JPS641533B2 - - Google Patents

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JPS641533B2
JPS641533B2 JP17843682A JP17843682A JPS641533B2 JP S641533 B2 JPS641533 B2 JP S641533B2 JP 17843682 A JP17843682 A JP 17843682A JP 17843682 A JP17843682 A JP 17843682A JP S641533 B2 JPS641533 B2 JP S641533B2
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JP
Japan
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annealing
less
thickness
rolled steel
cold
Prior art date
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Application number
JP17843682A
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English (en)
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JPS5968149A (ja
Inventor
Ichiu Takagi
Satoru Usuki
Shoji Endo
Osamu Myamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
Priority to JP17843682A priority Critical patent/JPS5968149A/ja
Publication of JPS5968149A publication Critical patent/JPS5968149A/ja
Publication of JPS641533B2 publication Critical patent/JPS641533B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems
    • H01J9/14Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
    • H01J9/142Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビ用シヤドウマスクの製
造方法の改善に関する。 従来、シヤドウマスクを製造するには、例えば
第1図1―aに示す如き工程を経て製造されてい
た。素材メーカーにおいて、低炭素鋼を圧下率40
%以上で仕上冷間圧延して板厚0.2mm以下の所望
板厚とする。そして、このコイルをエツチング穿
孔メーカーに出荷する。エツチング穿孔メーカー
においては、コイル状のシヤドウマスクの素材を
巻き戻しながら脱脂など前処理した後、両面に感
光液(レジスト)を塗布し、乾燥後、所定のドツ
ト形状あるいはスロツト形状が形成された基準パ
ターンを両面に密着させ、露光し、現像する。そ
の後、レジスト膜を硬化させるため、約200℃前
後の温度でバーニング処理を施し、塩化第二鉄液
などのスプレー噴射によるエツチングで所定の孔
をあけ、残存するレジスト膜を除去したのち、一
枚、一枚のフラツトマスクに切断して、ブラウン
管メーカーに出荷される。次にブラウン管メーカ
ーにおいては、このエツチング穿孔されたフラツ
トマスクを焼鈍することによりプレス成形可能な
変形能を付与する。この焼鈍は、フラツトマスク
を重ねるか吊り下げた状態で、通常750〜900℃も
の高温で行われる。焼鈍されたままの状態では、
降伏点伸びが大きく。プレス成形の際にストレツ
チヤー・ストレインが発生し、シヤドウマスクと
して致命的な欠陥となるから、プレス成形前にロ
ーラーレベラーを数回かけ、しかる後に所定の球
面状にプレス成形される。その後、さらに黒化防
錆処理によつてシヤドウマスク表面に酸化皮膜を
形成し、完成品となる。 以上述べた製造工程(以下これをポストアニー
ル法と記す)において、特にブラウン管メーカー
の行う焼鈍工程にいくつかの問題が顕在してい
る。すなわち、この焼鈍工程は、前述の如くフラ
ツトマスクを重ね合わせるかまたは吊り下げた状
態で焼鈍するため、焼鈍能率が極めて悪く、コス
トが高くなるばかりか、750〜900℃もの高温で焼
鈍されるため、フラツトマスク同志の密着焼付が
多発し歩留を大きく低下させる原因となつてい
る。 そこで、これらの問題を解決するため、低炭素
鋼を冷間仕上圧延において圧下率10〜35%で冷延
して板厚0.2mm以下の製品板厚とし、冷延鋼帯を
タイトコイルのまま520〜600℃の温度で焼鈍した
あと調質圧延し、次いでエツチング穿孔工程、レ
ベラー通板工程、プレス成形工程を経ることから
なるカラーテレビブラウン管用シヤドウマスクの
製造方法(これをプレアニール法と記す)が提案
されている。プレアニール法の製造工程を第1図
1―bに示す。このプレアニール法に従うとブラ
ウン管メーカーにおいてポストアニール法では必
須であつた非能率な高温焼鈍が省略可能であり、
素材メーカーでの高能率低コストの焼鈍で安定し
たプレス成形性が得られる。しかも、フラツトマ
スク同志の密着焼付の問題も解消される。 しかし、従来提案されていたプレアニール法に
も以下の問題があつた。第1にOCA(オープンコ
イル焼鈍)により強脱炭するためコストが非常に
高くなることである。第2に、アルミキルド極低
炭素鋼の材質は、最終焼鈍の焼鈍雰囲気に非常に
敏感に影響され、最終焼鈍または、それ以降の工
程で著しく降伏点伸びが発生する場合がある。特
に、素材メーカーで最終焼鈍後、調質圧延により
降伏点伸びが抑制されていても、フオトエツチン
グ工程でバーニング処理(200℃×3分)が行わ
れるため、ここで時効が起こり、降伏点伸びが発
生する。このため、レベラー回数の増加及びプレ
ス不良などの問題が生じていた。 本発明は、このような従来のシヤドウマスク製
造上の問題解決を主目的としてなされたものであ
る。この目的において本発明は、真空脱ガスによ
る脱炭処理を施した低炭素アルミキルド熱延鋼板
を使用することにより、OCA(オープンコイル焼
鈍)での脱炭工程を不要化し、かつ最終焼鈍雰囲
気を適切に調整することによつて、フオトエツチ
ング工程でバーニング処理を行つても時効による
降伏点伸びの発生をほぼ完全に抑制し、安定した
プレス成形性を得るのに成功したものである。本
発明の製造工程を第1図1―cに示す。すなわ
ち、本発明におけるプレアニール法に従う製造方
法は、鋼の溶製時に真空脱ガス処理することによ
り極低炭素域にまで脱炭された0.004%<C
0.010%,SOl.Al;0.010〜0.08%,Mn;0.15〜
0.40%,N<100ppm,残部が鉄および不可避的
不純物からなるアルミキルド熱延鋼板を製造し、
これを冷間圧延と非酸化性・非浸炭性雰囲気中で
再結晶温度以上の中間焼鈍を1回以上施して中間
板厚とし、次に0.2mm以下の板厚に冷間仕上圧延
し、これを連続焼鈍工程で、CO+CO2;100ppm
(容量基準)以下,H2;0.5%(容量基準)以上、
残部が実質上N2及びH2Oからなる雰囲気中で、
600〜750℃の温度で焼鈍処理することに特徴があ
る。 以下に、本発明の詳細を説明する。アルミキル
ド鋼は、リムド鋼やキヤプド鋼に比べて鋼の清浄
度が良好であり、鋼中の固溶NをAlNとして固
定することによつて降伏点伸びの低減をはかるこ
とができる。そして、この冷延鋼板の製造過程に
おいてOCA(オープンコイイル焼鈍)工程で脱炭
すると一層降伏点伸びを低下させることができ
る。脱炭アルミキルド鋼板を素材とする第1図1
―a及び1―bに示す製造方法は、リムド鋼を素
材とした従来の製造方法に比べると格段に優れた
方法である。しかし、これらの製造工程で生産さ
れるシヤドウマスクは、極めてコストが高くな
る。特に、OCA(オープンコイル焼鈍)工程で強
脱炭するとコスト面で非常に不利となる。しか
も、アルミキルド極低炭素鋼の焼鈍では、このよ
うな鋼製造上の過程でいかなる降伏点伸び抑制手
段を購じても、最終焼鈍の条件次第で著しく降伏
点伸びが発生するという特異な現象が見られる。
その結果、フオトエツチング工程でのバーニング
処理(200℃×3分)により時効が起こり、降伏
点伸び発生によるプレス不良が発生する。 本発明者らは、製鋼工程で真空脱ガスによる脱
炭処理を施すと、OCA(オープンコイル焼鈍)で
の脱炭工程が不要となることに着目し、さらに真
空脱ガスにより脱炭処理された極低炭素アルミキ
ルド冷延鋼板の最終焼鈍時(冷間仕上圧延後、フ
オトエツチング前の焼鈍)において、降伏点伸び
を防止するのに有利な条件を見い出すべく鋭意研
究した結果、CO+CO2;100ppm(容量基準)以
下,H2;0.5%(容量基準)以上、残部が実質上
N2およびH2Oからなる雰囲気中で、連続焼鈍を
行うと、この焼鈍によつても降伏点伸びが発生せ
ず、フオトエツチング工程でのバーニング処理で
時効が進むことによる降伏点伸びの発生も極めて
少なく、安定したプレス成形性が得られることが
わかつた。本発明によると、OCA(オープンコイ
ル焼鈍)による脱炭工程が不要であり、非酸化
性・非浸炭性雰囲気中で再結晶軟化焼鈍を行え
ば、TCA(タイトコイル焼鈍)で十分である。し
かも、、OCA(オープンコイル焼鈍)による脱炭
工程が不要となるため、コスト面で非常に有利と
なる。しかも、この場合の焼鈍温度は、600〜750
℃の低温でよく、この低温においても、降伏点伸
びが発生することなく、十分な焼鈍ができる領域
が存在することが明らかとなつた。したがつて、
本発明による製造方法に従えば、ブラウン管メー
カーでの高温焼鈍が不要となり、素材メーカーで
の高能率・低コストの焼鈍が可能となるばかり
か、OCA(オープンコイル焼鈍)での脱炭工程も
不要となり省エネルギー、コストの低減など著し
いメリツトが得られる。しかも、フラツトマスク
のプレス成形時の成形性が極めて安定するという
効果が得られる。なお、この効果は、最終焼鈍後
に圧下率0.3〜1.2%の調質圧延を施しても何ら影
響されず、この調質圧延を行つておくと、その後
のシヤドウマスク製品に至るまでの諸工程におい
て取扱い上、並びに表面性状や平坦性の確保の上
で、有利になる。 なお本発明者らは、先の特願昭57―115918号に
おいて、C≦0.004%にまで脱炭された冷延鋼帯
を本発明と実質上同じ最終焼鈍条件で処理すると
同様の効果が得られることを明らかにしたが、本
発明においてはC>0.004%の冷延鋼帯を使用し
ても当該最終焼鈍条件を適用する場合には、その
焼鈍時にC≦0.004%にまで脱炭されることが明
らかとなり、(ただしC≦0.010%であることが必
要)、したがつて、最終板厚の冷延鋼帯を製造す
る過程での中間焼鈍では脱炭の必要はなく、非酸
化性・非浸炭性雰囲気で再結晶温度以上で行えば
よいことになり、先願の場合に比べて一層有利な
製造法を見出したものである。 以下に代表的試験結果に基づき、本発明を具体
的に説明する。 第2図は、真空脱ガス処理によりC;0.005%,
Al;0.04%を含有する鋼を焼鈍温度710℃で連続
焼鈍した場合に、その水素濃度(容量%)と露点
とが、バーニング処理(200℃×3分)後の降伏
点伸びに及ぼす影響を調査したものである。雰囲
気中のCO+CO2が1ppm(容量基準)の条件で試
験した結果、降伏点伸びの発生しない領域が存在
することが、まず明らかである。 第3図は、C;0.005%,sol.Al;0.04%を含有
する鋼を焼鈍温度750℃、露点0℃、水素濃度10
%(容量基準)の雰囲気において、CO+CO2
度をバーニング処理(200℃×3分)後の降伏点
伸びとの関係を調べたものである。第3図から明
らかなように、CO+CO2が100ppm(容量基準)
以下では、降伏点伸びは実質上発生しない。しか
し、100ppm(容量基準)を超えると降伏点伸びは
急激に増大する。 これらの結果から、フラツトマスクをプレス成
形するさいに、降伏点伸びに起因するストレツチ
ヤ・ストレインを防止するには素材メーカーでの
焼鈍雰囲気を、CO+CO2を100ppm(容量基準)
以下とし、かつ水素濃度は0.5%(容量基準)以
上とするのが望ましいことが明らかである。 水素濃度が0.5%(容量基準)未満であれば、
第2図に示すように、降伏点伸びの発生しない領
域が急激に狭くなり、実操業が困難となる。また
焼鈍温度は、600〜750℃で十分である。焼鈍温度
は再結晶温度以上であればよい。しかし、連続焼
鈍は、短時間の焼鈍であるため、600℃未満では
十分な材質が得られない。また焼鈍温度の上限は
特にないが750℃を超えても材質的に特に効果が
なく、省エネルギー面及び実操業面からも不利と
なる。 なお、本発明を適用した極低炭素アルミキルド
鋼板の成分値については、C;0.004%以下,
SOl.Al;0.01〜0.08%,Mn;0.15〜0.40%,N;
100ppm以下のものを使用するのがよい。 すなわち、前記の最終焼鈍に適用する冷延鋼帯
の炭素含有量は0.004<C≦0.010%であるが、当
該最終焼鈍においてC≦0.004%まで脱炭される
ので、最終焼鈍を終えたアルミキルド鋼板はC≦
0.004%の極低炭素アルミキルド鋼となる。Cが
0.004%とこえると、プレス成形時にストレツチ
ヤ・ストレインが発生しやすくなる。Nは降伏点
伸びを増加させる原因となるため、できるだけ少
ない方がよく、多量に含むとAlNの量が多くな
り、結晶粒の成長を抑制する。このようなことか
ら、Nは100ppm以下とするのがよい。Alは製鋼
の脱酸剤であり、鋼中の非金属介在物の低減に必
要な量であつて、かつ降伏点伸び発生の原因とな
る固溶NをAlNとして固定させるのに必要な量
を添加させるのがよい。これには鋼中のsol.Alと
して0.01〜0.08%の範囲が適当である。また、
Mnは、Sによる熱間脆性を防止する上で、
Mn/S>15を満足させる量を含有させるのがよ
く、また結晶粒の成長を考慮すれば0.15%以上含
有させるのが良い。しかし、その上限はリムド鋼
と同一水準の0.40%程度でよい。 実施例 係試材は、150トン転炉により溶製した低炭素
アルミキルド鋼(C;0.07%,Mn;0.25%,
P;0.014%,S;0.008%,Si;0.014%,Sol,
Al;0.04%)の溶鋼をRH脱ガスによりC;0.005
%に脱炭した後、連続鋳造→熱間圧延(板厚2.5
mm,巻取温度560℃)→酸洗→冷間圧延(0.6mm)
→タイトコイル焼鈍(非酸化・非浸炭性雰囲気)
→仕上冷間圧延(0.15mm)→連続焼鈍→スキンパ
ス(1.0%)の工程で製造された極低炭素アルミ
キルド冷延鋼板である。この供試材は、C;
0.005%,Si;0.014%,Mn;0.25%,Sol.Al;
0.04%,N;45ppmの組成を有す。この供試材を
種々の露点,水素濃度,CO+CO2濃度の雰囲気
で焼鈍し、バーニング処理(フオトエツチング工
程)後の特性値、およびプレス成形性を調査し
た。その結果を第1表に示す。 第1表の結果から本発明に従う範囲の焼鈍雰囲
気においては、降伏点伸びは発生せず、発生した
としても、比較例に比して極めて僅少であること
がわかる。したがつて、本発明によるとフラツト
マスクの安定した成形性が得られると共に、省エ
ネルギーやコスト面で多大の効果を享受できる。
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は、シヤドウマスクの製造工程を示す。
第1図において、1―aは、脱炭アルミキルド鋼
(OCA脱炭焼鈍)を素材としたポストアニール法
の場合、1―bは、脱炭アルミキルド鋼(OCA
脱炭焼鈍)を素材としたプレアニール法の場合、
1―cは本発明法である。第2図は、焼鈍温度
700℃,CO+CO2;1ppm(容量基準)の条件下で
の露点、水素とバーニング処理後の降伏点伸びの
関係図、第3図は、焼鈍温度750℃,露点0℃,
水素濃度10%(容量基準)の雰囲気中で、C;
0.005%,Sol,Al;0.04%を含有する鋼を連続焼
鈍する場合のCO+CO2濃度とバーニング処理後
の降伏点伸びとの関係図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板厚0.2mm以下のアルミキルド鋼板をフオト
    エツチング法により多数の孔を穿孔してシヤドウ
    マスクを製造するにさいし、0.004%<C≦0.010
    %,sol.Al;0.01〜0.08%、Mn;0.15〜0.40%,
    N≦100ppm,残部鉄および不可避的不純物から
    なる熱延鋼帯を製造し、この熱延鋼帯に冷間圧延
    と非酸化性・非浸炭性雰囲気で且つ再結晶温度以
    上での中間焼鈍を1回以上施して中間板厚とし、
    次いで、厚板0.2mm以下に冷間仕上圧延して製品
    板厚とし、この冷延鋼帯を連続焼鈍工程で、CO
    +CO2;100ppm(容量基準)以下,H2;0.5%
    (容量基準)以上、残部が実質上N2およびH2Oか
    らなる雰囲気中で600〜750℃の温度で焼鈍を施し
    たあと、調質圧延し、得られた板厚0.2mm以下の
    アルミキルド鋼板を用いて通常のエツチング穿孔
    工程、プレス成形工程を経ることからなるカラー
    テレビブラウン管用シヤドウマスクの製造方法。 2 熱延鋼帯が、鋼の溶製時に真空脱ガス処理に
    よつてC≦0.010%まで脱炭されて製造されたも
    のである特許請求の範囲第1項記載のシヤドウマ
    スクの製造方法。
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