JPS6398062A - デ−タ処理装置のデ−タ入力方式 - Google Patents

デ−タ処理装置のデ−タ入力方式

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JPS6398062A
JPS6398062A JP61243712A JP24371286A JPS6398062A JP S6398062 A JPS6398062 A JP S6398062A JP 61243712 A JP61243712 A JP 61243712A JP 24371286 A JP24371286 A JP 24371286A JP S6398062 A JPS6398062 A JP S6398062A
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JP
Japan
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data
display
input
key
display area
Prior art date
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Pending
Application number
JP61243712A
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English (en)
Inventor
Shigemutsu Matsuda
松田 栄睦
Ko Murata
香 村田
Yoshihiro Okuda
奥田 佳弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to EP87114906A priority patent/EP0264098B1/en
Priority to DE3750944T priority patent/DE3750944T2/de
Publication of JPS6398062A publication Critical patent/JPS6398062A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、いわゆる電子メモ帳と称され、演算処理を行
なうことができる機能と、データの登録・呼出しを行な
うことがでさる機能を併有した携帯用のデータ処理装置
におけるデータの入力方式従来上り、フル7Tベツトな
どの文字データを表示するドツトマトリクス表示部およ
び数値データを表示する日文字表示部を備えるデータ処
理装置では、データの入力表示がドツトマトリクス表示
部から日文字表示部に移行したとき、操作者が、上述の
ように移行したことを判別しにくく、また数値データ以
外のデータは入力することができないということを操作
者に対して示すことができないという問題点があった。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、データの入力
推体における掻体性が向上するデータ処理のデータ入力
方式を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数桁のドツトマトリクス表示領域および日
文字表示領域を有する表示手段と、データを入力するた
めのキー入力手段と、データを制御する制御手段とを備
えるデータ処l!l!ytcr!1のデータ人力方式に
おいて、 前記操作キーからデータが入力され、ドツトマトリクス
表示領域の全桁の入力表示が終了したとさ、前記制御手
段は該日文字表示領域の1桁目が点滅表示するように制
御することを特徴とするデータ処理装置のデータ入力方
式である。
作  用 本発明に従えば、ドツトマトリクス表示領域の全桁のデ
ータの入力表示が終了し、日文字表示領域にデータの入
力表示が移行したとき、日文字表示域の1桁目が点滅表
示する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のデータ処理装置1の電気
的構成を示すブロック図である。データ処理装置1は、
たとえば演算処理を行なう機能と、データの登録・呼出
しを行なう機能とを併有した携帯用データ処理装置であ
って、いわゆる電子メモ帳などと称されている。このデ
ータ処l!I!装置1は、キー人力部2と、処理部(以
下、CPUと言う)3と、液晶表示装置などによって実
現される表示部4と、キー人力部2から入力されたメモ
モードにおけるデータが記憶されるデータ記憶部5と、
演算モードにおける数値データが記憶される演算用記憶
部60とを含む、CPU3は、記憶部6と、表示部4の
セグメント′IrL極やコモン電極を制御するデコーダ
によって実現される表示制御部7と、たとえばシステム
プログラムがストアされているリードオンリメモリ(以
下ROMと言う)8と、これらの記憶部6、表示制御部
7、およびROM 8を制御する制御部9とを含む、記
憶部6は、キー人力部2によって入力された文字や数字
を一時的に記憶する入力バラ7710と、表示バッファ
11と、ワーキングレジスタ慣域12と、フラグ領域1
3とを有する。入力バッファ10は、ドツト表示m人力
バッ7ア10aと、日文字表示用人カバ27ylObと
から構成される。キー人力部2の入力毘作によってメモ
モードにおけるドツト表示データおよび日文字表示デー
タのコード信号は入カバン7ア10に一時記憶され、登
録キー2G(第2図参照)の押圧操作によってデータ記
憶部5に転送されて記憶される。また逆にデータ記憶部
5から呼出されて入カバ77710に一時記憶される。
演算モードにおける数値データのコード信号もまた同時
に入力バッファ10に一時記憶されるとともに、メモリ
キーの押圧操作によって演算用記憶部60に転送されて
記憶され、また逆に演算用記憶部60から呼出されて入
力バッファ10に一時記憶される。
入力バッファ10に記憶されているコード信号はキャラ
クタジェネレータ(図示せず)によって各数字、文字に
対応するビット信号として表示バッファ10に転送され
る。入力バッファ10に記憶されるビット信号は表示部
4の1つのドツトあるいはセグメンFと対応しており、
ビット信号の各ビットの論理状態が「1」であるときに
は点灯を示し、「0」であるときには消灯を示し、表示
制御部7を介して表示部4に表示信号として出力される
またワーキングレジスタ置載12は、ワーキングレジス
タ12a、12b、・・・、を有し、これらのレジスタ
12a、12b、・・・、は日文字表示における小数点
の管理情報などがストアされる。フラグ領域13は、第
17ラグ13a、127ラグ13b1第37ラグ13c
、第47ラグ13d、・・・、を有する。
f:tS17ラグ13aがたとえば論理「1」であると
きはメモモード(この実施例では電話番号を登録するた
めの電話モード)を示し、論理rOJであるときには演
算モードを示す、第27ラグ13bが論理「1」である
ときにはアルファベット文字入力モードを示し、論理「
0」であるときには数字人力モードを示す。また第37
ラグ13cが論理「1」であるときには秘密登録モード
を示し、論理「0」であるときには通常登録モードを示
す。第47ラグ13dfJ’@埋「1」であるときには
、カーソルのある桁に入力されているデータ内容が点滅
表示され、論理「0」であるときには、点滅表示は行な
われない。
前記データ記憶部5は、秘密登録モードにおけるデータ
を記憶する秘密登録領域5aと、通常登録モードにおけ
るデータを記憶する通常登0領域5bと、秘密登録領域
5aおよび通常登録頒域5bに記憶されているデータを
W埋する情報が記憶されるIr!理情報領域5cとを有
する。
第2図は、キー人力部2に備えられるキーの配置を示す
図である。キー人力部2には、四則演算キー20、アル
ファベット入力可能なキーを含む置数キー21、登Oさ
れたデータを呼出すための呼出しキー22、演算モード
とメモモードとを切換えるためのモード切換えキー23
、秘密登録モードを設定するための秘密登録モードキー
24、前記置数キー21におけるアルファベット入力モ
ードと数値入力モードを切換えるためのアルファベット
モードキー25、および登録キー26を有する。前記呼
出しキー22は、順送り用呼出しキー22aと、逆送り
用呼出しキー221)とを有する。順送り用呼出しキー
22aは、 登録されているデータをたとえば登録順の
新しいものから古いものへ順次呼出すためのキーであり
、逆送り用呼出しキー22bは、たとえば登録されてい
るデータを登!I順序の古いものから新しいものへ順次
呼出すためのキーである。また演算モード下で演算用記
憶部60の内容をクリアするクリアメモリキー27、表
示部4に表示されたデータをクリアするクリアキー28
およびデータ記憶部5および演算用記憶部60以外のた
とえば入カバン7ア10、表示バッファ11などの記憶
内容をクリアするオールクリアキー29などのクリアキ
ーが備乏られる。また演算用記憶部60の内容を呼出す
リコールメモリキー30.演算用記憶部60の記憶内容
から表示部4に表示されている内容を減算するメモリマ
イナスキー31および演算用記憶部60の記憶内容に表
示部4に表示された内容を加算するメモリプラスキー3
2、ならびにイコールキー33、パーセント表示を行な
うパーセント表示用キー34、小数点を表示する小数点
キー35および電源遮断用キー36などが備えられる。
置数キー21の操作にあたってはアルファベットキー2
5を押圧操作し、アルファベットモードとし、たとえば
置数キー21aを1回押圧操作すると、アルファベット
文字rAJが入力され、r!i数キー21aを2回押圧
操作するとアルファベット文字rBJが入力され、rI
ir&キー21aを3回連続して押圧操作するとアルフ
ァベット文字rCJが入力される。置数キー21aを4
回連続して押圧すると、再びアルファベット文字rAJ
が入力される。
こうしてアルファベット文字rAJ〜rCJが循環して
入力される。残余のr11敗キー21でアルファベット
入力を行なう操作は、前述の操作と同杵である。
クリアメモリキー27はカーソルを右方向に移動するカ
ーソル移動用キーをも兼ね、またリコール/モリキー3
0はカーソルを左方向へ移動するための移動用キーを兼
ねる。またオールクリアキー29は電源投入用キーを兼
ねる。
第3図は、表示部4の表示面4aを示す図である。表示
部4の表示面4aは、第1モード表示領域40と、ドツ
ト表示領域41と、第1日文字表示領域42と、第2日
文字表示領域43と、Pt52モ一ド表示顕域44とを
有する。Pt51日文字表示領域42とj!l’t2日
文字表示領域43とを総称するときは、日文字表示部域
50と称する。Pt51モ一ド表示頌域40はアルファ
ベットモード時に点灯するアルファベットモード表示4
0a と、電話モード時に点灯する電話モード表示40
b と、秘密登録モード時に点灯する秘密モード表示4
0c とを有する。ドツト表示領域41には6個のドア
1表示部41a、4111,41c、41d、41e、
4 ifを有し、5×5ドツトで構成されている。tt
Si日文字領域42には6個のセグメント表示部42a
、42b、42c、42d、42e、42fを有する。
セグメント表示部42aはrOJから戒る1セグメン(
でh1成され、したがって0またはスペースのいずれか
一方しか表示することができないように構成されている
。残余のセグメント表示ffl542b〜42fは日文
字セグメントで構成され、小数点を含まない構成である
。第2日文字表示領域43は各小数、αを有する日文字
表示部43a〜43hがら構成される。またf:tS2
モード表示顆域44はメモリ表示44aと、エラー表示
44bと、マイナス表示44Cとを有する。
第4図は、データ処理装ra1の動作の概略を示す70
−チャートである。ステップn1  の表示ル−チンで
表示が行なわれ、ステップn2  でキー読込みが行な
われ、ステップn3 でキー人力があるか否かが判断さ
れる。キー人力がない場合にはステップn4 で点滅な
どの処理が行なわれ、再びステップn2 に戻る。ステ
ップn3  でキー人力があればステップn5  で入
力されたキーに応じた処理が行なわれ、ステップ11 
 に戻って表示が再設定される。
Pr45図はデータ処理装r111の第4図におけるス
テップn1  の具体的動作を説明する70−チャート
であり、 第6図はplS4図におけるステップn4の
共・体重動作を説明するフローチャートである。
第5図および第6図を参照して、本実施例の動作につい
て説明する。
第5図において、ステップS1  では、制御部9が表
示制御部7にカーソルがセットされているかどうかを↑
q断じ、セットされていなければ処理は、ステップn2
  に移り、キー人力部2において入力されたデータを
読み込む、セットされていれば処理はステップS2に移
る。ステップS2では、制御、部9はカーソルの位置が
日文字表示領域50であるかどうかを判断する。その判
断が否定であれば処理はステップs5  に移り、肯定
であればステップs3 に移る。
ステップS3  においでは、制御部9がカーソルの位
置が日文字表示領域50のうちセグメント表示部42a
であるかどうかを判断する。判断が否定であれば処理は
ステップs8  に移り、肯定であればスーテップs4
に移る。ステップs4においては、セグメント表示ff
1S42 aを点滅表示するために第47ラグ13dに
i!II理「1」をセットする。
ステップS5  では、制御部9はドツト表示領域41
においてカーソルがある桁に文字データが入力されてい
るかどうかを判断する。判断が否定であれば処理はステ
ップslOに移り、判断が肯定であれば処理はステップ
s6  に移る。
ステップs6  では、制御部9はドツト表示領域41
における当該桁において、カーソル表示を全ドツト点灯
させる、いわゆるベタカーソルとなるようにドツト表示
用入力パラ7710aに所定のコードをセットする。 
そして処理はステップS7に移る。ステップs7  に
おいでは、制御部9は前記ベタカーソルと当該桁に入力
表示されている文字データとを文互に点滅させるための
第47ラグ13dに論理「1」をセットする。
ステップs8  では、制御部9はセグメント表示部4
2a以外の日文字表示領域50におい・で、カーソルが
ある桁に文字データが入力されているかどうかを1’l
l断する1判断が否定であれば処理はステップsll 
 に移り、肯定であれば処理はステップs9に移る。
ステップS9  では、制御部9は当該桁に入力されて
いる文字データを点滅表示させるために第47ラグ13
dに@理「1」をセットする。
ステップslo  においては、制御部9はドツト表示
18′I域41において、カーソルがある桁に文字デー
タが入力されでいないとき、1桁ドツト表示の第3図の
下方端の一列を点灯する、いわゆるアンダーバーカーソ
ルを表示するためのコード信号をドツト表示用入力パラ
7ylOaにセットする。
第7図は、本実施例の電語モードにおける表示部4のド
ツト表示領域41およびセグメント表示部42a以外の
日文字表示領域50のデータ表示例を示す図であり、第
8図はセグメント表示部42aのデータ表示例を示す図
である。第7図(2)は、ステップslo  における
前記アンダーパーカーソル51が表示された状態を示し
ている。
ステップsll  においでは、制御部9はセグメント
表示部42a以外の日文字表示領域50においてカーソ
ルがある桁に文字データが入力されていないとき、当該
桁の第3図の下方端のセグメントを点灯させる、いわゆ
るアンダーバーカーソルを表示するためのコード信号を
人力バッ7710にセットする。そして処理はステップ
n2 に移り、キーの読込み動作を実行する。第7図(
3)は、ステップsll  におけるアンダーパーカー
ソル52を表示している状態を示しているる。
次に、第6図を参照して、ステップ11 においては、
制御部9はrjS47ラグ13dの論理を読込み、表示
データが点滅すべきカーソルがあるかどうかの判断を行
ない、判断が否定の場合は処理はステップn2に移り、
判断が肯定の場合は、ステップm2に移る。
ステップ12  においては、制御部9は表示データが
点滅するべき所定の時間、すなわち点灯時間および消灯
時間をカウントする。そして処理はステップL113に
移り、ステップl113では所定の点灯時間あるいは消
灯時間になったかどうかをt!J断する。
判断が否定であれば処理はステップn2  に移り、判
断が肯定であれば処理はステップm4  に移る。
ステップm4  では、制御部っけ表示制御部7を制御
して、当該カーソルのある桁に入力表示されている表示
文字を点灯/消灯の反転動作を行ない、処理はステップ
n2 に移る。そしてキー人力操作が行なわれなければ
、処理はステップn2、ステップn3、ステップn4す
なわちステップml、m2、m3、a+4が順次繰り返
される。このようにして当該カーソルのある桁の表示文
字の点滅動作を実行する。第7図(1)はドツト表示領
域41の点滅動作を示している。第7図(1)において
アルファベット「B」の表示部41eが、α滅動作を行
なっている。
Pt58図(3)はセグメント表示部42aが上述した
ような点滅動作を行なっていることを示している。
セグメント表示部42aは、「0」のみを表示するよう
に設けられており、第8図(1)は「0」を表示した状
態を示しており、#&8図(2)はスペース(空き状!
!りを示している。
以上説明したように、本実施例のデータ処理装r!11
は、たとえば電話モードにおける電話番号の記憶登録時
などに、フル7アベツトデークの入力が完了すると、日
文字表示領域50の1桁目、すなわちセグメント表示部
42aにカーソルが移動し、[0]文字が点滅を行なう
。したがって繰作者は、カーソルがドツト表示領域41
がら日文字表示領域50に移行したことを容易に判別す
ることができ、これ以降は数字データしか入力すること
ができないことが判別できる。
効  果 以上のように本発明によれば、データの入力操作におけ
る繰作手順が理解しやすく、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のデータ処理装ra1の電気
的構成を示すブロック図、第2図はキー人力部2のキー
配置を示す図、第3図は表示部4の表示面4aを示す図
、f:tS4図はデータ処PI!装r!11の概略の動
作を示す70−チャート、第5図はデータ処J!!!v
cfff 1の第4図におけるステップn1  の具体
的動作を説明するフローチャート、第6図はデータ処J
!I!装r11の第4図におけるステップn4の具体的
動作を説明する70−チャート、第7図および第8図は
表示部4のデータ表示例を示す図である。 1・・・データ処理装置、2・・・キー人力部、3・・
・CPU14・・・表示部、9・・・制011部、13
・・・7ラグ顕域、13d・・・第47ラグ、41・・
・ドツト表示領域、42a・・・セグメント表示部、5
0・・・日文字表示領域 代理人  弁理士 画数 圭一部 第2vA 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数桁のドットマトリクス表示領域および日文字表示領
    域を有する表示手段と、データを入力するためのキー入
    力手段と、データを制御する制御手段とを備えるデータ
    処理装置のデータ入力方式において、 前記操作キーからデータが入力され、ドットマトリクス
    表示領域の全桁の入力表示が終了したとき、前記制御手
    段は該日文字表示領域の1桁目が点滅表示するように制
    御することを特徴とするデータ処理装置のデータ入力方
    式。
JP61243712A 1986-10-14 1986-10-14 デ−タ処理装置のデ−タ入力方式 Pending JPS6398062A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61243712A JPS6398062A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 デ−タ処理装置のデ−タ入力方式
EP87114906A EP0264098B1 (en) 1986-10-14 1987-10-13 Input system for use in a portable type data processing device
DE3750944T DE3750944T2 (de) 1986-10-14 1987-10-13 Eingabesystem für eine tragbare Datenverarbeitungsanlage.
US07/472,448 US5084833A (en) 1986-10-14 1990-01-29 Input system for use in a portable type data processing device
US07/675,268 US5161118A (en) 1986-10-14 1991-03-26 Hand held data processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61243712A JPS6398062A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 デ−タ処理装置のデ−タ入力方式

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JPS6398062A true JPS6398062A (ja) 1988-04-28

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ID=17107862

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