JPS6377031A - 液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents
液晶表示装置の駆動方法Info
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- JPS6377031A JPS6377031A JP61222597A JP22259786A JPS6377031A JP S6377031 A JPS6377031 A JP S6377031A JP 61222597 A JP61222597 A JP 61222597A JP 22259786 A JP22259786 A JP 22259786A JP S6377031 A JPS6377031 A JP S6377031A
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Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、アクティブマトリクス型の液晶表示装置の駆
動方法に関するものである。
動方法に関するものである。
（ロ）従来の技術
アクティブマトリクス型の液晶表示装置は三部’ｉ鷹ａ
ｎｖｏ ｌ １６ ｅＮａ２ 、１９８４ Ｋ示ｇｎて
おり、その４１１１或は講３図に示す即ぐＪ数本のゲー
ト框極（２）ラインとそれらと直交する複数本のドレイ
：／ル億（１）ライン及びそｎらの交点に１１１！のア
モルファスシリコン（α−８ｉ］のＴ Ｆ” Ｔ ’ｘ
影形成て画素４極を結合した基板に対向電極が相対しそ
の間に液晶を挟持するものである。
ｎｖｏ ｌ １６ ｅＮａ２ 、１９８４ Ｋ示ｇｎて
おり、その４１１１或は講３図に示す即ぐＪ数本のゲー
ト框極（２）ラインとそれらと直交する複数本のドレイ
：／ル億（１）ライン及びそｎらの交点に１１１！のア
モルファスシリコン（α−８ｉ］のＴ Ｆ” Ｔ ’ｘ
影形成て画素４極を結合した基板に対向電極が相対しそ
の間に液晶を挟持するものである。
斯様なＴＦ’Ｔは、第４図の平面パターン図及び第５図
の断面図に示す如く、基板（４）上にゲート電極（４）
、絶縁膜（９）、α−８ｔ膜（８）、ドレイン電極（１
）並びにノース１！極（７）、画素電極（３）を順次形
成し比ものである。
の断面図に示す如く、基板（４）上にゲート電極（４）
、絶縁膜（９）、α−８ｔ膜（８）、ドレイン電極（１
）並びにノース１！極（７）、画素電極（３）を順次形
成し比ものである。
しかし、このよ５な構造においては、ＴＰＴのα−８１
膜（８）のＳ動式が小さいためチャンネル幅ｖｖ？大さ
くシ、ＯＮ′底流を増やし画素電ｉと対向電極の作る谷
Ｊに十分光（されるような手法が収られている。
膜（８）のＳ動式が小さいためチャンネル幅ｖｖ？大さ
くシ、ＯＮ′底流を増やし画素電ｉと対向電極の作る谷
Ｊに十分光（されるような手法が収られている。
Ｃｊ 発明が屏決しよりとする問題点しかしながら、
上述のｙＯさ構造では、ゲート１を極（２）とソース電
極（７）の重なり面積が大きくなり１第３図のσＩに示
すＴＰＴの寄生容量が大きくなる。
上述のｙＯさ構造では、ゲート１を極（２）とソース電
極（７）の重なり面積が大きくなり１第３図のσＩに示
すＴＰＴの寄生容量が大きくなる。
そのため、対向４極（６）と画素を極（３）の作る容量
に光電さｎた電圧がゲートパルスの立ちドがり時に降Ｆ
Ｌ、それにより、液晶に加わる直流成分が大きくなり、
液晶の劣化及びコントラストに悪影響を与える・ また、グー）を極（２）とソース磁極（７）の重なり部
の面積がフォトリングラフィでのパターンずれ、サイド
ニップフグの不均一などによりてばらつき、寄生容量が
大！！いため、液晶にかかる電圧の降Ｆ分の漫が太き（
なり、そｎが中間調表示金する場合ムラとなりＭｌ＆Ｉ
ｌが大きくできないといり問題点がありた。
に光電さｎた電圧がゲートパルスの立ちドがり時に降Ｆ
Ｌ、それにより、液晶に加わる直流成分が大きくなり、
液晶の劣化及びコントラストに悪影響を与える・ また、グー）を極（２）とソース磁極（７）の重なり部
の面積がフォトリングラフィでのパターンずれ、サイド
ニップフグの不均一などによりてばらつき、寄生容量が
大！！いため、液晶にかかる電圧の降Ｆ分の漫が太き（
なり、そｎが中間調表示金する場合ムラとなりＭｌ＆Ｉ
ｌが大きくできないといり問題点がありた。
に）問題を屏決する手段
本発明の液晶表示装置の駆動方法は、ゲートパルスの立
ち上がりのタイミングを１あるいは数ゲートパルス時間
だ６す早くシ、パルスの立ちドがリタイミングはそのま
までパルス１−ヲ拡大したものである。
ち上がりのタイミングを１あるいは数ゲートパルス時間
だ６す早くシ、パルスの立ちドがリタイミングはそのま
までパルス１−ヲ拡大したものである。
（ホ）作 用
本発明によｎば、走ｆ巌のタイミングが所定の書き込み
タイミングより前の時に、画素′電極と対向１１Ｌ極の
作る容量に光電され始め本来のタイミングでさらに光電
されるため、ＴＦ’Ｔのチャンネル幅が短かくできグー
）１ｔＥ極とソース′４極の嵐なり面積が小ざくなる。
タイミングより前の時に、画素′電極と対向１１Ｌ極の
作る容量に光電され始め本来のタイミングでさらに光電
されるため、ＴＦ’Ｔのチャンネル幅が短かくできグー
）１ｔＥ極とソース′４極の嵐なり面積が小ざくなる。
そのことにより液晶の劣化が少ｒｘ、＜、コントラスト
も向上し、高階調がり能となる。
も向上し、高階調がり能となる。
（へ）５！１例
第１図４本考案の駆動方法に用いる駆動１ｇ号のゲート
パルス金タイミング別に表わしたものでるる。尚、第２
図は対比の為に示した従来のゲートパルスである。
パルス金タイミング別に表わしたものでるる。尚、第２
図は対比の為に示した従来のゲートパルスである。
而して、液晶の劣化を考えると交流駆動をさせる必要が
あり、したがりて液晶ＴＶ＝＜駆動させる九めには、１
フイールドごとにドレイン信号上反転させて駆動させて
いる。ま友、’／６０秒ぐらいで１フイールドを作りて
いる之め第２図の如さ従来のゲートパルスでは２５０本
のゲート本数とするとゲートパルス幅は（１／６０）／
２５０−６６．７μｓとなる。その６６．７戸Ｓ、／）
パルス幅の間に、ドレインシ圧ｔ±４Ｖ（１フイー／
１／ ト１６．７１ＢＳ テＬ転でせで−るＪとすると
又流駆動のため画素電極（３）対同電極（６）間に８ｖ
の尤４七行う必要がある。
あり、したがりて液晶ＴＶ＝＜駆動させる九めには、１
フイールドごとにドレイン信号上反転させて駆動させて
いる。ま友、’／６０秒ぐらいで１フイールドを作りて
いる之め第２図の如さ従来のゲートパルスでは２５０本
のゲート本数とするとゲートパルス幅は（１／６０）／
２５０−６６．７μｓとなる。その６６．７戸Ｓ、／）
パルス幅の間に、ドレインシ圧ｔ±４Ｖ（１フイー／
１／ ト１６．７１ＢＳ テＬ転でせで−るＪとすると
又流駆動のため画素電極（３）対同電極（６）間に８ｖ
の尤４七行う必要がある。
もし必るチャンネル幅で８０９６θ元＃４率がある場合
には、従来の場合８Ｘ［１Ｂ−６，４Ｖとなり、１．６
Ｖも未尤域になってしまり。
には、従来の場合８Ｘ［１Ｂ−６，４Ｖとなり、１．６
Ｖも未尤域になってしまり。
こｎに対して本発明方法ではもしｊ＋１′ｔｉ目のゲー
トのパルスがＯＮするとｊ＃ｒ目の舊き込み時Ｉｆ４Ｗ
ｊでＴＦ’ＴがＯＮし、１つ前のタイミングの映像信号
でｊ＋を着目のゲートにつながるＴＦＴｔ介して画素′
４極（３］に光電が行われ、８０％の光′１率で元シさ
れる。そしてこのＴＰＴのゲートがＯＮしたままで次の
タイミングＷｊ ＋ １に移り本来セのラインに入力さ
れる信号が即席さｎるが、この時本来の１ｓ号は当然、
１つ前の映遣信号と同符号の九め本来の信号と１つ前の
ものとの１位差はたかが２Ｖぐらいのものであり、結果
的にゲートのＯｆ（している間に本来の信号に対して８
０５Ｉ１１光電率から４．ｔて、２ＸＱ、８＝１．６Ｖ
となＳＪｏ、４Ｖはどのｔ位差しかないところまで光４
さｎる。
トのパルスがＯＮするとｊ＃ｒ目の舊き込み時Ｉｆ４Ｗ
ｊでＴＦ’ＴがＯＮし、１つ前のタイミングの映像信号
でｊ＋を着目のゲートにつながるＴＦＴｔ介して画素′
４極（３］に光電が行われ、８０％の光′１率で元シさ
れる。そしてこのＴＰＴのゲートがＯＮしたままで次の
タイミングＷｊ ＋ １に移り本来セのラインに入力さ
れる信号が即席さｎるが、この時本来の１ｓ号は当然、
１つ前の映遣信号と同符号の九め本来の信号と１つ前の
ものとの１位差はたかが２Ｖぐらいのものであり、結果
的にゲートのＯｆ（している間に本来の信号に対して８
０５Ｉ１１光電率から４．ｔて、２ＸＱ、８＝１．６Ｖ
となＳＪｏ、４Ｖはどのｔ位差しかないところまで光４
さｎる。
そこで、従来の方法で同じぐらいの光−４４ＩＥ’ｅ得
ようとすると、ｔヤンネルｌＡ［−長くする必要がでて
くるが、本発明ではチャンネル１の延長は不要である。
ようとすると、ｔヤンネルｌＡ［−長くする必要がでて
くるが、本発明ではチャンネル１の延長は不要である。
それによりて本発明ではゲート、ソース間の重なり面積
が小さくなり、ゲート、ソース間の寄生容量を小さくで
さる。そｎによりて、液晶にかかる′４圧が対極に対し
て非対称となるのを防止でき、コントラストの低ド、中
間Ａ表示の表示ムラ、劣化１／）抑制ができる。
が小さくなり、ゲート、ソース間の寄生容量を小さくで
さる。そｎによりて、液晶にかかる′４圧が対極に対し
て非対称となるのを防止でき、コントラストの低ド、中
間Ａ表示の表示ムラ、劣化１／）抑制ができる。
以上述べた例は１タイミング前ゲー）全（ＪＮｇセる事
を示したが数タイ電ング前からゲートｔＯＮせしめその
分ゲートのパルス逼を拡げることについても同様である
。
を示したが数タイ電ング前からゲートｔＯＮせしめその
分ゲートのパルス逼を拡げることについても同様である
。
（ト）発明の効果
本発明は、ゲートパルスの立ちドがリタイミングを変え
ずに立ち上がりタイミングのみ／あるいは数タイミング
前によってパルス幅を拡げた風励１ｓ号で駆動させるこ
とにより１つ前の映渾信号から表示電極と対向電極の閾
の容量に光電させることがでさるため、従来よりも光１
能力が＋ｇＪ上しそのためａ−８ｉＴＦ’Ｔのチャンネ
ル＠を短ぐできる。このチャンネル幅金短くできること
によりＴ Ｐ Ｔのゲート電極とソース電ｊの嵐なり面
積が小さくなり、寄生容量が減少し液晶の劣化の防止、
コントラストの向上、高階調が実現でさる。
ずに立ち上がりタイミングのみ／あるいは数タイミング
前によってパルス幅を拡げた風励１ｓ号で駆動させるこ
とにより１つ前の映渾信号から表示電極と対向電極の閾
の容量に光電させることがでさるため、従来よりも光１
能力が＋ｇＪ上しそのためａ−８ｉＴＦ’Ｔのチャンネ
ル＠を短ぐできる。このチャンネル幅金短くできること
によりＴ Ｐ Ｔのゲート電極とソース電ｊの嵐なり面
積が小さくなり、寄生容量が減少し液晶の劣化の防止、
コントラストの向上、高階調が実現でさる。
第１図は本発明の液晶表示装置の駆動方法に係るゲート
信号のタイミング図、第２図は従来方法に係るゲート信
号のタイミング図、第３図、第４図、及び第５図は大々
液晶表示装置の一部切欠斜視図、要部平面パターン図、
及び断面図である。 （１）・・・ドレイン′成極、（２Ｊ・・・ゲート電極
、（３）・・・画ぷ′ｆｔ極、（６）・・・対向！他、
（７ｊ・・・ソース電’ｄ、ｆｓ）・・・α−ｓｉ膜
信号のタイミング図、第２図は従来方法に係るゲート信
号のタイミング図、第３図、第４図、及び第５図は大々
液晶表示装置の一部切欠斜視図、要部平面パターン図、
及び断面図である。 （１）・・・ドレイン′成極、（２Ｊ・・・ゲート電極
、（３）・・・画ぷ′ｆｔ極、（６）・・・対向！他、
（７ｊ・・・ソース電’ｄ、ｆｓ）・・・α−ｓｉ膜
Claims (1)
- １）複数本のゲートラインと複数本のドレインラインと
が交差し、その各交差点に薄膜トランジスタを設け、該
各薄膜トランジスタのソースに夫々画素電極を形成して
なる第１の基板と、全面に共通電極を形成してなる第２
の基板との間に液晶物質を挟持した構造のアクティブマ
トリクス型液晶表示装置の駆動方法に於いて、ゲートラ
インに印加するゲートパルス幅を１ライン分の書き込み
時間より長くすると共に、ゲートパルスの立上がりタイ
ミングを書き込み時間より前に設定した事を特徴とする
液晶表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222597A JPS6377031A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222597A JPS6377031A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377031A true JPS6377031A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0584883B2 JPH0584883B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=16784965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222597A Granted JPS6377031A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377031A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168229A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Toshiba Corp | 液晶表示装置の駆動方式 |
| JP2007011336A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 表示装置の駆動回路及びその駆動方法 |
| JP2007065657A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Samsung Electronics Co Ltd | 表示装置及びその駆動方法 |
| KR100764049B1 (ko) * | 2001-01-06 | 2007-10-08 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 액정 디스플레이 장치의 게이트 구동회로 및 그의 구동 방법 |
| WO2010150562A1 (ja) * | 2009-06-22 | 2010-12-29 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
| JP2012053173A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845034A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | Toshiba Corp | 押え型製造用元型 |
| JPS59221183A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Seiko Epson Corp | 液晶表示式受像装置の駆動方式 |
| JPS6057391A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置の駆動方法 |
| JPS61116392A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | 三洋電機株式会社 | 液晶表示装置の駆動方法 |
| JPS61117599A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | キヤノン株式会社 | 映像表示装置のスイツチングパルス |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222597A patent/JPS6377031A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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| JP4512064B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2010-07-28 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 表示装置の駆動回路 |
| US7859507B2 (en) | 2005-06-30 | 2010-12-28 | Lg Display Co., Ltd. | Gate driver for driving gate lines of display device and method for driving the same |
| JP2007065657A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Samsung Electronics Co Ltd | 表示装置及びその駆動方法 |
| US8896510B2 (en) | 2005-08-29 | 2014-11-25 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and driving method therefor |
| WO2010150562A1 (ja) * | 2009-06-22 | 2010-12-29 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
| CN102804252A (zh) * | 2009-06-22 | 2012-11-28 | 夏普株式会社 | 液晶显示装置及其驱动方法 |
| JP2012053173A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584883B2 (ja) | 1993-12-03 |
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