JPS6398742A - 入力ノイズ吸収機能を有するシ−ケンサ - Google Patents
入力ノイズ吸収機能を有するシ−ケンサInfo
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- JPS6398742A JPS6398742A JP61244438A JP24443886A JPS6398742A JP S6398742 A JPS6398742 A JP S6398742A JP 61244438 A JP61244438 A JP 61244438A JP 24443886 A JP24443886 A JP 24443886A JP S6398742 A JPS6398742 A JP S6398742A
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Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はストアードプログラム式であって、入力ノイズ
吸収機能を有するシーケンサに関するものである。
吸収機能を有するシーケンサに関するものである。
[背景技術]
第1図はシーケンサの構成を示しており、このシーケン
サでは入力信号XOを入力部1を介してCPUからなる
演算制御処理部2にデータを取り込み、ROMからなる
メモリ3に予め記g1させてるシステムプログラム及び
RAMからなるメモリ4に記憶させであるユーザプログ
ラムに基づいて入力データの処理を行い且つ出力部5か
ら出力信号を出力させるようになっており、ユーザプロ
グラムはプログラマ6から自由に書き替えができるもの
である。
サでは入力信号XOを入力部1を介してCPUからなる
演算制御処理部2にデータを取り込み、ROMからなる
メモリ3に予め記g1させてるシステムプログラム及び
RAMからなるメモリ4に記憶させであるユーザプログ
ラムに基づいて入力データの処理を行い且つ出力部5か
ら出力信号を出力させるようになっており、ユーザプロ
グラムはプログラマ6から自由に書き替えができるもの
である。
ところでこのようなシーケンサにおいて入力部1からノ
イズ等が入ると誤動作等の問題が生じるため、通常入力
部1に木るノイズの対策としては従来ではハード的に入
力部1にコンデンサと抵抗を設けてノイズを減衰或いは
吸収したり、或−1は入力部1の前にノイズカットフィ
ルタ7を設けでいた。
イズ等が入ると誤動作等の問題が生じるため、通常入力
部1に木るノイズの対策としては従来ではハード的に入
力部1にコンデンサと抵抗を設けてノイズを減衰或いは
吸収したり、或−1は入力部1の前にノイズカットフィ
ルタ7を設けでいた。
しかし、ハード的にノイズ対策を図った場合には次のよ
うな問題点があった。つまりノイズに対応した回路設定
を行うための作業に手間がかかり、特に時定数の変更を
行う場合には実際にコンデンサや抵抗を取り替えなけれ
ばならないので特に手間がかかるという問題があった。
うな問題点があった。つまりノイズに対応した回路設定
を行うための作業に手間がかかり、特に時定数の変更を
行う場合には実際にコンデンサや抵抗を取り替えなけれ
ばならないので特に手間がかかるという問題があった。
更に回路の影響を受けて本来の入力信号受信機能が正し
く動作しなくなることがあった。
く動作しなくなることがあった。
このハード的な対策に対してソフト的に対策を行う方法
も提案されているが、この場合、全入力信号を毎スキャ
ン複数回読み込んで夫々の接点についてのデータが一致
しているがどうかを判断し、全入力接点のデータが一致
していることを確認した場合、そのスキャンの入力信号
として決定するという対策が取られている。
も提案されているが、この場合、全入力信号を毎スキャ
ン複数回読み込んで夫々の接点についてのデータが一致
しているがどうかを判断し、全入力接点のデータが一致
していることを確認した場合、そのスキャンの入力信号
として決定するという対策が取られている。
しかし、この場合全入力信号を1スキヤン内に複数回に
亘って読み込むため、ソフトウェア処理の時間が非常に
かかってしまい、本来短時間に抑えたいスキャンタイム
を長くしてしまうという問題点があった。
亘って読み込むため、ソフトウェア処理の時間が非常に
かかってしまい、本来短時間に抑えたいスキャンタイム
を長くしてしまうという問題点があった。
[発明の目的]
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは入力ノイズ対策を手間をかけずにソフ
ト的に処理が行い且つ全体の実行処理時間を長くするこ
となく実現でさる入力ノイズ吸収機能を有するシーケン
サを提供するにある。
的とするところは入力ノイズ対策を手間をかけずにソフ
ト的に処理が行い且つ全体の実行処理時間を長くするこ
となく実現でさる入力ノイズ吸収機能を有するシーケン
サを提供するにある。
[発明の開示〕
本発明は入力信号をメモリに記憶する手段と、入力信号
とメモリに予め記憶されているオン/オフデータとの一
致/不一致とを検出する手段と、該検出手段の検出に応
じで記憶されているオン/オフデータを出力信号とする
手段と、設定された所定時間幅より短い入力信号を吸収
する命令に基づいて上記所定時間幅より短い入力信号を
検出すると当該入力信号を吸収させる実行処理機能手段
とを備えたことを特徴とするものである。
とメモリに予め記憶されているオン/オフデータとの一
致/不一致とを検出する手段と、該検出手段の検出に応
じで記憶されているオン/オフデータを出力信号とする
手段と、設定された所定時間幅より短い入力信号を吸収
する命令に基づいて上記所定時間幅より短い入力信号を
検出すると当該入力信号を吸収させる実行処理機能手段
とを備えたことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例により説明する0本実施例のシーケ
ンサの回路構成は基本的には第1図の入力部1から出力
$5に至るまでの回路と同様な構成を持つものであり、
従来と異なる点はフイ7:フィルタとディレィという意
味でNDという命令を他のシーケンス命令と同様にシー
ケンサのRAMからなるメモリ4に格納して実行する点
である。
ンサの回路構成は基本的には第1図の入力部1から出力
$5に至るまでの回路と同様な構成を持つものであり、
従来と異なる点はフイ7:フィルタとディレィという意
味でNDという命令を他のシーケンス命令と同様にシー
ケンサのRAMからなるメモリ4に格納して実行する点
である。
つまり例えばPIS2図に示すように入力XO命令と、
出力YO命令との間に命令ND/3を設定し、実行する
と3スキヤン以下の時間幅の入力信号を吸収せよとの命
令となり、この命令を実行する実行処理機能手段である
CPUからなる演算制御処理部2では3スキヤン以下の
時間幅の入力信号を吸収し、3スキヤンを越えた時間幅
の長い入力信号に対しては3スキヤン分遅れた信号を出
力するように入力信号の時間幅検出とその判定及び出力
信号作成の制御を行う、ここでスキャンとはユーザのシ
ーケンスプログラムの先頭からエンドまでの1回分の実
行処理時間を指す。
出力YO命令との間に命令ND/3を設定し、実行する
と3スキヤン以下の時間幅の入力信号を吸収せよとの命
令となり、この命令を実行する実行処理機能手段である
CPUからなる演算制御処理部2では3スキヤン以下の
時間幅の入力信号を吸収し、3スキヤンを越えた時間幅
の長い入力信号に対しては3スキヤン分遅れた信号を出
力するように入力信号の時間幅検出とその判定及び出力
信号作成の制御を行う、ここでスキャンとはユーザのシ
ーケンスプログラムの先頭からエンドまでの1回分の実
行処理時間を指す。
ここで上記3スキヤンの時間幅の代わりに1でも2でも
或いは5でも10でも良いのは勿論のことである。
或いは5でも10でも良いのは勿論のことである。
しかして実行に際しては演算制御処理部2ではtIS3
図(a)に示すように最初にイニシャライズして、7フ
グをLとし、メモリ4に入力信号のオン/オフデータを
記憶させる。
図(a)に示すように最初にイニシャライズして、7フ
グをLとし、メモリ4に入力信号のオン/オフデータを
記憶させる。
次にPt53図(b)に示す命令NDの通常の処理に際
しては、演算制御処理部2では7ラグがLかHかを見て
、Lであればその時の入力信号XOとメモリ4に記憶し
たデータとの一致/不一致を判定する。つまり入力信号
XOが変化したかどうかを判断する。ここで一致してい
る場合、即ち信号変化が無い場合に何もせずに記憶値を
そのまま出力する。また不一致の場合つまり信号の変化
があった場合には内蔵カウンタに設定値nをセットし、
フラグをHに立て変化前の記憶値をそのま主出力する。
しては、演算制御処理部2では7ラグがLかHかを見て
、Lであればその時の入力信号XOとメモリ4に記憶し
たデータとの一致/不一致を判定する。つまり入力信号
XOが変化したかどうかを判断する。ここで一致してい
る場合、即ち信号変化が無い場合に何もせずに記憶値を
そのまま出力する。また不一致の場合つまり信号の変化
があった場合には内蔵カウンタに設定値nをセットし、
フラグをHに立て変化前の記憶値をそのま主出力する。
次いで命令NDの実行処理に入って、フラグがHの時は
、内蔵カウンタの値をディクリメント(−1)して、そ
の値が0にならないうちは、記憶データをそのまま出力
する。内蔵カツンタの値がディクリメントにより0にな
った場合にはメモリ4にその時の入力信号XOを書込み
、フラグをLとし、そして令書き込んだ記憶データを出
力部5より出力信号YOとして出力する。イニシャライ
ズ時を除き、メモリ4に入力信号のデータを書き込むの
は内蔵カウンタをデクリメントして内蔵カウンタの値が
0になった場合だけである。
、内蔵カウンタの値をディクリメント(−1)して、そ
の値が0にならないうちは、記憶データをそのまま出力
する。内蔵カツンタの値がディクリメントにより0にな
った場合にはメモリ4にその時の入力信号XOを書込み
、フラグをLとし、そして令書き込んだ記憶データを出
力部5より出力信号YOとして出力する。イニシャライ
ズ時を除き、メモリ4に入力信号のデータを書き込むの
は内蔵カウンタをデクリメントして内蔵カウンタの値が
0になった場合だけである。
さて命令NDの実行処理用のシステム処理手段として、
第3図(、)(b)の処理を実行した場合の例を第4図
に示す、まず第4図(a)は入力信号XOが1スキヤン
だけオンした場合を示しており、この場合3スキヤン以
下の信号であるから、演算制御処理部2ではこの時間幅
判定に基づいて出力部5より入力信号XOがオンする前
の状態であるオフ状態を示す出力信号YOを引き続いて
出力させる。
第3図(、)(b)の処理を実行した場合の例を第4図
に示す、まず第4図(a)は入力信号XOが1スキヤン
だけオンした場合を示しており、この場合3スキヤン以
下の信号であるから、演算制御処理部2ではこの時間幅
判定に基づいて出力部5より入力信号XOがオンする前
の状態であるオフ状態を示す出力信号YOを引き続いて
出力させる。
次に入力信号XOがtIS4図(b)に示すように3ス
キヤンだけオフした場合は、やはり3スキヤン以下であ
るから入力信号xOがオフする前の状態であるオン状態
を示す出力信号YOを継続出力させる。
キヤンだけオフした場合は、やはり3スキヤン以下であ
るから入力信号xOがオフする前の状態であるオン状態
を示す出力信号YOを継続出力させる。
又入力信号XOが変化して3スキヤンより長い時間変化
状態を継続させると、演算制御処理部2ではこの時間幅
判定に基づいて出力信号YOを入力信号波形から3スキ
ヤン遅れた第4図(c)に示す波形の信号とする。
状態を継続させると、演算制御処理部2ではこの時間幅
判定に基づいて出力信号YOを入力信号波形から3スキ
ヤン遅れた第4図(c)に示す波形の信号とする。
さて命令NDはプログラミング上ノイズの入りそうな接
点の処理命令の後ろに書き込めばよく、全入力信号を何
度も取り込んで、その一致をみることによりシステムの
入力信号の信頼性を上げるという従来方法のように処理
時間もかからないのである。
点の処理命令の後ろに書き込めばよく、全入力信号を何
度も取り込んで、その一致をみることによりシステムの
入力信号の信頼性を上げるという従来方法のように処理
時間もかからないのである。
犬」1匹」一
本実施例はtIS3図(b)の70−チャートの破線枠
で囲んだ部分の処理を第5図のように追加変更したもの
で、立ち上がりパルスのみを吸収し、時間幅の長いHの
信号(オンに対応)に関しては立ち上がりのみ出力を遅
延させることを可能としている。
で囲んだ部分の処理を第5図のように追加変更したもの
で、立ち上がりパルスのみを吸収し、時間幅の長いHの
信号(オンに対応)に関しては立ち上がりのみ出力を遅
延させることを可能としている。
従って第4図(a)〜(6>と同様な入力信号XOに対
する出力信号YOは第6図(a)〜(c)のようになる
。
する出力信号YOは第6図(a)〜(c)のようになる
。
東]L阿」一
本実施例は第5図の70−チャートの代わりに第7図の
70−チャートの処理を行うようにしたもので、立ち下
がりパルスのみを吸収し、時間幅の長いLの信号(オフ
に対応)に関しては立ち下がりのみ出力を遅延させるこ
とを可能としている。
70−チャートの処理を行うようにしたもので、立ち下
がりパルスのみを吸収し、時間幅の長いLの信号(オフ
に対応)に関しては立ち下がりのみ出力を遅延させるこ
とを可能としている。
従って第4図(a)〜(c)と同様な入力信号xOに対
する出力信号YOは第8図(a)〜(c)のようになる
。
する出力信号YOは第8図(a)〜(c)のようになる
。
[発明の効果]
本発明は上述のように入力信号をメモリに記憶する手段
と、入力信号とメモリに予め記憶されているオン/オフ
データとの一致/不一致とを検出する手段と、該検出手
段の検出に応じで記憶されているオン/オフデータを出
力信号とする手段と、設定された所定時間幅より短い入
力信号を吸収する命令に基づいて上記所定時間幅より短
い入力信号を検出すると当該入力信号を吸収させる実行
処理機能手段とを備えたので、ノイズのパルスのように
所定時間幅以下の入力信号の変化は吸収することができ
、シーケンサ外部でのノイズ対策のための回路が不要と
なり、しかもプログラミングにより、ソフト的にノイズ
対策が図れて対策の手間が簡単となるという効果があり
、更に入力信号の信頼性を、システムとして上げるため
に全入力信号を複数回取り込むという方法のように、ン
ーケンサの処理スキャンタイムを長くすることが無いと
いう効果がある。
と、入力信号とメモリに予め記憶されているオン/オフ
データとの一致/不一致とを検出する手段と、該検出手
段の検出に応じで記憶されているオン/オフデータを出
力信号とする手段と、設定された所定時間幅より短い入
力信号を吸収する命令に基づいて上記所定時間幅より短
い入力信号を検出すると当該入力信号を吸収させる実行
処理機能手段とを備えたので、ノイズのパルスのように
所定時間幅以下の入力信号の変化は吸収することができ
、シーケンサ外部でのノイズ対策のための回路が不要と
なり、しかもプログラミングにより、ソフト的にノイズ
対策が図れて対策の手間が簡単となるという効果があり
、更に入力信号の信頼性を、システムとして上げるため
に全入力信号を複数回取り込むという方法のように、ン
ーケンサの処理スキャンタイムを長くすることが無いと
いう効果がある。
第1図は従来のシーテンサの回路ブロック図、第2図は
本発明のプログラミング側面、第3図(、)(b)は本
発明の実施例1の実行処理の70チヤート、第4図は同
上の動作タイムチャート、第5図は本発明の実施例2の
実行処理の70チヤート、第6図は同上の動作タイムチ
ャート、第7図は本発明の実施例3の実行処理の70チ
ヤート、第8図は同上の動作タイムチャートである。 1・・・入力部、2・・・演算制御処理部、4・・・メ
モリ、5・・・は出力部、XO・・・は入力信号、YO
・・・出力信号である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 CG) (b) 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和61年特許H第244438号 2、発明の名称 入力ノイズ吸収機能を有するシークンサ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 員 夫 4、代理人 郵便番号 53〇
本発明のプログラミング側面、第3図(、)(b)は本
発明の実施例1の実行処理の70チヤート、第4図は同
上の動作タイムチャート、第5図は本発明の実施例2の
実行処理の70チヤート、第6図は同上の動作タイムチ
ャート、第7図は本発明の実施例3の実行処理の70チ
ヤート、第8図は同上の動作タイムチャートである。 1・・・入力部、2・・・演算制御処理部、4・・・メ
モリ、5・・・は出力部、XO・・・は入力信号、YO
・・・出力信号である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 CG) (b) 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和61年特許H第244438号 2、発明の名称 入力ノイズ吸収機能を有するシークンサ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 員 夫 4、代理人 郵便番号 53〇
Claims (1)
- (1)入力信号をメモリに記憶する手段と、入力信号と
メモリに予め記憶されているオン/オフデータとの一致
/不一致とを検出する手段と、該検出手段の検出に応じ
で記憶されでいるオン/オフデータを出力信号とする手
段と、設定された所定時間幅より短い入力信号を吸収す
る命令に基づいて上記所定時間幅より短い入力信号を検
出すると当該入力信号を吸収させる実行処理機能手段と
を備えたことを特徴とする入力ノイズ吸収機能を有する
シーケンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244438A JPS6398742A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 入力ノイズ吸収機能を有するシ−ケンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244438A JPS6398742A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 入力ノイズ吸収機能を有するシ−ケンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398742A true JPS6398742A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17118654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61244438A Pending JPS6398742A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 入力ノイズ吸収機能を有するシ−ケンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6398742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017141394A1 (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | エイブル株式会社 | 遠心分離可能な反応装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61244438A patent/JPS6398742A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017141394A1 (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | エイブル株式会社 | 遠心分離可能な反応装置 |
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