JPS637930B2 - - Google Patents
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- JPS637930B2 JPS637930B2 JP54118566A JP11856679A JPS637930B2 JP S637930 B2 JPS637930 B2 JP S637930B2 JP 54118566 A JP54118566 A JP 54118566A JP 11856679 A JP11856679 A JP 11856679A JP S637930 B2 JPS637930 B2 JP S637930B2
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- resin
- laminate
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は、積層板の製造法に関し、その目的
は、板厚偏差の少ない、しかも気泡のない良好な
積層板を成型する積層板の製造法を提供するにあ
る。 一般に、積層板は、紙、織布、不織布、ガラス
布、綿布等の基材にフエノール、エポキシ、ポリ
エステル、ポリアミド等の樹脂を含浸させた樹脂
含浸基材を複数枚重ね合わせ、加熱、加圧して成
型することにより製造しており、その概要を第1
図に示す。第1図において1は熱板、2は鉄板、
3はクツシヨン材、4は鏡板、5は加熱加圧され
る樹脂含浸基材を示す。ここで積層の効率を向上
させるには、熱板内に樹脂含浸基材を必要枚数重
ね合せた積層板材料を多数組挿入する事が得策で
ある。樹脂含浸基材中の樹脂は、加熱により溶融
し、積層板は、樹脂の流動性および基材の流動抵
抗により圧力は一定とし、その圧力の大きさでコ
ントロールし成型されている。この方法で、熱板
内の積層板材料を3組以上挿入すると樹脂含浸基
材の種類により多少の差異はあるけれども熱板に
近い積層板の板厚偏差は大きくなるのが通常であ
り熱板の中間の積層板はボイド、カスレが生じた
りする場合がある。生産性をあげるため、一度に
多数枚の積層板を挿入して成形すると現状では更
に不都合を生じる。第1図に示す如く(2n−1)
枚の積層板を成形する場合、(n)枚目が熱板の
中間となる。加熱加圧すると、熱伝導は(1)(2)…
(n)の順に加熱される。樹脂が溶融し、硬化す
る順番も同様である。従つて1枚目が成形終了し
た後2枚目が成形されるため、2枚目は1枚目の
板厚偏差(1枚目の積層板は、積層板の外周の厚
みが端面よりの樹脂流出により中央部の厚みに比
べ薄くなつて成形される)の影響を受けることに
なり、n枚目は1〜(n−1)枚目の集積された
板厚偏差の影響を受けて、積層板の外周は低圧と
なる。そのためn枚目に近い程、端面よりの樹脂
流出が抑えられるので板厚偏差の少ない積層板が
得られる反面、樹脂流出が少なくなることにより
樹脂中に含まれる微小な泡が残る傾向を増し、ボ
イド、カスレが発生しやすいという矛盾があつ
た。 本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、基材に樹脂を含浸させた樹脂含浸基材を必要
枚数重ね合せた積層板材料を鏡板を介して多数組
2枚の熱板の間に挿入し加熱加圧する積層板の製
造法に於て、熱板間の圧力を、熱板側の積層板材
料の樹脂が溶融し始めた時は低圧で、中間の積層
板材料の樹脂が溶融していくに従い次第に高圧に
していき、その後最終段階の圧力を維持すること
を特徴とするものである。本発明では、熱板間の
ある位置に挿入されている樹脂含浸基材の樹脂が
溶融する時に、その樹脂が溶融状態にある樹脂含
浸基材に、その樹脂含浸基材の挿入位置に応じた
積層成型のために少なくとも加圧しなければなら
ない圧力が加圧されるようにし、板厚精度の良
い、又、ボイド・カスレのない積層板を製造しよ
うとするものである。 従来、ガラス布エポキシ含浸基材を使用して積
層板を成形する場合初期から40Kg/cm2以上加圧
し、紙フエノール含浸基材を使用するときは60
Kg/cm2以上加圧していた。本発明者は積層圧力を
中心に種々検討した結果熱板に近い1枚目を成形
するには初期圧力を低圧にすることでも成形が可
能であり更に樹脂含浸基材の挿入位置に応じて少
なくとも加圧しなければならない圧力があること
を見い出し本発明はその知見に基いてなされたも
のである。すなわち本発明は熱板側の積層板材料
の樹脂が溶融し始めたときは低圧で、中間の積層
板材料の樹脂が溶融するに従い高圧にするという
方法である。 ガラス布エポキシ積層板について具体的に説明
する。エポキシ樹脂ワニス(NEMA規格G―10)
をガラス布(旭シユエーベル製品番7628)に含浸
乾燥させて樹脂含浸基材を8枚重ね合わせ約1.4
mmの積層板を従来法と本発明による方法と製造し
た結果を表1に示す。なお、熱板間に積層板材料
を8組挿入した。
は、板厚偏差の少ない、しかも気泡のない良好な
積層板を成型する積層板の製造法を提供するにあ
る。 一般に、積層板は、紙、織布、不織布、ガラス
布、綿布等の基材にフエノール、エポキシ、ポリ
エステル、ポリアミド等の樹脂を含浸させた樹脂
含浸基材を複数枚重ね合わせ、加熱、加圧して成
型することにより製造しており、その概要を第1
図に示す。第1図において1は熱板、2は鉄板、
3はクツシヨン材、4は鏡板、5は加熱加圧され
る樹脂含浸基材を示す。ここで積層の効率を向上
させるには、熱板内に樹脂含浸基材を必要枚数重
ね合せた積層板材料を多数組挿入する事が得策で
ある。樹脂含浸基材中の樹脂は、加熱により溶融
し、積層板は、樹脂の流動性および基材の流動抵
抗により圧力は一定とし、その圧力の大きさでコ
ントロールし成型されている。この方法で、熱板
内の積層板材料を3組以上挿入すると樹脂含浸基
材の種類により多少の差異はあるけれども熱板に
近い積層板の板厚偏差は大きくなるのが通常であ
り熱板の中間の積層板はボイド、カスレが生じた
りする場合がある。生産性をあげるため、一度に
多数枚の積層板を挿入して成形すると現状では更
に不都合を生じる。第1図に示す如く(2n−1)
枚の積層板を成形する場合、(n)枚目が熱板の
中間となる。加熱加圧すると、熱伝導は(1)(2)…
(n)の順に加熱される。樹脂が溶融し、硬化す
る順番も同様である。従つて1枚目が成形終了し
た後2枚目が成形されるため、2枚目は1枚目の
板厚偏差(1枚目の積層板は、積層板の外周の厚
みが端面よりの樹脂流出により中央部の厚みに比
べ薄くなつて成形される)の影響を受けることに
なり、n枚目は1〜(n−1)枚目の集積された
板厚偏差の影響を受けて、積層板の外周は低圧と
なる。そのためn枚目に近い程、端面よりの樹脂
流出が抑えられるので板厚偏差の少ない積層板が
得られる反面、樹脂流出が少なくなることにより
樹脂中に含まれる微小な泡が残る傾向を増し、ボ
イド、カスレが発生しやすいという矛盾があつ
た。 本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、基材に樹脂を含浸させた樹脂含浸基材を必要
枚数重ね合せた積層板材料を鏡板を介して多数組
2枚の熱板の間に挿入し加熱加圧する積層板の製
造法に於て、熱板間の圧力を、熱板側の積層板材
料の樹脂が溶融し始めた時は低圧で、中間の積層
板材料の樹脂が溶融していくに従い次第に高圧に
していき、その後最終段階の圧力を維持すること
を特徴とするものである。本発明では、熱板間の
ある位置に挿入されている樹脂含浸基材の樹脂が
溶融する時に、その樹脂が溶融状態にある樹脂含
浸基材に、その樹脂含浸基材の挿入位置に応じた
積層成型のために少なくとも加圧しなければなら
ない圧力が加圧されるようにし、板厚精度の良
い、又、ボイド・カスレのない積層板を製造しよ
うとするものである。 従来、ガラス布エポキシ含浸基材を使用して積
層板を成形する場合初期から40Kg/cm2以上加圧
し、紙フエノール含浸基材を使用するときは60
Kg/cm2以上加圧していた。本発明者は積層圧力を
中心に種々検討した結果熱板に近い1枚目を成形
するには初期圧力を低圧にすることでも成形が可
能であり更に樹脂含浸基材の挿入位置に応じて少
なくとも加圧しなければならない圧力があること
を見い出し本発明はその知見に基いてなされたも
のである。すなわち本発明は熱板側の積層板材料
の樹脂が溶融し始めたときは低圧で、中間の積層
板材料の樹脂が溶融するに従い高圧にするという
方法である。 ガラス布エポキシ積層板について具体的に説明
する。エポキシ樹脂ワニス(NEMA規格G―10)
をガラス布(旭シユエーベル製品番7628)に含浸
乾燥させて樹脂含浸基材を8枚重ね合わせ約1.4
mmの積層板を従来法と本発明による方法と製造し
た結果を表1に示す。なお、熱板間に積層板材料
を8組挿入した。
【表】
積層条件は、温度170℃、時間60分で圧力は、
第2図に示すように、Aは、加熱初期から10分は
20Kg/cm2、その後25分までに60Kg/cm2に上昇し、
その後60分まで60Kg/cm2を保つ、Bは、加熱初期
から10分は30Kg/cm2、その後30分までに60Kg/cm2
に上昇しその後60分まで60Kg/cm2を保つ、C、D
は加熱初期から60分までそれぞれ40Kg/cm2、80
Kg/cm2としたものである。 尚、板厚偏差は、板内中央部板厚と外周部板厚
との差(mm)である。 次に紙基材フエノール積層板の場合について具
体的に説明する。 フエノール樹脂ワニスを紙基材(山陽国策パル
プ晒クラフト紙135g/m2)に含浸乾燥させた樹
脂含浸基材を8枚重ね合わせ約1.6mmの積層板を
従来法と本発明による方法で製造した結果を表2
に示す。なお熱板間に11組挿入した。
第2図に示すように、Aは、加熱初期から10分は
20Kg/cm2、その後25分までに60Kg/cm2に上昇し、
その後60分まで60Kg/cm2を保つ、Bは、加熱初期
から10分は30Kg/cm2、その後30分までに60Kg/cm2
に上昇しその後60分まで60Kg/cm2を保つ、C、D
は加熱初期から60分までそれぞれ40Kg/cm2、80
Kg/cm2としたものである。 尚、板厚偏差は、板内中央部板厚と外周部板厚
との差(mm)である。 次に紙基材フエノール積層板の場合について具
体的に説明する。 フエノール樹脂ワニスを紙基材(山陽国策パル
プ晒クラフト紙135g/m2)に含浸乾燥させた樹
脂含浸基材を8枚重ね合わせ約1.6mmの積層板を
従来法と本発明による方法で製造した結果を表2
に示す。なお熱板間に11組挿入した。
【表】
積層条件は、温度165℃、時間80分で、圧力は、
第3図に示すように、Eは加熱初期から15分に40
Kg/cm2、その後45分までに120Kg/cm2に上昇しそ
の後80分まで120Kg/cm2を保つ、Fは加熱初期か
ら15分は70Kg/cm2、その後45分までに120Kg/cm2
に上昇し、その後80分まで120Kg/cm2を保つ、G、
Hは加熱初期から80分までそれぞれ60Kg/cm2、
130Kg/cm2としたものである。 以上説明したように従来の積層方法に比して本
発明の方法すなわち、樹脂含浸基材の溶融時間に
応じて圧力を増加させることにより板厚偏差の少
ない積層板を製造することができる。又積層板を
加工する上で障害となるそり発生に関しても、低
圧で積層することが可能となり非常に有効であ
る。 なお、本発明の積層方法は上記の説明のみに限
定されるものでなく樹脂含浸基材の溶融温度及び
時間に応じて選択する必要があり、又、必ずしも
等速度で加圧する必要はなく、階段状に圧力を増
加しても何んら支障はない。
第3図に示すように、Eは加熱初期から15分に40
Kg/cm2、その後45分までに120Kg/cm2に上昇しそ
の後80分まで120Kg/cm2を保つ、Fは加熱初期か
ら15分は70Kg/cm2、その後45分までに120Kg/cm2
に上昇し、その後80分まで120Kg/cm2を保つ、G、
Hは加熱初期から80分までそれぞれ60Kg/cm2、
130Kg/cm2としたものである。 以上説明したように従来の積層方法に比して本
発明の方法すなわち、樹脂含浸基材の溶融時間に
応じて圧力を増加させることにより板厚偏差の少
ない積層板を製造することができる。又積層板を
加工する上で障害となるそり発生に関しても、低
圧で積層することが可能となり非常に有効であ
る。 なお、本発明の積層方法は上記の説明のみに限
定されるものでなく樹脂含浸基材の溶融温度及び
時間に応じて選択する必要があり、又、必ずしも
等速度で加圧する必要はなく、階段状に圧力を増
加しても何んら支障はない。
第1図は積層板の製造法を示す断面図、第2
図、第3図は、積層時間と圧力との関係を示すグ
ラフである。 符号の説明 1…熱板、2…鉄板、3…クツシ
ヨン材、4…鏡板、5…樹脂含浸基材。
図、第3図は、積層時間と圧力との関係を示すグ
ラフである。 符号の説明 1…熱板、2…鉄板、3…クツシ
ヨン材、4…鏡板、5…樹脂含浸基材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材に樹脂を含浸させた樹脂含浸基材を必要
枚数重ね合せた積層板材料を鏡板を介して多数組
2枚の熱板の間に挿入し加熱加圧する積層板の製
造法に於て、熱板間の圧力を、熱板側の積層板材
料の樹脂が溶融し始めた時は低圧で、中間の積層
板材料の樹脂が溶融していくに従い次第に高圧に
していき、その後最終段階の圧力を維持すること
を特徴とする積層板の製造法。 2 熱板間の圧力を、圧力勾配が1〜10Kg/cm2・
分となるように低圧から高圧にしていく特許請求
の範囲第1項記載の積層板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11856679A JPS5642622A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Manufacture of lamination sheet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11856679A JPS5642622A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Manufacture of lamination sheet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5642622A JPS5642622A (en) | 1981-04-20 |
JPS637930B2 true JPS637930B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=14739762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11856679A Granted JPS5642622A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Manufacture of lamination sheet |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5642622A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0661787B2 (ja) * | 1988-03-04 | 1994-08-17 | 松下電工株式会社 | 積層板の製造方法 |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP11856679A patent/JPS5642622A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5642622A (en) | 1981-04-20 |
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