JPS641159B2 - - Google Patents

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JPS641159B2
JPS641159B2 JP55086664A JP8666480A JPS641159B2 JP S641159 B2 JPS641159 B2 JP S641159B2 JP 55086664 A JP55086664 A JP 55086664A JP 8666480 A JP8666480 A JP 8666480A JP S641159 B2 JPS641159 B2 JP S641159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soak
timer
washing
motor
time
Prior art date
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Expired
Application number
JP55086664A
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English (en)
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JPS5711692A (en
Inventor
Shigeharu Nakano
Toshiro Mori
Tomyoshi Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8666480A priority Critical patent/JPS5711692A/ja
Publication of JPS5711692A publication Critical patent/JPS5711692A/ja
Publication of JPS641159B2 publication Critical patent/JPS641159B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗たく機の稼働方法に係り、洗たく
物を洗剤液に浸して、いわゆる浸し洗いを行なう
ときに、その浸し洗い中に複数回、浸し時間より
も短い撹拌をする時間を設けるようにした洗たく
機の稼働方法に関するものである。
従来、浸し洗いに係るソークサイクル用として
別にソークタイマーを設けたものはないが、洗た
く機の自動タイマー中に組込まれた浸し洗いのサ
イクル、すなわちソークサイクルに係るものとし
ては、浸し洗いの時間中、すべて間欠運転により
モータを駆動しているものや、ソーク開始のみ、
数分、モータを駆動しているものがある。
しかし、上記の前者では、モータ動作時間が長
いため、布傷みが激しいものであり、また消費電
力が多く、接点の寿命などの問題があり、後者に
おいては、使用者が、開始後に数分行なう位置よ
り後にセツトすると、モータが駆動せず、洗たく
物が撹拌されないので、浸し洗いの効果が減少す
るものである。
本発明は、上記の従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、浸し洗い中に時間間隔を
置いて複数回、洗たく物および洗剤液を短時間撹
拌することによつて、洗剤液の界面活性作用によ
り洗たく物の汚れの分離効果を促進し、浸し洗い
による洗浄効果をたかめることの可能な洗たく機
の稼働方法を提供することを、その目的とするも
のである。
本発明の洗たく機の稼働方法の構成は、洗たく
物を浸して洗う。浸し洗いコースを備えた洗たく
機において、浸し洗い中に約10分ないし30分の間
隔を置いて複数回、洗い用モータを短時間駆動さ
せて洗たく物、洗剤液を撹拌する撹拌行程を設け
たものである。
次に、本発明に係る実施例を各図を参照して説
明する。
なお、以下に述べるところの実施例において
は、いわゆる洗たく機の標準サイクルに係る洗た
く行程について述べることにするが、これは、自
動2槽式を含む全自動洗たく機、あるいは2槽式
洗たく機などの洗たく機における、通常選択しう
る節約サイクル、洗いのみのサイクルなどにおけ
る洗たく工程でも同様である。
まず、第1図は、本発明の一実施例に係るもの
における回路図、第2図は、その自動タイマーメ
インカムスイツチのタイムサイクル図、第3図
は、同自動タイマーサブカムスイツチのタイムサ
イクル図、第4図は、同ソークタイマーメインカ
ムスイツチのタイムサイクル図、第5図は、同ソ
ークタイマーサブカムスイツチのタイムサイクル
図である。
すなわち、本発明の一実施例に係る洗たく機の
稼働方法における第1図に示す回路は、当該自動
タイマー内部に備えられた自動タイマーのメイン
カムスイツチC1〜C6(長時間スイツチ、以
下、メインカムC1〜C6という。)、反転カムス
イツチS1(以下、反転カムS1という。)、後述
のブザー、補償用カムスイツチS2(短時限カム
スイツチ、以下、補償用カムS2という。)およ
び、ソークタイマー内部に備えられたソークメイ
ンカムスイツチST1,ST2(以下、ソークメイ
ンカムST1,ST2という。)、ソークサブカムス
イツチSTS1(以下、ソークサブカムSTS1と
いう。)と、その他の下記電気部品により構成さ
れている。
ここで、TMは自動タイマー用タイマーモータ
STはソークタイマー用タイマーモータ、Mgはマ
グネツト、BZはブザー、IVは給水電磁弁、Mは
洗たく機のモータ、PSは圧力スイツチ、LSは蓋
スイツチ、N・O,N・C,a,bは、各接点を
示すものである。
そして、上記のメインカムC1〜C6、反転カ
ムS1、ブザーBZ、補償用カムS2および、ソ
ークメインカムST1,ST2、ソークサブカム
STS1は、第2図〜第5図に示すタイムサイク
ル図のごとき作動をするものであつて、洗い、す
すぎ、脱水の各工程を行なう構成となつており、
自動タイマーとソークタイマーの手動での設定の
操作は、各々別に行ないうるようになつている。
上記構成により、ソークサイクルを行なわせる
には、自動タイマーを、いわゆる標準サイクルに
おける洗いの任意の位置(第2図のAの位置)に
セツトし、ソークタイマーを第4図のいずれかの
B点にセツトすると、メインカムC1はa接点、
同C2はb接点、同C3はOFF、同C4はb接
点、同C5はa接点、同C6はa接点にそれぞれ
接続され、電源をONすると、圧力スイツチPS
は、水が入つていない状態ではN・C接点となつ
ているので、まず、給水電磁弁IVが動作し、水
が入つてきて規定量の水が入ると、圧力スイツチ
PSがN・O接点に切換わる。
このとき、ソークタイマーは、ソークメインカ
ムST1がa接点、同ST2がa接点となつている
ので、ソークタイマー用タイマーモータSTが動
作してソークタイマーが動き出し、またソークサ
ブカムSTS1は、ソークタイマーが動いている
ときは、周期的にON、OFFを繰り返し、ソーク
メインカムST2がa接点に接続されているとき
には、モータMを動作させ、洗たく機は撹拌行程
を行なうが、ソークサイクルが進んで第4図のC
の位置まできて、ソークメインカムST2がOFF
になつたときは、モータMは動作せず、洗たく物
は洗剤に浸されたままのソーク行程を行なうもの
である。
たとえば、ソークタイマーを第4図B(60′のと
ころ)の位置にセツトしておくと、短時間(1〜
3分)(第4図のソークメインカムST2のa接点
で斜線を施して示すサイクル)の洗い行程と、長
時間(10〜30分)(同上ソークメインカムST2の
a接点で斜線を施した部分の間のサイクル)のソ
ーク行程を繰り返すものである。
すなわち、これは、次に述べるようにソークタ
イマーが第4図の0′(零分)の位置にくるまで図
示のごとく4回繰り返されるものであり、この場
合、第4図に示すBの位置から分るように、最後
のB(15′)のところでは、1回であり、これを要
するに、浸し洗い中に約10分ないし30分の間隔を
置いて複数回、洗い用モータMを短時間(1〜3
分)駆動させて洗たく物、洗剤液を撹拌すること
ができるようになつている。
このとき、ソークメインカムST1は、a接点
に接続されているので、自動タイマー用タイマー
モータTMには通電されていないから、自動タイ
マーのセツト位置から動かない。
次に、ソークタイマーが第4図の0′(零分)の
位置にくると、ソーク行程が終了し、ソークメイ
ンカムST1はb接点、同ST2はOFFとなり、圧
力スイツチPSのN・O接点、メインカムC2の
b接点、およびソークメインカムST1のb接点
を通じて、自動タイマー用タイマーモータTMに
通電され、さらにメインカムC6のa接点、反転
カムS1を通してモータMに通電され、自動タイ
マーにより洗い行程を自動的に行ない、さらにま
た、脱水、すすぎ、脱水などの洗たく行程を、自
動タイマーにより行ない、洗たくを終了するもの
である。
これを要するに、上記の本発明の実施例に係る
ものは、洗たく物を浸して洗う。浸し洗いコース
を備えた洗たく機において、浸し洗い中に約10分
ないし30分の間隔を置いて複数回、洗い用モータ
を短時間駆動させて洗たく物、洗剤液を撹拌する
撹拌行程を設けたものである。
そして、さらに詳しくは、少なくとも、洗たく
機に設けるようにした圧力スイツチPSのN・O
接点により電源に接続される自動タイマーメイン
スイツチC2のa接点から分岐して、自動タイマ
ー用タイマーモータTMと、他のメインカムC6
のb接点より直接、あるいはそのa接点よりの反
転カムS1の切換接点a,bを介して、洗たく機
のモータMに接続するとともに、上記メインカム
C2のb接点には、ソークタイマーの二つのソー
クメインカムST1とST2とを分岐接続し、その
一方のソークメインカムST2のa接点にソーク
サブカムSTS1のa接点を介して上記洗たく機
のモータMを接続し、他方のソークメインカム
ST1のa接点にタイマー用タイマーモータST
を、そのb接点には、自動タイマー用タイマーモ
ータTMとメインカムスイツチC2のa接点に接
続するように、ソークメインカムST2、ソーク
サブカムSTS1を設けるようにしたものである。
以上に述べた、本発明に係る一実施例によれ
ば、次のような効果を所期することができる。
(1) ソークタイマーのタイムサイクルにおいて、
モータにより撹拌しない浸し洗い(ソークサイ
クル)の途中で、モータにより時間間隔を置い
て複数回、洗剤液と洗たく物の撹拌を短時間行
うようにしたことで、効果的なソークサイクル
を行なわせることができる。すなわち、洗剤液
中に浸された洗たく物は、洗剤液の界面活性作
用で、洗たく物の汚れ部の表面汚れ分は、前記
汚れ部から浮き上がるように離れ、洗剤液とと
もに汚れ部のまわりに滞留する。そこで、モー
タに連結した撹拌翼を撹拌すると、その汚れ分
を含む洗剤液は前記汚れ部から払われ、新しい
洗剤液で汚れ部は包まれる。そこで撹拌を止め
浸し状態にすると、再び界面活性作用で、洗た
く物の汚れ部の表面汚れ分は浮き上がるように
離れる。つまり、表面汚れ分は浮き上がつてき
たら、その汚れ分の含まれる洗剤液を払いの
け、新しい洗剤液で前記汚れ部を包むようにし
なければ、界面活性作用が滞りぎみになるの
で、ある時間間隔を置いて撹拌しなければなら
ない。このように浸し洗い中に、約10分ないし
30分の間隔を置いて複数回、短時間の撹拌を行
うことにより汚れをよく落とすことができるの
である。
通常、浸し洗いの時間は30分〜120分である。
この間、撹拌を連続して行うと汚れは良く落ち
るが、洗たく物が傷みやすく、使用する電気量
も多大になる。しかも界面活性作用で汚れ分を
浮き上がらせる前に撹拌してしまうので洗剤の
もつ汚れ落とし効果は上がらない。約10分ない
し30分の間隔を置いた複数回の、短時間(1〜
3分)の撹拌は、洗剤のもつ汚れ落とし効果を
有効に活用でき、しかも洗たく物を傷めず、電
気量の使用も節約できる実用的効果があるもの
である。すなわち、時間間隔が約10分より小さ
くしても洗たく物近傍の洗剤の界面活性作用に
大差なく、撹拌回数がふえて電気量が無駄にな
り、時間間隔が30分より大きくなると洗たく近
傍の界面活性作用が著しく低下してしまうもの
である。
しかも複雑な構成を必要としないので、生産
性のよいものとすることができる。
(2) 自動的にソークサイクルから洗たくサイクル
に移行することができるので、簡単な操作で洗
剤が約半分程度に節約することができる。
(3) 自動タイマーの洗い行程の任意の位置におい
て、ソークタイマーを任意の時間セツトし、ソ
ークサイクルを行なうことができるので、ソー
ク時間、ソーク後の洗い時間を細かく選択で
き、汚れの程度、洗たく物の種類、量に応じ
て、きめの細かい洗いを行なうことができ、取
扱いも容易である。
次に、第6図は、他の実施例に係るものにおけ
る回路図である。
すなわち、第1図に示した実施例に係るものと
異なる点は、ソークサイクルを行なわせるソーク
タイマーを、価格の安い、ぜんまい式のタイマー
としたものであり、第1図の電動式に係るソーク
タイマー(ソークタイマー用タイマーモータST
を使用している。)を使用した場合とほぼ同じ効
果を得ることができるものであると同時に、安価
であるという利点を有するものである。
さらに、上記の実施例のほか、マイコンなどに
よつて、全自動コース、浸し洗いコースを設定で
きる電子タイマー制御のものにおいても、同様の
効果を得ることができるものである。
以上に述べたところをも総合して、たとえば、
従来の、浸し洗いの初段階のみ撹拌を行なう方法
に係るものにあつては、初段階を過ぎると洗たく
水が動かないため、ある程度汚れを分離しても、
新しい洗剤水が置換せず、汚れを落とす力が低下
するのにたいし、上記の本発明によれば、浸し洗
い中に約10分ないし30分の間隔を置いて複数回、
洗たく物および洗剤液を短時間撹拌することによ
つて、洗剤液の界面活性作用により洗たく物の汚
れの分離効果を促進し、浸し洗いによる洗浄効果
をたかめることができ、しかも複雑な機構を必要
とせず生産性のよい洗たく機の稼働方法を提供す
ることが可能となり、実用的にすぐれた発明とい
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るものにおけ
る回路図、第2図は、その自動タイマーメインカ
ムスイツチのタイムサイクル図、第3図は、同自
動タイマーサブカムスイツチのタイムサイクル
図、第4図は、同ソークタイマーメインカムスイ
ツチのタイムサイクル図、第5図は、同ソークタ
イマーサブカムスイツチのタイムサイクル図、第
6図は、本発明の他の実施例に係るものにおける
回路図である。 C1〜C6……自動タイマーのメインカムスイ
ツチ、S1……反転カムスイツチ、S2……補償
用カムスイツチ、ST1,ST2……ソークタイマ
ーのソークメインカムスイツチ、STS1……ソ
ークサブカムスイツチ、TM……自動タイマー用
タイマーモータ、ST……ソークタイマー用タイ
マーモータ、Mg……マグネツト、BZ……ブザ
ー、IV……給水電磁弁、M……モータ、PS……
圧力スイツチ、LS……蓋スイツチ、N・O,
N・C,a,b……接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗たく物を浸して洗う、浸し洗いコースを備
    えた洗たく機において、浸し洗い中に約10分ない
    し30分の間隔を置いて複数回、洗い用モータを短
    時間駆動させて洗たく物、洗剤液を撹拌する撹拌
    行程を設けたことを特徴とする洗たく機の稼働方
    法。
JP8666480A 1980-06-27 1980-06-27 Washing machine Granted JPS5711692A (en)

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