JPS641347Y2 - - Google Patents

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JPS641347Y2
JPS641347Y2 JP1982152922U JP15292282U JPS641347Y2 JP S641347 Y2 JPS641347 Y2 JP S641347Y2 JP 1982152922 U JP1982152922 U JP 1982152922U JP 15292282 U JP15292282 U JP 15292282U JP S641347 Y2 JPS641347 Y2 JP S641347Y2
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JP
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hydraulic
brake
clutch
discharge circuit
pressure
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JP1982152922U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、クレーン等で用いられる油圧駆動
ウインチに関するものである。
(従来の技術) 従来の油圧駆動ウインチは、第3図に示す如
く、スプリング21で制動方向に附勢されたブレ
ーキ部材16を備えたウインチドラム8、油圧の
供給を受けることにより前記スプリング21の附
勢力に抗してブレーキ部材16を解除方向に作用
させる第1ブレーキシリンダ18、足踏ペタル2
8で作動させるマスタシリンダ29、マスタシリ
ンダ29よりの圧油の供給を受け前記ブレーキ部
材16を制動方向に作用させる第2ブレーキシリ
ンダ30、およびウインチドラム8と油圧モータ
1間の動力伝達系に介装したクラツチ10を備
え、前記第1シリンダ18への圧油の給排を、油
圧モータ1によるウインチドラム8の駆動時に圧
油の供給を受け駆動停止時にタンクに接続される
油圧給排回路23を介して行うように構成すると
共に、この油圧給排回路23に、当該油圧給排回
路23を連通する位置と、当該油圧給排回路2
3を遮断し且つ遮断後の油圧給排回路23の第1
ブレーキシリンダ側を油圧源に接続する位置の
二つの切換位置を有する手動操作式の選択弁34
を介装して構成している。この種の油圧駆動ウイ
ンチは、選択弁34を位置にし、且つクラツチ
10を接続した状態で油圧モータ1を駆動するこ
とによりウインチドラム8を巻上および巻下駆動
するものであり、この場合前記第1ブレーキシリ
ンダ18は、ウインチドラム8の駆動時に圧油の
供給を受け駆動停止時にタンクに接続される油圧
給排回路23に接続されているので、スプリング
21によるブレーキ部材16の制動はウインチド
ラム8の駆動時に解除され停止時に制動されるの
である。スプリング21および第1ブレーキシリ
ンダ18によるこのような機構は、一般に自動ブ
レーキ機構として知られている。また、クラツチ
10を断ち、選択弁34を位置に切換え第1ブ
レーキシリンダ18に油圧源から圧油を供給する
ことで、ウインチドラム8を自由に回転できるよ
うにし、油圧駆動ウインチで吊下した吊荷を自由
降下させることができる。このとき、足踏ペタル
28によりブレーキ部材16による制動力を加減
し、吊荷の降下速度を調節するのである。
このように構成した油圧駆動ウインチは、油圧
モータ1によるウインチドラム8の駆動および停
止時には、自動的にブレーキが解放および制動さ
れるので安全であり、また吊荷を自由降下させる
こともできるので近年多用されている。
(従来技術の問題点) ところで、上記従来の油圧駆動ウインチにおい
て、吊荷を自由降下させようとする場合、クラツ
チ10を断つた状態で、足踏ペタル28を踏み込
みその後選択弁34を位置に切換える必要があ
る。この手順を違えると、選択弁34を位置に
した瞬間に自由降下して危険である。このような
危険性を回避するため、足踏ペタル28を踏み込
んだときこの踏み込みに連動して前記選択弁34
を位置に切換えるようにすることが考えられる
が、単にそのようにするのみでは、足踏ペタル2
8の踏み込みを解除した瞬間に選択弁34が位
置に切換わつて、ウインチドラム8が急制動され
るという危険がある。
本考案は、このような従来技術の問題点を解決
した油圧駆動ウインチ、すなわち、吊荷を自由降
下させようとする場合、足踏ペタル28と選択弁
34の操作手順を気にすることなく安全に自由降
下作業をなしうる油圧駆動ウインチを提供しよう
とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の油圧駆動ウインチは、上記目的を達成
するため、上述せる従来の油圧駆動ウインチにお
ける選択弁34を、次の如く足踏ペタル28の踏
込みおよびクラツチ10の接続操作に関連して切
換制御するようにしたのである。
すなわち、選択弁34を、常時はスプリング2
1により位置に附勢されパイロツト油圧の供給
を受けると位置に切換えられるよう構成し、且
つこの選択弁34に、前記足踏ペタル28の踏み
込み時に昇圧し前記クラツチ10の接続操作時に
のみ降圧する如く足踏ペタル28およびクラツチ
10の操作に関連して制御されるパイロツト圧を
作用させて構成したのである。
(作用) 本考案は、このように構成したものであるか
ら、クラツチを断つた状態で、足踏ペタルを踏込
めば、パイロツト圧の作用により選択弁34は油
圧源連通位置に切換つて第1ブレーキシリンダ1
8に油圧供給させブレーキを解放させる。よつて
このような簡単な操作で自由降下(油圧モータ1
とウインチドラム8の連結とブレーキの制動を解
き、吊荷の自重によつてウインチドラム8を自由
回転させ荷を急速降下させる操作)させうるもの
である。そしてこの自由降下操作において運転者
のミス、不慣れ等により足踏ペタル28の踏込を
解除しても選択弁34は復位することはないので
第1ブレーキシリンダ18が作動し始めることは
なく円滑な自由降下がなされうるものである。
油圧モータ1によりウインチドラム8を駆動し
ようとしてクラツチ10を接続操作すると選択弁
34のパイロツト圧は降下し、選択弁34が油圧
給排回路23を連通する位置(位置)に切換る
ので、スプリング21および第1ブレーキシリン
ダ18は、いわゆる自動ブレーキとして機能する
のである。
(実施例の説明) 以下図面に基づき本考案実施例を詳細に説明す
る。Aはウインチ駆動用油圧回路であり油圧モー
タ1は油圧ポンプ2、タンク3と給排管4,5で
接続されている。6は両給排管4,5に介装され
た方向切換弁でウインチ操作用レバー7を押し引
きすることにより正逆中立位置に切換えられ油圧
モータ1の正逆転停止を制御できるようになつて
いる。8はウインチドラムで油圧モータ1とは伝
動軸9及びクラツチ10を介して連結されてい
る。クラツチ10はクラツチシリンダ11が圧油
供給を受けると拡開し回転力をウインチドラム8
に伝え、供給圧油が排出すると縮閉し回転力伝達
を断つようにしている。12はクラツチシリンダ
11への油圧給排回路で油圧源としてアキユーム
レータ13を備えてあり、このアキユームレータ
13には油圧ポンプ2吐出口に接続した管路14
経由で常時圧油補給がなされるようになつてい
る。14′はアキユームレータ13からの逆流を
阻止すべく介装した逆止弁である。16はブレー
キ部材でウインチドラム8に巻回したブレーキ帯
の一端を適所固着し他端をリンク17の上端に係
着している。リンク17はその枢支軸17′の上
部において第1ブレーキシリンダ18のロツド1
9を受けており、第1ブレーキシリンダ18はピ
ストン側室20内に仕組んだスプリング21の弾
発力を以つて前記ブレーキ部材16を緊締しウイ
ンチドラム制動方向に附勢している。一方ロツド
側油室22は油圧給排回路12のクラツチ操作弁
24(後述)後段に接続した油圧給排回路23を
介してアキユームレータ13に接続されており、
これらの油圧給排回路12,23を介して油圧供
給すると前記スプリング21はたわめられ制動方
向附勢力は失つてブレーキは解放されるようにな
つている。24は油圧給排回路12に介装したク
ラツチ操作弁でスプリングオフセツト電磁切換型
の3ポート2位置弁であつて、常時はタンク位置
にありソレノイド24′が励磁されると油圧源
連通位置に切換るようになつている。25は油
圧給排回路23に介装したブレーキ操作弁でスプ
リングオフセツト電磁切換型の3ポート2位置弁
であつて、常時はタンク位置にありソレノイド
25′が励磁されると油圧源連通位置に切換る
ようになつている。前記クラツチ操作弁24及び
ブレーキ操作弁25は第2図の如くスイツチ27
に夫々接続されており、このスイツチ27が閉路
すると両ソレノイド24′,25′が励磁を受ける
ようになつている。そしてこのスイツチ27はウ
インチ操作用レバー7を押し引きし正転位置又は
逆転位置に切換えたときカム等で接点を押され閉
路するようになつている。従つて本実施例にあつ
てはウインチ操作用レバー7を正転位置あるいは
逆転位置に切換えたとき自動的にクラツチ操作弁
24及びブレーキ操作弁25がともに油圧源連通
位置に切換わり、クラツチ接続、ブレーキ解放
となつてウインチドラム8の動力巻上下が可能と
なるものである。
さて以上のような構成に加え本考案では足踏ペ
タル28で作動される第2ブレーキシリンダ30
及び選択弁34等が設けられている。足踏ペタル
28はマスタシリンダ29に設けられており、こ
れを踏込むとマスタシリンダ29から送油路31
に圧油が圧送されるようになつている。この送油
路31には第2ブレーキシリンダ30が介装され
ていて、圧油供給を受けると内蔵スプリング32
に抗してピストンロツド33が進出し、前記リン
ク17下端を押当てブレーキ部材16を緊締し制
動作用をなすようになつている。また第2ブレー
キシリンダ30への供給圧力が低下すると内蔵ス
プリング32の作用でピストンロツド33は復位
しブレーキ部材16の制動力は供給圧力に比例し
て減少するようになつている。選択弁34はスプ
リングオフセツト外部パイロツト切換型の3ポー
ト2位置弁であつて油圧給排回路23のブレーキ
操作弁25後段に介装されており、常時はセツト
スプリングによつてブレーキ操作弁25と連通す
る位置にあるが、パイロツト圧が作用するとア
キユームレータ13に接続してある油圧供給回路
23′と連通する位置に切換わるようになつて
いる。35は送油路31から分岐させた選択弁3
4を切換作動させる為にパイロツト管路で、該パ
イロツト管路35途中には選択弁34側からの逆
流を阻止すべく逆止弁36を介装してある。そし
てこの逆止弁36は油圧給排回路23より導いた
パイロツト管路37によりクラツチシリンダ11
の圧力が上昇した場合はそのパイロツト圧を受け
て開路するよう構成されている。
次に作用を説明する。本考案実施例は叙上の如
く構成されているので足踏ペタル28を軽く踏込
むだけで自由降下をなしうる。即ち足踏ペタル2
8を軽く踏み込むとマスタシリンダ29より圧油
が送られパイロツト管路35を介して選択弁34
にパイロツト圧を作用させ該選択弁34を位置
に切換える。するとアキユームレータ13内の圧
油が油圧供給回路23′を介して第1ブレーキシ
リンダ18のロツド側油室22に供給され、スプ
リング21をたわませてピストンロツド19を縮
退させる。これによつて第1ブレーキシリンダ1
8による制動は全く解放される。第2ブレーキシ
リンダ30はやはりマスタシリンダ29から圧油
供給を受けピストンロツド33が進出しようとす
るがこの第2ブレーキシリンダ30は足踏ペタル
28の最大踏込みによつて完全制動力を得られる
よう設定しているので足踏ペタル28の軽い踏み
によつては十分な制動力は生ぜず、よつてウイン
チドラム8は自由降下可能の状態となる。従つて
本考案実施例にあつてはウインチ操作用レバー7
を中立位置にしておれば、スイツチ27は開路し
てソレノイド24′は消磁されているのでクラツ
チ操作弁24はタンク位置にありクラツチシリ
ンダ11内の圧油は排出されクラツチ10は切断
された状態にあるので、既述の如く足踏ペタル2
8を軽く踏込むだけで自由降下操作をなしうるも
のである。
なお自由降下操作の途中において足踏ペタル2
8を更に強く踏込めば第2ブレーキシリンダ30
による制動力が生じるので降下中の調速は足踏ペ
タル28の踏込加減により容易になしうるもので
ある。また運転者の運転ミス、不慣れ等により足
踏ペタル28から足が外れたり踏込みが不足した
ような場合にも逆止弁36の作用により選択弁3
4は位置に復帰することはないので第1ブレー
キシリンダ18のロツド側油室22内の圧油は排
出されることはなく従つてスプリング21も伸長
することもなく第1ブレーキシリンダ18により
不意の制動がかかり降下操作の円滑さを欠くとい
つた不都合も防止されるものである。
自由降下の状態から動力巻上下に移る場合は足
踏ペタル28から足を離しウインチ回路用レバー
7を押し引き操作することによりなしうる。この
場合、クラツチ操作弁24はソレノイド24′に
励磁を受け連通位置に切換つてクラツチシリン
ダ11に圧油供給せしめクラツチ10を接続す
る。そして油圧給排回路12内の上昇圧力をパイ
ロツト圧として逆止弁36が開路し、これによつ
て選択弁34がセツトスプリングによりブレーキ
操作弁25と連通する位置に復帰する。またブ
レーキ操作弁25もソレノイド25′に励磁を受
け油圧源連通位置に切換わり第1ブレーキシリ
ンダ18のロツド側油室22に圧油供給するので
第1ブレーキシリンダ18の制動力を解放させる
こととなる。従つてウインチドラム8は油圧モー
タ1の回転力を受け動力巻上下を可能とするもの
である。
(効果) いずれにしても本考案の油圧駆動ウインチは、
従来の油圧駆動ウインチにおける選択弁34を、
常時はスプリング21により位置(油圧給排回
路23を連通する位置)に附勢されパイロツト油
圧の供給を受けると位置(油圧給排回路23を
遮断し且つ遮断後の油圧給排回路23の第1ブレ
ーキシリンダ側を油圧源に接続する位置)に切り
換えられるよう構成し、且つこの選択弁34に、
足踏ペタル28の踏み込み時に昇圧しクラツチ1
0の接続操作時にのみ降圧する如く足踏ペタル2
8およびクラツチ10の操作に関連して制御され
るパイロツト圧を作用させて構成したので、クラ
ツチ10を断つた後足踏ペタル28を踏み込むの
みで自由降下状態となり、しかも一旦自由降下状
態となると、クラツチ10を接続操作しない限り
例え足踏ペタル28の踏み込み解除してもウイン
チドラムに制動がかかることがないので、取扱い
が簡単でしかも安全な油圧駆動ウインチを得るこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の油圧駆動ウインチの一実施例
の油圧回路図、第2図は同電気回路図である。第
3図は従来の油圧駆動ウインチの説明用の油圧回
路図である。 A:ウインチ駆動用油圧回路、8:ウインチド
ラム、10:クラツチ、11:クラツチシリン
ダ、16:ブレーキ部材、18:第1ブレーキシ
リンダ、28:足踏ペタル、30:第2ブレーキ
シリンダ、24:クラツチ操作弁、25:ブレー
キ操作弁、34:選択弁、35:パイロツト管
路、29:マスタシリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプリングで制動方向に附勢されたブレーキ部
    材を備えたウインチドラム、油圧の供給を受ける
    ことにより前記スプリングの附勢力に抗してブレ
    ーキ部材を解除方向に作用させる第1ブレーキシ
    リンダ、足踏ペタルで作動させるマスタシリン
    ダ、マスタシリンダよりの圧油の供給を受け前記
    ブレーキ部材を制動方向に作用させる第2ブレー
    キシリンダ、およびウインチドラムと油圧モータ
    間の動力伝達系に介装したクラツチを備え、前記
    第1シリンダへの圧油の給排を、油圧モータによ
    るウインチドラムの駆動時に圧油の供給を受け駆
    動停止時にタンクに接続される油圧給排回路を介
    して行うように構成すると共に、この油圧給排回
    路に、当該油圧給排回路を連通する位置と、当該
    油圧給排回路を遮断し且つ遮断後の油圧給排回路
    の第1ブレーキシリンダ側を油圧源に接続する位
    置の二つの切換位置を有する選択弁を介装してな
    る油圧駆動ウインチにおいて、この選択弁を常時
    はスプリングにより前者の位置に附勢されパイロ
    ツト油圧の供給を受けると後者の位置に切換えら
    れるよう構成し、且つこの選択弁に、前記足踏ペ
    タルの踏み込み時に昇圧し前記クラツチの接続操
    作時にのみ降圧する如く足踏ペタルおよびクラツ
    チの操作に関連して制御されるパイロツト圧を作
    用させて構成したことを特徴とする油圧駆動ウイ
    ンチ。
JP15292282U 1982-10-07 1982-10-07 油圧駆動ウインチ Granted JPS5957487U (ja)

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JP15292282U JPS5957487U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 油圧駆動ウインチ

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Publication Number Publication Date
JPS5957487U JPS5957487U (ja) 1984-04-14
JPS641347Y2 true JPS641347Y2 (ja) 1989-01-12

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ID=30338474

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940120U (ja) * 1972-07-10 1974-04-09
JPS5215849A (en) * 1975-07-25 1977-02-05 Nakano Suten Kk Process for preparing gelidium jelly

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940120U (ja) * 1972-07-10 1974-04-09
JPS5215849A (en) * 1975-07-25 1977-02-05 Nakano Suten Kk Process for preparing gelidium jelly

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