JPS6394444A - 新規な光記録媒体 - Google Patents
新規な光記録媒体Info
- Publication number
- JPS6394444A JPS6394444A JP61238426A JP23842686A JPS6394444A JP S6394444 A JPS6394444 A JP S6394444A JP 61238426 A JP61238426 A JP 61238426A JP 23842686 A JP23842686 A JP 23842686A JP S6394444 A JPS6394444 A JP S6394444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- film
- vapor deposition
- recording medium
- draw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 10
- WMWLMWRWZQELOS-UHFFFAOYSA-N bismuth(iii) oxide Chemical compound O=[Bi]O[Bi]=O WMWLMWRWZQELOS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 abstract description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005240 physical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 206010008531 Chills Diseases 0.000 description 1
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010549 co-Evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004660 morphological change Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- ANRHNWWPFJCPAZ-UHFFFAOYSA-M thionine Chemical compound [Cl-].C1=CC(N)=CC2=[S+]C3=CC(N)=CC=C3N=C21 ANRHNWWPFJCPAZ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 229910052723 transition metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレーザービームのようなエネルギービームの照
射によって記録膜に情報を記録するのに用いられる新規
な光記録媒体に関するものであり、特に、光ディ°スク
、光カード、光テーゾ等のレーデ−ビームによる高密度
情報記録媒体の新規な記録材料に関するものである。
射によって記録膜に情報を記録するのに用いられる新規
な光記録媒体に関するものであり、特に、光ディ°スク
、光カード、光テーゾ等のレーデ−ビームによる高密度
情報記録媒体の新規な記録材料に関するものである。
(発明の背景)
光ディスクのような記録媒体用記録材としてはTeのよ
うなカルコダナイド、シアニンのようなM機染料、Tb
Feのような希土類−遷移金属のアモルファス合金等が
、追記(DRAW)用または書替可能(E−DRAW)
用の材料として既に提案されている。
うなカルコダナイド、シアニンのようなM機染料、Tb
Feのような希土類−遷移金属のアモルファス合金等が
、追記(DRAW)用または書替可能(E−DRAW)
用の材料として既に提案されている。
これらの多くは感度的には御名実用レベルに達している
が、耐久性あるいは信頼性の面でさらに改良の余地があ
る。
が、耐久性あるいは信頼性の面でさらに改良の余地があ
る。
この耐久性の面で最近注目を集めている記録材料が酸化
物系の材料でアシ、既にいくつかの酸化物記録材料が提
案されているが、より優れた特性すなわち、耐久性のみ
ならず記録・再生特性および生産性等の総合的特性の優
れた記録材の開発が要求されている。
物系の材料でアシ、既にいくつかの酸化物記録材料が提
案されているが、より優れた特性すなわち、耐久性のみ
ならず記録・再生特性および生産性等の総合的特性の優
れた記録材の開発が要求されている。
(従来技術)
酸化物系の光記録材料に関する研究は比較的新しいが、
既にいくつかのアイデアは提案されている。例えば、特
開昭60−204393号ではPbFe(125Nb(
L102.3等が提案されている。
既にいくつかのアイデアは提案されている。例えば、特
開昭60−204393号ではPbFe(125Nb(
L102.3等が提案されている。
(発明の目的)
本発明の目的は耐久性に優れ且つCNHの高い新規な光
記録材料を提供することにある。
記録材料を提供することにある。
本発明の他の目的は追記(DRAW)型記録の他に書替
可能(E−DRAW)型記録にも使える耐久性および記
録−再生特性に優れた光記録材料を提供することにある
。
可能(E−DRAW)型記録にも使える耐久性および記
録−再生特性に優れた光記録材料を提供することにある
。
(発明の構成)
本発明が提供する新規な光記録媒体はエネルギービーム
の照射によって記録膜に情報を記録するのに用いられる
光記録媒体において、上記記録膜を下記の一般式で表わ
される組成としたことを特徴としている: BixSiOy ここで、x=10〜20 y=10〜40 上記エネルギービームとしては一般にレーザービーム、
特に半導体レーザービームが用いられる。
の照射によって記録膜に情報を記録するのに用いられる
光記録媒体において、上記記録膜を下記の一般式で表わ
される組成としたことを特徴としている: BixSiOy ここで、x=10〜20 y=10〜40 上記エネルギービームとしては一般にレーザービーム、
特に半導体レーザービームが用いられる。
情報はアナログまたはデジタルの形で記録膜に記録され
る。以下で詳細に説明するように、本発明の記録材料は
レーザービームの照射によって記録膜に物理的変形、さ
らに詳しくは形態変化によシバプルが形成される。この
バブル部分はレーザービーム末照射部分と反射率や屈折
率といった物理定数が異る。従って、これら物理定数の
変化を利用して周知の透過型あるいは反射型の記録−再
生装置を用いて情報の記録と再生を行うことができる。
る。以下で詳細に説明するように、本発明の記録材料は
レーザービームの照射によって記録膜に物理的変形、さ
らに詳しくは形態変化によシバプルが形成される。この
バブル部分はレーザービーム末照射部分と反射率や屈折
率といった物理定数が異る。従って、これら物理定数の
変化を利用して周知の透過型あるいは反射型の記録−再
生装置を用いて情報の記録と再生を行うことができる。
上記の式の組成の記録膜は公知の物理蒸着方法によって
容易に作ることができる。一般的には蒸着かス・ぐツタ
リングを用いるのがよい、具体的には、Bi2O3の粉
末と5i02の粉末を焼結したターゲットを用いてスパ
ッタリングするか、各成分を別別の蒸着源として共蒸着
するか、上記の焼結ターゲットとBi2O3の2つを蒸
着源として共蒸着するかして基板上に記録膜を形成する
ことができる。
容易に作ることができる。一般的には蒸着かス・ぐツタ
リングを用いるのがよい、具体的には、Bi2O3の粉
末と5i02の粉末を焼結したターゲットを用いてスパ
ッタリングするか、各成分を別別の蒸着源として共蒸着
するか、上記の焼結ターゲットとBi2O3の2つを蒸
着源として共蒸着するかして基板上に記録膜を形成する
ことができる。
これらの蒸着にはEBガンのような周知の加熱手段を用
いることができる。基板上に形成される記録膜の組成は
上記の蒸着源の加熱温度やターゲット組成を変えること
によって広範囲に変えることができるが、記録膜の総合
的特性を考慮して上記一般式の組成範囲にするのが好ま
しい。
いることができる。基板上に形成される記録膜の組成は
上記の蒸着源の加熱温度やターゲット組成を変えること
によって広範囲に変えることができるが、記録膜の総合
的特性を考慮して上記一般式の組成範囲にするのが好ま
しい。
こうして形成された記録膜はアモルファスであり、粒界
ノイズが無いので高いCN比が得られる。
ノイズが無いので高いCN比が得られる。
さらに、このB i −8i−0膜は光の波長500n
m以上で均一な光吸収係数を有しているので、レーザー
波長の変動に対しても安定な記録特性が保証される。
m以上で均一な光吸収係数を有しているので、レーザー
波長の変動に対しても安定な記録特性が保証される。
本発明のB1−8i−0膜の記録原理はいわゆる形態変
化記録の一種であると考えられる。すなわち、前記物理
蒸着によってガラス基板上に形成したB i −8i−
0膜はアモルファスであるが、この膜を300℃で3時
間アニーリングすると結晶化することはX線解析の結果
確認された。第1図は上記アモルファス膜(7000X
、ガラス板上)のX線解析結果である。一方、このアモ
ルファス膜に所定パワー、例えば10mWの半導体レー
ザービームを当てた後に照射部を光学顕微鏡とSEMで
見てみると、照射部が隆起しているように見える。第2
図は倍率10,000のSEM写真の模写図でろシ、レ
ーザービームの当った所に明瞭な情報スポット(バブル
と考えられる)が形成されている。
化記録の一種であると考えられる。すなわち、前記物理
蒸着によってガラス基板上に形成したB i −8i−
0膜はアモルファスであるが、この膜を300℃で3時
間アニーリングすると結晶化することはX線解析の結果
確認された。第1図は上記アモルファス膜(7000X
、ガラス板上)のX線解析結果である。一方、このアモ
ルファス膜に所定パワー、例えば10mWの半導体レー
ザービームを当てた後に照射部を光学顕微鏡とSEMで
見てみると、照射部が隆起しているように見える。第2
図は倍率10,000のSEM写真の模写図でろシ、レ
ーザービームの当った所に明瞭な情報スポット(バブル
と考えられる)が形成されている。
表1は組成りi 、28102oの記録PAt−ガラス
基板上に800Xの膜厚で形成した直後のアモルファス
膜と、これを300℃で3時間アニーリングして結晶化
させた場合の記録膜の反射率と屈折率とを示したもので
ある。
基板上に800Xの膜厚で形成した直後のアモルファス
膜と、これを300℃で3時間アニーリングして結晶化
させた場合の記録膜の反射率と屈折率とを示したもので
ある。
表 1
(注) at12sto2oの単結晶の屈折率は2.
53このように、アモルファス状態と結晶状態で物理定
数に明瞭な差があり且つ両状態間の変化は可逆反応であ
るので、本発明による光記録媒体は形態変化型のDRA
WおよびE −DRAW用媒体として使用可能である。
53このように、アモルファス状態と結晶状態で物理定
数に明瞭な差があり且つ両状態間の変化は可逆反応であ
るので、本発明による光記録媒体は形態変化型のDRA
WおよびE −DRAW用媒体として使用可能である。
さらに、本発明光記録媒体はファラデー効果および偏光
性も確認されているので、これらを利用した記録方式に
も利用でき、さらには光変調手段、例えばEO変調手段
、として用いることも可能であろう。
性も確認されているので、これらを利用した記録方式に
も利用でき、さらには光変調手段、例えばEO変調手段
、として用いることも可能であろう。
以下、実施例を用いて本発明を説明する。
(実施例)
1.6μのトラックピッチが形成された直径130瓢、
厚さ1.2 mのポリカーゼネート樹脂製基板を真空蒸
着装置にセットし、蒸着源としてBi2O3の粉末を入
れた第するつぼとB112Si02oの粉末を入れた第
2るつぼを加熱して、上記基板上に組成の異るB1−8
i−0膜を700Xの膜厚で形成した。致達真空度は=
2X10 Torrとした。
厚さ1.2 mのポリカーゼネート樹脂製基板を真空蒸
着装置にセットし、蒸着源としてBi2O3の粉末を入
れた第するつぼとB112Si02oの粉末を入れた第
2るつぼを加熱して、上記基板上に組成の異るB1−8
i−0膜を700Xの膜厚で形成した。致達真空度は=
2X10 Torrとした。
得られた光ディスクの評価は830nmの半導体レーザ
ーを用いて12mWでI MHzの反復信号を記録し、
1mWで再生した場合−(RBW = 30 kHz
)のCNRで評価した。表1はBix5iOアのXとy
のに対するCNRあるいは記録可能性を示している。
ーを用いて12mWでI MHzの反復信号を記録し、
1mWで再生した場合−(RBW = 30 kHz
)のCNRで評価した。表1はBix5iOアのXとy
のに対するCNRあるいは記録可能性を示している。
表 1
この表1からB1工SlOアの実用的組成範囲はx=l
O〜20 、 )r−=l O〜40と考えられる。
O〜20 、 )r−=l O〜40と考えられる。
さらに、膜厚の最適値を求める九めに膜組成がB112
Si02Qの記録膜を形成し、膜厚を1OOX〜3.0
001に変えて上記と同じ評価ヲ行ったところ、膜厚が
400X未満の場合と900Xを超えた場合のいずれの
場合にも記録ができなかった。
Si02Qの記録膜を形成し、膜厚を1OOX〜3.0
001に変えて上記と同じ評価ヲ行ったところ、膜厚が
400X未満の場合と900Xを超えた場合のいずれの
場合にも記録ができなかった。
第1図は本発明によるB1−8i−0膜のXdチャート
であり、膜がアモルファスであることを示している。 第2図は本発明の膜にレーザービームで記録シた状態を
示すSEM写真の模写図。
であり、膜がアモルファスであることを示している。 第2図は本発明の膜にレーザービームで記録シた状態を
示すSEM写真の模写図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エネルギービームの照射によって情報を記録するの
に用いられる光記録媒体において、基板上に下記一般式
で表わされる組成の記録膜を形成したことを特徴とする
光記録媒体: Bi_xSiO_y ここで x=10〜20 y=10〜40。 2)上記記録膜の膜厚が500〜800Åであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238426A JPS6394444A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 新規な光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238426A JPS6394444A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 新規な光記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394444A true JPS6394444A (ja) | 1988-04-25 |
JPH0582838B2 JPH0582838B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=17030032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61238426A Granted JPS6394444A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 新規な光記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6394444A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006025558A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-09 | Ricoh Company, Ltd. | Write-onece-read-many optical recording medium and sputtering target thereof |
JP2006116948A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-05-11 | Ricoh Co Ltd | 追記型光記録媒体 |
WO2006064932A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Ricoh Company, Ltd. | Write-once-read-many optical recording medium |
JP2006256309A (ja) * | 2004-05-13 | 2006-09-28 | Tdk Corp | 光記録媒体 |
CN100450783C (zh) * | 2004-08-31 | 2009-01-14 | 株式会社理光 | 一次写入多次读取的光学记录介质及其溅射靶 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09124049A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Masaru Okada | 合成樹脂製袋 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61238426A patent/JPS6394444A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006256309A (ja) * | 2004-05-13 | 2006-09-28 | Tdk Corp | 光記録媒体 |
JP4506680B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2010-07-21 | Tdk株式会社 | 光記録媒体 |
WO2006025558A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-09 | Ricoh Company, Ltd. | Write-onece-read-many optical recording medium and sputtering target thereof |
CN100450783C (zh) * | 2004-08-31 | 2009-01-14 | 株式会社理光 | 一次写入多次读取的光学记录介质及其溅射靶 |
JP2006116948A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-05-11 | Ricoh Co Ltd | 追記型光記録媒体 |
JP4627704B2 (ja) * | 2004-09-21 | 2011-02-09 | 株式会社リコー | 追記型光記録媒体 |
WO2006064932A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Ricoh Company, Ltd. | Write-once-read-many optical recording medium |
JP2006192885A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-07-27 | Ricoh Co Ltd | 追記型光記録媒体 |
US8163366B2 (en) | 2004-12-15 | 2012-04-24 | Ricoh Company, Ltd. | Write-once-read-many optical recording medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0582838B2 (ja) | 1993-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2709887B2 (ja) | 光記録媒体およびその製造方法 | |
EP0474311A1 (en) | Optical data recording medium, method for writing and reading data and apparatus for recording data | |
JPH0725200B2 (ja) | 情報の記録媒体 | |
JPS6394444A (ja) | 新規な光記録媒体 | |
EP1657717A1 (en) | Optical recording disc | |
JP3163302B2 (ja) | 光情報記録媒体および情報の記録再生方法 | |
JPS63237990A (ja) | 光記録媒体 | |
JP3066088B2 (ja) | 光情報記録媒体および情報の記録再生方法 | |
JPH03240590A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPS60131650A (ja) | 光メモリデイスクおよびその製造方法 | |
JPH05290408A (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPS60203490A (ja) | 光学情報記録部材 | |
JPS6216193A (ja) | 光学情報記録部材 | |
JPS63104886A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH01256036A (ja) | 情報記録媒体及びその製造方法 | |
JP2827201B2 (ja) | 光記録媒体 | |
JP2913521B2 (ja) | 光記録媒体と光記録媒体用スパッタリングターゲット並びにその製造方法 | |
JP2798247B2 (ja) | 光記録媒体 | |
Jacobs | Thin film requirements for optical recording | |
JPS63167440A (ja) | 情報を記録もしくは記録及び消去する方法 | |
JPH03153389A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH02139280A (ja) | 光記録媒体およびその製造方法 | |
JPS60226037A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPH01292636A (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPH0361082A (ja) | 情報記録媒体 |