JPS6410334B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6410334B2 JPS6410334B2 JP55035582A JP3558280A JPS6410334B2 JP S6410334 B2 JPS6410334 B2 JP S6410334B2 JP 55035582 A JP55035582 A JP 55035582A JP 3558280 A JP3558280 A JP 3558280A JP S6410334 B2 JPS6410334 B2 JP S6410334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- pattern
- gel coat
- coat resin
- colored gel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は模様付きFRP(繊維強化プラスチツ
ク)製品の成形法に関する。
ク)製品の成形法に関する。
FRP製品にあつては、従来の単色ゲルコート
樹脂により表面仕上げして成形したものが、デザ
イン的に単調なため、意匠感および商品価値等の
向上をはかるため、多色模様を施したものが既に
知られている。
樹脂により表面仕上げして成形したものが、デザ
イン的に単調なため、意匠感および商品価値等の
向上をはかるため、多色模様を施したものが既に
知られている。
しかしこの多色模様付きFRP製品の現存する
成形法としては、 (1) 予めプリント法等により多色模様を染色した
染色布を成形型に合せて裁断し、これを積層す
る方法 (2) FRP成形型を分割成形し、各部分の単色を
組合せて多色模様とする方法 (3) FRP成形型にマスキングテープ等を利用し
てマスキングし、色彩の異なるゲルコート樹脂
を塗布し、積層する方法 等が知られている。
成形法としては、 (1) 予めプリント法等により多色模様を染色した
染色布を成形型に合せて裁断し、これを積層す
る方法 (2) FRP成形型を分割成形し、各部分の単色を
組合せて多色模様とする方法 (3) FRP成形型にマスキングテープ等を利用し
てマスキングし、色彩の異なるゲルコート樹脂
を塗布し、積層する方法 等が知られている。
しかしながら、現存する上述各方法によると、
何れもが、外観上の仕上りが悪い上、製品コスト
が高くなるばかりか、成形能率が悪い等の共通し
た欠点を有する為、実用化がほとんどなされてい
ないのが実状である。
何れもが、外観上の仕上りが悪い上、製品コスト
が高くなるばかりか、成形能率が悪い等の共通し
た欠点を有する為、実用化がほとんどなされてい
ないのが実状である。
その対策として、スクリーン印刷法として一般
に利用されている印刷技術を、FRP製品の成形
に適用することが考えられるが、これには、以下
のような問題をともなう。
に利用されている印刷技術を、FRP製品の成形
に適用することが考えられるが、これには、以下
のような問題をともなう。
即ち、一般のゲルコート樹脂の粘度は、25℃で
5ポアズ程度であつて、印刷用インクより粘性は
高い。
5ポアズ程度であつて、印刷用インクより粘性は
高い。
また外装等に利用する溶剤タイプの塗料は速乾
性であるが、ゲルコート樹脂は硬化触媒を加えて
加熱し、促進剤の併用により定温で一定時間を経
てゲル化した後、発熱を伴つて固定するので、上
記スクリーン印刷法をFRP成形に採用し、単純
に型紙等を成形型に置き、ゲルコート樹脂を塗布
しても、型紙等の脱着時にズレ、ニジミ等が生じ
て模様の境目が非常に見苦しくなつてしまい美し
い模様は成形できない。
性であるが、ゲルコート樹脂は硬化触媒を加えて
加熱し、促進剤の併用により定温で一定時間を経
てゲル化した後、発熱を伴つて固定するので、上
記スクリーン印刷法をFRP成形に採用し、単純
に型紙等を成形型に置き、ゲルコート樹脂を塗布
しても、型紙等の脱着時にズレ、ニジミ等が生じ
て模様の境目が非常に見苦しくなつてしまい美し
い模様は成形できない。
本発明は上述した問題に鑑み、ゲルコート樹脂
を問題なく成形型上に塗布することができるとと
もに、型ずれによる影響も回避することができ、
しかも、仕上がりの美しい模様が得られる模様付
きFRP製品の成形法を提供しようとするもので
ある。
を問題なく成形型上に塗布することができるとと
もに、型ずれによる影響も回避することができ、
しかも、仕上がりの美しい模様が得られる模様付
きFRP製品の成形法を提供しようとするもので
ある。
本発明に係る模様付きFRP製品の成形法は、
所期の目的を達成するため、離型処理が施された
成形型の上に、当該成形型との相対的な間隙を保
持して、模様成形孔を有する模様型を固定する工
程と、その後、模様型の模様成形孔より上記間隙
内に着色ゲルコート樹脂を入れるとともに、その
着色ゲルコート樹脂の周囲に上記間隙を残存させ
て、当該着色ゲルコート樹脂を成形型の模様成形
箇所に塗布する工程と、その後、模様型を成形型
から離脱して、異色ゲルコート樹脂を成形型上に
塗布ならびに硬化させる工程と、その後、異色ゲ
ルコート樹脂の上にFRPを積層成形する工程と
を備えていることを特徴とする。
所期の目的を達成するため、離型処理が施された
成形型の上に、当該成形型との相対的な間隙を保
持して、模様成形孔を有する模様型を固定する工
程と、その後、模様型の模様成形孔より上記間隙
内に着色ゲルコート樹脂を入れるとともに、その
着色ゲルコート樹脂の周囲に上記間隙を残存させ
て、当該着色ゲルコート樹脂を成形型の模様成形
箇所に塗布する工程と、その後、模様型を成形型
から離脱して、異色ゲルコート樹脂を成形型上に
塗布ならびに硬化させる工程と、その後、異色ゲ
ルコート樹脂の上にFRPを積層成形する工程と
を備えていることを特徴とする。
以下、本発明に係る模様付きFRP製品の成形
法につき、FRP製防水パンのエプロンに多色水
玉模様を成形する例を参照して説明する。
法につき、FRP製防水パンのエプロンに多色水
玉模様を成形する例を参照して説明する。
第1図、第2図において、防水パンエプロンの
成形型1上に設着される模様型2は、上記成形型
1のエプロンを成形する部分を覆うのに充分な広
さを有して適当な材料で形成されるもので、模様
を成形する部分には、大きさの異なる大小の模様
成形孔3……を多数個貫設してあると共に、裏面
から適当な長さを有する脚部4を一体に垂設して
形成してある。
成形型1上に設着される模様型2は、上記成形型
1のエプロンを成形する部分を覆うのに充分な広
さを有して適当な材料で形成されるもので、模様
を成形する部分には、大きさの異なる大小の模様
成形孔3……を多数個貫設してあると共に、裏面
から適当な長さを有する脚部4を一体に垂設して
形成してある。
また、成形型1が図示例の如く凹所1aを有す
るものであるときは、この成形型1の形状に対応
するように上記模様型2を図示の如く断面略凹字
形状に形成すれば、上記凹所1aに脚部4を嵌合
して成形型1に対して前後左右にズレを生じるこ
となく設置することができる。
るものであるときは、この成形型1の形状に対応
するように上記模様型2を図示の如く断面略凹字
形状に形成すれば、上記凹所1aに脚部4を嵌合
して成形型1に対して前後左右にズレを生じるこ
となく設置することができる。
かくして、予め離型処理を施した成形型1の模
様を成形する位置に上記模様型2を載置して移動
しないように適当な手段により固定し、第2図に
示す如く成形型1と模様型2との間に適当な間隙
lを保持させておく。この状態にて模様型2上に
着色ゲルコート樹脂5を第3図に示す如く適当量
塗布すると、上記模様成形孔3……を通して着色
ゲルコート樹脂5は成形型1の表面に塗布され
る。
様を成形する位置に上記模様型2を載置して移動
しないように適当な手段により固定し、第2図に
示す如く成形型1と模様型2との間に適当な間隙
lを保持させておく。この状態にて模様型2上に
着色ゲルコート樹脂5を第3図に示す如く適当量
塗布すると、上記模様成形孔3……を通して着色
ゲルコート樹脂5は成形型1の表面に塗布され
る。
つまり、成形型1には、多数個の模様成形孔3
……の各位置と大きさに対応して着色ゲルコート
樹脂5は点在塗布される。
……の各位置と大きさに対応して着色ゲルコート
樹脂5は点在塗布される。
この時、上記間隙lは、塗布した着色ゲルコー
ト樹脂5と模様型2との相互干渉をさける役目を
果すので、次ぎに模様型2を脱離する際、当該模
様型2が前後、左右方向へズレたとしても、該ゲ
ルコート樹脂5……にズレ、ニジミ等を生じるこ
とはない。
ト樹脂5と模様型2との相互干渉をさける役目を
果すので、次ぎに模様型2を脱離する際、当該模
様型2が前後、左右方向へズレたとしても、該ゲ
ルコート樹脂5……にズレ、ニジミ等を生じるこ
とはない。
次いで模様型2を成形型1から脱離して、上記
成形型1上に上記着色ゲルコート樹脂5の上から
第4図に示すように異色ゲルコート樹脂6を適当
層厚に塗布し、さらにこれらゲルコート樹脂5,
6が硬化した後、その上からFRP7を通常の方
法によつて第5図に示すように積層し、脱型した
ところ、第6図に示すような水玉模様8のエプロ
ン9が得られた。
成形型1上に上記着色ゲルコート樹脂5の上から
第4図に示すように異色ゲルコート樹脂6を適当
層厚に塗布し、さらにこれらゲルコート樹脂5,
6が硬化した後、その上からFRP7を通常の方
法によつて第5図に示すように積層し、脱型した
ところ、第6図に示すような水玉模様8のエプロ
ン9が得られた。
こゝで、上記間隙lは3〜4mm程度に保持した
結果、上記着色ゲルコート樹脂5は、各模様成形
孔3……と同一径にかつ、成形型1面に対して
ほゞ一定層厚に塗布されたので同模様8と、エプ
ロン9の他の部分との境目は明確となつて美しい
模様を得られた。
結果、上記着色ゲルコート樹脂5は、各模様成形
孔3……と同一径にかつ、成形型1面に対して
ほゞ一定層厚に塗布されたので同模様8と、エプ
ロン9の他の部分との境目は明確となつて美しい
模様を得られた。
また、上記間隙lを、上記寸法より大きくする
と、成形型1面に対して着色ゲルコート樹脂5
は、模様成形孔3より径大となつて、かつ、中心
部から周辺部に至るに従つて層薄となるのでボカ
シ模様となるものであり、よつて、上記間隙lを
例えば3〜10mmの範囲内で任意に変化させれば、
境目の明確な模様と、それがボケたボカシ模様が
得られるのである。
と、成形型1面に対して着色ゲルコート樹脂5
は、模様成形孔3より径大となつて、かつ、中心
部から周辺部に至るに従つて層薄となるのでボカ
シ模様となるものであり、よつて、上記間隙lを
例えば3〜10mmの範囲内で任意に変化させれば、
境目の明確な模様と、それがボケたボカシ模様が
得られるのである。
以上説明した通り、本発明に係る模様付き
FRP製品の成形法は、成形型上に模様型を固定
するとき、これら両型の間に相対的な間隙を保持
しておき、その後、模様型の模様成形孔より上記
間隙内に着色ゲルコート樹脂を入れるとともに、
その着色ゲルコート樹脂の周囲に上記間隙を残存
させて、当該着色ゲルコート樹脂を成形型の模様
成形箇所に塗布するから、成形型上の着色ゲルコ
ート樹脂が模様型に付着して、その分、塗布樹脂
量が減じられるとか、離脱時の模様型により成形
型上の着色ゲルコート樹脂がずれ動かされること
もなく、以下は、模様型離脱後の成形型上に異色
ゲルコート樹脂を塗布ならびに硬化させ、その異
色ゲルコート樹脂上にFRPを積層成形するだけ
で、仕上がりの美しい模様が得られ、他にも、上
記間隙の寸法を変えることで、模様の態様を変化
させることもできる。
FRP製品の成形法は、成形型上に模様型を固定
するとき、これら両型の間に相対的な間隙を保持
しておき、その後、模様型の模様成形孔より上記
間隙内に着色ゲルコート樹脂を入れるとともに、
その着色ゲルコート樹脂の周囲に上記間隙を残存
させて、当該着色ゲルコート樹脂を成形型の模様
成形箇所に塗布するから、成形型上の着色ゲルコ
ート樹脂が模様型に付着して、その分、塗布樹脂
量が減じられるとか、離脱時の模様型により成形
型上の着色ゲルコート樹脂がずれ動かされること
もなく、以下は、模様型離脱後の成形型上に異色
ゲルコート樹脂を塗布ならびに硬化させ、その異
色ゲルコート樹脂上にFRPを積層成形するだけ
で、仕上がりの美しい模様が得られ、他にも、上
記間隙の寸法を変えることで、模様の態様を変化
させることもできる。
第1図は本発明に係る模様付きFRP製品の成
形法に用いられる模様型の一例を示す平面図、第
2図ないし第5図は同成形法における模様付き防
水パンエプロンの成形工程をそれぞれ成形順に示
す各縦断側面図、第6図は同成形法によつて成形
した防水パンのエプロンを示す平面図である。 1……成形型、2……模様型、3……模様成形
孔、5……着色ゲルコート樹脂、6……異色ゲル
コート樹脂、7……FRP、8……成形型と模様
型との間の間隙。
形法に用いられる模様型の一例を示す平面図、第
2図ないし第5図は同成形法における模様付き防
水パンエプロンの成形工程をそれぞれ成形順に示
す各縦断側面図、第6図は同成形法によつて成形
した防水パンのエプロンを示す平面図である。 1……成形型、2……模様型、3……模様成形
孔、5……着色ゲルコート樹脂、6……異色ゲル
コート樹脂、7……FRP、8……成形型と模様
型との間の間隙。
Claims (1)
- 1 離型処理が施された成形型の上に、当該成形
型との相対的な間隙を保持して、模様成形孔を有
する模様型を固定する工程と、その後、模様型の
模様成形孔より上記間隙内に着色ゲルコート樹脂
を入れるとともに、その着色ゲルコート樹脂の周
囲に上記間隙を残存させて、当該着色ゲルコート
樹脂を成形型の模様成形箇所に塗布する工程と、
その後、模様型を成形型から離脱して、異色ゲル
コート樹脂を成形型上に塗布ならびに硬化させる
工程と、その後、異色ゲルコート樹脂の上に
FRPを積層成形する工程とを備えていることを
特徴とする模様付きFRP製品の成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3558280A JPS56133128A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Forming method of frp product with pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3558280A JPS56133128A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Forming method of frp product with pattern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56133128A JPS56133128A (en) | 1981-10-19 |
JPS6410334B2 true JPS6410334B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=12445754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3558280A Granted JPS56133128A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Forming method of frp product with pattern |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56133128A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069832B2 (ja) * | 1988-06-29 | 1994-02-09 | 株式会社富士塗料工業所 | 模様付プラスチック積層体 |
JPH0773901B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-08-09 | 積水化学工業株式会社 | 人造大理石シートの製造方法及び該シートを用いた繊維強化樹脂成形体の製造方法 |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3558280A patent/JPS56133128A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56133128A (en) | 1981-10-19 |
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