JPS638877A - 仮想スケールによる拡大・縮小方式 - Google Patents
仮想スケールによる拡大・縮小方式Info
- Publication number
- JPS638877A JPS638877A JP15251286A JP15251286A JPS638877A JP S638877 A JPS638877 A JP S638877A JP 15251286 A JP15251286 A JP 15251286A JP 15251286 A JP15251286 A JP 15251286A JP S638877 A JPS638877 A JP S638877A
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004091 panning Methods 0.000 claims description 4
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
図形全体と表示図形を仮想スケールに置き換えて移動・
拡大・縮小を行う。
拡大・縮小を行う。
本発明は図形処理システムに於ける図形の移動・拡大・
縮小方式の改良に関するものである。
縮小方式の改良に関するものである。
第3図は従来の図形処理システム構成の一例を示す図で
ある。
ある。
第4図は従来の図形の移動・拡大・縮小方式の−例を説
明する図である。
明する図である。
図中、10は処理装置、11はキーボード、12はタブ
レフト装置、12aはスタイラスペン、13はディスプ
レイ装置、14はメモリ、15はパン手段、16はズー
ム手段、17はズームフル手段、AGDはディスプレイ
装置13の画面、Bは図形の全体図、C及びDは夫々全
体図Bの部分図、CIは部分図Cの拡大図、D+は部分
図りの拡大図、A、はタブレット装置12のタブレット
面である。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を表
す。
レフト装置、12aはスタイラスペン、13はディスプ
レイ装置、14はメモリ、15はパン手段、16はズー
ム手段、17はズームフル手段、AGDはディスプレイ
装置13の画面、Bは図形の全体図、C及びDは夫々全
体図Bの部分図、CIは部分図Cの拡大図、D+は部分
図りの拡大図、A、はタブレット装置12のタブレット
面である。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を表
す。
第3図に示す様な図形処理システムに於いて、各種の図
形データはメモリ14に格納されており、オペレータが
キーボード11を操作したり、又はスタイラスペン12
aをタブレット面A7上でヒットする等の操作を行うこ
とにより、ズームフル手段17が動作して指定された図
形データがメモリ14から読出され、指定された図形の
全体図Bがディスプレイ装置13の画面AGD上に表示
される。
形データはメモリ14に格納されており、オペレータが
キーボード11を操作したり、又はスタイラスペン12
aをタブレット面A7上でヒットする等の操作を行うこ
とにより、ズームフル手段17が動作して指定された図
形データがメモリ14から読出され、指定された図形の
全体図Bがディスプレイ装置13の画面AGD上に表示
される。
令弟4図(alに示す様に画面AGD上に成る図形の全
体図Bが表示されているとする。
体図Bが表示されているとする。
此の時、全体図Bの中で点線で囲まれている部分図Cを
拡大して画面A6.1上に表示したい時には、オペレー
タは画面AGD上に表示されている部分図Cの点a、点
すに対応するタブレット面At上の点a’ 、点b゛を
スタイラスペン12aでヒツトする。此の操作により処
理装置10はズーム手段16を起動し、ズーム手段16
が動作して第4図(C)に示す様に画面A、。上に部分
図Cの拡大図01が表示される。
拡大して画面A6.1上に表示したい時には、オペレー
タは画面AGD上に表示されている部分図Cの点a、点
すに対応するタブレット面At上の点a’ 、点b゛を
スタイラスペン12aでヒツトする。此の操作により処
理装置10はズーム手段16を起動し、ズーム手段16
が動作して第4図(C)に示す様に画面A、。上に部分
図Cの拡大図01が表示される。
尚ズーム手段16は図形の拡大・縮小を行うもので、外
部から指定された点a、点すの座標データを基にして図
形上の各点の座標変換を行うことにより図形の拡大・縮
小を行う。
部から指定された点a、点すの座標データを基にして図
形上の各点の座標変換を行うことにより図形の拡大・縮
小を行う。
又第4図山)はタブレット面Atを示し、タブレット面
A? (太線で示す)は第4図falの画面AGD(
太線で示す)に対応し、タブレット面At上の点at、
点b°、点c゛、点d°は夫々画面AGD上の点a、点
b、点C1点dに対応する。
A? (太線で示す)は第4図falの画面AGD(
太線で示す)に対応し、タブレット面At上の点at、
点b°、点c゛、点d°は夫々画面AGD上の点a、点
b、点C1点dに対応する。
拡大図C3が画面AGD上に表示されている時、全体図
Bの中で点線で囲まれている部分図りを拡大して画面A
GD上に表示したい時にはオペレータはズームフルコマ
ンドヲ出ス。
Bの中で点線で囲まれている部分図りを拡大して画面A
GD上に表示したい時にはオペレータはズームフルコマ
ンドヲ出ス。
此のズームフルコマンドも通常キーボード11を操作す
るか、タブレット面A、上の特定位置をスタイラスペン
12aでヒツトすることにより出力される。
るか、タブレット面A、上の特定位置をスタイラスペン
12aでヒツトすることにより出力される。
ズームフルコマンドが出ると処理装置10はズームフル
手段17を起動し、ズームフル手段17が動作すると、
第4図(alに示す様に再び全体図Bが画面AGD上に
表示される。
手段17を起動し、ズームフル手段17が動作すると、
第4図(alに示す様に再び全体図Bが画面AGD上に
表示される。
従って部分図Cを拡大した時と同様にオペレータは画面
A G D上に表示されている部分図りの点C1点dに
対応するタブレット面At上の点C′、点d”をスタイ
ラスペン12aでヒツトすることによりズーム手段16
が動作し、第4図(dlに示す様に画面AGD上に部分
図りの拡大図D+が表示される。
A G D上に表示されている部分図りの点C1点dに
対応するタブレット面At上の点C′、点d”をスタイ
ラスペン12aでヒツトすることによりズーム手段16
が動作し、第4図(dlに示す様に画面AGD上に部分
図りの拡大図D+が表示される。
同一倍率を維持しながら他の部分図を表示する場合、即
ち、図形の移動を行うにはズームフルコマンドを出して
画面AGIll上に全体図Bを表示した後、移動したい
と思う点に対応するタブレット面A1上の点をヒツトし
た後、キーボード11の「実行キーjを押すとパン手段
15が動作してヒットした点を中心とする同一倍率の図
形が画面A G (1上に表示される。
ち、図形の移動を行うにはズームフルコマンドを出して
画面AGIll上に全体図Bを表示した後、移動したい
と思う点に対応するタブレット面A1上の点をヒツトし
た後、キーボード11の「実行キーjを押すとパン手段
15が動作してヒットした点を中心とする同一倍率の図
形が画面A G (1上に表示される。
尚パン手段15は外部から指定された点の座標データを
基にして図形上の各点の座標変換を行うことにより同一
倍率を維持しながら図形の他の部分図を表示する手段で
ある。
基にして図形上の各点の座標変換を行うことにより同一
倍率を維持しながら図形の他の部分図を表示する手段で
ある。
上記説明から明らかな様に従来方式では一旦全体図を画
面上に表示した後、2点ヒツトすることにより図形の拡
大・縮小が行われ、1点ヒツトと「実行キーJを押すこ
とにより図形の移動が行われていたが、何れの場合に於
いても一旦全体図を画面AGD上に表示する操作が必要
である。
面上に表示した後、2点ヒツトすることにより図形の拡
大・縮小が行われ、1点ヒツトと「実行キーJを押すこ
とにより図形の移動が行われていたが、何れの場合に於
いても一旦全体図を画面AGD上に表示する操作が必要
である。
然しなから図形の全体図を画面A6゜上に表示する為に
はズームフル手段17が動作してメモリ14から全体図
Bを読出す必要があり、此れに大変時間がかかることが
多く、特に全体図Bが複雑な時は可なりの時間がかか一
す、此の為操作性が悪くなると云う欠点があった。
はズームフル手段17が動作してメモリ14から全体図
Bを読出す必要があり、此れに大変時間がかかることが
多く、特に全体図Bが複雑な時は可なりの時間がかか一
す、此の為操作性が悪くなると云う欠点があった。
C問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1図に示す様に図形データを格納するメ
モリ14、図形等を表示するディスプレイ装置13、図
形等を入力するタブレット装置12とスタイラスペン1
2a、図形の拡大・縮小を行うズーム手段16、図形の
移動を行うパン手段15、及び処理装置10等から構成
される図形処理システムに於いて、ディスプレイ装置1
3の画面上に表示されている図形の全体図の枠、及び該
全体図の中で画面上に表示されている部分図を示す枠を
表示する機能を有するパンウィン手段18を処理装置1
0に付加することによりにより解決される。
モリ14、図形等を表示するディスプレイ装置13、図
形等を入力するタブレット装置12とスタイラスペン1
2a、図形の拡大・縮小を行うズーム手段16、図形の
移動を行うパン手段15、及び処理装置10等から構成
される図形処理システムに於いて、ディスプレイ装置1
3の画面上に表示されている図形の全体図の枠、及び該
全体図の中で画面上に表示されている部分図を示す枠を
表示する機能を有するパンウィン手段18を処理装置1
0に付加することによりにより解決される。
本発明に依るとパンウィン手段18によりディスプレイ
装置13の画面上に表示された全体図の枠と部分図の枠
に基づき、スタイラスペン12aによりタブレット装置
I2のタブレット面上の任意の2点をヒットしてズーム
手段16を動作させて図形の拡大・縮小を行い、任意の
1点をヒツトしてから特定命令を出してパン手段15を
動作させて図形の移動を迅速に行うことが出来る。
装置13の画面上に表示された全体図の枠と部分図の枠
に基づき、スタイラスペン12aによりタブレット装置
I2のタブレット面上の任意の2点をヒットしてズーム
手段16を動作させて図形の拡大・縮小を行い、任意の
1点をヒツトしてから特定命令を出してパン手段15を
動作させて図形の移動を迅速に行うことが出来る。
第1図は本発明に依る仮想スケールによる移動・拡大・
縮小方式の一実施例のシステム構成を示す図である。
縮小方式の一実施例のシステム構成を示す図である。
第2図は本発明の説明図である。
図中、18はパンウィン手段である。
本発明に依ると処理装置10にズームフル手段17の代
わりにパンウィン手段18を付加する。処理装置10は
パンウィンコマンドを受信することによりパンウィン手
段18を起動する。尚パンウィンコマンドはズームフル
コマンドの場合と同じく、オペレータがキーボード11
を操作するか、タブレット面A7上の特定位置をスタイ
ラスペン12aでヒツトすることにより出力される。
わりにパンウィン手段18を付加する。処理装置10は
パンウィンコマンドを受信することによりパンウィン手
段18を起動する。尚パンウィンコマンドはズームフル
コマンドの場合と同じく、オペレータがキーボード11
を操作するか、タブレット面A7上の特定位置をスタイ
ラスペン12aでヒツトすることにより出力される。
パンウィン手段18は従来のズームフル手段17とは異
なり、其の時画面A0゜上に表示されていた図形の全体
図を表示する枠E、及び全体図の中で画面AGD上に表
示されていた部分図を示す枠F(ウィンドウと云う)の
みを表示する。
なり、其の時画面A0゜上に表示されていた図形の全体
図を表示する枠E、及び全体図の中で画面AGD上に表
示されていた部分図を示す枠F(ウィンドウと云う)の
みを表示する。
第2図に於いて、全体図を表示する枠Eは細線で示され
、ウィンドウを示す枠Fは点線で示される。又実際にデ
ィスプレイ装置13の画面AGD上に表示する場合には
例えば枠Eは白枠、枠Fは赤枠で表示すると見やすい。
、ウィンドウを示す枠Fは点線で示される。又実際にデ
ィスプレイ装置13の画面AGD上に表示する場合には
例えば枠Eは白枠、枠Fは赤枠で表示すると見やすい。
本発明に依るパンウィン手段18は、其の時画面AGD
上に表示されていた図形の全体図の枠Eのみを画面A
G D上に白枠で表示し、全体図の内容は一切表示しな
い。又全体図の中で画面AGD上に其の時迄表示されて
いた部分図を示す枠Fのみを赤枠で表示し、部分図の内
容は一切表示しない。
上に表示されていた図形の全体図の枠Eのみを画面A
G D上に白枠で表示し、全体図の内容は一切表示しな
い。又全体図の中で画面AGD上に其の時迄表示されて
いた部分図を示す枠Fのみを赤枠で表示し、部分図の内
容は一切表示しない。
従ってパンウィン手段18は極めて短時間内に白枠・赤
枠を画面A G(1上に表示出来る。
枠を画面A G(1上に表示出来る。
本発明は此の様な二つの枠、即ち仮想スケールを使用し
てパン、及びズームを行い、其の結果を画面A G(1
上に表示する。
てパン、及びズームを行い、其の結果を画面A G(1
上に表示する。
即ち、同一倍率を維持しながら他の部分図を表示する場
合にはパンウィンコマンドを出して画面A G D上に
白枠E及び赤枠Fを表示した後、表示したいと思う点m
に対応するタブレット面A、上の点m°をヒツトした後
、キーボード11の「実行キーJを押すとパン手段15
が動作してヒフ)した点を中心とする赤枠に囲まれた部
分図Mが第2図(C)に示す様に画面A6.上に表示さ
れる。
合にはパンウィンコマンドを出して画面A G D上に
白枠E及び赤枠Fを表示した後、表示したいと思う点m
に対応するタブレット面A、上の点m°をヒツトした後
、キーボード11の「実行キーJを押すとパン手段15
が動作してヒフ)した点を中心とする赤枠に囲まれた部
分図Mが第2図(C)に示す様に画面A6.上に表示さ
れる。
拡大・縮小の場合も同様にパンウィンコマンドを出して
画面AGD上に白枠E及び赤枠Fを表示した後、画面A
H上の点p、点qに対応するタブレット面A7上の点p
”、点q′をヒットすることにより点p、点qで囲まれ
た部分図が拡大されて画面AGD上に表示される。
画面AGD上に白枠E及び赤枠Fを表示した後、画面A
H上の点p、点qに対応するタブレット面A7上の点p
”、点q′をヒットすることにより点p、点qで囲まれ
た部分図が拡大されて画面AGD上に表示される。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、表示したいと
思う図形の全体図の枠のみを表示した上で図形の移動・
拡大・縮小を行うために、図形の移動・拡大・縮小が極
めて迅速に実施出来るので操作性が大いに改善されると
云う大きい効果がある。
思う図形の全体図の枠のみを表示した上で図形の移動・
拡大・縮小を行うために、図形の移動・拡大・縮小が極
めて迅速に実施出来るので操作性が大いに改善されると
云う大きい効果がある。
第1図は本発明に依る仮想スケールによる移動・拡大・
縮小方式の一実施例のシステム構成を示す図である。 第2図は本発明の説明図である。 第3図は従来の図形処理システム構成の一例を示す図で
ある。 第4図は従来の図形の移動・拡大・縮小方式の一例を説
明する図である。 図中、10は処理装置、11はキーボード、12はタブ
レット装置、12aはスタイラスペン、13はディスプ
レイ装置、14はメモリ、15はパン手段、16はズー
ム手段、17はズームフル手段、1日はパンウィン手段
、A6゜はディスプレイ装置13の画面、Bは図形の全
体図、C及びDは夫々全体図Bの部分図、C1は部分図
Cの拡大図、D、は部分図りの拡大図、A、はタブレフ
ト装置12のクプレット面である。 本発明による仮想スケールによる図形の移動・拡大・縮
小方式の一実施例のシステム構成図第1図 第2図(a) 第2図(b) 本Ie−帆の艶!!月口 焙20 第2図(C1 本発明の説明図 第2図 従来の図形処理システム構成の一例を示す図形3図 第4図(al 第4図(bl 従来の巴形の節動・拡大・縮小方式の一イ列[愛明イろ
口 第4回 Ar、a 第4図(C) A G(1 第4図(d) 従来の図形の移動・拡大・縮小方式の一例を説明する図 第4図
縮小方式の一実施例のシステム構成を示す図である。 第2図は本発明の説明図である。 第3図は従来の図形処理システム構成の一例を示す図で
ある。 第4図は従来の図形の移動・拡大・縮小方式の一例を説
明する図である。 図中、10は処理装置、11はキーボード、12はタブ
レット装置、12aはスタイラスペン、13はディスプ
レイ装置、14はメモリ、15はパン手段、16はズー
ム手段、17はズームフル手段、1日はパンウィン手段
、A6゜はディスプレイ装置13の画面、Bは図形の全
体図、C及びDは夫々全体図Bの部分図、C1は部分図
Cの拡大図、D、は部分図りの拡大図、A、はタブレフ
ト装置12のクプレット面である。 本発明による仮想スケールによる図形の移動・拡大・縮
小方式の一実施例のシステム構成図第1図 第2図(a) 第2図(b) 本Ie−帆の艶!!月口 焙20 第2図(C1 本発明の説明図 第2図 従来の図形処理システム構成の一例を示す図形3図 第4図(al 第4図(bl 従来の巴形の節動・拡大・縮小方式の一イ列[愛明イろ
口 第4回 Ar、a 第4図(C) A G(1 第4図(d) 従来の図形の移動・拡大・縮小方式の一例を説明する図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図形データを格納するメモリ(14)、 図形等を表示するディスプレイ装置(13)、該図形等
を入力するタブレット装置(12)とスタイラスペン(
12a)、 図形の拡大・縮小を行うズーム手段(16)、図形の移
動を行うパン手段(15)、 及び処理装置(10)等から構成される図形処理システ
ムに於いて、 該ディスプレイ装置(13)の画面上に表示すべき図形
の全体図の枠、及び該全体図の中で画面上に表示されて
いる部分図を示す枠を表示する機能を有するパンウィン
手段(18)を該処理装置(10)に付加し、 該パンウィン手段(18)により該画面上に表示された
全体図の枠と部分図の枠に基づき、該スタイラスペン(
12a)により該タブレット装置(12)のタブレット
面上の2点をヒットして該ズーム手段(16)を動作さ
せて図形の拡大・縮小を行い、 1点をヒットした後特定命令を出し、該パン手段(15
)を動作させて図形の移動を行うことを特徴とする仮想
スケールによる移動・拡大・縮小方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15251286A JPS638877A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 仮想スケールによる拡大・縮小方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15251286A JPS638877A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 仮想スケールによる拡大・縮小方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638877A true JPS638877A (ja) | 1988-01-14 |
JPH0419589B2 JPH0419589B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=15542071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15251286A Granted JPS638877A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 仮想スケールによる拡大・縮小方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS638877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172633A (ja) * | 2006-12-28 | 2007-07-05 | Sony Corp | デジタルマップの拡大縮小表示方法、デジタルマップの拡大縮小表示装置、及びデジタルマップの拡大縮小表示プログラムを格納した格納媒体 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP15251286A patent/JPS638877A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172633A (ja) * | 2006-12-28 | 2007-07-05 | Sony Corp | デジタルマップの拡大縮小表示方法、デジタルマップの拡大縮小表示装置、及びデジタルマップの拡大縮小表示プログラムを格納した格納媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0419589B2 (ja) | 1992-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |