JPS6379943A - Cu合金の製造方法 - Google Patents
Cu合金の製造方法Info
- Publication number
- JPS6379943A JPS6379943A JP22519186A JP22519186A JPS6379943A JP S6379943 A JPS6379943 A JP S6379943A JP 22519186 A JP22519186 A JP 22519186A JP 22519186 A JP22519186 A JP 22519186A JP S6379943 A JPS6379943 A JP S6379943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- range
- soaking
- repeated
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 8
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 238000002791 soaking Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N iminotitanium Chemical compound [Ti]=N KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910001000 nickel titanium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000879 optical micrograph Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、おもに半導体装置のリードフレーl\用とし
て使用さA【、ろ01」合金の製造方法に関するもので
J(ろろ。
て使用さA【、ろ01」合金の製造方法に関するもので
J(ろろ。
一般に半導体を要素とする集積回路用り−I〜フレーム
には次のような特性が要求される。
には次のような特性が要求される。
(1)電気および熱の伝導性が良いこと、(2)機械的
強度が高いこと、 (3)繰り返し曲げ性に優れていること、(4)耐熱性
が良いこと(軟化温度が高いこと)、(5)めっき性が
良いこと、 (6)はんだ付性が良いこと、 しかしながら、従来よりり−1へフレーム材料として用
いられているFc−42Ni合金は優れているが、電気
および熱体ノパネ性が悪く、また、ずず人≦11(、鉄
人用は強度に問題かあり、リンlli銅は一1熱性か悪
いなどそれぞれ欠点を有していた。
強度が高いこと、 (3)繰り返し曲げ性に優れていること、(4)耐熱性
が良いこと(軟化温度が高いこと)、(5)めっき性が
良いこと、 (6)はんだ付性が良いこと、 しかしながら、従来よりり−1へフレーム材料として用
いられているFc−42Ni合金は優れているが、電気
および熱体ノパネ性が悪く、また、ずず人≦11(、鉄
人用は強度に問題かあり、リンlli銅は一1熱性か悪
いなどそれぞれ欠点を有していた。
このような点から木兄明考らは心強Jσでしかも高電導
度を有する材料として特願昭59−38616号、同5
!1−279859吟、同59−279860号、同5
9−279861号−にNi−Tiを含有したCu合金
を提案した。
度を有する材料として特願昭59−38616号、同5
!1−279859吟、同59−279860号、同5
9−279861号−にNi−Tiを含有したCu合金
を提案した。
ところが、従来のNi−Tiを含有するCu合金では、
合金中に粗大な金属間化合物が晶出しており、それらが
リードフレームの重要な特性である繰り返し曲げ性やめ
っき性に悪影響を及ぼすという問題が生しることを知見
した。
合金中に粗大な金属間化合物が晶出しており、それらが
リードフレームの重要な特性である繰り返し曲げ性やめ
っき性に悪影響を及ぼすという問題が生しることを知見
した。
そこで本発明は、この粗大な晶出物を除去することによ
り、高強度と高電導性を兼ね備え、さらに良好な繰り返
し曲げ性とめっき性を有するN j −’T’ i含有
量 u合金を得ることのできる製造方法を提供するもの
である。
り、高強度と高電導性を兼ね備え、さらに良好な繰り返
し曲げ性とめっき性を有するN j −’T’ i含有
量 u合金を得ることのできる製造方法を提供するもの
である。
本発明は、重量比で0.8〜4.0%のN1と0.2〜
4.0%のTiをNj(%)/Tj(%)が1〜4の範
囲になるように含むOu合金を、1.OO0℃を越え、
前記合金の融点共1′:の温度範囲でソーキング処理を
施すことにより、f)’J Nu問題点を解決しようと
するものである。
4.0%のTiをNj(%)/Tj(%)が1〜4の範
囲になるように含むOu合金を、1.OO0℃を越え、
前記合金の融点共1′:の温度範囲でソーキング処理を
施すことにより、f)’J Nu問題点を解決しようと
するものである。
本発明において、NLとTiはN1−Tj系の金属間化
合物を析出して合金を強化するのに必要な元素であり、
その効果を十分ならしめるためにそれぞれ最低0.8%
、0.2%必要であるが、Niあるいは′1゛1の量が
4%を越えると未固溶の金属間化合物が増加して合金の
加工性や延性を低めるので、それぞれ0.8−4.0%
、0.2−4.0%の範囲とする。またNi(%)/T
j(%)が1より小さいかあるいは4より大きいとそれ
ぞれ固溶してマトリックス中に残存するNj−およびT
jの量が増加して電導度を低下させるので、この比を1
〜4の範囲とする。
合物を析出して合金を強化するのに必要な元素であり、
その効果を十分ならしめるためにそれぞれ最低0.8%
、0.2%必要であるが、Niあるいは′1゛1の量が
4%を越えると未固溶の金属間化合物が増加して合金の
加工性や延性を低めるので、それぞれ0.8−4.0%
、0.2−4.0%の範囲とする。またNi(%)/T
j(%)が1より小さいかあるいは4より大きいとそれ
ぞれ固溶してマトリックス中に残存するNj−およびT
jの量が増加して電導度を低下させるので、この比を1
〜4の範囲とする。
本発明におけるCu合金は必要に応してNi、Ti以外
の合金元素を含むことができる。Mn、Mg、およびZ
nは、半田耐候性を改善する合金元素であるが、今のと
ころその機構については不明点が多い。おそらく、合金
中の微量固溶している元素の半田付は界面への拡散移動
を抑制し、半田/母材界面しこF〕やNjとSnとのも
ろい金属間化合物が形成されるのを防いているものと推
定されるが、その含有量がMnあるいはχ[)の場合は
、O,1%未満、Mgの場合は0.05%未満では十分
な効果が得ら才しず、;φにMnあるいはZnを1.0
%を越えて含有せしめても、またMgの場合0.6%を
越えて含有せしめてもそれ以上の効果は得られないうえ
、合金の電気伝導度が低下し過ぎるため、それぞれMn
=3− 0.1−1.0%、Mg 0.05−0.6%、 Zn
O,1−1,0%の範囲とした。
の合金元素を含むことができる。Mn、Mg、およびZ
nは、半田耐候性を改善する合金元素であるが、今のと
ころその機構については不明点が多い。おそらく、合金
中の微量固溶している元素の半田付は界面への拡散移動
を抑制し、半田/母材界面しこF〕やNjとSnとのも
ろい金属間化合物が形成されるのを防いているものと推
定されるが、その含有量がMnあるいはχ[)の場合は
、O,1%未満、Mgの場合は0.05%未満では十分
な効果が得ら才しず、;φにMnあるいはZnを1.0
%を越えて含有せしめても、またMgの場合0.6%を
越えて含有せしめてもそれ以上の効果は得られないうえ
、合金の電気伝導度が低下し過ぎるため、それぞれMn
=3− 0.1−1.0%、Mg 0.05−0.6%、 Zn
O,1−1,0%の範囲とした。
またMn、ZnおよびMgを複合的に含有せしめる場合
、その総和が1.0%を越えると合金の電気伝導度の低
下が無視できなくなるため、その総和量を0.05〜1
.0%の範囲とした。
、その総和が1.0%を越えると合金の電気伝導度の低
下が無視できなくなるため、その総和量を0.05〜1
.0%の範囲とした。
上記のCu合金は一般に1000℃以下での鍛造、溶体
化処理、熱間圧延、および焼鈍と冷間圧延の繰り返しの
工程に従って製造されるが、本発明者が種々実験検討し
た結果、冷間圧延工程に至る前のいずれかの工程で充分
高温域において充分なる時間、ソーキング処理を施すこ
とにより、溶製時に合金中に晶出したNj、−Tjの粗
大な金属間化合物を合金1叫こ固溶せしめることができ
ることを見出した。
化処理、熱間圧延、および焼鈍と冷間圧延の繰り返しの
工程に従って製造されるが、本発明者が種々実験検討し
た結果、冷間圧延工程に至る前のいずれかの工程で充分
高温域において充分なる時間、ソーキング処理を施すこ
とにより、溶製時に合金中に晶出したNj、−Tjの粗
大な金属間化合物を合金1叫こ固溶せしめることができ
ることを見出した。
ソーキング処理の具体的内容は、1000℃を越え、融
点以下の温度範囲とした。これは1000℃以下では長
時間加熱してもソーキングの効果がなく、晶出物が固溶
しないためである。ソーキング条件は好ましくは、10
10℃を越え融点より20℃以下の温度範囲で処理時間
は1〜50hrである。これは、1010℃以下ではソ
ーキングの効果が現れるのに時間を要し、作業」二好ま
しくないためであり、また(F!d点−20℃)より高
い温度では、粒界溶融のおそれがあるためである。また
、時間を1〜50hrと限定したのは、Ihr未満では
ソーキングの効果が不十分な場合があり、また50hr
を越えて加熱しても、もはや晶出物は完全固溶しており
、逆に粗粒化などの悪影響が現れてくるためである。
点以下の温度範囲とした。これは1000℃以下では長
時間加熱してもソーキングの効果がなく、晶出物が固溶
しないためである。ソーキング条件は好ましくは、10
10℃を越え融点より20℃以下の温度範囲で処理時間
は1〜50hrである。これは、1010℃以下ではソ
ーキングの効果が現れるのに時間を要し、作業」二好ま
しくないためであり、また(F!d点−20℃)より高
い温度では、粒界溶融のおそれがあるためである。また
、時間を1〜50hrと限定したのは、Ihr未満では
ソーキングの効果が不十分な場合があり、また50hr
を越えて加熱しても、もはや晶出物は完全固溶しており
、逆に粗粒化などの悪影響が現れてくるためである。
表に示した本発明に係る各種組成の合金を高周波誘導溶
解炉にて溶製した。一部は、インゴットの状態で101
0〜1050℃で2〜50flrのソーキング処理後、
鍛造および熱間圧延により、また一部は鍛造後、スラブ
の状態で1010−]050℃で2−508rのソーキ
ング処理後、熱間圧延によりそれぞれ5mの板とした。
解炉にて溶製した。一部は、インゴットの状態で101
0〜1050℃で2〜50flrのソーキング処理後、
鍛造および熱間圧延により、また一部は鍛造後、スラブ
の状態で1010−]050℃で2−508rのソーキ
ング処理後、熱間圧延によりそれぞれ5mの板とした。
ついで研削により表面のスケールを除去したのち冷間圧
延、軟化焼鈍を繰り返し、最終冷間圧延率50%にて板
厚0.2F++nmに仕」二げ、450℃で時効処理を
し試料とした。
延、軟化焼鈍を繰り返し、最終冷間圧延率50%にて板
厚0.2F++nmに仕」二げ、450℃で時効処理を
し試料とした。
こうして調整された試料の評価として、粗大品出物の有
無、めっきフクレの有無、繰り返し曲げ特性のall定
を行なった。粗大品出物については、圧延方向に平行な
断面を埋込み研磨後光学顕微鏡にて観察した。
無、めっきフクレの有無、繰り返し曲げ特性のall定
を行なった。粗大品出物については、圧延方向に平行な
断面を埋込み研磨後光学顕微鏡にて観察した。
第1図、第2図は、それぞれ試料番号9.15に対応す
る光学顕微鏡写真である。第2図の従来製造法によるも
のが粗大品出物を含むのに対し、第1図の本発明の製造
法によるものは、粗大晶出相が消失している。めっきフ
クレについては、試料に厚さ4μのAgめっきを施し、
500℃で3分間のベーキングテストをしたのち1発生
したフクレの数を測定した。繰り返し曲げ性については
、厚さ0.25m、幅]、Own、長さ40+nmの試
料を用いて90゜曲げを繰り返し、破断するまでの回数
を数えた。
る光学顕微鏡写真である。第2図の従来製造法によるも
のが粗大品出物を含むのに対し、第1図の本発明の製造
法によるものは、粗大晶出相が消失している。めっきフ
クレについては、試料に厚さ4μのAgめっきを施し、
500℃で3分間のベーキングテストをしたのち1発生
したフクレの数を測定した。繰り返し曲げ性については
、厚さ0.25m、幅]、Own、長さ40+nmの試
料を用いて90゜曲げを繰り返し、破断するまでの回数
を数えた。
表に示すごとく、本発明の製造方法(1〜11)で作製
した場合は、いずれも合金中の粗大な晶出物が除去され
、めっき性が向上(フクレ数が減少)し、繰り返し曲げ
性も良好な値を示している。これに対して、比較例に示
したようにソーキング処理を行なわないか、あるいはソ
ーキング温度が低い場合には、合金中に粗大品出物が残
り、めっき性や繰り返し曲げ性が劣化することがわかる
。
した場合は、いずれも合金中の粗大な晶出物が除去され
、めっき性が向上(フクレ数が減少)し、繰り返し曲げ
性も良好な値を示している。これに対して、比較例に示
したようにソーキング処理を行なわないか、あるいはソ
ーキング温度が低い場合には、合金中に粗大品出物が残
り、めっき性や繰り返し曲げ性が劣化することがわかる
。
本発明によれば、高強度と高電導性を兼ね備え、さらに
良好な繰り返し曲げ性とめっき性を有するNi−Ti含
有合金を製造することができる。
良好な繰り返し曲げ性とめっき性を有するNi−Ti含
有合金を製造することができる。
第1図は本発明の一実施例の断面金属組織写真、第2図
は従来製造方法により得られた合金の断面金属組織写真
である。 第 1 図 第 2 図
は従来製造方法により得られた合金の断面金属組織写真
である。 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも0.8〜4.0%のNiと0.2〜4.
0%のTiをNi(%)/Ti(%)が1〜4の範囲で
含むCu合金を1000℃を越え、前記合金の融点以下
の温度でソーキング処理を施すことを特徴とするCu合
金の製造方法。 2 Cu合金がNi0.8〜4.0%、Ti0.2〜4
.0%(ただしNi(%)/Ti(%)が1〜4)、さ
らにMg0.05〜0.6%、Mn0.1〜1.0%お
よびZr0.1〜1.0%のうち1種又は2種以上をM
g+Mn+Znの合計で0.05〜1.0%含有し、残
部実質的にCuである特許請求の範囲第1項記載のCu
合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22519186A JPS6379943A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | Cu合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22519186A JPS6379943A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | Cu合金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379943A true JPS6379943A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16825394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22519186A Pending JPS6379943A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | Cu合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6379943A (ja) |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22519186A patent/JPS6379943A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5814168A (en) | Process for producing high-strength, high-electroconductivity copper-base alloys | |
US5147469A (en) | Process for producing copper-based alloys having high strength and high electric conductivity | |
JP2001049369A (ja) | 電子材料用銅合金及びその製造方法 | |
TW200837203A (en) | Cu-Ni-Si-based copper alloy for electronic material | |
JP3800269B2 (ja) | スタンピング加工性及び銀めっき性に優れる高力銅合金 | |
US5205878A (en) | Copper-based electric and electronic parts having high strength and high electric conductivity | |
JP3049137B2 (ja) | 曲げ加工性が優れた高力銅合金及びその製造方法 | |
SE465272B (sv) | Koppar-nickel-tenn-titanlegering, foerfaraande foer framstaellning daerav samt anvaendning daerav | |
JPH10152737A (ja) | 銅合金材及びその製造方法 | |
JPS6296638A (ja) | リ−ドフレ−ム用アルミニウム合金 | |
JPH02111829A (ja) | リードフレーム用銅合金 | |
JPS62133050A (ja) | 高力高導電性銅基合金の製造方法 | |
JPS6379943A (ja) | Cu合金の製造方法 | |
JPS6250428A (ja) | 電子機器用銅合金 | |
JPH09316569A (ja) | リードフレーム用銅合金及びその製造法 | |
JP3407527B2 (ja) | 電子機器用銅合金材 | |
JP2697242B2 (ja) | 冷却能の高いCu合金製連続鋳造鋳型材およびその製造法 | |
JPS63312936A (ja) | 半導体リ−ドフレ−ム用銅合金材及びその製造方法 | |
JP2597773B2 (ja) | 異方性が少ない高強度銅合金の製造方法 | |
JPS5939492B2 (ja) | 耐軟化性導電用高力銅合金 | |
JPS58147140A (ja) | 半導体装置のリ−ド材 | |
JPS6296641A (ja) | リ−ドフレ−ム用アルミニウム合金 | |
JPS62224652A (ja) | リ−ドフレ−ム用アルミニウム合金 | |
JPH09143597A (ja) | リードフレーム用銅合金およびその製造法 | |
JPS63143231A (ja) | リ−ドフレ−ム用銅合金 |