JPS6371754A - 分散処理システムの制御方式 - Google Patents

分散処理システムの制御方式

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JPS6371754A
JPS6371754A JP61216395A JP21639586A JPS6371754A JP S6371754 A JPS6371754 A JP S6371754A JP 61216395 A JP61216395 A JP 61216395A JP 21639586 A JP21639586 A JP 21639586A JP S6371754 A JPS6371754 A JP S6371754A
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JP
Japan
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terminal device
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time
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master
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Pending
Application number
JP61216395A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Koorihama
郡浜 英一
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6371754A publication Critical patent/JPS6371754A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、共通のデータ伝送ラインを介したマスター
装置と複数の端末装置とによる分散処理システムの制御
力式に関する。
[従来の技術1 第4図は、マスタースレーブ方式によるシステム制御を
示している。総括制御を行なうマスター装置Mからの伝
送ラインXにJlないしJ IQの端末装置Jがそれぞ
れ接続されている。伝送ラインXの内、Xl、X2はそ
れぞれ送信及び受信ラインであり、X、、X4は、それ
ぞれリセット信号ライン及び接地ラインである。このよ
うに、共通の伝送ラインXにより分散した複数の端末装
置Jを制御するマスタースレーブ方式においては、マス
ター装置Mからの指令に対しある端末装置Jxがある回
数以上応答しない場合、この端末装置 J xを異常と
判定し、異常表示を行なったり、端末装置Jxへの電源
供給を一定時間しゃ断したり、あるいはこの端末装置J
xにリセット信号を送出して異常状態を復帰させる等の
制御を行なっている。
これは、端末装置Jを制御しているマイタフコンピユー
タ等の暴走により発生し得る致命的なトラブルを未然に
防止するためである。
ところが、例えば、端末装置J1がマスター装@Mと、
通信以外の処理で長時間必要とする別の処理を行なって
いるとき、マスター装置Mからの指令に応答できないの
で、端末装置J1が正常に動作しているにもかかわらず
、端末装置J1の異常と判定され、端末装置J、の処理
中にマスター装置からのリセット信号が送出され、端末
波aJ1における処理が中断させられてしまうことがあ
り1、  端末装置J、の機能が失われることがあった
そこで、従来は、マスター装置Mからの指令に対して応
答できない端末装置Jでの最大処理時間を考慮した無応
答異常の1′り定基準を設定していた。
tpJ5図のタイムチャートにおいて、TBは、端末装
置J、からJIOまで指令信号を順次送出するに要する
最小周期であり、TCは、各端末装置Jに対して指令信
号送出した後、応答信号が出力されるまでの応答時間で
あり、応答時間TCが5 m5ec経過しても応答信号
が出力されない場合、マスター装fiMにより、端末装
置Jは無応答であると判定されるようになっている。さ
て、端末処理装置Jにおける最大処理時間T^を2 s
ecとすれば、この間、マスター装置Mと交信できなく
なるわけであるが、この最大処理時間TA間に繰り返し
て出される応答周期TBの回数は、T^/TB=10回
となる。従って、ある端末装置Jxが正常であれば、こ
の端末装置Jxに最大でも10回の指令を出す前に、端
末装置J×での処理が終了し、この端末装置Jxから応
答信号が出力されることになる。
そこで、ある端末装置J×において、10回の無応答が
判定されれば、その端末装置JXを故障とみなすことが
できる。
次に、上記システムの制御動作を第6図の70−チャー
ト及び第7図(A)ないしくC)のタイムチャートを用
いて説明する。
まずステップS1でnの値力弓に初期設定される。ステ
ップS2では、マスター装置Mにて所定の処理がなされ
る。ステップS3で端末装置J1ヘデータの送信要求の
有無が判定される。端末装置J1に対してデータ送信要
求がある場合は、ステップS4にて、端末装置J1ヘデ
ータ受信要求が送信される。次のステップS5で、前記
データ受信要求に対する応答信号が端末装置J、から出
力されたかが判定され、応答信号が出力されたときは、
ステップS6にてマスター装置Mから端末装置J1にデ
ータが送信され、その後はステップS9に進む。
一方、ステップS5にて、応答信号が出力されず、かつ
、S m5ecが経過した場合は、ステップS7にて無
応答とf1定される。次のステップS8で無応答の回数
カ弓0回になったかが判定され、10回未満のときは、
ステップS9に進み、無応答の回数が10回になったと
きは、端末装置J1の故障と判定され、ステップSIO
にて、端末装置J1ヘリセット信号の送出等の異常処理
がなされる。
前記ステップS3にて、端末装置J1に対してデータ送
信要求がない場合は、ステップSllに進み、マスター
装置Mに対してデータを送信するデータ送信要求が端末
装置J1に送信される。次のステップS12で、前記デ
ータ送信要求に対する応答信号が端末装置J1から出力
されたかが判定され、応答信号が出力されたときは、ス
テップS13にて端末装置J、からマスター装置Mにデ
ータが送信され、その後はステップS9に進む。
一方、ステップS12にて、応答信号が出力されず、か
つ、5 m5ecが経過した場合は、ステップS14に
て無応答と判定され、前記ステップS8に進む。
ステップS3.S4,85,86へ進み、マスターMか
ら端末装置Jにデータが送出されたときのタイミングを
第7図(A)に示していて、マスター装置Mからデータ
受信要求の信号に続いて出力される端末アドレスは、端
末装置Jを選択するだめの信号であり、又、端末装置J
から出力されるアクノレツジ(ACK)信号は、前記マ
スター装置へ1から出力された指令やデータを受信した
こととき、端末装置Jからマスター装置N1に送出され
る確認のための信号である。又、ステップS3.Sll
S12.S13へと進み、端末装置Jからマスター装置
Mにデータが送出されたときのタイムチャートを第7図
(B)及び(C)に示している。
さて、ステップS9では、nの値力弓加算され、n=2
となる。ステップS9及びステップSIO以降は、ステ
ップS15に進み、n力弓1になったかが判定される。
この場合、nは2なので、ステップS2に戻り、今度は
端末装置J2に対して上述した端末装置J1と同様な制
御がなされる。
このようにして、順次、端末装置S1゜まで同様な制御
が行なわれると、ステップS9にてnの値が11になる
ので、ステップS15からステップS1に戻る。ここま
でが既述した周期TBの間になされる制御であり、その
後は、再びの端末装置J1に対して同様な制御が繰り返
される。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、もし、実際にある端末袋fJ J xが故障
した場合、上記最大処理時間T^の時間が長いと、上述
したような制御ループで無応答の回数が10回計数され
、故障と判定される前に、故障した端末袋fll J 
xにて暴走等のトラブルが発生する恐れがあり、システ
ムの信頼度が低下するといった問題があった。
この発明は、上述した問題点をなくするためになされた
ものであり、信頼度の高い分散処理システムの制御方式
を提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段1 この発明の分散処理システムの制御方式は、第1図に示
すように、マスター装置Mと複数の端末装置Jとを共通
のデータ伝送ラインで結合し、マスター装置Mの指令に
よりデータの送受信を開始するマスタースレーブ方式の
分散処理システムにおいて、端末装置Jが、マスター装
置Mとの通信以外の処理を行なうためにマスター装置へ
4からのデータ送信要求あるいはデータ受信要求等の指
令に応答できないときは、前記処理を完了するに必要な
処理時間を予めマスター装置Mに通知する手段jを各端
末装置Jに備え、一方、マスター装置N1においては、
端末装置Jがら前記処理完了に必要な処理時間が入力さ
れれば、この処理時間の間、該端末装置Jに対してデー
タの送信及び受信要求の指令を中断させる制御手段瞳を
備えたことを特徴とする。
[作用1 上記構成によれば、端末装置側Jで、マスター装置Mと
の通信以外の処理を行なうときは、処理時間通知手段j
により、この処理に必要な処理時間が予めマスター装置
Mに伝送される。一方、端末装置Jから処理に必要な処
理時間がマスター装置Mに入力されると、マスター装置
Mは、制御手段躊により、この処理時間の間、該端末装
置jに対してデータの送信及び受信要求の指令を中断す
るので、該端末装置Jが異常と判定されることはない。
[実施例〕 本発明の1実施例を図面に従って説明する。
各端末装置Jは、マスター装置Mからの指令に対して応
答可能なときは、従来例のttS7図(A)ないしくC
)のタイムチャートと同様なタイミングでもって、デー
タの送/受信を行なうが、端末装置J側で、マスター装
置Mとの通信以外に、何等かの処理が必要となり、かつ
、この処理のための時間が長く、マスター装置Mから送
出されてくる指令に対して応答できない場合には、第3
図(A>に示すように、端末装置Jからは、ACK信号
とともに、マスター装置Mからの指令要求を中断させる
信号と、前記指令を中断する時間のデータとが出力され
る。この指令中断時間としては、端末装置Jでなされる
前記処理を完了するに十分な時間であり、本実施例にお
いては1秒が設定される。
第3図(B)は、端末装置J、が指令中断要求を出した
ときを示していて、指令中断要求が出されると、マスタ
ー装置Mにおいて、指令中断タイマが起動し、1秒をカ
ウントする。この間、端末装置J、に対して指令を出力
しないようになっている。又、この間に端末装置J3で
所定の処理がなされ、その後は、マスター装置Mと通信
可能となるので、端末装置J、に対しても指令信号が送
出されるようになっている。
次に、システムの制御を第2図の70−チャートに従っ
て説明する。
まずステップS12でnの値力弓に初期設定される。ス
テップS22では、マスター装fiMにて所定の処理が
なされる。ステップ323で端末装置J、ヘデータの送
信要求の有無が判定される。
端末装置J、に対してデータ送信要求がある場合は、次
のステップS24にて、端末装置J1に対応する指令中
断タイマが起動していないかが判定される。端末装置J
、が待機状態であり通信可能のときは、前記タイマは起
動していないため、ステップS25に進み、データ受信
要求が送信される。次のステップ826で、前記データ
受信要求に対する応答信号が端末装置J1がら出力され
たかが判定され、応答信号が出力されたときは、ステッ
プS27にてマスター装置Mから端末装置J1にデータ
が送信され、その後はステップS30に進む。
一方、ステップS2+3にて、応答信号が出力されず、
かつ、5 m5ecが経過した場合は、ステップS28
にて無応答と判定される。次のステップS29で無応答
の回数が2回になったかが判定され、2回未満のときは
、ステップS30に進み、無応答の回数が2回になった
ときは、端末装置J、の故障とi′り定され、ステップ
S31にて、端末装置J1ヘリセット信号の送出等の異
常処理がなされる。
上記ステップS23にて、端末装置J、に対してデータ
送信要求がない場合は、ステップS32に進み、端末装
置J、に対応する指令中断タイマが起動中であるかが判
定される。タイマが起動していないときは、ステップS
33に進み、マスター装置Mに対してデータを送信する
データ送信要求が端末装置J1に送信される。次のステ
ップ834″C1前記データ送信要求に対する応答信号
が端末装置J1がら出力されたかが判定され、応答信号
が出力されたときは、ステップS35に進み、端末装置
J1がらのデータがある場合はマスター装置Mにそのデ
ータが送信される。次のステップ33Gで、端末装置J
、がらのデータに指令中断要求信号が含まれていたかが
判定され、指令中断要求がない場合は、前記ステップS
30に進む。
−力、ステップS34にて、応答信号が出力されず、か
つ、5 tosetが経過した場合は、ステップ838
にて無応答と判定され、前記ステップs29に進む。
さて、ステップS30では、nの値力弓加算され、n=
2となる。ステップS30及びステップS31以降は、
ステップS39に進み、n力弓1になったかが判定され
る。この場合、nは2なので、ステップS22に戻り、
今度は端末装置J2に対して上述した端末装置J、と同
様な制御がなされる。このようにして、順次更新され、
今、端末装置J、が選択されたとする。このとき、端末
装置J、にデータ送信要求がある場合は、ステップS2
5以降を進むが、端末装置J、がらのデータ送信要求が
ある場合で応答信号らあった場合、ステップS33.S
34,835へと進む。このとき、端末装置J、にて別
の処理作業をしているとき、端末装置J3からのデータ
に指令中断要求が含まれるので、ステップS36からス
テップS37に進み、端末装置J、に対応する指令中断
タイマが起動され、その後はステップS30に進む。
その後、端末装置S toまで同様な制御が行なわれる
と、ステップS39にてnの値が11になるので、ステ
ップ339からステップS21に戻る。
その後、再びの端末装置J1に対して同様な制御が繰り
返され、2回目に端末装置J、が選択されたとき、この
とき、指令中断タイマが起動して1秒未満であれば、端
末装置J、に対するデータ送信の要・不要にかかわらず
、ステップS24あるいはステップS32のタイマ起動
の判定により、端末装置J、に対するデータ受信要求あ
るいはデータ送信要求は出力されずに、ステップS30
に進み、次に端末装置J、が選択される。その後、再び
端末装置Jユが選択されたとき、この端末装置J、の指
令中断タイマが起動して1秒が経過していれば、ステッ
プS23からステップS25あるいはステップS33に
進み、通常の制御に復帰する。
上記の制御によれば、端末装置側における処理時間がい
くら長くなっても、無応答と処理されないため、マスタ
ー装置fiMでの故障判定基準である無応答の回数を必
要最小限の2回とすることができる。これにより、端末
装置J1からJ 、、*で一巡する時間200 m5e
cの2倍の400 m5ecで異常を判定することがで
き、従来例で異常の検出に必要であった2秒と比較して
大幅に短縮され、マイクロコンピュータの暴走等による
トラブル発生を減少させることができる。 ・ [発明の効果1 この発明によれば、通信以外の処理を行なっている端末
装置に対して、データの送・受信要求を中断したので、
無応答と処理されることはなくなり、必要最小限の無応
答回数でもって短時間で端末装置の異常を検出すること
ができる。又、この方法であれば、処理時間をマスター
装置に前もって知らせることができるので、端末装置側
での処理時間に制限がな(なり、端末装置に所望の機能
を実現させることができる。更に、端末装置が外部の機
器等と通信を行なう場合には、従来は、マスター装置と
外部Pli器とでリアルタイムの処理が必要となり、マ
スター装置及び外部機器の双方に対して通信専用のIC
回路が必要であったが、本システムにあっては、外8S
機器との通信処理中は、マスター装置の指令を中断でき
るので、マスター装置と外部機器との通信をりフルタイ
ムで行なわなくても済み、外部機器との通信は、専用の
ICヲ用いずにマイクロコンピュータのソフトウェアの
みで対処できるようになり、システムのハードフェアが
簡略化される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の分散処理システムの制御方式の制御動作の1実施例を
示すフローチャート、第3図(A)及び(B)は、第1
図の70−チャートの制御タイミングを示すタイムチャ
ート、第4図は、マスタースレーブ方式のシステム構成
を示す図、第5図は第4図のマスタースレーブ方式にお
ける動作を示すタイムチャート、第6図は、従来のマス
タースレーブ方式の制御動作を示す70−チャート、v
J7図(A)ないしくC)は、第6図の70−++−ト
の制御タイミングを示す夕、イムチャートである。 M・・・マスター装置、J・・・端末装置、X・・・伝
送ライン。 特許出願人   富士電機株式会社 代理人 弁理士 前出 葆 外2名 第1図 第3図(A) 端末ρ・らマス2へ絹/?寸鞘4寧ふ゛す)口4戊・奢 第3図(日) 壬(較3へのn 9 rt L 第4図 第5図 第6図 第7図(A) 第7図(B) 冥7図(C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マスター装置と複数の端末装置とを共通のデータ
    伝送ラインで結合し、マスター装置の指令によりデータ
    の送受信を開始するマスタースレーブ方式の分散処理シ
    ステムにおいて、端末装置が、マスター装置との通信以
    外の処理を行なうためにマスター装置からのデータ送信
    要求あるいはデータ受信要求等の指令に応答できないと
    きは、前記処理を完了するに必要な処理時間を予めマス
    ター装置に通知する手段を各端末装置に備え、一方、マ
    スター装置においては、端末装置から前記処理完了に必
    要な処理時間が入力されれば、この処理時間の間、該端
    末装置に対してデータの送信及び受信要求の指令を中断
    させる制御手段を備えたことを特徴とする分散処理シス
    テムの制御方式。
JP61216395A 1986-09-12 1986-09-12 分散処理システムの制御方式 Pending JPS6371754A (ja)

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JP61216395A JPS6371754A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 分散処理システムの制御方式

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JP61216395A JPS6371754A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 分散処理システムの制御方式

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JPS6371754A true JPS6371754A (ja) 1988-04-01

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