JPS6373436A - 集積回路のラツチアツプ検出及び復帰回路 - Google Patents

集積回路のラツチアツプ検出及び復帰回路

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JPS6373436A
JPS6373436A JP61220612A JP22061286A JPS6373436A JP S6373436 A JPS6373436 A JP S6373436A JP 61220612 A JP61220612 A JP 61220612A JP 22061286 A JP22061286 A JP 22061286A JP S6373436 A JPS6373436 A JP S6373436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power
input terminal
microcomputer
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP61220612A
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English (en)
Inventor
Hiroki Fukuoka
福岡 宏樹
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は集積回路のラッチアップ検出及び復帰回路に関
する。
「源平の坊缶] 例えば、lチップCMOS型集積回路から構成されるマ
イクロコンピュータに外部から静電気等の雑音が印加さ
れた場合、該マイクロコンピュータ内部のメモリに記憶
されているデータの破壊等が生じ、該マイクロコンピュ
ータが暴走する場合がある。これを防止するためにこの
暴走を検出し、このマイクロコンピュータをリセットす
る暴走検出回路が、マイクロコンピュータに備えられて
いる。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、上記マイクロコンピュータに強度の雑音
が印加された場合、マイクロコンピュータ内部のメモリ
に記憶されているデータの破壊と同時に、マイクロコン
ピュータのCMO9型O9回路内に設けられろ寄生ザイ
リスタがターンオンし過大な電源電流が流れ続けるいわ
ゆるラッチアップ現象が発生し、該マイクロコンピュー
タが動作不可能な状態となる。従来のマイクロコンピュ
ータの暴走検出回路では、このラッチアップ現象を検出
することができず、該マイクロコンピュータを正常な状
態に復帰することができないという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、集積回路で生じ
るラッチアップ現象を検出し、該集積回路を正常な状態
に復帰させることができる集積回路のラッチアップ検出
及び復帰回路を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、集積回路のラブチアツブを検出する検出手段
と、上記検出手段の出力に応答して上記集積回路の入力
ポートを短絡し予め決められた所定時間後に上記集積回
路の入力ポートの短絡を解除する手段と、上記検出手段
の出力に応答して上記集積回路への電源供給をしゃ断し
予め決められた所定時間後に上記集積回路への電源供給
を開始する手段とを備えたことを特徴とする。
[作用] 以上のように構成することによって、上記検出手段によ
り集積回路のラッチアップを検出した後、上記集積回路
の入力ポートを短絡し上記集積回路への電源供給をしゃ
断する。これによってラフチアツブを停止させた後、上
記集積回路の入力ポートの短絡を解除し上記集積回路へ
の電源供給を開始する。これによって上記集積回路を正
常な動作状態に復帰させることができる。
[実施例コ 第1図は、本発明の一実施例であるマイクロコンピュー
タのラッチアップ検出及び復帰回路である。
第1図において、1は例えば日本電気製μPD7514
形lチップマイクロコンピュータであり、マイクロコン
ピュータl内には、中央演算処理回路部(以下、CPU
という。)+1と、ROM及びRAMから構成されるメ
モリ12と、外部信号入力端子5から抵抗R0を介して
入力される人力信号を処理する入力ポート部13と、所
定の周期でクリアパルスを周期的に出力する出力ポート
部14と、マイクロコンピュータlの外部に備えられる
2個の集積回路I及び■(以下、それぞれICI及びI
CIIという。)と、バス3I及び32を介して信号の
入出力処理を行う入出力ポート部15及び+6とが備え
られており、CPUI +、メモリ12とポート部13
ないし16がバス17を介して接続されている。また、
例えば直流電圧5Vの直流電源Vccから詳細後述する
パワーオンオフ回路7並びに、電源入力端子18を介し
てマイクロコンピュータl内の全回路に供給される。さ
らに、電源入力端子18はICI21及びICI[22
の電源入力端子に接続される。電源入力端子18はまた
、詳細後述するパワーオンリセット回路8を介してマイ
クロコンピュータlのリセット入力端子19に接続され
るとともに、rcr2+及びIClI22の各々リセッ
ト入力端子に接続される。
マイクロコンピュータlのCPU11はメモリ12に記
憶されたシステムプログラムに基づいて入力ポート部I
3、出力ポート部14、人出力ポート部15及び16を
バス17を介して制御する。
出力ポート部14はCPU11の制御に応答してのクリ
アパルスbを微分回路2の抵抗R2の両端に出力する。
微分回路2は抵抗RIとR3及びコンデンサC1で構成
され、抵抗R1の一端は出力ポート部14の出力端子及
びコンデンサCIの一端に接続されるとともに、抵抗R
1の他端はアースに接続される。コンデンサCIの他端
は7段のりップルキャリイ方式のバイナリカウンタ4の
クリア信号入力端子に接続されるとともに、抵抗R1を
介してアースに接続される。このバイナリカウンタ4の
クロック入力端子には、クロック発振器3から出力され
る所定周期のクロック信号aが入力され、またクロック
発振器3及びバイナリカウンタ4の各電源入力端子には
、例えば直流電圧5vの直流電源Vccが常時供給され
ている。従って、出力ポート部14から出力されるクリ
アパルスbが微分回路2で微分されてバイナリカウンタ
・1のクリア信号入力端子に入力される。バイナリカウ
ンタ4はクロック入力端子に入力されるクロック信号a
に基づい7貢4−静電i+e仁桑丘い 々IIアI旨呂
入力&当二2−Hレベルの信号が人力されるとき該バイ
ナリカウンタ4は該計数動作を停止した後、再び計数の
初期値から計数動作を開始する。例えば2.6秒である
所定の時間T、の間クリア信号入力端子にHレベルのク
リアパルスが入力されていない場合、バイナリカウンタ
4はQ出力端子から所定の時間T、のパルス幅を有する
Hレベルのパルスd を外部信号オンオフ回路6とパワ
ーオンオフ回路7の各入力端子6a及び7aに出力する
外部信号オンオフ回路6は抵抗R1f及びRlj並びに
NPN形トランジスタQ、とで構成され、この外部信号
オンオフ回路6の入力端子6a は抵抗RI2を介して
トランジスタQ、のベースに接続されるとともに、トラ
ンジスタQ、のベースは抵抗R13を介してアースに接
続される。またトランジスタQ、のエミッタはアースに
接続され、そのコレクタはマイクロコンピュータ1の入
力ポート部13の信号入力端子13aに接続される。こ
こで、バイナリカウンタ4のQ出力端子からHレベルの
パルスd が出力されるときトランジスタQ。
はオンとなり入力ポート部13の信号入力端子13a 
をアースに接地し、一方、バイナリカウンタ4のQ出力
端子がLレベルのときトランジスタQ、はオフとなり、
外部信号入力端子5に入力される外部信号が抵抗R11
を介して入力ポート部I3の信号入力端子13a  に
入力されることが可能な状態となる。
パワーオンオフ回路7はPNP形トランジスタQ、及び
Q、並びに抵抗Rtl及びRtzから構成され、パワー
オンオフ回路7の入力端子7aは抵抗R2+を介してP
NP形トランジスタQ3のベースに接続され、トランジ
スタQ3のコレクタは抵抗R7゜を介してアースに接続
される。トランジスタQ3のエミッタはPNP形トラン
ジスタQ、のベースに接続される。また、トランジスタ
Q、のエミッタは直流電源Vccに接続され、トランジ
スタQ。
のコレクタはパワーオンオフ回路7の出力端子7bを介
してマイクロコンピュータlの電源入力端子18、IC
I21及びIClI22の各電源入力端子に接続される
とともに、パワーオンリセット回路8の入力端子8aに
接続される。パワーオンオフ回路7において、バイナリ
カウンタ4のQ出力端子がLレベルであるとき、トラン
ジスタQ。
はオンでありトランジスタQ、はオンとなる。このとき
、直流N源VccがトランジスタQ、を介してマイクロ
コンピュータlの電源入力端子18及びIC+21及び
IClI22の各電源入力端子、並びにパワーオンリセ
ット回路8の入力端子8aに供給される。一方、バイナ
リカウンタ4のQ出力端子がHレベルとなったとき、ト
ランジスタQ3はオフとなりそれによってトランジスタ
Q、はオフとなる。このとき、マイクロコンピュータl
のN源入力端子18並びにIC121及び(CII22
の各電源入力端子、及びパワーオンリセット回路8への
直流電源Vccの供給がしゃ断される。
パワーオンリセット回路8はPNP形トランジスタQ4
、抵抗R,,5Rst及びR33、コンデンサCal、
及びダイオードDから構成され、パワーオンリセット回
路3の入力端子8aはトランジスタ○、の毛ミ、、々カ
rトゲx−r−vnの力・ノードlこ接続されるととも
に抵抗Rjlを介して接続点8bに接続される。ダイオ
ードDのアノードは接続点8bに接続され、その接続点
8bは抵抗R3,を介してトランジスタQ4のベースに
接続されるととらにコンデンサC31を介してアースに
接続される。トランジスタQ4のコレクタはパワーオン
リセット回路8の出力端子8cに接続されるとともに、
該出力端子8cは抵抗R33を介してアースに接続され
る。さらに、パワーオンリセット回路8の出力端子8C
はマイクロコンピュータIのリセット入力端子I9、並
びにICI21及びIClI22の各リセット入力端子
に接続される。パワーオンリセット回路8の入力端子8
aへ直流電源Vcch<供給されるとき、コンデンサ0
fflに電荷が充電され、このとき、トランジスタQ4
のエミッタの電圧がそのベースの電圧に比較して高くな
り、トランジスタQ4がオン状態となる。このとき、パ
ワーオンリセット回路8の出力端子8cは)(レベルと
なる。この後、コンデンサC3Iの充電が完了したとき
、トランジスタQ4のベースの電圧がそのエミッ夕の電
圧に等しくなりトランジスタQ4がオフとなり、パワー
オンリセット回路8の出力端子8CがLレベルとなる。
すなわち、パワーオンリセット回路8の入力端子8aに
入力される直流電源Vcch<遮断状態から供給状態に
なったとき、パワーオンリセット回路8の出力端子8C
から正電圧であるHレベルのパルスf が出力される。
次に、マイクロコンピュータlのCPUIIの動作につ
いて第2図のフローチャートを用いて以下に説明する。
まず、ステップ!において、リセット入力端子19にH
レベルのリセット信号が入力されたとき、CPUIIは
マイクロコンピュータ1内の各回路部12ないし16の
動作をリセットし各回路部12ないし16を初期状態か
ら動作させる。次に、メモリ12内のROMからRAM
へシステムプログラムがロードされ、RAMにロードさ
れたシステムプログラムに基づいてCPUIIが動作す
る。
さらに、ステップ3においてCPUIIは所定の初期デ
ータの設定を行った後、ステップ4に進み、マイクロコ
ンピュータl内の各回路部12ないし16が正常動作状
態であるかをバス17を介して各回路部12ないし16
と所定の信号を授受することによって判断し、正常動作
状態であるときステップ5に進み、一方、例えばラッチ
アップ現象等が生じ、正常動作状態でないときステップ
7に進む。ステップ5において、CPUIIは入出力ポ
ート部15に対してバス31を介してICI21と所定
の信号を授受することによりICI2+が正常動作状態
であるか否かを調査するように命じ、その調査結果が入
出力ポート部15からCPU11に出力され、ここでI
C+21が正常動作状態であるときステップ6に進み、
一方、ICI21が正常動作状態でないとき、ステップ
7に進む。
さらに、ステップ6において、CPUIIは入出力ポー
ト部16に対してバス32を介してIC[22と所定の
信号を授受することによりIC■22が正常動作状態で
あるか否かを調査するように命じ、その調査結果が入出
力ポート部I6からCPU11に出力され、ここで、I
CI[22が正常動作状態であるときステップ4に進み
上述のステップが繰り返され、一方ICl122が正常
動作状態でないときステップ7に進む。
ステップ7において、CPUIIは出力ポート部14に
対し一定の周期Tで出力しているクリアパルスの出力を
停止させる。
上述したように、CPU11は常時マイクロコンピュー
タl内の各回路12ないし16、並びにIC+21及び
IClI22の動作が正常に行なわれているか否かを判
断し、たとえばラッチアップ現象により上記各回路が正
常動作状態にない場合、ステップ7において出力ポート
14から一定周期Tで周期的に出力しているクリアパル
スb が出力されなくなる。また、出力ポート部14に
おいてラッチアップ現象が生じたとき、出力ポート部1
 =1はクリアパルスb を出力することができなくな
る。
以上のように+1が成された第1図のマイクロコンピュ
ータのラッチアップ検出及び復帰回路の動作について、
第3図のタイミングチャートを用いて以下に説明する。
クロック発振器3は所定周期のクロック信号aをバイナ
リカウンタ4のクロック入力端子に出力している。また
、マイクロコンピュータlの電源入力端子18、並びに
ICI2+及びIClI22の各電源入力端子にパワー
オンオフ回路7を介して直流電源Vccが供給されると
ともに、クロック発振器3及びバイナリカウンタ4に直
流電源Vccが供給されている。さらに、出力ポート部
14はCPUIIの制御に基づいて、所定時間Tの周期
で周期的にクリアパルスbを微分回路2を介してバイナ
リカウンタ4のクリア信号入力端子に出力する。ここで
、バイナリカウンタ4のクリア信号入力端子にはクリア
パルスbの微分された微小幅パルスCが人力される。ま
た、バイナリカウンタ4はクロック発振器3から出力さ
れるクロック信号aに基づいて、計数動作を行いクリア
信号入力端子に上記1ルベルの微小幅パルスCが入力さ
れるとき該計数動作を停止した後、再び計数の初期値か
ら計数動作を開始する。
マイクロコンピュータlの各回路部12ないし16及び
ICI2+、IClI22内でいわゆるラッチアップ現
象が生じたとき、上述のように出力ポート部14からク
リアパルスb が出力されなくなる。このとき例えば、
第3図に示すように、時刻t1から時刻11までの時間
Tより長い時間T1の間クリア信号入力端子にI]レベ
ルの信号が入力されない場合、時刻11においてバイナ
リカウンタ4はQ出力端子からパルス幅T、のト■レベ
ルのパルスd を外部信号オンオフ回路6の入力端子6
a及びパワーオンオフ回路7の入力端子7aに出力する
。これによってトランジスタQ、がオンとなり、入力ポ
ート部13の入力端子13aがアースに短絡され、外部
信号の入力がしゃ断される。また、パワーオンオフ回路
7のトランジスタQ、がオフとなり、マイクロコンピュ
ータ1の電源入力端子18、ICI21及びICI[2
2の各電源入力端子、並びにパワーオンリセット回路8
への直流電源Vccの供給eがしゃ断される。
さらに、時刻[、から時間T、後の時刻tつにおいて、
バイナリカウンタ4のQ出力端子dがHレベルからLレ
ベルになったとき、外部信号オンオフ回路6のトランジ
スタQ、がオフとなって、入力ポート部13の入力端子
13aのアース短絡状態が解除され、外部信号入力端子
5から入力される外部信号が抵抗R11を介して入力ポ
ート部I3の入力端子13aに人力される。また、パワ
ーオンオフ回路7のトランジスタQ、がオンとなり、マ
イクロコンピュータlの電源入力端子18、I(121
及びIClI22の各電源入力端子並びにパワーオンリ
セット回路8へ直流電源Vccが供給される。この時刻
t3においてパワーオンリセット回路8は所定のパルス
幅のHレベルのリセットパルスr をマイクロコンピュ
ータlのリセット信号入力端子19並びにICI21及
びrcII22の各リセット信号入力端子に出力する。
これによって、マイクロコンピュータlのCPUIIは
リセットされて第2図のフローチャートに基づいて動作
を開始し、一方TCI21及びIClI22もリセット
されて初期化され動作を開始する。従って、時刻t3の
後の時刻L4から、マイクロコンピュータlの出力ポー
ト部14は所定周期Tでクリアパルスbを周期的に出力
し正常な状態となる。
以上の実施例において、マイクロコンピュータlの入出
力ポート部15.16に接続されるICが2個の場合に
ついて述べているが、これに限らずICを接続しなくて
も良いし、また必要な個数のICを接続してもよい。必
要な個数のICをマイクロコンピュータ1に接続する場
合、マイクロコンピュータI内にそれに接続される個数
の人出力ポート部を必要とする。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、集積回路のラッチ
アップを検出する検出手段の出力に応答して、上記集積
回路の入力ポートを短絡し上記集積回路への電源供給を
しゃ断することにより、上記ラッチアップを停止させ、
さらに、所定時間後に上記集積回路の入力ポートの短絡
を解除し上記集積回路への電源供給を開始することによ
って、上記集積回路を正常な動作状態に復帰させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるマイクロコンピュータ
のラッチアップ検出及び復帰回路の回路図、 第2図は第1図のマイクロコンピュータのCPUの動作
を示すフローチャート、 第3図は第1図の回路の各部波形を示すタイミングチャ
ートである。 l・・・マイクロコンピュータ、 4・・・バイナリカウンタ、 6・・・外部信号オンオフ回路、 7・・・パワーオンオフ回路、 訃・・パワーオンリセット回路、 11・・・中央演算処理回路部(CPU)、12・・・
メモリ、 13・・入力ポート部、 14・・出力ポート部、 15.16・・・入出力ポート部、 21・・・集積回路1(ICI)、 22・・・集積回路It(ICU)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集積回路のラッチアップを検出する検出手段と、 上記検出手段の出力に応答して上記集積回路の入力ポー
    トを短絡し予め決められた所定時間後に上記集積回路の
    入力ポートの短絡を解除する手段と、 上記検出手段の出力に応答して上記集積回路への電源供
    給をしゃ断し予め決められた所定時間後に上記集積回路
    への電源供給を開始する手段とを備えたことを特徴とす
    る集積回路のラッチアップ検出及び復帰回路。
JP61220612A 1986-09-17 1986-09-17 集積回路のラツチアツプ検出及び復帰回路 Pending JPS6373436A (ja)

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