JPS6371759A - ダイレクトメモリアクセス装置 - Google Patents
ダイレクトメモリアクセス装置Info
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- JPS6371759A JPS6371759A JP61216726A JP21672686A JPS6371759A JP S6371759 A JPS6371759 A JP S6371759A JP 61216726 A JP61216726 A JP 61216726A JP 21672686 A JP21672686 A JP 21672686A JP S6371759 A JPS6371759 A JP S6371759A
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- Japan
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- address
- signal
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- current
- dram
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 101100387128 Myxococcus xanthus (strain DK1622) devR gene Proteins 0.000 description 6
- 101150044165 cas7 gene Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 101100382207 Arabidopsis thaliana CYP98A3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、ダイナミック型ランダムアクセスメモリをメ
モリアクセスするダイナミックメモリアクセス装R(以
下DMA装置と略す)に関するものである。
モリアクセスするダイナミックメモリアクセス装R(以
下DMA装置と略す)に関するものである。
第3図は従来のDMA装置のメモリアクセス方式を示す
ブロック図であり、図のように、データ処理を行う中央
演算装置(以下、CPUと略記する)12、データを保
持するダイナミック型ランダムアクセスメモリ(以下、
DRAMと略記する)16、CPU12からのアドレス
信号(以下、Aoと略記する) 1を行アドレス信号(
以下、RAと略記する)18と列アドレス信号(以下、
CAと略記する)19に時分割してDRAMに出力する
マルチプレックス回路(以下MPXと略記する)、CP
U12のコマンド信号(以下、COMと略記する)17
に併せてDRAM内部にRAを保持するための行アドレ
スストローブパルス(以下、RASと略記する)6と、
CAを保持するための列アドレスストローブパルス(以
下、CASと略記する)7の2つのパルスを発生するタ
イミングロジック回路(以下、TLOGと略記する)1
1、DRAMの内容を維持するためのりフリフシュ信号
(以下、REFと略記する)8を発生するリフレッシュ
回路13とからなる構成によりデータ20がCPUとD
RAMの間でやりとりされ、維持される。
ブロック図であり、図のように、データ処理を行う中央
演算装置(以下、CPUと略記する)12、データを保
持するダイナミック型ランダムアクセスメモリ(以下、
DRAMと略記する)16、CPU12からのアドレス
信号(以下、Aoと略記する) 1を行アドレス信号(
以下、RAと略記する)18と列アドレス信号(以下、
CAと略記する)19に時分割してDRAMに出力する
マルチプレックス回路(以下MPXと略記する)、CP
U12のコマンド信号(以下、COMと略記する)17
に併せてDRAM内部にRAを保持するための行アドレ
スストローブパルス(以下、RASと略記する)6と、
CAを保持するための列アドレスストローブパルス(以
下、CASと略記する)7の2つのパルスを発生するタ
イミングロジック回路(以下、TLOGと略記する)1
1、DRAMの内容を維持するためのりフリフシュ信号
(以下、REFと略記する)8を発生するリフレッシュ
回路13とからなる構成によりデータ20がCPUとD
RAMの間でやりとりされ、維持される。
第5図がこの時のアドレス選択動作波形図であり、CP
U12からのAILとC0M17に併せて、Aolを時
分割したRA18とCA19がマルチプレックス時間(
以下、t、□と略記)22遅延して、RAS6の立下り
でRA18が、CAS7の立下りでCA19がDRAM
16内部にランチされ、アドレス選択が行われる。
U12からのAILとC0M17に併せて、Aolを時
分割したRA18とCA19がマルチプレックス時間(
以下、t、□と略記)22遅延して、RAS6の立下り
でRA18が、CAS7の立下りでCA19がDRAM
16内部にランチされ、アドレス選択が行われる。
次に動作について説明する。DRAM16のひとつのメ
モリセルを選択するには、CPU12からのAoを時分
割し、行を選択するためのRAI8と列を選択するため
のCA1902つの信号にして第5図に示すようにTL
OGIIより出力されたRAS6の立下りでRA18を
、CAS7の立下りでCA19をDRAM内部内にラン
チすることで行われる。このRA18からCA19に変
わるまでのt工、22の分だけRA18よりCA19が
遅延してDRAM16に入力される。CPU12からD
RAM16にアクセスがかかると、アドレス番地ごとに
RAS6とCAS7が発生してアドレスが選択され、デ
ータ20の読み出し。
モリセルを選択するには、CPU12からのAoを時分
割し、行を選択するためのRAI8と列を選択するため
のCA1902つの信号にして第5図に示すようにTL
OGIIより出力されたRAS6の立下りでRA18を
、CAS7の立下りでCA19をDRAM内部内にラン
チすることで行われる。このRA18からCA19に変
わるまでのt工、22の分だけRA18よりCA19が
遅延してDRAM16に入力される。CPU12からD
RAM16にアクセスがかかると、アドレス番地ごとに
RAS6とCAS7が発生してアドレスが選択され、デ
ータ20の読み出し。
書き込みが行われる。
従来のダイレクトメモリアクセス装置によるメモリアク
セスは以上のように行われるので、RASとCASの信
号は、同一行での列アドレス選択の場合、RASの発生
が重複動作となり、t、□及びCAが発生されている時
間の分が全体のアクセスタイム削減の制服となるなどの
問題点があった。
セスは以上のように行われるので、RASとCASの信
号は、同一行での列アドレス選択の場合、RASの発生
が重複動作となり、t、□及びCAが発生されている時
間の分が全体のアクセスタイム削減の制服となるなどの
問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、DRAMのアクセスタイムを削減することが
できるダイレクトメモリアクセス装置を得ることを目的
とする。
たもので、DRAMのアクセスタイムを削減することが
できるダイレクトメモリアクセス装置を得ることを目的
とする。
この発明に係るダイレクトメモリアクセス装置は該DM
A装置が備えたCPUから送り出されるアドレス信号を
格納する現アドレスバッファと、そのひとつ前のアドレ
ス信号を格納する前アドレスバッファと、上記現アドレ
スバッファと前アドレスバッファのアドレス内容を比較
し行アドレスが同じ場合にはRAS信号を固定し、CA
S信号のみ出力するようにタイミングロジック回路を制
御する信号を発生するアドレス比較器とを備えたもので
ある。
A装置が備えたCPUから送り出されるアドレス信号を
格納する現アドレスバッファと、そのひとつ前のアドレ
ス信号を格納する前アドレスバッファと、上記現アドレ
スバッファと前アドレスバッファのアドレス内容を比較
し行アドレスが同じ場合にはRAS信号を固定し、CA
S信号のみ出力するようにタイミングロジック回路を制
御する信号を発生するアドレス比較器とを備えたもので
ある。
本発明においては、タイミングロジック回路がアドレス
比較器が出力する信号に従って同一行アドレスの場合、
CASのみを出力することにより、RASの発生時間及
びt 5ku11の分、アクセスタイムを削減すること
ができる。
比較器が出力する信号に従って同一行アドレスの場合、
CASのみを出力することにより、RASの発生時間及
びt 5ku11の分、アクセスタイムを削減すること
ができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図に示すようにCPU12からのAolを格納する現ア
ドレスバッファ8とひとつ前のAolを格納する前アド
レスバッファ9の2つのバッファに格納されたA、1を
比較する比較器10、比較器10からの比較結果4とC
0M17により、RAS6.CAS7及びリフリッシェ
信号25発生のためのトリガ信号5を発生するTLOG
IIから構成される。
図に示すようにCPU12からのAolを格納する現ア
ドレスバッファ8とひとつ前のAolを格納する前アド
レスバッファ9の2つのバッファに格納されたA、1を
比較する比較器10、比較器10からの比較結果4とC
0M17により、RAS6.CAS7及びリフリッシェ
信号25発生のためのトリガ信号5を発生するTLOG
IIから構成される。
第4図は本実施例によるアドレス選択動作波形図であり
、比較器lOの比較結果4におい十行アドレスが同一の
場合、RAS6が固定して出力され、RA18がDRA
M内部に固定され、CAS7が繰り返し出力され、CA
19が順次DRAM内部にラッチされ、アドレス選択が
行われる。
、比較器lOの比較結果4におい十行アドレスが同一の
場合、RAS6が固定して出力され、RA18がDRA
M内部に固定され、CAS7が繰り返し出力され、CA
19が順次DRAM内部にラッチされ、アドレス選択が
行われる。
次に動作について説明する。第1図に示すブロック図に
おいて、CPU12からのA、lはまず現アドレス4に
格納される0次のAolが入力すると現アドレスバッフ
ァ8内のAolは前アドレスバッファ9に移され、この
時現アドレスバッファ8内と前アドレスバッファ9内の
A、が比較器10によって比較され、同一行アドレス、
非同−行アドレスの判別をし、その比較結果4がTLO
Gllに送られる。TLOGI 1では、この比較結果
の信号4とCPU12からのC0M17をもとにして、
RAS6及びCAS 7、更にREF8発生のためのト
リガ信号5を生成する。ここで比較信号4が同一行アド
レスを意味する場合、第4図に示すようにRAS6は固
定され、行アドレスを保持したまま、CAS7のみを順
次繰り返し出力し、CA19のみDRAM内部にラッチ
される。
おいて、CPU12からのA、lはまず現アドレス4に
格納される0次のAolが入力すると現アドレスバッフ
ァ8内のAolは前アドレスバッファ9に移され、この
時現アドレスバッファ8内と前アドレスバッファ9内の
A、が比較器10によって比較され、同一行アドレス、
非同−行アドレスの判別をし、その比較結果4がTLO
Gllに送られる。TLOGI 1では、この比較結果
の信号4とCPU12からのC0M17をもとにして、
RAS6及びCAS 7、更にREF8発生のためのト
リガ信号5を生成する。ここで比較信号4が同一行アド
レスを意味する場合、第4図に示すようにRAS6は固
定され、行アドレスを保持したまま、CAS7のみを順
次繰り返し出力し、CA19のみDRAM内部にラッチ
される。
この結果、第5図に示す従来のアドレス選択の場合に比
べて、第4図に示すように本実施例でのアドレス信号で
は、2番目以降のアドレス選択では、tlI□22とR
A18の発生している時間を足した時間23が削減され
る。
べて、第4図に示すように本実施例でのアドレス信号で
は、2番目以降のアドレス選択では、tlI□22とR
A18の発生している時間を足した時間23が削減され
る。
なお、第2図は枠で囲んだ回路24をワンチップ化し、
DRAMアクセス機能を持ったCPUを構成した本発明
の他の実施例を示し、この例では、タイミング設計が難
しいTLOG回路の設計を簡易にできると同時に、実装
密度を高めることが出来る。
DRAMアクセス機能を持ったCPUを構成した本発明
の他の実施例を示し、この例では、タイミング設計が難
しいTLOG回路の設計を簡易にできると同時に、実装
密度を高めることが出来る。
また、本発明回路はCPU以外のDMAに関する素子に
組み込んでもよく本実施例と同様の効果を奏する。
組み込んでもよく本実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、DMA装置において
CPUから送り出されるアドレス信号を格納する現アド
レスバッファと、そのひとつ前のアドレス信号を格納す
る前アドレスバッファと、上記2つのアドレスバッファ
のアドレス内容を比較し、行アドレスが同じである場合
にRAS信号を固定し、CAS信号のみを出力するよう
にタイミングロジック回路を制御する信号を発生するア
ドレス比較器とを備え、同一行のアドレスをアクセスす
る場合のアクセスタイムを削減するように構成したから
、DRAMへのデータアクセスのスピードアップが図れ
、計算機などメモリアクセスに時間が取られていた種々
の装置の実行効率を向上できる効果がある。
CPUから送り出されるアドレス信号を格納する現アド
レスバッファと、そのひとつ前のアドレス信号を格納す
る前アドレスバッファと、上記2つのアドレスバッファ
のアドレス内容を比較し、行アドレスが同じである場合
にRAS信号を固定し、CAS信号のみを出力するよう
にタイミングロジック回路を制御する信号を発生するア
ドレス比較器とを備え、同一行のアドレスをアクセスす
る場合のアクセスタイムを削減するように構成したから
、DRAMへのデータアクセスのスピードアップが図れ
、計算機などメモリアクセスに時間が取られていた種々
の装置の実行効率を向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるダイレクトメモリアク
セス装置の主要部の構成を示すブロック図、第2図は本
発明の他の実施例によるワンチップ化されたダイレクト
メモリアクセス装置を示すブロック図、第3図は従来の
ダイレクトメモリアクセス装置を示すブロック図、第4
図は本発明のダイレクトメモリアクセス装置によるアド
レス選択動作波形図、第5図は従来のダイレクトメモリ
アクセス装置によるアドレス選択動作波形図である。 1はアドレス信号、2は現アドレス信号、3は前アドレ
ス信号、4は比較結果信号、5はリフレッシュ信号トリ
ガ、6は行アドレスストローブ信号、7は列アドレスス
トローブ信号、8は現アドレスバッファ、9は前アドレ
スバッファ、10はアドレス比較器、11はタイミング
ロジック回路、12はCPU、13はリフレッシュ信号
発生回路、14は本発明のタイミングロジック回路、1
5はマルチプレクサ、16はDRAM、17はコマンド
信号、18は行アドレス信号、19は列アドレス信号、
20はデータ、21はDRAMアドレス信号、22はマ
ルチプレクス時間、23はマルチプレクス時間十列アド
レス時間、24はワンチップを示す。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第2図 ツム 24;クンチック。 第3図
セス装置の主要部の構成を示すブロック図、第2図は本
発明の他の実施例によるワンチップ化されたダイレクト
メモリアクセス装置を示すブロック図、第3図は従来の
ダイレクトメモリアクセス装置を示すブロック図、第4
図は本発明のダイレクトメモリアクセス装置によるアド
レス選択動作波形図、第5図は従来のダイレクトメモリ
アクセス装置によるアドレス選択動作波形図である。 1はアドレス信号、2は現アドレス信号、3は前アドレ
ス信号、4は比較結果信号、5はリフレッシュ信号トリ
ガ、6は行アドレスストローブ信号、7は列アドレスス
トローブ信号、8は現アドレスバッファ、9は前アドレ
スバッファ、10はアドレス比較器、11はタイミング
ロジック回路、12はCPU、13はリフレッシュ信号
発生回路、14は本発明のタイミングロジック回路、1
5はマルチプレクサ、16はDRAM、17はコマンド
信号、18は行アドレス信号、19は列アドレス信号、
20はデータ、21はDRAMアドレス信号、22はマ
ルチプレクス時間、23はマルチプレクス時間十列アド
レス時間、24はワンチップを示す。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第2図 ツム 24;クンチック。 第3図
Claims (3)
- (1)アドレス信号及びコマンド信号を出力するCPU
と、 該アドレス信号を行アドレス信号と列アドレス信号とに
時分割するマルチプレックス回路と、該コマンド信号に
基づいてRAS信号とCAS信号とを発生するタイミン
グロジック回路とを備え、 上記RAS信号とCAS信号のタイミングに従って上記
行アドレス信号と列アドレス信号とを時分割でダイナミ
ックRAMにラッチさせることにより該DRAMをメモ
リアクセスするダイレクトメモリアクセス(以下DMA
と記す)DMA装置において、 上記CPUから送り出されるアドレス信号を格納する現
アドレスバッファと、 そのひとつ前のアドレス信号を格納する前アドレスバッ
ファと、 上記現アドレスバッファと前アドレスバッファのアドレ
ス内容を比較し、行アドレスが同一の場合に上記タイミ
ングロジック回路に対してRAS信号を固定し、CAS
信号のみを出力するように指示する信号を出力するアド
レス比較器とを備えたことを特徴とするDMA装置。 - (2)上記DMA装置は上記DRAMのメモリ内容を保
持させるリフレッシュ機能回路を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のDMA装置。 - (3)上記DMA装置はワンチップ化されたものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
のDMA装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216726A JPS6371759A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | ダイレクトメモリアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216726A JPS6371759A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | ダイレクトメモリアクセス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371759A true JPS6371759A (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=16692960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216726A Pending JPS6371759A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | ダイレクトメモリアクセス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6371759A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357414A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Shiroki Corp | ヒップサポート機構 |
JPH0363747A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Sharp Corp | Dma装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216726A patent/JPS6371759A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357414A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Shiroki Corp | ヒップサポート機構 |
JPH0363747A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Sharp Corp | Dma装置 |
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