JPH0520437U - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JPH0520437U
JPH0520437U JP7379891U JP7379891U JPH0520437U JP H0520437 U JPH0520437 U JP H0520437U JP 7379891 U JP7379891 U JP 7379891U JP 7379891 U JP7379891 U JP 7379891U JP H0520437 U JPH0520437 U JP H0520437U
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JP
Japan
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polarizing plate
light
light emitting
signal
emitting element
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JP7379891U
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Inventor
宣明 崎山
久義 上月
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Onkyo Corp
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Onkyo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】偏光板10Aと偏光板12Aとは、相互に偏波
面が90度ずれており、又、偏光板10Aと偏光板19
Aとは、各々の偏波面が同一平面とされ、更に、偏光板
12Aと偏光板20Aとは、各々の偏波面が同一平面と
されるように配置されている。従って、オーディオ信号
により変調された赤外線LED10からの赤外光は、偏
光板10Aを通過すると横波に偏光され、偏光板19A
を通過する。一方、制御信号により変調された赤外線L
ED12からの赤外光は、偏光板12Aを通過すると縦
波に偏光され、偏光板20Aを通過する。 【効果】2つの赤外光は、干渉を起こすことがない。従
って、オーディオ信号及び制御信号の良好な伝送が可能
になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光伝送装置に関し、特に、送信機からオーディオ信号及び制御信号 を受信機に光伝送して、受信機を遠隔制御して音響出力するオーディオ機器等に 好適に実施することができる光伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
オーディオ機器では、CDプレーヤやカセットテープデッキ等を手元に置いて 操作することが便利である。この場合、従来においては、CDプレーヤ等とアン プ等をコードで結線していたが、コードが邪魔になるという問題がある。 そこで、近年においては、コードを使用せずに、CDプレーヤ等からアンプに オーディオ信号を伝送することが考えられている。この場合、伝送媒体としては 電波がまず考えられるが、電波法の規制により、良好な伝送品位を得ることがで きない。又、伝送媒体として可視光も考えられるが、この場合には、自然光の影 響を受け易いという問題がある。そのため、伝送媒体として赤外光が使用されて いるのが実情である。 ところで、オーディオ機器では、アンプ等を遠隔操作するリモートコントロー ル装置も備えられているが、この装置も、制御信号の伝送媒体として、赤外光を 使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、オーディオ信号の伝送媒体である赤外光と、制御信号の伝送媒体で ある赤外光とが干渉を起こし易く、オーディオ信号が途中で切れたり、遠隔操作 を良好に行えないという問題があった。
【0004】 本考案の目的は、上記の問題点を解決した光伝送装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案の特徴とするところは、情報信号で変調さ れた赤外光を照射する第1の発光素子と、制御信号で変調された赤外光を照射す る第2の発光素子とを有する送信機と、第1の発光素子からの赤外光を受光する 第1の受光素子と、第2の発光素子からの赤外光を受光する第2の受光素子とを 有する受信機とを備え、送信機から受信機に、情報信号及び制御信号を伝送する 光伝送装置において、第1及び第2の発光素子の前方に偏光板がそれぞれ配設さ れ、第1及び第2の受光素子の前方に偏光板がそれぞれ配設され、第1の発光素 子に関連した偏光板と第2の発光素子に関連した偏光板とは、相互に偏波面が9 0度ずれており、第1の発光素子に関連した偏光板と第1の受光素子に関連した 偏光板とは、各々の偏波面が同一平面とされ、且つ第2の発光素子に関連した偏 光板と第2の受光素子に関連した偏光板とは、各々の偏波面が同一平面とされる ように配置されている点にある。 又、送信機が音響源を備え、受信機が音響出力機能を備え、送信機からオーデ ィオ信号及び制御信号を受信機に光伝送して、受信機を遠隔制御して音響出力す るようにしてもよい。
【0006】
【作用】
本考案に従えば、第1の発光素子に関連した偏光板と第2の発光素子に関連し た偏光板とは、相互に偏波面が90度ずれており、第1の発光素子に関連した偏 光板と第1の受光素子に関連した偏光板とは、各々の偏波面が同一平面とされ、 且つ第2の発光素子に関連した偏光板と第2の受光素子に関連した偏光板とは、 各々の偏波面が同一平面とされるように配置されているため、情報信号の伝送媒 体である赤外光が例えば横波に偏光され、制御信号の伝送媒体である赤外光が例 えば縦波に偏光されることになる。従って、2つの赤外光は、干渉を起こすこと がない。
【0007】
【実施例】
図1は本考案をオーディオ機器に適用した場合のシステム構成を示す図である 。オーディオ機器1は、送信機2と、受信機3とから構成されており、例えば図 1に示すように室4内に配置されている。送信機2は、制御信号を出力するリモ ートコントロール装置5と、オーディオ信号を出力する送信装置6とから構成さ れている。即ち、このオーディオ機器1は、送信機2側でオーディオ信号を再生 し、この再生オーディオ信号及び制御信号を受信機3に光伝送して、受信機3を 遠隔制御して音響出力するものである。
【0008】 送信装置6には、音響源としてのCDプレーヤ8が内蔵されており、又、送信 装置6の前面には、第1の発光部9が備えられている。第1の発光部9は、オー ディオ信号で変調された赤外光を照射する第1の発光素子としての赤外線LED 10(発光ダイオード)を有する。この赤外線LED10の前方には、偏光板1 0Aが配設されている。尚、音響源としては、CDプレーヤ8に代えてカセット テープデッキ等を用いてもよい。 又、リモートコントロール装置5の前面には、第2の発光部11が備えられて いる。第2の発光部11は、制御信号で変調された赤外光を照射する第2の発光 素子としての赤外線LED12を有する。この赤外線LED12の前方には、偏 光板12Aが配設されている。
【0009】 一方、受信機3は、オーディオ信号を増幅するアンプ13(図3参照)を内蔵 した受信装置14と、受信装置14に結線されたL信号用スピーカ15と、受信 装置14に結線されたR信号用スピーカ16とを有する。受信装置14の前面に は、第1の発光部9に対応した第1の受光部17及び第2の発光部11に対応し た第2の受光部18が、それぞれ備えられている。第1の受光部17は第1の受 光素子としてのピンフォトダイオード19を有し、第2の受光部18は第2の受 光素子としてのピンフォトダイオード20を有する。このピンフォトダイオード 19の前方には、偏光板19Aが配設され、ピンフォトダイオードの前方には、 偏光板20Aが配設されている。
【0010】 各偏光素子10A,12A;19A,20Aの配置は、図2に示されている。 即ち、偏光板10Aと偏光板12Aとは、相互に偏波面が90度ずれており、又 、偏光板10Aと偏光板19Aとは、各々の偏波面が同一平面とされ、更に、偏 光板12Aと偏光板20Aとは、各々の偏波面が同一平面とされるように配置さ れている。従って、赤外光が偏光板10Aを通過すると横波に偏光され、偏光板 19Aを通過する。一方、赤外光が偏光板12Aを通過すると縦波に偏光され、 偏光板20Aを通過する。即ち、オーディオ信号により変調された赤外光は横波 に偏光されて受信装置14に伝送され、制御信号により変調された赤外光は、縦 波に偏光されて受信装置14に伝送されることになる。
【0011】 図3は、オーディオ機器のオーディオ信号伝送に関連する電気的構成を示すブ ロック図である。送信装置6は、CDプレーヤ8と、信号処理部20と、第1の 発光装置21とを有する。前記信号処理部20は、CDプレーヤ8から出力され る左右再生アナログオーディオ信号L,Rをそれぞれデジタル信号に変換するア ナログ/デジタル変換器22と、デジタルインタフェイス23と、オーディオ信 号を変調して出力するモジュレータ24とから構成されている。又、前記第1の 発光装置21は、赤外線LED10と、モジュレータ24からの変調信号に対応 して赤外線LED10を発光駆動するLED駆動回路25とから構成されている 。
【0012】 一方、受信機3は、第1の受光装置30、信号処理部31、及びアンプ13を 備えた受信装置14と、L信号用スピーカ15と、R信号用スピーカ16とを有 する。前記第1の受光装置30は、ピンフォトダイオード19と、広帯域にわた って増幅可能な広帯域アンプ33とから構成されている。又、信号処理部31は 、広帯域アンプ33からの伝送信号を復調するデモジュレータ34と、L信号と R信号とを分離して出力するデジタルインタフェイス35と、デジタルオーディ オ信号をアナログ信号に変換するデジタル/アナログ変換器36とから構成され ている。
【0013】 図4は、オーディオ機器の制御信号伝送に関連する電気的構成を示すブロック 図である。リモートコントロール装置5は、制御用の複数のキーを備えたキーボ ード50と、キーボード50のキー操作に対応した制御信号を発生する信号発生 回路51と、信号発生回路51からの制御信号を変調するモジュレータ52と、 第2の発光装置53とを有する。前記第2の発光装置53は、赤外線LED12 と、信号発生回路51からの変調信号に対応して赤外線LED12を駆動するL ED駆動回路54とから構成されている。 一方、受信装置14は、第2の受光装置55と、第2の受光装置55からの伝 送信号を復調するデモジュレータ56と、例えば音量調整、チャネル選択等を行 う被制御回路57と、制御信号に対応して被制御回路57を制御する制御回路5 8とを有する。前記第2の受光装置55は、ピンフォトダイオード20と、アン プ59とを有する。
【0014】 次に、このような構成のオーディオ機器システムの動作について説明する。オ ーディオ信号の伝送に当たっては、CDプレーヤ8をONにして再生動作を開始 する。これにより、CDプレーヤ8からのアナログオーディオ信号はアナログ/ デジタル変換器22によりデジタル信号に変換され、デジタルインタフェイス2 3を介してモジュレータ24に与えられる。モジュレータ24では、入力信号を たとえばPWM変調してLED駆動回路25に出力する。これにより、赤外線L ED10は、変調信号に対応して光駆動され、赤外光が照射される。この赤外光 は偏光板10Aにより横波に偏光され、同一波面方向に配置された偏光板19A を通過してピンフォトダイオード19に受光される。赤外光が照射されたピンフ ォトダイオード19では、赤外光の光り強度に対応した電流が発生して、広帯域 アンプ33に与えられて増幅される。更に、デモジュレータ34に与えられて復 調され、デジタルインタフェイス35を介してデジタル/アナログ変換器36に よりアナログ化され、アンプ13により増幅される。そして、L信号がスピーカ 15に、R信号がスピーカ16に与えられ、スピーカ15からL信号が、スピー カ16からR信号がそれぞれ音響出力される。
【0015】 又、リモートコントロール装置5による遠隔操作に当たっては、キーボード5 0を操作する。これにより、信号発生回路51から、キーボード50の操作に対 応してコード化した制御信号が出力され、モジュレータ52により変調され、L ED駆動回路54により赤外線LED12から赤外光が照射される。この赤外光 は、偏光板12Aにより縦波に偏光され、同一波面方向に配置された偏光板20 Aを通過して、ピンフォトダイオード20に受光される。赤外光が照射されたピ ンフォトダイオード20では、赤外光の光り強度に対応した電流が発生して、ア ンプ59で増幅され、デモジュレータ56で復調されて制御回路58に与えられ る。これにより、制御回路58は、制御信号のコードに対応して被制御回路57 を能動化する。
【0016】 このような、オーディオ機器の動作中において、オーディオ信号及び制御信号 を同時に伝送する場合があるが、偏光板10A,12A;19A,20Aの働き により、2つの赤外光のうちの一方は縦波に、他方は横波に偏光されているため 、2つの赤外光同士が干渉することはない。従って、オーディオ信号が途中で切 れたり、遠隔操作を良好に行えないという問題が生じることはなく、オーディオ 信号を希望する再生音で再生することが可能となる。
【0017】 前述の実施例では、リモートコントロール装置5と送信装置6とは別体であっ たけれども、送信機としてリモートコントロール装置5と送信装置6とを一体的 に組込んだ構成のものであってもよい。 又、本考案は、オーディオ機器以外のその他の電子機器等に広範囲に実施する ことができる。
【0018】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、情報信号と制御信号とを同時に伝送する際に、 情報信号の伝送媒体である赤外光と、制御信号の伝送媒体である赤外光とが、干 渉を起こすことが防がれる。従って、情報信号及び制御信号の良好な光伝送が可 能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をオーディオ機器に適用した場合のシス
テム構成を示す図である。
【図2】各偏光板の配置状態を示す斜視図である。
【図3】オーディオ機器のオーディオ信号伝送に関連す
る電気的構成を示すブロック図である。
【図4】オーディオ機器の制御信号伝送に関連する電気
的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…オーディオ機器、2…送信機、3…受信機、10…
赤外線LED(第1の発光素子)、10A…赤外線LE
D10に関連した偏光板、12…赤外線LED(第2の
発光素子)、12A…赤外線LED12に関連した偏光
板、19…ピンフォトダイオード(第1の受光素子)、
19A…ピンフォトダイオード19に関連した偏光板、
20…ピンフォトダイオード(第2の受光素子)、20
A…ピンフォトダイオード20に関連した偏光板。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報信号で変調された赤外光を照射する第
    1の発光素子と、制御信号で変調された赤外光を照射す
    る第2の発光素子とを有する送信機と、 第1の発光素子からの赤外光を受光する第1の受光素子
    と、第2の発光素子からの赤外光を受光する第2の受光
    素子とを有する受信機とを備え、 送信機から受信機に、情報信号及び制御信号を伝送する
    光伝送装置において、 第1及び第2の発光素子の前方に偏光板がそれぞれ配設
    され、第1及び第2の受光素子の前方に偏光板がそれぞ
    れ配設され、 第1の発光素子に関連した偏光板と第2の発光素子に関
    連した偏光板とは、相互に偏波面が90度ずれており、 第1の発光素子に関連した偏光板と第1の受光素子に関
    連した偏光板とは、各々の偏波面が同一平面とされ、 且つ第2の発光素子に関連した偏光板と第2の受光素子
    に関連した偏光板とは、各々の偏波面が同一平面とされ
    るように配置されていることを特徴とする光伝送装置。
  2. 【請求項2】送信機が音響源を備え、受信機が音響出力
    機能を備え、送信機からオーディオ信号及び制御信号を
    受信機に光伝送して、受信機を遠隔制御して音響出力す
    る請求項1記載の光伝送装置。
JP7379891U 1991-08-20 1991-08-20 光伝送装置 Pending JPH0520437U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104106A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Toshiba Corp 送受信装置
CN107612616A (zh) * 2017-08-24 2018-01-19 河南中云创光电科技股份有限公司 一种减弱强光源干扰的可见光通信装置及方法
WO2023233445A1 (ja) * 2022-05-30 2023-12-07 日本電信電話株式会社 光無線通信システム、光無線通信装置及び光無線通信方法
WO2023233444A1 (ja) * 2022-05-30 2023-12-07 日本電信電話株式会社 光無線通信システム、光無線通信装置、光無線通信方法及び光無線通信制御方法

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