JPS62288929A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JPS62288929A JPS62288929A JP61030544A JP3054486A JPS62288929A JP S62288929 A JPS62288929 A JP S62288929A JP 61030544 A JP61030544 A JP 61030544A JP 3054486 A JP3054486 A JP 3054486A JP S62288929 A JPS62288929 A JP S62288929A
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- JP
- Japan
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- floppy disk
- disk device
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- data
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置に関し、特にフロッピーディス
ク装置を使用するシステムにおいてメモリを用いること
により性能を大幅に向上させるデータ処理装置に関する
。
ク装置を使用するシステムにおいてメモリを用いること
により性能を大幅に向上させるデータ処理装置に関する
。
従来、この種のフロッピーディスク装置を使用するシス
テムにおいては、フロッピーディスク装置がフロッピー
ディスクドライブ（Ｆ Ｄ Ｄ）インタフェースを介し
てホストマシンに直接接続されていた。
テムにおいては、フロッピーディスク装置がフロッピー
ディスクドライブ（Ｆ Ｄ Ｄ）インタフェースを介し
てホストマシンに直接接続されていた。
上述した従来のフロッピーディスク装置を使用するシス
テムでは、フロッピーディスク装置へのアクセスが多い
場合には、シーク時間や回転待ち時間等によるタイムロ
スのために十分なシステム性能が得られないという欠点
がある。
テムでは、フロッピーディスク装置へのアクセスが多い
場合には、シーク時間や回転待ち時間等によるタイムロ
スのために十分なシステム性能が得られないという欠点
がある。
また、ホストマシンによっては、フロッピーディスクの
内容をコピーする場合やプログラムデータとユーザデー
タとの媒体が異なる場合等に、同時に２台以上のフロッ
ピーディスク装置を必要とし、システムのコストアップ
になるという欠点がある。
内容をコピーする場合やプログラムデータとユーザデー
タとの媒体が異なる場合等に、同時に２台以上のフロッ
ピーディスク装置を必要とし、システムのコストアップ
になるという欠点がある。
本発明め目的ば、上述の点に鑑み、フロッピーディスク
装置へのアクセスによるタイムロスを抑えるとともに、
１台のフロッピーディスク装置に複数台のフロッピーデ
ィスク装置と同等の機能を発揮させるこ正のできるデー
タ処理製置を提供することにある。
装置へのアクセスによるタイムロスを抑えるとともに、
１台のフロッピーディスク装置に複数台のフロッピーデ
ィスク装置と同等の機能を発揮させるこ正のできるデー
タ処理製置を提供することにある。
本発明のデータ処理装置は、複数のＦＤＤインタフェー
ス部と、１台用、上のフロッピーディスク装置の容量を
持つメモリ部と、フロッピーディスク装置に対応する前
記メモリ部内の領域を指定するとともにこの領域からフ
ロッピーディスク装置へのデータの読出しおよびフロッ
ピーディスク装置から前記領域へのデータの書込みを指
示する操作パネル部と、この操作パネル部または前記Ｆ
ＤＤインタフェース部から指定されたフロッピーディス
ク装置に対応する前記メモリ部の領域に対して前記ＦＤ
Ｄインタフェース部を介してデータ転送を制御するプロ
セッサ部とを有する。
ス部と、１台用、上のフロッピーディスク装置の容量を
持つメモリ部と、フロッピーディスク装置に対応する前
記メモリ部内の領域を指定するとともにこの領域からフ
ロッピーディスク装置へのデータの読出しおよびフロッ
ピーディスク装置から前記領域へのデータの書込みを指
示する操作パネル部と、この操作パネル部または前記Ｆ
ＤＤインタフェース部から指定されたフロッピーディス
ク装置に対応する前記メモリ部の領域に対して前記ＦＤ
Ｄインタフェース部を介してデータ転送を制御するプロ
セッサ部とを有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例のデータ処理装置４は、Ｆｌ’）Ｄインタフェ
ース２を介してホストマシン１とフロッピーディスク装
置３との間に接続されており、操作パネル部５と、メモ
リ部６と、プロセッサ部７と、ＦＤＤインタフェース部
８および９とから構成されている。 。
ース２を介してホストマシン１とフロッピーディスク装
置３との間に接続されており、操作パネル部５と、メモ
リ部６と、プロセッサ部７と、ＦＤＤインタフェース部
８および９とから構成されている。 。
操作パネル部５ば、フロッピーディスク装置３に対応す
るメモリ部、６内のエリア＃０〜＃３を指定するととも
に、これらエリア＃０〜＃３からフロッピーディスク装
置３へのデータの読出しおよびフロッピーディスク装置
３からエリア＃０〜＃３へのデータの書込みを指示する
ためのものである。
るメモリ部、６内のエリア＃０〜＃３を指定するととも
に、これらエリア＃０〜＃３からフロッピーディスク装
置３へのデータの読出しおよびフロッピーディスク装置
３からエリア＃０〜＃３へのデータの書込みを指示する
ためのものである。
メモリ部６は、フロッピーディスク装Ｗ３の容量に相当
する容量の各エリア＃０〜＃３からなる記憶装置である
。
する容量の各エリア＃０〜＃３からなる記憶装置である
。
プロセッサ部７は、操作パネル部５またはホストマシン
１により指定されたフロッピーディスク装置に対応する
メモリ部６のエリア＃０〜＃３に対してＦＤＤインタフ
ェース部８および９を介してデータ転送を制御するもの
である。
１により指定されたフロッピーディスク装置に対応する
メモリ部６のエリア＃０〜＃３に対してＦＤＤインタフ
ェース部８および９を介してデータ転送を制御するもの
である。
ＦＤＤインタフェース部８および９は、プロセッサ部７
をＦＤＤインタフェース２を介してフロッピーディスク
装置３およびホストマシン１にそれぞれ接続するもので
ある。
をＦＤＤインタフェース２を介してフロッピーディスク
装置３およびホストマシン１にそれぞれ接続するもので
ある。
次に、このように構成された本実施例のデータ処理装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、プログラム用のフロッピーディスクをフロッピー
ディスク装置３に装着し、操作パネル部５からメモリ部
６の例えばエリア＃０にプログラムをロードするように
指示を与える。すると、プロセッサ部７は、ＦＤＤイン
タフェース部８を介してフロッピーディスク装置３から
メモリ部６のエリア＃０にデータを転送する制御を行う
。
ディスク装置３に装着し、操作パネル部５からメモリ部
６の例えばエリア＃０にプログラムをロードするように
指示を与える。すると、プロセッサ部７は、ＦＤＤイン
タフェース部８を介してフロッピーディスク装置３から
メモリ部６のエリア＃０にデータを転送する制御を行う
。
メモリ部６のエリア＃０へのプログラムのロードが完了
すると、プロセッサ部７はＦＤＤインタフェース部９を
介してホストマシン１に対して１台目のプログラム用の
フロッピーディスク装置がレディ状態になったことを示
す信号を送出する。
すると、プロセッサ部７はＦＤＤインタフェース部９を
介してホストマシン１に対して１台目のプログラム用の
フロッピーディスク装置がレディ状態になったことを示
す信号を送出する。
次に、同様の手順でユーザデータ用のフロッピーディス
クのデータをメモリ部６の例えばエリア＃１にロードし
、ホストマシン１に対して２台目のユーザデータ用のフ
ロッピーディスク装置がレディ状態になったことを示す
信号を送出する。
クのデータをメモリ部６の例えばエリア＃１にロードし
、ホストマシン１に対して２台目のユーザデータ用のフ
ロッピーディスク装置がレディ状態になったことを示す
信号を送出する。
このようにして、ホストマシン１からはＦＤＤインタフ
ェース２を介してあたかもプログラム用のフロッピーデ
ィスク装置とユーザデータ用のフロッピーディスク装置
との２台のフロッピーディスク装置が接続されているよ
うに見えることになる。
ェース２を介してあたかもプログラム用のフロッピーデ
ィスク装置とユーザデータ用のフロッピーディスク装置
との２台のフロッピーディスク装置が接続されているよ
うに見えることになる。
ホストマシン１が、これら２台のフロッピーディスク装
置に対してリードおよびライトのアクセスを行うと、プ
ロセッサ部７の制御によりメモリ部６のエリア＃０およ
び＃１に対してリードおよびライトが行われる。なお、
リードおよびライト動作がメモリ部６のエリア＃０およ
び＃１に対して行われるので、フロッピーディスク装置
３に対して直接アクセスした場合に比べてシークタイム
や回転待ち時間がなくなり、高速アクセスが可能となる
。
置に対してリードおよびライトのアクセスを行うと、プ
ロセッサ部７の制御によりメモリ部６のエリア＃０およ
び＃１に対してリードおよびライトが行われる。なお、
リードおよびライト動作がメモリ部６のエリア＃０およ
び＃１に対して行われるので、フロッピーディスク装置
３に対して直接アクセスした場合に比べてシークタイム
や回転待ち時間がなくなり、高速アクセスが可能となる
。
ジョブが終了しホストマシンｌからフロッピーディスク
装置へのアクセスが終わると、操作パネル部５からメモ
リ部６の内容をそれぞれ対応するフロッピーディスクに
セーブするように指示を与える。すると、プロセッサ部
７の制御によりメモリ部６のエリア＃０および＃ｌから
プログラムおよびユーザデータが順次読み出されて、フ
ロッピーディスク装置３に順次装着されたプログラム用
のフロッピーディスクおよびユーザデータ用のフロッピ
ーディスクにそれぞれセーブされる。
装置へのアクセスが終わると、操作パネル部５からメモ
リ部６の内容をそれぞれ対応するフロッピーディスクに
セーブするように指示を与える。すると、プロセッサ部
７の制御によりメモリ部６のエリア＃０および＃ｌから
プログラムおよびユーザデータが順次読み出されて、フ
ロッピーディスク装置３に順次装着されたプログラム用
のフロッピーディスクおよびユーザデータ用のフロッピ
ーディスクにそれぞれセーブされる。
フロッピーディスクのコピーを作成する場合には、オリ
ジナルのフロッピーディスクをフロッピーディスク装置
３に装着させた後に、その内容をメモリ部６のいずれか
のエリア＃０〜＃３にロードし、この内容をフロッピー
ディスク装置３に挿し変えられた新たなフロッピーディ
スクにセーブずればよい。
ジナルのフロッピーディスクをフロッピーディスク装置
３に装着させた後に、その内容をメモリ部６のいずれか
のエリア＃０〜＃３にロードし、この内容をフロッピー
ディスク装置３に挿し変えられた新たなフロッピーディ
スクにセーブずればよい。
なお、上記実施例においては、メモリ部６のエリアをフ
ロッピーディスク装置の４台分の容量のエリア＃０〜＃
３としたが、メモリ部６のエリアの容量はホストマシン
１の性能等に応じて必要なフロッピーディスク装置の台
数骨の容量のエリアとすることができる。
ロッピーディスク装置の４台分の容量のエリア＃０〜＃
３としたが、メモリ部６のエリアの容量はホストマシン
１の性能等に応じて必要なフロッピーディスク装置の台
数骨の容量のエリアとすることができる。
また、ＦＤＤインタフェース部の数を２つとしたが、こ
れもホストマシン１の性能等に応じて増やすことができ
る。
れもホストマシン１の性能等に応じて増やすことができ
る。
以上説明したように本発明は、データ処理装置をホスト
マシンとフロッピーディスク装置との間に挿入すること
により、メモリ部への高速アクセスによってフロッピー
ディスク装置を使用するシステムに十分な性能を与える
ことができる効果が″ある。
マシンとフロッピーディスク装置との間に挿入すること
により、メモリ部への高速アクセスによってフロッピー
ディスク装置を使用するシステムに十分な性能を与える
ことができる効果が″ある。
また、１台のフロッピーディスク装置を接続するだけで
複数台のフロッピーディスク装置が接続されたのと等価
なフロッピーディスク装置へのアクセスを可能にすると
いう効果がある。
複数台のフロッピーディスク装置が接続されたのと等価
なフロッピーディスク装置へのアクセスを可能にすると
いう効果がある。
図において、
ｌ・・・・・ホストマシン、
２・・・・・ＦＤＤインタフェース、
３・・・・・フロッピーディスク装置、４・・・・・デ
ータ処理装置、 ５・・・・・操作パネル部、 ６・・・・・メモリ部、 ７・・・・・プロセッサ部、 ８．９・・・ＦＤＤインタフェース部である。
ータ処理装置、 ５・・・・・操作パネル部、 ６・・・・・メモリ部、 ７・・・・・プロセッサ部、 ８．９・・・ＦＤＤインタフェース部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のＦＤＤインタフェース部と、 １台以上のフロッピーディスク装置の容量を持つメモリ
部と、 フロッピーディスク装置に対応する前記メモリ部内の領
域を指定するとともにこの領域からフロッピーディスク
装置へのデータの読出しおよびフロッピーディスク装置
から前記領域へのデータの書込みを指示する操作パネル
部と、 この操作パネル部または前記ＦＤＤインタフェース部か
ら指定されたフロッピーディスク装置に対応する前記メ
モリ部の領域に対して前記ＦＤＤインタフェース部を介
してデータ転送を制御するプロセッサ部と、 を有することを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030544A JPS62288929A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030544A JPS62288929A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62288929A true JPS62288929A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=12306732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61030544A Pending JPS62288929A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62288929A (ja) |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61030544A patent/JPS62288929A/ja active Pending
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