JPS644447B2 - - Google Patents

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JPS644447B2
JPS644447B2 JP56107464A JP10746481A JPS644447B2 JP S644447 B2 JPS644447 B2 JP S644447B2 JP 56107464 A JP56107464 A JP 56107464A JP 10746481 A JP10746481 A JP 10746481A JP S644447 B2 JPS644447 B2 JP S644447B2
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JP
Japan
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piston
cylinder
biasing member
air
diameter shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP56107464A
Other languages
English (en)
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JPS5810029A (ja
Inventor
Hisao Yabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP56107464A priority Critical patent/JPS5810029A/ja
Priority to DE8282105741T priority patent/DE3275810D1/de
Priority to EP19820105741 priority patent/EP0069913B1/en
Publication of JPS5810029A publication Critical patent/JPS5810029A/ja
Publication of JPS644447B2 publication Critical patent/JPS644447B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は内視鏡用切換操作装置の改良に関す
る。
一般に内視鏡には、体腔内へ送気、送ガス、送
液を行なつたり、体腔内の体液などを吸引除去す
るためなどの切換操作装置が設けられたものがあ
る。この切換操作装置は、内視鏡の操作部に設け
られたシリンダにピストンを嵌挿し、このピスト
ンにコイルばねによつてシリンダの外方に付勢す
るとともに、ピストンには抜け止め部材をねじ込
み、この抜け止め部材によつてピストンがシリン
ダから外れることがないようにしている。そし
て、上記ピストンを操作することによつて送気、
送ガス、送液、吸引などを切換えるようにしてい
る。すなわち、上記操作部には切換操作部である
複数の操作釦を設け、この操作釦を選択的に操作
することにより、送気、送ガス、送液、吸引など
が行なえるようになつている。
ところで、ピストンをコイルばねによつて外方
へ付勢するようにすると、上記コイルばねはピス
トンに設けられた種々の密封部材の摺動抵抗に抗
してピストンを装備状態に維持することができる
装備力量と、操作時に程よい反撥力を呈する強さ
(弱すぎると送気と送液を切換えるピストンにお
いては送気時にピストンを押し込んで送液状態に
してしまう)などを加味してばね定数が決定され
たものが用いられる。したがつて、コイルばねは
ピストンを押し込むにつれて反撥力が著しく増大
するから、上記ピストンを指で押み込み操作する
術者が疲れやすいという操作性の問題があつた。
一方、近時、内視鏡の洗浄消毒が問題となつて
いる。すなわち、内視鏡を洗浄消毒する場合、そ
の挿入部や操作部の外面だけでなく、汚染される
虞れのある個所全てを行なわなければ、他の患者
を感染させる危険がある。たとえば、上記切換操
作装置が設けられた内視鏡においては、ピストン
を付勢したコイルばねも汚染される虞れがあるか
ら、これも洗浄消毒しなければならない。しかし
ながら、コイルばねは螺旋状の複雑な形状をなし
ているからピストンに取付けられた状態で洗浄す
るにはブラシなどを用いて行なわなければならな
いから多大な労力がかかり、またピストンから抜
き取つて洗浄しようとすると、その抜き取りや洗
浄後の組付けに多くの手間がかかる。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、ピストンを付勢す
る付勢部材に壁状弾性体を用いるようにして、ピ
ストンの押し込み量に対して反撥力が著しく増大
することがなく、しかも洗浄に際してはピストン
から容易に取外して行なうことができるようにし
た内視鏡用切換操作装置を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。図中1は操作部2と挿入部
3とからなる内視鏡である。上記挿入部3の先端
面3aには観察窓4と、この観察窓4に向けて配
置された噴出ノズル5とが設けられている。上記
観察窓4の内側には複数の対物レンズ6を介して
イメージガイド7が先端面を対向して配設されて
いて、上記対物レンズ6によつて結像された観察
視野をイメージガイド7を介して操作部2に設け
られた接眼部8で観察できるようになつている。
また、内視鏡1内には供給路9が形成されてい
る。この供給路9は送気チユーブ10と送液チユ
ーブ11とからなり、先端部は挿入部3内で合流
して上記噴出ノズル5に連通している。また、送
気チユーブ10と送液チユーブ11は、上記操作
部2を介してこの操作部2に接続されたユニバー
サルコード12に挿通されている。このユニバー
サルコード12の末端にはコネクタ13が設けら
れ、このコネクタ13を送気送液ユニツト14に
連通することによつて送気チユーブ10は送気ポ
ンプ15に、送液チユーブ11は送液タンク16
にそれぞれ接続されるようになつている。なお、
洗浄液17が収容された上記送液タンク16の上
部空間には上記送気チユーブ10から分岐された
加圧チユーブ18が接続されている。
一方、上記操作部2には送気と送液を切換える
ための切換操作部19が設けられている。この切
換操作部19は、第2図と第3図に示すようにシ
リンダ20とピストン21とから構成されてい
る。すなわち、シリンダ20は下端開口が底蓋2
2によつて閉塞された有底筒状をなしていて、上
部外周面は他の部分に比べて小径なねじ部23を
有する取付部24に形成されている。この取付部
24は、上記操作部2の壁体25に穿設された取
付孔26に嵌挿され、この取付孔26から操作部
2の外部に突出した上記ねじ部23には止め部材
としての環状の取付け部材27が螺着されてい
る。この取付け部材27は壁体25に接合する下
部フランジ27aと、シリンダ20の開口端面に
接合して内周端がシリンダ20の径方向内側にわ
ずかに突出する上部フランジ27bを有し、上記
下部フランジ27aと上記取付部24がなす段部
24aとで壁体25を挾持してシリンダ20がこ
の壁体25に保持固定されている。また、シリン
ダ20の内部は、その開口端側が大径筒部28、
底蓋22側が小径筒部29に形成されているとと
もに、これらの境界部はテーパ部30に形成され
ている。さらに、小径筒部29の底蓋22近傍に
は逃げ溝31が全周にわたつて形成されている。
そして、上記送気チユーブ10の上流側10aは
上記小径筒部29の上部に接続され、下流側10
bは上記大径筒部28に接続されている。また、
上記送液チユーブ11の上流側11aは、小径筒
部29の上記送気チユーブ10の上流側10aよ
りも下側の中途部に接続され、下流側11bはそ
の上流側11aよりも下側の上記逃げ溝31と対
応する位置に接続されている。
このように構成されたシリンダ20内に上記ピ
ストン21が嵌挿されている。このピストン21
はシリンダ20の大径筒部28に対応する中径軸
部32と、小型筒部29に対応する小径軸部33
およびシリンダ20から外方へ突出した大径軸部
34からなり、この大径軸部34の端面が指当て
部35に形成されている。指当て部35には、大
径軸部34と中径軸部32の全長および小径軸部
33の一部にわたりピストン21の軸方向に沿つ
て形成されたリーク孔36が開口している。この
ピストン21はゴムなどの壁状弾性体からなる付
勢部材37によつてシリンダ20から突出する外
方に付勢されている。この付勢部材37は、周壁
中途部に内方へ突出したくびれ部38を有するほ
ぼスカート状をなしていて、下端が上記取付け部
材27の上部フランジ27bに係着され、上端が
上記指当て部35の下面側に形成された係止部3
9に係着されている。したがつて、指当て部35
に指を当ててピストン20を第2図に示す保持状
態から第3図に示すように押し込むと、上記くび
れ部38が内方へ屈曲して弾性変形するから、ピ
ストン20を付勢部材37の付勢力に抗してシリ
ンダ20内に押し込むことができるようになつて
いる。なお、くびれ部38に対応するピストン2
1の大径軸部34には収容溝40が形成されてい
て、くびれ部38が内方へ屈曲したときに上記収
容溝40に入り込んで、付勢部材37が外方へ突
出変形することがないようにしている。
また、ピストン21の上記大径軸部34と中径
軸部32との境界部には第1の取付け溝41が形
成され、ここにはシリコンゴムなどの弾性体によ
つて形成された当接部材としての第1の密封部材
42が取着されている。この第1の密封部材42
は、ピストン21が第2図に示すように付勢部材
37によつて外方に付勢された状態において、シ
リンダ20を壁体25に保持固定した上記取付け
部材27の上部フランジ27bの内周端下面に当
接してピストン21がシリンダ20から抜け出る
のを防止しているとともに、上記シリンダ20の
大径筒部28とピストン21の中径軸部32とが
なす送気路43の気密を保持している。なお、ピ
ストン21を上記上部フランジ27bと第1の密
封部材42との当接に抗して外方へ引けば、この
第1の密封部材42が弾性変形してピストン21
をシリンダ20から抜き取ることができる。
また、ピストン21の中径軸部32と小径軸部
33との境界部には第2の取付け溝44が形成さ
れ、ここには弾性体からなる弁体45が取着され
ている。この弁体45は第2の取付け溝44に嵌
合した基部46と、この基部46から斜め上方に
延出されて先端部が大径筒部28の内周面に接触
した可撓部47とからなる。上記基部46には、
ピストン21を第3図に示すように押し込んだと
きにシリンダ20の大径筒部28と小径筒部29
の境界部に形成されたテーパ部30に密着する斜
面48が設けられ、また上記可撓部47は上記送
気路43を流れる気体の流れ方向を一方向、すな
わち弁体45の下側から上側の方向だけに規制し
ている。
さらに、ピストン21の小径軸部33の下端部
には第3の取付け溝49が形成され、ここには第
2の密封部材50が取着されている。この第3の
取付け溝49は、小径軸部33の上下方向に離間
した一対の側溝51,51と、これら側溝51,
51間にわたつて形成された側溝51,51より
も浅い中間溝52とからなる。また、第2の密封
部材50は一対の側溝51,51に嵌合してシリ
ンダ20の小径筒部29内周面に密着する一対の
突条部53,53と、上記中間溝52に対応する
薄肉部54とからなり、この薄肉部54と上記小
径筒部29の内周面との間には連通路55が形成
されている。この連通路55は、ピストン21を
第3図に示すように押し込んだときに、送液チユ
ーブ11の上流側11aと下流側11bを連通さ
せるようになつている。さらに、ピストン21の
小径軸部33には、第3の取付け溝49よりも上
方の外周面に連通溝56が形成されている。この
連通溝56は、ピストン21が第2図に示すよう
に外方に付勢された状態と第3図に示すように押
し込まれた状態のいずれにおいても上記送気チユ
ーブ10の上流側10aに連通するような幅をも
つている。
一方、ピストン21の小径軸部33には、この
ピストン21が第2図に示す状態においてリーク
孔36と送気路43を連通させる第1の連通孔5
7と、リーク孔36と上記連通溝56を連通させ
る第2の連通孔58とが径方向に穿設されてい
る。
つぎに、上記構成の作用について説明する。ま
ず、切換操作部19を操作しない状態で送気ポン
プ15を作動させると、送気チユーブ10の上流
側10aに送られた気体は連通溝56および第2
の連通孔58を通つてリーク孔36に入り、この
リーク孔36から大気中に放散される。このと
き、上記気体は第1の連通孔57から送気路43
を介して送気チユーブ10の下流側10bは流れ
ようとするが、こちらの流路抵抗はリーク孔36
から大気に流れる流路抵抗に比べて大きいから、
上記気体は送気チユーブ10の下流測に流れるこ
となく大気中に放散される。そして、体腔内に送
気を行なう場合には、指当て部35に指を当てて
リーク孔36の開口端を閉塞する。すると、リー
ク孔36から放散されていた気体が第1の連通孔
57から送気路43に流れ、弁体45の可撓部4
7を弾性変形させて送気チユーブ10の下流側1
0bに流入する。したがつて、送気ポンプ15か
らの気体は挿入部3の先端面3aに設けられた噴
出ノズル5から流出することになる。
一方、送液を行なう場合には、第3図に示すよ
うにリーク孔36を指で塞いだ状態でピストン2
1を付勢部材37の付勢力に抗して弁体45の斜
面48がシリンダ20のテーパ部30に当接する
まで押し込む。すると、第1の連通孔57を介し
て連通状態にあつた送気チユーブ10の上流側1
0aと下流側10bが上記斜面48とテーパ部3
0の密着によつて遮断されるので、送気ポンプ1
5から吐出される気体が加圧チユーブ18に流れ
て送液タンク16を送加圧チユーブ18に流れて
送液タンク16を加圧する。そのため、送液タン
ク16から送液チユーブ11の上流側11aに洗
浄水が流れる。一方、ピストン21を第3図に示
す状態に押し込むことにより、送液チユーブ11
の上流側11aと下流側11bが第2の密封部材
50がなす連通路55を介して連通する。したが
つて、送気ポンプ15の気体圧によつて加圧され
て送液チユーブ11の上流側11aに流れた洗浄
水は、上記連通路55を通つて下流側11bに流
れ、噴出ノズル5から体腔内に噴出する。
ところで、上記構成の切換操作部19によれ
ば、送液するためにピストン21を第3図に示す
るよう押し込み操作すると、この押し込み量が小
さいうちは付勢部材37の周壁全体が弾性変形し
て荷重を受けるから、程よい反撥力を呈する。そ
して、押し込み量が増大すると、付勢部材37の
くびれ部38を形成する壁が内方へ屈曲するの
で、ピストン21の押し込み量に対して付勢部材
37の反撥力がほとんど増大しなくなる。したが
つて、ピストン21を軽い操作力で送液操作する
ことができる。
また、付勢部材37は壁状弾性体からなるか
ら、その外周面を容易に洗浄することができ、ま
た下端および上端を弾性変形させて取付け部材2
7と指当て部35の係着を外してピストン21か
ら簡単に抜き取ることができるから内周面の洗浄
を容易に行なえる。
第4図にコイルばねとこの発明に係る付勢部材
37との圧縮量に対する力量の変化を示す。すな
わち、図中aはコイルばねの状態を示し、これは
圧縮量に対して力量がほぼ比例して増大する。こ
れに対して図中bにて示す付勢部材37の状態
は、装備力量をコイルばねと同じに設定しても、
押し込み量が所定以上になつてくびれ部38が屈
曲すると、それ以後押し込み量が増大しても、力
量がほとんど変化しない。
なお、この発明は上記一実施例に限定されず、
第5図に示すような構成であつてもよい。すなわ
ち、この実施例においては、取付け部材27の操
作部2の壁体25の外側に突出する部分を断面ほ
ぼコ字状の鍔部59に形成し、この鍔部59の内
側に付勢部材37の下端部を係着した。この付勢
部材37の下端部にはシリンダ20の径方向内側
に内周縁が突出する止め部材としての押えフラン
ジ60を一体形成した。また、ピストン21に
は、大径軸部34の指当て部35を除くほぼ全長
を収容溝40に形成するとともに中径軸部32と
の境界部に上記実施例に示した第1の密封部材4
2に代り当接部材としての環状突起61を一体に
設けた。
このような構成においても、ピストン21を所
定量以上押し込むことによつて付勢部材37のく
びれ部38が内方へ屈曲するから、送液操作を軽
い力量で行なうことができる。
また、この発明に係る付勢部材37は第6図に
示すように構成してもよい。すなわち、付勢部材
37には、この上端に指当て部材35に係着する
断面コ字状の係合部37aを形成し、ピストン2
1と付勢部材37の連結状態を確実なものとする
とともに、この係合部37aの周面には手掛け片
37bを全周にわたり突設し、この手掛け片37
bによつて係合部37aを指当て部35から外し
やすくした。このような構成においても、上記各
実施例と同様の作用効果が得られるとともに、指
当て部35が係合部37aによつて覆われている
から、係合部37aに指が当り、滑り止めとなる
ばかりか、感触が良好となる。
また、上記各実施例では送気送液用の切換操作
部について述べたが、この発明に係る切換操作部
は送ガスや吸引にも適用可能であること無論であ
る。
以上述べたようにこの発明は、内視鏡の操作部
に設けられたシリンダに嵌挿されるピストンを、
一端を上記ピストンのシリンダから突出した端部
に係合させ、中途部にくびれ部が設けられた壁状
弾性体からなる付勢部材によつて外方へ付勢する
ようにした。したがつて、ピストンを所定以上押
し込むと、上記付勢部材の周壁のくびれ部が屈曲
し、それ以後はピストンの押し込み量を大きくし
ても反撥力がほとんど増加しないから、ピストン
の押し込み操作を軽い力で容易に行なうことがで
き、しかもピストンの押込み量の加減も楽にでき
る。また、付勢部材は壁状弾性体からなるから外
周面の洗浄が容易に行なえるばかりか、弾性変形
させることによつてピストンから容易に抜き取
り、内周面の洗浄も容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示
し、第1図は内視鏡全体の概略図、第2図は切換
操作部の断面図、第3図は同じく切換操作部の送
液状態に操作したときの断面図、第4図はコイル
ばねとこの発明に係る付勢部材の特性を示す説明
図、第5図はこの発明の他の実施例を示す切換操
作部の断面図、第6図はこの発明のさらに他の実
施例を示す付勢部材の断面図である。 1……内視鏡、2……操作部、20……シリン
ダ、21……ピストン、37……付勢部材、38
……くびれ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内視鏡の操作部にシリンダおよびこのシリン
    ダに嵌挿させてピストンを設け、このピストンを
    シリンダの外方へ付勢部材によつて付勢するよう
    にした切換操作装置において、上記付勢部材は一
    端を上記シリンダから突出した上記ピストンの端
    部に係合し、中間部にくびれ部を設けた壁状弾性
    体からなることを特徴とする内視鏡用切換装置。
JP56107464A 1981-07-09 1981-07-09 内視鏡用切換操作装置 Granted JPS5810029A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56107464A JPS5810029A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 内視鏡用切換操作装置
DE8282105741T DE3275810D1 (en) 1981-07-09 1982-06-29 Endoscope
EP19820105741 EP0069913B1 (en) 1981-07-09 1982-06-29 Endoscope

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56107464A JPS5810029A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 内視鏡用切換操作装置

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Publication Number Publication Date
JPS5810029A JPS5810029A (ja) 1983-01-20
JPS644447B2 true JPS644447B2 (ja) 1989-01-25

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ID=14459844

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56107464A Granted JPS5810029A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 内視鏡用切換操作装置

Country Status (1)

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628962Y2 (ja) * 1976-04-30 1981-07-10
JPS609991Y2 (ja) * 1978-07-28 1985-04-06 パイオニアビデオ株式会社 光学式ビデオディスクプレ−ヤ
JPS6015523Y2 (ja) * 1979-10-06 1985-05-16 株式会社 メドス研究所 内視鏡の吸引操作装置

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Publication number Publication date
JPS5810029A (ja) 1983-01-20

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