JPS644913B2 - - Google Patents

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JPS644913B2
JPS644913B2 JP56212608A JP21260881A JPS644913B2 JP S644913 B2 JPS644913 B2 JP S644913B2 JP 56212608 A JP56212608 A JP 56212608A JP 21260881 A JP21260881 A JP 21260881A JP S644913 B2 JPS644913 B2 JP S644913B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
light
shielding
transparent
sheet
Prior art date
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Expired
Application number
JP56212608A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58110245A (ja
Inventor
Taiji Ishii
Takashi Taruya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP56212608A priority Critical patent/JPS58110245A/ja
Publication of JPS58110245A publication Critical patent/JPS58110245A/ja
Publication of JPS644913B2 publication Critical patent/JPS644913B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Finishing Walls (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は壁用合成樹脂シートに関するものであ
り、更に詳しくは遮光性模様を透明中間層の上に
設けてなる立体感のすぐれた壁用合成樹脂シート
に関するものである。
従来、深みを有する壁用合成樹脂シートは知ら
れている。代表的なものとしては不透明な合成樹
脂着色小片を透明合成樹脂層中に埋め込んだもの
がある。かかる壁用合成樹脂シートにおいては前
記小片間の透明合成樹脂層が透視しうるため立体
感がすぐれているが、自由な意匠を形成するには
制約を有するものである。或いは印刷により立体
感を付与する方法も知られている。例えば陰影を
写真的な方法でとり出して製作した印刷板を使つ
て印刷する方法や艶の差を利用して奥行感を出す
方法である。しかしながらこれらの方法によつて
も得られる立体感は凝似的なものであつて、充分
とは言えないものである。
本発明は以上のような従来の技術の欠点を解消
するものであつて、特許請求の範囲1に記載する
ごとく難燃性基材シートの表面に遮光性合成樹脂
層が積層され、遮光性合成樹脂層の表面に透明合
成樹脂中間層が積層され、透明合成樹脂中間層の
表面には遮光性インキを用いて構成される遮光性
模様が設けられていることを特徴とする壁用合成
樹脂シートに関するものである。
以下に本発明について詳細に説明する。
難燃性基材シートとしては通常の難燃性壁用シ
ートの基材シートとして使用されるものであれば
いずれも使用できるが、一例としては、アスベス
ト紙、ガラス繊維の織布若しくは不織布、紙を難
燃性薬剤で処理したもの、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリデン、ポリクラール若しくはレーヨン
等の難燃性繊維からなる織布、不織布若しくはそ
れらの繊維を抄紙してなるもの等を挙げることが
できる。
以上のような難燃性基材シートの表面に積層さ
れる遮光性合成樹脂層としては任意の合成樹脂シ
ート、特に遮光性顔料を多量に充填した合成樹脂
シートの単独若しくは複合体が例示でき、かかる
合成樹脂シートとしては熱可塑性合成樹脂シート
のうち可撓性を有し、接着・印刷・エンボス等の
加工が容易なものが好ましく、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリカーボネート等のシート若し
くは熱硬化性合成樹脂であるウレタンのシートが
例示でき、カレンダー法、押出法、インフレーシ
ヨン法等により製造してなるものが使用できる。
或いは以上の合成樹脂シートの製造時に予め発泡
剤を練り込んでおき発泡させてなる合成樹脂発泡
シートを用いてもよく、かかる合成樹脂発泡シー
トを用いるとクツシヨン性があり、凹凸加工にも
向く。
以上のような合成樹脂シートは前記の難燃性基
材シートの表面に接着剤を用いた貼合法若しくは
熱融着法により積層される。熱融着法は合成樹脂
シートの製造直後に行なうと熱経済的に見て好ま
しい。
遮光性合成樹脂層としては以上の合成樹脂シー
ト以外にも、合成樹脂塗料を用いわ塗装してなる
もの若しくは発泡体であつてもよい。
以上のような遮光性合成樹脂層の遮光性は、実
質上壁面の色彩を隠蔽するものであればよく、白
色紙及び黒色紙を接するようにして並べ、その上
に遮光性合成樹脂層を置いたときに少なくとも白
色紙及び黒色紙の境界が区別できない程度であれ
ばよい。チタン白等の遮光性顔料を遮光性合成樹
脂層に含有させることにより遮光性を付与するこ
とができる。
又、以上のような遮光性合成樹脂層の表面、即
ち後述する透明合成樹脂中間層を積層する側の面
は任意に着色することができ、遮光性合成樹脂層
の製造時に着色剤を予め含有する樹脂組成物若し
くは塗料を用いるか、或いは一旦製造した遮光性
合成樹脂層の表面に塗装若しくは印刷により着色
してもよい。
次に以上のような遮光性合成樹脂層の表面に積
層される透明合成樹脂中間層について説明する
と、かかる透明合成樹脂中間層としては無色透明
若しくは有色透明であつて厚みとしては通常0.1
〜1.0mm程度が好ましい。かかる透明合成樹脂中
間層は透明合成樹脂シートの接着、熱融着等によ
る貼着若しくは透明合成樹脂塗料を用いて塗布形
成することができる。透明合成樹脂シートとして
は前記した合成樹脂シートのうち透明若しくは有
色透明なものを用いることができ、又、透明合成
樹脂塗料としては塗布後、乾燥若しくは加熱セツ
トした後、透明になるものを用いることができ、
透明合成樹脂塗料しては前記した遮光性合成樹脂
層との接着性を考慮して選択したベヒクルを用
い、透明性塗料・透明性顔料の着色剤、可塑剤、
安定剤、界面活性剤、ワツクス・グリース、乾燥
剤、補助乾燥剤、硬化剤、乳化剤、増粘剤、充填
剤、分散剤、溶剤及び希釈剤を適宜添加し、混練
してなるものを用いる。又、ベヒクルとしてはエ
チルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロ
ース、セルロースアセテートプロピオネート、ニ
トロセルロース、酢酸セルロース等のセルロース
誘導体、ポリスチレン、ポリαメチルスチレンな
どのスチレン樹脂及びスチレン共重合樹脂、ポリ
メタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、
ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチルな
どの、アクリル又はメタクリル樹脂の単独又は共
重合樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、
ロジン変性フエノール樹脂、重合ロジンなどのロ
ジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、クマロ
ン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビニル樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ブチラー
ル樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ビニル―酢酸ビニ
ル共重合樹脂等のうちから1種又は2種以上選択
して使用することができる。
次に透明合成樹脂中間層の表面に設ける遮光性
模様について説明すると、かかる遮光性模様は遮
光性インキを用いて印刷形成することができる。
遮光性インキとしては通常のインキに遮光性の顔
料を多量に添加してなるもの若しくは着色剤を遮
光性の着色剤で置換したものが使用できる。遮光
性インキのベヒクルしては前記透明合成樹脂中間
層との接着性を考慮して、前記した透明合成樹脂
塗料のベヒクルとして挙げたもののうちから選択
して使用することができ、例えばチタン白等を添
加して遮光性とし、これらの他、更に、染料・顔
料の着色剤、可塑剤、安定剤、界面活性剤、ワツ
クス・グリース、乾燥剤、補助乾燥剤、硬化剤、
乳化剤、増粘剤、充填剤、分散剤、溶剤及び希釈
剤を適宜添加し、混練してなるものを用いる。
又、以上のような遮光性インキを用いて前記した
透明合成樹脂中間層の表面に遮光性模様を設ける
には公知の印刷方法を用いて印刷して設けること
ができ、公知の印刷方法の例としてグラビア印
刷、グラビアオフセツト印刷、平版オフセツト印
刷、ダイリソ印刷、凸版印刷、凹版印刷、ジエツ
トプリント、シルクスクリーン印刷、静電印刷等
を挙げることができる。又、印刷を以上のような
被印刷体に印刷機を用いて直接に印刷する方法の
他、予め剥離性の基体シートに印刷して転写紙を
作製し、転写紙を用いて通常は加熱転写方法によ
り転写する等の転写印刷方法によつてもよい。
本発明は本質的には以上のようにしてなるが、
更に本発明の要旨を変更しない範囲で次のような
態様を採ることが出来る。
(a) 透明合成樹脂中間層及び遮光性模様を含む前
面に透明合成樹脂層を設けてなる態様。透明合
成樹脂層を設けることにより表面の耐摩耗性が
向上し、かつ汚れにくくなるか、汚れても汚れ
の除去若しくは拭き取りが容易になる。
又、耐水性も向上させることが出来、浴室、
厨房等のいわゆる水廻りにも使用できる。特に
熱硬化性、紫外線硬化性若しくは電子線硬化性
塗料を用いて透明合成樹脂層を設けるときは前
記した耐摩性、耐汚染性、汚れの除去の容易
性、耐水性等が向上し好ましい。
(b) 遮光性合成樹脂層と透明合成樹脂中間層との
間及び/又は遮光性模様と前記(a)の透明合成樹
脂層との間に通常のインキを用いて任意の模様
を設けてなる態様。或いは前記と同様な箇所に
浸透性のインキ若しくは昇華性のインキを用い
て直接若しくは転写紙を用いて間接に任意の模
様を設けてなる態様。かかる任意の模様を設け
てなる態様において遮光性模様の一部若しくは
全部に模様の外形をほゞ同じくする通常のイン
キにより構成されてなる模様を形成してなる場
合には遮光性模様が透明合成樹脂中間層上に浮
かんで見えるため通常のインキや透明性インキ
を用いて構成された模様であつても浮かんで見
える効果がある。
(c) 遮光性合成樹脂基材シート及び/又は遮光性
模様の色は任意であるが白色及び白色に近い淡
色が好ましく、白色若しくは白色に近い淡色を
用いると立体感が強調される。
(d) 前記(a)の透明合成樹脂層は鏡面である方が立
体感が強調され好ましいが、適宜なエンボス手
段を用いてエンボスされていてもよい。又、エ
ンボスの一方法として用いられている、発泡抑
制剤若しくは発泡促進剤を含むインキ組成物を
用いて発泡シートにエンボスを施こすケミカル
エンボス方法を、遮光性合成樹脂層として合成
樹脂発泡シート等を用いる際に応用してもよ
い。
(e) 遮光性合成樹脂層及び/又は透明合成樹脂中
間層はパール光沢顔料を含んでなるものを用い
てもよく、パール光沢顔料としてはパール粉、
雲母片等を用いることができる。かかるパール
料を含んでなるものを用いると立体感が強調さ
れる。
本発明において立体感がすぐれている理由を説
明すると、透明合成樹脂層に浸入し、遮光性模様
にさえぎられることなく遮光性合成樹脂層の表面
に達した光線は該表面で反射して視認されるが、
透明合成樹脂層に浸入し、遮光性模様に当たつた
光線は該模様表面で反射して視認されると同時に
遮光性模様に相当する影を遮光性合成樹脂層の表
面に形成し、該影がやはり視認され、光路差によ
つて立体感が視認できるものである。
本発明は以上のような構成を有するため、遮光
性模様は印刷により形成することができるため自
由な意匠を形成することが容易であり、凝似的で
なくリアルな立体感を有するものであり、又、か
かる構成の壁用合成樹脂シートは製造の各工程は
従来の工程をそのまゝ使用して行なえる利点を有
し、大量生産に向くものである。
実施例 1 80g/m2の難燃紙に、下記組成の白色のポリ
塩化ビニルゾルをパーコーテイングにより0.3
m/m厚になるように塗布した後、80℃の熱風炉
で1.5分間加熱してゲル化して第一着を形成し、
更にその上に下記組成の透明ポリ塩化ビニルゾ
ルをバーコーテイングにより塗布し、180℃の熱
風炉で1.5分間加熱ゲル化し、第2層を形成して
壁紙用シートベースを作製した。
ポリ塩化ビニルゾル白色 PVCペーストレジン(日本ゼオン製、ゼオン
121) 50部 PVCペーストレジン(日本ゼオン製、セオン
103ZX) 20部 ジオクチルフタレート 35部 炭酸カルシウム 20部 酸化チタン 10部 安定剤 4部 ポリ塩化ビニルゾル透明 PVCペーストレジン(日本ゼオン製、ゼオン
121) 50部 PVCペーストレジン(日本ゼオン製、ゼオン
103ZX) 20部 ジオクチルフタレート 25部 安定剤(アデカアーガス製、アザカサイザーO
―130P) 2部 安定剤(勝田工業製、マークFL―21) 3部 上記壁用シートベース表面に下記組成の白色イ
ンキを印刷し、更に下記組成の着色インキ〇D
を用いて、白色インキで印刷した部分を覆うよ
うに印刷を行なつた。得られた壁用シートは、着
色模様が白色模様の上に乗つており、白色模様が
浮かんで見えるため、着色模様も浮んで見えるも
のであつた。
白色インキ ポリ塩化ビニル樹脂(ユニオンカーバイド社製
VYHH) 10重量部 アクリル樹脂(三菱レーヨン製ダイヤナール
80) 5重量部 チタン白 35重量部 溶 剤(MEK/トルエン=3/1) 60重量部 着色インキ ポリ塩化ビニル樹脂(ユニオンカーバイド社製
VYHH) 10重量部 アクリル樹脂(三菱レーヨン製ダイヤナール
80) 5重量部 顔 料 10〜20重量部 溶 剤(メチルエチルケトン/トルエン=3/1)
65〜75重量部 実施例 2 40g/m2のガラス不織布の基材シート上に、バ
ーコーテイングにより0.2m/m厚となるように
実施例1で用いた組成の白色ポリ塩化ビニルゾ
ルを塗布した後、180℃の熱風炉で2分間加熱ゲ
ル化して第一層を形成し、更にその上に0.3m/
m、46PHRの透明塩ビシートを、熱ラミネート
し第二層を形成した(温度200℃、線圧6Kg/
cm)。
更に第2層の表面に実施例1で用いた白色イン
キを用いて印刷を行なつたところ、印刷模様が
浮き出した立体感のすぐれた壁用シートが得られ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 難燃性基材シートの表面に遮光性合成樹脂層
    が積層され、遮光性合成樹脂層の表面に透明合成
    樹脂中間層が積層され、透明合成樹脂中間層の表
    面には遮光性インキを用いて構成される遮光性模
    様が設けられていることを特徴とする壁用合成樹
    脂シート。 2 遮光性合成樹脂層及び/又は遮光性模様が白
    色遮光性顔料を主体とする着色剤により着色され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の壁用合成樹脂シート。 3 遮光性合成樹脂層及び/又は透明合成樹脂中
    間層はパール光沢顔料を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項若しくは第2項記載の壁用合
    成樹脂シート。
JP56212608A 1981-12-24 1981-12-24 壁用合成樹脂シ−ト Granted JPS58110245A (ja)

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JPS58110245A JPS58110245A (ja) 1983-06-30
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Cited By (1)

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