JPS6389921A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS6389921A
JPS6389921A JP23456686A JP23456686A JPS6389921A JP S6389921 A JPS6389921 A JP S6389921A JP 23456686 A JP23456686 A JP 23456686A JP 23456686 A JP23456686 A JP 23456686A JP S6389921 A JPS6389921 A JP S6389921A
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JP
Japan
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magnetic disk
data
disk device
master controller
bus
Prior art date
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Pending
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JP23456686A
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English (en)
Inventor
Takashi Tsunehiro
隆司 常広
Tetsushi Kawamura
哲士 川村
Akira Chuma
中馬 顕
Kazuo Nakakoshi
中越 和夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータシステムに用いるファイル装置に
係り、特に小型の磁気ディスク装置な複数用いて構成す
る磁気ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、複数台の磁気ディスク装置を組合わせた構成の磁
気ディスクシステムについては、エイ・エヌ。ニス・ア
イ、エックス3テイー9・2 スモール コンピュータ
 システム インタフェース(ANSI、)lT9.2
   S瓢J、J−C乃−4Sシムl4G−(S CS
 I ) )において論じられているようなインタフェ
ースを持ったシステムであった。第2図はこの構成の一
例を示している。ホストシス1テム11は5C8Iパス
12と直接接続している。5C8Iコントローラ13も
バ□スに直結している。ホストシステム11は5C8I
パス12を介して5C8Iコントローラ13に対して制
御コマンドを発行する。SC8Iコントローラ13はホ
ストシステム11:からのコマンドを受けとると、それ
に応じてディスク機構14のリードやライトなどの処理
を行なう。
これらの処理には1台のディスク機構に対するデータ処
理だけではなく2台のディスク機構間のデータ転送や、
1台がホストシステム11とデータ、 3 。
転送を行なっているあいだに他の1台がヘッドを移動す
るシーク動作を行なうなどの多重処理が行なわれること
もある。しかし、データ転送に着目して見ると、1台の
ディスク機構がホストシステム11とデータを転送して
いると他のディスク機構がパスを使ってデータを転送す
ることはできない。
これはホストとのやりとりに5C8Iパス12が専有さ
れるためである。
このように従来からあるSC8I規格を用いて小型ディ
スクを複数使用して大容量高速のディスクシステムを構
築することは性能、機能の面から゛困難であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は磁気ディスク装置を複数台接続すること
だけを考えていたためホストから見ればディスクの容量
が多くなったよ5KLか見えず、システム全体の性能や
機能、使いかってまで配慮されておらず、ディスク装置
を数〜数十台接続して大規模システムを構築することが
困難であった。
本発明の目的は小型ディスク装置を複数台接続・ 4 
・ して高性能、高機能な磁気ディスク装置を提供すること
Kある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、小型磁気ディスク装置のデータを処理する
ディスク制御回路が入出力するためのデータポートを少
なくとも二組以上持ち、それぞれ独立したデータバスに
接続することにより、達成される。
〔作用〕
ディスク制御回路のデータポートを少なくとも二つ以上
設け、片方をシステム全体を制御するマスタコントロー
ラに接続されたデータバスに接続し、もう片方をディス
ク制御回路間だけで接続することにより、マスタコント
ローラが一つのディスク制御回路をアクセスしていても
、転送に関与していないディスク装置間ではデータの転
送が自由に行なうことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図はシステムの概略を示したものである。
ホストシステム1は磁気ディスク装置6に対するアクセ
ス要求をマスタコントローラ2に対して発行する。マス
タコントローラ2はデータバス8を介して各磁気ディス
ク装置3に接続されており、ホストシステム1からのア
クセス要求が具体的にはどの磁気ディスク装置3に対す
るものかを決定し決めた磁気ディスク装置3に対してア
クセス要求を発行する。
第3図はマスタコントローラ2の一例を示したものであ
る。CPU!+1はホストシステム1からのアクセス要
求をリクエストレジスタ62で受けとり、プログラムメ
モリ33内のプログラムにより今受けとった要求がどの
磁気ディスク装置に対するものであるかを計算する。こ
れはソフトウェアによらずとも専用ハードウェアでテー
ブル化することも可能である。このソフトウェア、ハー
ドウェア共に当業者にとって自明の構成であり、詳細説
明を省略する。その結果、起動すべき磁気ディスク装置
に対してコマンドレジスタ34にアクセス要求をセット
し、データバス8を介して出力する。磁気ディスク装置
とのデータ転送自体はCPU31がプログラムによって
行なってもよいが、高速に行なうためにはDMA転送制
御を行なうDMAC35を使用する。DMAC35はC
PU31とは独立に動作し、ホストシステム1と磁気デ
ィスク装置3、特に後に説明するポートレジスタ461
とのデータ転送を行なう。
磁気ディスク装置3はマスタコントローラ2からアクセ
ス要求を受けつける。磁気ディスク装置3自体は磁気デ
ィスク制御基板5と磁気ディスク、機構4からなる。磁
気ディスク機構4は回転記録する磁気円板やヘッド、モ
ータなどからなる機構部品であり、その制御は磁気ディ
スク制御基板5内の回路が行なっている。
第4図に本発明にかかわる磁気ディスク制御基板5内の
回路の一例を示す。この回路は主に磁気ディスク機構を
制御する磁気ディスク機構制御回路41と円板に記録さ
れたシリアルデータなパラレルに変換したりその逆を行
なったりしてデータ自体を加工する磁気ディスク制御回
路46からなる。
・戸 ポートレジスタ461はデータバス8に接続されており
マスタコントローラ2からのアクセス要求を受けとる。
それをCP U462がメモリ466上のプログラムに
よりデコードし、その内容に応じてデータの直並列変換
やデータの加工を行なうハードディスクコントローラ(
HDC)466やポートレジスタ461とメモリ463
との間、及び、ディスク機構14とメモリ463との間
のデータの転送を高速に行なうDMAC464などの起
動を行なったり、レジスタ411ヘデータをセットする
ことにより機構部品の機械的動作を指示する。磁気ディ
スク機構制御回路41はレジスタ411にセットされた
データに従い、CP U 412はメモリ413上のプ
ログラムによりスピンドルモータやヘッドアクチュエー
タモータを起動するためのレジスタ414へ値ヲセット
する。
HD C4156がデータをヘッドから読出したりヘッ
ドへ書込むとき、データ自身はDMAC4154がホー
ドレジスタ461.465から読出し、書込むことによ
り、メモリ463を介して、磁気ディスクに転送・ 8
 ・ 一記録される。マスタコントローラ2からのコマンドが
ホストシステム1とのデータ転送を要求しているならば
ポートレジスタ461とデータバス8を介した転送を、
行なう。データバス9は磁気ディスク装置3の間でのデ
ータ転送に用いる。このときはポートレジスタ465を
介してデータバス9と接続している。今、一つの磁気デ
ィスク装置がマスタコントローラ2との間でデータ転送
を行なっているため、データバス8が使用中であっても
、残りの磁気ディスク装置間のデータ拐送はデータバス
9を介して行なうことができる。
これはホストシステム1がマルチジ1プで動作している
ときに特に効果が大きい。一つのジ冒プがディスクをア
クセスしていても他のジロブがディスクのコピーや検索
などを並行して行なえるわけである。このような処理は
マスタコントローラ2が自らのアクセス処理を行なう前
にディスク間転送を行なう磁気ディスク装置3に対して
コマンドを与えておき、そのあとで自分のデータ転送を
行なうことKより実現できる。
このようなコマンドを受けた磁気ディスク制御回路46
のCP U 462はDMAC464に対してポートレ
ジスタ465を使用した転送を起動する。送り手のDM
AC464はポートレジスタ465からデータバス9ヘ
メモリ463のデータを送出し、受は手のDMAC46
4はデータバス9から受けたデータをポートレジスタ4
65から読出し、メモリ463ヲ介してHDC466へ
送る。この動作はデータバス8とは独立して行なえる。
また、マスタコントローラ2の中に磁気ディスク装置3
と同程度かあるいはそれ以上の容量を持つ半導体メモリ
によるキャッシュを持つシステムではさらに大きな効果
がある。第5図はその一例を示したものである。キャッ
ジ−51は磁気ディスク装置3と同程度かそれ以上の容
量を持つのでマスタコントローラ2のCPU31は頻度
が高くアクセスされる磁気ディスク装置3の内容の全て
をキャッシュ51へうつしとってしまう。−度転写した
あとはホストシステム1からアクセス要求がきても転写
した磁気ディスク装置6側へは要求を送らずキャッシュ
51のデータをホストシステム1に転・送することによ
り、データバス8の使用頻度を小さくシ、転写していな
い磁気ディスク装置3へのアクセス要求を多(できるよ
うにすること 可能である。
また、システム全体の構成において、複数ある磁気ディ
スク装置乙の一部を半導体メモリでできた記憶装置にお
きかえる構成も考えることができる。さらに、磁気テー
プ装置におきかえたり、光ディスク装置などにもおきか
えることができる。
第6図はその一例を示す。半導体メモリ装置61は使用
頻度の高い磁気ディスク装置3の内容全てを転写してお
く。マスタコントローラ2はこのあと転写した磁気ディ
スク装置3のかわりにアクセス要求を全て半導体メモリ
装置61へ出す。これによりアクセス時間は大幅に短縮
できる。磁気テープ装置62はある磁気ディスク装置3
がマスタコントローラ2とデータ転送を行なっていると
きでも他の磁気ディスク装置3の内容のバックアップを
データバス9を介して行なうことができる。同様な・1
1 処理が光ディスク装置63との間でも行なうことができ
る。
第7図はパス(マスク)権を獲得するための一回路例を
示す。データバス9はビジー71.セレクト72.その
他制御線73.データ線74から成る。その他制御線7
3はパス権獲得には関係しないので詳細は説明しない。
パス権獲得までのタイミングを示したのが第8図である
パス権を獲得しようとする磁気ディスク装置はまず、時
間81でビジー71が出力されていないことを確認する
。出力されていれば他の磁気ディスク装置が既にデータ
バス9を使用していることになる。他の磁気ディスク装
置が使用していなければ、自らの認識番号84をデータ
線74に出力し、ビジー71を出力する。他の装置はビ
ジー71が出力されると認識番号84の装置がパス権を
獲得したものとみなす。その後、パス権を獲得した装置
はデータを転送すべき相手の装置を選択するためにセレ
クト72を出力する。そのときデータff1J74には
相手番号、12・ 85を出力する。転送相手の装置はこの番号を見て自分
が選択されたことを知る。このような手順において時間
81をバスフリーフェーズ、時間82をアービトレーシ
ョンフェーズ、時間83をセレクシ四ンフェーズと呼ぶ
。この後、一方の磁気ディスク装置3から、他の装置に
データが転送される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ホストシステムがマスタコントローラ
を介してデータ転送を磁気ディスク装置との間で行なっ
ていても、その転送に関与−し【いない磁気ディスク装
置間で自由に転送が行なえる。
また、半導体メモリをマスタコントローラの内部に持つ
ことによりシステム全体のアクセス効率を向上させるこ
とができる。さらに磁気ディスク装置のかわりに半導体
メモリ装置、磁気テープ装置、光ディスク装置などを持
つことにより高速アクセス、自動バックアップなども行
なうことができるので磁気ディスクシステム全体として
の機能、性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要図、第2図は従来例の
構成を示す図、第5図はマスタコントローラの一実施例
を示す図、第4図は磁気ディスク制御基板の一実施例を
示す回路図、第5図はマスタコントローラの他の実施例
を示す図、第6図は本発明の他の実施例の概要図、第7
図は/(スマスタ権を獲得するための一回路例図、第8
図は第7図の動作を示す波形図である。 2・・・マスタコントローラ、 3・・・磁気ディスク装置、 6.7・・・データポート、 8、9・・・データバス。 、15゜ 第 1 図 菓2図 其3 図 モー5   モータ  へ・ンド゛ 菓5 回 第4 図 第 7 図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気ディスク機構部品を制御する磁気ディスク機構
    制御回路と、磁気ディスクから読み出した、または磁気
    ディスクへ書き込むシリアルデータをパラレルデータに
    変換し、読み出しまたは書込みを制御する磁気ディスク
    制御回路とを有する磁気ディスク装置において、該磁気
    ディスク装置のデータ転送を行なうデータポートと転送
    に必要な制御信号を組にしたポートを少なくとも二組以
    上持つことを特徴とした磁気ディスク装置。 2、前記磁気ディスク装置を少なくとも2つ以上有し、
    前記データポートのうち同時にデータ転送を行なうもの
    は一組だけであり、前記磁気ディスク装置の前記データ
    ポートのうち少なくとも一組以上のデータポートを前記
    全磁気ディスク装置にわたって並列接続した第一のデー
    タバスを持つことを特徴とした特許請求の範囲第1項記
    載の磁気ディスク装置。 3、前記第1のデータバスに接続され、前記全磁気ディ
    スク装置を制御するマスタコントローラをもち、該マス
    タコントローラは全磁気ディスク装置のうちの任意の磁
    気ディスク装置とデータ転送できることを特徴とした特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の磁気ディスク装置
    。 4、前記データポートのうち前記マスタコントローラが
    接続されていないデータポートのうち少なくとも一組の
    データポートを一部ないしは全部の前記磁気ディスク装
    置にわたって並列接続した第二のデータバスを持つこと
    を特徴とした特許請求の範囲第3項記載の磁気ディスク
    装置。 5、前記磁気ディスク制御回路はマスタコントローラの
    指示により前記第二のデータバスを介して、前記マスタ
    コントローラが指示した前記磁気ディスク装置とのあい
    だでデータ転送を行なうため、前記第二のデータバスに
    おけるバスマスタ権を獲得し、該バスマスク権を獲得し
    た前記磁気ディスク制御回路は前記指示された磁気ディ
    スク装置とのあいだでデータの転送と、前記マスタコン
    トローラの指示により当該ディスク内のデータの検索、
    加工とを、前記マスタコントローラが行なう転送とは独
    立して行なうことを特徴とした特許請求の範囲第4項記
    載の磁気ディスク装置。 6、前記マスタコントローラに前記磁気ディスク装置と
    同程度またはそれ以上の容量の半導体メモリ装置を設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の磁気デ
    ィスク装置。 7、第記第一及び第二のデータバスに半導体メモリで構
    成された記憶装置、磁気テープ装置、光ディスク装置な
    どの各種ファイル装置を接続したことを特徴とした特許
    請求の範囲第4項記載の磁気ディスク装置。
JP23456686A 1986-10-03 1986-10-03 磁気デイスク装置 Pending JPS6389921A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114063A (en) * 1980-02-14 1981-09-08 Mitsubishi Electric Corp Multiprocessor
JPS61117649A (ja) * 1984-11-14 1986-06-05 Fuji Xerox Co Ltd システムバスの多重化方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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