JPS6397028A - 光送信受信装置 - Google Patents

光送信受信装置

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JPS6397028A
JPS6397028A JP61243475A JP24347586A JPS6397028A JP S6397028 A JPS6397028 A JP S6397028A JP 61243475 A JP61243475 A JP 61243475A JP 24347586 A JP24347586 A JP 24347586A JP S6397028 A JPS6397028 A JP S6397028A
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JP
Japan
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output
light
signal
optical
transmitting unit
Prior art date
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Application number
JP61243475A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Kitagawa
北川 秀雅
Tetsushi Kasahara
哲志 笠原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として室内で用いるオーディオ装置の光送
信受信装置に関するものである。
従来の技術 近年、オーディオ装置の高機能化の1つとして、ディス
クやテープ等のかけがえや、音量音質調整等全手許で行
なえる様に、媒体再生装置とコントロールアンプを一体
化し、固定して設置されたパワーアンプとスピーカとの
間をワイヤレス化した装置が商品化されている。これら
の商品は主としてHF帯域のFM電波を用いた伝送で、
電波法等の制約から性能的に限界があり、光等を用いた
「同室以外に影響を及ぼさない」装置の開発が望まれて
いた。光を用いたワイヤレス化は、公知の手段で実現で
きるが、光の持つ方向性により、人影によって容易に光
がしゃ断される等の欠点を有しており、室内の反射によ
りかなりのサービスエリアを持つとは言え、小さい発光
出力では上記欠点は解消されない。
これに対して多数の発光素子を醍用する等の手段を用い
発光出力の増大により、光のしゃ断の影響を、壁面反射
光によって補う方法が周知の方法として考えられる。
以下、図面によってこの従来の周知の技術による光送信
受信装置について説明する。
第2図は従来の光送信受信装置のブロック図を示すもの
である。第2図で、(IL)は光送信装置、(b)は光
受信装置を示している。第2図で、130は携帯用バッ
テリー、131は信号入力端子、132はFM変調器で
、vCOで構成されるものである。
133 、134はLICDドライバ、135,136
はそれぞれLEDドライバ133 、134によって駆
動されるLEDで、放射光の拡散角は伝達効率向上とサ
ービスエリアのバランスを考えて、レンズ又は、放物面
鏡を用いて適度にしぼっである。
143はフォトダイオード、144はフォトダイオード
143の出力を増幅する入力アンプ、146はFM復調
器、146は信号出力端子、14了は電源回路、148
は100Vの人Cプラグである。
以上の構成による従来の光送信受信装置について動作を
説明する。
まづ、信号入力端子131に入力されたオーディオ信号
は7M変調器132でFM変調され、LEDドライバ1
33.LEDドライバ134に並列に送られる。通常こ
の7M変調器132のキャリアは数百K[lzに選ばれ
る。LICDドライバ133はllCD135 、LE
Dドライバ134はLED136’にそれぞれ独立に駆
動し、光強度変調信号として送出される。以上の送信動
作を行うための電源は全てバッチjJ−130より供給
される。1個20mWの発光出力を持つLxDk庚用す
れば、計40mWの出力光が得られ、その時の11CD
による消費電力は0.6〜1Wとなる。光送信器の他の
部分の消費電力は0.1W以下で大半がLEDでの消費
となる。−刃受信器では、フォトダイオード143によ
って送信器からの光信号を受光する。一般に高速のフォ
トダイオード143の出力電圧は数mV〜数十mVと低
いので、入力アンプ144によって増幅され、その後F
M復調器146によって復調され、信号出力端子146
よりオーディオ信号として出力される。以上の受信動作
を行うための電源は、家庭用100vのACラインに接
続されたムCプラグ148から入力した交流電源を電源
回路147によって必要なりC電圧に変換したものを用
いる。
上記の動作による光送信受信装置は下記の様に用いられ
る。第3図はその吏用例を示すものである。
第3図で、61は受聴者、62はanプレーヤ。
カセットテープレコーダ、プリアンプ(コントロールア
ンプ)及び、第2図e)に示す光送信装置を一体に内蔵
したコントローラ、63は第2図(b)に示す光受信装
置、64はパワーアンプ、65 、68は左右に配置さ
れたスピーカである。木灰用例では、受信器63.パワ
ーアンプ64.スピーカ65、スピーカ6eはセットで
固定して用い、受聴者61はコントローラ62を持って
好きな場所へ移動してスピーカ65.66からの再生音
が受聴でき、しかもCD(コンパクトディスク)やカセ
ットのかけがえや、音量音質が居ながらにして可能とな
り、極めて使用者メリットの大きい装置である。
以下動作を簡単に説明すると、受聴者61によってコン
トローラ62にCDやカセットの装着がなされ、音量音
質等が適切に設定されたオーディオ信号は、コントロー
ラ62に内蔵された送信器から光信号によって受信器6
3に送られ、電気信号に変換されてパワーアンプ64を
通じてスピーカ65.66を駆動する。
上記の様に、コントローラ62の出力光によるワイヤレ
ス化は、発光出力等に特に制約されず、外米ノイズが少
ないため、良く知られているように高い性能と操作性が
得られる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、光が持つ基本的性質である直進性、方向
性のため、障害物が送信器、受信器間に入ったり、放射
方向を変える等により、受信不能の状態となる場合があ
り、使用上の制約となっていた。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、送信
器、受信器間の障害物や、送信器の方向に影響されずに
、光信号の送受信を可能にする光送信受信装置全提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 本発明は次の様な構成によって上記の目的を達成せんと
するものである。
すなわち、光送信器としては、変調器と、1つの入力端
子に対して複数の出力端子を有し、制御信号によってこ
の出力端子の1つが入力端子に接続される制御スイッチ
と、この制御スイッチの各出力端子にそれぞれ異なる方
向に光を放射する様接続された発光素子と、後述の光受
信器より発射された変調電波を受信するアンテナ等の受
信する手段と受信信号全増幅する高周波増幅器と、増幅
された信号を復調する復調器と、復調された信号によっ
て制御スイッチ全制御する制御手段によって構成され、
光受信器としては、光送信器からの光を受光する受光素
子と、この受光素子の出力電圧レベルを検出する検波器
と、この検波器の出力レベルに応じて制御信号を発生す
る制御信号発生回路と、この制御信号を変調する変調器
と、この変調器出力を電波として送信するための電力増
幅器並びに送信アンテナ等の送信手段と、上記受光素子
の出力を復調する復調器によって構成されている。
作用 本発明によれば、上記の構成を用いて送信器。
受信器間に障害物が入った場合それまでとは異なった方
向に発光する発光素子を、受光結果を用いて適切な方向
のものに切換える様に、受光器より制御信号を送信器へ
と送出し制御するもので、これによって障害物の影響を
排除することを可能にするものである。
実施例 以下、本発明を実施例を用いてさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における光送信受信装置を示
すものである。
第1図で、1は信号入力端子、2はFM変調器、3は制
御切換スイッチ、4,5及び6,7及び8゜9はそれぞ
れ制御切換えスイッチ3の出力端子C1b、aに接続さ
れたLEDドライバ、IQ、11及び12.13及び1
4.15は各LEDドライバ4.6及び6,7及び8.
9によって駆動されるI4Dで、LICDlo、11と
LICD12.13とI、lCD14.16の放射方向
はそれぞれ異っており、さらに従来例と同様拡散角は程
度にしぼっである。16は電波の受信アンテナ、17は
RF増幅器、18はFSK復調器、19は制御信号復号
回路、20は以上の各部によって構成された送信器の全
電源を供給するバッテリーである。
21は移動障害物、22は受光素子、23はRF増幅器
、24はFM復調器、25は信号出力端子、26はレベ
ル検出器、27は比較器、28は比較器27の基準電圧
、29は比較器27の出力に応じて制御信号を発生する
制御信号発生回路、30はFSX変調器、31は電力増
幅器、32は電波の送信アンテナ、33は以上の受光素
子22〜送信アンテナ32で構成された受信器の全電源
を供給する電源回路、34は電源回路33にAC電力を
入力するACプラグである。又、ムは本実施例による光
送信受信装置の庚用環境′(部屋)の一部である白色系
の壁面を示し、PはLICDlo及びLEDllからの
光線を示す。
以上の構成による光送信受信装置についてその動作を以
下に説明する。先ず、信号入力端子1にオーディオ信号
が入力される。入力信号は7M変調器2によってFM変
調され、制御切換スイッチ3によってu、b、cいずれ
かの端子に選択出力される。制御は2ビツトの制御信号
によって行なわれ、(oO)は接続なし、(ol)はa
、(1o)はb、(11)はCに信号出力する符号に対
応している。電源投入後の初期状態では、制御信号復号
回路19は(10)のプリセット値を出力する機構底さ
れており従って制御切換スイッチ3の出力は端子すにな
されLEDドライバ6及びLEDドライバ7に並列に信
号が入力され、それぞれLEDl 2 、LEDl3を
ドライブし光出力に変換し送信する。LEDドライバ4
〜9は同一の周知の回路構成によるもので、それぞれL
ICI)1゜、  〜15に適切な電流を流し発光させ
る。LEDloとLEDll、LICD12とLICD
13 、LED14とLEDl 5はそれぞれ対で同時
駆動され、対で同一方向に光を放射する機構底され、さ
らにそれぞれの対のLEDは異なった方向に光を放射す
る機構底されている。
今、障害物21がない場合は、初期状態で発光している
LICDl 2 、LICDl 3の光放射方向θは、
受信機に直接向けられ、受光素子22に光入射する。光
電変換された信号はRF増幅器23によって数百倍に増
幅され、一方は7M復調器24によってオーディオ信号
に復調され、信号出方端子26より出力される。又、他
の一方はノベル検出器26によってエンベロープ検波さ
れ、DC[分として比較器27に入力される。入力され
たDC電圧は基準電圧28と比較され、ハイ(6v)又
はロー(Ov)を出力する。基準電圧28の電圧は、7
M復調器24の出力が充分なS/Nが確保できる電圧に
設定される。障害物21がない場合は比較器270入力
DC電圧は基準電圧28より充分高い電圧となり、ロー
の信号1FsK変調器30に出力する。FSK変調器3
oは入力が7・、r(sV)o場合に/、の周波数を、
ロー(Ov)の場合にf、の周波数を出力する機構底さ
れており、従ってここではり、ff:出力する。f、の
周波数の搬送波は電力増幅器31及び送信アンテナ32
を通じて空中に電波として放射される。放射出力は室内
での受信器においてFSK復調に充分な出力に最少限に
押えられている。この出力は、オーディオ信号iFM変
調によって送信する場合の1/1o以下で良いことは言
うまでもない。放射電波は光送信器の受信アンテナ16
によって受信され、RF増幅器17で増幅されysx復
調器18によってハイ(sV)、ロー(Ov)に対応し
たパ1”又は0”を発生する。
今、光受信器は周波数f、の電波を発射しているから、
FSX復調器18の出力はローとなり、制御信号復号回
路19に入力される。制御信号回路19は2ビツトのシ
ストレジスタによって構成され、プリセット値は(01
)である。この回路にハイが入力されると、その都度(
ol)→(10)→(11)→(00)→(ol)の屓
でシフトをくり返す。この場合、入力はローであるから
シフトは発生せず、(01)の状態を保持し、制御切換
スイッチ3に、(01)の2ピットパラレル符号を出力
し、制御切換スイッチ3の出力は端子すから行なわれ、
プリセットの状態が保持される。
次に、障害物21が光送信器と光受信器の間に移動して
きた場合を考える。LEDドライバ6゜LEDドライバ
7を通じてL+KD12.LEDl3から発射された光
信号は、障害物21に反射吸収され、先受′信器22に
は入射せず、従ってレベル検出器26の出力は、基準電
圧を大きく下回った電圧となる。従って比較器27の出
方は上記の様にハイ(6v)とな!7FSK変調器3o
の出力は/、の周波数を出力し、電力増幅器31.送信
アンテナ32を通じて空中に電波として発射される。
この電波信号は受信アンテナ16で受信され、RF増幅
器17からF、SK変調器18に入力され、ハイの電圧
が制御信号復号回路に入力され、2ピツトの符号が(0
1)から(10)にシフトし制御切換スイッチ3を切換
える。すなわち、制御切換えスイッチ3は出力端子Cに
切換ゎり、光信号はllCD10.LEDllよυ放射
され、LEDl2゜l4D13とは異った方向に光は進
行する。ここで、その進行方向にはムの白色系壁面が存
在し、壁面による吸収と散乱による減衰を伴ないながら
、Pの反射系路で受光素子22に到達する。受光信号は
初期状態で説明したと同様に一方は信号出方端子26よ
りオーディオ信号として、一方は包絡線DOレベルとし
て比較器27に入力され、基準電圧28と比較される。
壁面人からの反射光PFi十分な品質のFM復調出力が
得られるだけの強度で、従って基準電圧28より島いD
O電圧が比較器27に入力され、その出力はローとなり
、光送信器の制御切換スイッチ3は出力端子Cへの接続
状態全保持する。
以上の様に本実施例によれば、LICD’i対で様々な
放射方向に配置し、障害物の位置にかかわらず、壁面か
らの反射等その時々で有効な伝達経路の方向に配置され
たLiCD対の選択を、微弱電波によるディジタル信号
伝送を用いることにより自動的に行ない、刻々と変わる
障害物の状況による元の遮断の影響を排除することが可
能となる。さらに、常に作動しているLzDの個数が従
来例と同数であるため、史用上特に重要となる光送信器
の消費電力の増大は極めて小さい。
なお、本実施例では、オーディオ入力信号の変調にFM
’(z用いたが、PMや、ディジタル変調方式等でもそ
の効果には何ら変りのないことは言うまでもない。又、
LICDを対で用いているが、十分な発光出力を得るた
めには何個用いても良い。
さらに、制御信号の変調にFSXを用いているカス、P
SKや何のディジタル変調を用いても本発明の本質的効
果に何ら影響を与えるものではない。
発明の効果 以上、詳細に説明した様に、本発明によれば光送信器の
発光方向を、受信器での受光強度によって、微弱電波を
用いて制御することにより、障害物が光送信器と光受信
器の間に入った場合にも、壁面の反射等を用いて、オー
ディオ信号の伝送力;可能となる。又、制御により、不
要方向の光を放射しないため、特に)(ツテリーで駆動
する光送信器では長時間の連続匣用が可能となる等、庚
用者に有益な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光送信受信装置のブ
ロック図、第2図は従来例の光送信受信装置のブロック
図、第3図は光送信受信装置の一実用例を示すブロック
図である。 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・FM変調
器、3・・・・・・制御切換スイッチ、4,5,6,7
,8.9・・・、−L E Dドライバ、10,11.
12,13゜14.15・・・・・・LICD、16・
・・・・・受信アンテナ、17・・・・・・RF増幅器
、18・・・・・・FSK復調器、19・・・・・・制
御信号復号回路、20・・・・・・)(ツテリー、21
・・・・・・移動障害物、22・・・・・・受光素子、
23・・・・・・RF増幅器、24・・・・・・FM復
調器、25・・・・・・信号出力端子、26・・・・・
・レベル検出器、27・・・・・・比較器、28・・・
・・・基準電圧、29・・・・・・制御信号発生回路、
3o・・・・・・FSK変調器、31・・・・・・電力
増幅器、32・・・・・・送信アンテナ、33・・・・
・・電源回路、34・・・・・・ACプラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 (の 先送イ1表1 tb>   光ジきイ色衷11 第3図 麦胞港

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を変調する手段と、変調された電気信号
    を複数個の出力端子の指定した1つに選択出力する制御
    スイッチと、この制御スイッチからの変調信号を光信号
    に変換する複数個の発光素子と、受信側より変調された
    電波を受信する手段と、受信された信号を復調する手段
    と、この復調する手段の出力によって上記制御スイッチ
    を制御する手段とを備えた光送信器、及び受光素子と、
    上記受光素子の出力レベルを検出する手段と、その検出
    レベルによって制御信号を発生する手段と、発生した制
    御信号を変調する手段と、この変調する手段の出力を電
    波として送信する手段とを有し、さらに上記受光素子の
    出力を復調する手段とを備えてなる光受信器とを具備し
    てなる光送信受信装置。
  2. (2)光送信器の制御スイッチの出力端子の各々には複
    数個の発光素子が接続されてなる特許請求の範囲第1項
    記載の光送信受信装置。
  3. (3)制御スイッチの同一出力端子に接続された複数個
    の発光素子はそれぞれ同一の方向に発光する様に構成さ
    れ、且つ異なる出力端子間に接続された複数個の発光素
    子では発光方向が異なる様に構成されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の光送信受信装置。
JP61243475A 1986-10-14 1986-10-14 光送信受信装置 Pending JPS6397028A (ja)

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