JPS6373253A - プレセンシタイズド版板、および水なし平版印刷に適当な版面の製造法 - Google Patents

プレセンシタイズド版板、および水なし平版印刷に適当な版面の製造法

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JPS6373253A
JPS6373253A JP62208392A JP20839287A JPS6373253A JP S6373253 A JPS6373253 A JP S6373253A JP 62208392 A JP62208392 A JP 62208392A JP 20839287 A JP20839287 A JP 20839287A JP S6373253 A JPS6373253 A JP S6373253A
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ハンス−ヨアヒム・シユロツサー
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    • G03F7/075Silicon-containing compounds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水なし平版印刷、物に水なしオフセyト印刷
用のプレセンシタイズド版孜(PET版vi)、および
該版板金U光および現像することに、、cり版面を製造
する方法に関する。本発明の版板は、層支持体、故射葱
敏感層およびシリコーンゴムのインキ反発性外層を刊す
る。
従来の技術 上述したように構成され、かつポジ型またはネガ型の放
射線敏感層、判に感光層を有する版板は、たとえば米国
植許第5511178号明細書にエフ開示されている。
ジアゾニウム堝綿合生成物が、ネガ型の、すなわち光硬
化可能の感光性化合物として使用される。露光された版
板は、感光層の未露光部分を浴解しかつシリコーンゴム
層を膨潤させる浴液を用いて現像される。可溶性層部分
の上方のシリコーンゴム部分は、こすることにより除去
することができる。
得られる版面は、層支持体の棟出部でインキ受容性であ
り、なお層支持体の未露光部に存在するシリコーンゴム
層は、インキ反発性である。
こうして、版面は、露光のために使用した透明画の画9
!を印刷する。ポジ型の感光性化合物としては、ジアゾ
ニウム塩とリンタングステン酸との不活性沈殿生成物が
使用される。この場合に、シリコーンゴム層′f、感光
層に固着させるために、感光層とシリコーンゴム層との
間に、ジアゾニウム地/ホル°ムアルデヒド縮合物から
なる中間層が設けられる。この中間W:Jは、シリコー
ンエラストマ一層カシリコーンコ1ム層に硬化される隙
に加熱にエフ架橋され、次いで所望の改善された接着を
もたらす。
また、露光にエフ可溶となる他の層が含まれている、水
なし印刷に適当な平版印刷版板も、公卸である。実際に
、これらの版板全ては過当な接着層が心安である。
西ドイツ国!+!+ 朴出願公開第2943379号明
細書(−米廓i萄許第4358522号明細書)によれ
は、0−キノンジアジドとノボラックとからなる感光層
を使用し、この層に、接着促進アミノアルキル−アルコ
キシシランの中間層が塗布される。
西ドイツ函j判粁出願公開第5045979号明細′4
X(米国豹許第4342820号明細書)には、用殊の
0−キノンジアジド層とシリコーンゴム層との組み合わ
せが記載さnている。これらの層の間の接着を改善する
ためには、シリコーンまたはシランをこれらの層の1つ
に添加するか、またはこのタイプの化合物からなる歳着
層を、2つの層の間に設けることができる。
欧州X+!!¥f出願公開第0100938号明細1に
は、相応する層の接着を、短くてわずかな全体露光およ
び塩基、たとえは第−蔽アミンを用いる処理にエフ改善
する方法が記載されている。
付加的に、アミノシランおよび/または有機チタン酸塩
からなる中間層を設けることができる。
欧州特許出願公開第154980号明細書には、0−キ
ノンジアジド感光層が付加的にカップリング成分を含有
する、類似のps版板が記載されており、このカップリ
ング成分は、たとえば現像のために使用される工うな塩
基性媒体中で、未U元部の非分解ジアゾ化合物とカップ
リング反応を受け、これにエフに容のブゾ染ηが形成さ
れる。同時に、シリコーン濁は、カップリングムシの間
、より強固にキノンジアジド層に固着される。付加的に
、たとえばアミノシランまたはオルガノチタヘ九へ化合
物の接着層が、前記の層の間に存在していてもよい。
西ドイツ国卿許出願公開第2!150211号明細書(
−英l鳴許第1442374号明細書)には、殊に、光
架橋可能な層、シリコーン接着層$−工びインキ反発性
シリコーンゴム層をwする版板が記載され工いる。
西ドイツ国將許出願公開第2357871号明細書(−
芙国釉許第1444381号明細′Vりおよび同第23
59102号明細書には、単成分シリコーンエラストマ
一層に、感光層またはジアゾニウム埴重縮合物層゛への
接Nを改善するために遜剰量のシランが添加される、水
なしオフセット印刷用の版板が記載されている。
前記種類の明細vJは、接M層または接着促進添加物が
、ポジ型またはネガ型の感光層にンい工、シリコーンエ
ラストマーJi1との組み合わせて使用されることを示
す。接Mfdまたは接着促進添加物は、ポジ型層、すな
わち露光にエフ可溶にされる屓を使用する場合に判に必
要である。
それというのも、この場合には光硬化または光架橋の結
果としての、層の画像部の付加的な固着が行われないゃ
1らである。
接着促進化合物としては、好ましくは低分子の有機ケイ
素化合物、豹にシランが使用される。
これらの化合物の蒸気は、健康上有害であり、したがっ
て版板製造の間、慎重に除去しなければ々らない。しか
しながら、多くの場合、接着はこれらの化合物の添加(
(ニジ十分に改善することはできない。このことは、特
に、露光により可溶にされる層に対する接着に鎗められ
る。
本日付出願の牲許出願第 (西ドイツ国竹許第P 5628720.2号)は、層
支持体、露光にエフ可溶にされる放射線敏感層、インキ
反発性の架橋シリコーンエラストマー外mh工びシリコ
ーンニジストマ一層の、於射想敏感層への接着を改善す
る中間層7111箋らなる、水力し平版印刷用プレセン
シタイズド版板において、放射耐敏感層が、訃もな成分
としてa)酸により分解することのできる、少なくとも
1個のC−0−O結合を有する化合物、b)照射の際に
強酸を形成する化合物およびC)水不沼性結合剤 を含有し、かつ中間層が無定形ケイ酸からなることヲ萄
徴とする、水なし平版印刷用プレセンシタイズド版孜に
関するものである。
発明が解決しLうとする問題点 本発明の課題は、層支持体上に感光層を有し、核感元層
上にインキ反発性の架橋シリコーンニジストマ一層が設
けられており、該シリコーンニジストマ一層は、生理学
上または塙境上危険な成分を含有せず、簡単な方法で水
浴液からの塗布によ!ll設けることができ、かつイン
キ及発層と感光層との間に判に強い接着を惹起する接着
層全弁して感光層に結合している、水なし平版印刷に適
描な版板を提供することであった。
問題点を解決するための手段 かかる課題は、層支持体;数躬〜敏g層(丸だし、少な
くとも1個の酸分解可能なC−O−a結合を有する化合
物と、照射の際に強rRを形成する化合物との混合物を
主体とする層ヲ除く);インキ反発性の架橋シリコーン
エラストマー外層ジおよびシリコーンニジストマ一層と
放射線敏感層との間の接着を改@する中間層からなる、
水なし平版印刷用プレセンシタイズド版板(PE1版板
)に工!l1M決される。
本発明の版板は、中間層が無定形ケイ酸からなることを
特徴とする。
また、本発明によれは、水なしイ版印刷用版面の製造法
も提案される。
本発明の方法は、上記の組成のプレセンシタイズド平版
印刷版板を、画像にエフ露光し、現像溶液に浸し、その
後に非画像部から感光層を、その上に存在するシリコー
ンゴム層と一兆に、こすることに;り除去することを壱
徴とする。
本発明Vcよる版板の中間層は、好ましくは希ケイ酸ゾ
ルを放射線敏感層、羽に感光層上に塗布し、塗布された
ゾルを乾燥することにより製造される。
この接着層を設けない場合、たいていの感光I6に対し
てシリコーン層ム層の接着は、全く不十分となる。通常
、塗布されるシラン、たとえばアミノアルキルシランか
らなる接着層は、感光層とシリコーン層との間の接着の
確実な改善f、惹起することが、見い出された。しかし
ながら、これらのシラン層は、版板の処理に不利な影響
を及ぼすか、またはこれらの固着効果は、画岱Vこ工v
露光された版板を満足しうる印刷ステンシ/l/に現1
m−3−ることかできない程に劣悪である。
接着層を製造するために使用されるケイ酸ゾルは、首−
通5〜150nm、好ましくは20〜5’Dnmの間の
粒度ft有するケイ酸粒子を含有する。水性ケイ酸ゾル
は、アルカリ性または酸性のp)l値で安定化されてい
てよい。感光層の改善された湿れ全達成するために、ゾ
ルを小量の水浴性界面活性剤、竹に7ニオンーまたは非
イオン界TfS活性剤と混合するのが五オ(シである。
適尚な物質は、たとえば長鎖アルカノ酸、アルキルスル
ホン酸、モノアルキルスルフェート、アルキルベンゼン
スルホン酸およびポリアルコキシフェノールエーテルの
アルカリ金属塔である。
折面活性剤それ自体は、強い接着を妨げるので、これら
の値は、好ましくはできるだけ少なく保持するべきであ
る。一般に、界面活性剤の有利な量は、ゾルのW体含量
に対して1〜15重量%、好マシくは1〜b i%の間を変動する。
さらに、ど光)mlへのケイ酸層の国鳥は、熱架m物質
、たとえばジメチロール尿素または水溶性メラミン樹脂
にエフ改善することができる。
これらの物質は、ケイ酸量に対して1〜100重量%、
好ましくは5〜20MM%の訴で、水性希ケイ酸ゾルに
添加される。
ケイ酸ゾルをわずかに、感光層中に拡散させる場合、ケ
イ酸層は鉤に良好に、話光層に結合する。浸透深さは、
感光層が乾燥すると減少するので、接M層は、感光層が
初めエフもさらに乾燥される前に塗布するべきである。
拡散は、感光層を膨潤させる水混和可能な泪剤奢、ケイ
酸ゾルに添加することにLり制御することもできる。溶
剤のタイプおよび童は、感光層が溶解しないように選択
しなければならない。ケイ酸層の接着は、感光層の表面
損金機械的な砂目立てか、または顔狛の浩加にエフ増大
することにより改善することもできる。
ケイ酸ゾルは、心受な界面活性剤および場合にエフ、水
混和可能な溶剤の慣に、微粒の充填剤を含有することも
できる。
ケイ酸層の重量は、広い範囲内に、約0.01から1.
0g/がまで変動することができる。
好ましくは、0.1〜0.3 、!i’ / m2の範
囲内である。
本発明による版板の於射線敏感層は、自体公知である。
これらの層は、好ましくは化学光線、なかんずく長波長
の紫外(UV)線または短波長の同視光線に対して敏感
であるが、L:io”L中波長または短波長のUV線範
囲内の放射線、X線または微粒子数射線、々らびにより
長波長の可視光線に対して敏感であってもよい。これら
の層は、ネガ型またはポジ、型、すなわち照射によV可
溶性または不浴性であってもよい。水なしオフセット印
刷工程で行われる画像反転にエル1ネガ型の元硬化層を
備えた版板は、Mc図のポジ画像を印刷し、逆にポジ型
層を備えた版板は原図のネガ画像を印刷する。本発明の
版板は、好ましくはポジ型層、すなわち露光により?5
]溶にされる層を備える。その理出は、このタイプの層
を用いると、接着がケイ酸層に、、cr)l特に著しく
改善されるからである。これらの層は、前記の酸分解可
能女系f!:含有するよりなものを包含しない。それと
いうのも、かかるJJを備えた版板は、前記の本日付出
願の峙許出頗の肋訂Sn求の範囲に記載されているから
である。
1.2−キノンジアジドを主体とする層は、露光にニジ
用済にされる層として鉤に通商である。1.2−キノン
ジアジドは公知で、〃一つたとえば西ドイツ国巧許第9
38233号明細書および同第1543721号明細書
ならびに西ドイツ国將許出願公開第2331577号明
細書、同第2447905号明細誓および同第2828
037号明細書中に記載されている。
W 、f−1−’に使用される1、2−キノンジアジド
は、1.2−ナフトキノン−2−ジアジド−4−スルホ
ン酸または1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−
スルホン酸のエステルまたはアミドである。これらのう
ち、エステル、判に1゜2−ナフトキノン−2−ジアジ
ド−5−スルホン酸エステルが特に有利である。1,2
−キノンジアジド化合物の添加量は、不揮発性層成分の
重量に対して、3〜50爪】%、好ましくは7〜65重
fa%の間を変動する。層の地の成分は、なかんずくア
ルカリ水浴液に可溶の水不溶性結合剤である。
適当カアルカリ司俗性またはアルカリ膨潤性の樹脂は、
天然樹脂、たとえばセラックおよびロジン、3工び合成
樹脂、たとえはスチレンと無水マレイン酸との共重合体
、および府にノボラックである。判に適当と認められた
ノボラック縮合樹脂は、ホルムアルデヒド縮合成分とし
て置撲フェノールを有する、極めて高く縮合された樹脂
である。アルカリ可溶性樹脂のタイプおよび量は、意図
される使用に応じて変えることができ;60〜901量
%、船に55〜85M fr %の間の全固体の割合が
、有利でる。bo有利には、ノボラックの代わりに、ま
たはノボラックとの混合物で、ポリ(4−ビニル−7エ
ノール)タイプのフェノール樹脂を使用することもでき
る。付加的に、アルカリ不溶性で水m性の他の樹脂を、
使用しても工い。有利には、これらの樹脂の割合は、一
般に、アルカリ可溶性樹脂の20%を越えない。さらに
、感光層は、小量の他の物質、たとえばポリグリコール
、セルロース誘導体、たとえはエチルセルロース、界面
活性剤、染料および微粒の顔料、および8賛であれば紫
外線吸収剤を含有することができる。
他の適当なポジ型物質は、ジアゾニウム塩とフェノール
樹脂との組合せ物または沈殿生成物の形のジアゾ樹脂と
リンタングステン酸との組合せ物である。
適当なネガ型層は、殊に、光重合可能な混合物、光架橋
可能な重合体、ジアゾニウム墳重縮合住成物およびアジ
ド化合物の層である。
適当な光重合可能な混合物は、末端に少なくとも2個の
エチレン不飽和二重結合を有する重合可能な化合物、ル
合体結合剤および化学線の作用下に、エチレン不飽和化
合物のラジカル重合を始めることのできる光開始剤を含
有する。
さらに、naは単量体の暗重合(dark polym
er−1zation )を阻止するだめの安定剤また
は抑制剤、水素供与体、界面活性剤、可塑剤、センシト
メ) IJ−調節剤、染刹および有色または無色の顔料
を含有することかできる。
光開始剤は、一般に租成物の非揮発性成分に対して、0
.01〜10.0地片%、好ましくは0.2〜5.[]
mia%の光で使用される。
本発明の目的のために有用な、光重合可能表単量体は、
公矧で、かったとえは米国判許第2760863号明細
書および同第3060023号明細曹に記載されている
有利な例は、アクリル−およびメタクリル酸エステル、
たとえばポリエチレングリコールジメタクリレート、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタ
エリトリトール訃工び多価の脂環式アルコールのアクリ
レートおよびメタクリレートである。層に含まれる単量
体の含量は、一般に約10〜80重量%、好ましくは2
0〜6Omf&%の間?:変動する。
過当な結合剤の例は、アクリル樹脂、ポリ酢酸ビニル、
ポリビニルエステル、マレ−)atJ]H1β−メタク
リロイルオキシ−エチル−N−(p−トリル−スルホニ
ル)−力ルバメートの重合体およびこれら3工び類似の
単量体と伯の単量体との共重合体、またスチレン/無水
マレイン酸共電合体、メタクリル酸メチルとメタクリル
酸との共n合体およびメタクリル酸、アルキルメタクリ
レートおよびメタクリル酸メチルおよび/またはスチレ
ン、アクリロニトリル等の共通合体である。一般に、結
合剤の添加量は、層成分の20〜90重量%、好1しく
は40〜80正量%である。
ジアゾニウム堝重縮合生成物としては、縮合することの
できる芳香族ジアゾニウム塩、たとエバジフェニルアミ
ン−4−ジアゾニウム塩とアルデヒド、好ましくはホル
ムアルデヒドとの綜合生成物を使用でることができる。
ジアゾニウム塩単位の他に、縮合しうる化合物、特に芳
*tsyミン、フェノール、フェノールエーテル、芳香
族チオエーテル、芳香族炭化木葉、芳香族i素環式化合
物および有機酸アミドから誘導された他の非感光性単位
を含有する混合縮合生成物を使用するのが、特に上第1
1である。これらの縮合生成物は、米国判肝第3867
147号明a:*に記載されている。一般に、米国特許
第4186017号明細書に記載されている全てのジア
ゾニウム増重縮合生成物が、適当である。
ジアゾニウム塙縮合生成物を主体とする感光層は、さら
に結合剤、染料、指示薬、顔料、安定剤、界面活性剤お
よび他の常用の添加剤を含有することかできる。水不溶
性の樹脂結合剤は、有利には、判にジアゾニウム塩の有
利な混合縮合生成物との組合わせ物で使用でれる。適当
な結合剤の例は、ポリアルキルアクリレート、ポリビニ
ルアセタールおよび、ジカルボン酸無水物、たとえば無
水マレイン酸または無水フタル酸とOH基含′;fi適
会合体たとえはポリビニルアセタール、ポリビニルアル
コールまたは部分けん化されたポリビニルアセタールと
の戊応生成物である。
その上、ポリビニルシナメート、カルコン誘導体および
芳香族アジ化物が、光架橋可能な化合物として適当であ
る。また、酸硬化性樹脂を主体とするネガQ層を、露光
の際に酸を形成する化合物との組合わせで使用すること
も可能である。
一般に、感光層は0.3〜10g/m”のN岩を有し、
その際たいていの場合に、約0.8〜3I/rrL2の
間の層那狙が有利である。
シリコーンエラストマ一層は、接着層および感光層の成
分が塗布条件下に実際に溶解し力い無極性浴剤、たとえ
ば脂肪族または芳香族炭化水素中の浴液から塗布される
原則的K 、湿し水なしのオフセット印刷を可能にする
ために十分インキ孜発性である全てのシリコーンニジス
トマーが過当である。本発明の範囲内で、′シリコーン
ニジストマー”とは、ノル(No1l ) Hの1ヒエ
ミー−ラント書テヒノロギーーデア・シリコーネ(Oh
emie wndTochnologie der 5
ilikone )”〔出版社ヒエミー(VerLag
Chemie )、1968年、第632頁〕による定
義に従い、大体において録状の高分子ジオルガノポリシ
ロキサンを表わし、これに対して用語°シリコーンゴム
”は、架橋−または加硫生成物に対して用いられる。全
ての場合に、シリコーンエラストマー油液は、感光層に
塗布さn1乾燥され、次いで架橋される。
適当なシリコーンエラストマーは、たとえば西ドイツ国
特許出願公開第2350211号明細書訃工び同第23
591022号明細書記載されているような単成分−お
よび多成分タイプである。
単成分シリコーンエラストマーは、たとえばアセチル−
、オキシム、プルコキシーまたはアミノ床端基または水
素原子を含有するポリシロキサン全基礎とする。ポリシ
ロキサンの残分は、主としてジメチルポリシロキサン鎖
からなる。
メチル基は、比較的/トさな規模で、佃のアルキル基、
へロrノアルキル基または債換または非龜俟アリール基
により代えられていてもよい。
末端官能基は、易加水分解性で、かつ湿分の作用下に、
数分間から数時間1での時間に硬化すル(RTV−1シ
リコーンエラストマー)。
多成分シリコーンニジストマーは、付加または縮合にエ
リ架橋可能でめってよい。付加−架橋′5′J能なタイ
プに、一般に、rii換基としてアルケニル基を万する
ポリシロキサンおよびシリコーンに結合した水素原子ヲ
有するポリシロキサンを含Mする。これらのタイプは、
50℃ニジも高い温度で、白金触媒の存在で架橋される
これらのタイプは、たとえば約100°Cの晶めた温度
で、迅速に架橋するというオリ点を刊する。
佃力において、これらの糸の処理時間(ポットライフ)
は、比較的短くてよい。
縮合にLり架橋可能な混合物は、反応性末端基、たとえ
はOH基およびアセトキシ鬼を有するジオルガノ−ポリ
シロキサンを1有する。これらは、反応性シランまたは
オリゴシロキサン、たとえばアルコキシシランまたはア
セトキシシランまたは、分子中に数個の5i−H基をフ
刊するシロキサンと、触媒、たとえばジアルキルスズジ
アセテートのような有機スズ化合物の存在で架橋される
。また、これらの組合せ物に、比較的迅速に反応し、し
たがって制限されたポットライフ全方する。
縮合にエフ架橋可能な多成分シリコーンエラストマーは
、勾に有利に使用される。五オリな架橋剤は、ケイ#1
!層ひいては感光層への最良の接着を保証するビニル−
トリアセトキシ−シランおよびアミノシラン、たとえば
アミノエチル−アミノプロピル−トリメトキシシランで
ある。
アミノシランを用いて架橋された層は、ビニル−トリア
セトキシシランを用いて架橋された層エフも、現像する
のが困難である。また、ビニル−トリアセトキシ−シラ
ンは、感光層の可泪化ムシ金妨害しない限り、他の架橋
剤との組合せで使用することも可能である。アルキルト
リアセトキシシランの不在では、十分な接着はH含有シ
ロキサンを使用して達成することもできる。この場合に
、接着は版板製造後のはじめの数日間に、明らかに改善
され、したがってかかる版板は、これらをさらに18理
する前に数日間貯蔵するべきである。
架橋剤としてアルケニル−またはアルキルト+77 セ
)キシシランを含有するシリコーンゴム層の丁ぐれた接
着は、ポリシロキサンの架橋の間の酢酸の放出と関係が
あると考えられる。ケイ酸接M層とシリコ−ノコ9ム層
の成分との間の反応は、有利には酢酸にニジ影響を受け
ると思われる。この想定は、専らアセトキシ基不官の架
橋剤を含有するシリコ−ノコ9ム層のわずかな接着が、
氷酢IWを塗布溶液に添加する賜金に鵡著に改善される
ことを観察することにより支持される。
架橋剤または架橋剤混合物の濃度は、vi通それぞれ、
ポリシロキサンの量の1〜40%、好ましくは2〜15
%である。触媒の量は、好ましくはポリシロキサンの量
の約2〜10重4!i%の間を変動する。
シリコーンエラストマ一層の塗布後、シリコーンエラス
トマーを公知の方法で、湿分の作用によるか、またVi
呈温または高めた温度で独力で架橋させることによp1
大体において有機溶剤に不治のシリコーンゴムが得られ
る。一般に、完成シリコーンゴム層は、11 / m2
から20g/m2tで、好1しくは2 fir/ m”
から6 g / m2までの重量を有する。
非付着性シリコ−721層は、化学反応にょクケイ酸層
に固層されると考えられる。縮合反応は、ケイ酸粒子の
我面上に存在するヒドロキシル基と、高分子の非架橋シ
リコーンニジストマーのヒドロキシル基との間で行われ
ると推定される。
壱利な多成分シリコーンニジストマーは、これらを用い
て装造された版板が、湿し水なしに印刷する際に、常用
の単成分シリコーンニジストマーを用いて製造された版
板よりも著しく低い汚れ傾向を示すという利点を有する
。また、硬化シリコ−ノコ1ムの表面の耐引掻性は、有
利なタイプの化合物の場合罠高められる。
使用される層支持体は、たいていの場合、金属である。
以下のものは、オフセット印刷版板のために使用するこ
とがでさる:光沢圧延され、機械的または電気化学的に
粗面化され、場合に陽極酸化され、その上化学的にたと
えはポリホスホン酸ビニル、ケイ酸塩、リン酸塩、ヘキ
サフルオロジルコンIl#墳または加水分解テトラエチ
ルオルトケイ酸埴で前処理されていてもよいアルミニウ
ム。他の適当な金属は、鋼およびクロムである。慣用の
平版印刷用版板とは異なり、支持体表面が親水性である
必要はないので、有利には、銅、黄銅または他の親油性
金属を支持体表面として使用することも可能である。支
持体表面は、永久親油性被覆、たとえば接着促進f@全
備えていても工い。同様に、プラスチックシート、たと
えばポリエステル−、ポリカルボネート−、ポリイミド
−または酢酸セルロースシートを使用することもでき、
これらの表面は、8贋であれば、印刷インキによる湿@
性を改善するために粗面化されているか、または他の方
法で前処理されていてもよい。また、本発明の目的のた
めには必ずしも耐温性である必要のない紙の公知な版板
支持体を使用することも可能である。♂ム弾性支持体材
狛も、適当である;かかる支持体は、ダイレクト平版印
刷法における印刷をも可能にする。
本発明)でよる材ネ・1からfA造てれる版面の場合、
さもなくは常用の版面とは異々9、支持体材料はインキ
保持材料として使用される。露光および現保後に随所に
残るシリコーンがム層は、画像背匁として使用嘔れ、か
つ乾燥した状態で、インキ及発作用を有する。この場合
には、印刷のために、油を生体とする慣用の印刷インキ
も、水なしオフセット印刷および通常のオフセット印刷
のために開発された二つな、]■場で入手できる親水性
の判殊印刷インキも、使用することができる。常用の層
支持体表面、たとえは砂目型てまたは陽極酸化されたア
ルミニウムの多くは、高度に親水性力ので、有利には親
水性の印刷インキを使用する。かかるインキは、たとえ
ば西ドイツ国特許第3140360号明細書に記載され
ている。
本発明による版板は、公知の方法で製造される。さじあ
たり、版板支持体は退席どおり感光性塗布溶液で塗布さ
nる。層の初期乾燥後に、界面G性剤含有希ケイ酸ゾル
が塗布される。乾燥されたケイ酸層には、場合にエフ架
橋剤およびI!I! rt ′f1:含有するポリシロ
キサン浴液が力布され;この層ハ、哀燥され、かつ節温
で数時間貯蔵する( RTV−1エラストマー)か、ま
たはたとえは1分間に100〜120℃で、偽かに加熱
し、その後に暗所で、室温で数時間貯9.′jる( R
TV−2ニジストマー)ことにエフ架橋される。
原画を通して露光し、かつ現像することにより、Pa版
版から、すぐ印刷できる平版印刷版面が得られる。露光
のためには、水銀灼、妖索アーク灯、メタルノ・ライド
ランプ、キセノンランプ、白熱管、レーザー装置、電子
ビーム2よび弛の公知の露光装置を使用することかでき
る。
現像の間、非付着性シリコ−ノコ9ム層は、現像液によ
り膨潤され、放射線敏感層の、エフ易溶性の部分が、現
像液に俗解される。軟質態別、たとえば木綿、薄葉紙ま
たはスポンジシムでこすることにより、感光層の沼り4
部上に存在する膨潤シリコーンゴム層部分が、破廐さl
L1除去される。こうして、版板支持体の表面が裸出で
れる。裸出表面は、容易にインキを受理し、残ったシリ
コーン層は、インキ反発性である。現像された版板のイ
ンキ着けは、印刷機のV′3側または外側で実施するこ
とができる。
適当な現像液は、一方では非付着層の強い膨潤を惹起し
、この層に迅速に浸透し、かつ感光層の可溶部を完全に
現像することができねばならない。他力において、これ
らの現像液は難沼部を攻撃してはならない。現像液とし
ては、公知の浴剤混合物、たとえは脂肪族炭化水素とア
ルコールまたは水との混合物が、使用される。
インキ反発性の非画像部は、現像にエリ裸出されたイン
キ受容性支持体表面よりも数μmだけ高い。これらの高
さ差は、インキのローラ塗布の間、凹みに印刷インキを
充填することに工り補うことができる。インキを乾保し
た後に、インキ受容性−またはインキ反発性表面部は、
同一平面上に存在する。
次に、本発明による版板の有利な実施態様を例示する。
里量部(p−b−w )お二ひ容量部(p−b−v )
は、Jおよびdと同じ関係を有する。
別記しない限り、%値および量比は重量に関する。
実施例 例1 テトラヒドロフラン5容量部、エチレングリコール七ツ
メチルエーテル4容濾部および酢酸ブチル1容量部から
なる混合物91.22蔦量部中の、 下記のナフトキノンジアジドスルホン酸エステル1.8
重量部、 ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−4−ス
ルホニルクロIJ )’ 0.22 重N部、2.3.
4−トリヒドロキシ−ベンゾフェノン0.07重量部、 105〜120°Cの融点範囲(D工N53181によ
る)を有するクレゾール/ホルムアルデヒドノボラック
6.6重量部および クリスタルバイオレット0.08蔦量部からなる津遇浴
液を、ブラッシングにエフ粗面化されたアルミニウムプ
レート上に塗布し、乾燥した。
使用したナフトキノンジアジドスルホン酸エステルは、
次のとをりに製造した: アセトン442重量部中のナフトキノン−(1,2)−
ジアジド−(2) −5−スルホン酸塩化物25.51
量部の浴液を、活性炭上で澄明にした。前記のクレゾー
ル/ホルムアルデヒドノボラック26.6重量部お;び
2,3.4−トリヒドロキシベンゾフェノン4.4 m
 it部ヲ溶液に溶解し、生じる組成物を、水124重
量部中のNaHCO311−9M量部の溶液および飽和
塩化ナトリウム溶液160重量部と混合した。混合物を
、10分間攪拌し、次いで沈殿させ;沈殿した下相を於
棄し、アセトン浴液をHeノロ重量部(30%)と水1
500重量部とからなる溶液に、数分間に注入した。吸
引に=9、黄色の7レ一ク状沈殿反応生成物を単離し、
水で洗浄し、乾燥した。収量は、48重量部であった。
生じる感光性月利に、以下のmiを回転塗布した: 脱イオン水95.2重量部、 約0.15%のNano含1b工り25〜50nmの粒
度を有する、60%の7ニオンケイ酸ゾル4.8M量部
および ノニルフェノール−ポリクリコールX −チルo、o4
i量部。
回転装置のプレートは、約175 r、p、mの回転速
度で回転した。層を、熱空気を用いて乾燥し、次いで以
下の浴液を、約11 Or−p−mの回転速度で回転塗
布した: 脂肪族炭化水素混合物(沸点範囲116〜142°C)
84重量部、 トルエン中のジヒドロキシ−ポリジメチルシロキサンの
36%の浴液(粘度、25℃で9000〜15000m
Pa、s )’i 5重量部、ビニル−トリアセトキシ
シラン0.7重量部お=び ジプチル−スズジアセテート0.3重量部。
R11を乾燥し、乾燥キャビネット中で110’0で4
分間加熱することにより加硫した。非付着層は、3.3
 g / m2の重量を有していた。
生じる28版版を、120cII&の距離で配置された
5 kvr−メタルハライドランプを使用して、ネガフ
ィルム原板(48M/−)を通して、40秒間露光し、
次いで現像液で含浸された軟質木綿パッドで、数分間こ
すり、これにより、露光部から3つの層全てを除去した
。使用した現保液は、インプロパツール4容量部と、脂
肪族炭化水素混合物(沸点範囲116〜142°C)1
容量部とから構成されていた。
版板は、紬湿装置が除去された/JN型オフセット印刷
機中で、市場で入手可能の水なしオフセントインキ〔シ
クパードウルックフアルペン社(81cpa Druc
kfarben GmbH) IU造のウォーターレス
・ノーマル・シュバルッ(Vatθr1eθ6Norm
al Schwarz ) 175845 〕で簡単に
インキ着けすることができた。きれいな印刷物が得られ
た。i oooo枚の印刷後に、印刷画像の損傷は製銑
されなかった。
上だのシリコーンエラストマー浴液を、同じタイプのポ
ジ版板に、接着層なしに直接塗布した場合、架橋シリコ
−ノコ9ム層の接着は不十分であった。現像の間、非付
着層が、部分的に非j!!党部からも除去されたので、
画像は著しく損われた。
例2〜11 ビニル−トリアセトキシシラン0.7.9の代ゎりに、
次の表1に1とめられた架橋剤または架橋剤混合物を使
用した点を除いて、例1を繰り返した: 全ての場合に、良好な版板が得られ、これらからきnい
な印刷物を製造することができた。
本発明によるケイ酸ゾルの中間層なしでは、例2〜11
のシリコーン層とポジ層との間の接着は、不満足であっ
た。例11による版板は、現像時間の僅かな延長が必要
であった。
例12 プレートに、例1に記載したポジ型感光層を塗布し、次
いで以下の浴液を回転塗布することにより接imt−設
けた: 49.5%のs1o□’a ’;1および0.21%の
Na 20含量ならびに21〜24 nmの粒度を有す
るケイ酸ゾル5.5重量部、 ノニルフェノール−ポリクリコールエーテル0.04重
量部および 脱イオン水94.5重量部。
接着促進層の6布後に、プレートに例1に記載したよう
なシリコーンエラストマ一層t−rn布し、印刷用に施
し、かつ印刷機中で使用した。
きれいな印刷物が生じた。
例13 電解にエフ砂目立てされ、かつ陽極酸化されたアルミニ
ウムプレートに、 2−メトキシ−エタノール4(:HI、2部、テトラヒ
ドロフラン50重:a部および酢酸ブチル8重量部 からなる溶剤混合物中の、 2.5.4−トリヒドロキシ−ベンゾフェノン1モルと
ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2) −5−
スルホン酸塩化物2モルとから得られたエステル化生成
物1.2正量部、2.2′−ジヒドロキシ−ジナフチル
−(1,1’)−メタン1−1ニルと、ナフトキノン−
(1,2)−ジアジド−(2) −5−スルホン酸塩化
物2モルとから得られたエステル化生成物0.71介部
、例1のノボラック6.51量部および スダy m イエロー GGN (C−工、11.02
1)0.05重二部 からなる清液全塗布し、乾燥した。次いで、例1に記載
し穴ように、感光層にj旧法に、ケイ酸の接着層および
シリコーンニジストマ一層を塗布した。生じる版板金、
ネガ原板を通して露光し、イソプロパツール7部と脂肪
族炭化水嵩混合物(梯点範囲116〜142°C)3部
とからなる混合物で現像し、給温装置なしのオフセット
印刷機中での印刷のために使用した。きれいで、鮮明な
印刷物が得られた。同じ方法で、しかし接着層なしに製
造された版板からは、満足な印刷物は得られなかつ九。
例14〜16 次の表2に記載されているポジ型Mを有する、市場で入
手可能なオフセット印刷版板に、例13に記載したよう
な接着I幽ンよびシリコーンゴム堝を設け、露光し、イ
ソプロパツールと脂肪族炭化水素混合物とからなる混合
物(4:1)で現像し、かつ給水装置なしの印刷のため
に使用した。全ての版板は、きれいで鮮明な印刷物を供
給した。接着Jlの不在では、使用した全てのポジ版板
から、満足なネガドライオフセット版板を製造すること
は不可能であった。
表  2 例17 電解にエフ砂目立てされ、かつ陽極酸化されたアルミニ
ウム箔に、 2−メトキシ−エタノール40M量部、テトラヒドロフ
ラン40!ft部および酢酸ブチル8′4量部 からなる溶剤混合物中の、 ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−4−ス
ルホン酸の4−(α、α−ジメチル−ベンジル)−フェ
ニルエステル0.88mf1M、2.2′−ジヒドロキ
シ−ジナフチル(1,1)−メタン1モルと、ナフトキ
ノン−(1,2)−ジアジド−(2) −5−スルホン
酸基化物2モルとから得られたエステル化生成物0.4
4重量部、 例1に記載したノボラック5.90気量部、ナフトキノ
ン−(1,2)−ジアジド−(2)−4−スルホン戯墳
化物0.20止量部およびクリスタルバイオレット0.
06m1t部からなる浴液上ひ布した。
生じる版板に、 例1に記載したようなケイ酸ゾル4.0容量部、水中の
ノニルフェノールポリ/’ I7コールエーテルの1%
の浴液4.0容量部、 インプロパツール15容光部および 脱イオン水77@*部 からなる浴液を、175 r−p、m−で11転塗布し
lこ。
この接着層を乾燥した後に、版板に例1に記載した工う
なシリコーンゴム飛′?を冷血した。乾燥さnたオフセ
ット版板t、5 k”−メタルノーライドランプを使用
して、ネガフィルム原板を通して2分間露光し、次いで
現gR液で含浸された木綿パッドを用いて現像した。使
用した現像液は、イソプロパツールと脂肪族炭化水素(
沸点範囲116〜142°C)とからなる1:1の混合
物であった。
小型オフセット印刷機中で、版板から良好できれいな印
刷物が得られた。
ケイ酸の接着層を使用しない場合、シリコーンゴム飛の
接着が不十分なため、ドライオフセット印刷版面’kN
造するの1α不可能であった。
例18 2−メトキシ−エタノール95M量部中の、下記のジア
ゾニウムkM重縮合生成物5M量部、リン酸0.5部孟
部(85%)および ビクトリア−ピュア・ブルー (Victoria P
ureI31ua ) FGA (c、工、 42,5
95 ) 0.5重量部からなる溶液を、電解にエフ砂
目立てされ、陽極酸化され、かつポリホスホン触りニル
の水溶液で前処理さnたアルミニムウプレートニ塗布し
た。
重縮合生成物は、次のとおりに製造した:6−メトキシ
ージフェニルアミン−4−ジアゾニクムスルフエー) 
32.4止fitm’e、85%のリン酸170逮全部
に溶解した。この清液に、4−メチル−47−メドキシ
メチルージフエニルエーテル22.8〕n量部を、滴下
法で添加し、縮合金40℃で2時間行なった。次いで、
4.4’−ヒス−メトキシメチル−ジフェニルエーテル
25.8M量部を添加し、縮合を40°Cで、さらに2
7分間実施した。相縮合物を、水5000′g量部に溶
解した。縮合′JjAを、飽和))aOノ浴液500容
量部を用いて分能した。縮合物の塩化物音、水800容
量部に宿解し、この溶液から、飽和メタンスルホン酸ナ
トリウム俗液300g量部を用いてメタンスルホネート
を沈殿させた。
沈殿物を、吸引e過し、水に漬解し、メシチレンスルネ
ン役ナトリウム清液を用いて、メシチレンスルホネート
として再沈殿させた。縮合物59瓜量部が得られた。
記載した版板に、例1に記載したようなケイ酸およびシ
リコーンエラストマーを塗布した。
その後に、版板を120−の距離で配置された5 kw
−メタルハライドランプを使用して、ポジフィルム原板
下に1分間露光した。引き続き、未露光部を次の現像浴
液を用いて溶解した:水26.5重量部中の、 プロピレングリコールモノメチルエーテル50重量部、 2−ヒドロキシ−エチルアセテ−)7.5Ji量部、2
−アセチルオキシ−エチルアセテートy、5x量部、 1.3−ジオキンラン−2−オン0.5重量部、安息香
酸アンモニウム1.0重量部およびグリ七ロール10重
量部。
住じる版面は、水なしオフセット印刷に適当であった。
ケイ酸中間層を塗布しない場合、シリコーンゴム層と感
光層との間の接着は、明らかに減少し九。
例19 下記の塗布溶液を、電解にエフ砂目立てされかつ陽極酸
化されたアルミニウムプレートニ塗布し、乾燥した: 2−メトキシ−エタノール350 o重i部pよび テトラヒドロフラン1036重量部中の、ポリビニルブ
チラール(分子170000;ビニルブチラール単位7
1%、酢酸ビニル単位2%およびビニルアルコール単位
27%)と、プロペニルスルホニルイソシyネ−ト(1
!#価81)とから得られ九ムシ生成物971呈部、3
−メトキシ−ジフェニルアミン−4−ジブゾニウムスル
フェート1七ルト、4.4’−ビス−メトキシメチル−
ジフェニルエーテル1モルとから、メシチレンスルホネ
ートとして単離したジアゾニウム増重縮合生成物481
M量部、リン酸4,81量部(85%) ビクトリア・上コア・ブルーFC)A CC,1,ベー
シックΦブルー(Ba5ic Blue ) 81 〕
6.5 ’Mi量部、訃よび フェニルアブ−ジフェニルアミン1.6M量1m。
生じる感光層に、例1に記載したようなケイ酸接着層お
よびシリコーンゴム層を塗布した。
次いで、版板を例18に記載したように、ポジ原板を通
して40秒間露光し、脂肪族炭化水嵩混合物(沸点範囲
174〜189℃)70%と、プロピレングリコールモ
ノメチルエーテル60%とからなる混合′@を用いて現
像した。生じる版面の特性は、例18の版面の特性に匹
敵した。
例20 ジアゾ化合物〔7ラソ7 (Marathon@) A
Q2、製造業省ハウソンψアルグラフィ(Howeon
−Algraphy ) 〕’fc主体とする、市場で
入手可能のネガ型版板に、例1に記載したような接着層
およびシリコーンゴム層を塗布し、例18に記載したよ
うに45秒間露光し、イソプロパツールと例1の炭化水
素混合物から々る混合物(1:1)で現像した。結果は
、大体において例18におけると同じであった。
例21 フォトポリマ一端光[WRN、製造業者ポリクロム(F
olychrome ) ]を主体とする、市場で入手
可能なネガ型オフセット印刷版板に、次の組成のケイ酸
ゾル浴液を塗布した: 例1に記載したケイ酸ゾル4容量部、 ノニルフェノール−# IJ りIJコールエーテルの
1%の水溶液4容量部、 脱イオン水42容量部および インプロパツール50容全部。
接着層を乾燥した後に、版板に、例1に記載した工うな
シリコーンゴム層を塗布した。次いで、露光f 5 k
wのメタルハライドランプを使用して、ポジフィルム原
板(文字および線パターン)を通して、25秒間実施し
、引き続き、現像液で含浸された木綿パッドでこするこ
とにより、すぐ印刷できる水なしオフセット印刷用版板
をa造した。使用した現像液は、174〜189℃の沸
点範囲を有する脂肪族炭化水素混合物9容量部と、プロ
ぎレンゲリコールモノメチルエーテル1容量部とからな
る混合物であった。
給温装置′(i−有しない小型オフセット印刷機で、良
好な印刷物が得られた。
ケイ酸接着層なしでは、満足な乾式オフセット印刷版板
を製造するのは不可能であった。
例22 8− GANタイプ〔製造業者ポリクロム(Po1−y
chrorfiθン〕のフォトポリマーを主体とするネ
ガオフセット印刷版板に、次の組成を有するケイ酸ゾル
t−回転塗布した: 例1のケイ酸ゾル4容】部、 ノニルフェノール−ポリグリコールエーテルの1%の水
浴g44容全、 ジメチロール尿素o、iii部および 脱イオン水92重量部。
その後の処理は、ポジフィルム原画をネガフィルム原画
により代えた点を除いて、例1に記載したと同じであっ
た。露光の間、フィルム原画がp8.板衣面全完全に覆
うことが保証される工うに配慮した。
生じる版板は、水なしオフセット印刷に好適であった。
接着1・aなしでは、使用可能な乾式オフセット印刷版
板全製造することはできなかった。
例26 例1によるケイ酸接着層を備えたポジ版板に、次の組成
のシリコーンエラストマ一層’l  110r、p、m
で回転塗布した: 15[100〜30[1[I Q mPa、sの粘度(
25°C)を刊する、トルエン中のビニル基含有ポリシ
ロキザンの30%の浴液15重量部、 ガソリン中の、Si結合水素1.36%を含有する、メ
チルヒドロデンシロキサン、ジメチルシロキサンおよび
トリメチルシロキサンからなる共重合体(72:24:
4)の5%のt6液0.5止龜部、 白金金10,1%を勺する触媒溶液0.91部、ビニル
−トリアセトキシ−シラン0.2mff1iおよび 脂肪@炭化水素混合物(沸点範囲116〜142℃)8
4重量部。
エラスト1−を、110°Cで4分間加熱することにニ
ジ加硫したので、シリコーンゴム層カ得られた。その後
の処理は、例1に従い実施した。現像液としては、水9
0容量部、インプロパツール9容量部および116〜1
42°Cの沸点範囲を有する脂肪族炭化水素混合物1容
全部からなり、メタケイ酸ナトリウムで飽和された混濁
混合物を使用した。
この方法で得られた乾式オフセット印刷版板は、極めて
良好な印刷物を供給した。
ケイ酸中間層を塗布しない鳩舎、シリコーンゴム層の接
着は、版板全製造できない程に劣悪であった。
例24 例1のシリコーンニジストマー浴液の代わりに、下記の
団成物全使用した点全除いて、例1を繰り返し念; 25°Cで約9 Pa、oの粘度ヲηする、アミンタイ
ブの充填剤含有単成分シリコーンニジストマーの、トル
エン中の75%の浴液16.9重量部、脂肪族炊化水素
混合物(沸点範囲116〜142”C)165.0止置
部およびトルエン5,6M量部。
加硫は、加熱せずに、層を環埃堕気(暗所)に、1日中
さら丁ことにエフ実施した。
この方法で製造烙nた版板を、給温装置の除去ちれた小
型オフセット印刷機中で使用したところ、インギ反発性
シリコーンゴム層は良好な接着および耐久性を示した。
本発明によるケイ酸接57i贋なしでは、未露光部に存
在するシリコ−ノコ9ム層は、露光部が泪解する際に損
われた。
例25 次のシリコーンニジストマー浴液を使用した点を除いて
、例1を繰り返した: 例1のジメチル−ポリシロキサン16液11.4IJ量
部、 トルエン中の、25℃で約553 mPa、θの粘度を
有する、酢酸タイプの充填剤含有単成分シリコーンエラ
ストマーの40%の浴液q、4正量部、ビニル−トリア
セトキシ−シラン0.53Mfa部、ジブチルスズジア
セテート0.22 b金部および116〜142℃の沸
点範囲を刊する脂肪族炭化水素混合物100重量部。
印刷機中で、良好な印刷物が得られた。印刷インキとし
て、次の親水性分散液を使用する場合に、同様に良好な
結果が得られた: 混合物を、40m:1%の固体含量を有するアルカリ可
溶のアクリレ−ドル合体の水性乳濁液40二童部、プロ
ピレングリコール20重量部、トリエタノールアミン4
mfJ部、65%のメチルシリコーン油乳濁液4重量部
、190〜250℃の沸点範囲を有する鉱油4M1fA
部およびデンプンエーテル8重量部から製造した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、層支持体、放射線敏感層(ただし、酸により分解す
    ることのできる、少なくとも1個のC−O−C結合を有
    する化合物と、照射の際に強酸を形成する化合物との混
    合物を生体とする層を除く)、インキ反発性の架橋シリ
    コーンエラストマー外層およびシリコーンエラストマー
    外層の放射線敏感層への接着を改善する中間層からなる
    、水なし平版印刷用プレセンシタイズド版板において、
    中間層が無定形ケイ酸からなることを特徴とする水なし
    平版印刷用プレセンシタイズド版板。 2、中間層が、水性ケイ酸ゾルを塗布し、乾燥すること
    により製造されている特許請求の範囲第1項記載の版板
    。 3、ケイ酸ゾルが、水溶性界面活性剤を含有する特許請
    求の範囲第2項記載の版板。 4、ケイ酸ゾルが、5〜150nmの粒度を有する特許
    請求の範囲第2項記載の版板。 5、中間層が、0.01〜1g/m^2の面積比重量を
    有する特許請求の範囲第1項記載の版板。 6、シリコーンエラストマーは、室温で架橋することの
    できる2成分エラストマーである特許請求の範囲第1項
    記載の版板。 7、シリコーンエラストマーが、架橋剤としてアルケニ
    ル−トリアセトキシシランを含有する特許請求の範囲第
    6項記載の版板。 8、シリコーンゴム層が、1〜20g/m^2の面積比
    重量を有する特許請求の範囲第1項記載の版板。 9、放射線敏感層が、放射線敏感化合物として1,2−
    キノンジアジドを含有する特許請求の範囲第1項記載の
    版板。 10、放射線敏感層は、光硬化性層である特許請求の範
    囲第1項記載の版板。 11、層支持体、放射線敏感層(ただし、酸により分解
    することのできる、少なくとも1個のC−O−C結合を
    有する化合物と、照射の際に強酸を形成する化合物との
    混合物を主体とする層を除く)、インキ反発性の架橋シ
    リコーンエラストマー外層およびシリコーンエラストマ
    ー外層の、放射線敏感層への接着を改善する中間層から
    なる、水なし平版印刷用プレセンシタイズド版板を露光
    および現像することにより水なし平版印刷に適当な版面
    を製造する方法において、該プレセンシタイズド平版印
    刷版板を、画像により露光し、次いで現像溶液に浸し、
    その後に、非画像部から感光層を、非画像部上に存在す
    るシリコーンゴム層部分と一緒に、こすることにより除
    去することを特徴とする、水なし平版印刷に適当な版面
    の製造法。
JP62208392A 1986-08-23 1987-08-24 プレセンシタイズド版板、および水なし平版印刷に適当な版面の製造法 Pending JPS6373253A (ja)

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