JP3324142B2 - 光送受信装置 - Google Patents

光送受信装置

Info

Publication number
JP3324142B2
JP3324142B2 JP15916892A JP15916892A JP3324142B2 JP 3324142 B2 JP3324142 B2 JP 3324142B2 JP 15916892 A JP15916892 A JP 15916892A JP 15916892 A JP15916892 A JP 15916892A JP 3324142 B2 JP3324142 B2 JP 3324142B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
bit
sampling frequency
optical
format
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15916892A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH065000A (ja
Inventor
信夫 杉野
嘉久 糯田
裕司 出口
覚 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP15916892A priority Critical patent/JP3324142B2/ja
Publication of JPH065000A publication Critical patent/JPH065000A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3324142B2 publication Critical patent/JP3324142B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光空間伝送に関するも
ので、日本電子機械工業会(以下EIAJという)規格
のデジタルオーディオインターフェース信号の伝送フォ
ーマットを変換し、伝送ビット数と光変調周波数帯域の
低減を図る光送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトディスクなど、EIA
J規格のデジタルオーディオインターフェース信号を扱
う機器、装置が販売され、さらに自由空間を赤外光LE
Dなどを利用して信号を伝送する光空間伝送装置が開発
されている。
【0003】以下にコンパクトディスクに採用されてい
るEIAJ規格のデジタルオーディオインターフェース
信号と、光空間伝送を実現した従来の光送受信装置につ
いて図5,図6により説明する。
【0004】図5に示すように、EIAJ規格のデジタ
ルオーディオインターフェース信号のフォーマットは全
体のフレームは64ビットから構成され、そのうち50
はプリアンブル信号で4ビット、51は予備ビット信号
で4ビット、52はLチャンネル量子化ビット信号で2
0ビット、53はRチャンネル量子化ビット信号で20
ビット、54はチャンネルステータス信号で4ビットと
なっている。この64ビットデータは標本化周波数4
4.1KHzでサンプリングされたものである。したがっ
て、1ビットあたりの伝送速度は5.6448Mbps
(2.8224MHz)になる。
【0005】図6に上記64ビットデータを伝送する装
置のブロック図を示す。55は外部から供給されるアナ
ログ音声信号をデジタルデータに変換したのち64ビッ
トのフォーマットデータを作成するEIAJフォーマッ
ト作成部であり、56は発光素子(以下LEDという)
駆動部で前記64ビットのフォーマットデータを空間に
出射するLED57を駆動するものである。このLED
57は赤外波長の物が一般的によく使用されている。5
8は受光素子(以下PIN−PDという)で空間に出射
された赤外光を受信するものであり、59は受信した信
号を増幅するプリアンプ回路であり、60は64ビット
のフォーマットデータからアナログ音声信号を再生する
アナログ変換部である。
【0006】ここで、空間に出射される光信号の周波数
帯域について説明すると、信号の伝送方式は、ベースバ
ンド伝送であることから、空間に出射される光信号の周
波数は、伝送速度と同等になる。したがって、周波数帯
域は2.822MHzとなる。標本化周波数は44.1K
Hz以外に48KHzもあるが、この場合の周波数帯域は
3.072MHzとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のフォーマットでは、64ビットものデータを伝送す
る必要から、ベースバンドデータを光信号に変換したの
ち空間中に出射するには広い周波数帯域を必要とし、他
の光信号を扱う機器に悪影響(混信、妨害など)を与え
る危険性を有するものであった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、狭い周波数帯域でデータを伝送できる光送受信装置
を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は外部から供給のEIAJ規格の64ビット
デジタルオーディオインターフェース信号からプリアン
ブル信号4ビットとデジタルオーディオ信号32ビット
およびチャンネルステータス信号4ビットの合計40ビ
ットのデジタル信号フォーマットに変換する40ビット
フォーマット変換部と前記40ビットデジタル信号をQu
ad Phase-Shift-Keying(以下QPSKという)変調し
たのち光信号を空間に出射する変調部とで構成した光送
信部と、光信号を受信したのちQPSK復調する復調部
と40ビットのデジタル信号フォーマットからプリアン
ブル信号4ビットを検出したのちデジタルオーディオ信
号32ビットを再生する40ビットフォーマット再生部
とで構成した光受信部とで光送受信装置を形成したもの
である。
【0010】
【作用】上記構成により従来の信号伝送に比較して狭い
周波数帯域で高品質の信号伝送を行えるものである。
【0011】
【実施例】本発明の光送受信装置の一実施例を図1,図
2により説明する。
【0012】同図によると1はEIAJ規格のL/R2
チャンネル量子化データを含む64ビットデジタルイン
ターフェースフォーマット信号Aから必要なデータを順
次抜取り、40ビットフォーマット信号Bに変換する4
0ビットフォーマット変換部であり、2は上記40ビッ
トフォーマット信号Bを変調(QPSK変調などの既知
の変調方式による変調)したのち、LED3を駆動し空
間に光信号Cを出射する変調部であり、これら40ビッ
トフォーマット変換部1と変調部2とLED3とで光送
信部を構成している。5はPIN−PD4で受信した光
信号Cを増幅したのちデジタル信号に復調する復調部で
あり、6はL/R2チャンネルの量子化データを再生す
る40ビットフォーマット再生部であり、これらPIN
−PD4と復調部5と40ビットフォーマット再生部6
とで光受信部を構成している。
【0013】次に、上記実施例の動作を説明する。ま
ず、光送信部について説明すると、外部から入力される
64ビットデジタルインターフェースフォーマット信号
Aは従来技術の図5で説明した構成と同じであるので説
明は省略する。この64ビットデジタルインターフェー
スフォーマット信号A(以下64ビット信号Aと称す
る)は40ビットフォーマット変換部1によって40ビ
ットフォーマット信号B(以下40ビット信号Bと称す
る)に変換される。
【0014】
【課題を解決するための手段】標本化周波数を検出する
標本化周波数検出部と検出された標本化周波数に基づい
64ビットデジタルオーディオインターフェース信号
40ビットデジタル信号に変換するビットサンプリン
グ部から成る40ビットフォーマット変換部と前記40
ビットデジタル信号を変調したのち光信号として空間に
出射する変調部とで形成した光送信部と、受信した光信
号を前記40ビットデジタル信号に復調する復調部と標
本化周波数を検出する標本化周波数再生部と検出された
標本化周波数に基づいて前記40ビットデジタル信号か
ら32ビットデジタルオーディオ信号を再生するサンプ
リング周波数検出部から成る40ビットフォーマット再
生部とで形成した光受信部とで光送受信装置を構成した
ものである。
【0015】1フレーム中、4ビットのプリアンブル5
0はフレームの識別に使用されるため変換は行わずその
まま伝送する。4ビットの予備データ51は機器で使用
されないので削除する。20ビットのLチャンネル量子
化ビット信号52はデジタル高音質に必要な16ビット
を抜取り、プリアンブル50のあとに16ビットのLチ
ャンネル量子化ビット信号52aとして付加して伝送す
る。20ビットのRチャンネル量子化ビット信号53も
Lチャンネル量子化ビット信号52aと同様にデジタル
高音質に必要な16ビットを抜取り、16ビットのLチ
ャンネル量子化データ52aのあとに16ビットのRチ
ャンネル量子化ビット信号53aとして付加して伝送す
る。4ビットのチャンネルステータス信号54はそのま
まで16ビットのRチャンネル量子化ビット信号53a
のあとに付加して伝送する。以上のように40ビットフ
ォーマット変換部1は64ビット信号Aから40ビット
信号Bに変換を完了する。
【0016】つまり、64ビットから40ビットへのビ
ット圧縮をしたことになる。その圧縮率は、標本化周波
数44.1KHzの場合、伝送速度が64ビット時には
2.8224MHz、伝送速度が40ビット時には1.7
92MHzとなり、約36%圧縮したことになる。
【0017】変調部2は約36%圧縮した40ビット信
号BにQRSK変調を加え、この信号でLED3を駆動
して光信号Cを空間に出射する。
【0018】次に光受信部では、PIN−PD4で空間
中の光信号Cを受光、増幅する。この増幅した信号から
復調部5においてQPSK復調を行い復調信号に変換す
る。
【0019】40ビットフォーマット再生部6では、上
記復調信号からフレーム識別のための4ビットのプリア
ンブル信号50を検出する。次に、16ビットのLチャ
ンネル量子化ビット信号52aを抜取る。その後、Lチ
ャンネル量子化ビット信号52aに続いている16ビッ
トのRチャンネル量子化ビット信号53aを抜取る。さ
らに、その後に続いている4ビットのチャンネルステー
タス信号を抜取るように動作する。抜取ったチャンネル
ステータス信号はLチャンネル量子化ビット信号52a
およびRチャンネル量子化ビット信号53aをD/A変
換器(デジタル/アナログ変換−図示せず)に通した
後、アンプ/スピーカにアナログ音声信号を供給し音を
発するものである。
【0020】以上の説明で明らかなように上記実施例の
光送受信装置はデジタルオーディオ信号を外部からの妨
害を受けずかつ、EIAJ規格の信号伝送に比べ、狭い
周波数帯域で高品質の信号伝送が図れるものである。
【0021】図3(a)〜図3(c)は本発明の光送受
信装置の他の実施例を示すものであり、図1,図2の実
施例の4ビットのチャンネルステータス信号54に代え
て4ビットの制御信号を加えて1フレーム40ビットの
フォーマット信号を形成したものであり、この4ビット
の制御信号54aは図3(b)に示すごとく、第1ビッ
ト54bおよび第2ビット54cを音量のアップおよび
ダウン用の信号、第3ビット54dおよび第4ビット5
4eを機器のオンおよびオフ用の信号に直接利用しても
良く、また、図3(c)で示すように、フレーム中の同
一ビット配列位置の信号を抜取り、1つの信号列として
扱うことにしても良いものである。
【0022】以上の上記実施例においてはフォーマット
内に制御信号を付加したことにより、離れた場所にある
アンプやスピーカなどの動作、機能制御が容易にできる
ものである。
【0023】図4も本発明の光送受信装置の他の実施例
を示すものであり、図1,図2の実施例の40ビットフ
ォーマット変換部1をEIAJ規格の標本化周波数32
KHz/44.1KHz/48KHzの3種類を検出する標本
化周波数検出部11と、検出された標本化周波数に合わ
せ伝送する信号をサンプリングするビットサンプリング
部12で構成し、40ビットフォーマット再生部6を伝
送された信号から標本化周波数を検出する標本化周波数
再生部62と検出された標本化周波数に基づいて40ビ
ットフォーマットデータを再生するサンプリング周波数
検出部61で構成したものである。
【0024】次に、外部よりのEIAJ規格の標本化周
波数が44.1KHzで64ビットフォーマット信号が入
力された場合を例に上記実施例の動作を説明すると、標
本化周波数検出部11では、入力される信号のパルス幅
を検出するように動作する。つまり、標本化周波数4
4.1KHzの場合の最小パルス幅は、488nsecで
あることから、このパルス幅よりも狭いパルス幅を持っ
た例えば、50nsecのパルス幅で検出すれば、44
8nsecの信号に対して約10回(標本化周波数が、
48KHzであれば、約6回)検出される。
【0025】以上の動作により、入力されたEIAJの
標本化周波数が、44.1KHzであることが確認される
と、ビットサンプリング部12は、前記検出の標本化周
波数に合わせて信号を検出するように動作する。
【0026】また、光受信部の40ビットフォーマット
再生部6では、標本化周波数再生部62で検出された標
本化周波数に基づいてサンプリング周波数検出部61に
おいて40ビットフォーマットデータを再生するもので
ある。
【0027】以上のように上記実施例においては、複数
の標本化周波数に対応可能な光送受信装置を提供できる
ものである。
【0028】
【発明の効果】以上のように上記本発明の光送受信装置
は、デジタルオーディオ信号を外部からの妨害を受けず
かつ、EIAJ規格の信号伝送に比べ、狭い周波数帯域
で高品質の信号伝送が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光送受信装置の一実施例のブロック図
【図2】同要部である40ビットフォーマット信号のフ
ォーマット図
【図3】(a)同他の実施例の要部である40ビットフ
ォーマット信号のフォーマット図 (b)同要部である制御信号のビット配置図 (c)同要部である制御信号を用いた他の制御手段を説
明する伝送信号の説明図
【図4】(a)同他の実施例の要部である光送信部の4
0ビットフォーマット変換部のブロック図 (b)同要部である光受信部の40ビットフォーマット
再生部のブロック図
【図5】従来の64ビットフォーマット信号のフォーマ
ット図
【図6】従来の光送受信装置のブロック図
【符号の説明】
1 40ビットフォーマット変換部 2 変調部 3 LED 4 PIN−PD 5 復調部 6 40ビットフォーマット再生部 11 標本化周波数検出部 12 ビットサンプリング部 61 サンプリング周波数検出部 62 標本化周波数再生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 覚 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−190436(JP,A) 特開 平1−218189(JP,A) 特開 昭63−169131(JP,A) 特開 昭62−8694(JP,A) 特開 平4−100355(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/12 H04B 10/00 H04J 3/00 H04L 27/18 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標本化周波数を検出する標本化周波数検
    出部と検出された標本化周波数に基づいて64ビットデ
    ジタルオーディオインターフェース信号を40ビットの
    デジタル信号に変換するビットサンプリング部から成る
    40ビットフォーマット変換部と前記40ビットデジタ
    ル信号を変調したのち光信号として空間に出射する変調
    部とで形成した光送信部と、受信した光信号を前記40
    ビットデジタル信号に復調する復調部と標本化周波数を
    検出する標本化周波数再生部と検出された標本化周波数
    に基づいて前記40ビットデジタル信号から32ビット
    デジタルオーディオ信号を再生するサンプリング周波数
    検出部から成る40ビットフォーマット再生部とで形成
    した光受信部とで構成される光送受信装置。
JP15916892A 1992-06-18 1992-06-18 光送受信装置 Expired - Fee Related JP3324142B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15916892A JP3324142B2 (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15916892A JP3324142B2 (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH065000A JPH065000A (ja) 1994-01-14
JP3324142B2 true JP3324142B2 (ja) 2002-09-17

Family

ID=15687768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15916892A Expired - Fee Related JP3324142B2 (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3324142B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5602669A (en) * 1994-06-30 1997-02-11 Sony Corporation Digital signal transmission apparatus, digital signal transmission method, and digital signal transmitter-receiver

Also Published As

Publication number Publication date
JPH065000A (ja) 1994-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100268473B1 (ko) 무선 스피커를 갖는 오디오 출력장치
US20080247554A1 (en) Wireless Digital Transmission of Low Frequency Effects and Surround Channels For Surround Sound System
JPH04296197A (ja) 無線ヘッドフォーン送受信装置
US5946604A (en) MIDI port sound transmission and method therefor
JP3324142B2 (ja) 光送受信装置
KR20010008949A (ko) 휴대용 오디오 재생 장치 및 방법
JPS5910090A (ja) 遠隔制御装置
JPH04287528A (ja) 光空間伝送装置
KR20040038356A (ko) 블루투스를 이용한 무선 스테레오 송/수신장치
KR20040076983A (ko) 스펙트럼 스프레드 통신방식을 이용한 디지털 무선스피커시스템
KR100638108B1 (ko) 오디오 시스템 및 그에 적용되는 무선 헤드폰
JPH0837502A (ja) 音声信号伝送装置
KR100199012B1 (ko) 무선 헤드폰을 위한 디지털 송신장치 및 디지털수신장치
JP2923140B2 (ja) 音響映像装置
KR200306337Y1 (ko) 무선 송수신 기능이 구비된 휴대용 오디오 장치
KR200228531Y1 (ko) 무선 안내방송 시스템
JPH04249435A (ja) 光空間伝送装置およびこれを用いた音響機器
JPH05152979A (ja) ワイヤレスマイクロホン装置
KR19990041812A (ko) 무선 스피커를 갖는 컴퓨터 장치
KR19980067863U (ko) 시디(cd)플레이어의 오디오 무선 송신장치
JP3052328B2 (ja) Pfm光伝送方式
KR200391084Y1 (ko) 스테레오 무선 헤드폰의 채널 세팅장치
JPH05347590A (ja) 光空間伝送装置
KR200370925Y1 (ko) 무선 헤드폰 송수신 장치
JPH07154322A (ja) 音声放送の個別受信方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees