JPS637327A - レ−ザ焼入れ装置 - Google Patents

レ−ザ焼入れ装置

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JPS637327A
JPS637327A JP61149096A JP14909686A JPS637327A JP S637327 A JPS637327 A JP S637327A JP 61149096 A JP61149096 A JP 61149096A JP 14909686 A JP14909686 A JP 14909686A JP S637327 A JPS637327 A JP S637327A
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JP
Japan
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laser
laser head
hardening
eccentric
corner
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JP61149096A
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Yukiro Yamazaki
山崎 幸郎
Nobuo Takahashi
高橋 延男
Yuichi Yashiro
勇一 八城
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は焼入れ装置に関し、特にレーザを使用して偏心
部を有する軸等のコーナ部分を焼入れするレーザ焼入れ
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、各種軸の段付部や例えばクランクソヤフト等の
偏心部を有する軸等においては、コーナ部がコーナRを
つけたにしても強度的に弱くその部分から亀裂を生じた
り破損したりしていた。
そのために、従来は高周波焼入れ等の通常の熱処理方法
によって、軸全体あるいは軸の一部を焼入れして軸の強
度を増加させていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来技術においては、焼入れにばらつきが
あり一定した焼入れ深さを得ることが困難であった。更
に、ある部分のみ焼入れしたい場合でも、その部分を焼
入れするうちに熱エネルギの蓄積により結局、全体を焼
入れする状態乙こなってしまい部分焼入れは困難で、無
駄な労力と費用を費やすというような問題点があった。
又、例えばクランクシャフト等のように偏心部を有する
軸においては焼入れの作業性も悪く非能率的であるとい
う問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑み提案されたものでその第1の
目的は、偏心部を有する例えばクランクシャフト等の軸
の偏心部のコーナの焼入れ可能な、しかも−方のコーナ
を焼入れした後、次に180゜回転して他方のコーナを
焼入れする等部分焼入れ可能なように回転自在なレーザ
ヘッドを有するレーザ焼入れ装置を提供することである
そして第2の目的は、偏心部を有する例えばクランクシ
ャフト等の偏心部の回転が描(円軌跡にレーザヘッドが
同期して、追従して動き偏心部のコーナ 部の焼入れを
するレーザ焼入れ装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は上記問
題点を解決するための手段として、本装置をレーザ発振
機、レーザ発振機用制御装置、操作盤等を備えたレーザ
加工機において、レーザ発振機から発振されたレーザ光
を所定方向に偏光照射すべ(垂直方向に移動可能であり
且つ前記移動方向と直交する平面内で回転可能に取付け
られ先端にミラーを組込んだレーザヘッドと、レーザヘ
ッドを垂直方向に移動する駆動装置と、レーザヘッドを
回転割出しする駆動装置と、レーザヘッドの移動方向と
直交する回転軸に対して偏心部を有する被加工物を回転
駆動させるための駆動装置と、前記レーザヘッドがこの
被加工物の偏心部の回転動作に追従して勤(べ(回転軸
に対して直交する2つの軸によって形成される平面内で
円弧補間制御する制御部からなり、偏心部の焼入れを行
なうレーザ焼入れ装置とした。
而して、上記の如き構成によって、偏心部を有する例え
ばクランクシャフト等が回転を開始すると、回転軸に直
交するテーブル(Y軸)、レーザヘッド(Z軸)の動き
で前記偏芯部の動きに同期して、追従してレーザヘッド
が動き偏心部のコーナ部分の焼入れを行なうことになる
。そして、ある部分の焼入れを終了すると、ボックス内
の駆動源を駆動させ、駆動歯車と歯車の噛合によってし
一ザヘソドに連結した筒体部を180°回転させて反対
側のコーナ部分の焼入れ等の熱処理を開始する。
〔実施例〕
以下、本発明の1実施例を図面に基づいて更に詳しく説
明する。
(1)  まず、本発明の装置が適用される機械につい
て説明する。
第1図は、本発明に使用されるレーザ加工機の全体正面
図を示し、第2図はレーザヘッド部近傍の拡大−部所面
図を示す。
第1図および第2図において、レーザ加工機lのベツド
2上にテーブル3が閃絡の駆動源によりX方向、Y方向
に移動可能に設けられている。該テーブル3上には、−
端を回転自在にチャック4により把持され他端をローラ
5で支持されたクランクシャフト6が載置されている。
今、クランクシャフト6にレーザ光を照射すべ(レーザ
ヘッド7がボックス8に装着され、該ポ・ノクス8はユ
ニット9に取付けられていて左方に位置するレーザ発振
機10に連通している。又、右側前面には操作盤11が
あり、左側前面には発振機用制御装置12が移動可能に
設けられている。
次にレーザヘッド7について詳述する。レーザヘッド7
先端部にはミラー(閃絡)が内挿されていて、筒体部1
3内部を反射してきたレーザ光を更に特定の角度に反射
してクランクシャフト6の所望のコーナ部に照射するよ
うになっている。前記レーザヘッド7は、筒体部13に
連結しており、ユニット9に取付けられたボックス8内
に設けられている軸受押え15.軸受14により回転自
在に軸承されている。前記筒体部13の一部には歯車1
6が外嵌され、ボックス8内のブラケット17に固定さ
れた駆動源18に連結した駆動歯車19と噛合して、駆
動源18により筒体部13を180°回転させる働きを
する。前記筒体部13の上部は伸縮可能になっていてレ
ーザヘッド7は上下動(Z方向)可能である。又、筒体
部13の上部にもミラー(閃絡)が内設されていて、前
記レーザ発振機10から発振されるレーザ光を90゜反
射させレーザヘッド7へと導いている。
上記の如き構成のレーザ加工機の櫃略の動作を説明する
レーザ発振機10から発振されたレーザ光は、レーザ加
工[341内の所定の通路を進み、レーザヘッド7上部
の筒体部13内に設けられたミラーによって90°向き
を変えられ、レーザヘッド7先端に向かって進む。そし
てレーザ光は筒体部内部の所定の位置に設けられている
レンズ(回路)によって、焦点距離を調節され、更にレ
ーザヘッド7先端に取付けられたミラーで、例えばクラ
ンクシャフト6等の所定のコーナ部に向くように角度調
節され照射される。
一方、例えばクランクシャフト6等はジャーナル部20
を回転軸(A軸)として駆動源21により回転する。こ
の時偏心しているクランクシャフト6等のコーナ部にレ
ーザ光を照射しているレーザヘッド7も、テーブル3の
Y軸方向の移動とレーザヘッド7のZ軸方向の移動によ
って偏心部の回転に同期して、追従して動くことになる
。−方のコーナ部のレーザ光による焼入れを終了したら
、ボックス8内の駆動源18の駆動によって、駆動歯車
19を回転させ、更に該駆動歯車19と噛合している歯
車16を回転させる。そして他方のコーナ部をレーザ光
による熱処理を行なうべり180°回転させ駆動源18
の駆動を止める。
次に前述した通りの動作によって他方のコーナ部のレー
ザ光による焼入れを行なう。以後、順次テーブル3のX
方向移動によって偏心部の位置決めを行いコーナ部の焼
入れをして行く。
(2)次に、本発明の具体的な構成を説明する。
第5図は本発明の構成の一例を表わすブロック線図を示
す。
同図において、レーザ焼入れ装置は中央処理装置(以後
CPUと呼称する)50にメインバス50aを介して、
キーボード付デイスプレィ51及びその入出カポ−)5
1aと、各種加工条件を組込んだ加ニブログラム52と
、レーザヘッド座標値やオーバーライド等のデータを組
込んだファイル53と、円弧補間のためにテーブルを前
後方向即ちY軸方向に駆動するY軸制御サーボモータ5
4、そのアンプ54a及び補間器54bと、−秒からな
りシ制御を行なうF、  P (フィードパルス)制御
部55と、円弧補間のためにレーザヘッド7を上下方向
即ち、Z軸方向に駆動するZ軸制御サーボモータ56.
そのアンプ56a及び補間器56bと、−秒毎の発生パ
ルス数を表わすレートマルチプライヤ57a、補間W5
6bと同期させるF−P同期57bからなり5制御を行
なうF、 P(フィードパルス)制御部57と、1ii
llit福間のために回転軸(A軸)を回転させるA軸
制御サーボモータ58.そのアンプ58a及び補間器5
8bと、−秒毎の発生パルス数を表わすレートマルチプ
ライヤ59a、補間器58aと同期させるF。
P同期59bからなりシー0.即ち、周速制御キャンセ
ルを行なうF、  P (フィードパルス)制御部59
と、該F、P制御部59へ入力する回転軸(A軸)の速
度を演算する演算部60とを組込んで構成する。
上述の如く構成された本装置の動作を説明する。
まず第3図に基づいて原理的な説明をする。第3図はレ
ーザヘッド7先端と偏心部の焼入れ点の回転時に描く!
l8II跡を示す。例えばクランクシャフト6等の回転
軸’CA軸)を回転させると偏心部焼入点Pは回転軸に
対して直交する面で円運動する軌跡を描きながら回転す
る(2点鎖線で示す)。
レーザヘッド7は、前記回転軸CA軸)回転に追従して
レーザヘッド7先端Hと焼入れを施す偏心部焼入れ点P
とは一定距離を保ちつつ、偏心部Eは回転しながら実線
部分上を回転移動することになる。
このようにお互いがある一定の相対速度をもちながら1
回転してはじめてC描心ビンの円囲全体が焼入れされる
第4図はレーザ焼入れ装置の全体の流れを示すフローチ
ャート図を示す。
同図において、スタートしてまず第0段でY軸。
Z軸、半径、角度等からレーザヘッドの始点fX41を
決定し、第0段でO°〜360°のどれ位の範囲を必要
とするかの円弧捕間の範囲を決定する。
次に第0段で、例として次に示すような計算式により円
弧のF、  P (フィードパルス)数をもとめる。
シ (全円の場合) F、P数= (1+ −)  ・R・
4今、RをLOGとして上記の式を完成させると、シ F、P数= (1+ −) ×100 X4 =682
.8となる。
次Gこ第0段で、円弧のF、Pを基準として直線のF、
P数を求め、第0段で例として次に示すような計算式に
より直線の速度を求める。
今、円弧の速度(Z、 Y)を1000として上記の式
を完成させると、 となりこれが同期速度である。
次に第0段でオーバライドを変えるか否かチエツクする
。例えばクランクシャフト6等の偏心部の大きさ等によ
っては同一速度で熱処理を行なうに適さない場合がある
。このような場合には回転速度を変える必要があり、第
6図に示すようなオーバライドを表わす図に従ってスピ
ードを変えて行く。
第■股で、オーバライドを変える必要があると判断され
れば第0段で、全周か否か判断し全周必要でない時は第
0段で、始点から終点まで座標上で範囲を決定し第[相
]段にすすむ。第0段で、全周必要なら第0段に進み、
データによってオーバライドを決定して第[相]段に進
む。第[相]段で、今までの各データを設定して第0段
で所望の偏心部のコーナ部の焼入れが実行されることに
なる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、被加工物の回転にレ
ーザヘッドが追従して動くので、特に、例えばクランク
シャフト等のように偏心した部分を有する被加工物にお
いて有効な焼入れが可能となった。更にレーザヘッド先
端のミラーの取付角度の調節が自在なため、コーナ部あ
るいは別の部分等所望の部分の焼入れが可能である。
又、従来にないレーザによる焼入れのため、熱変形が少
なく一定の均一な焼入れ深さを保つことができる。更に
焼入れによるエネルギ蓄積はオーバライドを変えること
で取除くことができ、利用価値の大きなレーザ焼入れ装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用されるレーザ加工機の全体正面図
を示し、第2図はレーザヘッド部近傍の拡大−細断面図
を示し、第3図はレーザヘッド先端と偏心部の焼入れ点
の回転時に描<i跡図を示し、第4図は本発明のフロー
チャート図を示し、第5図は本発明のFR成の一例を表
わすブロック線図を示し、第6図はオーバーライドを表
わす図を示す。 1・・・レーザ加工機   2・・・ベツド3・・・テ
ーブル     6・・・クランクシャフト7・・・レ
ーザヘッド   10・・・レーザ発振機13・・・筒
体部      16・・・歯車19・・・駆動歯車 
    50・・・中央処理装置52・・・加ニブログ
ラム 54・・・Y軸制御サーボモータ 55・・・F、 P (フィールドパルス)制御部56
・・・Z軸制御サーボモータ 57・・・F、  P  (フィールドパルス)制御部
58・・・A軸制御サーボモータ 59・・・F、  P (フィールドパルス> 制御部
60・・・演算部      E・・・偏心部H・・・
レーザヘッド先端 P・・・偏心部焼入点特許出願人 
 日立精機株式会社 一515+!: 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ発振機、レーザ発振機用制御装置、操作盤等を備
    えたレーザ加工機において、レーザ発振機から発振され
    たレーザ光を所定方向に偏光照射すべく垂直方向に移動
    可能であり且つ前記移動方向と直交する平面内で回転可
    能に取付けられ先端にミラーを組込んだレーザヘッドと
    、レーザヘッドを垂直方向に移動する駆動装置と、レー
    ザヘッドを回転割出しする駆動装置と、レーザヘッドの
    移動方向と直交する回転軸に対して偏心部を有する被加
    工物を回転駆動させるための駆動装置と、前記レーザヘ
    ッドがこの被加工物の偏心部の回転動作に追従して動く
    べく回転軸に対して直交する2つの軸によって形成され
    る平面内で円弧補間制御する制御部とからなり、偏心部
    の焼入れを行なうレーザ焼入れ装置。
JP61149096A 1986-06-25 1986-06-25 レ−ザ焼入れ装置 Granted JPS637327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61149096A JPS637327A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 レ−ザ焼入れ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61149096A JPS637327A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 レ−ザ焼入れ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS637327A true JPS637327A (ja) 1988-01-13
JPH0422969B2 JPH0422969B2 (ja) 1992-04-21

Family

ID=15467606

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61149096A Granted JPS637327A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 レ−ザ焼入れ装置

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JP (1) JPS637327A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730534B1 (ko) 2005-11-15 2007-06-20 한국생산기술연구원 레이저 열처리 장치 및 방법
JP2013194909A (ja) * 2012-03-23 2013-09-30 Fuji Heavy Ind Ltd クランクシャフト製造装置及びクランクシャフトの製造方法
CN107922989A (zh) * 2015-05-08 2018-04-17 爱科古恩A.I.E. 利用能量束热处理含铁材料的方法和设备

Cited By (6)

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CN107922989B (zh) * 2015-05-08 2020-11-10 爱科古恩A.I.E. 利用能量束热处理含铁材料的方法和设备
CN112501419A (zh) * 2015-05-08 2021-03-16 爱科古恩A.I.E. 利用能量束热处理含铁材料的方法和设备
US11047019B2 (en) 2015-05-08 2021-06-29 Ikergune, A.I.E Method and apparatus for heat treatment of a ferrous material using an energy beam

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0422969B2 (ja) 1992-04-21

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