JPS6387305A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS6387305A JPS6387305A JP17195187A JP17195187A JPS6387305A JP S6387305 A JPS6387305 A JP S6387305A JP 17195187 A JP17195187 A JP 17195187A JP 17195187 A JP17195187 A JP 17195187A JP S6387305 A JPS6387305 A JP S6387305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- support part
- housing
- boss
- front wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title abstract 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動車の車室前部に固定され、インストルメ
ントパネル下端部の支持部か形成されたハウジングを有
する空気調和装置に関する。
ントパネル下端部の支持部か形成されたハウジングを有
する空気調和装置に関する。
「従来の技術」
第3図に示すように、車室前部にインストルメントパネ
ルAか存し、その下内方の車室前部に空気温和装211
を設ける場合、インストルメントパネルAの下端部Al
か空気温和装211のハウジング11に支持されている
ものか一般的である。
ルAか存し、その下内方の車室前部に空気温和装211
を設ける場合、インストルメントパネルAの下端部Al
か空気温和装211のハウジング11に支持されている
ものか一般的である。
従来、このような空気温和装こでは、第5図〜第7図に
示すように、空気温和装211は、ハウジング11の下
部に設けた取付ブラケット12とダッシュパネルBに設
けた取付ツラケ・ントBlとをねし止めし、ハウシンク
11の1部に設けた取付ブラケットBとダッシュアッパ
パネルCに設けた取付ブラケットCIとをねし止めする
ことにより空気調和装置1を車体に固着しである。
示すように、空気温和装211は、ハウジング11の下
部に設けた取付ブラケット12とダッシュパネルBに設
けた取付ツラケ・ントBlとをねし止めし、ハウシンク
11の1部に設けた取付ブラケットBとダッシュアッパ
パネルCに設けた取付ブラケットCIとをねし止めする
ことにより空気調和装置1を車体に固着しである。
そして、ハウジング11の前面のインストルメントパネ
ル支持部2にインストルメントパネルAのF端部A1を
支J、) t、ており、このインストルメントパネル支
持部2か強固に構成されている。すなわち、インストル
メントパネル支持部2ては、ハウジング11に、インロ
ーナツト21か嵌入されたボス22か表面に突設されボ
ス22は倒れ防止リブ23,23・・・か側部に部上文
字に配設され、ざらにハウシンク11の裏面からは補強
リブ24.24か補強している。
ル支持部2にインストルメントパネルAのF端部A1を
支J、) t、ており、このインストルメントパネル支
持部2か強固に構成されている。すなわち、インストル
メントパネル支持部2ては、ハウジング11に、インロ
ーナツト21か嵌入されたボス22か表面に突設されボ
ス22は倒れ防止リブ23,23・・・か側部に部上文
字に配設され、ざらにハウシンク11の裏面からは補強
リブ24.24か補強している。
また、実公昭53−20111号公報に開示されている
ように、空気調和装置のハウシンクと冷房用熱交換器と
の間の取付関係を離脱可滝とし、冷房用熱交換器か回転
してハウジングか変形し、衝撃力を緩和しようとするも
のかある。
ように、空気調和装置のハウシンクと冷房用熱交換器と
の間の取付関係を離脱可滝とし、冷房用熱交換器か回転
してハウジングか変形し、衝撃力を緩和しようとするも
のかある。
「発明か解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の技術では、+1i者の
空気調和装2111にあっては、インストルメントパネ
ル支持部2の剛性が高いため、[1動+lj衝突時等の
l1ffにより、インストルメントパネルAの表面に人
頭等が衝突した場合、インストルメントパネルAは剛性
高くこれを受は止めるため人頭が反力として受ける衝撃
か強く、インメトルメントノ1ネルAの表面にはセーフ
ティバットA2が敷吉されているとしても、その受容限
界を越えて衝突したような場合は1人体を損傷させてし
まい、安全上の問題点となる。
空気調和装2111にあっては、インストルメントパネ
ル支持部2の剛性が高いため、[1動+lj衝突時等の
l1ffにより、インストルメントパネルAの表面に人
頭等が衝突した場合、インストルメントパネルAは剛性
高くこれを受は止めるため人頭が反力として受ける衝撃
か強く、インメトルメントノ1ネルAの表面にはセーフ
ティバットA2が敷吉されているとしても、その受容限
界を越えて衝突したような場合は1人体を損傷させてし
まい、安全上の問題点となる。
後者にあっては、ハウシンクの変形により空気調和装置
に人体かぶつかった場合の!Ii撃を緩和するものでは
あるか、人体の保護上極めて重要な部位であるインスト
ルメントパネルに関しては全く配慮かなく、しかも、支
持部自体での衝撃エネルギの吸収能力はほとんど期待て
きす、人体の保護が十分でないという問題点かあった。
に人体かぶつかった場合の!Ii撃を緩和するものでは
あるか、人体の保護上極めて重要な部位であるインスト
ルメントパネルに関しては全く配慮かなく、しかも、支
持部自体での衝撃エネルギの吸収能力はほとんど期待て
きす、人体の保護が十分でないという問題点かあった。
本発明はこのような従来の問題点に着[1してなされた
ちのて、異常な衝撃が加わった場合、インストルメント
パネルの支持部か破壊してそこて衝撃エネルギを吸収し
、人体への衝撃を軽減することにより安全性を向上させ
る空気調和装置を提供することを目的としている。
ちのて、異常な衝撃が加わった場合、インストルメント
パネルの支持部か破壊してそこて衝撃エネルギを吸収し
、人体への衝撃を軽減することにより安全性を向上させ
る空気調和装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 車室前部に固定され、インストルメントパネル下端部の
支持部か形成されたハウジングを有する空気調和装置に
おいて。
は、 車室前部に固定され、インストルメントパネル下端部の
支持部か形成されたハウジングを有する空気調和装置に
おいて。
前記支持部を、ハウジングの正面壁から前当に突設され
、インストルメントパネルの一部か固結される中空台形
のボスにより構成し、 前記中空台形のボスの脚部の根元とハウジングの正面壁
との接続部に応力か集中するよう形成し、 前記接続部を、インストルメントパネルに荷重が加わる
場合、人体を安全に保って受容可撤な衝撃に耐える程度
の必要最小限な強度に脆弱に設定したことを特徴とする
空気調和装置に存する。
、インストルメントパネルの一部か固結される中空台形
のボスにより構成し、 前記中空台形のボスの脚部の根元とハウジングの正面壁
との接続部に応力か集中するよう形成し、 前記接続部を、インストルメントパネルに荷重が加わる
場合、人体を安全に保って受容可撤な衝撃に耐える程度
の必要最小限な強度に脆弱に設定したことを特徴とする
空気調和装置に存する。
「作用」
インストルメントパネルに人体か衝突し、インストルメ
ントパネルに荷重か加わり、その/J Tjが人体を安
全に保って受容可撤な程度を越えた衝撃であった場合、
その衝9:l/、7重か中空台形のボスに達し、ボスの
脚部の根元とハウジングの正面壁との間の脆弱にされた
接続部に応力の集中現象か起こり、該脆弱になっている
部位が破壊するに〒る。
ントパネルに荷重か加わり、その/J Tjが人体を安
全に保って受容可撤な程度を越えた衝撃であった場合、
その衝9:l/、7重か中空台形のボスに達し、ボスの
脚部の根元とハウジングの正面壁との間の脆弱にされた
接続部に応力の集中現象か起こり、該脆弱になっている
部位が破壊するに〒る。
破壊するときには、脆弱にした程度に応した応力か破断
するまでの時間働き、そこで!hff荷重か吸収され、
人体への衝撃が緩和されるものである。
するまでの時間働き、そこで!hff荷重か吸収され、
人体への衝撃が緩和されるものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の各!!実施例を説明する。
なお、従来例および実施例につき同様の部位には同一符
号を付し、重複した説明を省略する。
号を付し、重複した説明を省略する。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示している。
空気調和装2!11は、下部はハウシンク11とダッシ
ュパネルBとにそれぞれ設けた取付ブラケッ)12.B
lをねし止めすることにより、L部はハウジング11と
ダッシュアッパパネルCとにそれぞれ設けた取付ブラケ
ット13.C1をねしzLめすることにより車室前部に
固着されており、これは従来例と同様である。
ュパネルBとにそれぞれ設けた取付ブラケッ)12.B
lをねし止めすることにより、L部はハウジング11と
ダッシュアッパパネルCとにそれぞれ設けた取付ブラケ
ット13.C1をねしzLめすることにより車室前部に
固着されており、これは従来例と同様である。
空気調和装atのハウシンク11にインストルメンドパ
ネルAの′F′端部Atの支持部3か設けられている。
ネルAの′F′端部Atの支持部3か設けられている。
支持部3は、空気調和装mlの正面壁15から前方に一
体的に突設された中空台形のボス35により形成されて
いる。
体的に突設された中空台形のボス35により形成されて
いる。
ボス35の脚部36の根元部と正面壁15との接続部に
脆弱部位として応力か集中する切欠37か形成されてい
る。ボス35の前面はインストルメントパネルAの下端
部Alの取付面31をなし、取付面31にはボルト挿通
孔32か穿設されている。
脆弱部位として応力か集中する切欠37か形成されてい
る。ボス35の前面はインストルメントパネルAの下端
部Alの取付面31をなし、取付面31にはボルト挿通
孔32か穿設されている。
切欠37により形成される脆弱部は、インストルメント
パネルAに人体か当ったとき、セーフティパットA2か
人体を安全に保って受容1’I 億な衝撃を支持できる
程度の必要最小限な強度に設定されている。
パネルAに人体か当ったとき、セーフティパットA2か
人体を安全に保って受容1’I 億な衝撃を支持できる
程度の必要最小限な強度に設定されている。
インストルメントパネルAのt゛端IAIには、取付面
A3、ボルト挿通孔A4を有する取付部A5か形成され
ており、取付IA5のボルト挿通孔A4とボス35の取
付面31のボルト挿通孔32を貫通してボルト4か挿入
され、取付面31、A3を密着させてナツト5をボルト
4に螺合させて締結することにより、インストルメント
パネルAのド端部A1は空気調和装211のハウシンク
11の正面壁15に中空台形のボス35を介して支持さ
れている。
A3、ボルト挿通孔A4を有する取付部A5か形成され
ており、取付IA5のボルト挿通孔A4とボス35の取
付面31のボルト挿通孔32を貫通してボルト4か挿入
され、取付面31、A3を密着させてナツト5をボルト
4に螺合させて締結することにより、インストルメント
パネルAのド端部A1は空気調和装211のハウシンク
11の正面壁15に中空台形のボス35を介して支持さ
れている。
次に作用を説明する。
自動車衝突等により人頭等かインストルメントパネルA
に衝突し、異常衝撃により、セーフティパットA2によ
る緩衝たけては危険な程度の荷重かインストルメントパ
ネルAのドWfIAlより支持部3に加えられ、インス
トルメントパネルAの取付部A5から、中空台形のボス
35に荷重か伝達される。
に衝突し、異常衝撃により、セーフティパットA2によ
る緩衝たけては危険な程度の荷重かインストルメントパ
ネルAのドWfIAlより支持部3に加えられ、インス
トルメントパネルAの取付部A5から、中空台形のボス
35に荷重か伝達される。
すると、中空台形のボス35の脚部36の根元部と空気
調和装221の正面壁15との接続部に応力か集中して
過大な値になり、例えば第1図想像線に示すように、中
空台形のボス35はIF面壁15との接続部か破壊して
さらに脱落し、インストルメントパネルAを支持不能に
なる。
調和装221の正面壁15との接続部に応力か集中して
過大な値になり、例えば第1図想像線に示すように、中
空台形のボス35はIF面壁15との接続部か破壊して
さらに脱落し、インストルメントパネルAを支持不能に
なる。
すなわち、接続部は、安全のための脆弱部位てあって、
応力か破壊に至るまでの時間たけ働き、破壊に至るまて
にIffエネルギを吸収するうえに、支持されなくなっ
たインストルメントパネルAか変形することにより衝突
エネルギは吸収され人体は損傷を免れ安全を保たれる。
応力か破壊に至るまでの時間たけ働き、破壊に至るまて
にIffエネルギを吸収するうえに、支持されなくなっ
たインストルメントパネルAか変形することにより衝突
エネルギは吸収され人体は損傷を免れ安全を保たれる。
切欠37の深さや大きさは適宜変え、適切な破断荷重を
設定できる。
設定できる。
第4図は本発明の第2実施例を示している。
第1実施例と同様に、支持部3は中空台形のボス38て
形成しであるか、ボス38の底面39を厚肉にしである
。このため、ボス38の、l、!; 3と正面壁15の
接続部40か応力か集中する脆弱部位となる。
形成しであるか、ボス38の底面39を厚肉にしである
。このため、ボス38の、l、!; 3と正面壁15の
接続部40か応力か集中する脆弱部位となる。
異常#撃か加わると、接続部40に応力集中か起り、正
面壁15か破断して想像線に示すようにボス38か押し
込まれ、インストルメントパネルAは支持されなくなる
。ハウジング11に・体成形し易く、成形時にそのまま
脆弱部か形成されているという利点かある。
面壁15か破断して想像線に示すようにボス38か押し
込まれ、インストルメントパネルAは支持されなくなる
。ハウジング11に・体成形し易く、成形時にそのまま
脆弱部か形成されているという利点かある。
「発明の効果」
本発明に係る空気調和装置によれば、インストルメント
パネルの下端部を支持するに際し、過度に強固に支持す
ることなく、異常衝撃による荷重か加わったときは破壊
し、破壊時に衝撃エネルギを吸収するとともに、支持さ
れなくなったインストルメントパネルの変形によっても
衝撃エネルギを吸収てきるようにしたから、自動車事故
等のとき人体を安全に保つことかてきる。また、破壊条
件の設定によっては、インストルメントパネル表面に敷
設するセーフティパットを廃止することもr”l fl
であり、この場合は自動車の製造コストを大巾に低減す
ることかできる。
パネルの下端部を支持するに際し、過度に強固に支持す
ることなく、異常衝撃による荷重か加わったときは破壊
し、破壊時に衝撃エネルギを吸収するとともに、支持さ
れなくなったインストルメントパネルの変形によっても
衝撃エネルギを吸収てきるようにしたから、自動車事故
等のとき人体を安全に保つことかてきる。また、破壊条
件の設定によっては、インストルメントパネル表面に敷
設するセーフティパットを廃止することもr”l fl
であり、この場合は自動車の製造コストを大巾に低減す
ることかできる。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示しており、第
1図はインストルメントパネルの支持部の垂直断面図、
第2図は第3図のII−II線位置の断面図、第3図は
インストルメントパネルの斜視図、第4図は第2実施例
を示しており、インストルメントパネルの支持部の垂直
断面図、第5図〜第7図は従来例を示し、第5図は第3
図の■−■線位置相当の断面図、第6図はインストルメ
ントパネル支持部の正面図、第7図はインストルメント
パネル支持部の縦断面図である。 A・・・インストルメントパネル A2・・・セーフティバット A5・・・取付部l・
・・空気調和装置 3・・・支持部11・・・
ハウジング 15・・・正面壁35.38・・
・ボス 36・・・脚部37・・・切欠
39・・・底面40・・・接続部 ■/l Δ
1図はインストルメントパネルの支持部の垂直断面図、
第2図は第3図のII−II線位置の断面図、第3図は
インストルメントパネルの斜視図、第4図は第2実施例
を示しており、インストルメントパネルの支持部の垂直
断面図、第5図〜第7図は従来例を示し、第5図は第3
図の■−■線位置相当の断面図、第6図はインストルメ
ントパネル支持部の正面図、第7図はインストルメント
パネル支持部の縦断面図である。 A・・・インストルメントパネル A2・・・セーフティバット A5・・・取付部l・
・・空気調和装置 3・・・支持部11・・・
ハウジング 15・・・正面壁35.38・・
・ボス 36・・・脚部37・・・切欠
39・・・底面40・・・接続部 ■/l Δ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車室前部に固定され、インストルメントパネル下端部の
支持部が形成されたハウジングを有する空気調和装置に
おいて、 前記支持部を、ハウジングの正面壁から前方に突設され
、インストルメントパネルの一部が固結される中空台形
のボスにより構成し、 前記中空台形のボスの脚部の根元とハウジングの正面壁
との接続部に応力が集中するよう形成し、 前記接続部を、インストルメントパネルに荷重が加わる
場合、人体を安全に保って受容可能な衝撃に耐える程度
の必要最小限な強度に脆弱に設定したことを特徴とする
空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17195187A JPS6387305A (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17195187A JPS6387305A (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | 空気調和装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9558481A Division JPS57209416A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Air conditioner |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387305A true JPS6387305A (ja) | 1988-04-18 |
JPH0455885B2 JPH0455885B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=15932811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17195187A Granted JPS6387305A (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6387305A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112373263A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-02-19 | 东风延锋汽车饰件系统有限公司 | 吸能空调壳体结构、空调及汽车 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320111U (ja) * | 1976-07-29 | 1978-02-21 | ||
JPS55113615U (ja) * | 1979-02-03 | 1980-08-11 |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP17195187A patent/JPS6387305A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320111U (ja) * | 1976-07-29 | 1978-02-21 | ||
JPS55113615U (ja) * | 1979-02-03 | 1980-08-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112373263A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-02-19 | 东风延锋汽车饰件系统有限公司 | 吸能空调壳体结构、空调及汽车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0455885B2 (ja) | 1992-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5577770A (en) | Deformation bar for energy-absorbing support | |
JP5037887B2 (ja) | エンジンブラケット | |
JP3085227B2 (ja) | 自動車の車体上部のエネルギ吸収構造 | |
US20040188155A1 (en) | Heat exchanger mounting structure for vehicle | |
JPS5847667A (ja) | 自動車の車体前部の構造 | |
US9586612B2 (en) | Steering gear box, front body for vehicle frame and method | |
JPS6387305A (ja) | 空気調和装置 | |
US3863731A (en) | Instrument panel supporting construction of vehicles | |
KR100537313B1 (ko) | 자동차 무릎 보호 장치 | |
JPH0426300Y2 (ja) | ||
JPH0326027Y2 (ja) | ||
JP2553127Y2 (ja) | ライセンスプレートブラケット | |
KR100309840B1 (ko) | 트럭 캡용 베드의 벨트 장착 구조 | |
JPS6323028B2 (ja) | ||
KR100232473B1 (ko) | 자동차의 캥거루범퍼 취부구조 | |
KR0134999Y1 (ko) | 후론트사이드멤버와 라디에터서포트로워멤버의 결합구조 | |
KR19980036164A (ko) | 자동차의 정면 충격 흡수구조 | |
KR19980024527U (ko) | 자동차 범퍼 체결구조 | |
KR19980083362A (ko) | 프로텍션 바아 장착 구조 | |
KR19980020875U (ko) | 자동차의 센터필러 하단부 보강구조 | |
JPH09220952A (ja) | チャイルド・シート付き乗り物シート | |
JP2000318527A (ja) | 車両のステップ | |
JP2008120110A (ja) | 車両用補強部材 | |
JPS5873475A (ja) | 車両フレ−ム | |
JPH06166379A (ja) | エンジンの懸架装置 |