JPS6372200A - 間仕切における電気機器の取付装置 - Google Patents

間仕切における電気機器の取付装置

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JPS6372200A
JPS6372200A JP61216724A JP21672486A JPS6372200A JP S6372200 A JPS6372200 A JP S6372200A JP 61216724 A JP61216724 A JP 61216724A JP 21672486 A JP21672486 A JP 21672486A JP S6372200 A JPS6372200 A JP S6372200A
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坊野 五十七
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Itoki Kosakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、室内を仕切るために設けられる間仕切におい
て、該間仕切に空気清浄器等の電機機器を取付けるため
の装置に関するものである。
〔発明の背景及び発明が解決しようとする問題点〕この
種の間仕切は、実開昭55−172511号公報や実開
昭57−81657号公報等により良く知られており、
オフィスやホール等において室内を自在に仕切るのに利
用されているのは周知(7)ilりである。一方、オフ
ィス等においては、空気清浄器とかインターホン、スピ
ーカーのような電機機器が室内に種々設けられているが
、これらの電機機器は従来、室の壁面に係止部材や棚板
を介して取付けるとか、天井面にビス止めするとかして
いる。
しかし、このように電機機器を室の壁面や天井面に取付
けるようにした場合、壁や天井にビス等にて固定せねば
ならないため取付けに特別の工事を必要とするのみなら
ず、壁や天井が取付は用のビスで傷付けられるため、取
り外した後はその傷を修復せねばならず、取付け・取外
しに際して手間と費用がかかる問題があった。また、そ
れら電機機器に対するコードは壁面や天井面に這わせた
状態で配線することになるため、外観が悪化する点にも
問題があった。
更に、空気清浄器の場合、喫煙コーナーとか人がよく集
まる所のように空気が最も汚れやすい所に設けることが
有効であるが、従来のように壁面や天井面に取付ける手
段にあっては、汚れた空気を室の中程部から壁面や天井
面まで吸引して浄化することになるため浄化効率が悪く
、空気を確実に浄化するためには空気清浄器を大型化す
るとか多数設けるとかせねばならず、設置費用が嵩む点
にも問題があった。
本発明は、室内を仕切るために間仕切が室内に自在に配
設されている点に着目し、空気清浄器等の電機機器を間
仕切に取付けできるようにすることにより、前記従来の
問題の解消を図ったものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明では、左右に適宜隔てて立設した支柱の
間にパネルを着脱自在に装着して成る間仕切において、
前記パネルの前方に、空気清浄器等の電機機器を左右位
置調節自在に係止するようにした左右横長の支持部材を
、その裏面が前記パネルの表面に接当するようにして配
設し、該支持部材を、その左右両端部に後ろ向き突設し
た係止爪を介して前記左右支柱に対して着脱自在に係止
し、該支持部材には、パネル表面と前記電機機器との間
においてコードを支持するようにしたコード挿通通路を
左右方向に沿って形成し、前記コード挿通通路には、当
該コード挿通通路に間仕切からコードを挿通するための
コード挿入口を形成した構成にしたものである。
〔発明の作用・効果〕
このように構成すると、支持部材を間仕切の適宜高さ位
置に係止し、その支持部材の左右適宜箇所において空気
清浄器等の電機機器を係止し、次いで、支持部材に形成
したコード挿通通路に間仕切からコードを挿入し、この
コードを電機機器に接続することにより、電機機器はパ
ネルの表面前方に配設された状態で作動することになる
従って本発明によれば、空気清浄器等の電機機器を、支
持部材を介して間仕切に着脱自在に構成したから、電機
機器の取付け・取外しに際して特別の工事が不要となり
、従来の壁掛は式や天井取付は式に比べて取付け・取り
外しに際しての手間と費用を軽減できる効果を有する。
また、電機機器に対するコードは支持部材に形成したコ
ード挿通通路内に挿通されていて外部からは見えないか
ら、コードがパネル表面から垂れ下がって外観を悪化す
ることも確実に防止できる。
更に、間仕切自体が室内の任意の位置に設置自在である
と共に、電機機器はパネルの表面に沿って左右位置調節
自在であるから、電機機器は室内において最も必要とす
る箇所に近接して設けることができ、電機機器の使い勝
手を良くすることができると共に、その機能をフルに発
揮させることができる効果を有する。例えば、空気清浄
器の場合であると、最も空気の汚れた部位に近接して設
けることができ、浄化能力を最大床に発揮して効率良く
空気を浄化できるから、空気清浄器を小型化したり設置
箇所を少なくしたりすることができ、設置費用と維持費
とを低減できることになる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面(第1〜8図)に基づいて説
明すると、図において符号1は内部を中空に形成した間
仕切、符号2は、前記間仕切1のパネル3表面に沿っ水
平配設した支持部材、符号4は、前記支持部材4に係止
した電機機器の一例としての空気清浄器をそれぞれ示す
前記間仕切1は、連結部材5を介して接続自在な角パイ
プ製の上下横梁部材6,7と、それら上下横梁部材6.
7の間に適宜隔てて固定された角パイプ製の支柱部8と
で棒状の本体を構成し、各支柱部8に部分的に被嵌した
状態で装着した断面コ字状の係止部材9の側板9aに上
下一定適宜ピッチで係止孔lOを穿設し、この係止孔1
0に対してパネル3に後ろ向き突設した係止爪11を係
脱させることにより、パネル3を着脱自在に装着できる
ように構成している。
この場合、上下横梁部材6.7の連結部近傍には2本の
支柱部2.2を立設し、一方の支柱部2に対して係止部
材9を被嵌すると共に、他方の支柱部2にてこの係止部
材9を押さえ固定するようにしている(この場合、支柱
部8の太さより上下横梁部材6,7の太さを若干大きく
し、係止部材9の上下両端部を少し切欠いて、この切欠
き部を上下横梁部材6.7の端面に接当させることによ
り、係止部材9が支柱部2に対して部分的に被嵌した状
態が保持されるようにしている)。また、間仕切1の外
端部に位置する係止部材9は、その上下両端部に突設し
た固定部材12を上下横梁部材6,7内部に挿入し、該
固定部材12を上下横梁部材6.7に対してボルト(図
示せず)固定すると共に、当該端部に位置する係止部材
9の基部外面には、エンドカバー13を固定している。
なお、前記間仕切1の中間部に位置する支柱部2に装着
した係止部材9には、断面略十字状の補強部材14を嵌
挿して係止部材9の補強を図ると共に、その十字状に延
びた突出体14aにてパネル3の係止爪11が左右にず
れることを防止することにより、装着したパネル3がガ
タ付くことを防止している。また、最も端部に位置する
係止部材9の内部にも断面略T字状の補強部材15を嵌
挿し、当該係止部材9の補゛強を図ると共に、該補強部
材15の突出片15aにてパネル3の係止爪11が左右
方向にずれることを規制することにより、パネル3がガ
タ付くことを防止している。
更に、下部横梁部材7は、アジャスター16付きの板状
脚部材17にて支持されているが、この場合、脚部材1
7には左右両側からサイドカバー18を着脱自在に装着
して、該脚部材17と両サイドカバー18とで囲われた
中空部内に電源等のコードAを挿通できると共に、サイ
ドカバー18に穿設した通孔18a (第1図参照)か
ら、コードAを引き出すことができるように構成してい
る。
また、前記上部横梁部材6には、上面カバー19が着脱
自在に装着されている。
なお、間仕切1は、上下横梁部材6.7を連結すること
によって平面視で一直線状に継ぎ足し自在であるのみな
らず、平面視でL字状とかT字状。
十字状とかの連結部材(図示せず)を介して上下横梁部
材6.7を連結することにより、パネル3を平面視でL
字状とかT字状、十字状とか交叉した状態に連結するこ
とができる。この場合には、第2図で示すように、分岐
部に分岐部用支柱8′を立設して、この分岐部用支柱2
′を各支柱部2に被嵌した係止部材9の基部背面に接当
させるようにしている。また、前記パネル3は、積層材
等の吸音性の高い材料で形成した基板表面に布20を張
設して吸音効果の向上を図っている。
前記支持部材2は、金属板の折曲げにて形成しており、
その上部及び下部に、左右方向に沿って延びる断面り字
状の係合部21.22を折り返し形成し、これら両係合
部21.22に対して前記空気清浄器4の裏面に突設し
た係止鉤体23を落とし込み係合させることにより、空
気清浄器4が支持部材2に対して着脱自在で且つ左右位
置調節自在となるようにすると共に、該支持部材2の左
右両端部に固着したブラケット24に、上下一定間隔で
(前記各係止孔10の穿設ピッチと同一ピッチで)係止
爪25を後ろ向き突設し、該係止爪25を前記各係止部
材9に穿設した係止孔10に落とし込み係合させること
により、該支持部材4を、その裏面をパネル3表面に接
当させた状態で間仕切1に着脱自在に係止するように構
成している。
この場合、実施例ではブラケット24に突設した係止爪
25のうち最上部の係止爪25は、パネル3を係止する
ための係止孔10に係合させている。また、間仕切1の
うち分岐部に近接したパネル3に沿っても支持部材2を
係止できるよう、分岐部において互いに隣接したパネル
3同士の間には若干の隙間を形成している。
また、支持部材2の下端部には、当該支持部材2を構成
する金属板の折曲げにて上向き開口した樋状のコード挿
通通路26を形成し、該コード挿通通路26の下面板の
うち左端部には前記脚部材17上面に這わせたコードA
を引き込むためのコード挿入口27を、中間部には空気
清浄器4に向けてコードAを引き出すためのコード出口
28をそれぞれ切り開き形成している。更に、該支持部
材2の上下中間部には、断面山形の突条29を前向き突
設し、この突条29先端で空気清浄器4の裏面を弾性的
に押圧することにより、係止した空気清浄器4が前後に
ガタ付くことを防止するようにしている。また、該支持
部材2のうちパネル3に接当する基部2aにはその全体
にわたって通孔30を穿設し、パネル3の吸音効果が阻
害されないよう配慮されている。
以上の構成において、空気清浄器4を間仕切1に取付け
るには、先ず、支持部材2の係止爪25を互いに隣接し
た係止部材9.9の係合孔15゜16に係合させること
により、当該支持部材2を間仕切1に係止し、次いで、
空気清浄器4を支持部材2の係止部21.22に係止す
る。そして、間仕切1の中空部内に挿通していたコード
Aを、支柱部2とパネル3との間から予め外側に引出し
ておき、これをコード挿入口27からコード挿入通路2
6に引き出し、コード出口28から引き出して空気清浄
器4に接続する(空気清浄器4にコードが固定されてい
る場合には、その固定されたコードと、間仕切1中空部
から引き出したコードAとをコード挿通通路26内にお
いてコンセントを介して接続すれば良い)。
なお、実施例は、コード挿通通路26を最下端に別途形
成した場合であったが、空気清浄器4におけるコードA
の取付位置が上下中間部にある場合には、第4図の一点
鎖線で示すように、下部の係止部22と基部2aとで囲
われた樋状の部位をコード挿通通路として利用し、上向
の開口部がら空気清浄器4に対して通すように構成すれ
ば良く、また、空気清浄器4におけるコード取付位置が
上部にある場合には、第4図の二点鎖線で示すように、
上部の係止部21とパネル3との間に形成された空所を
コード挿通通路として利用し、上向きの開口部から空気
清浄器4に対してコードAを通すように構成しても良い
のである。
このように、空気lk浄器4を間仕切1に対して着脱自
在に構成したもので、従来の壁や天井に取付ける場合の
ような取付け・取外しのための特別の工事が不要である
から、取付け・取外しに際しての手間と費用を軽減でき
るのである。また、間仕切1自体が室の任意の場所に設
置自在であると共に、空気清浄器4はパネル3の表面に
沿って左右位置調節自在であるから、室内で最も空気が
汚れやすい所に空気清浄器4を設置することができ、空
気清浄器5の能力をフルに発揮させることができる。す
なわち、能率良く空気を浄化できるから、空気清浄器5
を小型化したり設置場所を少なくしたりして、設置費用
や維持費を低減できるのである。
なお、実施例は、支柱部8に取付く係止部材9に対して
パネル3及び支持部材2を係止した場合であったが、パ
ネル3及び支持部材2は各支柱部8に対して直接的に係
止するように構成しても良く、また、実施例は、表裏両
側からパネル3を装着して内部を中空に形成した間仕切
に適用した場合であったが、1枚のパネルで仕切るよう
に構成した間仕切に対しても適用できるのは言うまでも
ない。また、実施例のように、支持部材2を係止するた
めの係合孔9を、支持部材2における係止爪25の上下
間隔と同一ピッチで穿設すると、支持部材2が高さ調節
自在となるから、空気清浄器4の取付高さ泣面も自在に
調節でき、より使い勝手が良くなる(勿論高さ位置は固
定的であっても良い)。
また、支持部材2に取付けられる電機機器は空気清浄器
に限るものではなく、例えばスピーカーとかインターホ
ン、小型テレビなど各種の電機機器を取付けることがで
きることは言うまでもない。
更に、支持部材2の形態は実施例に限るものではなく、
間仕切1に対して係止する機能と、電tM 機器を支持
する機能と、コードを隠して通す機能とかあれば如何な
る形態でも良いのである。
第9〜11図で示すのは、空気清浄器等の電機機器31
をパネル3に対して嵌め込み固定したもので、このよう
に構成すると、パネル3を取り替えることによって所望
の部位に電機機器31を設置できるから、電機機器31
の設置を至極簡単に行うことができる。なお、この場合
には、合成樹脂にて形成した取付枠体32に電機機器3
1を予め固着し、これをパネル3の取付孔3aに嵌め込
み装着するよう構成するとと共に、パネル3の裏面には
、電機機器31を覆うようにした箱状の保護カバー33
を取付けている。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図は本発明の第1実施例を示し、第1図は間仕
切の斜視図、第2図は第1図のn−n視断面図、第3図
は第1図のm−m視断面図、第4図は第3図のIV−r
V視断面図、第5図は第3図のV−V楔断面図、第6図
は第3図のvt−■視断面図、第7図は支持部材の斜視
図、第8図は装置の組立を示す分解斜視図、第9〜11
図は別の発明を示す図で、第9図はパネルの斜視図、第
10図は間仕切の斜視図、第11図は第11図のxr−
XI視断面図である。 A・・・・コード、1・・・・間仕切、2・・・・支持
部材、3・・・・パネル、4・・・・電+21 kl器
の一例としての空気清浄器、9・・・・係止部材、10
・・・・係合孔、11・・・・パネルの係止爪、21.
22・・・・係止部、25・・・・支持部材の係止爪、
26・・・・コード挿通通路、27・・・・コード挿入
口、28・・・・コード出口、32・・・・突条。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).左右に適宜隔てて立設した支柱の間にパネルを
    着脱自在に装着して成る間仕切において、前記パネルの
    前方に、空気清浄器等の電機機器を左右位置調節自在に
    係止するようにした左右横長の支持部材を、その裏面が
    前記パネルの表面に接当するようにして配設し、該支持
    部材を、その左右両端部に後ろ向き突設した係止爪を介
    して前記左右支柱に対して着脱自在に係止し、該支持部
    材には、パネル表面と前記電機機器との間においてコー
    ドを支持するようにしたコード挿通通路を左右方向に沿
    って形成し、前記コード挿通通路には、当該コード挿通
    通路に間仕切からコードを挿通するためのコード挿入口
    を形成したことを特徴とする間仕切における電機機器の
    取付装置。
JP61216724A 1986-09-12 1986-09-12 間仕切における電気機器の取付装置 Expired - Lifetime JPH063969B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003096778A1 (fr) * 2002-05-13 2003-11-20 Allied Telesis Kabushiki Kaisha Mecanisme de fixation d'un appareil de reseau
US9957033B2 (en) 2012-01-17 2018-05-01 Mitsubishi Aircraft Corporation Door of aircraft and aircraft having the same

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