JPS645B2 - - Google Patents

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JPS645B2
JPS645B2 JP58155749A JP15574983A JPS645B2 JP S645 B2 JPS645 B2 JP S645B2 JP 58155749 A JP58155749 A JP 58155749A JP 15574983 A JP15574983 A JP 15574983A JP S645 B2 JPS645 B2 JP S645B2
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JP
Japan
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tube
carrier element
casing
carrier
cylinder
Prior art date
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JP58155749A
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JPS5966832A (ja
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Uinkureru Buruuno
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NATOORIN BERUKU BETSUKAA UNTO CO
Original Assignee
NATOORIN BERUKU BETSUKAA UNTO CO
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Publication date
Application filed by NATOORIN BERUKU BETSUKAA UNTO CO filed Critical NATOORIN BERUKU BETSUKAA UNTO CO
Publication of JPS5966832A publication Critical patent/JPS5966832A/ja
Publication of JPS645B2 publication Critical patent/JPS645B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/02Bending or folding
    • B29C53/12Bending or folding helically, e.g. for making springs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C13/00Sausage casings
    • A22C13/0003Apparatus for making sausage casings, e.g. simultaneously with stuffing artificial casings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2023/00Tubular articles
    • B29L2023/001Tubular films, sleeves
    • B29L2023/002Sausage casings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可食性人造環状食品ケーシング、特に
可食性人造環状ソーセージケーシングに関するも
のである。
ドイツ国特許第650526号明細書から、個々の部
分に切断した場合に環状ソーセージケーシングを
生成する動物の皮のせんい材料から作つた連続し
たらせん形の筒を製造することは既に知られてい
る。この筒の製造は次の2種の方法のうちのいず
れかで達成することができる:第1の方法では押
出すことにより(例えば偏心して配置したノズル
のコアを使用して)円周に沿つて厚さの不規則な
1本の真直ぐなケーシングを生成する。このケー
シングはノズルを離れる際にノズルのギヤツプの
幅が不規則であるため彎曲する。かくしてこの厚
さの不規則なケーシングは均一なコイルとしてら
せん状で取出され、この際厚い部分は常に最も強
く膨張する。ケーシングにらせん形を付与する他
の方法では、この形に相当する形状のノズル、例
えば斜角をつけたノズルから、均一な壁厚を有し
ノズルを離れる際既に必要な曲率を有する筒を押
出し、次いで生成した筒をらせん状で取出す。極
めて僅かに彎曲したケーシングをらせん形に巻取
るため、あるいは彎曲した状態でノズルを離れる
ケーシングをらせん形に取出すために、らせん形
ローラコンベヤを設ける。このコンベヤは駆動軸
の周りに同心のコイル状および相当する層状に配
置された案内ローラから構成する。この案内ロー
ラには駆動軸により駆動されるものと、自由に回
転して支持ローラとして作用するものとがある。
一般に、筒はローラコンベヤで搬送されている間
に温風で乾燥される。このためにローラコンベヤ
を密閉乾燥トンネル内に配置する。ローラコンベ
ヤおよび乾燥トンネルを通つて搬送する間に、筒
に水分除去剤、なめし溶液および/または可塑剤
を噴霧し、次いで再乾燥することができる。
このようなローラコンベヤは大きな欠点を有す
る:第1に、これは駆動部が多いため非常に故障
し易い装置である。しかし、さらに重要なのは筒
と案内および支持ローラとが接触することから生
ずる欠点である。案内および支持ローラは乾燥空
気の温度(約50℃)になるが、筒の温度は水が蒸
発する結果これにより著しく低く約25℃になるた
め、これらの接触点において筒は熱的に損傷を受
ける。このような損傷を避けるには乾燥を比較的
冷温の空気で行うことが必要で、この場合には乾
燥時間が長くなりまた長い乾燥行程が必要にな
る。さらに重大なのは筒と案内との間の摩擦から
生ずる摩擦の問題である。摩擦の大きい点におけ
る連続的摩砕作用の結果、材料が損失し、従つて
筒の壁厚が薄くなる。こすり取られた材料は案内
上に堆積する。摩砕作用が大きいため、移送行程
の間に生ずる材料損失を補いかつ移送行程の末端
においても筒に適当な壁厚および気密性を確実に
持たせるためには、当初に筒をそれ相当の厚さで
押出す必要がある。
これらの欠点を避けるために、ドイツ国特許第
670552号明細書には、筒をらせん状に案内する必
要をなくすことがすでに提案されている。この場
合にはらせん状に巻くのではなく、回転させずに
その軸線方向に連続的に取出して筒のコイルを製
造する。直線状であるのが好ましく、所要に応じ
て同時に乾燥および硬化を行う。これは直線状に
前方に動く移送装置の周りに押出ノズルを回転さ
せ、この回転ノズルと直線状に前進するコンベヤ
装置との相互作用によつて筒のコイルを形成する
方法か、またはケーシングを固定し環状ノズルか
ら押出し、この環状ノズルから続き好ましくはノ
ズルの縦軸線の延長の周りに半円形に彎曲して走
る案内通路内に導入し、この通路によつて筒をコ
ンベヤ装置にらせん状に送給する方法によつて行
われる。しかし、このような方法は明らかに費用
がかさむ。回転ノズルは高価な密封手段を必要と
する。他方、ノズルを固定しノズルに連結する案
内通路を回転させる場合には、この場合にも筒と
この案内通路の案内ローラとの間に望ましくない
摩擦が生ずる。
真直ぐなソーセージケーシングを製造する場合
には、ケーシングの全面に乾燥空気を吹きつける
ことによりローラコンベヤ上を移送する間のケー
シングの損傷を避ける方法およびエア・クツシヨ
ン上に懸吊させ全く接触させずにケーシングを搬
送する方法が提案された。同様にドイツ国特許第
676320号明細書によつて環状ソーセージケーシン
グを製造する場合には、形成しようとする環の形
状に相当する筒状通路を使用する。この場合には
気体出口を通路の壁にらせん形に配置する。従つ
て筒は管の周りをらせん形に搬送されるので筒は
常に気体出口の上方に位置する。。ドイツ国特許
第676320号明細書に記載されいるかかる方法の改
良法によれば、筒を管の周りにらせん形に搬送す
る必要はない。筒を下方から支持し、連続コイル
の形状で自立状態で移送するだけである。このた
めには、気体でふくらませた筒をコイルの曲率に
適合する樋上を搬送し、この樋の表面をコイルの
巻回方向に移動させる。従つて、筒をコイルの円
周の小部分上だけで支持する必要があるのでコイ
ルと固定支持部材との間の接触は減少し、これに
よつて摩擦も著しく減少する。この樋の表面はオ
ープンリンクチエーンを隣接配置して構成するの
が好ましい。しかしこの方法は口径の極めて大き
い筒のみに適する。この理由は直径の小さい筒の
場合には、樋の狭い支持表面だけでは不十分で、
これより広い支持部すなわち支持表面なしに工場
内を損傷を与えずにコイルを案内することができ
ないからである。他方、肉薄の筒のコイルは移送
中に破損するので、自立状態で移送することはで
きない。実際に口径の大きい筒を移送する場合に
は樋の表面の構造からくる難点が加わる。このよ
うに支持表面が狭いため、自立状態の条件でコイ
ルを障害なしに工場内を移送することはきわめて
困難であることが明らかにされている。
従来提案された諸方法および装置では壁厚の比
較的厚い筒だけしか製造することができなかつ
た。この場合には壁厚が比較的厚いためにケーシ
ング材料自体は食べられるものである場合でもこ
のケーシングを食べることができなかつた。
従つて本発明の目的は壁厚の薄い可食性人造環
状ソーケージケーシングを得んとするにある。
本発明は8〜40ミクロンの壁厚を有し、環状に
形成された可食性人造ソーセージケーシングを提
供する。本発明においては、ソーセージケーシン
グの壁厚が約45ミクロンを越えると硬すぎて食べ
るのが極めて困難になり、また余り薄すぎると強
さが不十分になるので、8〜40ミクロンの壁厚が
好ましいことを確かめた。
本発明の可食性人造環状ソーセージケーシング
を押出方法によつて製造する場合には、ケーシン
グは押出しノズルを離れたのち回転キヤリヤ素子
上を搬送され、その周速度を押出ノズルからの皮
の排出速度に一致させる。所望のコイルに巻く操
作は、1個のキヤリヤ素子から次のキヤリヤ素子
に移送する適当な持上げ部材によつて、ふくらま
せた筒を回転キヤリヤ素子の周りに搬送すること
により達成される。
持上げ装置はローラから構成するのが有利で、
筒の実質的全重量がキヤリヤ素子の上にかかるよ
うキヤリヤ素子に関して配置するのが好ましく、
この場合には持上げローラは筒の重量によつて全
くまたは認められるほどひずみを生じない。キヤ
リヤ素子の周速度は押出機からの筒の排出速度に
一致するので、押出された皮とキヤリヤ素子との
間の相対的な動きはなくなり、従つて材料の損失
などのような摩擦により生ずる損傷は防止され
る。さらにキヤリヤ素子の支持作用により筒と持
上げ装置との間の摩擦が減少し最小になる。
従つて本発明の可食性人造環状ソーセージケー
シングは、ブロー押出し(blow extrusion)に
より押出されふくらんだ状態のケーシングを、押
出ノズルからの前記ケーシングの排出速度と実質
的に同じ周速度で回転しかつ共通軸線上に順次直
列に取付けられた一連の截頭円錐形キヤリヤ素子
の周囲表面上に接線方向にのせ、前記キヤリヤ素
子の回転軸線に斜に配置した案内手段の助けをか
りて前記ケーシングをあるキヤリヤ素子から次の
キヤリヤ素子に移送することにより製造される。
1個のキヤリヤ素子から次のキヤリヤ素子への
筒の搬送を側方案内により助けるのが好ましく、
側方案内もまたローラから構成するのが好まし
い。順調な操作が行われている場合、すなわちキ
ヤリヤ素子の周速度が押出装置からの筒の排出速
度と正確に一致する場合には、筒とこれらの側方
案内との間の摩擦は実際に無視できる。
本発明の可食性人造環状ソーセージケーシング
を製造する方法のさらに詳細な点は下記の装置の
説明から明らかである。
本発明の可食性人造環状ソーセージケーシング
を製造するための装置では、押出されふくらんだ
状態の筒に対する案内部材として、順次直列に配
置された駆動される複数個のキヤリヤ素子を設
け、前記キヤリヤ素子の下流側に、前記筒を1個
のキヤリヤ素子から次のキヤリヤ素子に移送して
らせんを形成するよう、前記筒の軸線に斜めに位
置するローラの形態の少くとも1個の可動持上げ
装置を配置した可食性人造環状ソーセージケーシ
ングの製造装置において、個々の前記キヤリヤ素
子に円錐形周囲面を設け、前記キヤリヤ素子を1
個の共通の中心軸により駆動するようにする。
キヤリヤ素子の形状は本質的には筒のらせん形
状によつて決まる。筒が損傷を受けるような鋭い
端縁および角は避ける必要がある。キヤリヤ素子
は円筒形円板の形状にするのが有利である。一般
に、キヤリヤ素子は連結部材により1個の共通軸
上に配置する。
キヤリヤ素子の幅、すなわち筒を支持する面は
厳密なものではないが、少くとも筒の幅と同じ大
きさにする必要がある。キヤリヤ素子の支持面を
筒より幅広にしてキヤリヤ素子に筒に対するある
あそびを許容するのが好ましい。
円筒形円板の代りに、キヤリヤ素子または個々
のキヤリヤ素子を、中心軸線の周りに回転しその
アーム端に回転自在なローラを取付けこれにより
ケーシングを運ぶようにした星形キヤリヤの形態
にすることができる。
キヤリヤ素子上を移送する間にケーシングを乾
燥し、次いで例えばタンニン、可塑剤および/ま
たは染料の溶液を噴霧して再び湿潤にし、再乾燥
する場合には、ケーシングは乾燥および再湿潤化
の結果連続する縦方向の収縮および膨張を示す。
このような要因によるケーシングの不当なたるみ
または応力を避けるために、キヤリヤ素子を押出
機からの筒の排出速度より約0.5〜2.0%大きい周
速度になるように駆動するのが有利である。
キヤリヤ素子を円錐形とし、各円錐をらせんの
軸線の方向すなわち次のキヤリヤ素子の方向に外
方に先細にするのが好ましい。円錐形であるた
め、自己調整作用が生じ、これによりゆるみおよ
び応力がなくなる。ケーシングは常にキヤリヤ素
子の最高位置に達する傾向があるが、これは皮が
前のキヤリヤ素子から来る場合に限り可能であ
る。5〜25゜好ましくは10〜20゜の円錐を使用する
のが好ましい。
1個のキヤリヤ素子から次のキヤリヤ素子へ筒
を持上げるための案内は、この案内の縦軸に対し
てらせんの軸線のなす角度を変えられるよう調整
自在に配置するのが有利である。この装置により
生成するらせんのピツチを制御することができ
る。
ケーシングを次のキヤリヤ素子の方向に向ける
ことは側方に配置した摩擦の小さい案内により助
けることができ、かかる案内はローラの形状にす
るのが有利である。
持上げ装置および側方案内装置は、望ましくは
摩擦を小さくするためテフロンで被覆したステン
レス鋼、硬質ゴム、他のプラスチツク材料または
木材から構成するのが好ましい。持上げ装置およ
び側方案内は摩擦が小さく、ローラ軸受上に取付
けるのが有利である。
押出機からの筒の排出速度と実質的に同じ速度
で回転するキヤリヤ素子の上では実際上摩擦はな
く、従つてキヤリヤ素子の材料の選択は厳密なも
のではない。しかし、円錐形もしくは円筒形のキ
ヤリヤ素子はステンレス鋼から構成し、所要に応
じてこれをプラスチツクで被覆するのが好まし
い。使用できる他の材料としては木材およびプラ
スチツク材料がある。
可食性の皮は動物の皮のせんい材料(コラーゲ
ン)から作るのが好ましい。さらに、アルギン酸
塩、ガゼインおよびポリビニールアルコールのよ
うな他の可食性材料を使用することができる。コ
ラーゲン組成物は動物の皮を処理し次いで機械的
に粉砕することにより既知の方法で得られる。
ケーシングは湿式または乾式紡糸法により製造
することができる。湿式紡糸法においてはケーシ
ングを先づ凝固浴中で固化し、次いで回転支持素
子に導く必要がある。乾燥物質含有量6〜15%の
コラーゲン組成物を乾式紡糸する方法では、筒を
ノズルから押出し、次いでこれを回転キヤリヤ素
子上に直接置く。
原則的には、不規則な壁厚の筒でも均一な壁厚
の筒でも上述のようにらせんにすることができ
る。不規則な壁厚の筒は例えば偏心コアを有する
ノズルから押出すことにより生成する。このよう
な筒は壁厚が異なるためにすでに若干彎曲してノ
ズルを離れる。全く同様にして、均一な壁厚の食
品ケーシングを、例えばコアとケーシングとが反
対方向に回転する二重回転式押出ヘツドによつて
製造することができ、またこの筒を本発明による
キヤリヤ素子および持上げ装置によつて案内しか
くしてこれをらせん形に彎曲させることができ
る。しかし、この場合には、最初壁厚が均一であ
るため筒の外側では比較的大きく膨張する結果、
環状ケーシングの内側におけるより壁厚が若干薄
くなるという事実を甘受する必要がある。
本発明の可食性人造環状ソーセージケーシング
の製造方法を図面を参照して例につき説明する。
第1図において、押出され気体でふくらんだ状
態のコラーゲンの筒1は押出機2を離れ、一連の
回転する円錐形キヤリヤ素子6の最初のものに導
かれる。連結部材を設けたキヤリヤ素子6をキヤ
リヤの軸5に着座させる。キヤリヤ素子はキヤリ
ヤの軸5により連結部材とともに駆動される。キ
ヤリヤの軸5は無段変速駆動装置3によつてスプ
ロケツト駆動装置4により駆動される。押出され
た皮の排出速度はキヤリヤ素子6の周速度と実質
的に同じである。皮のケーシングのらせん形状は
持上げローラ7により生成する。第1図には2個
の持上げローラを示したが1個の持上げローラで
も隣接キヤリヤ素子間の移送を障害なしに行うこ
とができる。持上げローラ7は傾斜した位置にあ
るため、皮を次につづくキヤリヤ素子の方向に向
ける。かかる案内は側方に配置した案内ローラ8
によつて助けられる。皮はこの移送装置を通過す
る間に乾燥および再湿潤化されて縦方向の収縮お
よび膨張を示す。かかる長さ変化はキヤリヤ素子
6の円錐形によつて補償される。この配置により
自己調整作用が生じ、ゆるみおよび歪が避けられ
る。かかる配置により壁厚の極めて薄い食用に適
したらせん形のコラーゲンの筒を製造することが
できる。この利点は、実際上皮と移送部材との間
にころがり摩擦が全く生じず、従つてコラーゲン
の筒の材料が侵食を受けないという事実から得ら
れている。
第2図に示すように、乾燥空気は空気導管9か
ら乾燥用通路10に入り、ここから孔11を通つ
て皮乾燥室12に入る。使用済みの乾燥空気は排
出孔13を経て室に入り、ここから排気フアンに
より大気中に吐出される。
第2図に示すキヤリヤ素子には、キヤリヤ素子
と筒との接触面を小さくするように隆起すなわち
リブを設ける。
第3図に示すキヤリヤ素子はスポークを有する
星形キヤリヤ15の形態で、これは中心軸線5の
周りを回転する。星形キヤリヤ15にはローラ1
4を回転自在に取付け、このローラにより皮1を
搬送する。持上げローラ7および案内ローラ8は
第1および2図に示すものと同じ機能を有する。
次に本発明の可食性人造環状ソーセージケーシ
ングの製造方法を実施例につき説明する。乾燥コ
ラーゲンとして9%のコラーゲンを含有し既知の
方法で製造したコラーゲン組成物から、偏心させ
て取付けたコアを有するノズルにより直径30mmの
僅かに彎曲した筒を製造した。押出ヘツドからの
筒の排出速度を0.2m/秒とした。押出され空気
でふくらんだ状態の筒を、1個の軸に順次に配置
した48個の円錐形キヤリヤ素子の最初のものの上
にのせた(例えば第1図に示すように)。キヤリ
ヤ素子を取付けた軸は無段変速駆動装置からのス
プロケツト伝導装置により駆動した。キヤリヤ素
子を通過する間に、移送装置を取囲む密閉ハウジ
ングの底部にある孔から50℃の温風を吹込み、使
用済みの空気をハウジングの屋根にある孔から逃
散させた。円錐形キヤリヤ素子は直径130mmで、
円錐のピツチは15゜とした。
乾燥室を通過してくると、曲率が天然の皮に相
当する環直径150mmのらせん形の乾燥コラーゲン
の筒が得られた。この筒には5%グリセリン水溶
液を噴霧して可塑性を付与し、次いでロールに巻
くかまたは直ちにひだを寄せた。次いでこの巻く
かまたはひだを寄せた皮を70〜90℃で数時間加熱
して硬化させた。
またこの筒は前記組成物になめし剤を添加する
か筒になめし剤溶液を噴霧することにより硬化さ
せることもできた。使用できるなめし剤の例とし
てはホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドもし
くはグリオキサールのようなアルデヒド類、また
は明ばん、硫酸第二鉄もしくは硫酸アルミニウム
のような金属塩類があつた。過剰のなめし剤は洗
浄除去するのが有利であつた。
なめし剤溶液によるなめし操作は乾燥処理の前
および/またはその間に行うことができた。筒を
軟くするのは、前記組成物にグリセリンまたはソ
ルビトールのような可塑剤を添加することによ
り、あるいは押出された筒を硬化および洗浄後
に、可塑剤水溶液を使用して湿潤にすることによ
り行うことができた。
本発明の実施に当つては以下の諸項を実施上の
条件とすることができる。
(1) コラーゲンからなる特許請求の範囲記載の可
食性人造環状のソーセージケーシング。
【図面の簡単な説明】
第1図は乾燥用通路を取付けた本発明のソーセ
ージケーシングの製造装置の一例の立面図、第2
図は本発明ソーセージケーシングの製造装置の他
の例の断面図、第3図は本発明のソーセージケー
シングの製造装置のキヤリヤ素子および移送素子
の他の例の平面図である。 1……筒(皮)、2……押出機、3……駆動装
置、4……駆動装置、5……キヤリヤの軸(中心
軸線)、6……キヤリヤ素子、7……持上げロー
ラ、8……案内ローラ、9……空気導管、10…
…乾燥用通路、11……孔、12……乾燥室、1
3……排出口、14……ローラ、15……星形キ
ヤリヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 8〜40ミクロンの壁厚を有し、環状に形成さ
    れた可食性人造ソーセージケーシング。
JP58155749A 1973-03-24 1983-08-27 可食性人造環状ソ−セ−ジケ−シング Granted JPS5966832A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2314767.3 1973-03-24
DE19732314767 DE2314767B2 (de) 1973-03-24 1973-03-24 Verfahren und vorrichtung zur herstellung von essbaren kranzfoermigen wursthuellen sowie essbare kranzfoermige wursthuellen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5966832A JPS5966832A (ja) 1984-04-16
JPS645B2 true JPS645B2 (ja) 1989-01-05

Family

ID=5875802

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49032703A Expired JPS5857138B2 (ja) 1973-03-24 1974-03-25 カシヨウセイカンジヨウソ−セ−ジケ−シングノセイゾウホウホウトソウチ
JP58155749A Granted JPS5966832A (ja) 1973-03-24 1983-08-27 可食性人造環状ソ−セ−ジケ−シング

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49032703A Expired JPS5857138B2 (ja) 1973-03-24 1974-03-25 カシヨウセイカンジヨウソ−セ−ジケ−シングノセイゾウホウホウトソウチ

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US (1) US4356201A (ja)
JP (2) JPS5857138B2 (ja)
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BR (1) BR7402292D0 (ja)
CA (1) CA1017193A (ja)
CH (1) CH584009A5 (ja)
DE (1) DE2314767B2 (ja)
DK (1) DK143684C (ja)
ES (1) ES424560A1 (ja)
FI (1) FI55603C (ja)
FR (1) FR2222016B1 (ja)
GB (2) GB1473422A (ja)
LU (1) LU69691A1 (ja)
NL (1) NL166608C (ja)
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