JPS6374172A - ディスク・メモリ−再生装置 - Google Patents
ディスク・メモリ−再生装置Info
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- JPS6374172A JPS6374172A JP61218944A JP21894486A JPS6374172A JP S6374172 A JPS6374172 A JP S6374172A JP 61218944 A JP61218944 A JP 61218944A JP 21894486 A JP21894486 A JP 21894486A JP S6374172 A JPS6374172 A JP S6374172A
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- Japan
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- memory
- digital audio
- disk
- optical digital
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- Prior art date
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- Granted
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0655—Vertical data movement, i.e. input-output transfer; data movement between one or more hosts and one or more storage devices
- G06F3/0656—Data buffering arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（］）産業上の利用分野
本発明は、光学式デジタル・オーディオ・ディスクをＲ
ＯＭ（Ｒｅａｄ ０ｎｌｙ Ｍｅｎ＋ｏｒｙ）として使
うディスク・メモリー再生装置に関する。
ＯＭ（Ｒｅａｄ ０ｎｌｙ Ｍｅｎ＋ｏｒｙ）として使
うディスク・メモリー再生装置に関する。
（２）従来の技術
近時において、オーディオ信号の記録再生に用いられて
いる光学式デジタル・オーディオ・ディスクをデジタル
・データ信号用のＲＯＭとして使用することが企画、商
品化されつつある。これは、光学式デジタル・オーディ
オ・ディスクに記録されているオーディオ信号の代わり
に、デジタル・データ信号を記録することにより、大容
量のＲＯＭを実現し、新たな情報伝達媒体として活用し
ようとするものである。
いる光学式デジタル・オーディオ・ディスクをデジタル
・データ信号用のＲＯＭとして使用することが企画、商
品化されつつある。これは、光学式デジタル・オーディ
オ・ディスクに記録されているオーディオ信号の代わり
に、デジタル・データ信号を記録することにより、大容
量のＲＯＭを実現し、新たな情報伝達媒体として活用し
ようとするものである。
従来のオーディオ信号の代わりにデジタル・データ信号
を記録することから、基本的なフォーマットは従来の光
学式デジタル・オーディオ・ディスクと統一してあり、
従ってＣＬ Ｖ （Ｃｏｎｓｔａｎｔ Ｌｉｎｅａｒ
Ｖｅｌｏｃｉｔｙ ：線速度一定）方式で記録されてい
る。
を記録することから、基本的なフォーマットは従来の光
学式デジタル・オーディオ・ディスクと統一してあり、
従ってＣＬ Ｖ （Ｃｏｎｓｔａｎｔ Ｌｉｎｅａｒ
Ｖｅｌｏｃｉｔｙ ：線速度一定）方式で記録されてい
る。
（３）発明が解決しようとする問題点
光学式デジタル・オーディオ・ディスクを大容量のＲＯ
Ｍとして使用する場合に、アクセス・スピードを高速化
しようとすると、一つの障害に突き当たる。それは、光
学式デジタル・オーディオ・ディスクがＣＬＶ方式で記
録されていることによる。
Ｍとして使用する場合に、アクセス・スピードを高速化
しようとすると、一つの障害に突き当たる。それは、光
学式デジタル・オーディオ・ディスクがＣＬＶ方式で記
録されていることによる。
即ち、トレース位置を最内周から最外周へ移動させる場
合なとにおいでは、光学式デジタル・オーディオ・ディ
スクの回転数を約５００回転／分から約２００回転／分
までに大幅に減速しなければならず、ピックアップの移
動は高速に行えても、光学式デジタル・オーディオ・デ
ィスクの回転数を安定させるまでに時間がかかってしま
うことが原因である。
合なとにおいでは、光学式デジタル・オーディオ・ディ
スクの回転数を約５００回転／分から約２００回転／分
までに大幅に減速しなければならず、ピックアップの移
動は高速に行えても、光学式デジタル・オーディオ・デ
ィスクの回転数を安定させるまでに時間がかかってしま
うことが原因である。
（４）問題点を解決するための手段
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ＣＬＶ方
式で記録された光学式デジタル・オーディオ・ディスク
をデジタル・データ信号用のＲＯＭとして使用する場合
のアクセス・スピードを高速化することを目的とし、こ
の目的を達成するために、ＣＬＶ方式で記録された光学
式デジタル・オーディオ・ディスクを角速度一定で回転
駆動するスピンドルモーターと、光学式デジタル・オー
ディオ・ディスクから読出されたデジタル・データ信号
を一時的に記憶するバッファメモリーとを設け、光学式
デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一定で回転駆
動した場合と同じ読出し速度でバッファメモリーから読
み出すように構成されている。
式で記録された光学式デジタル・オーディオ・ディスク
をデジタル・データ信号用のＲＯＭとして使用する場合
のアクセス・スピードを高速化することを目的とし、こ
の目的を達成するために、ＣＬＶ方式で記録された光学
式デジタル・オーディオ・ディスクを角速度一定で回転
駆動するスピンドルモーターと、光学式デジタル・オー
ディオ・ディスクから読出されたデジタル・データ信号
を一時的に記憶するバッファメモリーとを設け、光学式
デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一定で回転駆
動した場合と同じ読出し速度でバッファメモリーから読
み出すように構成されている。
（５）作用
この構成において、光学式デジタル・オーディオ・ディ
スクは、ピックアップのトレース位置とは無関係に角速
度一定で回転駆動されるので、従来のような回転速度の
大幅な変化がなく、線速度一定で記録された光学式デジ
タル・オーディオ・ディスクを角速度一定で読み出すこ
とによる読み出し速度の不一致を、バッファメモリーで
吸収するようにして、アクセス・スピードを高速化する
ように作用する。
スクは、ピックアップのトレース位置とは無関係に角速
度一定で回転駆動されるので、従来のような回転速度の
大幅な変化がなく、線速度一定で記録された光学式デジ
タル・オーディオ・ディスクを角速度一定で読み出すこ
とによる読み出し速度の不一致を、バッファメモリーで
吸収するようにして、アクセス・スピードを高速化する
ように作用する。
（６）実施例
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明によるディスク・メモリー再生装置の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
第１図において、光学式デジタル・オーディオ・ディス
クｌにはＣＬＶ方式でデジタル・データ信号が記録され
ている。従って光学式デジタル・オーディオ・ディスク
ｌは、従来と同様の製造工程で作成されたものがそのま
ま使用できる。スピンドルモーター２は、この光学式デ
ジタル・オーディオ・ディスク１をＣＡ Ｖ （Ｃｏｎ
ｓｔａｎｔ ＡｎｇｕｌａｒＶｅｌｏｃｉｔｙ ：角速
度一定）方式で駆動する。ＣＡＶ方式であることから、
ピックアップ３のトレース位置とは無関係に、一定回転
速度で光学式デジタル・オーディオ・ディスク１が駆動
されろ。スピンドルモーター２の回転速度は、例えば４
００回転／分程度に設定される。
クｌにはＣＬＶ方式でデジタル・データ信号が記録され
ている。従って光学式デジタル・オーディオ・ディスク
ｌは、従来と同様の製造工程で作成されたものがそのま
ま使用できる。スピンドルモーター２は、この光学式デ
ジタル・オーディオ・ディスク１をＣＡ Ｖ （Ｃｏｎ
ｓｔａｎｔ ＡｎｇｕｌａｒＶｅｌｏｃｉｔｙ ：角速
度一定）方式で駆動する。ＣＡＶ方式であることから、
ピックアップ３のトレース位置とは無関係に、一定回転
速度で光学式デジタル・オーディオ・ディスク１が駆動
されろ。スピンドルモーター２の回転速度は、例えば４
００回転／分程度に設定される。
光学式デジタル・オーディオ・ディスク１に記録された
デジタル・データ信号は、ピックアップ３て読出され、
切換スイッチ１０て切換えられてメモリー４または５の
いずれか一方に記憶される。
デジタル・データ信号は、ピックアップ３て読出され、
切換スイッチ１０て切換えられてメモリー４または５の
いずれか一方に記憶される。
メモリー４及び５の古漬は、光学式デジタル・オーディ
オ・ディスク１の最外周トラックζこ含まれるデジタル
・データ信号の総量よりも大きな値であることが好まし
い。
オ・ディスク１の最外周トラックζこ含まれるデジタル
・データ信号の総量よりも大きな値であることが好まし
い。
メモリー４または５に記憶されたデジタル・データ信号
は、切換スイッチ１１で切換えられてＥＣＣ回路７に供
給される。切換スイッチ１０および１１は、連動して切
り換えられ、切換スイッチ１０がピックアップ３の出力
をメモリー４に供給してメモリー４で記憶が行われてい
るときは、切換スイッチ１１がメモリー５の記憶内容を
読みだした出力をＥＣＣ回路７へ供給する。逆に切換ス
イッチ１０がピックアップ３の出力をメモリー５に供給
してメモリー５で記憶が行われているときは、切換スイ
ッチ１１かメモリー４の記憶内容を読み出した出力をＥ
ＣＣ回路７へ供給する。
は、切換スイッチ１１で切換えられてＥＣＣ回路７に供
給される。切換スイッチ１０および１１は、連動して切
り換えられ、切換スイッチ１０がピックアップ３の出力
をメモリー４に供給してメモリー４で記憶が行われてい
るときは、切換スイッチ１１がメモリー５の記憶内容を
読みだした出力をＥＣＣ回路７へ供給する。逆に切換ス
イッチ１０がピックアップ３の出力をメモリー５に供給
してメモリー５で記憶が行われているときは、切換スイ
ッチ１１かメモリー４の記憶内容を読み出した出力をＥ
ＣＣ回路７へ供給する。
メモリー４または５への記憶速度は、ピックアップ３の
トレース位置に応して変化ずろが、メモリー４または５
からの読み出し速度は一定とされる。一般的には、光学
式デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一定で回転
駆動した場合と同し読出し速度に設定される。
トレース位置に応して変化ずろが、メモリー４または５
からの読み出し速度は一定とされる。一般的には、光学
式デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一定で回転
駆動した場合と同し読出し速度に設定される。
ＥＣＣ回路７に供給されたデジタル・データ信号は・
ここてＥ ＣＣ（Ｅｒｒｏｒ Ｃｏｒｒｅｃｔｉｏｎ
Ｃｏｒｄ）処理が行われる。ＥＣＣ回路７の出力は、Ｆ
ＣＣデコーダー８でデコードされてから、出力端子９よ
り外部のパーソナルコンピューター（図示せず）等に供
給される。
ここてＥ ＣＣ（Ｅｒｒｏｒ Ｃｏｒｒｅｃｔｉｏｎ
Ｃｏｒｄ）処理が行われる。ＥＣＣ回路７の出力は、Ｆ
ＣＣデコーダー８でデコードされてから、出力端子９よ
り外部のパーソナルコンピューター（図示せず）等に供
給される。
第２図は、本発明によるディスク・メモリー再生装置の
一実施例を示すブロック図である。図中、第１図と同じ
構成部分には同じ参照番号を付して説明を省略する。
一実施例を示すブロック図である。図中、第１図と同じ
構成部分には同じ参照番号を付して説明を省略する。
第２図においては、第１図に示したメモリー４及び５、
切換スイッチ１０及び１１０代わりに、デュアルポート
メモリー６が用いられている。このデュアルポートメモ
リー６は、記録と読み出しが同時に行えるメモリーであ
ることから、−個でメモリー４及び５、切換スイッチ１
０及び１１の役割を果たす。そこで、ピックアップ３の
出力であるデジタル・データ信号をデュアルポートメモ
リー６に一旦記録し、デュアルポートメモリー６の記憶
内容を読み出した出力をｒ＝ ｃ ｃ回路７へ供給する
ようにしている。
切換スイッチ１０及び１１０代わりに、デュアルポート
メモリー６が用いられている。このデュアルポートメモ
リー６は、記録と読み出しが同時に行えるメモリーであ
ることから、−個でメモリー４及び５、切換スイッチ１
０及び１１の役割を果たす。そこで、ピックアップ３の
出力であるデジタル・データ信号をデュアルポートメモ
リー６に一旦記録し、デュアルポートメモリー６の記憶
内容を読み出した出力をｒ＝ ｃ ｃ回路７へ供給する
ようにしている。
他は、前述した第１図に示す実施例と同様である。
（７）発明の効果
以上で説明したように、本発明は、ＣＬ Ｖ方式で記録
された光学式デジタル・オーディオ・ディスクを角速度
一定で回転駆動するスピンドルモーターと、光学式デジ
タル・オーディオ・ディスクから読出されたデジタル・
データ信号を一時的に記憶するバッファメモリーとを設
け、光学式デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一
定で回転駆動した場合と同じ読出し速度でバッファメモ
リーから読み出すように構成したので、光学式デジタル
・オーディオ・ディスクをデジタル・データ信号用のＲ
ＯＭとして使用する場合のアクセス・スピードを大幅に
高速化することが可能となる。
された光学式デジタル・オーディオ・ディスクを角速度
一定で回転駆動するスピンドルモーターと、光学式デジ
タル・オーディオ・ディスクから読出されたデジタル・
データ信号を一時的に記憶するバッファメモリーとを設
け、光学式デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一
定で回転駆動した場合と同じ読出し速度でバッファメモ
リーから読み出すように構成したので、光学式デジタル
・オーディオ・ディスクをデジタル・データ信号用のＲ
ＯＭとして使用する場合のアクセス・スピードを大幅に
高速化することが可能となる。
第１図は、本発明によるディスク・メモリー再生装置の
一実施例を示すブロック図、 第２図は、本発明によるディスク・メモリー再生装置の
他の実施例を示すブロック図である。 １・・・光学式デジタル・オーディオ・ディスク ２・・・スピンドルモーター ３・・・ピックアップ ４・・・メモリー ５・・・メモリー ６・・・デュアルポートメモリー 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
一実施例を示すブロック図、 第２図は、本発明によるディスク・メモリー再生装置の
他の実施例を示すブロック図である。 １・・・光学式デジタル・オーディオ・ディスク ２・・・スピンドルモーター ３・・・ピックアップ ４・・・メモリー ５・・・メモリー ６・・・デュアルポートメモリー 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Claims (1)
- 線速度一定で記録された光学式デジタル・オーディオ・
ディスクからデジタル・データ信号を読出すようにした
ディスク・メモリー再生装置において、前記光学式デジ
タル・オーディオ・ディスクを角速度一定で回転駆動す
るスピンドルモーターと、前記光学式デジタル・オーデ
ィオ・ディスクから読出された前記デジタル・データ信
号を一時的に記憶するバッファメモリーとを有し、前記
光学式デジタル・オーディオ・ディスクを線速度一定で
回転駆動した場合と同じ読出し速度で前記バッファメモ
リーから読み出しを行うようにしたことを特徴とするデ
ィスク・メモリー再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218944A JPS6374172A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | ディスク・メモリ−再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218944A JPS6374172A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | ディスク・メモリ−再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374172A true JPS6374172A (ja) | 1988-04-04 |
| JPH043022B2 JPH043022B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16727776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61218944A Granted JPS6374172A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | ディスク・メモリ−再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374172A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128363A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置および情報再生方法 |
| JPH0395787A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-22 | Tsumura Miotsugu | デジタル音楽情報の処理装置 |
| JPH05225713A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | Teac Corp | ディジタルオ−ディオ再生装置 |
| JPH06124453A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Nec Corp | 情報再生装置 |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP61218944A patent/JPS6374172A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128363A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置および情報再生方法 |
| JPH0395787A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-22 | Tsumura Miotsugu | デジタル音楽情報の処理装置 |
| JPH05225713A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | Teac Corp | ディジタルオ−ディオ再生装置 |
| JPH06124453A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Nec Corp | 情報再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043022B2 (ja) | 1992-01-21 |
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