JPH043022B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043022B2 JPH043022B2 JP61218944A JP21894486A JPH043022B2 JP H043022 B2 JPH043022 B2 JP H043022B2 JP 61218944 A JP61218944 A JP 61218944A JP 21894486 A JP21894486 A JP 21894486A JP H043022 B2 JPH043022 B2 JP H043022B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- disk
- optical digital
- digital data
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 36
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0655—Vertical data movement, i.e. input-output transfer; data movement between one or more hosts and one or more storage devices
- G06F3/0656—Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本発明は、光学式デイスクをROM(Read
Only Memory)として使うデイスク・メモリー
再生装置に関する。
Only Memory)として使うデイスク・メモリー
再生装置に関する。
(2) 従来の技術
近時において、オーデイオ信号の記録再生に用
いられている光学式デジタル・デイスクをデジタ
ル・データ信号用のROMとして使用することが
企画、商品化されつつある。これは、光学式デジ
タル・デイスクに記録されているオーデイオ信号
の代わりに、デジタル・データ信号を記録するこ
とにより、大容量のROMを実現し、新たな情報
伝達媒体として活用しようとするものである。
いられている光学式デジタル・デイスクをデジタ
ル・データ信号用のROMとして使用することが
企画、商品化されつつある。これは、光学式デジ
タル・デイスクに記録されているオーデイオ信号
の代わりに、デジタル・データ信号を記録するこ
とにより、大容量のROMを実現し、新たな情報
伝達媒体として活用しようとするものである。
従来のオーデイオ信号の代わりにデジタル・デ
ータ信号を記録することから、基本的なフオーマ
ツトは従来の光学式デジタル・デイスクと統一し
てあり、従つてCLV(Constant Linear
Velocity:線速度一定)方式で記録されている。
ータ信号を記録することから、基本的なフオーマ
ツトは従来の光学式デジタル・デイスクと統一し
てあり、従つてCLV(Constant Linear
Velocity:線速度一定)方式で記録されている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
光学式デジタル・デイスクを大容量のROMと
して使用する場合に、アクセス・スピードを高速
化しようとすると、一つの障害に突き当たる。そ
れは、光学式デジタル・デイスクがCLV方式で
記録されていることによる。
して使用する場合に、アクセス・スピードを高速
化しようとすると、一つの障害に突き当たる。そ
れは、光学式デジタル・デイスクがCLV方式で
記録されていることによる。
即ち、トレース位置を最内周から最外周へ移動
させる場合などにおいては、光学式デジタル・デ
イスクの回転数を約500回転/分から約200回転/
分までに大幅に減速しなければならず、ピツクア
ツプの移動は高速に行えても、光学式デジタル・
デイスクの回転数を安定させるまでに時間がかか
つてしまうことが原因である。
させる場合などにおいては、光学式デジタル・デ
イスクの回転数を約500回転/分から約200回転/
分までに大幅に減速しなければならず、ピツクア
ツプの移動は高速に行えても、光学式デジタル・
デイスクの回転数を安定させるまでに時間がかか
つてしまうことが原因である。
(4) 問題点を解決するための手段
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
CLV方式で記録された光学式デジタル・デイス
クをデジタル・データ信号用のROMとして使用
する場合のアクセス・スピードを高速化すること
を目的とし、この目的を達成するために、CLV
方式で記録された光学式デジタル・デイスクを角
速度一定で回転駆動するスピンドルモーターと、
光学式デジタル・デイスクから読出されたデジタ
ル・データ信号を一時的に記憶するバツフアメモ
リーとを設け、光学式デジタル・デイスクを線速
度一定で回転駆動した場合と同じ読出し速度でバ
ツフアメモリーから読み出すように構成されてい
る。
CLV方式で記録された光学式デジタル・デイス
クをデジタル・データ信号用のROMとして使用
する場合のアクセス・スピードを高速化すること
を目的とし、この目的を達成するために、CLV
方式で記録された光学式デジタル・デイスクを角
速度一定で回転駆動するスピンドルモーターと、
光学式デジタル・デイスクから読出されたデジタ
ル・データ信号を一時的に記憶するバツフアメモ
リーとを設け、光学式デジタル・デイスクを線速
度一定で回転駆動した場合と同じ読出し速度でバ
ツフアメモリーから読み出すように構成されてい
る。
(5) 作用
この構成において、光学式デジタル・デイスク
は、ピツクアツプのトレース位置とは無関係に角
速度一定で回転駆動されるので、従来のような回
転速度の大幅な変化がなく、線速度一定で記録さ
れた光学式デジタル・デイスクを角速度一定で読
み出すことによる読み出し速度の不一致を、バツ
フアメモリーで吸収するようにして、アクセス・
スピードを高速化するように作用する。
は、ピツクアツプのトレース位置とは無関係に角
速度一定で回転駆動されるので、従来のような回
転速度の大幅な変化がなく、線速度一定で記録さ
れた光学式デジタル・デイスクを角速度一定で読
み出すことによる読み出し速度の不一致を、バツ
フアメモリーで吸収するようにして、アクセス・
スピードを高速化するように作用する。
(6) 実施例
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるデイスク・メモリー再
生装置の一実施例を示すブロツク図である。
生装置の一実施例を示すブロツク図である。
第1図において、光学式デジタル・デイスク1
にはCLV方式でデジタル・データ信号が記録さ
れている。従つて光学式デジタル・デイスク1
は、従来と同様の製造工程で作成されたものがそ
のまま使用できる。スピンドルモーター2は、こ
の光学式デジタル・デイスク1をCAV(Constant
Angular Velocity:角速度一定)方式で駆動す
る。CAV方式であることから、ピツクアツプ3
のトレース位置とは無関係に、一定回転速度で光
学式デジタル・デイスク1が駆動される。スピン
ドルモーター2の回転速度は、例えば400回転/
分程度に設定される。
にはCLV方式でデジタル・データ信号が記録さ
れている。従つて光学式デジタル・デイスク1
は、従来と同様の製造工程で作成されたものがそ
のまま使用できる。スピンドルモーター2は、こ
の光学式デジタル・デイスク1をCAV(Constant
Angular Velocity:角速度一定)方式で駆動す
る。CAV方式であることから、ピツクアツプ3
のトレース位置とは無関係に、一定回転速度で光
学式デジタル・デイスク1が駆動される。スピン
ドルモーター2の回転速度は、例えば400回転/
分程度に設定される。
光学式デジタル・デイスク1に記録されたデジ
タル・データ信号は、ピツクアツプ3で読出さ
れ、切換スイツチ10で切換えられてメモリー4
または5のいずれか一方に記憶される。メモリー
4及び5の容量は、光学式デジタル・デイスク1
の最外周トラツクに含まれるデジタル・データ信
号の総量よりも大きな値であることが好ましい。
タル・データ信号は、ピツクアツプ3で読出さ
れ、切換スイツチ10で切換えられてメモリー4
または5のいずれか一方に記憶される。メモリー
4及び5の容量は、光学式デジタル・デイスク1
の最外周トラツクに含まれるデジタル・データ信
号の総量よりも大きな値であることが好ましい。
メモリー4または5に記憶されたデジタル・デ
ータ信号は、切換スイツチ11で切換えられて
ECC回路7に供給される。切換スイツチ10お
よび11は、連動して切り換えられ、切換スイツ
チ10がピツクアツプ3の出力をメモリー4に供
給してメモリー4で記憶が行われているときは、
切換スイツチ11がメモリー5の記憶内容を読み
だした出力をECC回路7へ供給する。逆に切換
スイツチ10がピツクアツプ3の出力をメモリー
5に供給してメモリー5で記憶が行われていると
きは、切換スイツチ11がメモリー4の記憶内容
を読み出した出力をECC回路7へ供給する。
ータ信号は、切換スイツチ11で切換えられて
ECC回路7に供給される。切換スイツチ10お
よび11は、連動して切り換えられ、切換スイツ
チ10がピツクアツプ3の出力をメモリー4に供
給してメモリー4で記憶が行われているときは、
切換スイツチ11がメモリー5の記憶内容を読み
だした出力をECC回路7へ供給する。逆に切換
スイツチ10がピツクアツプ3の出力をメモリー
5に供給してメモリー5で記憶が行われていると
きは、切換スイツチ11がメモリー4の記憶内容
を読み出した出力をECC回路7へ供給する。
メモリー4または5への記憶速度は、ピツクア
ツプ3のトレース位置に応じて変化するが、メモ
リー4または5からの読み出し速度は一定とされ
る。一般的には、光学式デジタル・デイスクを線
速度一定で回転駆動した場合と同じ読出し速度に
設定される。
ツプ3のトレース位置に応じて変化するが、メモ
リー4または5からの読み出し速度は一定とされ
る。一般的には、光学式デジタル・デイスクを線
速度一定で回転駆動した場合と同じ読出し速度に
設定される。
ECC回路7に供給されたデジタル・データ信
号は、ここでECC(Error Correction Cord)処
理が行われる。ECC回路7の出力は、ECCデコ
ーダー8でデコードされてから、出力端子9より
外部のパーソナルコンピユーター(図示せず)等
に供給される。
号は、ここでECC(Error Correction Cord)処
理が行われる。ECC回路7の出力は、ECCデコ
ーダー8でデコードされてから、出力端子9より
外部のパーソナルコンピユーター(図示せず)等
に供給される。
第2図は、本発明によるデイスク・メモリー再
生装置の一実施例を示すブロツク図である。図
中、第1図と同じ構成部分には同じ参照番号を付
して説明を省略する。
生装置の一実施例を示すブロツク図である。図
中、第1図と同じ構成部分には同じ参照番号を付
して説明を省略する。
第2図においては、第1図に示したメモリー4
及び5、切換スイツチ10及び11の代わりに、
デユアルボートメモリー6が用いられている。こ
のデユアルボートメモリー6は、記録と読み出し
が同時に行えるメモリーであることから、一個で
メモリー4及び5、切換スイツチ10及び11の
役割を果たす。そこで、ピツクアツプ3の出力で
あるデジタル・データ信号をデユアルポートメモ
リー6に一旦記録し、デユアルポートメモリー6
の記憶内容を読み出した出力をECC回路7へ供
給するようにしている。
及び5、切換スイツチ10及び11の代わりに、
デユアルボートメモリー6が用いられている。こ
のデユアルボートメモリー6は、記録と読み出し
が同時に行えるメモリーであることから、一個で
メモリー4及び5、切換スイツチ10及び11の
役割を果たす。そこで、ピツクアツプ3の出力で
あるデジタル・データ信号をデユアルポートメモ
リー6に一旦記録し、デユアルポートメモリー6
の記憶内容を読み出した出力をECC回路7へ供
給するようにしている。
他は、前述した第1図に示す実施例と同様であ
る。
る。
(7) 発明の効果
以上で説明したように、本発明は、CLV方式
で記録された光学式デジタル・デイスクを角速度
一定で回転駆動するスピンドルモーターと、光学
式デジタル・デイスクから読出されたデジタル・
データ信号を一時的に記憶するバツフアメモリー
とを設け、光学式デジタル・デイスクを線速度一
定で回転駆動した場合と同じ読出し速度でバツフ
アメモリーから読み出すように構成したので、光
学式デジタル・デイスクをデジタル・データ信号
用のROMとして使用する場合のアクセス・スピ
ードを大幅に高速化することが可能となる。
で記録された光学式デジタル・デイスクを角速度
一定で回転駆動するスピンドルモーターと、光学
式デジタル・デイスクから読出されたデジタル・
データ信号を一時的に記憶するバツフアメモリー
とを設け、光学式デジタル・デイスクを線速度一
定で回転駆動した場合と同じ読出し速度でバツフ
アメモリーから読み出すように構成したので、光
学式デジタル・デイスクをデジタル・データ信号
用のROMとして使用する場合のアクセス・スピ
ードを大幅に高速化することが可能となる。
第1図は、本発明によるデイスク・メモリー再
生装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は、
本発明によるデイスク・メモリー再生装置の他の
実施例を示すブロツク図である。 1……光学式デジタル・デイスク、2……スピ
ンドルモーター、3……ピツクアツプ、4……メ
モリー、5……メモリー、6……デユアルポート
メモリー。
生装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は、
本発明によるデイスク・メモリー再生装置の他の
実施例を示すブロツク図である。 1……光学式デジタル・デイスク、2……スピ
ンドルモーター、3……ピツクアツプ、4……メ
モリー、5……メモリー、6……デユアルポート
メモリー。
Claims (1)
- 1 線速度一定で記録された光学式デイスクから
デジタル・データ信号を読出すようにしたデイス
ク・メモリー再生装置において、前記光学式デイ
スクを角速度一定で回転駆動するスピンドルモー
ターと、前記光学式デイスクから読出された前記
デジタル・データ信号を一時的に記憶するバツフ
アメモリーとを有し、前記光学式デイスクを線速
度一定で回転駆動した場合と同じ読出し速度で前
記バツフアメモリーから読み出しを行うようにし
たことを特徴とするデイスク・メモリー再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61218944A JPS6374172A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | ディスク・メモリ−再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61218944A JPS6374172A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | ディスク・メモリ−再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374172A JPS6374172A (ja) | 1988-04-04 |
JPH043022B2 true JPH043022B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16727776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61218944A Granted JPS6374172A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | ディスク・メモリ−再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374172A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128363A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置および情報再生方法 |
JPH0395787A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-22 | Tsumura Miotsugu | デジタル音楽情報の処理装置 |
JPH05225713A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | Teac Corp | ディジタルオ−ディオ再生装置 |
JP2814857B2 (ja) * | 1992-10-09 | 1998-10-27 | 日本電気株式会社 | 情報再生装置 |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP61218944A patent/JPS6374172A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6374172A (ja) | 1988-04-04 |
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