JP2005322965A - Avコンテンツ伝送システム - Google Patents

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Kazunari Matsui
一成 松井
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Abstract

【課題】 電波信号の使用が困難な環境下でも、チューブなどの有線を使用することなく、スポット照明光などを用いて乗客などの手元などを照明しつつ、音楽などを楽しませる。
【解決手段】 光送信装置6から出射されるスポット照明光5に音楽情報を重畳し、スポット照明光5の照光範囲内にあるヘッドホン7の光受信装置9によって、スポット照明光5に重畳されている音楽情報を再生する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飛行機内、病院内など、電波信号の使用が規制されている場所で使用されるAVコンテンツ伝送システムに関する。
無線伝送技術には、電波無線信号を用いる方法のほか、光信号を用いる方法が存在する。
光信号を用いる方法では、通常、人間の目に見えない、“780nm”、あるいは“850nm”の近赤外線領域に属する波長光を用いて、使用者に無線信号、無線信号伝送路などを意識させないようにしている。
また、照明光には、交流電流を使用する白熱球、蛍光灯などを用いたものが主流であるが、非特許文献1(日経エレクトロニクス“No.844”)などに記載されているように、直流電流によって駆動される発光ダイオードを用いたものについても、研究が進められ、実用化段階にきている。
日経エレクトロニクス"No.844"
ところで、飛行機内など、電波信号の使用が規制されている場所では、図7に示すように、乗客シート101の肘掛け102などに設けられたオーディオ出力端子にヘットホン103に接続されたチューブ104のジャックを差し込むことにより、チューブ104を介してオーディオ出力端子から出力される音声をヘッドホン103に導くことで、音楽を楽しめるようにしている。
しかしながら、このようなオーディオシステムでは、ヘッドホン103を使用している乗客の隣にいる乗客が席を立って通路側に出ようとしても、ヘッドホン103のチューブ104が邪魔になって、通路側に出られず、その都度、オーディオ出力端子からチューブ104のジャックを外さなければならないという不具合があった。
そこで、このような問題を解決することができる、使い勝手が良いAVコンテンツ伝送システムの開発が強く望まれていた。
本発明は上記の事情に鑑み、電波信号の使用が困難な環境下でも、チューブなどの有線を使用することなく、スポット照明光などを用いて、乗客などの手元などを照明しつつ、音楽などを楽しませることができるAVコンテンツ伝送システムを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、無線信号形式でAV情報を伝送するAVコンテンツ伝送システムにおいて、可視光を発光する発光ダイオードと、入力されたAV情報を変調して変調信号を生成し、前記発光ダイオードから前記変調信号に対応する可視光信号を指定領域内に出射させる送信手段と、携帯自在に構成され、前記指定領域内に配置されたフォトダイオードによって、前記送信手段から出射された可視光信号が受光されたとき、その受光信号を電気信号に変換し、この電気信号を復調して前記AV情報を再生する受信手段とを備えたことを特徴としている。
本発明によるAVコンテンツ伝送システムによれば、電波信号の使用が困難な環境下でも、チューブなどの有線を使用することなく、スポット照明光などを用いて、乗客などの手元などを照明しつつ、音楽などを楽しませることができる。
《第1の実施形態》
図1は本発明によるAVコンテンツ伝送システムの第1の実施の形態を示す概略構成図である。
この図に示すAVコンテンツ伝送システム1は、飛行機2内に配置された各乗客シート3の天井4側に各々、配置され、音楽情報などを含むスポット照明光5を出射する光送信装置6と、ヘッドホン7に取り付けられ、光送信装置6から出射されるスポット光5を受光して、音楽情報を再生し、ヘッドホン7を付けている乗客8に音楽を聴かせる光受信装置9とを備えており、光送信装置6によって、乗客シート3に座っている乗客8に音楽情報を含んだスポット照明光5を与えて乗客8の手元などを照明しつつ、乗客8の頭部に付けられているヘッドホン7に取り付けられた光受光装置9によって、スポット照明光5に含まれている音楽情報を再生させ、乗客8に音楽などを聴かせる。
光送信装置6は、図2のブロック図に示すように、音楽情報などを含む電気信号を取り込んで、予め指定された変調方式、例えば図3の回路図に示すように、FM変調器10を用いたFM変調方式で、変調してFM変調信号を生成する変調部11と、図3に示すように、電源ライン12と接地ライン13との間に接続された2つの抵抗14、15、1つの可変抵抗16、電源ライン12と接地ライン13との間に接続された1つのトランジスタ17、1つの抵抗18によって構成され、可変抵抗16で指定された直流バイアス電圧を生成しながら、トランジスタ17によって、変調部11から出力されるFM変調信号を増幅し、直流バイアス電圧に重畳する信号レベル変換部19と、図3に示すように、ソースが接地ライン13に接続された1つの電界効果トランジスタ(FET)20によって構成され、信号レベル変換部19から出力される、FM変調信号が重畳された直流バイアス電圧に対応した直流電流を生成して、ドレインから出力する電圧/電流変換部21と、アノードがLED駆動電源ライン22に接続されるとともに、カソードが電界効果トランジスタ20のドレインに接続され、電圧/電流変換部21から出力される直流電流に応じた光強度で、可視光範囲内の波長光を生成して、スポット照明光5を出射する有色発光ダイオード(可視光LED)23とを備えている。
そして、音楽情報などを取り込んで、FM変調信号を生成し、可変抵抗16によって決められた電圧値を持つ直流バイアス電圧にFM変調信号を重畳するとともに、有色発光ダイオード23から、FM変調信号を含むスポット照明光5を出射して、乗客シート3に座っている乗客8の手元などを照明しつつ、光受信装置9にスポット照明光5に含まれている音楽情報を再生する。
また、光受光装置9は、図2に示すように、光送信装置6から出射されるスポット照明光5を受光しているとき、スポット照明光5の強度に応じた電圧値を持つ電気信号(FM変調信号が重畳された直流バイアス電圧)を生成するフォトダイオード24と、フォトダイオード24から出力される電気信号の直流バイアス成分をカットしながら、FM復調を行い、音楽情報を含む電気信号(再生信号)を生成する復調部25と、復調部25から出力される再生信号を取り込み、予め指定された増幅率で、増幅する増幅部26とを備えている。
そして、図4の説明図に示すように、光送信装置6から出射されるスポット照明光5の照光範囲内(通信可能エリア)に入っているとき、フォトダイオード24によって、スポット照明光5を受光し、FM変調信号が重畳された直流バイアス電圧を生成しながら、復調部25、増幅部26によって、直流バイアス成分をカットして、FM変調信号を復調し、ヘッドホン7に設けられたスピーカから音楽を出力する。
この際、光受信装置9が光送信装置6からの距離が大きくなるに従い、スポット照明光5が広がって、スポット照明光5の光強度が弱くなり、復調部25から出力される再生信号の信号レベルが小さくなることから、乗客シート3のリクライニング角度などを乗客8に調整して、光送信装置6とヘッドホン7との距離を調整するだけで、ヘッドホン7から流れてくる音楽の音量を調整することができる。
また、図4に示すように、光受信装置9がスポット照明光5の中心線27から離れるに従い、図5(a)に示すように、スポット照明光5の光強度が弱くなることから、図4の位置“A”にあるとき、図5(b)に示すように、復調部25から出力される再生信号の信号レベルが大きくなって、ヘッドホン7から流れてくる音楽の音量が大きくなり、また図4の位置“B”にあるとき、図5(c)に示すように、復調部25から出力される再生信号の信号レベルが小さくなって、ヘッドホン7から流れてくる音楽の音量が小さくなる。
これにより、乗客8にヘッドホンの位置、スポット照明光5の向きなどを調整するだけで、ヘッドホン7から流れてくる音楽の音量を調整することができる。
また、図4に示すように、光受信装置9がスポット照明光5の照光範囲(通信可能エリア)内から完全に外れたとき(図4の位置“C”にあるとき)、図5(d)に示すように、復調部25から出力される再生信号が最小になることから、乗客8にスポット照明光5の向きなどを調整して、スポット照明光5がヘッドホン7に当たらないようにするだけで、ヘッドホン7から音楽が流れないようにすることができる。
このように、第1の実施形態では、光送信装置6から出射されるスポット照明光5に音楽情報を重畳し、スポット照明光5の照光範囲内にあるヘッドホン7の光受信装置9によって、スポット照明光5に重畳されている音楽情報を再生するようにしているので、電波信号の使用が困難な環境下でも、チューブなどの有線を使用することなく、スポット照明光5などを用いて、乗客8などの手元などを照明しつつ、音楽などを楽しませることができる。
また、この際、スポット照明光5の出射方向、ヘッドホン7の位置などを調整することにより、光送信装置6から出射されるスポット照明光5と、ヘッドホン7に取り付けられた光受信装置6との位置関係を調整するだけで、ヘッドホン7から流れる音楽の音量を調整することができることから、光受信装置9側の回路構成を簡素化でき、ヘッドホン7の軽量化を実現できる。
《第2の実施形態》
図6は本発明の第2の実施形態を示している。
第1の実施形態では、可視光領域の波長で発光する有色発光ダイオード23を用いて、スポット照明光5に音楽情報を重畳するようにしていた。
これに対して、第2の実施形態では、スポット光は安価で入手可能な小型の可視光発光ダイオード28を複数個使用するとともに、光通信手段としては、光送信装置6側に不可視光領域の波長、例えば近赤外線領域の波長光を出射する不可視光発光ダイオード29を設け、光受信装置9に近赤外線領域の波長光に対し、高い感度を持つフォトダイオードを設けるようにしたものである。そして、不可視光発光ダイオード29から音楽情報を含む不可視スポット光30を出射し、光受信装置9に設けられたフォトダイオードによって、これを受光して、音楽情報を再生する。
このように照明用の小型の発光ダイオード28を複数、設けるとともに光通信用の不可視光発光ダイオード29を設けることにより、照明が不要でスポット光を利用していない場合にも光通信が可能となり、音楽情報を再生することが可能となる。また、多数の照明用可視光発光ダイオード28を駆動する駆動回路と、不可視光発光ダイオード29を駆動する駆動回路とを分離でき、不可視光発光ダイオード29を駆動する駆動回路側に設けられる電界効果トランジスタ17の電流容量を抑制してコスト上昇を抑えることもできる。
本発明によるAVコンテンツ伝送システムの第1の実施形態を示す概略構成図である。 図1に示すAVコンテンツ伝送システムの回路構成例を示すブロック図である。 図2に示す光送信装置の回路構成例を示す回路図である。 図2に示す光送信装置から出射されるスポット照明光と光受信装置との位置関係を示す説明図である。 図2に示す光受信装置をスポット照明光範囲内外の各位置に配置したとき、復調部から出力される再生信号の一例を示す波形図である。 本発明によるAVコンテンツ伝送システムの第2の実施形態を示す概略構成図である。 飛行機内に設けられるオーディオシステムの概要を示す概略構成図である。
符号の説明
1:AVコンテンツ伝送システム、2:飛行機、3:乗客シート、4:天井、5:スポット照明光、6:光送信装置、7:ヘッドホン、8:乗客、9:光受信装置、10:FM変調器、11:変調部、12:電源ライン、13:接地ライン、14:抵抗、15:抵抗、16:可変抵抗、17:トランジスタ、18:抵抗、19:信号レベル変換部、20:電界効果トランジスタ、21:電圧/電流変換部、22:LED駆動電源ライン、23:有色発光ダイオード、24:フォトダイオード、25:復調部、26:増幅部、27:中心線、28:可視光発光ダイオード、29:不可視光発光ダイオード、30:不可視スポット光。

Claims (1)

  1. 無線信号形式でAV情報を伝送するAVコンテンツ伝送システムにおいて、
    可視光を発光する発光ダイオードと、
    入力されたAV情報を変調して変調信号を生成し、前記発光ダイオードから前記変調信号に対応する可視光信号を指定領域内に出射させる送信手段と、
    携帯自在に構成され、前記指定領域内に配置されたフォトダイオードによって、前記送信手段から出射された可視光信号が受光されたとき、その受光信号を電気信号に変換し、この電気信号を復調して前記AV情報を再生する受信手段と、
    を備えたことを特徴とするAVコンテンツ伝送システム。
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