JPS6387803A - トランジスタ特性の測定方法 - Google Patents

トランジスタ特性の測定方法

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JPS6387803A
JPS6387803A JP61233523A JP23352386A JPS6387803A JP S6387803 A JPS6387803 A JP S6387803A JP 61233523 A JP61233523 A JP 61233523A JP 23352386 A JP23352386 A JP 23352386A JP S6387803 A JPS6387803 A JP S6387803A
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阪 博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はストリップ線路型のトランジスタ固定装置に関
するものである。
従来の技術 FET等LDトランジスタの高周波特性(S、<うメー
タや雑音指数)を測定するにはトランジスタをまずトラ
ンジスタ固定装置に実装し、そのトランジスタ固定装置
の入出力に同調回路やバイアス供給回路を接続する方法
が一般的であった。そして、トランジスタ固定装置、同
調回路、バイアス供給回路はそれぞれ独立した装置であ
り、それらの装置を接続してトランジスタの高周波特性
を測定していた。しかも、それらの装置は同軸線路型で
あることがほとんどであるためトランジスタ固定装置も
同軸線路型が一般的であった。
第6図に従来の同軸線路型トランジスタ固定装置の一部
分を示す。1はトランジスタ、2,3はそれぞれトラン
ジスタ1の入出力端子、接地端子である。4は同軸線路
の中心導体で中心導体4にはスリット6が設けられてお
り、このスリット6内に入出力端子2を入れて、入出力
端子2の位置決めを行なっている。6は同軸線路の外導
体で外導体6はトランジスタ1の実装部分では狭くなっ
ており、そしてその狭くなった部分には接地端子3を固
定するための浅い溝7が設けである。そして、外導体ら
と同形の別の外導体(図示せず)を外導体6と一体化す
ることによりトランジスタ1は外導体内に実装・固定さ
れる。
第6図は従来の同軸線路型トランジスタ固定装置を用い
てトランジスタの高周波特性を測定するブロック図であ
る。第6図において8は同軸線路型トランジスタ固定装
置、9は同調回路、10はバイアス供給回路であり、同
軸線路量トランジスタ固定装置8と同調回路9の接続、
および同調回路9とバイアス供給回路1oの接続は同軸
コネクタで接続される。そして、同調回路9によりトラ
ンジスタの入出力整合回路を同調して高周波特性を測定
する。
発明が解決しようとする問題点 以上のような従来の同軸線路型トランジスタ固定装置、
および、その同軸線路型トランジスタ固定装置を用いた
トランジスタの高周波特性測定方法では次のような問題
点があった。
まず同軸線路型トランジスタ固定装置では、トランジス
タ1の接地端子3による寄生インダクタンスを小さくす
るため、外部導体eの形状をトランジスタ1のパッケー
ジ形状に合わせ、トランジスタ1と外部導体6間に生じ
る間隙を小さくする必要がある。従って、パッケージ形
状の異なるトランジスタに対しては外部導体の形状の異
なるものが必要となり、そのために、パッケージごとに
外導体の異なるトランジスタ固定装置が必要になるとい
う欠点があった。また、同じパッケージ形状のトランジ
スタであっても、接地端子30幅が溝7の幅より狭いも
のに対しては、トランジスタ1の位置固定を再現性よく
行なえない、接地端子3の幅が溝7の幅より広いものに
対してはトランジスタ1を実装できなくなるなどの欠点
があった。
更に、中心導体4は平面状でなく、円柱状であるため、
トランジスタ1の入出力端子2を中心導体4に固着させ
るには、中心導体4の形状を部分的に平面状にする必要
があり、そのために中心導体4を加工するなど構成か複
雑になった9、中心導体4を空間で堅固に支持しておく
ために、その支持方法に特別の工夫がいるなど構造的に
複雑になるという欠点があった。
次に、第6図に示すように同軸線路型トランジスタ固定
装置8を用いた高周波特性測定方法では。
同調手段やバイアス供給手段として同軸コネクタ付きの
同調回路9やバイアス供給回路10を使用するため、測
定系が大きくなる、測定系の損失が大きいため測定精度
が低下する、同調回路9とトランジスタとの距離が離れ
るので同調の周波数特性が狭帯域となシ同調がとりにく
くなるなどで測定時間がかかる、トランジスタが実際に
使用される実装回路では誘電体基板上のストリップ線路
による平面回路でおるのに対して測定系は同軸線路によ
る回路であるため測定系による特性結果が実際の回路へ
の実装時の特性結果と必ずしも一致しないという問題点
をかかえていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、トランジス
タのパッケージおよびパッケージ端子の形状に対して柔
軟に対応でるトランジスタ固定装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は接地導体板上に配置された誘電体基板と、この
誘電体基板上:で形成されたストリップ線路と、前記接
地導体板上に設けられた端子接地導体と、前記誘電体基
板上に配置された遮へい板と、この遮へい板に取り付け
られ、かつ、トランジスタの入出力端子を前記ストリッ
プ線路上に圧着する誘電体棒と、前記遮へい板に固着さ
れ、かつ、前記トランジスタの接地端子を前記端子接地
導体上に圧着する接地端子圧着部と、前記トランジスタ
の前記接地端子の両端に設けられ、前記接地端子を位置
決めする接地端子位置決め部品と、前記遮へい板および
前記接地導体板の両方に対して垂直方向に設けられたガ
イドピンを有することを特徴とするトランジスタ固定装
置である。
作  用 本発明は上記した構成により、トランジスタを平面状の
誘電体基板上に固定できるだめ、パッケージ形状に対し
て柔軟に対応できるだけでなく、同じ誘電体基板上に同
調回路やバイアス供給回路を形成できるので測定系を小
さくできる。更に、同調回路を実装回路と同じにするこ
とにより、実装時の特性を測定系により事前に評価でき
るだけでなく測定時間を大幅に短縮できるものである。
実施例 第1図、第2図は本発明のストリップ線路型のトランジ
スタ固定装置の一実施例である。第1図。
第2図において、11は接地導体板で、接地導体板11
上には誘電体基板12が配置されている。
13は端子接地導体で、接地導体板11から突起するよ
うに設けられておシ、その高さは誘電体基板12の厚さ
にほぼ等しい。一方、誘電体基板12には溝穴14が設
けられ端子接地導体13がこの溝穴14にはオるように
なっている。トランジスタ15は、トランジスタ15の
接地端子16が端子接地導体13上に重なるように配置
されるが、17はトランジスタ16を位置決めするため
の接    ・他端子位置決め部品、で、この位置決め
部品17の先端には、接地端子16の幅より少し広くし
た溝18が設けられている。接地端子位置決め部品17
は、トランジスタ15の接地端子16ならびに入出力端
子19がストリップ線路20に対して対称位置にくるよ
うにするものであり、接地端子16が位置決めできるよ
うな位置でネジ留めされている。21は遮へい板で、遮
へい板21のトランジスタ15に対向する部分において
は遮へい板21の高さは台座22により低くなっている
。この台座22上には接地端子16を接地端子導体13
に圧着させるための接地端子圧着部23と入出力端子1
9をストリング線路20に圧着させるための誘電体棒2
4が取り付けられている。25はガイドピンで、ガイド
ピンク5は接地導体板11および遮へい板21に垂直に
設けられたビン穴26とかん合するように作られている
。従って、第1図(a)、β)のようにトランジスタ1
5を位置決めし、その上から第1図CC)に示す遮へい
板21をかぶせ、遮へい板21を接地導体板11に押え
つけると、トランジスタ15の接地端子16は接地導体
板11に接地され、入出力端子19はストリップ線路2
゜に圧着されて、ストリップ線路型のトランジスタ固定
装置として機能する。
上記第1図および第2図に示した実施例では、トランジ
スタ15のパッケージ形状が多少変化しても、トランジ
スタ15の配置が妨害されることがないので、パッケー
ジ形状の変化に対して柔軟性がある。接地端子16の長
さおよび幅の変化に対しては接地端子位置決め部品17
の長さ寸法および位置決め部品17の先端にある溝18
の溝曙を変えるなど、接地端子位置決め部品17のみを
取替えることにより対応できる。更に、ストリップ線路
2oは平坦であるので、トランジスタ15の入出力端子
19の圧着には特別に複雑な加工を必要としない簡単な
構成でよい。また遮へい板21のトランジスタ15に対
向する部分に台座22を設けて遮へい板21の高さを低
くしているので、トランジスタ160入出力端子19近
辺での電磁界の輻射が押えられ、電気特性の良好なトラ
ンジスタ固定装置が得られる。
第3図は本発明のストリップ線路型のトランジスタ固定
装置の別の実施例で、遮へい板の構造に関するものであ
り、第1図(C)と同一箇所には同一番号を付して説明
する。第3図において、21は遮へい板、22は台座、
23は接地端子圧着部、24は誘電体棒である。誘電体
棒24は比誘電率が低く、誘電体損失が小さい弾性のあ
る誘電体材料、例えば四フッ化エチレン樹脂で作られて
いる。ネジ27により誘電体棒24の台座22からの突
出長を調整し、トランジスタ16の入出力端子19のス
トリップ線路20への圧着強度を調整できる。
上記第3図に示した実施例では、入出力端子19のスト
リップ線路20へQ圧着を誘電体棒24の弾性を利用し
、しかもネジ27により圧着強度を自由に調整できるた
め、入出力端子19とストリップ線路20間の接触抵抗
を極めて少なくできるとともに、圧着の再現性を確実に
できるものである。
第4図は本発明のス) I)ツブ線路型のトランジスタ
固定装置の別の実施例で、同調回路およびバイアス供給
回路の構成に関するものであり、第2図と同一箇所には
同一番号を付して説明する。誘電体基板12上には低域
通過フィルタで形成されているバイアス供給回路28.
トランジスタ15の同調回路29.直流阻止回路30が
設けられている。14は溝穴で、端子接地導体13が、
この溝穴14にはいるようになってい。31は接地端子
位置決め部品17を接地導体板11にネジで固定するだ
めのネジ穴でちる。通常、溝穴14の幅はトランジスタ
15のパッケージ寸法の大きさよりも狭く、接地端子1
6の幅よりも広くなるように選んである。その理由は、
同調回路29がトランジスタ15に最も近接して設けら
れた場合にも端子接地導体13に同調回路29が接触し
ないようにするためである。
上記第4図に示した実施例では、同調回路29はトラン
ジスタ15に近接して設けられるので同調の周波数特性
が広帯域となる。同調回路29が固定されているので測
定時間が短縮される、同調回路29を実装回路と同一形
状とすることにより実装回路にトランジスタを実装した
時の特性を正[予測できる。バイアス供給回路28を同
調回路29と同じ誘電体基板12上に形成するので、測
定系を小さくできると同時に損失を小さくできるので測
定精度を向上させられる。しかも測定結果を実装回路へ
の実装時の特性結果と定量的に極めて近い値にすること
が可能となり、その実用的効果は非常に大きい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、トランジスタ固定装置を
ストリップ線路型にしているので、トランジスタのパッ
ケージ形状に対してトランジスタの固定手段が柔軟にな
る効果を有する。更に、トランジスタ固定装置の誘電体
基板上に同調回路とともにバイアス供給回路を構成でき
るめで測定系を小さくできる、測定時間を大幅に短縮で
きる、実用的な特性結果が得られるなど極めて実用的価
値の大きい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(ロ)、(C)は本発明の一実施例にお
けるトランジスタ固定装置の平面図、側面図および斜視
図、第2図は第1図のトランジスタ固定装置の分解斜視
図、第3図は本発明の別の実施例におけるトランジスタ
固定装置の遮へい板の部分的断面図、第4図は本発明の
別の実施例におけるトランジスタ固定装置の誘電体基板
の構成図、第5図<a>、(b)は従来の同軸線路型の
トランジスタ固定装置の平面図および同図ta)のA 
−A’断面図、第6図は従来の同軸線路型トランジスタ
固定装置を用いたトランジスタの高周波特性測定のブロ
ック図である。 11・・・・・・接地導体板、12・・・・・・誘電体
基板、13・・・・・・端子接地導体、14・・・・・
・溝穴、15・・・・・・トランジスタ、16・・・・
・・接地端子、17・・・・・・接地端子位置決め部品
、18・・・・・・溝、19・・・・・・入出力線路、
20・・・・・・ストリップ線路、21・・・・・・遮
へい板、22・・・・・・台座、23・・・・・・接地
端子圧着部、24・・・・・・誘電体棒、25・・・・
・・ガイドピン、26・・・・・・ピン穴、27・・・
・・・ネジ、28・・・・・・バイアス供給回路、29
・・・・・・同調回路、30・・・・・・直流阻止回路
、31・・・・・・ネジ穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名綜 
      は (〕 ヘ              リ 一〇 第 2 図 gl  3  図                 
 2f−−一遮へいA又22− 負星 23−一穫梵訓帝升青部 24−  誼歇体率 ?7−−ネジ /4−一勇大 第  4  口                  
        20 −一一ズトリッフ語Zg−−バ
朽ス俣餘■江乎 2?−1司調び刀にト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接地導体板上に配置された誘電体基板と、この誘
    電体基板上に形成されたストリップ線路と、前記接地導
    体板上に設けられた端子接地導体と、前記誘電体基板上
    に配置された遮へい板と、この遮へい板に取り付けられ
    、かつ、トランジスタの入出力端子を前記ストリップ線
    路上に圧着する誘電体棒と、前記遮へい板に固着され、
    かつ、前記トランジスタの接地端子を前記端子接地導体
    上に圧着する接地端子圧着部と、前記トランジスタの前
    記接地端子の両端に設けられ、前記接地端子を位置決め
    する接地端子位置決め部品と、前記遮へい板および前記
    接地導体板の両方に対して垂直方向に設けられたガイド
    ピンを有することを特徴とするトランジスタ固定装置。
  2. (2)遮へい板に取り付けられた誘電体棒の、遮へい板
    からの突出長を前記遮へい板に設けられたネジにより可
    変できるようにするとともに、前記誘電体棒を弾性材と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のトラ
    ンジスタ固定装置。
  3. (3)接地端子圧着部に金属導体を使用するとともに、
    トランジスタに対向する部分においては遮へい板の高さ
    を低く設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のトランジスタ固定装置。
  4. (4)トランジスタのバイアス電圧の供給回路を誘電体
    基板上にストリップ線路で形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のトランジスタ固定装置。
  5. (5)トランジスタの入出力整合回路を誘電体基板上に
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のト
    ランジスタ固定装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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