JPS6370786A - 車両用ロツク装置 - Google Patents
車両用ロツク装置Info
- Publication number
- JPS6370786A JPS6370786A JP61212636A JP21263686A JPS6370786A JP S6370786 A JPS6370786 A JP S6370786A JP 61212636 A JP61212636 A JP 61212636A JP 21263686 A JP21263686 A JP 21263686A JP S6370786 A JPS6370786 A JP S6370786A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- key
- vehicle
- key plate
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- Pending
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用のキープレートに信号発生手段を設け、
それによって発生する信号によりドアロックの施解錠又
はエンジンの始動装置を始動させる車両用ロック装置に
関する。
それによって発生する信号によりドアロックの施解錠又
はエンジンの始動装置を始動させる車両用ロック装置に
関する。
ドアロックの施解錠、エンジンを始動させるための始動
装置(セルモータ)およびエンジンの点火装置は、当該
車両に固有なキープレートを用いて作動されるようにな
っている(新編、自動車工学便覧く第7編〉(発行日、
昭和58年5月31日、発行所、自動車技術会)。
装置(セルモータ)およびエンジンの点火装置は、当該
車両に固有なキープレートを用いて作動されるようにな
っている(新編、自動車工学便覧く第7編〉(発行日、
昭和58年5月31日、発行所、自動車技術会)。
第33頁参照)。
ところで、従来の車両にあっては、ドアロックやステア
リングロックの解錠は、キープレートによる機械的操作
によって行なっている≠、勿論、このようなキープレー
トによる機械的なロックの解錠、エンジンの作動という
方式でも車両の防盗を図ることは可能であるが同一のキ
ープレートが複製される等、盗難の可能性は残っており
、より防盗性を高めることが望まれる。
リングロックの解錠は、キープレートによる機械的操作
によって行なっている≠、勿論、このようなキープレー
トによる機械的なロックの解錠、エンジンの作動という
方式でも車両の防盗を図ることは可能であるが同一のキ
ープレートが複製される等、盗難の可能性は残っており
、より防盗性を高めることが望まれる。
そこで、本発明の目的は、同一のキープレートの複製が
困難であり車両の防盗性を向」ニさせることのできるロ
ック装置を提供することにある。
困難であり車両の防盗性を向」ニさせることのできるロ
ック装置を提供することにある。
前記問題点を解決するため、本発明に係る車両用ロック
装置は第1図に示すように、固有のコード信号を発生さ
せる信号発生手段1と、このコード信号を送出する信号
送出手段2とをキープレート3に備える一方、車両側に
は前記信号送出手段2から受けたコード信号が当該車両
に割り当てられた固有のコード信号と一致するか否かを
判別する信号判別手段4と、該信号判別手段4が信号コ
ードの一致が判別されたときに当該キープレートによっ
て操作可能なロック手段5とを備える。
装置は第1図に示すように、固有のコード信号を発生さ
せる信号発生手段1と、このコード信号を送出する信号
送出手段2とをキープレート3に備える一方、車両側に
は前記信号送出手段2から受けたコード信号が当該車両
に割り当てられた固有のコード信号と一致するか否かを
判別する信号判別手段4と、該信号判別手段4が信号コ
ードの一致が判別されたときに当該キープレートによっ
て操作可能なロック手段5とを備える。
本発明によれば、ロック手段5は、キープレート3の信
号送出手段2を介して信号発生手段1から送られた当該
キープレート3の固有コード信号が車両側の固有コード
信号と一致することが信号判別手段4において判別され
たときに、キープレート3によって操作可能となるもの
である。
号送出手段2を介して信号発生手段1から送られた当該
キープレート3の固有コード信号が車両側の固有コード
信号と一致することが信号判別手段4において判別され
たときに、キープレート3によって操作可能となるもの
である。
従って、単にキープレート3を用いて操作するだけでは
ロック手段5は作動しない。他方、車両に固有のコード
信号が外部から信号判別手段4に入力してもキープレー
ト3がロック手段5の図示しないキーシリンダに挿入さ
れていなければロック手段5は作動しない。キープレー
ト3がロック手段5のキーシリンン有人され、なおかつ
信号判別手段4が車両に固有のコード信号と一致する信
号をキープレート3の信号送出手段2を介して信号発生
手段1から入力した場合にのみロック手段5は操作可能
となる。
ロック手段5は作動しない。他方、車両に固有のコード
信号が外部から信号判別手段4に入力してもキープレー
ト3がロック手段5の図示しないキーシリンダに挿入さ
れていなければロック手段5は作動しない。キープレー
ト3がロック手段5のキーシリンン有人され、なおかつ
信号判別手段4が車両に固有のコード信号と一致する信
号をキープレート3の信号送出手段2を介して信号発生
手段1から入力した場合にのみロック手段5は操作可能
となる。
以下、添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第2図および第3図は、第1図に示すような本発明に係
る車両用ロック装置を構成するキープレートの一例を示
すものである。第2図において12はキープレートで、
ヘッド部13とキー山部14とからなっており、ヘッド
部13には当該キープレート12に固有のコード信号を
発生する信号発生装置15、この信号発生装置15を起
動する起動スイッチ16、この信号発生装置15へ給電
する電池17、および発生したコード信号を送出するル
ープアンテナ18を設けている。またキープレート12
にはアンテナ18とは別に有線にてコード信号を送出す
る信号送出端子19゜20を設ける。本実施例の場合、
このアンテナ18、及び信号送出端子19.20が本発
明の信号送出手段を構成するものであり、アンテナ18
は後述するような他の目的のために設けられているもの
である。
る車両用ロック装置を構成するキープレートの一例を示
すものである。第2図において12はキープレートで、
ヘッド部13とキー山部14とからなっており、ヘッド
部13には当該キープレート12に固有のコード信号を
発生する信号発生装置15、この信号発生装置15を起
動する起動スイッチ16、この信号発生装置15へ給電
する電池17、および発生したコード信号を送出するル
ープアンテナ18を設けている。またキープレート12
にはアンテナ18とは別に有線にてコード信号を送出す
る信号送出端子19゜20を設ける。本実施例の場合、
このアンテナ18、及び信号送出端子19.20が本発
明の信号送出手段を構成するものであり、アンテナ18
は後述するような他の目的のために設けられているもの
である。
一方、21はロック手段5に相当するイグニッションキ
ーのキーシリンダであって、キーブレー)12のキー山
部14が挿入される部分である。
ーのキーシリンダであって、キーブレー)12のキー山
部14が挿入される部分である。
第3図に示すように、このキーシリンダ21内部には、
キープレート12の回動に従って回動する円板状の回動
部材22を設けるほか、この回動部材22にはキーブレ
ー)12がキー穴に挿入されたときに前記信号送出端子
19.20と接続する受信端子23.24と、この受信
端子23 、24と信号線25.26で結ばれた可動接
点27゜28を設ける。この接点27.28はキーブレ
ー)12に従動する回動部材22の回動に伴ないシリン
ダ29の内側面に設けられた固定接点30゜31に接続
するようになっている。可動接点27.28の位置を具
体的に示すと、キースイッチがステアリングロックの位
置にあるときは符合P1で示す位置、キースイッチがそ
れ以外の7クセサリポジシヨン、イグニッションポジシ
ョン、スタータポジションにあるときは、それぞれ符合
P2〜P4で示す位置で固定接点30.31と接続する
ようになっている。32.33は第1図で説明した始動
装置につながる信号線である。
キープレート12の回動に従って回動する円板状の回動
部材22を設けるほか、この回動部材22にはキーブレ
ー)12がキー穴に挿入されたときに前記信号送出端子
19.20と接続する受信端子23.24と、この受信
端子23 、24と信号線25.26で結ばれた可動接
点27゜28を設ける。この接点27.28はキーブレ
ー)12に従動する回動部材22の回動に伴ないシリン
ダ29の内側面に設けられた固定接点30゜31に接続
するようになっている。可動接点27.28の位置を具
体的に示すと、キースイッチがステアリングロックの位
置にあるときは符合P1で示す位置、キースイッチがそ
れ以外の7クセサリポジシヨン、イグニッションポジシ
ョン、スタータポジションにあるときは、それぞれ符合
P2〜P4で示す位置で固定接点30.31と接続する
ようになっている。32.33は第1図で説明した始動
装置につながる信号線である。
このキープレート12は車両の運転者が所持するもので
あって、次のように用いる。
あって、次のように用いる。
まず、車両の運転席ドアに本願出願人が提案中のキーレ
スエントリーシステム、すなわち無線式施解錠装置(特
開昭6O−119873)が採用されている場合におい
て当該車両に乗り込むときは、キープレート12に設け
た起動スイッチ16をONすることによって信号発生装
置15から車両側に設けた受信装置に対してアンテナ1
8を介して固有のコード信号を発信する。すると、車両
側に設けた信号判別装置によってコード信号の一致を判
別し、その判別結果に基づいてドアを解錠する。この場
合、運転者は起動スイッチ16をONするだけで良く、
キープレートを用いた機械的な解錠操作は必要がない。
スエントリーシステム、すなわち無線式施解錠装置(特
開昭6O−119873)が採用されている場合におい
て当該車両に乗り込むときは、キープレート12に設け
た起動スイッチ16をONすることによって信号発生装
置15から車両側に設けた受信装置に対してアンテナ1
8を介して固有のコード信号を発信する。すると、車両
側に設けた信号判別装置によってコード信号の一致を判
別し、その判別結果に基づいてドアを解錠する。この場
合、運転者は起動スイッチ16をONするだけで良く、
キープレートを用いた機械的な解錠操作は必要がない。
従って、ドアの開閉は運転者にとって極めて容易なもの
となる。また、キープレート12と別個に固有のコード
信号を発生させる手段、例えば信号発生装置と信号送出
用のアンテナを備えたカードを携帯する煩わしさがなく
なる。尚、ドアの開閉はキープレート12を用いて機械
的にも解錠できることは勿論である。
となる。また、キープレート12と別個に固有のコード
信号を発生させる手段、例えば信号発生装置と信号送出
用のアンテナを備えたカードを携帯する煩わしさがなく
なる。尚、ドアの開閉はキープレート12を用いて機械
的にも解錠できることは勿論である。
次に、ステアリングロックの解錠であるが、これは単に
キーシリンダ21にキープレート12を挿入し、キーブ
レー)12側の信号発生装置15から車両側の信号判別
装置へ固有コード信号を伝送し、コード信号の一致を確
認させてからステアリングロックを解錠するようにさせ
る。この場合には、運転者はキーシリンダ21にキープ
じ一ト12を挿入し、接点27.28と30゜31を接
続させて起動スイッチ16をON操作する。この場合、
信号発生装置15から出力されたコード信号は、前記信
号送出端子19,20、車両側の受信端子23.24、
および信号線32゜33を介して有線で車両の信号判別
手段に送信される。ステアリングロックを解除するには
、回動部材22の動きを規制するロック解除用のソレノ
イド等を設けておき、信号判別手段におけるコード信号
の一致が確認された後に当該ソレノイドが回動部材22
が回転可能となるように作動する。
キーシリンダ21にキープレート12を挿入し、キーブ
レー)12側の信号発生装置15から車両側の信号判別
装置へ固有コード信号を伝送し、コード信号の一致を確
認させてからステアリングロックを解錠するようにさせ
る。この場合には、運転者はキーシリンダ21にキープ
じ一ト12を挿入し、接点27.28と30゜31を接
続させて起動スイッチ16をON操作する。この場合、
信号発生装置15から出力されたコード信号は、前記信
号送出端子19,20、車両側の受信端子23.24、
および信号線32゜33を介して有線で車両の信号判別
手段に送信される。ステアリングロックを解除するには
、回動部材22の動きを規制するロック解除用のソレノ
イド等を設けておき、信号判別手段におけるコード信号
の一致が確認された後に当該ソレノイドが回動部材22
が回転可能となるように作動する。
このようにしてステアリングロックを解錠した後、エン
ジンを始動させるには、キースイッチをスタータポジシ
ョンに切換え、前記と同様に起動スイッチ16をON操
作する。すると信号発生装置15から固有のコード信号
が出力され、このコード信号が信号送出端子19,20
、受信端子23.24、信号線32.33を介して車両
側の信号判別手段に入力される。第1図で説明したよう
に信号判別手段は、予め内部に記憶されている車両に固
有のコード信号と入力したコード信号とが一致するかど
うかを判別し、信号の一致を判別したときは給電制御手
段に対して給電を指令する信号を出力する。給電制御手
段はその指令信号に基づき、エンジンの始動装置に対す
る電源遮断状態を解除して給電を行なう。これにより、
始動装置が作動し、従ってエンジンが始動する。
ジンを始動させるには、キースイッチをスタータポジシ
ョンに切換え、前記と同様に起動スイッチ16をON操
作する。すると信号発生装置15から固有のコード信号
が出力され、このコード信号が信号送出端子19,20
、受信端子23.24、信号線32.33を介して車両
側の信号判別手段に入力される。第1図で説明したよう
に信号判別手段は、予め内部に記憶されている車両に固
有のコード信号と入力したコード信号とが一致するかど
うかを判別し、信号の一致を判別したときは給電制御手
段に対して給電を指令する信号を出力する。給電制御手
段はその指令信号に基づき、エンジンの始動装置に対す
る電源遮断状態を解除して給電を行なう。これにより、
始動装置が作動し、従ってエンジンが始動する。
尚、前記キープレート12の電池17として交換式のも
のを用いるときは、キーへラド13を着脱可能な差込式
とする必要があるが、充電式の電池を用いる場合には、
キーへラド13はキー挿入部と一体であっても構わない
。充電式電池を用いる場合には、例えば前記信号送出端
子19゜20、受信端子23.24を利用して車載バッ
テリから充電するようにすることもできる。また、本実
施例では、信号送出手段を信号送出端子19.20、信
号線25.26等を用いた有線形式のものとしたが、距
離減衰性の高い電磁波を用いる場合には、前記アンテナ
18を利用した無線形式のものとしても良い。
のを用いるときは、キーへラド13を着脱可能な差込式
とする必要があるが、充電式の電池を用いる場合には、
キーへラド13はキー挿入部と一体であっても構わない
。充電式電池を用いる場合には、例えば前記信号送出端
子19゜20、受信端子23.24を利用して車載バッ
テリから充電するようにすることもできる。また、本実
施例では、信号送出手段を信号送出端子19.20、信
号線25.26等を用いた有線形式のものとしたが、距
離減衰性の高い電磁波を用いる場合には、前記アンテナ
18を利用した無線形式のものとしても良い。
更に、本実施例では、イグニッシせンキーについてのみ
キープレートの挿入と固有のコード信号の照合が行われ
た場合に作動するようにしたが、勿論ドアロックについ
ても適用可能である。
キープレートの挿入と固有のコード信号の照合が行われ
た場合に作動するようにしたが、勿論ドアロックについ
ても適用可能である。
以上説明したように本発明に係る車両用ロック装置はキ
ープレートが挿入された状態で、なおかつ所定のコード
信号の照合がキープレート側と車両側とで一致しなけれ
ばロックが作動しないようにしたから車両の防盗性を格
段に高めることができる。
ープレートが挿入された状態で、なおかつ所定のコード
信号の照合がキープレート側と車両側とで一致しなけれ
ばロックが作動しないようにしたから車両の防盗性を格
段に高めることができる。
第1図は本発明に係る車両用ロック装置の構成を示すク
レーム対応図、第2図は本発明に係るキープレートの一
例を示す部分断面図、第3図はキーシリンダの一部を示
す斜視図である。 1・・・信号発生手段 2・・・信号送出手段 3.12・・・キープレート 4・・・信号判別手段 5・・・ロック手段 □ −ノ 第ig
レーム対応図、第2図は本発明に係るキープレートの一
例を示す部分断面図、第3図はキーシリンダの一部を示
す斜視図である。 1・・・信号発生手段 2・・・信号送出手段 3.12・・・キープレート 4・・・信号判別手段 5・・・ロック手段 □ −ノ 第ig
Claims (1)
- 固有のコード信号を発生させる信号発生手段と、このコ
ード信号を送出する信号送出手段とをキープレートに備
える一方、車両側には前記信号送出手段から受けたコー
ド信号が当該車両に割り当てられた固有のコード信号と
一致するか否かを判別する信号判別手段と、当該信号判
別手段が信号コードの一致を判別したときにのみ作動す
るロック手段とを備えることを特徴とする車両用ロック
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212636A JPS6370786A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 車両用ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212636A JPS6370786A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 車両用ロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370786A true JPS6370786A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16625929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61212636A Pending JPS6370786A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 車両用ロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370786A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107669A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | 日産自動車株式会社 | リモ−トコントロ−ルドアロツク装置 |
JPS63125783A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用盗難防止装置 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61212636A patent/JPS6370786A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107669A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | 日産自動車株式会社 | リモ−トコントロ−ルドアロツク装置 |
JPS63125783A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用盗難防止装置 |
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