JPS6371050A - 板状基板の分離供給装置 - Google Patents

板状基板の分離供給装置

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JPS6371050A
JPS6371050A JP21318786A JP21318786A JPS6371050A JP S6371050 A JPS6371050 A JP S6371050A JP 21318786 A JP21318786 A JP 21318786A JP 21318786 A JP21318786 A JP 21318786A JP S6371050 A JPS6371050 A JP S6371050A
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JP
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belt
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pusher
scraping
air cylinder
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JP21318786A
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Yasuo Fujima
藤間 保雄
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NEC Corp
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は板状基板の分離供給装置、特に、小型外形サイ
ズのプリント基板、セラミック基板あるいはガラス基板
等々を水平面を有するトレー上に複数列でしかも各列後
数枚並べたものから1枚ずつに分離して例えば印刷機あ
るいは際印機等々に供給するための板状基板の分離供給
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の板状基板の分離供給装置は、モータで上下動する
エレベータ機構上に基板を複数枚段積みしておき、最上
部の基板を基板端面の直角方向から設けたセンサーで検
出してエレベータ機構のモータを制御し基板面が常に一
定高さになるようにした後、例えばハンドラに設けた真
空吸着パッドで吸着するか、あるいは基板端面をメカニ
カルチャックでチャックして1枚ずつ分離供給するもの
があった。
また、前記の複数枚段積みした基板を1ユニツトとし、
これを2ユニット設けて片方に基板がなくなったら、別
の方に例えばエアーシリンダ等で前記したエレベータ機
構ごと切換えて作業時間を長くする方法を取シ入れた板
状基板の分離供給製参照して詳細に説明する。同図にお
いて、1はエレベータ機構を矢印AeB方向に動かすモ
ータであシ、モータ1のモータ軸2が基板3を乗せたベ
ース4に接続されている。ベース4は、メインベース5
上にアシこれにエアーシリンダ6が接続しである。エア
ーシリンダ6によってメインベース5は、矢印C←D方
向にモータ1ごと動く。基板3の最上部端面には、ブラ
ケット7に設けたセンサ8があり、このセンサ8で基板
3を検出後、モータ1を停止させる。ハンドラ9は、基
板3の上方部にあシセンサ8で検出した基板をハンドラ
9に設けた吸着パッド10でこれと接続した真空ポンプ
によシ吸着する。吸着パッド10は、エアーシリンダ1
1によって上下動する。1枚だけ吸着した基板3は、例
えば印刷機あるいは捺印機等々のテーブル12上にハン
ドラ9を動作させて供給できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の基板分離供給装置は、取扱い対象の基板
を段積みするために、前工程で1枚ずつ充分に表面乾燥
させた場合には適用できるが、例えば、印刷あるいは銀
印工程によっては、前工程で作業した基板を乾燥させる
ことなく、別の印刷あるいは捺印する場合があシ、この
時には重ね合わせることができないので従来のように段
積み供給できず、平面を有するトレーに基板を重ね合わ
せることなく並べたものから1枚ずつ供給することが望
まれるため、従来方法は対応に時間が掛るという欠点が
あった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の板状基板の分離供給装置は、板状基板の短辺と
長辺の向きが狂わない程度に雑に乗せたトレー面上を、
エアーシリンダによって直線駆動する第1のプッシャー
と、前記トレーの表面と同一高さで、かつ水平で前記ト
レーと近接した部分を面取りした前記トレーの表面積よ
り大きいテーブル部と、前記テーブル部表面と平行でか
つ前記第1のプッシャーの直角方向からシーケンス制御
されたリニアヘッドモータによって直線駆動する第2の
プッシャーと、前記テーブル部のテーブル表面と同一高
さでシーケンス制御されたモータによって回転する搬送
ベルト部と、前記搬送ベルト部の表面上で、かつベルト
面に垂直方向からエアーシリンダによって駆動するスト
ッパ部と、前記搬送ベルト部の表面上で、かつこのベル
ト面に水平に前記基板の板厚の約1/2の隙間を設定し
たかき出しブロックを表面に取付はシーケンス制御され
たモータによって回転するかき出しベルト部と、前記搬
送ベルト部と水平でかつ直角方向で前記かき出しベルト
部のベルトに取付けたかき出しブロックと設定した隙間
を設けシーケンス制御されたモータによって回転する分
離ベルト部と、前記分離ベルト部のベルト終端にベルト
に直角方向から取付けたエアーシリンダによって動作す
る第3のプッシャーと、前記各部ベルト面上にベルト面
に垂直方向から設けたセンサーとを含んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について凹曲を参照して詳細に説
明する。第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。
基板13は、トレー14上に短辺と長辺の向きが狂わな
い程度に乗せてあシ、このトレー14が供給部にセット
しである。トレー14の端面には、エアーシリンダ15
でトレー14面上をガイドシャフト16によシガイドさ
れて矢印入方向に動くプッシャー17がある。前記トレ
ー14のもう一方の端面部、すなわちプッシャー17の
反対側には、前記トレー14の表面と同一高さでかつ水
平でしかもトレー14と近接した部分の端面を面取シ1
8したテーブル19が設けである。そして、このテーブ
ル19の端面側には、テーブル19の表面と平行でしか
も下部面がテーブル19の表面を滑べる高さに、リニア
へラドモータ20でガイドシャフト21によシガイドさ
れて矢印B方向に動くプッシャー22がある。前記テー
ブル19をはさんでプッシャー22の反対側には、テー
ブル19の表面と同一高さでモータ23によって矢印C
方向に回転する搬送ベルト24がある。この搬送ベルト
240表面上には、ベルト面に垂直方向からエアーシリ
ンダ25によシ矢印り方向に駆動するストッパ26が設
けである。また、搬送ベルト24の入口部すなわちテー
ブル19の近傍にはフォトセンサ27がベルト面に垂直
方向から設けてあシ、前記ストッパ26がある近傍にも
同様に7オトセンサ28がある。そして、前記搬送ベル
ト24の終端部には、フォトセンサ29を設けたストッ
パ30がある。かき出しベルト31は、搬送ベルト24
のベルト面に平行で、かつ前記基板13板厚の約1/2
の隙間を設けたかき出しブロック32を取付けてあシ、
モータ33によυ矢印E方向に回転する。このモータ3
3は、かき出しブロック32を7オトセンサ34で検出
して停止するようにしである。分離ベルト35は、前記
がき出しベルト31と直線状態でかつ前記かき出しブロ
ック32と設定した隙間を持たせて、前記搬送ベルト2
4に直角方向から設けてあシ、モータ36によって矢印
F方向に回転する。フォトセンサ37は、かき出しベル
ト31の終端部で、前記分離ベルト35の入口部に設け
である。そして、前記分離ベルト35の終端には、フォ
トセンサ38を設けたストッパ39がある。また、スト
ッパ39部には、分離ベルト35の直角方向からエアー
シリンダ40で矢印G方向に動作するプッシャー41が
ある。
第2図は、第1図の状態からプッシャー17をエアーシ
リンダ15で動かし、基板13をトレー14面上からテ
ーブル19面上に押し出した状態図であり、基板13は
各列共当然ながら前後方向が密着している。
第3図は、第2図の状態から+7 ニアヘッドモータ2
0と搬送ベルト24を動作させて、テーブル19面上か
ら基板13を押し出し最初の列の基板をストッパ30面
に接触させ、ストッパ26面に次の列の基板を止めた状
態を示すものである。
第4図は、かき出しベルト33と分離ベルト35の関係
を示す図であシ、かき出しベルト31に取付けたかき出
しブロック32(下側に回っているので見えない)によ
って基板13をかき出し、分離ベルト35の終端部のス
トッパ39に1枚だけ基板13を搬送後、エアシリンダ
40を動作させてプッシャー41で位置決めしたもので
ある。なお、これら第2図〜第4図は、第1図の部分平
面図である。
次に、一実施例の動作について順を追って説明する。ト
レー14は、エレベータ機構に複数枚段積みでセラlれ
、その各々のトレー14に第1図のように基板13が乗
っている。第1図は、最上部のトレー14がエレベータ
機構により設定した高さになった状態を示している。こ
の状態で、エアーシリンダ15を動作させプッシャー1
7でトレー14面を矢印入方向にスライドして基板13
を全数テーブル19上に押し出す。プッシャー17は、
ストロークエンドに行ったら原点復帰(第1図の状態)
する。基板13は、押し出されて第2図のようになる。
次に、リニアへラドモータ20全動作させ、プッシャー
22で基板13を矢印B方向に押す。この時、モータ2
3で搬送ベルト24を回転させるスピードは、プッシャ
ー22のスピードより2倍の速さに設定する。すると、
基板13は最初の搬ベルト24側に近かった列の方が、
搬送ベルト24に乗ると同時に矢印C方向にスピードが
上って搬送され、列の分離ができる。最初の列がフォト
センサ28を通過したら制御部(省略)のタイマでエア
ーシリンダ25を動作させストッパ26を下降する。プ
ッシャー22は一定速度で矢印B方向に動かしているた
め、1列目の基板13はストッパ30に、2列目の基板
13はストッパ26に接触する。これをフォトセンサ2
8.29で検出し搬送ベルト24を停止させ、リニアへ
ラドモータ20を逆回転してプッシャー22を原点復帰
させる。この状態が第3図である。
次に、モータ33および36を動作させ、1列目のスト
ッパ30に接触している基板13を1枚ずつ分離する作
業となる。分離ベルト35のスピードは、かき出しベル
ト3102倍に設定しておる。この状態で、かき出しベ
ルト31を回転させ、かき出しブロック32で基板13
を矢印E方向に押し出す。フォトセ/す37で基板13
を検出するまで押し出し、かき出しベルト31を停止す
る。
従って、最初の1枚のみが分離ベルト35で矢印F方向
に搬送され、ストッパ3つに接触しフォトセンサ38で
検出される。検出後、エアーシリンダ40でプッシャー
41を動作させ、基板13を位置決めする。この状態で
例えば基板吸着ハンドラで基板1枚のみを吸着して例え
ば印刷機等にハンドリングできる。
次に、再びかき出しベルト31を回転/停止して順次ス
トッパ30面にある基板13をストッパ39側に分離供
給する。かき出しベルト31が、1回転すると搬送ベル
ト24とかき出しベルト31の間にあった基板はなくな
るので、かき出しブロック32をフォトセ/す34で検
出した後、ストッパ26を上昇させて、再び搬送ベルト
24を矢印C方向に回転し、基板13がフォトセンサ2
9で検出できるまで送υ、検出後搬送ベルト24を停止
する。従って、2列目の基板も1列目と同様にして順次
1枚ずつに分離供給できる。
〔発明の効果〕
本発明の板状基板の分離供給装置は、トレー上に基板の
縦と横が狂わない程度に複数枚乗せである状態から1枚
ずつに分離供給できるため、供給部で基板を重ね合わせ
ることができない場合に有効であり、しかも基板を乗せ
であるトレーを複数枚重ね合わせることができるので、
トレーの交換用ハンドラを取付けることにより長時間の
連続運転が可能となるため作業者が装置の多数台持ちが
できるので、省人化が計れという効果があり、かつ作業
者は基板を直接持つことがないため例えば印刷機に使用
した場合印刷等の品質安定および安全性が得られるとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2゜3.4
図は第1図に示す板状基板の分離供給装置の部分説明用
平面図、第5図は従来の一例を示す斜視図である。 1・・・・・・モータ、2・・・・・・モータ軸、3・
・・・・・基板、4・・・・・・ベース、5・・・・・
・メインベース、6・・・・・・エアーシリンダ、7・
・・・・・ブラケット、8・・・・・・センサ、9・・
・・・・ハンドラ、10・・・・・・吸着パッド、11
・・・・・・エアーシリンダ、12・・・・・・テーブ
ル、13・・・・・・基板、14・・・−・・トレー、
15・・・・・・エアーシリンダ、16・・・・・・ガ
イドシャフト、17・・・・・・プッシャー118・・
・・・・面取シ、19・・・・・・テーブル、20・・
・・・・リニアヘッドモータ、21・・・・・・ガイド
シャフト、22・・・・・・プッシャー123・・・・
・・モータ、24・・・・・・搬送ベルト、25・・・
・・・エアーシリンダ、26・・・・・・ストッパ、2
7・・・・・・フォトセンサ、28・・・・・・フォト
センサ、29・・・・・・フォトセンサ、30・・・・
・・ストッパ、31・・・・・・かき出しベルト、32
・・・・・・かき出しブロック、33・・・・・・モー
タ、34・・・・・・フォトセンサ、35・・・・・・
分離ベルト、36・・・・・・モータ、37・・・・・
・フォトセンサ、38・・・・・・フォトセンサ、39
・・・・・・ストッパ、40・・・・・・エアーシリン
ダ、41・・・・・・プッシャー。 33干−タ 半S図 芒−夕釉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板状基板の短辺と長辺の向きが狂わない程度に雑に乗せ
    たトレー面上をエアーシリンダによって直線駆動する第
    1のプッシャーと、前記トレーの表面と同一高さでかつ
    水平で前記トレーと近傍した部分を面取りした前記トレ
    ーの表面積より大きいテーブル部と、前記テーブル部表
    面と平行でかつ前記第1のプッシャーの直角方向からシ
    ーケンス制御されたリニアヘッドモータによって直線駆
    動する第2のプッシャーと、前記テーブル部のテーブル
    表面と同一高さでシーケンス制御されたモータによって
    回転する搬送ベルト部と、前記搬送ベルト部の表面上で
    かつベルト面に垂直方向からエアーシリンダによって駆
    動するストッパ部と、前記搬送ベルト部の表面上でかつ
    このベルト面に水平に前記基板の板厚の約1/2の隙間
    を設定したかき出しブロックを表面に取付けシーケンス
    制御されたモータによって回転するかき出しベルト部と
    、前記搬送ベルト部と水平でかつ直角方向で前記かき出
    しベルト部のベルトに取付けたかき出しブロックと設定
    した隙間を設けシーケンス制御されたモータによって回
    転する分離ベルト部と、前記分離ベルト部のベルト終端
    にベルトに直角方向から取付けたエアーシリンダによっ
    て動作する第3のプッシャーと、前記各部ベルト面上に
    ベルト面に垂直方向から設けたセンサーとを含むことを
    特徴とする板状基板の分離供給装置。
JP21318786A 1986-09-09 1986-09-09 板状基板の分離供給装置 Expired - Lifetime JPH066458B2 (ja)

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JPS6371050A true JPS6371050A (ja) 1988-03-31
JPH066458B2 JPH066458B2 (ja) 1994-01-26

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139260U (ja) * 1987-03-02 1988-09-13
JPH05146812A (ja) * 1991-11-27 1993-06-15 Miyoudou Kinzoku Kk シート状鋼板の搬送装置
KR100399026B1 (ko) * 2001-08-14 2003-09-19 미래산업 주식회사 트레이 안착용 플레이트
CN112158567A (zh) * 2020-09-29 2021-01-01 智瑞半导体有限公司 一种柔性键合固定工装

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CN112158567B (zh) * 2020-09-29 2023-02-07 智新半导体有限公司 一种柔性键合固定工装

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JPH066458B2 (ja) 1994-01-26

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