JPS6380758A - リニアパルスモ−タ - Google Patents
リニアパルスモ−タInfo
- Publication number
- JPS6380758A JPS6380758A JP22643586A JP22643586A JPS6380758A JP S6380758 A JPS6380758 A JP S6380758A JP 22643586 A JP22643586 A JP 22643586A JP 22643586 A JP22643586 A JP 22643586A JP S6380758 A JPS6380758 A JP S6380758A
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- JP
- Japan
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- magnetic pole
- permanent magnet
- pole teeth
- linear pulse
- pulse motor
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば、ワードプロセッサにおいて、フロ
ッピーディスクドライブの磁気ヘッド駆動系等に適用す
るリニアパルスモータに関する。
ッピーディスクドライブの磁気ヘッド駆動系等に適用す
るリニアパルスモータに関する。
〈従来の技術〉
従来、フロッピーディスクドライブに用いる平板状リニ
アパルスモータとして、例えば特開昭60−11365
2号公報に記載されたものがある。上記のリニアパルス
モークは、第4図に示す如く、バンクヨーク9の上面に
永久磁石91、この永久磁石91上へ、上面に磁極歯列
93を有すヨーク92および一対の励磁コイル94を設
けて一次側95、所謂固定子を構成し、この−次側95
上へ、下面に磁極歯97を形成した二次側96、所謂可
動子を軸受機構98を介して配備している。
アパルスモータとして、例えば特開昭60−11365
2号公報に記載されたものがある。上記のリニアパルス
モークは、第4図に示す如く、バンクヨーク9の上面に
永久磁石91、この永久磁石91上へ、上面に磁極歯列
93を有すヨーク92および一対の励磁コイル94を設
けて一次側95、所謂固定子を構成し、この−次側95
上へ、下面に磁極歯97を形成した二次側96、所謂可
動子を軸受機構98を介して配備している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、永久磁石91がヨーク92とバックヨーク9
の間に設けられた構成では、永久磁石91のバイアス磁
束は、第5図に示す如く、1つの大きなループをなす。
の間に設けられた構成では、永久磁石91のバイアス磁
束は、第5図に示す如く、1つの大きなループをなす。
このため磁路長が長くなり、且つ磁気抵抗が増大し、磁
束の減少および磁束漏れを生じて、二次側96を吸引す
る保持力が低下する。この保持力が低下すると耐振動、
耐衝撃力に直接の影響を生じる。保持力を強化するには
、永久磁石の体積を増すか、或いは、−次側と二次側の
磁気ギャップを狭めることにより達成できるが、永久磁
石の体積を増大した場合、リニアパルスモータ自体が大
型化する不利が生じ、また、磁気ギャップを狭めると、
その調整および一次側、二次側の磁極歯の均−保持等、
多くの問題点を有す。
束の減少および磁束漏れを生じて、二次側96を吸引す
る保持力が低下する。この保持力が低下すると耐振動、
耐衝撃力に直接の影響を生じる。保持力を強化するには
、永久磁石の体積を増すか、或いは、−次側と二次側の
磁気ギャップを狭めることにより達成できるが、永久磁
石の体積を増大した場合、リニアパルスモータ自体が大
型化する不利が生じ、また、磁気ギャップを狭めると、
その調整および一次側、二次側の磁極歯の均−保持等、
多くの問題点を有す。
そこで、この発明は、永久磁石を有す側の磁極歯間に永
久磁石を埋設するだけの簡単な構成により、モータの大
きさを変えることな(保持力を強化し、耐振動および衝
撃力を向上し得る新規なリニアパルスモークを提供する
ことを目的とする。
久磁石を埋設するだけの簡単な構成により、モータの大
きさを変えることな(保持力を強化し、耐振動および衝
撃力を向上し得る新規なリニアパルスモークを提供する
ことを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するためのこの発明の詳細な説明する
と、この発明は、−次側または二次側に永久磁石を用い
たリニアパルスモークにおいて、永久磁石を用いた側の
磁極歯間の谷部にその永久磁石と同方向に磁束を発生す
る永久磁石を埋設したものである。
と、この発明は、−次側または二次側に永久磁石を用い
たリニアパルスモークにおいて、永久磁石を用いた側の
磁極歯間の谷部にその永久磁石と同方向に磁束を発生す
る永久磁石を埋設したものである。
く作用〉
上記の構成によると、磁極歯間の谷部に埋設した各永久
磁石から、それぞれ小さな且つ有効なバイアス磁束が発
生し、保持力が強化されて耐振動、耐衝撃力を向上する
。しかも、磁極歯間の谷部に永久磁石を埋設したためモ
ータの外形寸法は大型化せず、且つ谷部からの漏れ磁束
の問題が解消し、磁気効率を向上する等の作用、効果を
発揮する。
磁石から、それぞれ小さな且つ有効なバイアス磁束が発
生し、保持力が強化されて耐振動、耐衝撃力を向上する
。しかも、磁極歯間の谷部に永久磁石を埋設したためモ
ータの外形寸法は大型化せず、且つ谷部からの漏れ磁束
の問題が解消し、磁気効率を向上する等の作用、効果を
発揮する。
〈実施例〉
第1図は、この発明を平板状リニアパルスモータに実施
した一例を示す。
した一例を示す。
該平板状リニアパルスモータは、中央部に角棒状永久磁
石2、その両側に4相の磁極歯列31a〜31dおよび
磁極歯列の両側に一対の励磁コイル4a、4bを配設し
た固定子、所謂、−次側1と、前記磁極歯列31a〜3
1dと対向する面に等ピッチの磁極歯51を形成した可
動子、所謂、二次側5と、−次側1と二次側5との間に
介装して二次側を摺動可能に支持し、両磁極歯間に所定
のギャップを保持する軸受機構6とからなる。
石2、その両側に4相の磁極歯列31a〜31dおよび
磁極歯列の両側に一対の励磁コイル4a、4bを配設し
た固定子、所謂、−次側1と、前記磁極歯列31a〜3
1dと対向する面に等ピッチの磁極歯51を形成した可
動子、所謂、二次側5と、−次側1と二次側5との間に
介装して二次側を摺動可能に支持し、両磁極歯間に所定
のギャップを保持する軸受機構6とからなる。
一次側1は、側面にN極、S極を有す角棒状永久磁石2
の両側面にそれぞれ対をなす平板状磁極歯部材3a〜3
dを配置し、且つこの平板状磁極歯部材3a〜3dの上
面に4相の平板状磁極歯列312〜31dを配備し、一
体に結合固定している。
の両側面にそれぞれ対をなす平板状磁極歯部材3a〜3
dを配置し、且つこの平板状磁極歯部材3a〜3dの上
面に4相の平板状磁極歯列312〜31dを配備し、一
体に結合固定している。
平板状磁極歯列31a〜31dは、それぞれ上面に等ピ
ッチを有し且つ1/4ピッチ宛位相をずらせた磁極歯3
2が形成され、各磁極歯32間の谷部に、前記永久磁石
2と同方向に磁束を発生する永久磁石33を埋設してい
る。
ッチを有し且つ1/4ピッチ宛位相をずらせた磁極歯3
2が形成され、各磁極歯32間の谷部に、前記永久磁石
2と同方向に磁束を発生する永久磁石33を埋設してい
る。
励磁コイル4a、4bは、鉄芯41にスプール42を嵌
着してスプール外周にコイル43を巻付けたもので、前
記対をなす磁極歯部材3a。
着してスプール外周にコイル43を巻付けたもので、前
記対をなす磁極歯部材3a。
3b、3c、3dの両側に配設固定される。
二次側5は、−次側1の4相の磁極歯列31a〜31d
に対向して同ピツチの磁極歯51が形成され、軸受機構
6により一次側磁極歯との間に一定の磁気ギャップが形
成保持される。
に対向して同ピツチの磁極歯51が形成され、軸受機構
6により一次側磁極歯との間に一定の磁気ギャップが形
成保持される。
軸受機構6は、対をなすL型リテーナ61の水平壁にコ
ロ軸62、垂直壁に球体63を配備してなり、両リテー
ナ61をそれぞれ平板状磁極歯部材3a〜3dに連設し
た水平ガイド34上に摺動可能に支持して構成され、一
方のリテーナ62を走行基準ガイド7、他方のリテーナ
62に予圧機構8を連繋し、二次側5を摺動案内するよ
うになしている。
ロ軸62、垂直壁に球体63を配備してなり、両リテー
ナ61をそれぞれ平板状磁極歯部材3a〜3dに連設し
た水平ガイド34上に摺動可能に支持して構成され、一
方のリテーナ62を走行基準ガイド7、他方のリテーナ
62に予圧機構8を連繋し、二次側5を摺動案内するよ
うになしている。
尚、図面は、この発明を平板状リニアパルスモータに適
用した一例を示したが、本発明はこれに限らず、円筒状
リニアパルスモータに実施することも勿論可能である。
用した一例を示したが、本発明はこれに限らず、円筒状
リニアパルスモータに実施することも勿論可能である。
次にこの発明のリニアパルスモータの動作原理を説明す
る。
る。
第1図乃至第3図において、励磁コイル4aに電流を流
すとき、磁極歯列31aでは、コイル磁束44により永
久磁石2と33によるバイアス磁束を強め合い、磁極歯
列31bでは弱め合う方向に磁束が発生し、二次側の磁
極歯51と一次側の磁極歯列31dとが対向して安定す
る。次にコイル4aの電流を切り、コイル4bに電流を
流すとき、磁極歯列31dではコイル磁束45により永
久磁石2と33によるバイアス磁束を強め合い、磁極歯
列31cでは弱め合う方向に磁束が発生し、二次側5の
磁極歯51と一次側の磁極歯列31dとが対向して安定
する。
すとき、磁極歯列31aでは、コイル磁束44により永
久磁石2と33によるバイアス磁束を強め合い、磁極歯
列31bでは弱め合う方向に磁束が発生し、二次側の磁
極歯51と一次側の磁極歯列31dとが対向して安定す
る。次にコイル4aの電流を切り、コイル4bに電流を
流すとき、磁極歯列31dではコイル磁束45により永
久磁石2と33によるバイアス磁束を強め合い、磁極歯
列31cでは弱め合う方向に磁束が発生し、二次側5の
磁極歯51と一次側の磁極歯列31dとが対向して安定
する。
同様にコイル4aに逆方向の電流を流すことにより、二
次側5の磁極歯51と一次側の磁極歯列31bが対向し
て安定し、コイル4bに逆方向の電流を流すと二次側の
磁極歯51と一次側の磁極歯列31cが対向して安定す
る。ここで、−次側の磁極歯列31a〜31dにおいて
、磁極歯列31aと31b1および、31cと31dは
磁極歯ピンチの172、磁極歯列31aと31cは1/
4ピフチ位相がずれているため、上記の動作で二次側5
は1/4ピツチ移動するのである。
次側5の磁極歯51と一次側の磁極歯列31bが対向し
て安定し、コイル4bに逆方向の電流を流すと二次側の
磁極歯51と一次側の磁極歯列31cが対向して安定す
る。ここで、−次側の磁極歯列31a〜31dにおいて
、磁極歯列31aと31b1および、31cと31dは
磁極歯ピンチの172、磁極歯列31aと31cは1/
4ピフチ位相がずれているため、上記の動作で二次側5
は1/4ピツチ移動するのである。
〈発明の効果〉
上記の如く、−次側または二次側に永久磁石を用いたリ
ニアパルスモークにおいて、永久磁石を用いた側の磁極
歯間の谷部に、その永久磁石と同方向に磁束を発生する
永久磁石を埋設したから、この構成によると、磁極歯間
に埋設した永久磁石は、それぞれ磁路長の短い小さなバ
イアスループを形成し、多くの有効な磁束が得られて一
次側、二次側の保持力が強化し、耐振動および耐衝撃力
を強化する。
ニアパルスモークにおいて、永久磁石を用いた側の磁極
歯間の谷部に、その永久磁石と同方向に磁束を発生する
永久磁石を埋設したから、この構成によると、磁極歯間
に埋設した永久磁石は、それぞれ磁路長の短い小さなバ
イアスループを形成し、多くの有効な磁束が得られて一
次側、二次側の保持力が強化し、耐振動および耐衝撃力
を強化する。
しかも、磁極歯間の谷部に永久磁石を埋設したため、リ
ニアパルスモータは、外形寸法が大型化せず保持力を強
化できると共に、谷部からの漏れ磁束の問題が解消し、
磁気効率を向上し得る等、構成簡易にして発明目的を達
成した効果を奏する。
ニアパルスモータは、外形寸法が大型化せず保持力を強
化できると共に、谷部からの漏れ磁束の問題が解消し、
磁気効率を向上し得る等、構成簡易にして発明目的を達
成した効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例にかかる平板状リニアパル
スモータの斜視図、第2図は一次側の平面図、第3図は
第2図中n−n線に沿う拡大断面図、第4図は第2図中
n−n線に沿う拡大断面図、第5図は従来例を示す斜視
図、第6図は説明図である。 1・・・・−次側 2・・・・永久磁石32・・
・・磁極歯 33・・・・永久磁石特許出願人
立石電機株式会社 /・−=−シ欠イ契・j 2・一般久石ムロ 32− 渇6祉歯 33−・永ル礒石 →す2彪ハ −〉欠(911の弁虹2丹ムー)、乏ハ
ラ+212’l’ l’l’ −IVnv−;
’a’>#ji%@1121d 6rB λ9:り・16へ親日gc 力 り乙 タ/ 翅蒔、jl
Zl zt東4!・(を牙、す刺糀12 手続主甫正書く自発〉 昭和62年7月11日 1、事件の表示 昭和61年特許願第226435号
2、発明の名称 リニアパルスモータ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所〒616京都市右京区花園土堂町10番地名称(2
94)立石電機株式会社 代表者 立石孝雄 4、代理人 「明細書の発明の詳細な説明の欄」 「図面」 6、補正の内容 fl) 図面中「第1図」を同時差出しの「第1図J
(2)明細書第2頁5行目「第4図」をr第5図」に訂
正。 (3)明細占第2頁16行目「第5図」を「第6図1に
訂正。 (4)明細書第6頁6行目「に連設した水平ガイド34
」を削除。 (5)明細書第6頁7行目〜8行目の「リテーナ62」
を 「リテーナjに補正。 (6)明細書第6頁8行目〜9行目の「リテーナ62」
を 「リテーナ」に補正。 (7)明細書第7頁2行目r31dJを「31a」に補
正。 以上
スモータの斜視図、第2図は一次側の平面図、第3図は
第2図中n−n線に沿う拡大断面図、第4図は第2図中
n−n線に沿う拡大断面図、第5図は従来例を示す斜視
図、第6図は説明図である。 1・・・・−次側 2・・・・永久磁石32・・
・・磁極歯 33・・・・永久磁石特許出願人
立石電機株式会社 /・−=−シ欠イ契・j 2・一般久石ムロ 32− 渇6祉歯 33−・永ル礒石 →す2彪ハ −〉欠(911の弁虹2丹ムー)、乏ハ
ラ+212’l’ l’l’ −IVnv−;
’a’>#ji%@1121d 6rB λ9:り・16へ親日gc 力 り乙 タ/ 翅蒔、jl
Zl zt東4!・(を牙、す刺糀12 手続主甫正書く自発〉 昭和62年7月11日 1、事件の表示 昭和61年特許願第226435号
2、発明の名称 リニアパルスモータ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所〒616京都市右京区花園土堂町10番地名称(2
94)立石電機株式会社 代表者 立石孝雄 4、代理人 「明細書の発明の詳細な説明の欄」 「図面」 6、補正の内容 fl) 図面中「第1図」を同時差出しの「第1図J
(2)明細書第2頁5行目「第4図」をr第5図」に訂
正。 (3)明細占第2頁16行目「第5図」を「第6図1に
訂正。 (4)明細書第6頁6行目「に連設した水平ガイド34
」を削除。 (5)明細書第6頁7行目〜8行目の「リテーナ62」
を 「リテーナjに補正。 (6)明細書第6頁8行目〜9行目の「リテーナ62」
を 「リテーナ」に補正。 (7)明細書第7頁2行目r31dJを「31a」に補
正。 以上
Claims (3)
- (1)1次側または2次側に永久磁石を用いたリニアパ
ルスモータにおいて、永久磁石を用いた側の磁極歯間の
谷部にその永久磁石と同方向に磁束を発生する永久磁石
を埋設して成るを特徴とするリニアパルスモータ。 - (2)一次側および2次側が平板状をなしている特許請
求の範囲第1項記載のリニアパルスモータ。 - (3)永久磁石が一次側に設けられている特許請求の範
囲第1項記載のリニアパルスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22643586A JPH0799929B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | リニアパルスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22643586A JPH0799929B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | リニアパルスモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380758A true JPS6380758A (ja) | 1988-04-11 |
JPH0799929B2 JPH0799929B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=16845066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22643586A Expired - Lifetime JPH0799929B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | リニアパルスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0799929B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22643586A patent/JPH0799929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0799929B2 (ja) | 1995-10-25 |
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