JPS639594B2 - - Google Patents
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- JPS639594B2 JPS639594B2 JP12535283A JP12535283A JPS639594B2 JP S639594 B2 JPS639594 B2 JP S639594B2 JP 12535283 A JP12535283 A JP 12535283A JP 12535283 A JP12535283 A JP 12535283A JP S639594 B2 JPS639594 B2 JP S639594B2
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- plating
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- amine polymer
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- Expired
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Landscapes
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、電気亜鉛めつきの分野に関し、詳述
すれば、アルカリ性電気亜鉛めつき液に添加され
て艶消し亜鉛めつき表面を供することができる添
加剤に関する。 従来技術 艶消し金属めつき表面(梨地めつき表面)を得
るために従来より用いられている技術としては梨
地ニツケルめつき法がある。このめつき液に特殊
な添加剤を添加させるか、または、微粉子を懸濁
させてニツケルと共析させることによつて光沢の
消失したニツケル表面を得ることによつて、防眩
(反々射性)と装飾(高級化)を図るものである。 しかしながら、亜鉛めつきは、従来より専ら防
錆を目的として行なわれており、艶消しめつき
(梨地めつき)の研究は全くなされていなかつた
のが実状である。しかして、最近のデザイン仕様
の多様化に伴ない、亜鉛めつき製品に関しても、
防錆力を有すると同時に無光沢表面を呈する製品
の需要が次第に高まつている。例えば、光学器機
の内装には、防錆と反々射性をの両機能を兼持す
ることが要求される。そのような光学器機等の分
野においては、従来から防錆と反々射性を目的と
して艶消し塗装が広く行なわれているが、この方
法は、コスト高で且つ作業が煩雑であるという問
題を有している。 発明の目的 本発明の目的は、亜鉛めつきにおいて、艶消し
めつき表面を呈することができ、しかも防錆力に
おいても優れているめつき表面を得ることができ
る低廉で簡単な手法を提供することにある。 発明の構成 本発明者は、本発明の上記目的は、アルカリ性
電気亜鉛めつき液に特定の化合物から成る添加剤
を用いることによつて達成されることを見出し
た。かくして、本発明に従えば、一般式 (式中、R1は炭素数1〜5のアルキル基、
すれば、アルカリ性電気亜鉛めつき液に添加され
て艶消し亜鉛めつき表面を供することができる添
加剤に関する。 従来技術 艶消し金属めつき表面(梨地めつき表面)を得
るために従来より用いられている技術としては梨
地ニツケルめつき法がある。このめつき液に特殊
な添加剤を添加させるか、または、微粉子を懸濁
させてニツケルと共析させることによつて光沢の
消失したニツケル表面を得ることによつて、防眩
(反々射性)と装飾(高級化)を図るものである。 しかしながら、亜鉛めつきは、従来より専ら防
錆を目的として行なわれており、艶消しめつき
(梨地めつき)の研究は全くなされていなかつた
のが実状である。しかして、最近のデザイン仕様
の多様化に伴ない、亜鉛めつき製品に関しても、
防錆力を有すると同時に無光沢表面を呈する製品
の需要が次第に高まつている。例えば、光学器機
の内装には、防錆と反々射性をの両機能を兼持す
ることが要求される。そのような光学器機等の分
野においては、従来から防錆と反々射性を目的と
して艶消し塗装が広く行なわれているが、この方
法は、コスト高で且つ作業が煩雑であるという問
題を有している。 発明の目的 本発明の目的は、亜鉛めつきにおいて、艶消し
めつき表面を呈することができ、しかも防錆力に
おいても優れているめつき表面を得ることができ
る低廉で簡単な手法を提供することにある。 発明の構成 本発明者は、本発明の上記目的は、アルカリ性
電気亜鉛めつき液に特定の化合物から成る添加剤
を用いることによつて達成されることを見出し
た。かくして、本発明に従えば、一般式 (式中、R1は炭素数1〜5のアルキル基、
【式】または−
CH2CH2OCH2CH2−、X-はハロゲンイオン、n
は重合度で5〜150である)の四級化アミンポリ
マーと、一般式 (式中、R2はおよびR3は独立して選ばれ、炭素
数1〜5のアルキル基、ベンジル基またはHO(−
CH2)n(mは1〜6の整数)であり、Xはハロ
ゲンイオンである)の四級化イミダゾール誘導体
とから成り、アルカリ性電気亜鉛めつき液に添加
されることを特徴とする艶消し亜鉛めつき用添加
剤が提供される。 本発明の添加剤を添加しためつき液を用いる電
気めつき操作により、良好な艶消し亜鉛めつき
(梨地亜鉛めつき)が生成される過程そのものは
未だ不明な点が多く充分な説明はできないが、両
化合物の相互作用により広範囲の電流密度におい
て光沢化が抑制されつつ、しかも防錆力の優れた
めつき表面が得られるものと解される。 一般式()の四級化アミンポリマーは、従来
より光沢めつきを得る目的で使用されていた化合
物に比べて、重合度の大きい化合物であり、且
つ、少量添加されることによつて良好な艶消しめ
つきを呈するという特徴を有する。一般式()
の四級化アミンポリマーを加えるだけでも、めつ
き表面の艶消し効果はある適度得られるが、この
場合には、高電流密度の領域において、めつき表
面の光沢化が生じ、適用できる電流密度の範囲が
狭くなる。しかしながら、本発明に従えば、一般
式()の四級化アミンポリマーに加えて、一般
式()の四級化イミダゾール誘導体を添加する
ことにより、高電流密度領域においても、めつき
表面に焦げ、ピツト、半光沢部分を生じさせるこ
となく、広い電流密度範囲に亘つて梨地亜鉛めつ
きを可能にする。亜鉛めつき液に対する一般式
()の化合物および一般式()の化合物の添
加量は、それらの化合物の種類によつて若干異な
るが、一般式()の四級化アミンポリマーは、
亜鉛めつき液において50〜1000mg/の濃度にな
るように添加することが好ましい。一般式()
のアミンポリマーの濃度が大き過ぎるとめつき表
面が光沢化するので好ましくない。他方、一般式
()の亜鉛イミダゾール誘導体は、亜鉛めつき
液において0.1〜5g/の濃度になるように添
加することが好ましく、多量の場合には電流効率
を低下させることが認められる。 発明の効果 本発明の添加剤が添加されたジンケート亜鉛め
つき液またはシアン化亜鉛めつき液のごときアル
カリ性亜鉛めつき液は、広範囲の電流密度におけ
る電気めつき操作により、従来からの光沢亜鉛め
つき表面に同等以上の防錆力を有し且つ反々射性
に富む亜鉛めつき皮膜を提供する。更に、このよ
うにして得られた梨地亜鉛めつき皮膜上に、従来
から知られているような無色や有色(黒色、グリ
ーン等)のクロメート処理皮膜を形成させること
により、広汎な用途に応じて選択できる各種のめ
つき表面を低コストで得ることができる。しかし
て、そのようなめつき表面は、従来からの艶消し
塗装に匹敵する防錆力と反々射性を有する。 実施例 以下、比較例と実施例を挙げて本発明を更に説
明する。 めつき浴組成として、ZnO、NaOHおよび
NaCNを含有する浴、並びに、ZnOおよび
NaOHを含有する浴に、本発明に従う一般式
()の化合物および一般式()の化合物を種
類および濃度を変えて添加し、電流密度を変化さ
せながらめつき操作を行なつた。比較例として、
一般式()の化合物および一般式()の化合
物を全く加えないもの、並びに、一般式()の
化合物のみを加えためつき浴を用いて、同様のめ
つき操作を行なつた。結果を下記の表にまとめ
る。 表に示すように、一般式()のアミンポリマ
ーおよび一般式()のイミダゾール誘導体のい
ずれも加えない場合には、所望の艶消しめつき
(梨地めつき)を得ることができず(比較例No.1
およびNo.3参照)、また、一般式()の化合物
のみを添加した場合には電流密度が高くなると所
望のめつきを得ることができなかつた(比較例No.
2参照)。これに対して、一般式()のアミン
ポリマーおよび一般式()のイミダゾール誘導
体を含有する本発明の添加剤を用いた場合には、
広い電流密度範囲に亘つて良好な梨地めつきが得
られた。
は重合度で5〜150である)の四級化アミンポリ
マーと、一般式 (式中、R2はおよびR3は独立して選ばれ、炭素
数1〜5のアルキル基、ベンジル基またはHO(−
CH2)n(mは1〜6の整数)であり、Xはハロ
ゲンイオンである)の四級化イミダゾール誘導体
とから成り、アルカリ性電気亜鉛めつき液に添加
されることを特徴とする艶消し亜鉛めつき用添加
剤が提供される。 本発明の添加剤を添加しためつき液を用いる電
気めつき操作により、良好な艶消し亜鉛めつき
(梨地亜鉛めつき)が生成される過程そのものは
未だ不明な点が多く充分な説明はできないが、両
化合物の相互作用により広範囲の電流密度におい
て光沢化が抑制されつつ、しかも防錆力の優れた
めつき表面が得られるものと解される。 一般式()の四級化アミンポリマーは、従来
より光沢めつきを得る目的で使用されていた化合
物に比べて、重合度の大きい化合物であり、且
つ、少量添加されることによつて良好な艶消しめ
つきを呈するという特徴を有する。一般式()
の四級化アミンポリマーを加えるだけでも、めつ
き表面の艶消し効果はある適度得られるが、この
場合には、高電流密度の領域において、めつき表
面の光沢化が生じ、適用できる電流密度の範囲が
狭くなる。しかしながら、本発明に従えば、一般
式()の四級化アミンポリマーに加えて、一般
式()の四級化イミダゾール誘導体を添加する
ことにより、高電流密度領域においても、めつき
表面に焦げ、ピツト、半光沢部分を生じさせるこ
となく、広い電流密度範囲に亘つて梨地亜鉛めつ
きを可能にする。亜鉛めつき液に対する一般式
()の化合物および一般式()の化合物の添
加量は、それらの化合物の種類によつて若干異な
るが、一般式()の四級化アミンポリマーは、
亜鉛めつき液において50〜1000mg/の濃度にな
るように添加することが好ましい。一般式()
のアミンポリマーの濃度が大き過ぎるとめつき表
面が光沢化するので好ましくない。他方、一般式
()の亜鉛イミダゾール誘導体は、亜鉛めつき
液において0.1〜5g/の濃度になるように添
加することが好ましく、多量の場合には電流効率
を低下させることが認められる。 発明の効果 本発明の添加剤が添加されたジンケート亜鉛め
つき液またはシアン化亜鉛めつき液のごときアル
カリ性亜鉛めつき液は、広範囲の電流密度におけ
る電気めつき操作により、従来からの光沢亜鉛め
つき表面に同等以上の防錆力を有し且つ反々射性
に富む亜鉛めつき皮膜を提供する。更に、このよ
うにして得られた梨地亜鉛めつき皮膜上に、従来
から知られているような無色や有色(黒色、グリ
ーン等)のクロメート処理皮膜を形成させること
により、広汎な用途に応じて選択できる各種のめ
つき表面を低コストで得ることができる。しかし
て、そのようなめつき表面は、従来からの艶消し
塗装に匹敵する防錆力と反々射性を有する。 実施例 以下、比較例と実施例を挙げて本発明を更に説
明する。 めつき浴組成として、ZnO、NaOHおよび
NaCNを含有する浴、並びに、ZnOおよび
NaOHを含有する浴に、本発明に従う一般式
()の化合物および一般式()の化合物を種
類および濃度を変えて添加し、電流密度を変化さ
せながらめつき操作を行なつた。比較例として、
一般式()の化合物および一般式()の化合
物を全く加えないもの、並びに、一般式()の
化合物のみを加えためつき浴を用いて、同様のめ
つき操作を行なつた。結果を下記の表にまとめ
る。 表に示すように、一般式()のアミンポリマ
ーおよび一般式()のイミダゾール誘導体のい
ずれも加えない場合には、所望の艶消しめつき
(梨地めつき)を得ることができず(比較例No.1
およびNo.3参照)、また、一般式()の化合物
のみを添加した場合には電流密度が高くなると所
望のめつきを得ることができなかつた(比較例No.
2参照)。これに対して、一般式()のアミン
ポリマーおよび一般式()のイミダゾール誘導
体を含有する本発明の添加剤を用いた場合には、
広い電流密度範囲に亘つて良好な梨地めつきが得
られた。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、R1は炭素数1〜5のアルキル基、
【式】または− CH2CH2OCH2CH2−、X-はハロゲンイオン、n
は重合度で5〜150である)の四級化アミンポリ
マーと、一般式 (式中、R2およびR3は独立して選ばれ、炭素数
1〜5のアルキル基、ベンジル基またはHO(−
CH2)n(mは1〜6の整数)、Xは、ハロゲン
イオンである)の四級化イミダゾール誘導体とか
ら成り、アルカリ性電気亜鉛めつき液に添加され
ることを特徴とする艶消し亜鉛めつき用添加剤。 2 前記亜鉛めつき液に対して、前記一般式
()の四級化アミンポリマーが50〜1000mg/
の濃度で添加され、また、前記一般式()の四
級化イミダゾール誘導体が0.1〜5g/の濃度
で添加されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の添加剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12535283A JPS6017092A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 艶消し亜鉛めつき用添加剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12535283A JPS6017092A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 艶消し亜鉛めつき用添加剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017092A JPS6017092A (ja) | 1985-01-28 |
JPS639594B2 true JPS639594B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=14907998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12535283A Granted JPS6017092A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 艶消し亜鉛めつき用添加剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020071489A1 (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | 国立大学法人大阪大学 | 尿路上皮がんを検査する方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178758U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-27 | 中日本電気通信株式会社 | トンボ眼式集熱装置 |
US7182849B2 (en) * | 2004-02-27 | 2007-02-27 | Taiwan Semiconducotr Manufacturing Co., Ltd. | ECP polymer additives and method for reducing overburden and defects |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12535283A patent/JPS6017092A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020071489A1 (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | 国立大学法人大阪大学 | 尿路上皮がんを検査する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6017092A (ja) | 1985-01-28 |
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