JPS639233A - 送信電力の制御検出回路 - Google Patents
送信電力の制御検出回路Info
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- JPS639233A JPS639233A JP15176086A JP15176086A JPS639233A JP S639233 A JPS639233 A JP S639233A JP 15176086 A JP15176086 A JP 15176086A JP 15176086 A JP15176086 A JP 15176086A JP S639233 A JPS639233 A JP S639233A
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- transmission power
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 6
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- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は無線送信機の出力を規定出力より低下させる制
御を行う場合に制御量に比例した出力を得る送信電力の
制御と制御量通りの出力があるかどうかを容易に判定す
る送信電力の検出を行う回路の改良に関するものである
。
御を行う場合に制御量に比例した出力を得る送信電力の
制御と制御量通りの出力があるかどうかを容易に判定す
る送信電力の検出を行う回路の改良に関するものである
。
(従来の技術)
特に移動無線通信において使用される送信機においては
、対手局との通話距離が短く人力受信電界が強い場合で
も不必要に大きい送信電力を出せば他の送受信機に妨害
を与えるので望ましいことではない。そのため最近は送
信機に電力制御回路を設は人力(受信)電界強度に応じ
て送信出力を変化できるようにしている。
、対手局との通話距離が短く人力受信電界が強い場合で
も不必要に大きい送信電力を出せば他の送受信機に妨害
を与えるので望ましいことではない。そのため最近は送
信機に電力制御回路を設は人力(受信)電界強度に応じ
て送信出力を変化できるようにしている。
第3図は従来の送信電力制御回路の構成側図で、PIN
は送信機の低レベル段(ただし最終周波数)よりの入力
で、31は所要のレベルまで電力増幅する高周波可変電
力増幅器、32は結合器で送信出力P 0tlTを送出
すると共にP。UTO高周波レベルを検出するにも用い
られる。33〜35が検出と制御を行う負帰還回路部分
である。33は検波器でP。UTに比例したDCレベル
を検出する。34は誤差増幅器で送信機の制御部より与
えられる(前記受信電界強度などによって決まる)送信
出力制御信号36によって変わる基準電圧値と検波器3
3よりのDCレベルとを比較し所要の出力レベルになる
ように増幅する、なお34の利得は大きくとること、3
5は送信電力検出器で送信出力制御信号36による基準
値と検波器よりのDCレベルとを比較し送信出力PoI
+7が制御信号36通りであるかどうかを判定しその結
果37を制御部(図示せず)に送出する。制御′部はこ
の信号37によって送信状態を知ると共にシステムに応
じた制御を行う。
は送信機の低レベル段(ただし最終周波数)よりの入力
で、31は所要のレベルまで電力増幅する高周波可変電
力増幅器、32は結合器で送信出力P 0tlTを送出
すると共にP。UTO高周波レベルを検出するにも用い
られる。33〜35が検出と制御を行う負帰還回路部分
である。33は検波器でP。UTに比例したDCレベル
を検出する。34は誤差増幅器で送信機の制御部より与
えられる(前記受信電界強度などによって決まる)送信
出力制御信号36によって変わる基準電圧値と検波器3
3よりのDCレベルとを比較し所要の出力レベルになる
ように増幅する、なお34の利得は大きくとること、3
5は送信電力検出器で送信出力制御信号36による基準
値と検波器よりのDCレベルとを比較し送信出力PoI
+7が制御信号36通りであるかどうかを判定しその結
果37を制御部(図示せず)に送出する。制御′部はこ
の信号37によって送信状態を知ると共にシステムに応
じた制御を行う。
第4図は第3図の一部の回路(34,35)の回路槽゛
成例図でE + I−E + nは送信出力安定化(
設定)用基準電圧(源)、E 21−E 2 nは送信
出力判定用基準電圧(源)、k、、pc2.−一−に、
は制御部より送られてくる送信出力制御(指定)信号3
6で(一般にnビットのディジタル信号)これらの信号
によって前記基準電圧の少なくとも1つが誤差増幅器り
およびコンパレータCの一方の入力に接続されることを
示している。
成例図でE + I−E + nは送信出力安定化(
設定)用基準電圧(源)、E 21−E 2 nは送信
出力判定用基準電圧(源)、k、、pc2.−一−に、
は制御部より送られてくる送信出力制御(指定)信号3
6で(一般にnビットのディジタル信号)これらの信号
によって前記基準電圧の少なくとも1つが誤差増幅器り
およびコンパレータCの一方の入力に接続されることを
示している。
さて従来の回路は第3図および第4図に示すように制御
部より送出される送信制御信号36によって基準電圧を
選択し、その電圧と検波器よりの出力1)C電圧との比
較を行うように構成されていた。
部より送出される送信制御信号36によって基準電圧を
選択し、その電圧と検波器よりの出力1)C電圧との比
較を行うように構成されていた。
このため送信出力の制御段階が多くなると送信出力安定
化用と判定用双方の基準電圧とスイッチの数が多くなり
回路の小形化には不都合である。
化用と判定用双方の基準電圧とスイッチの数が多くなり
回路の小形化には不都合である。
(発明の具体的な目的)
本発明は機器の小形化と経済化のため送信出力制御回路
の簡易化を目的としている。
の簡易化を目的としている。
(発明の構成)
第1図は本発明を実施した送信電力制御部を備えた電力
増幅部の構成側図で送信電力制御のための負帰還回路を
構成することは従来同様である。
増幅部の構成側図で送信電力制御のための負帰還回路を
構成することは従来同様である。
図中の1’、’2,3,4.5はそれぞれ従来の31゜
32、33.34.35と同一名称、同一機能を持って
いる。ただし4.5の基準電圧は第4図の34.35と
異なり1種でよく切替は不要である。6と7はそれぞれ
送信出力制御信号と送信出力判定信号で36と37と同
様である。9は可変DC増幅器で検波器3よりの送信出
力に比例したDC信号を送信出力に逆比例して増幅し出
力をほぼ一定電圧とし、それを4と5へ出力する。
32、33.34.35と同一名称、同一機能を持って
いる。ただし4.5の基準電圧は第4図の34.35と
異なり1種でよく切替は不要である。6と7はそれぞれ
送信出力制御信号と送信出力判定信号で36と37と同
様である。9は可変DC増幅器で検波器3よりの送信出
力に比例したDC信号を送信出力に逆比例して増幅し出
力をほぼ一定電圧とし、それを4と5へ出力する。
第2図は可変DC増幅器9の回路構成側図で、送信出力
制御信号6のデータによって電圧帰還抵抗R,−R,の
1うが選択され出力電圧e0が公知の関係 eo=(t+ )et で決まる一定電圧を8へ出力する。elは検波器3より
の入力電圧、R7は選択された抵抗である。
制御信号6のデータによって電圧帰還抵抗R,−R,の
1うが選択され出力電圧e0が公知の関係 eo=(t+ )et で決まる一定電圧を8へ出力する。elは検波器3より
の入力電圧、R7は選択された抵抗である。
送信制御信号によるelの変化に対しeoをほぼ一定に
するにはR,、を変化させればよい。
するにはR,、を変化させればよい。
(発明の動作)
第1図において電力増幅器1より出力された送信出力の
一部は結合器2において送信出力に比例した大きさで取
出され、検波器3で送信出力に比例した直流(D C)
出力を発生する。このDC出力は可変DC増幅器9へ送
られるが可変DC増幅器9は前記のように送信出力制御
信号6(xdB出力増加または減衰)による帰還抵抗の
設定(X(IB減衰または増加)によってその利得従っ
て出力電圧が決定される。(ただし結果はほぼ一定電圧
となる。)本発明において最も重要なことはこの可変D
C増幅器の出力電圧e。であって、eoは前記のように
検波器3よりの入力電圧e、に対応じて変・化するがそ
の変化の幅をごく小さくしe。はほぼ一定電圧とみなせ
るように送信出力制御信号6によるR1〜Rイの切替を
行うこと、および誤差増幅器4の利得を大として小電圧
であってもe。の大きさに応じた制御電圧を発生させて
送信電力を制御信号6に対応させて制御することが特徴
である。
一部は結合器2において送信出力に比例した大きさで取
出され、検波器3で送信出力に比例した直流(D C)
出力を発生する。このDC出力は可変DC増幅器9へ送
られるが可変DC増幅器9は前記のように送信出力制御
信号6(xdB出力増加または減衰)による帰還抵抗の
設定(X(IB減衰または増加)によってその利得従っ
て出力電圧が決定される。(ただし結果はほぼ一定電圧
となる。)本発明において最も重要なことはこの可変D
C増幅器の出力電圧e。であって、eoは前記のように
検波器3よりの入力電圧e、に対応じて変・化するがそ
の変化の幅をごく小さくしe。はほぼ一定電圧とみなせ
るように送信出力制御信号6によるR1〜Rイの切替を
行うこと、および誤差増幅器4の利得を大として小電圧
であってもe。の大きさに応じた制御電圧を発生させて
送信電力を制御信号6に対応させて制御することが特徴
である。
可変DC増幅器9についてさらに説明す。この送信部の
送信出力P。tlTが最大のときこの可変DC増幅増幅
器9の利得をOdBとすれば(e O”’ e i r
R,>R) 、送信電力P。UTを最大時よりxdB下
げる場合には検波器3の出力はP。UT最大の時よりx
dBだけ少なくなっている。逆に検波器3の出力がxd
B減じれば送信出力はxdB少なくなっていることを示
している。例としてxdBをいま一3dB−50%減と
すればe。を不変にするにはR/Rゎ一1/Qとすれば
よく、−6dB=25%減ならR/R11−1とすれば
よいことになる。
送信出力P。tlTが最大のときこの可変DC増幅増幅
器9の利得をOdBとすれば(e O”’ e i r
R,>R) 、送信電力P。UTを最大時よりxdB下
げる場合には検波器3の出力はP。UT最大の時よりx
dBだけ少なくなっている。逆に検波器3の出力がxd
B減じれば送信出力はxdB少なくなっていることを示
している。例としてxdBをいま一3dB−50%減と
すればe。を不変にするにはR/Rゎ一1/Qとすれば
よく、−6dB=25%減ならR/R11−1とすれば
よいことになる。
このようにして可変DC増幅器9の利得を可変とするこ
とによってどのような制御量も可能である。この方式で
制御量の限界は検波器のダイナミック・レンジであって
これは40dB位は可能である。
とによってどのような制御量も可能である。この方式で
制御量の限界は検波器のダイナミック・レンジであって
これは40dB位は可能である。
最後に送信電力検出回路5は可変DC増幅器9のDC出
力8が制御量にほぼ無関係に一定であるとを利用してコ
ンパレータ1個と1つの基準電圧(源)によって構成さ
れ、基準電圧と比較した前記DC出力8の存在によって
送信電力の制御が行われたことを検出し図示してない無
線機の制御パネルなどに出力表示させることができる。
力8が制御量にほぼ無関係に一定であるとを利用してコ
ンパレータ1個と1つの基準電圧(源)によって構成さ
れ、基準電圧と比較した前記DC出力8の存在によって
送信電力の制御が行われたことを検出し図示してない無
線機の制御パネルなどに出力表示させることができる。
以上のような回路構成を用いるとこにより従来の第4図
の基準電圧EI2〜EI、、およびE2□〜E2nの部
分が不要となり、切替スイッチに、−に、は可変DC増
幅器のみでよ〈従来(34,35に使用)の半分となる
ため負帰還回路の小形、簡素化に著しく好都合である。
の基準電圧EI2〜EI、、およびE2□〜E2nの部
分が不要となり、切替スイッチに、−に、は可変DC増
幅器のみでよ〈従来(34,35に使用)の半分となる
ため負帰還回路の小形、簡素化に著しく好都合である。
(発明の効果)
本発明の送信電力制御検出回路を使用することによって
送信電力制御を行うシステムを小形にかつ経済的に製作
することができる。
送信電力制御を行うシステムを小形にかつ経済的に製作
することができる。
第1図は本発明を実施した送信電力制御部を備えた電力
増幅部の構成側聞、第2図は第1図中の可変DC増幅器
の回路例回、第3図は従来の送信電力制御回路の構成別
図、第4図は第3図中の誤差増幅器と送信電力検出器の
回路構成例回である。
増幅部の構成側聞、第2図は第1図中の可変DC増幅器
の回路例回、第3図は従来の送信電力制御回路の構成別
図、第4図は第3図中の誤差増幅器と送信電力検出器の
回路構成例回である。
Claims (1)
- 無線機の電力増幅段に設けられ該電力増幅段において送
信電力の制御を行うための負帰還ループ内に、送信電力
に比例した直流電圧を整流出力する検波器と、送信制御
量に応じて増幅度が前記送信電力に逆比例するように制
御され前記検波器出力をほぼ一定の出力電圧になるよう
に増幅して出力する可変直流増幅器と、前記可変直流増
幅器の出力電圧をあらかじめ定めてある基準電圧と比較
した差の電圧を増幅して前記電力増幅段の出力を送信制
御量に対応した値に制御する高利得の誤差増幅器とを設
けると共に前記可変直流増幅器の出力電圧をあらかじめ
定めてある基準電圧と比較して電力制御が行われたこと
を検出する送信電力検出回路を設けたことを特徴とする
送信電力の制御検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15176086A JPS639233A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 送信電力の制御検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15176086A JPS639233A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 送信電力の制御検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639233A true JPS639233A (ja) | 1988-01-14 |
JPH0481898B2 JPH0481898B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15525694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15176086A Granted JPS639233A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 送信電力の制御検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639233A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5576807A (en) * | 1994-11-07 | 1996-11-19 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus having a contact type charging device |
US5603105A (en) * | 1990-12-29 | 1997-02-11 | Nec Corporation | Baseband signal processing circuit for a radio communication apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137136A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | 自動電力制御回路 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15176086A patent/JPS639233A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137136A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | 自動電力制御回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5603105A (en) * | 1990-12-29 | 1997-02-11 | Nec Corporation | Baseband signal processing circuit for a radio communication apparatus |
US5576807A (en) * | 1994-11-07 | 1996-11-19 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus having a contact type charging device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481898B2 (ja) | 1992-12-25 |
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