JPH10132373A - 二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置 - Google Patents

二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置

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JPH10132373A
JPH10132373A JP8290155A JP29015596A JPH10132373A JP H10132373 A JPH10132373 A JP H10132373A JP 8290155 A JP8290155 A JP 8290155A JP 29015596 A JP29015596 A JP 29015596A JP H10132373 A JPH10132373 A JP H10132373A
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JP
Japan
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ceiling
angle
double
mounting
frame
Prior art date
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JP8290155A
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English (en)
Inventor
Atsushi Takase
厚史 高世
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重天井裏に天井裏設置型機器を設置する
際、アンカーボルトの打ち込みによる騒音、振動の発生
を無くす。 【解決手段】 天井フレーム3間を跨ぐようにしてアン
グル10を取り付け、このアングル10に機器15を取
り付けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井スラブの下に
吊りボルト(金具)により吊設された天井フレームに対
して天井仕上材を取り付けて施工する、又は施工された
二重天井に対し、空調機器、除湿機、室内換気乾燥機等
であって、天井裏に設置するように構成された所謂天井
裏設置型機器の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】二重天井において、天井裏設置型機器を
取り付ける例を図9に示す。この図9において、1は天
井スラブ、2は天井スラブ1から鉛直方向に垂らした吊
りボルト、3は前記吊りボルト2に取り付けられた天井
フレームであって、天井仕上材としての例えば石膏ボー
ド4は、この天井フレーム3に対して取り付けられる。
5は天井裏設置型機器であって、この機器5は天井スラ
ブ1に打ち込んだ4本のアンカーボルト7により吊持さ
れている。6は天井に空けた機器取付穴を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の天
井裏設置型機器5は、天井スラブ1に打ち込んだアンカ
ーボルト7で吊持する方式のため、次のような欠点があ
る。
【0004】1.施工に際し、アンカーボルト7を天井
スラブ1に打ち込む際、可成りの騒音及び振動が発生す
るため、特に入居後の集合住宅等において、空調機器、
除湿機、室内乾燥機等の移設、増設工事を行うことが難
しい。 2.施工時に、アンカーボルト7を打ち込む作業は上向
きで行うことから、作業がしにくいと共に、脚立等の上
で作業を行うため危険である。
【0005】3.アンカーボルト7を打ち込む作業は重
労働であるばかりでなく、正しい位置に、然もアンカー
ボルト7が鉛直方向を向くように打ち込むためには熟練
が必要であって、誰にでも簡単にできることではない。 4.上記2及び3のような事情から、アンカーボルト7
の位置がズレたりした場合に、機器5が取付穴6に適合
しないことがあり、適合しない場合、アンカーボルト7
を無理に曲げたり、取付穴6を削ったりする補修作業
や、別部材等も必要になる。
【0006】本発明の目的は、天井裏設置型機器の設置
に際し、アンカーボルトを打ち込む必要のない二重天井
に対する天井裏設置型機器の取付装置を提案して、上記
1〜4に記述した欠点の解消を計ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る二重天井に
対する天井裏設置型機器の取付装置の構成は次のとおり
である。 1.天井スラブの下に吊りボルトにより水平方向に吊設
された天井フレームに対して天上仕上材を取り付けて施
工する、又は施工した二重天井において、前記天井フレ
ーム間を跨ぐ長さのアングルを設けると共に、このアン
グルに天井裏設置型機器を取り付けるようにした二重天
井に対する天井裏設置型機器の取付装置。
【0008】2.天井裏設置型機器をアングルの長手方
向に対してスライド調整自在に取り付けて成る前記1記
載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置。 3.アングルの両端において、その下面に係合部を形成
し、この係合部が天井フレームの外側に係合してアング
ルの動きを止めるように構成して成る前記1又は2記載
の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置。
【0009】4.アングルの両端に近い位置において、
その下面に係合部を形成し、この係合部が天井フレーム
の内側に係合してアングルの動きを止めるように構成し
て成る前記1又は2記載の二重天井に対する天井裏設置
型機器の取付装置。
【0010】5.アングルの係合部と天井フレームが接
する間に幅調整部材を挿入して成る前記1又は2又は3
又は4記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付
装置。 6.アングルの下面であって、天井フレームと接する面
に固定手段を設けて成る前記1又は2又は3又は4又は
5記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装
置。
【0011】7.固定手段が両面貼着テープであるとこ
ろの前記6記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の
取付装置。 8.固定手段がアングル側に形成した爪であるところの
前記6記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付
装置。
【0012】9.天井裏設置型機器の正面に形成した化
粧枠において、天井仕上材と接する面に目張り部材を取
り付けて成る前記1又は2又は3又は4又は5又は6又
は7又は8記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の
取付装置。 10.目張り部材がスポンジ体から成る前記9記載の二
重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置。
【0013】
【作用】設置に際しては、あらかじめアングルを天井フ
レーム間に跨がせておき、これに取付穴から機器を天井
裏に持ち上げて取り付ける。この際、取付穴との位置合
わせが必要な場合には、アングル自体を天井フレームの
長手方向に移動させるか、機器をアングルの長手方向に
移動させることにより行う。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係るアングルは、機器の
重量との兼ね合いにより、例えばアルミニウム等の金属
板で加工する。このアングルの長さは、少なくとも天井
フレームの間隔以上とし、幅は安定性を考慮して平板状
のものを2板平行に配置し、これを連結板で連結した構
造のものとする。但し、その他の構造であってもよい。
【0015】アングルの両端には係合部を形成し、この
係合部で天井フレームに引っ掛けて動かないようにす
る。但し、寸法的にある程度の余裕が必要なため、施工
後、地震等によりズレたりしないように、固定手段を設
けると良い。この固定手段としては、現場で使い易いよ
うに両面貼着テープが好適であるが、他のものでもよ
い。或いは、アングル側に爪を設けておき、この爪でズ
レを防止するようにしてもよい。アングルに対する機器
は、ボルト等により固定する。
【0016】
【実施例1】図1及び図2に基づいて、本発明に係る二
重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置の実施例を
説明する。この図1において、10はアングルであっ
て、このアングル10は、両端を下方に折り曲げて係合
部12、12aを形成した2板の平板11、11aを連
結板13により連結し、且つ平板11、11aの中央に
機器固定用のボルト穴(長溝)14、14aを設けた構
造である。15は天井裏設置型機器、16は機器15の
両サイドに取り付けられたボルト穴16a付の固定金
物、17は機器15の正面に取り付けられた化粧枠であ
る。
【0017】上記アングル10を用いて機器15を二重
天井裏に設置した例が図2であって、アングル10を天
井フレーム3に跨がせ、これに機器15をボルト18を
用いて固定する。
【0018】この設置に際し、取付穴6との位置合わせ
が必要な場合には、アングル10を天井フレーム3に沿
って動かすか、アングル10側のボルト穴14、14a
の長溝を利用して機器15を動かす。図2において、1
は天井スラブ、2はアンカーボルト、3は天井フレー
ム、4は天井仕上材としての石膏ボードである。
【0019】上記実施例において、アングル10の係合
部12、12aは、天井フレーム3上において、アング
ル10の位置を固定する手段である。したがって、この
係合部12、12aは、図3に示すように、天井フレー
ム3の内側に位置するように構成しても同じ機能を有す
るので、内、外、何れの位置としてもよい。
【0020】図4、図5は、係合部12、12aと天井
フレーム3間に隙間があって、ガタつくような場合、こ
の隙間に幅調整部材19を挿入してガタつきを無くすよ
うにした実施例である。
【0021】図6は、アングル10の下面であって、天
井フレーム3と接する面に固定手段としての両面貼着テ
ープ20を取り付けた例、図7はアングル10の下面に
固定手段として爪21を形成した例である。
【0022】図8は、化粧枠17の周囲の上面に目張り
部材22を取り付けておくことにより、天井仕上材との
間にできる隙間を無くして見栄えを良くすると共に、こ
の隙間から天井裏内に湯気や焼き物の煙等が侵入するの
を防止するようにした例である。目張り部材22は、ス
ポンジ体のような収縮性に富んだものが好適である。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように、アングルを天井
フレーム間に跨ぐようにして取り付けると共に、このア
ングルに天井裏設置型機器を取り付けるようにした。こ
の結果、次の効果を奏する。
【0024】1.従来のように、アンカーボルトを天井
スラブに打ち込む作業をしないで済む。この結果、作業
時に、騒音、振動を発生しないので、特に入居後の集合
住宅において、空調機器、除湿機、室内乾燥機等を移設
したり、増設したりする際に有効であると共に、間取り
変更時にはアングルごと動かすだけで容易に対応できる
(請求項1〜4)。
【0025】2.アンカーボルトの打ち込みがないた
め、作業が早くなり、又脚立等を使用する危険な高所作
業をしないで済む(請求項1〜4)。 3.アンカーボルトの打ち込みがないので、熟練者でな
い者にも空調機器、除湿機、室内乾燥機等の取り付け作
業ができる(請求項1〜4)。
【0026】4.二重天井裏除湿空調システム等、二重
天井内に空調機器を数多く設置する際には特に有効であ
る(請求項1〜4)。 5.アングルと天井フレームの設置レベルが近いため、
機器位置と取付穴の寸法を合わせ易い(請求項1〜
4)。
【0027】6.内装システムを使用すれば戸建ての住
宅にも適応可能である(請求項1〜4)。 7.アングル及び機器を横に調整することにより、天井
の取付穴と機器との取り合いを調整することが簡単にで
きる。よって、従来のように取付穴を補修したりする必
要がなくなる(請求項1〜4)。
【0028】8.アングルに固定手段を取り付けること
により、地震時にアングルが天井フレームからズレたり
しない(請求項5〜8)。 9.化粧枠に目張り部材を取り付けたことにより、見栄
えが良く、又、天井裏に湯気や煙が侵入することがない
と共に、階上の音又は階下の音が伝わりにくい効果があ
る(請求項10)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付装置の斜視図。
【図2】アングルを用いて機器を二重天井裏に取り付け
た状態の説明図。
【図3】係合部を天井フレームの内側に位置するように
設けた例の説明図。
【図4】係合部と天井フレーム間に幅調整部材を挿入し
た例の説明図。
【図5】係合部と天井フレーム間に幅調整部材を挿入し
た例の説明図。
【図6】両面貼着テープを用いてアングルを天井フレー
ムに固定するようにした例の説明図。
【図7】アングルに爪を設けて天井フレームに固定する
ようにした例の説明図。
【図8】化粧枠の上面の周囲に目張り部材を取り付けた
例の説明図。
【図9】アンカーボルトを用いて二重天井裏に機器を取
り付けた従来例の説明図。
【符号の説明】
1 天井スラブ 2 アンカーボルト 3 天井フレーム 4 天井仕上材(石膏ボード) 10 アングル 11、11a 平板 12、12a 係合部 13 連結板 14、14a ボルト穴 15 天井裏設置型機器 16 固定金物 16a ボルト穴 17 化粧枠 18 ボルト 19 幅調整部材 20 両面貼着テープ 21 爪 22 目張り部材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井スラブの下に吊りボルトにより水平
    方向に吊設された天井フレームに対して天上仕上材を取
    り付けて施工する、又は施工した二重天井において、前
    記天井フレーム間を跨ぐ長さのアングルを設けると共
    に、このアングルに天井裏設置型機器を取り付けるよう
    にした二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置。
  2. 【請求項2】 天井裏設置型機器をアングルの長手方向
    に対してスライド調整自在に取り付けて成る請求項1記
    載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置。
  3. 【請求項3】 アングルの両端において、その下面に係
    合部を形成し、この係合部が天井フレームの外側に係合
    してアングルの動きを止めるように構成して成る請求項
    1又は2記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取
    付装置。
  4. 【請求項4】 アングルの両端に近い位置において、そ
    の下面に係合部を形成し、この係合部が天井フレームの
    内側に係合してアングルの動きを止めるように構成して
    成る請求項1又は2記載の二重天井に対する天井裏設置
    型機器の取付装置。
  5. 【請求項5】 アングルの係合部と天井フレームが接す
    る間に幅調整部材を挿入して成る請求項1又は2又は3
    又は4記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付
    装置。
  6. 【請求項6】 アングルの下面であって、天井フレーム
    と接する面に固定手段を設けて成る請求項1又は2又は
    3又は4又は5記載の二重天井に対する天井裏設置型機
    器の取付装置。
  7. 【請求項7】 固定手段が両面貼着テープであるところ
    の請求項6記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の
    取付装置。
  8. 【請求項8】 固定手段がアングル側に形成した爪であ
    るところの請求項6記載の二重天井に対する天井裏設置
    型機器の取付装置。
  9. 【請求項9】 天井裏設置型機器の正面に形成した化粧
    枠において、天井仕上材と接する面に目張り部材を取り
    付けて成る請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又
    は7又は8記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の
    取付装置。
  10. 【請求項10】 目張り部材がスポンジ体から成る請求
    項9記載の二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装
    置。
JP8290155A 1996-10-31 1996-10-31 二重天井に対する天井裏設置型機器の取付装置 Pending JPH10132373A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005282956A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和装置
JP2007064615A (ja) * 2005-08-01 2007-03-15 Mirai Ind Co Ltd 壁裏に配設される換気扇類の固定台座の配設方法、及び固定台座
JP2007292410A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Daikin Ind Ltd 据付用型紙及び空気調和装置
JP2021067006A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 エヌパット株式会社 振れ止め装置
GB2605574A (en) * 2021-03-30 2022-10-12 Elta Group Ltd Air Pump, Modular Positive Input Ventilation Apparatus and Positive Input Ventilation Apparatus

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