JPS6398433A - 積層板の製法 - Google Patents
積層板の製法Info
- Publication number
- JPS6398433A JPS6398433A JP61246117A JP24611786A JPS6398433A JP S6398433 A JPS6398433 A JP S6398433A JP 61246117 A JP61246117 A JP 61246117A JP 24611786 A JP24611786 A JP 24611786A JP S6398433 A JPS6398433 A JP S6398433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- laminate
- prepreg
- beltlike
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 23
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 19
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- QGBSISYHAICWAH-UHFFFAOYSA-N dicyandiamide Chemical compound NC(N)=NC#N QGBSISYHAICWAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XXBDWLFCJWSEKW-UHFFFAOYSA-N dimethylbenzylamine Chemical compound CN(C)CC1=CC=CC=C1 XXBDWLFCJWSEKW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ダブルベルトプレス等を用いる積層板の製
法に関する。
法に関する。
積層板を能率良く得る方法として、連続工法がある。こ
の連続工法にも種々の方法があるが、その一つに成形工
程を上下一対の熱盤、たとえば、スチールベルトを用い
て行う方法がある。
の連続工法にも種々の方法があるが、その一つに成形工
程を上下一対の熱盤、たとえば、スチールベルトを用い
て行う方法がある。
従来、この方法は、帯状のプリプレグや帯状の銅箔等を
含む複数枚の帯状材料を同温度に設定された上下一対の
スチールベルト(熱盤)間に連続的に送り込み、その上
下一対のスチールベルト間で連続的に積層成形する工程
を経て、積層板を得るようにするものであった。
含む複数枚の帯状材料を同温度に設定された上下一対の
スチールベルト(熱盤)間に連続的に送り込み、その上
下一対のスチールベルト間で連続的に積層成形する工程
を経て、積層板を得るようにするものであった。
ところが、この方法によれば、硬化前、一旦、樹脂が溶
融状態になるため、重力によって、重ね合わされた複数
枚の帯状材料の下側で樹脂リンチとなり、硬化収縮で反
りが発生して、得られる積層板が凸状の積層板になって
しまっていた。
融状態になるため、重力によって、重ね合わされた複数
枚の帯状材料の下側で樹脂リンチとなり、硬化収縮で反
りが発生して、得られる積層板が凸状の積層板になって
しまっていた。
そこで、このような欠点を解消しようとして、上側の帯
状材料のテンションを強くするとか、帯状のプリプレグ
が複数枚用いられているときには、下側のプリプレグの
樹脂コンテントを少なくする等の手法が試みられている
が、テンションを強くすることにより得られる積層板の
寸法変化率が大きくなったり、樹脂コンテントを少なく
することによりプリプレグの互換性がなくなったりする
と言う欠点があった。
状材料のテンションを強くするとか、帯状のプリプレグ
が複数枚用いられているときには、下側のプリプレグの
樹脂コンテントを少なくする等の手法が試みられている
が、テンションを強くすることにより得られる積層板の
寸法変化率が大きくなったり、樹脂コンテントを少なく
することによりプリプレグの互換性がなくなったりする
と言う欠点があった。
以上の事情に鑑みて、この発明は、得られる積層板の寸
法変化率が太き(なったり、プリプレグの互換性がなく
なったりすることがなく、反りが極めて小さい積層板を
得ることができる積層板の製法を提供することを目的と
する。
法変化率が太き(なったり、プリプレグの互換性がなく
なったりすることがなく、反りが極めて小さい積層板を
得ることができる積層板の製法を提供することを目的と
する。
前記目的を達成するため、発明者らは、種々実験研究を
重ねた結果、上下一対の熱盤の温度に差をもたせ、上側
の熱盤の温度を下側の熱盤の温度より5℃以上高くする
ことにより、反りが極めて小さい積層板が得られると言
うことを見出し、この発明を完成した。
重ねた結果、上下一対の熱盤の温度に差をもたせ、上側
の熱盤の温度を下側の熱盤の温度より5℃以上高くする
ことにより、反りが極めて小さい積層板が得られると言
うことを見出し、この発明を完成した。
すなわち、この発明は、帯状のプリプレグ1枚以上を含
む複数枚の帯状材料を上下一対の熱盤間で連続的に積層
成形する工程を含む積層板の製法において、上側の熱盤
の温度が下側の熱盤の温度より5°C以上高くされてい
ることを特徴とする積層板の製法をその要旨としている
。
む複数枚の帯状材料を上下一対の熱盤間で連続的に積層
成形する工程を含む積層板の製法において、上側の熱盤
の温度が下側の熱盤の温度より5°C以上高くされてい
ることを特徴とする積層板の製法をその要旨としている
。
以下に、この発明を、その一実施例をあられす図面を参
照しながら詳しく説明する。
照しながら詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかる積層板の製法の一実施例を
あられしている。図にみるように、3枚の帯状のプリプ
レグ1の両側に帯状の金属箔2がそれぞれ配置されるよ
うにして、これら複数枚の帯状材料を連続的にダブルベ
ルトプレス3に送り込む。ダブルベルトプレス3は、僅
かな間陽を置いて上下に配置された一対のスチールベル
ト30.31を備えている。スチールベルト30.31
は、それぞれ離間した2個のロール32.33に巻き掛
けられていて、ロールの回転により、間に送り込まれた
複数枚の帯状材料を図中、矢印入方向に送り出すように
走行している。スチールベル)30.31は、熱盤とな
っていて、これらの温度は、上側のスチールヘルド30
の温度T、が下側のスチールベルI・31の温度T2よ
り5℃以上高くされている。たとえば、上側のスチール
ベルトの温度T1が185℃とされ、下側のスチールヘ
ルドの温度T2が175°Cとされている。ダブルベル
トプレス3に送り込まれた、すなわち、ダブルヘルドプ
レスの上下一対のスチールベル1へ30.31間に送り
込まれた帯状のプリプレグ1および帯状の金属箔2等の
複数枚の帯状材料は、連続的にスチールベル)30.3
1間で加熱されるとともに20kg/cn+程度の圧力
で加圧されることにより積層成形されて、帯状の積層体
4となる。
あられしている。図にみるように、3枚の帯状のプリプ
レグ1の両側に帯状の金属箔2がそれぞれ配置されるよ
うにして、これら複数枚の帯状材料を連続的にダブルベ
ルトプレス3に送り込む。ダブルベルトプレス3は、僅
かな間陽を置いて上下に配置された一対のスチールベル
ト30.31を備えている。スチールベルト30.31
は、それぞれ離間した2個のロール32.33に巻き掛
けられていて、ロールの回転により、間に送り込まれた
複数枚の帯状材料を図中、矢印入方向に送り出すように
走行している。スチールベル)30.31は、熱盤とな
っていて、これらの温度は、上側のスチールヘルド30
の温度T、が下側のスチールベルI・31の温度T2よ
り5℃以上高くされている。たとえば、上側のスチール
ベルトの温度T1が185℃とされ、下側のスチールヘ
ルドの温度T2が175°Cとされている。ダブルベル
トプレス3に送り込まれた、すなわち、ダブルヘルドプ
レスの上下一対のスチールベル1へ30.31間に送り
込まれた帯状のプリプレグ1および帯状の金属箔2等の
複数枚の帯状材料は、連続的にスチールベル)30.3
1間で加熱されるとともに20kg/cn+程度の圧力
で加圧されることにより積層成形されて、帯状の積層体
4となる。
このようにして得られた帯状の積層体4を、この後、ア
フタキュア炉5に通し、アフターキュアしてから、カッ
タ6等で所望の大きさに切断するようにして積層板7を
得るようにする。
フタキュア炉5に通し、アフターキュアしてから、カッ
タ6等で所望の大きさに切断するようにして積層板7を
得るようにする。
以上にみるように、この積層板の製法は、上下一対のス
チールベル)30.31間で複数枚の帯状材料を積層成
形する際に、上側のスチールヘルド30の温度T1が下
側のスチールベルト31の温度T2より5℃以上高くさ
れている。そのため、反りが極めて小さな積層板を得る
ことができるのである。しかも、この製法は、従来の製
法のように、テンションを強くしたり、樹脂コンテント
を少なくしたりすることがないため、得られる積層板の
寸法変化率が太き(なったり、プリプレグの互換性がな
くなったりするような欠点がないものである。
チールベル)30.31間で複数枚の帯状材料を積層成
形する際に、上側のスチールヘルド30の温度T1が下
側のスチールベルト31の温度T2より5℃以上高くさ
れている。そのため、反りが極めて小さな積層板を得る
ことができるのである。しかも、この製法は、従来の製
法のように、テンションを強くしたり、樹脂コンテント
を少なくしたりすることがないため、得られる積層板の
寸法変化率が太き(なったり、プリプレグの互換性がな
くなったりするような欠点がないものである。
この発明に用いられる複数枚の帯状材料は、全てが帯状
のプリプレグであってもよく、帯状の銅箔等の金属箔な
ど、他の帯状材料を含んでいてもよい。要するに、複数
枚の帯状材料に帯状のプリプレグを1枚以上含んでいれ
ばよい。熱盤ば、前記実施例のようにスチールベルトで
あってもよいし、平板状のものであってもよい。成形圧
力は、低圧、高圧を問わない。
のプリプレグであってもよく、帯状の銅箔等の金属箔な
ど、他の帯状材料を含んでいてもよい。要するに、複数
枚の帯状材料に帯状のプリプレグを1枚以上含んでいれ
ばよい。熱盤ば、前記実施例のようにスチールベルトで
あってもよいし、平板状のものであってもよい。成形圧
力は、低圧、高圧を問わない。
この発明において、上側の熱盤の温度は下側の熱盤の温
度より5℃以上高くされていることが必要である。さら
には、10℃以上とすることが効果を向上させるうえで
望ましい。
度より5℃以上高くされていることが必要である。さら
には、10℃以上とすることが効果を向上させるうえで
望ましい。
つぎに、実施例と比較例とを示す。
(実施例)
帯状のガラス布(日東紡績株式会社製WE18G、20
3g/m、厚み0.18m)に下記に示す配合割合のエ
ポキシ樹脂フェスを含浸させてレジンコンテント40w
t%の帯状のプリプレグをつくった。この帯状のプリプ
レグ3枚の両側にそれぞれ帯状の銅箔(厚み18μm)
を配し、これらを上下一対の熱盤間で20 kg/cn
l、 3分間の条件で積層成形して、帯状の積層体を
得た。このときの」−下の熱盤の温度は、上側の熱盤の
温度を185℃、下側の熱盤の温度を175°Cとした
。得られた帯状の積層体を170℃で30分間アフター
キュアした後、切断して500mmX5QQ+nの大き
さで厚み0.6 **の積層板を得た。
3g/m、厚み0.18m)に下記に示す配合割合のエ
ポキシ樹脂フェスを含浸させてレジンコンテント40w
t%の帯状のプリプレグをつくった。この帯状のプリプ
レグ3枚の両側にそれぞれ帯状の銅箔(厚み18μm)
を配し、これらを上下一対の熱盤間で20 kg/cn
l、 3分間の条件で積層成形して、帯状の積層体を
得た。このときの」−下の熱盤の温度は、上側の熱盤の
温度を185℃、下側の熱盤の温度を175°Cとした
。得られた帯状の積層体を170℃で30分間アフター
キュアした後、切断して500mmX5QQ+nの大き
さで厚み0.6 **の積層板を得た。
エピコート1001 100重量部(シェル化
学株式会社製) ジシアンジアミド 4重量部ベンジルジ
メチルアミン o、2ffiiteBエチルオキ
シトール 100重量部(比較例) 上側の熱盤の温度を180℃、下側の熱盤の温度を18
0℃とした以外は、前記実施例と同様にして積層板を得
た。
学株式会社製) ジシアンジアミド 4重量部ベンジルジ
メチルアミン o、2ffiiteBエチルオキ
シトール 100重量部(比較例) 上側の熱盤の温度を180℃、下側の熱盤の温度を18
0℃とした以外は、前記実施例と同様にして積層板を得
た。
以上、得られた積層板について、それぞれ反りの測定を
行った。反りの測定は、得られた状態での反り (成形
後の反り)とエツチング後の反りと170℃で1時間加
熱した後の反りとについて行った。その結果を第1表に
示す。
行った。反りの測定は、得られた状態での反り (成形
後の反り)とエツチング後の反りと170℃で1時間加
熱した後の反りとについて行った。その結果を第1表に
示す。
なお、反りの測定値は、第2図にみるように、水平面B
からの積層板Cの凹面までの最大の隔たり寸法りで示し
た。
からの積層板Cの凹面までの最大の隔たり寸法りで示し
た。
第1表にみるように、実施例の反りは、比較例の反りに
比べておよそ1/3以下になっていて、極めて小さくな
っているのがわかる。
比べておよそ1/3以下になっていて、極めて小さくな
っているのがわかる。
この発明にかかる積層板の製法は、前記実施例に限定さ
れない。
れない。
以上に説明してきたように、この発明にかかる積層板の
製法は、帯状のプリプレグ1枚以上を含む複数枚の帯状
材料を上下一対の熱盤間で連続的に積層成形する工程を
含む積層板の製法において、上側の熱盤の温度が下側の
熱盤の温度より5℃以上高くされていることを特徴とし
ているため、得られる積層板の寸法変化率が大きくなっ
たり、プリプレグの互換性がなくなったりすることがな
く、反りが極めて小さい積層板を得ることができる。
製法は、帯状のプリプレグ1枚以上を含む複数枚の帯状
材料を上下一対の熱盤間で連続的に積層成形する工程を
含む積層板の製法において、上側の熱盤の温度が下側の
熱盤の温度より5℃以上高くされていることを特徴とし
ているため、得られる積層板の寸法変化率が大きくなっ
たり、プリプレグの互換性がなくなったりすることがな
く、反りが極めて小さい積層板を得ることができる。
第1図はこの発明にかかる積層板の製法の一実施例をあ
られす説明図、第2図は積層板の反りの測定方法をあら
れす説明図である。
られす説明図、第2図は積層板の反りの測定方法をあら
れす説明図である。
Claims (1)
- (1)帯状のプリプレグ1枚以上を含む複数枚の帯状材
料を上下一対の熱盤間で連続的に積層成形する工程を含
む積層板の製法において、上側の熱盤の温度が下側の熱
盤の温度より5℃以上高くされていることを特徴とする
積層板の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246117A JPS6398433A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 積層板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246117A JPS6398433A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 積層板の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398433A true JPS6398433A (ja) | 1988-04-28 |
JPH0426285B2 JPH0426285B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17143734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246117A Granted JPS6398433A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 積層板の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6398433A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02182446A (ja) * | 1989-01-07 | 1990-07-17 | Daido Steel Sheet Corp | 断熱パネルの製造方法 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61246117A patent/JPS6398433A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02182446A (ja) * | 1989-01-07 | 1990-07-17 | Daido Steel Sheet Corp | 断熱パネルの製造方法 |
JPH066298B2 (ja) * | 1989-01-07 | 1994-01-26 | 大同鋼板株式会社 | 断熱パネルの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426285B2 (ja) | 1992-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6398433A (ja) | 積層板の製法 | |
JPH028896B2 (ja) | ||
JPS63233810A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH021672B2 (ja) | ||
JP2500398B2 (ja) | 金属箔張り積層板及びその製造方法 | |
JP3178163B2 (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH03158231A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH03110159A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH04348936A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH06335978A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH03110157A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH0584721B2 (ja) | ||
JPH02235629A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH04185408A (ja) | 熱硬化性樹脂積層板の製造方法 | |
JPH03138142A (ja) | 金属ベース積層板の製造方法 | |
JPH0715103A (ja) | 片面銅張り積層板の製造方法 | |
JPS58118243A (ja) | 銅張積層板の製造方法 | |
JPH03126545A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH0423888B2 (ja) | ||
JPH0371839A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH03110155A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPS6025714A (ja) | 積層板の製造法 | |
JPH04323033A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH04189540A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH0489254A (ja) | 片面銅張り積層板の製造方法 |