図、第4図はカバーの立上り部の
他例を示す横断面図、第5図は要部の縦側断面
図、第6図は枠体等の正面図、第7図は計器パネ
ル及びボツクス等の背面図、第8図は同平面図、
第9図は第5図のB矢視図、第10図は第5図の
C−C線矢視断面図、第11図はバツクミラー装
置の分解斜視図である。 1……トラクタ車体、5……ボンネツト、24
……枠体、26……操縦部、27……遮蔽板、3
5……ボツクス、38……燃料タンク、40……
給油口、45……開口部、50F,50R……前
向運転用、後向運転用座席取付部、52……座
席、64……計器パネル兼用カバー、69……計
器、70……スイツチ、71,72……ケーブ
ル、75……リンク機構、84……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体1の後部に、前向運転用座席取付部50F
    が、前部に、後向運転用座席取付部50Rが、
    夫々、備えられ、上記両座席取付部50F,50
    Rに、座席52が選択的で且つ変更自在に備えら
    れ、車体1に、後向運転用座席取付部50Rの不
    使用時にこの座席取付部50Rを開放自在に覆被
    するカバー64が前端部で回動自在に備えられ
    て、カバー64は、略水平姿勢とされて後向運転
    用座席取付部50Rを覆被する覆被姿勢と、略垂
    直状とされる開放姿勢とに姿勢変更自在とされ、
    後向運転時に、後向運転用座席取付部50R上の
    座席52の背方に、開放姿勢のカバー64が位置
    することを特徴とする前後進型車輌における後向
    運転用座席取付部のカバー装置。
JP11752181U 1981-08-06 1981-08-06 前後進型車輌における後向運転用座席取付部のカバー装置 Granted JPS5822335U (ja)

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JP11752181U JPS5822335U (ja) 1981-08-06 1981-08-06 前後進型車輌における後向運転用座席取付部のカバー装置

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JPS5822335U JPS5822335U (ja) 1983-02-12
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515149B2 (ja) * 1974-03-19 1980-04-21

Family Cites Families (2)

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JPS5398438U (ja) * 1977-01-12 1978-08-10
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JPS5515149B2 (ja) * 1974-03-19 1980-04-21

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JPS5822335U (ja) 1983-02-12

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