JP2926852B2 - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JP2926852B2 JP2926852B2 JP2079231A JP7923190A JP2926852B2 JP 2926852 B2 JP2926852 B2 JP 2926852B2 JP 2079231 A JP2079231 A JP 2079231A JP 7923190 A JP7923190 A JP 7923190A JP 2926852 B2 JP2926852 B2 JP 2926852B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体メモリのヒューズを備えるプログラマ
ブル回路に関し、特にそのヒューズが不完全に切断され
た場合の誤動作を防止する手段を有する半導体メモリに
関する。
ブル回路に関し、特にそのヒューズが不完全に切断され
た場合の誤動作を防止する手段を有する半導体メモリに
関する。
まず、従来の半導体メモリについて図面を用いて説明
する。第5図が従来の半導体メモリのヒューズを備える
プログラマブル回路である。
する。第5図が従来の半導体メモリのヒューズを備える
プログラマブル回路である。
第5図において、Fはヒューズ、6,7はインバータ、Q
2,Q3はNチャンネル型MOSトランジスタ、N1はFとQ2と
の接続点、φは後で説明するクロック信号、OUTは出力
信号で、以上によりプログラマブル回路2が構成され
る。
2,Q3はNチャンネル型MOSトランジスタ、N1はFとQ2と
の接続点、φは後で説明するクロック信号、OUTは出力
信号で、以上によりプログラマブル回路2が構成され
る。
次に第5図の動作について説明する。ここで、ヒュー
ズFが未切断の場合、ヒューズFの抵抗値はNチャンネ
ル型MOSトランジスタQ2,Q3のオン抵抗値よりも極めて小
さい値をとると仮定する。例えば、Q2,Q3のオン抵抗値
数KΩに対し、ヒューズ下の抵抗値数10Ω、まず、ヒュ
ーズFが未切断の場合、クロック信号φのレベルにかか
わらず、FとQ2およびQ3の抵抗比により、接続点N1はハ
イレベルとなる。
ズFが未切断の場合、ヒューズFの抵抗値はNチャンネ
ル型MOSトランジスタQ2,Q3のオン抵抗値よりも極めて小
さい値をとると仮定する。例えば、Q2,Q3のオン抵抗値
数KΩに対し、ヒューズ下の抵抗値数10Ω、まず、ヒュ
ーズFが未切断の場合、クロック信号φのレベルにかか
わらず、FとQ2およびQ3の抵抗比により、接続点N1はハ
イレベルとなる。
次にヒューズFが切断されている場合について説明す
る。まず、電源投入直後の様な不安定な状態の場合、Q3
がオンする迄は、接続点N1は不安定なレベルとなる。特
に、ヒューズFを切断したつもりであるが、Fが高抵抗
(数MΩ〜数GΩ程度)で接続している場合、電源電圧
の立上りと共に接続点N1はハイレベルにチャージされ
る。この場合、Nチャンネル型MOSトランジスタQ3がオ
ンしなければ、N1がハイレベルに確定して誤動作が発生
する。そこで、この様な誤動作を防止するためにNチャ
ンネル型MOSトランジスタQ2が接続されており、クロッ
ク信号φを一時的にハイレベルにすることにより、Q2を
オンさせ、接続点N1をロウレベルにする。1度N1がロウ
レベルとなれば、インバータ6の出力がハイレベルとな
り、Q3がオンするから、N1のロウレベルが確定する。こ
こで、Q2がオンした場合、N1がロウレベルになる理由
は、FとQ2との抵抗比による。以上説明した様に、ヒュ
ーズFの切断の有無により、プログラマブル回路2の出
力OUTはハイまたはロウレベルとなる。ところで、クロ
ック信号φはチップセレクト内部信号▲▼(図示
しない)、ライトイネーブル内部信号WE′(図示しな
い)等により発生される。従って、Nチャンネル型MOS
トランジスタQ2のゲート入力を一時的にハイレベルにす
るのは電源投入後1回でも良いにもかかわらず、▲
▼やWE′では電源投入後何回も一時的にハイレベルと
なる。
る。まず、電源投入直後の様な不安定な状態の場合、Q3
がオンする迄は、接続点N1は不安定なレベルとなる。特
に、ヒューズFを切断したつもりであるが、Fが高抵抗
(数MΩ〜数GΩ程度)で接続している場合、電源電圧
の立上りと共に接続点N1はハイレベルにチャージされ
る。この場合、Nチャンネル型MOSトランジスタQ3がオ
ンしなければ、N1がハイレベルに確定して誤動作が発生
する。そこで、この様な誤動作を防止するためにNチャ
ンネル型MOSトランジスタQ2が接続されており、クロッ
ク信号φを一時的にハイレベルにすることにより、Q2を
オンさせ、接続点N1をロウレベルにする。1度N1がロウ
レベルとなれば、インバータ6の出力がハイレベルとな
り、Q3がオンするから、N1のロウレベルが確定する。こ
こで、Q2がオンした場合、N1がロウレベルになる理由
は、FとQ2との抵抗比による。以上説明した様に、ヒュ
ーズFの切断の有無により、プログラマブル回路2の出
力OUTはハイまたはロウレベルとなる。ところで、クロ
ック信号φはチップセレクト内部信号▲▼(図示
しない)、ライトイネーブル内部信号WE′(図示しな
い)等により発生される。従って、Nチャンネル型MOS
トランジスタQ2のゲート入力を一時的にハイレベルにす
るのは電源投入後1回でも良いにもかかわらず、▲
▼やWE′では電源投入後何回も一時的にハイレベルと
なる。
上述した従来の半導体メモリは、ヒューズを備えるプ
ログラマブル回路を正しく動作させる為に設けられたN
チャンネル型MOSトランジスタを、電源投入後何回も動
作させてしまう為、消費電流が大きくなってしまうとい
う欠点がある。
ログラマブル回路を正しく動作させる為に設けられたN
チャンネル型MOSトランジスタを、電源投入後何回も動
作させてしまう為、消費電流が大きくなってしまうとい
う欠点がある。
本発明の半導体メモリは、書き込み制御信号またはチ
ップイネーブル信号が入力され、当該書き込み制御信号
またはチップイネーブル信号が第2のレベルのときに電
源投入されるとセットされて第1のレベルのリセット信
号を出力し、書き込み制御信号またはチップイネーブル
信号が電源投入後に最初に第1のレベルとなったときに
リセットされて第2のレベルのリセット信号を出力する
フリップフロップ回路と、ヒューズを備えこのヒューズ
が切断されているときは第1のレベルの出力信号を出力
し切断されていないときは第2のレベル出力信号を出力
するプログラマブル回路であって、リセット信号が入力
され、当該リセット信号が第1のレベルの間は出力信号
が前記第2のレベルをとるプログラマブル回路とを有す
ることを特徴としている。
ップイネーブル信号が入力され、当該書き込み制御信号
またはチップイネーブル信号が第2のレベルのときに電
源投入されるとセットされて第1のレベルのリセット信
号を出力し、書き込み制御信号またはチップイネーブル
信号が電源投入後に最初に第1のレベルとなったときに
リセットされて第2のレベルのリセット信号を出力する
フリップフロップ回路と、ヒューズを備えこのヒューズ
が切断されているときは第1のレベルの出力信号を出力
し切断されていないときは第2のレベル出力信号を出力
するプログラマブル回路であって、リセット信号が入力
され、当該リセット信号が第1のレベルの間は出力信号
が前記第2のレベルをとるプログラマブル回路とを有す
ることを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図であり、第2図は
実施例第1図の動作波形図である。
実施例第1図の動作波形図である。
第1図において、プログラマブル回路2は従来例第5
図と同一であるため、その説明は省略する。リセット回
路1は、インバータ4,5、書き込み制御信号WE′をゲー
ト入力とするNチャンネル型MOSトランジスタQ1、容量C
1及びC2で構成されており、WE′がロウレベルの状態で
電源が投入された場合必ずリセット信号RSがハイレベル
となる様にフリップ・フロップ回路を構成するインバー
タ4,5のトランジスタサイズが調整されており、レベル
安定の為のカップリング容量C1,C2が挿入されている。
▲▼バッファ回路3は、インバータ8,9で構成され
ており、入力が書き込み制御外部信号▲▼で、出力
が書き込み制御信号▲▼,WE′となっている。
図と同一であるため、その説明は省略する。リセット回
路1は、インバータ4,5、書き込み制御信号WE′をゲー
ト入力とするNチャンネル型MOSトランジスタQ1、容量C
1及びC2で構成されており、WE′がロウレベルの状態で
電源が投入された場合必ずリセット信号RSがハイレベル
となる様にフリップ・フロップ回路を構成するインバー
タ4,5のトランジスタサイズが調整されており、レベル
安定の為のカップリング容量C1,C2が挿入されている。
▲▼バッファ回路3は、インバータ8,9で構成され
ており、入力が書き込み制御外部信号▲▼で、出力
が書き込み制御信号▲▼,WE′となっている。
次に第1図の動作を第2図の波形図を参照して説明す
る。書き込み制御外部信号▲▼をハイレベルのまま
電源VCCを投入すると、書き込み制御信号WE′はロウレ
ベルのままであるから、リセット信号RSは図の如く電源
VCCと同様に立上り、ハイレベルとなる。従って、Nチ
ャンネル型MOSトランジスタQ2はオンし、ヒューズFと
Nチャンネル型MOSトランジスタQ2,Q3の接続点N1は、図
の如くヒューズFの切断の有無によってハイまたはロウ
レベルとなる。
る。書き込み制御外部信号▲▼をハイレベルのまま
電源VCCを投入すると、書き込み制御信号WE′はロウレ
ベルのままであるから、リセット信号RSは図の如く電源
VCCと同様に立上り、ハイレベルとなる。従って、Nチ
ャンネル型MOSトランジスタQ2はオンし、ヒューズFと
Nチャンネル型MOSトランジスタQ2,Q3の接続点N1は、図
の如くヒューズFの切断の有無によってハイまたはロウ
レベルとなる。
次に書き込み制御外部信号▲▼がハイレベルから
ロウレベルへ変化し最初の書き込み動作が始まると、W
E′はハイレベルとなり、Nチャンネル型MOSトランジス
タQ1がオンするため、インバータ4,5で構成されるフリ
ップ・フラップが反転し、リセット信号RSがロウレベル
となる。従って、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2は
オフする。以後、書き込み制御外部信号▲▼のレベ
ルにかかわらず、リセット信号RSがロウレベルを維持し
続けるので、Q2は電源投入時のみオンし、以後オフし続
ける。
ロウレベルへ変化し最初の書き込み動作が始まると、W
E′はハイレベルとなり、Nチャンネル型MOSトランジス
タQ1がオンするため、インバータ4,5で構成されるフリ
ップ・フラップが反転し、リセット信号RSがロウレベル
となる。従って、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2は
オフする。以後、書き込み制御外部信号▲▼のレベ
ルにかかわらず、リセット信号RSがロウレベルを維持し
続けるので、Q2は電源投入時のみオンし、以後オフし続
ける。
次に、本発明の他の実施例について説明する。第3図
は本発明の第二の実施例を示す回路図であり、第4図は
第3図の動作波形図である。
は本発明の第二の実施例を示す回路図であり、第4図は
第3図の動作波形図である。
第3図において、リセット回路1,プログラマブル回路
2,▲▼バッファ回路3は本発明第一の実施例第1図
と同一であるため、その説明は省略する。第1図との相
違点は、リセット回路1と同様な構成で入力信号が書き
込み制御信号▲▼であるリセット回路11を新たに
設けた点である。更に、リセット回路1及び11の出力RS
1,RS2を入力とするOR回路の出力RS′がNチャンネル型M
OSトランジスタQ2のゲート入力となる点が異なる。
2,▲▼バッファ回路3は本発明第一の実施例第1図
と同一であるため、その説明は省略する。第1図との相
違点は、リセット回路1と同様な構成で入力信号が書き
込み制御信号▲▼であるリセット回路11を新たに
設けた点である。更に、リセット回路1及び11の出力RS
1,RS2を入力とするOR回路の出力RS′がNチャンネル型M
OSトランジスタQ2のゲート入力となる点が異なる。
次に第3図の動作を第4図の波形図を参照して説明す
る。書き込み制御外部信号▲▼をロウレベルのまま
電源Vccを投入すると、書き込み制御信号▲▼は
ロウレベルのままであり、WE′はハイレベルとなるか
ら、リセット信号RS1はロウレベル、RS2はハイレベルと
なり、その結果OR回路の出力RS′は図の如くハイレベル
となる。従って、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2は
オンし、ヒューズFとNチャンネル型MOSトランジスタQ
2,Q3の接続点N1は、図の如くヒューズFの切断の有無に
よってハイまたはロウレベルとなる。
る。書き込み制御外部信号▲▼をロウレベルのまま
電源Vccを投入すると、書き込み制御信号▲▼は
ロウレベルのままであり、WE′はハイレベルとなるか
ら、リセット信号RS1はロウレベル、RS2はハイレベルと
なり、その結果OR回路の出力RS′は図の如くハイレベル
となる。従って、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2は
オンし、ヒューズFとNチャンネル型MOSトランジスタQ
2,Q3の接続点N1は、図の如くヒューズFの切断の有無に
よってハイまたはロウレベルとなる。
次に書き込み制御外部信号▲▼がロウレベルから
ハイレベルへ変化し最初の書き込み動作が終了すると、
▲▼はハイレベルとなり、Nチャンネル型MOSト
ランジスタQ4がオンするため、インバータ12,13で構成
されるフリップ・フロップが反転し、リセット信号RS2
がロウレベルとなり、その結果RS′がロウレベルとな
る。従って、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2はオフ
する。以後、書き込み制御外部信号▲▼のレベルに
かかわらず、RS′がロウレベルを維持し続けるので、Q2
は電源投入時のみオンし、以後オフし続ける。この実施
例では、電源投入時、▲▼がロウレベル,ハイレベ
ルのいずれの場合においてもプログラマブル回路をリセ
ットできる利点がある。
ハイレベルへ変化し最初の書き込み動作が終了すると、
▲▼はハイレベルとなり、Nチャンネル型MOSト
ランジスタQ4がオンするため、インバータ12,13で構成
されるフリップ・フロップが反転し、リセット信号RS2
がロウレベルとなり、その結果RS′がロウレベルとな
る。従って、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2はオフ
する。以後、書き込み制御外部信号▲▼のレベルに
かかわらず、RS′がロウレベルを維持し続けるので、Q2
は電源投入時のみオンし、以後オフし続ける。この実施
例では、電源投入時、▲▼がロウレベル,ハイレベ
ルのいずれの場合においてもプログラマブル回路をリセ
ットできる利点がある。
以上説明したように本発明は、電源投入後の最初の書
き込み動作か否かの状態を記憶するフリップ・フロップ
回路により、電源投入時のみヒューズを備えるプログラ
マブル回路のリセットを行う為、何回もリセットするこ
とがなく、消費電流が小さくできる効果がある。
き込み動作か否かの状態を記憶するフリップ・フロップ
回路により、電源投入時のみヒューズを備えるプログラ
マブル回路のリセットを行う為、何回もリセットするこ
とがなく、消費電流が小さくできる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図の動作波形図、第3図は本発明の第二の実施例を
示す回路図、第4図は第3図の動作波形図、第5図は従
来例を示す回路図である。 1,11……リセット回路、2……プログラマブル回路、3
……▲▼バッファ回路、4〜9,12,13……インバー
タ、10……OR回路、Q1〜Q4……Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタ、C1〜C4……容量、F……ヒューズ、N1……節
点、▲▼……書き込み制御外部信号、WE′,▲
▼……書き込み制御信号、RS,RS1,RS2,RS′……リセ
ット信号、φ……クロック信号。
第1図の動作波形図、第3図は本発明の第二の実施例を
示す回路図、第4図は第3図の動作波形図、第5図は従
来例を示す回路図である。 1,11……リセット回路、2……プログラマブル回路、3
……▲▼バッファ回路、4〜9,12,13……インバー
タ、10……OR回路、Q1〜Q4……Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタ、C1〜C4……容量、F……ヒューズ、N1……節
点、▲▼……書き込み制御外部信号、WE′,▲
▼……書き込み制御信号、RS,RS1,RS2,RS′……リセ
ット信号、φ……クロック信号。
Claims (1)
- 【請求項1】書き込み制御信号またはチップイネーブル
信号が入力され、当該書き込み制御信号またはチップイ
ネーブル信号が第2のレベルのときに電源投入されると
セットされて第1のレベルのリセット信号を出力し、前
記書き込み制御信号またはチップイネーブル信号が前記
電源投入後に最初に第1のレベルとなったときにリセッ
トされて第2のレベルのリセット信号を出力するフリッ
プフロップ回路と、ヒューズを備えこのヒューズが切断
されているときは第1のレベルの出力信号を出力し切断
されていないときは第2のレベルの出力信号を出力する
プログラマブル回路であって、前記リセット信号が入力
され、当該リセット信号が前記第1のレベルの間は前記
出力信号が前記第2のレベルをとるプログラマブル回路
とを有することを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079231A JP2926852B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079231A JP2926852B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 半導体メモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280295A JPH03280295A (ja) | 1991-12-11 |
JP2926852B2 true JP2926852B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=13684111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2079231A Expired - Fee Related JP2926852B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926852B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079231A patent/JP2926852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03280295A (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |