JPS63104165A - データ処理装置のデータ表示方法 - Google Patents

データ処理装置のデータ表示方法

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JPS63104165A
JPS63104165A JP61251477A JP25147786A JPS63104165A JP S63104165 A JPS63104165 A JP S63104165A JP 61251477 A JP61251477 A JP 61251477A JP 25147786 A JP25147786 A JP 25147786A JP S63104165 A JPS63104165 A JP S63104165A
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Shigemutsu Matsuda
松田 栄睦
Ko Murata
香 村田
Yoshihiro Okuda
奥田 佳弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、いわゆる電子メモ帳と称され、演算処理を行
なうことができる15!能と、少な(とも電話番号など
のデータの登録・呼出しを行なうことができる機能を併
有した携帯用のデータ処理装置におけるデータの表庁、
方式に関する。
従来技術 従来のデータ処理vcW1では、たとえば電話番号など
のデータを表示する場合、7個のセグメントを用いた、
いわゆる日文字表示によって全桁表示するようにしてい
た。しかし電話番号を記憶させるときは、市外局番から
入力することが多く、第1番目のデータはrOJである
ことが多い。したがって前記7セグメントを用いて1桁
を使用することは、不要な端子や記憶領域などが発生し
、無駄が生じてしまうという問題点があった。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、上述したような従来技術の問題点を解
決し、無駄な部分を無くすようにしたデータ処理装置の
データ表示方式を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数桁の日文字表示領域を有する表示手段と
、データを入力するためのキー入力手段と、データを制
御する制御手段と、データの内容を判断する判断手段と
を備えるデータ処理装置のデータ表示方式において、 前記表示手段には「0」文字専用の表示部を備え、前記
キー入力手段からデータが入力され、前記判断手段によ
り第1番目のデータが「0」であるかどうかを判断し、
「0」であれば「0」文字専用の表示部が点灯するよう
にしたことを特徴とするデータ処理装置のデータ表示方
式である。
作  用 本発明に従えば、表示手段に「0」文字専用の表示部を
備え、判断手段が第1番目のデータが「0」であるかど
うかをtq断し、[0]であれば「0」文字専用表示部
が点灯する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のデータ処理装置1の電気
的構成を示すブロック図である。データ処理装置1は、
たとえば演算処理を行なう機能と、データの登録・呼出
しを行なう機能とを併有した携帯用データ処理装置であ
って、いわゆる電子メモ帳などと称されている。このデ
ータ処PI!V装置1は、キー人力部2と、処理部(以
下、CPUと言う)3と、液晶表示装置などによって実
現される表示部4と、キー人力部2から入力されたメモ
モードにおけるデータが記憶されるデータ記憶部5と、
演算モードにおける数値データが記憶される演算用記憶
部60とを含む、CPU3は、記憶部6と、表示部4の
セグメント電極やコモン電極を制御するデコーダによっ
て実現される表示制御部7と、たとえばシステムプログ
ラムがストアされているリードオンリメモリ(以下RO
Mと言う)8と、これらの記憶部6、表示制御部7、お
よびROM8を制御する制御部9とを含む、記憶部6は
、キー人力部2によって入力された文字や数字を一時的
に記憶する入力バッ7ア10と、表示バッファ11と、
ワーキングレジスタ1Q12と、フラグ領域13とを有
する。入力パフ7ア10は、ドツト表示用入力パフ77
101と、日文字表示用人カバッ7ア10bとから構成
される。キー人力部2の入力操作によってメモモードに
おけるドツト表示データおよび日文字表示データのコー
ド信号は入力バッ7ア10に一時記憶され、登録キー2
6(第2図参照)の押圧操作によってデータ記憶部5に
転送されで記憶される。また逆にデータ記憶部5から呼
出されて入力パフ7ア10に一時記憶される。演算モー
ドにおける数値データのコード信号もまた同時に入力バ
ッ7ア10に一時記憶されるとともに、メモリキーの押
圧操作によって演算用記を部60に転送されて記憶され
、また逆に演算用記憶部60から呼出されて入力パフ7
rlOに一時記憶される。
入カバッ7T10に記憶されているコード信号はキャラ
クタジェネレータ(図示せず)によって各数字、文字に
対応するビット信号として表示バッファ10に転送され
る。入力バッ7ア10に記憶されるビット信号は表示部
4の1つのドツトあるいはセグメントと対応しており、
ビット信号の各ビットの論理状態が「1」であるときに
は点灯を示し、「0」であるときには消灯を示し、表示
制御11g7を介して表示部4に表示信号として出力さ
れる。
またワーキングレジスタ領域12は、ワーキングレジス
タ12a、121+、・・・、を有し、これらのレジス
タ12a、12b、・・・、は日文字表示における小数
点の?FPl!情報などがスシアされる。7ラグ領域1
3は、第17ラグ13a%第27ラグ13t+、第37
ラグ13c、第47ラグ13d、・・・、を有する。第
17ラグ13aがたとえば論理「1」であるときはメモ
モード(この実施例では電話番号を登録するための電話
モード)を示し、論理rOJであるときには演算モード
を示す、第27ラグ13bが論理「1」であるときには
アルファベット文字入力モードを示し、論理「0」であ
るときには数字入力モードを示す、また第37ラグ13
eが論理「1」であるときには秘密登録モードを示し、
論理「0」であるときには通常登録モードを示す。第4
7ラグ13dが論F!rl Jであるときには、カーソ
ルのある桁に入力されているデータ内容が点滅表示され
、論理「0」であるときには、点滅表示は行なわれな−
1。
前記データ記憶部5は、秘密登録モードにおけるデータ
を記憶する秘密登録領域5aと、通常登録モードにおけ
るデータを記憶する通常登録領域5bと、秘ffi登録
領域58および通常登録領域5bに記憶されているデー
タを管理する情報が記憶される管理情報領域5cとを有
する。
第2図は、キー人力部2に備えられるキーの配置を示す
図である。キー人力部2には、四則演算キー20、アル
77ベツト入力可能なキーを含む置数キー21、登録さ
れたデータを呼出すための呼出しキー22、演算モード
とメモモードとを切換えるためのモード切換えキー23
、秘密登録モードを設定するための秘密登録モードキー
24、前記置数キー21におけるアルファベット入力モ
ードと数値入力モードを切換えるためのアルファベット
モードキー25、および登録キー26を有する。@記呼
出しキー22は、順送り用呼出しキー22aと、逆送り
用呼出しキー22bとを有する。順送り用呼出しキー2
2aは、登録されているデータをたとえば登録順の新し
いものから古いものへ順次呼出すためのキーであり、逆
送り用呼出しキー22bは、たとえば登録されているデ
ータを登録順序の古いものから新しいものへ順次呼出す
ためのキーである。また演算モード下で演算用記憶g6
0の内容をクリアするクリアメモリキー27、表示部4
に表示されたデータをクリアするクリアキー28および
データ記憶部5および演算用記憶部60以外のたとえば
入カパッ7ア10、表示バッフ711などの記憶内容を
クリアするオールクリアkr−29などのクリアキーが
備えられる。また演算用記憶部60の内容を呼出すリコ
ールメモリキー30、演算用記憶部60の記憶内容から
表示部4に表示されている内容を減算するメモリマイナ
スキー31および演算用記憶部60の記憶内容に表示部
4に表示された内容を加ヰするメモリプラスキー32、
ならびにイコールキー33、パーセント表示を行なうパ
ーセント表示用キー34、小数点を表示する小数点キー
35および′Il源i&断用キー36などが備えられる
置数キー21の操作にあたってはフル7アベツトキー2
5を押圧操作し、アルファベットモードとし、たとえば
置数キー21aを1回押圧揉作すると、アルファベット
文字rAJが入力され、置数キー21aを2回押圧操作
するとアルファベット文字rBJが入力それ、置数キー
21aを3回連続して押圧操作するとアルファベット文
字rCJが入力される。W1数キー21aを4回連続し
て押圧すると、再びアルファベット文字rAJが入力さ
れる。
こうしてフル7アベツト文字rAJ〜「C」が循環しで
入力される。残余の置数キー21でアル77ベツト入力
を行なう操作は、前述の操作と同様である。
クリアメモリキー27はカーソルを右方向に移動するカ
ーソル移動用キーをも兼ね、またリコールメモリ4−3
0はカーソルを左方向へ移動するための移動用キーを兼
ねる。またオールクリアキー29は電源投入用キーを兼
ねる。
第3図は、表示部4の表示面4aを示す図である1表示
部4の表示面4aは、第1モード表示領域・toと、ド
ツト表示領域41と、第1日文字表示領域42と、第2
日文字表示領域43と、第2モード表示領域44とを有
する。第1日文字表示領域42と第2日文字表示領域4
3とを総称するときは、日文字表示領域50と称する。
plS1モード表示領域40はアルファベットモード時
に点灯するアルファベットモード表示40a と、電話
モード時に点灯する電話モード表示40bと、秘密登録
モード時に点灯する#B密モード表示40cとを有する
。ドツト表示領域41には6個のドツト表示部41a、
4 lb、41e、41+j、41e、4 ifを有し
、SX5ドツFで構成されている。第1日文字領域42
には6個のセグメント表示部42a、42b、42e、
42d、42e、42f を有する。「O」文字専用の
表示部であるセグメント表示部42aはrOJから戊る
1セグメントでbv IILさり、したがってOまたは
スペースのいずれか一方しか表示することができないよ
うに構成されている。残余のセグメント表示部4211
〜42fは日文字セグメントで構成され、小数点を含ま
ない構成である。第2日文字表示領域43は各小数1点
を有する日文字表示部43a〜4311から構成される
。また@2モード表示領域44はメモリ表示44a と
、エラー表示44bと、マイナス表示44cとを有する
第4図は、データ処理装置1の動作の概略を示すフロー
チャートである。ステップn1  の表示ルーチンで表
示が行なわれ、ステップ112  でキー読込みが行な
われ、ステップn3  でキー人力があるか否かが判断
される。キー人力がない場合にはステップn4  で点
滅などの処理が行なわれ、再びステップn2  に戻る
。ステップn3 でキー人力があればステップn5  
で入力されたキーに応じた処理が行なわれ、ステップn
 1  に戻って表示が再設定される。
第5図はデータ処理装置1の具体的表示動作を説明する
ための70−チャートである。ステップT1では、キー
人力部2の所定のキーを押圧繰作し、入力すべき文字デ
ータを入力する。ステップT2では入力されたデータが
日文字表示領域50のrjS1番目のデータであるかど
うかを判断し、判断が否定であれば処理はステップT3
に移り、肯定であれば処理はステップT4に移る。
ステップT4においては、入力されたデータが「0」で
あるがどうかを↑q断し、判断が否定であれば処理はス
テップT5に移り、肯定であれば処理はステップT6に
移る。ステップT5においては入力されたデータがスペ
ース(空き領M、)であるがどうかをt1断じ、判断が
否定であれば処理はステップT7に移り、肯定であれば
処理はステップT1に移る。
ステップT6においては、入力されたデータにしたがっ
て、「0」文字専用表示領域であるセグメント表示部4
2aに「0」文字を表示する。ステップT7においては
、セグメント表示Q 42 aをスペースとした状態で
、データの入力位置を指定するためのカーソルを次桁に
移動させる。そしてステップT3において次桁のセグメ
ント表示部42bに入力された文字データを表示する。
ステップT8においては、前記文字データが表示された
桁の次の桁にカーソルをセットする。そして処理はステ
ップT1に移る。
第6図は第5図におけるステップT8の詳細な動作を説
明するフローチャートである。
第6図において、ステップs1  では、制御部9が当
該桁にカーソルがセットされているがどうかを判断し、
セットされていなければ処理は、ステップT1 に移り
、セットされていれば処理はステップs2に移る。ステ
ップs2では、制御部9はカーソルの位置が日文字表示
領域50であ、るかどうかを判断する。その判断が否定
であれば処理はステップs5に移り、肯定であればステ
ップs3に移る。
ステップs3  においては、制御部9がカーソルの位
置が日文字表示領域50のうちセグメント表示部42a
であるかどうかを判断する。判断が否定であれば処理は
ステップs8  に移り、肯定であればステップS4に
移る。ステップS4においては、セグメント表示部42
aを点滅表示するために第47ラグ13dに論理「1」
をセットする。
ステップs5  では、制御部9はドツト表示領域41
においてカーソルがある桁に文字データが入力されてい
るかどうかを判断する。判断が否定であれば処理はステ
ップslOに移り、判断が1″f定であれば処理はステ
ップs6に移る。
ステップ3G  では、制御部9はドツト表示領域41
における当該桁において、カーソル表示を全ドツト点灯
させる、いわゆるベタカーソルとなるようにドツト表示
用人カバッ7ア10aに所定のコード信号をセットする
。そして処理はステップs7に移る。ステップs7にお
いては、制御部9は前記ベタカーソルと当該桁に入力表
示されている文字データとを交互に点滅させるための第
47ラグ13dに論理「1」をセットする。
ステップs8  では、制御部9はセグメント表示部4
2a以外の日文字表示順R50において、カーソルがあ
る桁に文字データが入力されているかどうかを判断する
。判断が否定であれば処理はステップsli  に移り
、肯定であれば処理はステラ7°S9に移る。
ステップS9 では、制御部9は当該桁に入力されてい
る文字データを点滅表示させるためにtrS47ラグ1
3dに論J!!!rl Jをセットする。
ステップslo  においては、制御部9はドツト表示
領域41において、カーソルがある桁に文字データが入
力されていないとき、1桁ドツト表示のttS3図の下
方端の一列を点灯するいわゆるアンダーバーカーソルを
表示するためのコード13号をドツト表示用入力バー/
7ylOaにセットする。
第7図は、本実施例の1語モードにおける表示部4のド
ツト表示領域41およびセグメント表示部42a以外の
日文字表示li域50のデータ表示例を示す図であり、
第8図はセグメント表示部42aのデータ表示例を示す
図である。第7図(2)は、ステップslo  におけ
る前記アンダーバーカーソル51が表示された状態を示
している。
ステップsll  においては、制御部9はセグメント
表示部42a以外の日文字表示1域50においてカーソ
ルがある桁に文字データが入力されていないとき、当該
桁の第3図の下方端のセグメントを点灯させる、いわゆ
るアンダーバーカーソルを表示するためのコード信号を
入力パラ7710にセットする。そして処理はステップ
T1に移る。
第7図(3)は、ステップ5111こおける7ングーバ
ーカーソル52を表示している状態を示している。
第9図はデータ処理装置1の点滅動作を説明するフロー
チャートである。第9図を参照して、ステップml  
においては、制御部9は第47ラグ13dの論理を読込
み文字データが点滅すべきカーソルがあるかどうかの判
断を行ない、判断が否定の場合は処理はステップ口2 
に移り、?!断が17定の場合は、ステップl112 
 に移る。
ステップm2  においては、制御部9は表示データが
点滅するべき所定の時間、すなわち点灯時間および消灯
時間をカウントする。そして処理はステップ−3に移り
、ステップ鴎3では所定の点灯時間あるいはni灯待時
間なったかどうかを判断する。
判断が否定であれば処理はステップn2  に移り、判
断が11定であれば処理はステップ噛4に移る。
ステップ躊4 では、制御部9は表示制御部7を制御し
て当該カーソルのある桁に入力表示されている表示文字
を点灯/消灯の反転動作を行なう。
この上うな捏作を順次繰返し、当該カーソルのある桁の
表示文字の点滅動作を実行する。第7図(1)はドツト
表示@@41の点滅動作を示している。第7図(1)に
おいてアル7アベツ)rBJの表示部41eが点滅動作
を行なっている。第8図(3)はセグメント表示部42
aが上述したような点滅動作を行なっていることを示し
ている。セグメント表示部42aは、「0」のみを表示
するように設けられており、第8図(1)はrOJを表
示した状態を示しており、第8図(2)はスペース (
空き状!!!りを示している。
効  果 以上のように本発明によれば、表示手段に「0」文字専
J′l]表示部を備え、判断手段が第1番目のデータが
「0]であるかどうかを判断し、「0」であればrOJ
文字専用表示部が点灯するようにしたので、無駄な端子
や記憶回路を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のデータ処理袋r!11の電
気的構成を示すブロック図、第2図はキー人力部2のキ
ー配置を示す図、ttS3図は表示部4を示す図、第4
図はデータ処理y装置1の概略の動作を示す70−チャ
ー)、m5図はデータ処理装置1の具体的動作を説明す
る70−チャート、第6図は第5図におけるステップT
8の詳細な動作を説明する70−チャート、第7図およ
び第8図は表示部4のデータ表示例を示す図、第9図は
データ処理装置1の点滅動作を説明するフローチャート
である。 1・・・データ処F]!v装置、2・・・キー人力部、
3・・・CPU、4・・・表示部、9・・・制御部、1
3・・・7ラグ頌域、13d・・・第47ラグ、41・
・・ドツト表示領域、42a・・・セグメント表示部、
50・・・日文字表示領域 代理人  弁理士 画数 圭一部 第2 図 第3図 第4図 第5図 第 7 図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数桁の日文字表示領域を有する表示手段と、データを
    入力するためのキー入力手段と、データを制御する制御
    手段と、データの内容を判断する判断手段とを備えるデ
    ータ処理装置のデータ表示方式において、 前記表示手段には「0」文字専用の表示部を備え、前記
    キー入力手段からデータが入力され、前記判断手段によ
    り第1番目のデータが「0」であるかどうかを判断し、
    「0」であれば「0」文字専用の表示部が点灯するよう
    にしたことを特徴とするデータ処理装置のデータ表示方
    式。
JP61251477A 1986-10-14 1986-10-21 データ処理装置のデータ表示方法 Expired - Fee Related JPH0625983B2 (ja)

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EP87114906A EP0264098B1 (en) 1986-10-14 1987-10-13 Input system for use in a portable type data processing device
DE3750944T DE3750944T2 (de) 1986-10-14 1987-10-13 Eingabesystem für eine tragbare Datenverarbeitungsanlage.
US07/472,448 US5084833A (en) 1986-10-14 1990-01-29 Input system for use in a portable type data processing device
US07/675,268 US5161118A (en) 1986-10-14 1991-03-26 Hand held data processing apparatus

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