JPS6378850A - 車両用ワイパの払拭角度切換装置 - Google Patents
車両用ワイパの払拭角度切換装置Info
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 2
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/16—Means for transmitting drive
- B60S1/163—Means for transmitting drive with means for stopping or setting the wipers at their limit of movement
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用ワイパの払拭角度切換装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来ニジ車両用ワイパには、ワイパプレートの払拭角度
の大きいフルコンシールドワイパト、払拭角度を若干小
さくしたセでコンシールドワイパとが用いられておシ、
更に車種によっては可変コンシールドワイパシステムを
採用して、走行状況ニ応シてフルコンシールドとセミコ
ンシールドとの切換可能にした構成が知られている。即
ち積雪地帯にあっては、ウィンドシールドガラスに付着
する雪量が極めて多大になるので、フルコンシールドの
11で走行しても富を完全に払拭することができず、ウ
ィンドシールドガラスの下側部又はワイパプレートの格
納部に雪が貯溜された状態に 。
の大きいフルコンシールドワイパト、払拭角度を若干小
さくしたセでコンシールドワイパとが用いられておシ、
更に車種によっては可変コンシールドワイパシステムを
採用して、走行状況ニ応シてフルコンシールドとセミコ
ンシールドとの切換可能にした構成が知られている。即
ち積雪地帯にあっては、ウィンドシールドガラスに付着
する雪量が極めて多大になるので、フルコンシールドの
11で走行しても富を完全に払拭することができず、ウ
ィンドシールドガラスの下側部又はワイパプレートの格
納部に雪が貯溜された状態に 。
なp易いので、冬期にはフルコンシールドからセミコン
シールドに切換えて走行することが通例である。
シールドに切換えて走行することが通例である。
上記に関してトヨタチェイサ−の新型車解説瞥(昭和5
9年8月版)の第6−35ページ〜第6−39ページに
は可変コンシールドワイパシステムの説明がなされてい
るが、切換機構は主にクランク、ピン中心から数nずら
して取シ付けられた偏心ブツシュ、咳偏心ブツシュの固
定位置の切シ換えを行うスライダ、ワイパリンク側ロッ
ド、ケースに設けられ九スライダ結合のためのガイドで
構成され、フルコンシールド時にはスライダとクランク
アームを結合して偏心ブツシュとクランクアームを一体
にする一方、セミコンシールド時にはスライダをリンク
側のロンドと結合して偏心ブツシュとロンドを一体にす
るシステムが開示されている。上記システムによればモ
ータの回転半径が偏心ブツシュの偏心量だけずれるので
ワイパプレートの払拭角度をフルコンシールドからセミ
コンシールドへ、又はその逆方向へ変更することが可能
である。
9年8月版)の第6−35ページ〜第6−39ページに
は可変コンシールドワイパシステムの説明がなされてい
るが、切換機構は主にクランク、ピン中心から数nずら
して取シ付けられた偏心ブツシュ、咳偏心ブツシュの固
定位置の切シ換えを行うスライダ、ワイパリンク側ロッ
ド、ケースに設けられ九スライダ結合のためのガイドで
構成され、フルコンシールド時にはスライダとクランク
アームを結合して偏心ブツシュとクランクアームを一体
にする一方、セミコンシールド時にはスライダをリンク
側のロンドと結合して偏心ブツシュとロンドを一体にす
るシステムが開示されている。上記システムによればモ
ータの回転半径が偏心ブツシュの偏心量だけずれるので
ワイパプレートの払拭角度をフルコンシールドからセミ
コンシールドへ、又はその逆方向へ変更することが可能
である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来の車両用ワイパの払拭角度
切換装置にあっては、フルコンシールドからセミコンシ
ールドへ、又は逆方向の切換操作が面倒であシ、通常の
ユーザが簡単に実施することが難かしいという問題点が
あった。即ち上記切換操作を行うには、ワイパモータ横
のグロメットを取シ外し、イグニッションスイッチをオ
ンにしてワイパスイッチを低速に入れ、ワイパプレート
が上反転時にすばやくイグニッションスイッチをオフに
してワイパモータを反転位置にて停止させ、しかる後ド
ライバーを用いてスライダを移動してクランクアーム又
はリンク側のロンドに連結するという操作を行わなけれ
ばならない。従って作業が慎重とな夛、且つ一種の熟練
を要することになるので、一般のユーザが実施すること
は困難である。
切換装置にあっては、フルコンシールドからセミコンシ
ールドへ、又は逆方向の切換操作が面倒であシ、通常の
ユーザが簡単に実施することが難かしいという問題点が
あった。即ち上記切換操作を行うには、ワイパモータ横
のグロメットを取シ外し、イグニッションスイッチをオ
ンにしてワイパスイッチを低速に入れ、ワイパプレート
が上反転時にすばやくイグニッションスイッチをオフに
してワイパモータを反転位置にて停止させ、しかる後ド
ライバーを用いてスライダを移動してクランクアーム又
はリンク側のロンドに連結するという操作を行わなけれ
ばならない。従って作業が慎重とな夛、且つ一種の熟練
を要することになるので、一般のユーザが実施すること
は困難である。
そこで本発明はこのような従来のワイパ払拭角度切換装
置が有している問題点を解消して、極めて簡単な操作に
よってフルコンシールドからセミコンシールドへの切換
え又、その逆を行うことのできる装置を提供するもので
るる。
置が有している問題点を解消して、極めて簡単な操作に
よってフルコンシールドからセミコンシールドへの切換
え又、その逆を行うことのできる装置を提供するもので
るる。
問題点を解決するための手段
ギヤケース内に収納された出力歯車にワイパモータの回
転を伝えるとともに、該出力歯車の回転力を受ける出力
軸に連結されたモータアームとワイパプレートを支持す
るワイパアームとの間に。
転を伝えるとともに、該出力歯車の回転力を受ける出力
軸に連結されたモータアームとワイパプレートを支持す
るワイパアームとの間に。
該ワイパアームに払拭動作を行わせるコンロッドを連結
した車両用ワイパにおける前記ギヤケースに、偏心ブツ
シュを回動自在に挿通するとともに該偏心ブツシュの内
方に前記出力軸全回動自在に挿通し、該偏心ブツシュと
前記出力歯車との間に、該出力歯車の回転力を偏心ブツ
シュに接続又は解離するストッパを設け、ギヤケースに
前記ストッパの作動を制御する操作ノブを装備した構成
にしである。
した車両用ワイパにおける前記ギヤケースに、偏心ブツ
シュを回動自在に挿通するとともに該偏心ブツシュの内
方に前記出力軸全回動自在に挿通し、該偏心ブツシュと
前記出力歯車との間に、該出力歯車の回転力を偏心ブツ
シュに接続又は解離するストッパを設け、ギヤケースに
前記ストッパの作動を制御する操作ノブを装備した構成
にしである。
作用
フルコンシールドからセミコンシールドへ、又は逆方向
の切換えを行うに際し、手動に工って前記操作ノブを操
作して、出力歯車と偏心ブツシュとを接続又は解離する
ストッパの作動を制御する。
の切換えを行うに際し、手動に工って前記操作ノブを操
作して、出力歯車と偏心ブツシュとを接続又は解離する
ストッパの作動を制御する。
出力歯車と偏心ブツシュが解離している際には出力歯車
の自転のみによってモータアームが回転する一方、出力
歯車と偏心ブツシュとが接続している際には、前記出力
歯車の自転に加えて偏心ブツシュの公転がモータアーム
に作用するので、該モータアームに連結されたコンロッ
ドのストローク長が変化してワイパアームの払拭角度が
変化する作用が得られる。
の自転のみによってモータアームが回転する一方、出力
歯車と偏心ブツシュとが接続している際には、前記出力
歯車の自転に加えて偏心ブツシュの公転がモータアーム
に作用するので、該モータアームに連結されたコンロッ
ドのストローク長が変化してワイパアームの払拭角度が
変化する作用が得られる。
実施例
以下図面金参照して本発明に係る車両用ワイパの払拭角
度切換装置の一実施例を説明する。第1図、第2図に示
した構成において、1はモータケース、2はワイパモー
タでアシ、このワイパモータ2から突出するウオーム軸
6が出力1車4と噛合して該出力歯車4を回転するよう
にしている。
度切換装置の一実施例を説明する。第1図、第2図に示
した構成において、1はモータケース、2はワイパモー
タでアシ、このワイパモータ2から突出するウオーム軸
6が出力1車4と噛合して該出力歯車4を回転するよう
にしている。
この出力歯車4はギヤケース5内に収納されておシ、且
つ前記ギヤケース5に回動自在に挿通された偏心ブツシ
ュ6に軸支されている。この偏心ブツシュ6の内方でし
かも中心部から偏心した位置に出力軸7が回動自在に挿
通されている。又前記出力歯車4の下面には長穴8が設
けられていて。
つ前記ギヤケース5に回動自在に挿通された偏心ブツシ
ュ6に軸支されている。この偏心ブツシュ6の内方でし
かも中心部から偏心した位置に出力軸7が回動自在に挿
通されている。又前記出力歯車4の下面には長穴8が設
けられていて。
との長穴8内にピン9が出力歯車4の径方向に摺動可能
に挿入され、上記ピン9と前記出力軸7とを連結固定す
るアーム10會設ける。従って出力歯車4の回転力がビ
ン9.アーム10を介して出力軸7に伝えられる。
に挿入され、上記ピン9と前記出力軸7とを連結固定す
るアーム10會設ける。従って出力歯車4の回転力がビ
ン9.アーム10を介して出力軸7に伝えられる。
一方、前記偏心ブツシュ6には溝部11が形成され、該
溝部11近傍のギヤケース5に切欠12が形成されてい
て、上記溝部11及び切欠12内にストッパ13が配設
される。このストッパ16は、第1の突部L3aと第2
の突部13b?有していて、溝部11内に挿入した板は
ね14の押圧力によって前記第1の突部13aがギヤケ
ース5の切欠12内に嵌合しているとともに第2の突部
15bは遊嵌している。更に前記溝部11の上方に形成
された小溝15内にスプリング16が挿入されていて、
該スプリング16がストッパ130頭部を押圧している
。又偏心ブツシュ6に摺接している前記出力歯車4側で
、前記ストッパ16の第2の突部13bに対応している
とともに局方向に偏位した部位(図示列では180度偏
位している)に切欠17が形成されている。
溝部11近傍のギヤケース5に切欠12が形成されてい
て、上記溝部11及び切欠12内にストッパ13が配設
される。このストッパ16は、第1の突部L3aと第2
の突部13b?有していて、溝部11内に挿入した板は
ね14の押圧力によって前記第1の突部13aがギヤケ
ース5の切欠12内に嵌合しているとともに第2の突部
15bは遊嵌している。更に前記溝部11の上方に形成
された小溝15内にスプリング16が挿入されていて、
該スプリング16がストッパ130頭部を押圧している
。又偏心ブツシュ6に摺接している前記出力歯車4側で
、前記ストッパ16の第2の突部13bに対応している
とともに局方向に偏位した部位(図示列では180度偏
位している)に切欠17が形成されている。
更にギヤケース5の下端部には、第2図に示した如く操
作ノブ18が上下方向に移動可能でしかも回転可能に遊
嵌されている。即ちこの操作ノブ18には抜は防止のフ
ランジ18aが設けられていて、該7ランジ18aがギ
ヤケース5の縁部5aに肖接している一方、該操作ノブ
18の上端部18bが前記ストッパ13の近傍にまで延
設されている。19はアーム10と操作ノブ18の内壁
部180間に挿入されたスプリングであって操作ノブ1
8はスプリング190弾性力によって平常時はギヤケー
ス5から外方へむかう付勢力(図示例では下方向)が付
与されている。尚20はワイパモータ2のオートストッ
プ制御用コンタクトプレート、21は接点を示しておシ
、ギヤケース5に対して回動可能に組付けられている。
作ノブ18が上下方向に移動可能でしかも回転可能に遊
嵌されている。即ちこの操作ノブ18には抜は防止のフ
ランジ18aが設けられていて、該7ランジ18aがギ
ヤケース5の縁部5aに肖接している一方、該操作ノブ
18の上端部18bが前記ストッパ13の近傍にまで延
設されている。19はアーム10と操作ノブ18の内壁
部180間に挿入されたスプリングであって操作ノブ1
8はスプリング190弾性力によって平常時はギヤケー
ス5から外方へむかう付勢力(図示例では下方向)が付
与されている。尚20はワイパモータ2のオートストッ
プ制御用コンタクトプレート、21は接点を示しておシ
、ギヤケース5に対して回動可能に組付けられている。
前記出力軸7の上端部にはモータアーム22が固着され
ていて、後述する如く該モータアーム22と図外のワイ
パプレートを支持するワイパアームとの間にコンロッド
を連結して、前記ワイパアームに払拭動作を行わしめる
ようにしである。
ていて、後述する如く該モータアーム22と図外のワイ
パプレートを支持するワイパアームとの間にコンロッド
を連結して、前記ワイパアームに払拭動作を行わしめる
ようにしである。
前記ストッパ13の第1の突部13aには、第3図に示
した如きテーパtaCが付されてお#)、ギヤケース5
の切欠12にも前記テーパ13cに対応するテーパ12
aが付されていて、切欠12からの第1の突部1aaの
挿脱動作を容易にしである。
した如きテーパtaCが付されてお#)、ギヤケース5
の切欠12にも前記テーパ13cに対応するテーパ12
aが付されていて、切欠12からの第1の突部1aaの
挿脱動作を容易にしである。
かかる構成を有する本発明装置の作用を以下に説明する
。第1図、W、2図に示した状態下ではストッパ13の
第1の突部13aがギヤケース5の切欠12内に嵌入し
ているので、ギヤケース5と偏心ブツシュ6とがロック
されて該偏心ブツシュ6が回動することがない。従って
ワイパモータ2から突出するウオーム軸3の回転は、出
力歯車4からピン91アーム10を介して出力軸7にの
み伝えられ、該出力軸7が回転する。従ってモータアー
ム22は出力軸7の回動ラインWt−中心として回転す
る。
。第1図、W、2図に示した状態下ではストッパ13の
第1の突部13aがギヤケース5の切欠12内に嵌入し
ているので、ギヤケース5と偏心ブツシュ6とがロック
されて該偏心ブツシュ6が回動することがない。従って
ワイパモータ2から突出するウオーム軸3の回転は、出
力歯車4からピン91アーム10を介して出力軸7にの
み伝えられ、該出力軸7が回転する。従ってモータアー
ム22は出力軸7の回動ラインWt−中心として回転す
る。
次にワイパの払拭角度を変更するための切換操作t−説
明する。即ち乗員の手操作によって前記操作ノブ18を
第2図の矢印A方向へ先ず押し込む。
明する。即ち乗員の手操作によって前記操作ノブ18を
第2図の矢印A方向へ先ず押し込む。
するとストッパ16は前記したギヤケース5の切欠12
に付与されたテーパ12a及びストッパ13の第1の突
部に付与されたテーパ13cとの作用によシ、スプリン
グ16及び板ばね14の弾性力に抗して第1の突部13
1Lが切欠12から抜け。
に付与されたテーパ12a及びストッパ13の第1の突
部に付与されたテーパ13cとの作用によシ、スプリン
グ16及び板ばね14の弾性力に抗して第1の突部13
1Lが切欠12から抜け。
ストッパ13が偏心プツシ:L6の溝部11内に収まっ
た状態となる。次に操作ノブ18t−約半回転させると
、ストッパ13が第1図の矢印Bに示した如く、偏心ブ
ツシュ6とともに回動して、該ストッパ16の第2の突
部ISbが出力歯車4に形成された切欠17に嵌合する
。従って出力歯車4と偏心ブツシュ6とがストッパ13
を介してロックされた状態となるので1、出力歯車4の
回転は出力軸7のみならず、偏心ブツシュ6にも伝えら
れて、該偏心ブツシュ6が回転する。従って出力軸7は
自転しながら偏心ブツシュ6の中心ラインVの周囲を公
転することになる。
た状態となる。次に操作ノブ18t−約半回転させると
、ストッパ13が第1図の矢印Bに示した如く、偏心ブ
ツシュ6とともに回動して、該ストッパ16の第2の突
部ISbが出力歯車4に形成された切欠17に嵌合する
。従って出力歯車4と偏心ブツシュ6とがストッパ13
を介してロックされた状態となるので1、出力歯車4の
回転は出力軸7のみならず、偏心ブツシュ6にも伝えら
れて、該偏心ブツシュ6が回転する。従って出力軸7は
自転しながら偏心ブツシュ6の中心ラインVの周囲を公
転することになる。
上記した出力軸7の回転に伴うワイパアームの払拭動作
を第4図(A) @(C)によシ説明する。即ち同図囚
は出力軸7が回動ラインwi中心として回転しておシ、
従ってモータアーム22がCに示す軌跡に工9回転して
いる状態を示す。このモータア−ム22に軸着されたコ
ンロッド26の動きがワイパアーム24に伝えられ、該
ワイパアーム24に連結されたワイパプレート25がウ
ィンドシールドガラス26上で、払拭パターン?Dに示
す払拭作用を行う(セミコンシールド状態)。
を第4図(A) @(C)によシ説明する。即ち同図囚
は出力軸7が回動ラインwi中心として回転しておシ、
従ってモータアーム22がCに示す軌跡に工9回転して
いる状態を示す。このモータア−ム22に軸着されたコ
ンロッド26の動きがワイパアーム24に伝えられ、該
ワイパアーム24に連結されたワイパプレート25がウ
ィンドシールドガラス26上で、払拭パターン?Dに示
す払拭作用を行う(セミコンシールド状態)。
次に前記した操作手段に基づいて出力歯車4と偏心プツ
シ5−6とをロックすると、出力軸7は偏心ブツシュ6
の中心ラインVの周囲上公転するので、第4図@口に示
した如く出力軸7の軌跡Eが同図(4)に示す軌跡Cニ
ジも、径方向で長さ2分だけ大きくなシ、コンロッド2
6の左右方向のストロークが伸びて咳コンロッド25に
結合されたワイパアーム24.ワイパプレート25の払
拭角が前記払拭パターンt−Dに示す払拭作用よシも大
きな払拭角を持って、払拭パターンtFにする払拭作用
を行う(フルコンシールドの状態]。
シ5−6とをロックすると、出力軸7は偏心ブツシュ6
の中心ラインVの周囲上公転するので、第4図@口に示
した如く出力軸7の軌跡Eが同図(4)に示す軌跡Cニ
ジも、径方向で長さ2分だけ大きくなシ、コンロッド2
6の左右方向のストロークが伸びて咳コンロッド25に
結合されたワイパアーム24.ワイパプレート25の払
拭角が前記払拭パターンt−Dに示す払拭作用よシも大
きな払拭角を持って、払拭パターンtFにする払拭作用
を行う(フルコンシールドの状態]。
上記の作用を要約すれば出力軸7に結合されたモータア
ーム22の回転軌跡の大きさ全変更させることによって
、ワイパプレート25をセミコンシールドからフルコン
シールドへ、又はその逆方向へ自在に切換えることがで
きる。上記の切換操作は操作ノブ18の押動及び回転に
よって出力歯車4と偏心ブツシュ6との間に介挿したス
トッパ16を働かせて、該出力歯車4と偏心ブツシュ6
との接続と解離を操作制御すれば良い。尚前記操作ノブ
18及びギヤケース5に、該操作ノブ18を回転させる
際の目安となる目盛を付けておくことによシ、操作をよ
シ一層行い易くすることが可能である。
ーム22の回転軌跡の大きさ全変更させることによって
、ワイパプレート25をセミコンシールドからフルコン
シールドへ、又はその逆方向へ自在に切換えることがで
きる。上記の切換操作は操作ノブ18の押動及び回転に
よって出力歯車4と偏心ブツシュ6との間に介挿したス
トッパ16を働かせて、該出力歯車4と偏心ブツシュ6
との接続と解離を操作制御すれば良い。尚前記操作ノブ
18及びギヤケース5に、該操作ノブ18を回転させる
際の目安となる目盛を付けておくことによシ、操作をよ
シ一層行い易くすることが可能である。
発明の効果
以上詳細に852明した如く1本発明に係る車両用ワイ
パの払拭角度切換装置は、ワイパモータの回転を伝える
ギヤケース内に収納された出力歯車とワイパプレート金
支持するワイパアームに払拭動作を行わせるモータアー
ムが接続されて前記出力歯車の回転力上受ける出力軸を
連結するものである。このため車両用ワイパにおける前
記ギヤケースに偏心ブツシュを回動自在に挿通するとと
もに該偏心ブツシュの内方に更に前記出力軸を回動自在
に押通し、#偏心ブツシュと前記出力歯車との間に咳出
力歯車の回転力を偏心ブツシュに接続又は解離するスト
ッパを設け、ギヤケースに前記ストッパの作動金制御す
る操作ノブを装備したので以下に記す作用効果が得られ
る。即ちワイパプレートの払拭角度t−フルコンシール
ドからセミコンシールドへ、又はその逆の状態に切換え
る際には、ギヤケースに設けた操作ノブを指先でつまん
で押動し、且つ所定角度に回転させるのみで良いので、
切換操作が極めて簡単であシ、誰にでも実施容易である
。従うて特に積雪地域における夏季から冬期へ、又はそ
の逆の時期に、予め実施する時はもとよシ、切換の必要
を迫られた時にもユーザが自ら何等の熟練を要すること
なくワイパの払拭角度を指先一つで変更することができ
て、雪の反力に起因するワイパプレートの動作不良を防
止することが可能となる。又装置自体の構成も比較的簡
易であるので、製作が容易であるという他、製造コスト
も安価に出来るとの利点をも有している。
パの払拭角度切換装置は、ワイパモータの回転を伝える
ギヤケース内に収納された出力歯車とワイパプレート金
支持するワイパアームに払拭動作を行わせるモータアー
ムが接続されて前記出力歯車の回転力上受ける出力軸を
連結するものである。このため車両用ワイパにおける前
記ギヤケースに偏心ブツシュを回動自在に挿通するとと
もに該偏心ブツシュの内方に更に前記出力軸を回動自在
に押通し、#偏心ブツシュと前記出力歯車との間に咳出
力歯車の回転力を偏心ブツシュに接続又は解離するスト
ッパを設け、ギヤケースに前記ストッパの作動金制御す
る操作ノブを装備したので以下に記す作用効果が得られ
る。即ちワイパプレートの払拭角度t−フルコンシール
ドからセミコンシールドへ、又はその逆の状態に切換え
る際には、ギヤケースに設けた操作ノブを指先でつまん
で押動し、且つ所定角度に回転させるのみで良いので、
切換操作が極めて簡単であシ、誰にでも実施容易である
。従うて特に積雪地域における夏季から冬期へ、又はそ
の逆の時期に、予め実施する時はもとよシ、切換の必要
を迫られた時にもユーザが自ら何等の熟練を要すること
なくワイパの払拭角度を指先一つで変更することができ
て、雪の反力に起因するワイパプレートの動作不良を防
止することが可能となる。又装置自体の構成も比較的簡
易であるので、製作が容易であるという他、製造コスト
も安価に出来るとの利点をも有している。
第1図は本発明に係るワイパの払拭角度切換装置の要部
を示す平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図は第2図の1−1線に沿う断面図、第4図囚は
ワイパプレートのセミコンシールド状態を示すII!を
要因、同図(B)は切換時の状態を示す概要図、同図(
C)はフルコンシールド状態を示す概要図である。 1・・・モータケース、2・・・ワイパモータ、6・・
・ウオーム軸、4・・・出力歯車、5・・・ギヤケース
、6・・・偏心ブツシュ、7・・・出力軸%8・・・長
穴、9・・・ピン、10・・・アーム、11・・・溝部
、12・・・切欠、16・・・ストッパ、14・・・板
ばね、16.19・・・スプリング、18・・・操作ノ
ブ、22・・・モータアーム、26・・・コンロッド、
24・・・ワイパアーム、25・・・ワイパプレート、
26・・・ウィンドシールドガラス。
を示す平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図は第2図の1−1線に沿う断面図、第4図囚は
ワイパプレートのセミコンシールド状態を示すII!を
要因、同図(B)は切換時の状態を示す概要図、同図(
C)はフルコンシールド状態を示す概要図である。 1・・・モータケース、2・・・ワイパモータ、6・・
・ウオーム軸、4・・・出力歯車、5・・・ギヤケース
、6・・・偏心ブツシュ、7・・・出力軸%8・・・長
穴、9・・・ピン、10・・・アーム、11・・・溝部
、12・・・切欠、16・・・ストッパ、14・・・板
ばね、16.19・・・スプリング、18・・・操作ノ
ブ、22・・・モータアーム、26・・・コンロッド、
24・・・ワイパアーム、25・・・ワイパプレート、
26・・・ウィンドシールドガラス。
Claims (1)
- (1)ギヤケース内に収納された出力歯車にワイパモー
タの回転を伝えるとともに、該出力歯車の回転力を受け
る出力軸に連結されたモータアームとワイパプレートを
支持するワイパアームとの間に、該ワイパアームに払拭
動作を行わせるコンロッドを連結した車両用ワイパにお
いて、前記ギヤケースに偏心ブッシュを回動自在に挿通
するとともに該偏心ブッシュの内方に前記出力軸を回動
自在に挿通し、該偏心ブッシュと前記出力歯車との間に
、該出力歯車の回転力を偏心ブッシュに接続又は解離す
るストッパを設け、ギヤケースに前記ストッパの作動を
制御する操作ノブを装備したことを特徴とする車両用ワ
イパの払拭角度切換装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225495A JPH0825432B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 車両用ワイパの払拭角度切換装置 |
US07/095,073 US4791698A (en) | 1986-09-24 | 1987-09-11 | Wiper with wiper arm sweeping angle changer |
DE19873732069 DE3732069A1 (de) | 1986-09-24 | 1987-09-23 | Scheibenwischer mit verstellbarem schwenkwinkelbereich des wischerarms |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225495A JPH0825432B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 車両用ワイパの払拭角度切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378850A true JPS6378850A (ja) | 1988-04-08 |
JPH0825432B2 JPH0825432B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16830213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225495A Expired - Lifetime JPH0825432B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 車両用ワイパの払拭角度切換装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4791698A (ja) |
JP (1) | JPH0825432B2 (ja) |
DE (1) | DE3732069A1 (ja) |
Cited By (7)
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JPH03502313A (ja) * | 1988-11-22 | 1991-05-30 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車の窓ガラスに用いられるワイパ装置 |
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JPH061044U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-11 | 株式会社三共製作所 | ワイパーの揺動駆動装置 |
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US11202118B2 (en) | 2018-05-08 | 2021-12-14 | Gree, Inc. | Video distribution system, video distribution method, and storage medium storing video distribution program for distributing video containing animation of character object generated based on motion of actor |
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DE102010062574B4 (de) | 2010-12-08 | 2018-08-23 | Robert Bosch Gmbh | Antriebseinrichtung, insbesondere für eine Scheibenwischvorrichtung in einem Fahrzeug |
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-
1986
- 1986-09-24 JP JP61225495A patent/JPH0825432B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-11 US US07/095,073 patent/US4791698A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-23 DE DE19873732069 patent/DE3732069A1/de active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3732069C2 (ja) | 1993-08-19 |
JPH0825432B2 (ja) | 1996-03-13 |
US4791698A (en) | 1988-12-20 |
DE3732069A1 (de) | 1988-04-07 |
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